底辺のおっさんが好きそうな洋楽- Part 2
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1714164345/ この辺の騒音
Meat Beat Manifest & Merzbow
ゴミ! ナニがそんなにも憎いんだね?
自身が好きな音楽家も作品も明かせないのに、この板に張り付いてなきゃなんないダウン症児クン♪ この辺の騒音 ゴミ!
SPARKS - NO. 1 IN HEAVEN 「甘美のハードロッカー」Mr. Big(UK)
75年にリリースされた1st。
75年というとパンク以前ですが、ハードロックシーンは爛熟しており、ゼップ、パープル、サバス等は活動ペースが落ちたり、メンバー交代が有ったりと先行き不透明な時期に差し掛かっていました。
そんな中でギター兼ボーカルのディッケン中心にベース、ドラム✕2という変則編成でデビューした彼等ですが、当時クイーンと比較されていました。(ミュージックライフ誌のアルバムレビュー復刻版「ロック貴重盤」に記述有り)
記述通りハードロックからトラッド風味な曲までクイーン同様音楽性の幅が広く、また曲も仕掛けの多いものが見受けられました。
「Zambia」なんかはオリエントなサウンドがユニークでこれは秘かに名曲だと思います。
また、「I ain't bin a man」もアコースティックな佳曲で全体として有名なMr.Bigより余程音楽性は高かったのでは?(笑) セカンドアルバムもそうだが中華風楽曲をいれるね
ドラム二人いるのにサイモンフィリップスをセッションでいれている >>196
本当だ2ndアルバムのクレジット確認したらおまけにジムケルトナーまでヘルプしてるみたいだな。
やけにドラムサウンドが分厚いと思えば無駄に豪華な使い方。
そんな事したから金が失くなって解散したんかな?なんて邪推しちゃうね。 この辺の騒音 ゴミ!
Pantera - I'm Broken >>198
ゴミと思ってるものじゃなくて、
貴方が最高と思ってるものを書いてください >>197
買ってはないけど最近幻のサードアルバムも再発されてはいる チェンバーとかクラウトって
恋愛や受験や就活で人生につまずいてロックに現実逃避した童貞クンが常用してしまい
そいつの脳と耳を破壊し廃人にする薬物ってイメージ んじゃあ、ダウン症児向けのヒプホプとか聴いてる仔の場合は、やっぱり中卒の引きこもりとかなん? ゆうべスカパー無料で番組見てたらBlood Red Shoesという二人組が出てた
今まで知らなかった、かっこよかった 今はロックは死んでて、
ヒップホップとカントリーとラテンの時代
そこは変わらないよ
ヒットしてるロック系の曲はほぼほぼ全て
リバイバルに該当するものばかりだからね
ロックは死んだ
懐古される存在になったんだよ ラクリモーサの「Elodia」です。
99年リリースのアルバムですね。
100人以上のオーケストラと共演した壮大なサウンドのアルバムです。
実質的にはティロのプロジェクトでアンヌはブックレットでのお色気担当か?くらい存在感が薄い。
メタルとクラシックの融合という点ではまあまあ頑張っているが、オケのスコアがバロックっぽい平板な演奏ばかりで物足りなさが有るかな。
中盤の7〜8分台の2曲が個人的にはハイライトだな。
14分台の大作も悪くはないが少し纏まりに欠けた印象。 >>206
ロックは死んだとか言ってみたい年頃恥ずいw いまだにロックが死んだことを受け入れられず現実逃避してる老人が一番やばい LAガンズの「Vcious circle」です。
94年リリースの4thです。
前作「Hollywood vampire」から3年が経ち、その間バンド内部はだいぶゴタゴタしていた様ですが、リリースされたアルバムのクオリティーは素晴らしいと思います。
ドラマーのスティーブライリーが脱退し、何人かがヘルプしてますが、他の4人は本作ではまだ一緒です。
前作が若干オーバープロデュース気味だったのに対して、本作はシンプルにバンドの音を捉えていて「Face down」のアグレッション、「Why ain't I bleeding」のバラードではないのに漂う哀愁感、そしてテンイヤーズアフターのカバーである「I'd love to change the world」なんか聴いているとRストーンズっぽい気もするけれどTYA自体Rストーンズのギターが速弾き化(当時としては)って感じも有るので、フィリップの声がズッパマリですね。
余り顧みられる事の無い本作ですが、中々の好作だと思いますよ。 ユーライアヒープの「Sweet freedom」です。
73年リリースのスタジオとしては6th。
彼等の代表作ではありませんが、自分の棺に入れて貰い、葬儀ではタイトル曲を流して欲しいって思う程の一番好きなアルバムです。
短めの曲も含めて全曲捨て曲無しでアナログ盤のA面B面最終曲「Sweet freedom」と「巡礼」の2曲は神が作り給うた曲と思えます。
バイロンの歌唱も2曲共神様が降臨しているし、「巡礼」でのミックのギターソロと「Sweet freedom」でのセインのベースランニングも同様でしょう。 「20世以降のポピュラー音楽のハナシ」は
コドオジ向けのゴミ=「ロック」
しか聴かずにその歳まで育っちゃったヤツの
惨めなアタマじゃムリでしょ?w わ る く ち くらいはじぶんのアタマ捻って考えなよ♪ LAガンズの「Man in the moon」です。
一時期脱けていたフィリップルイスが復帰しての第1弾で01年リリースですね。
ジジイパールボーカルのアルバムはスルーしていたので久々のLAガンズでした。
それまでもフィルシールーカー、リブレイターズ、ソロアルバムとフィリップルイス参加アルバムはフォローしていましたが、やはりLAガンズでトレイシーと組むと一味二味違ってコレコレってニンマリしましたね。
如何にもLAのクラブでお姉ちゃん達がおっぱい揺らしながら踊りそうなストレートなロックンロールサウンドがLAガンズのイメージですが、トレイシーがゼップフリークでもある様にブリティッシュハードロックっぽさも昔から有るわけで、私は寧ろそっち系の曲にお気に入りが多いです。
本作で言えばタイトル曲と「Don't call me crazy 」ですね。
こういうタイプの曲ではスティーブライリーのドラミングもフィルインの入れ方にセンスの良さを発揮するし、もうご機嫌になっちゃいますよ。 【衝撃】独身男性の平均寿命が67歳 [943688309]
洋楽板の固定や住人が何故か焦ってる、生き急いでいる理由がこれ 洋楽板住人(素人童貞)て煽りのボキャブラリが童貞とかそのくらいしかないからなw
ニルバーナリアルタイムで50とかの人間の引き出しがその程度って逆に憐れになるわw
どんだけ社会的階層が低いの??(笑) ユーライアヒープの「征服者」です。
80年リリースでジョンスローマンとクリススレイドの参加唯一作ですね。
前作と前々作は興味が薄れ81〜82年購入でしたが、本作は「Firefly」以来久し振りにリリース後直ぐに購入しました。
新しいボーカルはどんなかな?と期待と不安が半分ずつでしたが、「Carry on」以外は特に不満もなくすんなり聴けましたね。
「No return」「Fools」がお気に入りです。