【老害】80年代は過大評価されてる【思い出補正】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
80年代は全てが快楽主義&商業主義になった時代
今聴くとショボすぎるシンセや大袈裟なリバーブ効かせたドラムは、煌びやかと言えば聞こえはいいかもしれないが実際は単に馬鹿にも分かりやすいサウンドというだけ
音楽の本質から逃げ、聴覚よりも視覚に訴えかけるミュージックビデオもこの時代の悪名高い象徴の一つ
この「分かりやすさ」というのは大人向けの作品を理解する脳がないキモオタが好む深夜アニメや子供向けアニメ、子供舌の味覚音痴が好むファストフード店のハンバーガー等と同じ
80年代の音楽を真剣に有り難がってるのなんて、思い出補正されてるリアルタイム世代や、その世代のおっさんが作ったテレビ番組に騙されてる間抜けな後追いの若者だけだろう >>51
その場合の論点は
商業vs反商業じゃないよ
90年代のグランジやヒップホップの頃は
70年代の手作り感や暖かみが見直され
80sの曲想、音作りがチープでスクエアに感じられた
昨今一周回ってチープなのもまた良しとなってるのが
ウィークエンドとかの80sリバイバルだろう 70年代が好きな人
・70年代は手作り感がある
・暖かい音
・80年代はチープでスクエア、工場生産っぽい
80年代が好きな人
・70年代はもっさりと素人っぽくてイモい
・80年代はミニマルに洗練されていてプロっぽい
・クールで都会的な音
90年代は70年代寄り、2010年代からは80年代寄りかな?
00年代はネットが爆発的に広まった、なんでもありなごった煮時代 80年代リアタイならどんだけ下らない時代だったか皆知ってる 80年代リアタイで80年代最高って言ってる奴は
まじでスレタイ通りの思い出補正馬鹿だよ 英国のインディーズに救いを求めたが、これも大真面目にゴミを創ってるような人達が殆どで、 >>60
>>61
そういうのってロックしか見てないというか、あまりにもロック至上主義な意見でなあ
ポップス、R&B、ヒップホップ、ニューウェーブ、シンセポップ、ダンスミュージック全般、ポストパンク、インディー等、発展してたジャンルも多い
まあロックファン的にはこれらも同様にゴミというのは分からんでもないが >>62
思い出補正じゃなくてシンセやデジタル技術が日々進化していたワクワクする
時代だったぞ?
ってかロック付きじゃなくてポップス、そしてシンセが大好き
(軽音部でシンセも弾いてた)な人の意見ではあるけど 当時は新しいものだったというのも重要だよね
80年代のシンセは今でこそ陳腐に聞こえるかもしれないが当時より前はずっと生楽器中心だったんだし 80年代はインディーロック好きには宝の山でしょ
ヒップホップも発展途上の時期
70年代こそ商業的だけどな
何故か60sと同じ括りに入れられやすいけど全く別の時代だよね
巨大化したハードロックバンド、チャートにはラジオ向けのヤワなポップスやディスコ、後半には産業ロックも出てくるわけで
だからこそパンクやヒップホップが生まれた
80sはチャートは軽薄だったとはいえ自分で音楽探せる奴にはいい時代だったのでは あと90sっぽいイメージの奴もデビューは80年代ってパターンも多いよな(ニルヴァーナ、レッチリ、REM、マイブラなど)
90年代もロック史的に良いのは最初の3年位で後はポップパンクとか何番煎じみたいなリバイバル中心になってるよな ポップパンクは90年代でも良かった
あと90年代末のティーン歌手も
(おそらく70年大好きの人とは真逆の意見だろうけど) >>68
産業ロックとかいわれたの
ボストン、トト、ジャーニー、フォリナーとかようは70年代の終わり頃出始めて、
80年代は最初から、その傾向ばかりだったろ。 80年代こそ速弾きブームだったでしょ
日本ではバーンみたいなハードロック誌全盛期で1番ギターギター言ってた時期では
何だかんだ日本人はMr.bigとかイングヴェイみたいなテク&臭メロみたいなのが1番好きなんだよw
70年代はパープルに熱中してた国だし NWOBHMとかLAMETALとかはブルース色が薄くてポップスというか産業ロックの一種に聞こえた。 >>62
結局ここで必死に80年代を持ち上げてんのって大抵はリアタイだわな
自分のリアタイを叩かれるのは辛いからな
客観的に時代を全く見れない
俺は70年代リアタイだからやっぱり70年代~20年代までの中で80年代の文化全体が1番安っぽく感じる
何でもかんでもタイアップ全盛期
>>>>80sはチャートは軽薄だったとはいえ自分で音楽探せる奴にはいい時代だったのでは
みたいな意見もあるがそんな奴らはほとんど居なかった
だからあ~なったんだし 世界では80年代にアングラを聴いてたやつが後にオルタナシーンを作っていった
結局日本人が情弱すぎるだけ
だってニルヴァーナすらリアタイでキャッチできずにMr.bigとか聞いてた連中でしょw カート・コバーン自作の名盤リストとかあるけどあれの半分も知らんだろ日本の情弱どもは
それでいっちょ前に音楽史とか語ってんだから草も生えるよ タイアップで思い出したんだが邦楽に限って言えば90年代が一番軽薄だったように思う
ビーイングがドラマやアニメとタイアップしまくってたし、小室やavexの安っぽいダンスミュージックが増えた
80年代のアイドル全盛期も軽薄といえば軽薄だが、少なくとも筒美京平や井上大輔、大瀧詠一など優れた作曲家が活躍してたのでまだマシだった 小室哲哉は80年代の半ばから受けまくってたよ、米米と同時進行くらいかな >>77
音楽史を語る上でそんな奴の名前を出さなくても全然問題ねえだろ
マウントすら取る価値のない奴を無理やり持って来るなよ
お前のお花畑な頭の中で勝手に泳がせてれば済むだけの話だろ
音楽史を汚すのなら話は別だがwww 70年代の終わりにアース・ウィンドウ・ファイアーやシックが大ヒットして、ディスコブーム。
80年代はスカから始まって
シックのナイルロジャースがプロデューサーとしてうれてデュランデュランやらなにやら
ダンスミュージックの時代とかいわれてた。
90年代当初受けてたストンローゼスやらハッピーマンデイズはダンスミュージックみたいなところがあったよな。
それぞれダンスの質に違いはあるの? >>79
両者とも90年代に入って商業的になっていった
当時、浪漫飛行や君がいるだけで米米を知った新規ファンは奇抜なライブを見て驚いたみたいだね
あれが本来の米米なのに 米米は、シェイクヒップが怪しげでよかった。ビデオもヘンテコでインパクトあった。 JADOES - FRIDAY NIGHT (Extended Dance Mix)
角松敏生プロデュース(ファンクな仕上がり)
https://youtu.be/9ZI-5Vp0RNA >>85
いや、ファンクのヒット曲はそう多くないしメインとはいえない
日本は歌モノの国だからリズムとグルーヴ重視のファンクは普及しなかった 米米CLUBや爆風スランプやTMネットワークはファンク志向。 邦楽は
ブラックミュージックの最先端の表層を取り入れるのだけは
常にかなり早いんだよな
(ちゃんと本場レベル目指すのでなく、あくまで味付けとしてだが)
「とりあえずそこを押さえてれば格好つく」という暗黙の必勝法として継承してる節がある >>81
上からディスコ、ディスコの影響あるポップス、ハウスに影響受けたロック >>89
筒美京平も60年代の時点でソウルやR&Bの要素を取り入れた曲を作ってグループサウンズのバンドに提供してたからなあ 和田アキ子の“古い日記”とか聴いてると、リズム&ブルース歌謡って根が深そうな “どしゃ降りの雨”とかもそうかな。
むせるようなオルガンがカッコいい。 ファンクフジヤマ?って聴き直すと酷いな
ファンクもどきにすらなってないし
歌謡曲としてもおふざけとしても魅力を感じない
こんな物が世に出て売れたというのが全く理解できない ファンクって難しいのではないかな、
トーキングヘッズだって、なかなかできなかったわけだし。 80年代当時トレンドだった音楽は今聴くとスカスカに聴こえる 米米の曲ね、
“かっちょいい!”は80年代ファンク風だったし楽しげだったな、
その後は、なんだかな、
中村哲がえらかったのかな、 80年代って、
無理して笑おうとしたり、無理して盛り上がろうとしたり、してないかな。
米米でも、爆風でも、 https://youtu.be/NCUwgsgF4vE
フライングキッズのベース好きだった
これは90年代か
ファンクが下火になったころ >>92
和田アキ子は若い頃迫力あったし上手かったね
今の米津玄師や髭男dismも好きだけど
あの頃の歌謡ポップスも懐かしい ブラックミュージックがオシャレに聴こえるようになったのは80年代からかな >>51
それ以前からビートルズやプレスリーもずーっと商業主義だろ それ以前と比較して
商業の規模がデカイ感じがあったよ。
だから産業ロックなんて言葉が出てきたのだろ。
レコードの売れる枚数とか
コンサートの規模とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています