なぜ10年代の日本で洋楽が急転直下に衰退したのか
スターはいたはずだろう?
テイラー・スウィフト
ジャスティン・ビーバー
エド・シーラン
ブルーノ・マーズ
今でも人気の彼らがいてなぜ >>2
多様化とは具体的に?
例えばアニメや漫画やゲームに流れたのであれば日本においてテイラー・スウィフトはアニメに負けたってこと? 流行りの洋楽が日本人の嗜好に合わない。
洋楽要素がありつつ日本人の嗜好に合うKpopに流れた。 >>1
は全部クズだろwww
まともな洋楽に関して言えば、日本人リスナーのレベルがゆとり教育のせいで
決定的にダウンしたから。 あとはリスニング環境が悪化したから。
洋楽はちゃんとしたステレオでたまには爆音で聴く必要がある 洋楽聞いてた世代の全体が無能ボンクラで日本を社会や経済を衰退させた
その結果の当然の帰結として今のこの状況なだけ
ボンクラが衰退させただけのこと >>9
アメリカに留学する人が、全盛期の
半分に減ったとグラフで見た
昔は国別1位で、今は中国とインドが
ツートップ
ボンクラでお金を持っていない貧乏 >>11
いつの時代も1番聴かれてるのはポップスだろ? ゆとり教育で英語アレルギーが増えた
震災からの自粛ムードで海外へ行く奴が減り
行ってもアジア文化圏内の韓国より遠くに行きたがらない奴が増えた
国全体が高齢化で勢いがなくなった
失われた30年(+今も更新中!)で経済力が弱くなり
海外アーティストにとってもうま味が減った
要するに日本がここ30年間ダメになりっぱなしだから >>15
昔の方が海外赴任帰りの帰国子女で
学ばなくても流暢に話せた人が多かったのかも
本当に英語学習者が増えてるとは思えないんだけどソースある?
例えば受験激戦時代の90〜91年なんか受験生のほとんどが
何らかの英語を勉強していたからそれこそ100万人単位で
勉強していたよ あ、「増えてる」っていつとの比較かな?
去年と比べればコロナ明けで増えてるだろうけど
30年前と比べれば減ってるはず >>1に挙がってるポップスター連中、
洋楽全盛期の時代に比べると
随分とスケールが小さい >>18
その全盛期組とやらだけが特別凄かった説。
スレタイの洋楽が衰退も全盛期組がもうこぞって引退&Deathだからでは?
そのファンも似たような齢でいずれ消える運命。
日本で言うひばりと裕次郎死んでファンがJOJOに居なくなったら日本も同じだっただろ?
現にポール来日したら超大盛況、
ヨボヨボのストーンズ来たら超話題、どこそこの席にこんな芸能人が・・・ってのが芸能ニュースで御馴染みですよ?
その世代より10年違うだけでファン数がガックリと変わるんじゃないのかね
ポールとミックが御年80くらい、アンガス・ヤング69歳。
AC/DCだってそら〜すんごいバンドだけれどもな >>18
そうかな?
少なくともアメリカでの成功で考えれば
マイコーでさえ成し遂げなかったトップ10独占を
テイラー・スウィフトは成し遂げた
もちろんチャートの集計方法や音楽の販売方法が変わったから
単純比較は出来ないけど何をもってスケールを比べているの? ま〜、間違いなくマイコーと比べたらそりゃここ数年のどの歌手も小物だわな
テイラー・スウィフト? 鼻で笑われるよ
マドンナと新旧で席争いやってるイメージしか沸かない 後10年人気持ったらマドンナクラスではあると認めるよ
なんかビヨンセあたりとどっこいの歌手にしか思わん
今ビヨンセってそんなレベルで人気ありますか〜?
ビヨンセも十年前はかなりブイブイ言わせてた記憶ありますがww 今はまだブリちゃんクラス止まり、あると思います
テイラー・スウィフトもいずれ結婚とかあろうしな >>22
凄い人気だよ
ツアーも大成功
アルバムもジャンルのタブーを超えて
黒人女性初のカントリーチャート制覇!
総合チャートでも売れてる
マイコーはやたらと(ある世代に)神格化されてるけど
インビンシブルなんてさほど売れなかったし 80年代がマイコー、マドンナ、ホイットニーの時代なら
00年代はブリトニーの時代で
10年代はテイラーの時代だ
多くの人は自分の青春時代の音楽を過大評価して
それ以外の時代の音楽を過少評価する傾向がある まあね。この話題でインビンシブルなんて売れてないアルバムをここでわざわざ出されてもこっちも困るが
あんだけスキャンダルで世間からネガティブキャンペーンやられてたら売れるもんも売れんよな
ただインビンシブルは売る気さほどなかったでそ、マイケルも
あのアルバムはバラード中心だったし
不良キャラのマイケルはもう卒業したかったんだよ。年齢的にも いや、でもね
言わせてもらうがマドンナクラスて俺言ってるでしょ?
俺からしたら最大の賛辞なんだけどね
だってぶっちゃけテイラー・スウィフトってもう煤けてきてる気もするし
心の中で絶対にこのままの人気であと10年持たないわ
マイケル、プリンス、ホイットニー、マライア、ブリちゃん、格はぜんぜん違うがニッキー・ミナージュ
こいつら結婚してから人気はガタ落ちだよ?
ある種アイドル視されてた証拠でもある
でもマドンナは違って人気保ったし努力もした。なんなら逆張りでヌードかました
それとテイラー、同格とまで譲歩してっからね。こっちは
一応認めてはいるんよ。一応 ↑訂正
>心の中で絶対にこのままの人気であと10年持たないわ、って思ってる >>25
あるあるやね。
歳を取れば取るほど頑迷になって「昔は良かった今の音楽はクソじゃあ!」と発狂。 ネット社会で情報が可視化されたことにより
外人=人間のクズの集まりであることが明白になったから
音楽に限らずそんな奴らが作り出すムーブメントなんかに
近寄ろうしないのは賢明な日本人として当然の判断 >>27
全盛期の長さやチャートインしている期間の長さだと
マドンナの方がマイコーより上じゃね?
今年も(コラボとはいえ)ヒット曲があるマドンナは凄い >>32
そりゃアルバム数がマイコーの3倍4倍くらいあんだろ
最初のシングルくらいは大抵チャート反映する訳で
当たり前
ちな本名マドンナ・ルイーズ・チッコーネな マイコーは裁判が無ければ、ペプシや
良いスポンサーが続いて全盛期も続いて
いたような
復活のイギリス50回公演が成功していれば良かったのに 歴史学者ノーマン・コーエン博士:歴史に「〜たら・〜れば」はない。 そりゃ当たり前。しかし元がタラレバの話に歴史もち出す馬鹿は居ない 洋楽不況って80年代後半からずっと言われ続けてるから10年代から始まったわけじゃない アメリカでさえそいつらの人気超えてる新人アーティストは少ないだろ
テイラーが未だにアメリカでナンバーワン人気って時点で停滞気味だよな 今spotifyのウィークリー確認してみたら100位以内には>>1のアーティストしか入ってなかったけど200位以内ならdojacatやらdualipa、szaあたりが入ってたわ洋楽聴いている今の若い子は女が多いんかな
メンツ見る限り男は聞いてなさそうやな 新人やとイギリスのグループやがThe Last Dinner Partyが良い。
先週のコーチェラのステージはかなり良かった。
明日朝の9:30からコーチェラ2ndステージあるからまた見るわ。
つべで見れるで。 聞いてみたけど懐かしい音楽だな
2000年代の雰囲気、フローレンスみたい ステージは音源よりかなりパワフルやった。
良い意味でひっくり返された感があったわ。 前から言ってるけど
70年代からずっと右肩下がりに洋楽人気は落ちている
ビートルズやカーペンターズやサイモンガーファンクルが親しまれたころは
一般人がさほど敷居を感じず洋楽に親しんでいた
それよりは80sのワムマドンナマイケルヘビメタの頃の洋楽人気は落ちるし、
さらにマライアやらグランジやブリットポップらの洋楽人気は落ちる
リンキンエミネムらの頃の洋楽人気もさらに落ちる
でテイラーやブルーノでの洋楽人気もさらに落ちた
(※あくまで「日本における洋楽人気」の比較傾向の話です)
そうやって順調に「洋楽離れ」しつづけて現在に至るわけで
「10年代に急転直下で洋楽離れした」という認識がまず間違いです >>44
んなことはない
オリコンを見ると売り上げ枚数だと70年代より80年代の方が多い
(邦楽も増えてるからチャート的には上に来てないかもしれないが)
カーペンターズは野球場でコンサートなんかしてないだろ?
マイコーもマドンナもしたよ
で、恐らく90年代前半から半ばが売り上げ枚数的にはピークのはず
だからマライアあたりが一番売れたんじゃないかな?
単純に枚数で数えると
今はサブスクとかあるから余計比較が難しい >>45
自分でも言ってるけど
それは単に
洋邦込みで
「日本の音楽業界全体の規模」自体が成長したってだけ
経済が豊かになり、CD販売ややライブ集客などの「システム」が成熟したって話でしょ
俺が言ってるのは、「全体のパイの中に占める洋楽の割合」
どのくらい日本人が洋楽を身近に親しんでいたか、という話だ 以下全てオリコンのデータに基づく
「年間アルバムチャートに何枚洋楽が入っているか」 を見ると
例えば
71年は1位2位3位5位9位が洋楽
トップ10のうち 洋楽が半分を占める状態
これほど洋楽の占有率が高いのは今では考えられない
70年代はトップ10に毎年2枚以上は必ず洋楽がチャートインし
トップ50にもほぼ毎回10枚以上は入る状態
80年代も、
83,84年と連続で洋楽が年間1位とるなど好調だが
トップ50内の洋楽はほぼ10枚を切り
70年代よりは占有率が下がる
以降
おおむねこの下落傾向が続いていく 年代ごとの推移をみると
70s後半 年間50位内の洋楽の枚数 平均10.4枚
80s 年間50位内の洋楽の枚数 平均5.7枚
90s 年間50位内の洋楽の枚数 平均3.7枚
00s 年間50位内の洋楽の枚数 平均4.2枚
10s 年間50位内の洋楽の枚数 平均3枚
20sはちゃんと調べていないが
洋楽はほぼ壊滅に近い、年に1枚も入らない状態が続いているのでは?
これで見ると実は90sは00sより成績は悪い(上の書き方はちょっと間違い すみません)
のだが
それ以外は 波はあるものの ほぼ右肩下がりで
「洋楽ばなれ」が進んでいるといっていいだろう 日本人は海外のものを取り入れ加工し独自のアレンジをするのがうまい。
音楽もそうなんやろ。
70年代から少しづつガラパゴス進化して国産化に成功した。
ラーメンみたいなもんよ。 だね
ビートルズ時代が凄いって言われるのは累計枚数ってのがミソで実際その頃の出荷枚数はそうでもないらしいよ
だって手元にプレーヤー持ってる人がまだまだ少なかったからね
当時の主流はもっぱらラジオなのは明白だし
90年代に発売枚数増えるって話はあっちの国の販売定価も関係してる
確かCDならアルバム1枚1000円前後程度、物によっちゃ数百円台って聞いたな(売上数目的のサービス価格定価販売ね)
日本じゃ変わらず2500円だったがね
でも当時の邦楽新盤が1枚定価で3000円だったからやはりあっちの方が安かったはず そもそも音楽って地産地消が基本やん。
現代ポップミュージックで輸出が成功してるのは英米ぐらい。
世界には196カ国もあるのにたった2カ国しかない。
僅か1%に過ぎん。 今調べるとアーティスト別売上ランキング、
1位ビートルズ6億枚
2‐3位プレスリー&マイケル・ジャクソン5億枚
ってとこもあるよ
これ累計だから長年売ってるビートルズやプレスリーに分があるランキングって訳 たしかソニーだったか、
00年代中盤には洋楽の売上悪いからこれからは邦楽中心にやっていくって方針を国内アナウンスしてたよ
たしか当時の国内総売上で洋楽の占める割合が10%前後だったらしい
ソニーなら海外の新人調達のツテは万全だったんで勿体ないって話題になってた
でも商売だしね。結果出てるならしょうがないって話に落ち着いたけど >>46
でもさあ
割合がどうであれ
100万枚売れれば恐らく約100万人が聴いたといえるよね?
(買ったまま放置の人もいるかもしれないけど) ラジオのみだった世代とTV&MTVの世代。
一般層取り込みは絶対にTV世代が有利よ。うん
CM、TV主題歌、映画のタイアップとか意識せずに耳にしちゃうわけで。TV舐めたらあかんわ
レコード買うまでにハマるかは別として、入口迄は取り込み数が段違いよ? 若い連中はまじでTV見てない
うちの職場の子たちはことごとくTV持ってないし欲しいとも思わんらしい 50年代60年代に累計なんてまともに集計できなかったろ
90年代に入るまでは全て推定枚数
アメリカなんかそれもなくてRIAAの出荷枚数しかなかった
三橋美智也が何億枚とか言ってるのと同じ
wiki見れば一目瞭然だが80年代までのアーティストって少ない言語しかない
ほとんどは欧米の西側と日本でしか聴かれてなかった 日本人が洋楽聴かなくなったのはそら黒人ラップのせいだよね
ここ20年ぐらいかけてもはや完全に「日本人は黒人ラップに興味が無い(嫌い)」とハッキリした
黒人ラップさんが洋楽人気の足を引っ張ってますね ラップの醍醐味は本来MCバトルの様な言葉の応酬だったりするんで
スラング含めた現地語分からないと面白さ半分だからな
日本人ならまず英語分からないと
洋物映画で字幕でみるか吹き替えで見るか、こういうちょっとした部分の雰囲気含めた違いがデカい
ってかヒップホップ文化の相手をディスる、またはそのネタ探しに人をアラ探しする、の部分が
絶望的に日本文化と相容れない もしかしたら飴さん文化は日本人には合わないのかもね
あっちの歌手単体ならいくらでもファンは居るけど文化ジャンル単位で流行るのってあまり見ない
米歌手っつっても大御所が英から移民だったりも多いし
カントリー>フォークロック>泥臭いブルース・ロック>ヒプホプ・オールドスクール系
>グランジ・ガレージ・ロック>ヒプホプ・ギャングスタからの全盛期>EDM>>現在
日本で飴さん文化花盛りは
イーグルスの頃の>泥臭いブルース・ロック期
ニルバナの>グランジ・ガレージ・ロック期、くらいか つまり90年代だね
あの頃だけグランジだろうがガレージ・ロックだろうがギャングスタラップだろうがHMだろうが
飴さん文化にすべて影響受けまくった
正確には00年代のエミネム出現までかな?個人的に。
(映画「8 Mile」は2003年)
イーグルスの頃はむしろそれまでの英文化の方が多く輸入されてたカウンター・カルチャーだったろうし
日本人ってぶっちゃけ正直言うと下地にカントリー入ってる曲やバンドって好きじゃないよ 個人的には日本でもイーグルスから”ボス”スプリングスティーン、間に洋楽ブーム到来のそしてZZ Topまでの流れで続いてくれれば良かったんだけどねえ
ZZトップは非の打ち所のないバンドだったね
残念だったな >>54
音楽摂取の環境が違うよ
90sなんかは世界的にCDバブルで、
とにかく「CDを買う」という行為自体が流行ったともいえる。
80sにはミリオンなんてほとんど出なかったが、
90sにはちょっと露出しただけで
数百万枚セールス売るCDがバカスカ産まれた。
その前からチャート追ってる者からすると 状況が激変しすぎてついていけなかったくらい
70sなんかはまだ「ラジオや有線」で聴いて その曲が好きだと自認するというのも
ありえた時代。「電リク」なんて言葉 今では死語だろうけど
ビートルズやカーペンターズなんて、大人になってあらためて聞いてみると
あの曲もこの曲も知ってる!と驚くくらい、なぜか自然に浸透していたからな ともあれ「売れてんだから聞かれていたんだ」とは単純に言い切れないものがあるし
「世に流行る音楽に占める洋楽の分量」で言うと、右肩下がりで落ちてきているのは確かだろう
この板の主流は 「80sが洋楽の目覚め」だった人が多いから
とりわけ80sがすさまじかったと記憶しているのも大きい
その前をよく知らないというのもあるだろう >>58
それはあるよね! 英語の分からない日本人に言葉そのものが音楽的に深い意味を持つ英語のヒップホップを好きになれって言われても分母の限界はあるよね!
ラッパーのフロウとかトラックが新しいんだなんて言われても、そんなもんからその音楽に入る人が何人いるんだって話だからな w (俺はどちらかと言うとそういうタイプのリスナーだけどさ) >>62
日本の洋楽雑誌の編集者やビデオジョッキー(死語かも)は女性が多いが、グルーピーに成るには顔スタイルが足りてなくて、仕事にかこつけてミュージシャンと個人的に仲良くしたいようだった
ZZトップがボンジョヴィのメンバーのようなルックスだったら、もっとメディアで推してもらえた >>1
そのスターも毎日インスタとかを更新して身近なものになっちゃってるしな。
音楽そのものもyoutubeひらきゃーただで聞けるし、サブスクアプリなら月額数千円でダウンロードし放題で、音楽そのものの価値が下がってるよな!? (これは邦楽にも言えるけど)
↑
これは俺等リスナーにとっては喜ばしい事なんだけど、作り手側にとったらどうなのか?
作り手にとっては自分達の曲の価値が下がると言う事は給料が下がるって事だから、当然、やりがいを見いだせなくなって来て、必然的に質は低下するよな!
実際、ニューアルバムをもう出さない人も多いよな!
>>56
そりゃー、自分の見たいものを自分で選べる(youtube等で)んであれば、無理やりTV局が決めたプログラムにそったものを見せられるテレビなんていらんってなるわな。 10年後にはもっと、テレビの価値は下がるんでないのかなー >>68
つまり当時小林克也がもっとプッシュしなかったせいだな 最近の新アルバムはシングル出さないからリード曲が分かりにくい
つか注目に値する曲なのかも分からないから困る >>56
TVとかアホが伝染るからな
流行りや恐怖の押し付け、洗脳マシーン 何よりもメロディがもう尽きちゃったでしょ
いい感じのメロディを今出しても昔のアレに似てるとか言われるだけ オリエンタルラジオの藤森慎吾が結婚報告・・・・
なんで?パーフェクト・ヒューマンだったのに HRHM畑の人間からしたらそもそもヒットチャートのポップミュージックなんて誰が聴いてんだか感
どんだけ頭パーで甘やかされてる人間ならあんなものが聴けるのか??w
3000円出してジャスティンビーバーだかアブリルラビーンのしょうもないCDなんて買ってたヤツとかまじでいたの??w 洋楽ポップアイドルなんて要するに日本で言ったらジャニーズとかKポみたいな立ち位置だしなおそらく
日本版にするとわかるがああいうのは業界の誇大広告とそれに釣られた一部の熱狂的な人間が盛り上げてるけど世の中の人間の90%くらいはどーだっていいのが現実
ビートルズもジャスティンビーバーも嵐もクラスの人間で本気で夢中になってんのは精々4人くらいだろうし
洋楽版にすると洋楽板住人はポップスターの流行り廃りをまるで国家事業のようなノリで捉えて自分のことでもないのにリスナー数だか再生数の微々たる違いに一喜一憂しているが
落ち着いて日本版で考えてみりゃいかに下らないことに心血を注いでるか即座に理解出来る(笑) >>59
ヒップホップ文化じゃなくて底辺文化だろ
MCバトルとか何が面白いんだか