シティポップが世界で大ブームという捏造
欧米のどんなチャートにもかすりもしないのに 欧米のどんなメディアにも相手にされないのに 必死に捏造してる日本人が恥ずかしい情けない 40年前の曲がチャートにのることなんてまずないわな >>4 英米のアルバムチャートなんて半分近く旧譜だぞ シティ・ポップって韓国のDJが始めたんだろ(  ̄▽ ̄ ) ここでもKに敗北か(  ̄▽ ̄ ) The Weekndの「Out of Time」にサンプリングされた亜蘭知子が実質欧米人に一番聴かれたシティポップだな ●ttps://youtu.be/2fDzCWNS3ig?si=zwMp2uDrKxB_qX8h 亜蘭知子 midnight pretenders(ちなみに作曲は織田哲郎) ●ttps://youtu.be/7pPb5fmumNo?si=zctMCDDmPWju-47A しかし冒頭がそのまんますぎるやろw 確かに大ブームというと誇大だよね 「一部のマニアDJがフロアで流す傾向があり 一部のヒップホップやR&B歌手が サンプリングを使うことも以前より多い」 ぐらいならアリかな? でも本当に最近の日本のテレビやユーチューブの 「世界が認めた!日本の○○は凄い!」って 見てて恥ずかしい バブルの本当に日本が世界で凄かった時代は 当たり前すぎてそんな番組はなかった いちいち大したことない事例を取り上げて騒ぐのを見ると この国はダメになったんだなあとヒシヒシと感じる >>7 そこに絡めて「左翼の陰謀」と疑ってる奴はいたな 団塊の左翼がレコードの在庫処分の為に捏造したブームとかなんとか タイ、インドネシア、メキシコなんかにはまんま日本のシティポップな若手ミュージシャンが結構いるね >>8 主にベストアルバムだが50年代〜80年代アーティストがごろごろいる オリアルでもダークサイドオブザムーンとかスリラーとか噂とかネヴァーマインドとか ビートルズ関連のオリジナルアルバムもしょっちゅう入ってくる シングルも年に数曲は昔の曲がヒットするしクリスマスシーズンになると昔の曲一色になる 特にトップ40外トップ200位以内には マイコーのスリラーとかデフレパのパイロとか 入ってる ベスト盤なら今週はトップ40にボブ・マーリーとCCRが 入ってる そして今週はフリートウッド・マックの噂が またトップ40入り! ちなみに1位は今週もテイラー マジかよCCB やっぱシティポップブーム来てんじゃねーか ロマンティックがとまらないよか ロマンティックあげるよのほうがシティポップな件 >>12 グラミー オスカー受賞してて 晩年までハリウッド大作映画のスコア手がけてて 海外のミュージシャンやメディアからも高く評価されてる坂本に失礼すぎる >>20 スー・スンって知ってる? 坂本龍一の知名度は彼と同じだろ? (同じ賞を取ったんだから) >>20 映画音楽を誰がやってるかなんて普通の人は意識しないし知らないよ シティーポップはクラブで流すより自動車ドライブで聴く音楽や 自動車持ってないやつには無縁 坂本龍一も細野晴臣も海外でウケてるのに、全然話題にならない高橋幸宏。 ネックはあの独特の歌唱法だろうな。 >>26 その内ボウイもエックスジャパンもLuna Seaも シティポップか?! >>23 何にも知らない無知なんだね >>24 音楽ヲタクなら意識するし知ってる 坂本とか本当にたいしたことないやんw 戦メリだけはたしかに良い曲だが 坂本とか久石譲なんか見下してるんだろうけど、メロディ・メイカーとしての資質は似てるし芸風は同じようなもんだからなw つーか>>29 がなんか熱くなってんのが不思議w 確かに俺もスースンとか知らねーし そんなんで無知判定されてもなー 坂本龍一って、海外だと、どのくらい知名度があるのかな?黒沢明ぐらいあるのかな? 坂本龍一はシティポップというよりテクノポップ(笑) お前エラ、シティポップが何なのか分かってないだろ?(笑) 誰も坂本がシティポップだなんて言ってねーじゃんw スレ読んでから出直せよ >>36 何れにしても、キミが愛聴してるのはダウン症児向けのゴミだけ、ですよね♪ ID辿って他スレでの怨念で絡んで来る必死さwww どんだけ暇なんだw 専ブラだとワンタッチですけど、ダウン症の仔にはムツカシイだろうね♪ 坂本龍一は英国メディアが選ぶ年度のベストアルバム1位にもなってるし 線メリのサントラはピッチフォークの80年代ベスト200にも入ってる サンダーキャットやフライングロータスのような21世紀の黒人音楽トップランナーたちからもリスペクトされてる 去年なくなったときもどれだけの世界的アーティストやメディアが彼を追悼したか グラミーの追悼コーナーでも坂本の遺影が使われてた シティポップなんてサンプリングした連中でさえ元ネタが誰かなんて知りもしないだろう ウィークエンドが亜蘭知子なんて知ってるわけない 教授がいなかったらSNKもネオジオのネーミング思いつかなかったらしいしな そんなことよかここの住人は実写版シティハンターはもう観たかね? 鈴木亮平は結構頑張ってたよw >>41 そういう音楽好きなやつの間での評価や知名度でななく 一般人にも知られてるレベルで有名なの? 一般人が知らないのに「世界の」というのは違和感がある いやだから(笑)スレタイはシティポップだって 坂本龍一はテクノポップ >>45 一般人なんて言い出したら大谷や宮崎駿を知らないアメリカ人だって五万といるだろう そんな詭弁でシティポップと一緒くたにしてんなよ >>47 シティ、ポップと一緒くたにしているのは、別人です シティポップとテクノポップは全く別のムーブメント(笑) 坂本龍一はテクノポップ的な音楽には興味があったが シティポップ、、所謂、都会的なあるいはリゾートをイメージしたような大人のムードの曲にはあまり取り組まなかった シティ・ポップって多少はR&Bの影響受けてるでしょ アーバンつうか 坂本龍一はデニス・ボーヴェルを起用したりしてレゲエ/ダブに関心があったのはわかる インタビューで皮肉めいてはいたけどレゲエについて語っているのも読んだことある のちにヒップ・ホップ的と評されたB-2ユニットみたいなアルバムがあるしテクノもやっててループ的な感性もある 坂本龍一の音楽自体がループというかリフを多用する音楽でもあるし でも、R&Bはどうだったのかね 肉体的ブラックネスとかアーバンについてはどう思ってたのかね まあ、マイケルとかには言及してるのかもしれないけどね ソングライターがある程度曲量産すると自分のネタ尽きてレゲエに迄手を伸ばすのはよくあるパターンだよ まぁ、それも80年90年代に活躍したアーチストまでだけど。 なんでもレゲエってのはアホじゃやれない究極の知的な作曲らしいよ? ちなみに言ってたのはPILのジョン・ライドン 坂本の場合は多分ここらの人の意見を参考にしてないかな? お友達でライバルでついでに師匠格の細野晴臣は新ジャンル発掘に敏感で造詣が深いから ジョン・ライドンとかクラッシュの人とかってレゲエオタクじゃなかったっけ? スティングもコテコテのレゲエオタク ストーンズのミック・ジャガーもおふざけでレゲエバンドを短期結成してる 本来はソロ・アルバムでやる計画だったとか ストーンズのローリングストーンズレコーズのストーンズ以外の唯一の所属アーティストってレゲエのピーター・トッシュだしね ウェイラーズの人 坂本龍一って売れる前はスタジオミュージシャンで中島みゆきのレコーディングとかで演奏してたよ 元々別にテクノポップの人でもない。ただ流行に乗っかっただけ 売れる前は山下達郎のアルバムやライブにも参加してるしシティポップ人脈のうちの一人 何でお前エラは坂本龍一しか語れないんだよ?(笑) シティポップと言ったら山下達郎とか大瀧詠一とか真っ先に来るんじゃないの?(笑) DJやラッパー はどんだけ誰も知らない珍しいもん掘れるかみたいな所で勝負してるからな その為にバイト雇ったりしてる 半世紀前に俺たちの先祖がやってた音楽が極東の島国でパクられて変な言語で歌われてるぞって面白がられてる感じだろうか 松原みきのこれだけはスポティファイで3億回超えてて確かに人気あるようだ 真夜中のドア〜stay with me〜 2008 5:12 301,533,445 松原みき 3,215,067人の月間リスナー Jakarta、ID 59,024人のリスナー Santiago、CL 49,559人のリスナー Tokyo、JP 37,856人のリスナー São Paulo、BR 35,254人のリスナー Los Angeles、US 33,498人のリスナー 視聴地域を確認しても世界中にそこそこリスナーいるのが分かる ただこれだけ突出して再生回数が多いだけでシティポップの他の曲に関しては大した事ない 竹内まりやのプラスティック・ラブも6,000万回程度どまり これじゃブームとまでは言えないわな >>50 大貫妙子もシティポップのレジェンドだよ 教授が手掛けた曲が沢山ある シティポップ人脈とテクノポップ人脈はほぼ被ってる 被ってないのはフュージョン畑の連中との関わりの部分 ケケケは大貫の「花・ひらく夢」を知らないと思いますなw >>64 ジジイにしかわからんでは それ知ってどうするw 相変わらず趣味がキモいな やはりシティポップに関しても洋楽板のご意見番ことKKK氏のご意見が気になるようだね カタコトのブ○ク臭で俺にかまって欲しい出目キムチくん、この板でもオハヨー♪ コテトリ外したケケケも、直ぐに判るよねぇ・・・w 俺は大貫妙子といえば「花・ひらく夢」なんだけど、ケケケは知らなかったでしょ? ちょっと変わった経緯の楽曲なのよ 俺に訊かれた事から逃げ回ってるダウン症児クン、本日もまた俺に一生懸命で過ごすことになりましたねぇ・・・ ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ♪ >>74 自身が好きな音楽家も作品名も明かせないキミみたいな仔は、だからこそ偽メタルや俺への劣等感でグッチャグチャになって一生懸命なのよ・・・ ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ♪ 死んでも俺には敵わないと判って、もう諦めちゃったダウン症児クン・・・ ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ♪ つか大貫妙子の都会が坂本龍一やん この手のやつの代表盤だろ ティンパン周りの「日本の意識高い系」は 要するに「トレンド乞食」というか アメロックが進化してきたらアメロック、 ニューオリンズなんかが重要ぽいと見ればニューオリンズ R&B〜AORが最先端となればそれを模倣し、 電子ディスコ、エレポプが出てきたら当然乗っかる (大貫の都会は本人らいわくスティービーワンダー模倣だそうだが) 飛びつくネタが流石にセンスいいけど いわゆる「ポップス仕掛け人」な存在であって、 ケーポップみたいなものの先駆ではあるけど 英米のR&Bやロックと並べるものともちょっと違うだろう ただ、英米、世界でも 「ガチもんのR&Bとかより エレポップとかヨットロックとか、、 『ニセモノ感』がポストモダン的で面白い」 というキッチュな?感覚が発達し (ニューウェーブからエレクトロから最近のウィークエンドなど、ずっと通底してる感覚) 「その手のモノ」は日本が大得意、お宝の山だった、 というのが 要は「シティポップブーム」 ゆえに、日本で鉄板だった初期ユーミンなんかよりも 80sのキッチュ感大盛りのやつの方がウケると、、 シティポップ発掘は、 構造としてはレアグルーヴだけど、 面白がり方としては ラウンジ〜エレベーターミュージック、 モンドなどに近い、 匿名性の高い不思議なノスタルジー感を楽しむモノで アーティストの音楽性をシリアスに捉えるものとも違う気はする 坂本龍一とか、さすがに理論武装や実践は凄いので もちろんたんなるポップス職人ではないけど どういう評価なのか分かりづらいよね 坂本龍一の、有名なライオットインラゴスは アフロビート(非アメリカンな黒人感覚)の感じを ドラムマシーン駆使して無機質に…という 理論武装的な発想から、 トラップまで通じるヒップホップや 近年のアフロハウス系クラブミュージックまでを先取りするような音楽をつくり、影響を与えてしまうんだから 流石にこれは無視できない 本人自身は ブラックミュージック本来のグルーヴ感なんかは 持ち合わせていないし、憧れもないと思うが 外様のアタマでっかちゆえに 理論武装でイイ仕事してしまう人、という感じじゃないでしょうか https://www.youtube.com/watch?v=I5AgGzVhhaM 素敵やん・・・ シティポップがどうのこうのではなくて、日本語の美しさを活かす歌唱と楽曲よね 坂本龍一はジョン・ライドンのPILのアルバムにも 参加してるしパンク人脈のうちの一人 坂本龍一はやたら人脈築いてる印象だけど あくまで「傍流、ニセモノ界の大物」であって そこに価値があるのに ファンの日本人が やたら持ち上げたいのか ロックやR&Bの「本流ポジションの人」 に位置付けたがるのが 話をややこしくしてる気がする やっぱ郡部さんはすげえや(  ̄▽ ̄ ) 完璧な理論展開、分析だにね(  ̄▽ ̄ ) 郡部さんと較べたらKKKなんて小学生レヴェルだに(  ̄▽ ̄ ) これで完全に坂本龍一という存在は総括できたんじゃないだにか(  ̄▽ ̄ ) 今後20年は郡部さんというフィルターを通した坂本龍一しか語りえないだに(  ̄▽ ̄ ) ケケケに限らず、坂本龍一大好きッ仔は大袈裟に持ち上げて教授教授と崇拝してるけど、そう大したもんじゃないわいなw さすが “ヤンチャ・ギャング大幹部” 副総長兼参謀本部本部長の郡部さんだに(  ̄▽ ̄ ) ヤンチャ・ギャング清掃局トイレ課第三班清掃員のクソ雑魚KKKとは “格” が違うだに(  ̄▽ ̄ ) 日本三大龍 村上龍 坂本龍一 へずまりゅう ryuchell 戦メリ撮影時にビーたけにうな重食われてブチ切れる教授 小山田のイジメの話が出た時に坂本もめちゃくちゃパワハラ体質だって話が出ただにね(  ̄▽ ̄ ) 高橋と坂本は飲食店の店員などにも横柄極まりなく細野だけが紳士的らしいだに(  ̄▽ ̄ ) 教授はお抱え運転手にしょっちゅう蹴り入れてたってね やっぱりそういうのは感じ悪く受けるでしょ 亡くなった知らせ耳にして「ざまあ」思われてもしゃーないことしてた >>91 NHK教育(Eテレ)、今ヒップホップ学始まったYO! この番組でクールハークの顔初めて観た あとスネークマンショーがどういうのか分かったw 田中氏的には既に知ってる事柄ばかりで物足りなかったのでは?>番組 >>89 の3大龍に松本復興相を追加しとくわ あいつの「今の発言はオフレコだから記事にした奴は終わり」は頂けなかった もう鬼籍に入ってるから追求すんのも野暮だけど >>97 いえいえかなりためになっただに乀( ̄▽ ̄ ) >>83 >坂本龍一はジョン・ライドンのPILのアルバムにも 参加してるしパンク人脈のうちの一人 やっぱりそうか。俺もこの話ジョン・ライドンの話絡みながら坂本が話してた気がしたんだよ もう元ネタ記事どこで読んだかなくなっちゃったから気になってた そもそもYMOで世界進出やるってなった時にまず高橋幸宏がニューウェーブを下敷きにして数曲作ってるよね 時代的に必然だけど まぁ、教授と結婚してた元嫁が離婚後の教授にろくなコメントしてないからな 多分かなりなDVあった説あるわ ああ見えて教授はかなりわんぱく。 自分で番長気質あるって話てたわ PILはプロデューサーのビルラズウェル人脈 ドラムがジンジャーベイカーとトニーウィリアム ギターがスティーブヴァイ >>62 そんなのわかるなんて面白いな でもこの2都市Jakarta、IDとSantiago、CLって 他の日本のアーティストでも人気ある場合が多いけど 日系コミュニティかなんかあるんだろうか ちなみに松原みきの例の曲のパクリネタは当時のバカラックのパートナーでマイケルジャクソンもカバーしてるIt's The Falling In Love 最近は女子プロレスの海外人気と言う捏造が目に付く ※ブル中野のWWE殿堂入りについては全く異論がないがな 近年人気のsareeeとか海外のキモヲタが持て囃してるだけじゃん!と思うわ 松原みきのアルバムを聞いてるけど ちょっとオシャレな歌謡曲という感じしかしない 人気がどうとかいうよりは当時日本人に普通にポップとして受容されていたものが現地の音楽好きから評価高いのが面白いなと思う これまでの海外での日本の音楽の扱いって基本的にそういうものは無視されてきた印象が強いから うーん 「異形」として面白がる感じがだいぶ入ってる思うけどね シティポップと連動してる ヴェイパーウェイヴ、ヨットロックなどからしても… ひねくれたファッション評価というか やはり何か「異様さ」「おさまりの悪さ」がいいんで 「日本人、良質ポップ作ってるじゃないか!このクオリティすげー」みたいな評価とは微妙に違うと思う 坂本龍一のシティポップといえば 飯島真理(アニメの「マクロス」で有名)のファーストだそうだ。 (マクロス自体は坂本龍一ではないが 聞いた感じ似たような路線だと思う) マクロス自体、 80sアニメブームの「変さ」が集約されてる気がするが、 このアニメ、 ヴェイパーウェイヴの兄弟ジャンルの「フューチャーファンク」でも評価高いそうで。 ここから浮かび上がるのは よく日本的と言われるセンス、 アニメオタク的、ネオテニー的、無機質、 その後の渋谷系や、今大暴れしているニコ動系にも繋がる 日本人特有の特異な幼いセンス… やはりこれが面白がられてる感じがする 村上隆がエロアニメフィギュアをアート化して大ウケしたのとかに近い感覚 「リアリティ、マッチョ、喧嘩上等大国」のアメリカとかから見たら、 日本的なプラスチック&未成熟、 「童貞の夢見る大都会」的世界観 といった感覚が異様に見えて、 キモ面白い、と言った感じなんじゃないかね >>108 現地の音楽好きから評価高いって 一体どこの現地でどういう評価があるの? そういう曖昧な言い方ばかりで具体的な記述が殆どないのがこのシティポップブームとやらの異様さ レイトユアミュージックは素人投稿サイトだし 日本人は英語の書き込みみると白人だと思うみたいだが 実際はどこの誰が書き込んでるのかもわからない 例えば椎名林檎のほうがシティポップなんかより評価上だけど 椎名林檎が海外で人気なんて普通言わないだろ なんでシティポップだけが大ブームになるのかが謎なんだよ >>113 実際サイトの統計でユーザーの大部分がアメリカからと判明してる 別に大人気って主張はしてないし海外の音楽ナードから評価高いのは間違いないってだけだから アメリカの「シティポップリバイバル」筆頭というと 「ジンジャールート」だ この人は生粋のアメリカ生まれ育ち在住だが アジア系で、芸風もあろうけど ルックスからもナード感が強いキャラ note.com/drfunk/n/n3999581ad41e このよう人のように アメリカや世界中のナードクラスタの支持を集めてる感じか まあ10年代音楽全体が ネットの影響もあり「ナード的感性に引っ張られた」のも確か その一端として「シティポップブーム」があると。 10s音楽全体を見渡せば、 それがどのような聞かれ方をしてるか分かってくるかと思う そもそもシティポップに限らず10年代後半から日本の音楽のプレゼンスが世界の音楽オタクの中で急激に大きくなってる その理由は日本もストリーミングサービスを受け入れざるを得なかったからで遂に規制だらけ(YouTubeでも日本の音楽はほぼ地域アクセス制限&すぐ削除だった)の状況から門戸を開かれた形 その中でも一番評価されてる?(ピッチフォークでこの前9.3点を取った)であろうフィッシュマンズなんて本当に音楽オタクに大きく広まったのはその時期と合致してるとわかると思う 外国でジャパコアが人気と同じようなもんだろ こっちはネット以前からだが みんなよくそんなどうでもいいことを考える暇があるね 重要事項がいろいろ点在しすぎてて整理が大変なのだが 流れを羅列してみると ・90sからのフレンチハウス、フレンチタッチ 80年前後の「電子系ディスコ」が再評価される ・00sにカニエウエスト、キッドカディらが人気になり マッチョ系が強かったヒップホップが 内省や文化系表現重視に ・10年代に入り ウィークエンド、 トロイモイ エイサップロッキー クラムスカジノら さらにタイラーザクリエーター、フランクオーシャン、スティーブレイシー、アールスウェットシャツらの「オッドフューチャー」 チルウェーブ オルタナR&B、クラウドラップと言われる音が流行る シンセサウンドとサイケデリックな内向感が特徴 また、従来のヒップホップと違い、弱い内面や、ゲイの感性を前面にも出した いわば「アンチマッチョ」で実験的、シンセ志向 ネオソウルを継ぐような部分も多い これは上記のカニエやキッドカディ以降の流れの発展とも言われる ・このクラウドラップとかの動きはネットを通じて広まり のちに「エモラップ」(XXXテンタシオン、リルピープなど)に派生して ブームになり 現在のレイジなどにもつながっていく ・同時期にUKクラブ系からのポストダブステップも流行 やはりシンセ 打ち込みサウンドと 文化系的な表現が融合する方向性 マッチョみは薄い ドレイクやオルタナR&Bとも交流、相互影響があった ・これらと呼応するようにネット中心に「ヴェイパーウェーブ」が流行 フレンチタッチにも似て、80sのAORなんかを 90sサウスヒップホップ「DJスクリュー」の手法で料理するという実験的音楽 80sの日本の近未来的なCMなどと共に提示され、不思議なレトロ感で流行 10sのトレンドに大きく影響を与える また 同時期に くだらない商業ロックとみられていた白人AORも「ヨットロック」として再評価が高まる ↑「ヴェイパーウェーブ」の「不思議に加工された80sAOR」は、 ある種シティポップに感触が似ていた おそらく、これに刺激され?韓国のdJなんかがシティポップを発掘し これが世界的にマニアに流行すると。そういう流れかと思う 本場のAOR以上に、 「ヴェイパーウェイブに通じる変わり種AOR」として ナード、音楽オタクに刺さったのかと思われる まとめると 10sの洋楽界は 「ナード的、80s的、シンセ、エレポップ的、ディスコ・AOR的、内向的、」 な音がブームだった ウィークエンドはフレンチハウスの雄ダフトパンクと共演した後 まさにシンセポップリバイバル的な音で歴代Spotify再生数ナンバーワンのヒットを出し、この時代の王者となった デュアリパなどニューディスコ、さらにはY2K、ハウスリバイバルもこの流れにある こういう洋楽動向が 今に至ってもイマイチ日本に伝わっていないので説明が難しいのだが 繰り返すが 「ナード的、80s的、シンセ、エレポップ的、ディスコ・AOR的、内向的、」 な音が10sのメジャーなポップの流行のポイントであって、 そのトレンドの恰好のモデルケースのひとつとして 「シティポップ」が刺さった、という面が大きいと思う ちなみにタイラーザクリエーター、ウィークエンドは 直接シティポップをサンプリングしています 単純に「日本の音楽が認められた」というより 洋楽の世界で 特異なムーブメント、趣味嗜好が流行っていて そのトレンドの上で起きたのが「シティポップブーム」だというのは 押さえておくべきかと思います。 >>122 まあちゃんと追ってる人はわかってる vaporwaveの美学と奇妙に一致してたというのが面白いわな 最初期から謎日本語タイトルはあったしイメージとしてはあったんだろうが音楽に目を向けられるのはだいぶ後だった記憶 あとvaporwaveの第一人者とされてるOPNが十数年越しにweekndのプロデュースでシティポップ取り入れたのは感慨深かった OPNのvaporwave時代は美学は近いもののそれとはとは違う作風だったのもあるし あとは>>117 で書いたような日本音楽のプレゼンスが上がったこともあってその時期ほどエキゾチックさばかり楽しまれてるとは感じないかな 近年のLampの人気も一部シティポップと呼応する部分があるがそっちは完全に良質なポップ音楽として楽しまれてるように見えるし サンプリングしてるプロデューサーなんてのはそれこそ世界中のあらゆるレコードをジャンルなんか気にせず掘っているので、 日本国内の文脈〈コンテクスト〉なんか把握してないでしょ それらビートを当てがわれてるアーティスト・レヴェルはなおのことわかってない >>127 OPNはインスタストーリーでシティポップのWikipediaをわざわざ載せてたから文脈にもかなり関心があると思われる >>128 手当たり次第に「掘る」という方面から辿り着いていた時代/世代から、ジャンルとしての「シティ・ポップ」を意識して掘っている時代に移行したのね 多少揶揄した「ヨットロック」から日本のシティポップの発見だよ フェイクというか 贋物〈フェイク〉というより、欧米人からしたら屑〈ジャンク〉の感覚に近い クズの山から使える物を掘り当てる感じ 竹内まりやにしても、「 "プラスティック・ラヴ" 以外はゴミやな」と言われてるらしいし >>131 ヨットロックがヨットに乗るヤッピーが聴くようなA.O.R.って意味合いだからね >>131 竹内まりやの評価が微妙なだけで山下達郎、大貫妙子、角松敏生あたりはアルバム単位で評価高い あと高中正義も評価滅茶苦茶高いがシティポップ扱いなのが謎ではある >>132 AORって欧米では馬鹿にされてるんや >>133 そうなのか まあとにかくシティポップブームとストリーミング解禁での日本音楽自体の人気のシナジーが起きてる感じかな シティポップが知られ始めた初期は言われてるようにvaporwaveの流れ含めオリエンタリズム全開で聴かれてた感は凄く強かったが あと日本音楽が世界の大衆に大人気とか言うつもりはないあくまで世界の音楽ナードの中でやたら注目されてるだけではあるのも確か スキヤキとピコ太郎の他にも聴いてくれるだけ御の字ですよ >>114 >実際サイトの統計でユーザーの大部分がアメリカからと判明してる ソースは? レイトユアミュージックってナードというより保守的懐古的でオッサン臭いんだよな 日本で言えば一昔前のロキノン読者というかダサいロックオヤジ だからシティポップなんかに好意的なのもわかるがそんなサイトですら別にたいした順位じゃないよな フィッシュマンズが全然上位っていう時点でもうね ちなみにフィッシュマンズのフォロワー数や月間リスナーは20万ちょっと こんな数字日本のドメスティックな歌手やバンド以下だから >>114 最近ピッチフォークでフィッシュマンズが初レビューされたんだが 高評価ではあるがレビュアーは韓国人だった ALBUMS Long Season Fishmans 1996 9.3 By Joshua Minsoo Kim フィッシュマンズが韓国で人気があるのは昔から知られていたが 今の評価も在米コリアンがやってるだけという事実が判明したw それ自体完全にいいことじゃない? シティポップにおけるナイトテンポ然り発信力に長けてる韓国人が日本の良い音楽を紹介するパターンは今後もあるだろうな 最近出たBTSのRM新譜でもネバヤンやDYGLとコラボしてたりインディーではParannoulがブログやインスタで邦楽紹介しまくってるし メインストリームからアングラまで日韓の繋がりを感じる状況になってきてる ニュージーンズなんかも韓国内でY2Kの日本アイドルや岩井俊二なんかの強い影響を指摘されてるし 何かと日韓対立させたがるやついるけど実態は全然違うと思うね まあそもそもピッチフォークの点数って一人の独断で決められなかった気がするが今はどうなんだろうね? >>138 >>139 微妙に違うとおもう 「音楽オタクのお眼鏡にかなった」というよりは 「日本ならではの、世にも珍しい「ナード音楽」」が、世界の日陰ナードの心をつかんだ、 といった感じかと 「度を越したマッチョ大国」アメリカなどからすると 日本の「度を越したナード感性」は、オルタナティブとして強烈なわけですよ まず YMOが意図して打ち出した芸風、路線は… 「黒いソウル ファンク」でも「白いフォーク ロック」でもない その辺で勝負しても絶対に勝てない 日本人にできるのは 「イエロー」の「ナード音楽」だ! という事かと思います (ファンでもここ勘違いしてるひとおおい。 欧米的なハイレベルを成し遂げたのじゃなく、 欧米と違う「強烈な別路線」を打ちだしたからそれなりに影響力もった) 80sに かれらやその周辺は、 テクノポップとともに大量の「アイドルソング」を残している これらの一部がシティポップとかぶるあたり。だいたい同じ方向性かと いっけんファンク系のAORやディスコサウンドめいているのに、 グルーヴしない、踊れない、ノリがない 無機質、無表情(※元祖チー牛)幼い・未成熟… これが 「ナード大国日本」の感性を結実させた 強烈な個性の「ナード音楽」 YMOのユニット名からも 狙ってやってるのは明らか 「ロックとしてポップとしてクオリティが高い」 ではなく 「なんだこの異様なバランス、ナード感は…」 という衝撃 ↓ このナード音楽は「渋谷系」などを経て のちのニコ動系 電波ソング、アイドル、アニソン、ボカロ、東方同人などに結実 今のヨアソビなどに直結する rym常駐のような「音楽オタク」も一般欧米人とちょいちがう日陰系の「ナード」なので かなり刺さってしまうのかと思う いわば「サブカル受け」 とはいえ、上で書いたように、日本ほどではないが 欧米でもナード感性は10年代に大きな力を持った。 (ヒップホップやR&Bでも、それまでとは違う方向のものが出てきた フランクオーシャンやエモラップやウイークエンドに顕著) YMOがかつてエレクトロファンクやテクノに影響したように、 日本のナード感は 今のUSにも一定のインスピレーションを与えている 大っぴらに評価されるというより やや恥ずかしい趣味だが 無視できない引力を発揮してしまっている、みたいなポジションかなと アンカーミスった >>138 ではなく>>137 宛て ナード的な価値観はレディオヘッドが絶対的な存在として君臨している フィッシュマンズも所詮はレディヘみたいなナヨナヨバンドが日本にもいたというだけの評価 ボズ・スキャッグズみたいなのが日本にもいたと珍しがられた山下達郎と一緒 結局全部「ロック史観」なんだよな やっぱこの板の住人、つうか日本人の頭から「ロック」が離れることはないわな 読んではいないが、この板にこういうタイトルのスレッドがある これに尽きる 「なぜ日本人はロックというワードが大好きなのか」 「ブラックミュージック史観」の中に 「傍流」として白人やイエローナード音楽も含まれるんだよ ジャズ→R&B→ロック→ヒップホップやハウスなど 全部ブラックミュージックの派生やからな で、 ブラックミュージックが「傍流」の影響が皆無かというと別にそんなこともない >>146 レディオヘのは ナードつーか「ネクラ系」だな… YMOとかニコ動とかは もっと学級崩壊的なやつだよね シリアスみ、重みが皆無 ロックとも全然違う、日本特有のアニオタセンス それらやシティポップ群は 旧来的な意味で 「よくできた、素晴らしい、名盤…」 だから評価されてるのとも違う気はする レディオヘッドはブラック・ミュージック史にも入る こうしてフランク・オーシャンにカバーもされている Frank Ocean - Fake Plastic Trees (Radiohead Cover) [Live] youtube.com/watch?v=0uDmWwsLBeQ まずはレディオヘッドを理解しよう それもまた傍流からのフィードバックやな キャロルキングやらスティーブンスティルスを 黒人がカバーするのが流行ったり 昔からずっとあるムーブや 変にレディオヘを持ち上げる必要もない >>146 そんなに共通点あるかね 雰囲気で言ったらフィッシュマンズは割とハッピーな要素も強いけどレディへはひたすら落ち込んでるか怒ってるし 音楽性もフィッシュマンズがやってたようなダブ路線なんてレディへには全くないしな フィッシュマンズはどんなに頑張っても歌メロが忌野清志郎どんと止まりの歌謡メロディだからもう語る価値もないよ セールスも低くて行き詰まって後に柏原脱退した「ゆらめきインジエアー」が本来の実力って感じ あのままいても先は無かったバンド ベースがダブっぽいだけで、肝心の楽曲ただの歌謡ロック まさに袋小路 こっからどこにも発展性が見込めない行き止まり Yurameki In The Air · Fishmans youtube.com/watch?v=g0_q-zU03UI ちょっと後にシガー・ロスが出て来てどうでもいいバンドになった ネット以前の大昔からアメリカは日本のアングーグラウンド物を日本人以上に評価してきたしシティポップなんてそれ以下なのに日本の業界や大手メディアが大騒ぎしてシティポップが世界で評価されてるってハイプでっち上げ一般人も真に受けてる異様さ 今だってシティポップなんかより評価されてる日本人アーティストはそれなりにいるだろうに ちゃんとメディアで評価されたり地道にライブやってる奴等が シティポップっつったらアレだろジョージャクソン(^^) あとシティハンター。シティコネクション。そんな感じ(^^) なんだかフランス書院の汚痔ちゃんを思い出しましたわ・・・ ヒップホップにおける日本カルチャーの「面白がり」の例 JPEGMAFIA x Danny Brown - Garbage Pale Kids youtu.be/fnHA9LyF6IA ↓ サンプリング元(2:28〜) youtu.be/FNycli3hW88 超マイナーな80年代の地方のCMからぶっこ抜いた 日本流のおかしなリズム(元曲と「入り」をずらしてバックビートに仕立てて使用) ファミコンCMと合わせてヴェイパーウェイブ感も加味 ここまでじゃなくとも 向こうの人の日本カルチャーへの愛着は 「異形への興味」込みだから シティポップも 現地AORより「異形度」が高いからウケてるわけで 素直に高評価されてるとか真に受けちゃアカン >>163 そもそもJPEGMAFIAってvaporwave作ってた人間なの知らんのか? あと米軍時代日本に数年いてホルモンをフェイバリットに挙げたりしてる >>164 この辺やろ? www.youtube.com/watch?v=Ms3VWtYDHhQ レイダークラン周りからいまのレイジとかに至る流れの人なんだよね 前から説明してますよ vaporwave自体が異形オルタナ音楽なわけだから、、、 日本人の素の感覚も 向こうの感覚だとオルタナに受け取れるって話だよ 文脈はズレるけど レイジ名曲「ポーランド」とかのリルヨッティが、 「ピンクフロイド」まんまやってウケたやろ? あれかてガチのロックミュージシャンとしてやってるんじゃない、あくまで その時点の「面白がり」 ネタとして「やべえw」という感覚やん (バカにするのとも所謂リスペクトとも違う、感覚的に「やべえ」感)なんで そこ分からないとシティポップ高評価云々もワケわからんやろ ※Jpefマフィア自体がレイジやってるわけではない 各種ヒップホップやR&Bやネット音楽やクラブ音楽が 諸々ゆる〜く広く繋がっている、 て話な これに乗っかってた山下達郎が叩かれる流れになったのはおもしろいよね 因果応報かな Lil Yachty - Poland これほんと好きで延々聴いてしまうんだけど www.youtube.com/watch?v=s9PzYuVwCSE どことなく ヴェイパーウェーブに通じそうな ナードみレトロフューチャーみがありつつ 「リバイバル再構築」でなくちゃんと新規開拓 創造的な音 チルというか「学級崩壊館」を感じさせる めぐりめぐってシティポップ異形感ともつながると >>167 こんな状況でも頑としてサブスク解禁せずにそのままだし乗っかった感じは薄いがね 異形に感じるのは全然いいと思う それがこれまで無視されてきてたようなメインストリームのポップなのが斬新なわけだから 明らかにインディーでエクスペリメンタルなことやってたのが評価されるより数段進んだ感じはあるし日本の文化的水準の再評価にも繋がるわけだから割と今後にも大きいと思う >>168 これハイハットちちちちトラップやん(笑) トラップは犯罪の臭いのする音楽、怪しい音楽 シティポップじゃない シティポップには犯罪臭は全く無い、全く別モノ お前エラさあ(笑)シティポップ語るはいいけど全く見当違いな事を、語るなよ シティポップというのは日本が経済的に勢いのあった1970年代1980年代の日本人若者のお洒落な都市型生活への憧れを音楽にしたもの だから、トラップとか言う薄暗い建物の隅っこで麻薬取引する時を表す胡散臭い音楽とは全く違う(笑) Emi Aramaki Night Ride https://youtu.be/GjMBq5m6ZQk Produced by OkayJJack and TOMA Written by Emi Aramaki Mixed and mastered by Dr. Swing 2021年10月13日MV公開 これは最近のシティポップだけど シティポップというのは演歌のように型が決まってるわけ、 型が決まってる、、、それがジャンル化してるって事なんだけど 降幡 愛 愛は心の仕事です https://youtu.be/KWgVz6xZKO0 2ndカバーミニアルバム『Memories of Romance in Driving』「愛は心の仕事です」 「愛は心の仕事です」 歌:降幡 愛 作詞:売野雅勇 作曲:和泉常寛 編曲:本間昭光 2022.9.28 RELEASE!! 原曲 ラ・ムーRA MU 愛は心の仕事です 1988年2月24日 ダイドー・JUICE100 イメージソング シティポップはラ・ムーとかオメガトライブとかを語るとだいたいシティポップなんだ(笑) でもラ・ムーとかになると初期ユーロビートが混ざってきて、 歴史的にもシティポップはユーロビートに取って代わられていく ユーロビートはシティポップよりもっと派手なギラギラした音楽だからな シティポップの特徴はMVを当時作って無い事が多いんだ、 だから動画にする時にMVが無いからアニメを代わりに使ってんだ が シティポップとアニメはあまり関係無い シティポップはいざサブスク解禁したら真夜中のドア以外再生数がショボくて 実際は大して流行ってない正体がバレた 真夜中のドア〜Stay With Me〜 304,546,573 プラスティック・ラブ 70,284,315 Fly-Day Chinatown 52,852,585 Remenber Summer Days 37,233,955 黄昏のBAY CITY 26,630,996 テレフォン・ナンバー 26,034,174 ふたりの夏物語 17,437,631 ルビーの指輪 11,467,495 >>171 だーから細かく全部つながってるんだっての 「シティポップブームが ヴェイパーウェーブに呼応してる」 ↓ これはいいね? ヴェイパーウェーブは、80sブラコンなんかを サウスのヒップホップDJ「DJスクリュー」の手法で 加工するのが代表的なサウンド つまりこれが、 欧米より「もっさり」している日本のAOR=シティポップに通じる部分がある と思われる 日本人からするとオシャレなAORかもしらんが ノリが悪い、なんか奇妙、「奇妙って素敵」やん!という感覚 そのDJスクリューら「サウス」の系譜から発展した音楽が「トラップ」 スクリューの手法は「コデイン」のトリップ感覚をあらわしたもの いわばヒップホップ流サイケ音楽 繰り返すけど この奇妙なサイケ感覚志向が ヴェイパーウェーブとなりシティポップにもつながる ヒップホップやオルタナR&Bからもスクリューバージョンが流行した つまりトラップとコデインサイケを共有している 上記のリルヨッティの曲も「コデイン」の使用を歌っているドラッグソング ちなみに日本の学級崩壊的な現代不良の「トー横」で流行しているのもこのコデイン (「ナード感」も含めて世界的に共有されている感覚があるかと 日本の学級崩壊系不良現象はニコ動系として表出 向こうだとそれがレイジとかだろう) サウスのレジェンド、トラップ源流のスリー6マフィアの初期サウンドを掘り起こしたのが ネット中心のヒップホップ集団レイダークラン 上記のようにヴェイパーウェーブとも共鳴しつつ サウス流コデイン系サイケ、シンセ感、ゲームやアニメ的なナード感を推した (アニメTシャツなどをアイコン的に使ったのは彼らが最初 これが発展してエモラップ さらにレイジに(プレイボーイカルティが代表選手) スリー6マフィア感はメインストリームのトラップにも影響 今どきヒップホップをオッサンが聴いても 昔のヒップホップのような分かりやすい「不良感」を感じない人が多いのは この辺が原因だろう だいぶひねくれた感覚が入ってるし、諸々他の流行とも共鳴しているわけや 書ききれないけど上で書いたクラウドラップやらフレンチハウスやらも絡む でウイークエンドらの80sリバイバルシンセポップで頂点きわめると ともあれ ナード感やらシンセ感やら80s感ドラッグ感やらを共有して 花開いたのが10s洋楽 トラップもチルウェーブもベイパーウエーブも隣り合わせの感覚 その土壌で評価されたのがシティポップ 昔ならこういうコンテクストは雑誌がまとめて紹介してたろうが 雑誌文化がつぶれたので 日本人、とくにごちゃんねらあたりだと全く伝わらない 伝わらないまま「なんかシティポップ?がウケてる??」という情報だけ入るから ワケが分からなくなると >>177 シティポップ火付け役?の韓国のナイトテンポは 「ウィンク」とかも引っ張り出してるな もうどこまで許容範囲になるのか楽しみやw >>178 「シティポップ再評価」はyoutubeでアニメとセットで作られたブームだからね そこもふくめて 旧来の日本人の考える受け取り方とは違う Spotifyで1億回を超えてるのが一曲しかないジャンルなんて流行してるとは言えないよw ケケケがコテトリ付けたり外してたりすんの、なんでなん? レアグルーヴと同じく二束三文で売ってるような中古レコードに再び脚光 竹内まりやの "プラスティック・ラヴ" の「プラスティック」とは、デイヴィッド・ボウイが自らの音楽を「プラスティック・ソウル」、 つまり「まがいもののソウル」と称したのと同じで、「ニセモノの愛」という意味だからね これはシティ・ポップの寓意〈アレゴリー〉でもあって、シティ・ポップの「まがいもの性」を指し示している 知らんけど、「まがいものの音楽」であるシティ・ポップを作ってた日本のミュージシャンたちの念頭にあった「ホンモノの音楽」とは、アメリカのAORやポップやジャズやソウルなんだろうな 「プラトニック・ラブ」でヤリマンを揶揄した歌詞が「プラスティック・ラブ」だろ バブル期の東京の浮ついた遊びの恋を「プラスティック・ラヴ=ニセモノの恋」としている ヤリマンでもスケバンでもなんでもいい かと言って別に竹内まりやは「遊びの恋」を否定しているわけではなく、それを “トレンディー(笑)” で “オシャレ(笑)” なものとして肯定して歌っているのが “時代” の空気だったのだろう "真夜中のドア〜stay with me" つうのを改めて聴いたけど、ブラック・ミュージックの影響がほとんど感じられないつまらん曲だなw ありきたりなポップだw 音楽的には当時としてはループ感のあるビートのクールなファンクである "プラスティック・ラヴ" のほうが面白いし気持ちいい 俺はかつてこの曲を「世界初のグラウンド・ビートの曲」と呼んだが⋯ 日本人は "真夜中のドア〜stay with me" を好んで "プラスティック・ラヴ" を嫌う傾向があるが、後者は日本人には黒すぎるのだろう 竹内まりやのファンは、「海外で "プラスティック・ラヴ" が人気」という話になると、「ハァ? もっと良い曲たくさんあるのに⋯」と嫌な顔をするが、 竹内まりやのファンなんてのは "プラスティック・ラヴ" の価値もわからないようなその程度の耳しか持ってない連中だ すまんな 儂(わし)はシティ・ポップは "プラスティック・ラヴ" しか知らないのでその話が多くなる まあ、シティ・ポップなんてのは "プラスティック・ラヴ" に代表させて話をすれば充分やろ 田中氏的に岡村ちゃんはどんな感じ? 自分は全盛期は経験してなくて後追いなんだけど 「俺だけのバッシュー」って曲を聴いて最近またハマってる 岡村ちゃんは全然聴いたことないですねえ 「和製ソロ・ファンカー」だとスガ シカオは好きですが "俺だけのバッシュー" 聴いてるけどわりと好きかも つか、"俺だけのバッシュー" 今のスガ シカオよりいいな 全盛期のスガ シカオっぽい 日本の音楽が海外で取り沙汰されて嬉しい? 誇らしい気分になる? シティポップの解説はお前エラなんかより この動画の解説が適切だしわかりやすいぞ ↓ h●tps://youtu.be/goVumftarQs?si=AY42cSqgy-szHkqQ シティポップってのはAORってロックのサブジャンルと密接な関係あるんだ 日本では当時、日本のテレビ番組では歌謡曲が王道中の王道、 テレビ歌番組は歌謡曲または演歌を歌手が歌ってる番組が99% その他にフォーク、エレキ、GS、また、アイドル歌謡曲、またニューミュージック、テクノポップなんかがあって、 それらと平行して和製AOR、また、シティポップがあるんだが 洋楽中心に見てナードだとうとかより、 歌謡曲よりお洒落とか、フォークソングよりお洒落とか 邦楽の中でのシティポップの立ち位置の方が解説するにはわかり易いし、普通はそういう見方を日本人はする ただ実際にサブスクで再生回数の多いシティポップ曲って泰葉の「フライデーチャイナタウン」と松原みきの「真夜中のドア」なんだよ つまり厳密にいうと「歌謡曲」 特に泰葉をシティポップに入れちゃうなんて後から取って付けたカテゴライズでしかない どちらかというと安全地帯とかサザンの方に近いんだから 吉田美奈子 レインボーシーライン h●tps://youtu.be/02jIF0B_14Y?feature=shared 1975年10月25日発売 アルバム『MINAKO』収録 作詞:吉田美奈子、 作曲:佐藤博、 編曲:有馬すすむ・佐藤博 AOR、和製AOR、、そのサブジャンルがシティポップという理解 ルパン三世 ラヴ・スコール https://youtu.be/cv9Afu09w14?si=965W9QOLnnctWUvT 1978/10/02~1979/10/01まで、 エンディングテーマ ルパン三世のエンディング曲「ラブスコール」は実は ジャンル「シティポップ」に近い曲なんだけど 当時ルパン三世を観ていた 日本の子供達はこの曲のジャンルが「シティポップ」に近いとは考えてなかった 大人っぽい曲だなっとは分かったが そりゃ異形は異形なんだけどワールドミュージック的な面白さではなく 異国でも同じようなジャンルをやってたとして楽しまれてる感じは意外と凄いことだと思うんだよな だってこれまでならこれ聞くならアメリカやイギリスの同ジャンルでいいやとされてきたようなものなんだから AORって洋楽ジャンルとシティポップは似てるは似てる おそらく >>203 の指摘の通り AOR+歌謡曲、歌謡曲の要素がシティポップには入ってる 歌謡曲成分が強いと歌謡曲にジャンル分けされてくる その当時テレビ番組では、「歌謡曲(またはアイドル歌謡曲)」が王道中の王道 シティポップには歌謡曲の影響が大きい 歌謡曲要素が絶対入る 例えば、1975年吉田美奈子レインボーシーラインと同じ1975年 テレビ歌番組の主流だった歌謡曲やアイドル歌謡曲はこんなの ↓ h●tps://youtu.be/qSDofB5b85k?si=3WX2i9SgrV1AMvW0 歌謡曲要素が入るからシティポップはほとんど踊れなくなる 踊る曲ではなく静かに聴く曲 米国「ナード」はクソ真面目なオタク、とかって意味だろうが シティポップは 日本人には、クソ真面目なオタク(ナード)、、みたいな意味は全く無くて、 「大人っぽい、お洒落」な曲、歌謡曲も大人の曲だから また 「洋楽AOR寄りな洋楽かぶれ」の曲という感想 日本人は当時、歌謡曲ばかり聴いてて歌謡曲(またはアイドル歌謡曲)が主流中の主流 日本人のごく一部がシティポップの曲を知ってるに過ぎない シティポップ的な曲は当時は亜流、 シティポップには大ヒット曲は無い(シティポップは曲の尺が長いからテレビ歌番組の尺には合わないではみ出す) 松原みき 真夜中のドア~stay with me https://youtu.be/nuU2YHtxMik?si=BLGpgLTfrscNqvMv 松原みきシングル 「真夜中のドア/Stay With Me」 オリジナル1979年11月5日 作詞三浦徳子 作曲林哲司 チャート最高順位 28位(オリコン) 9位(NTV紅白歌のベストテン) シティポップは 洋楽AORに、 日本の当時主流の歌謡曲要素が絶妙に混ざってる シティポップはドライブに使うのが最適、ラジオで流してもいい 曲の尺が長いんだ、最初からテレビ歌番組は想定してないのも分かる 松原みき https://youtu.be/xnRqxnA5T14?si=Ixf1qy2ou399zwpK 松原みきがテレビで歌う時はせっかくの本来の曲の尺をはしょっているんだ シティポップは歌謡曲要素がある この曲が9位にしか成らなかった シティポップは後から発掘されたんだ だから ヒップホップやクラブカルチャーなどを経由する事で 元の意味とズレる 「面白がり感覚」「再解釈」が入ってくるわけやんな 何にせよ ズレた意味でウケてるよ、というのは押さえとかんと そも、AORに至るアメリカのロック自体が ビートルズストーンズツェッペリンのような 英国中心のいわゆる「ロック」とはちがう。 元々はボブディランとかの「フォーク」系列の音楽が原点 ↓ それがSSWとなり、キャロルキングやダニーハサウェイなど、ソウルとフォークの融合みたいなムーブが起き(ニューソウル) ↓ ジョニーブリストルなど洗練されたスムースソウル、メロウソウルとして進化 ↓ ブリストルのプロデュースを受けた ボズスキャッグスなんかによって白人AORが確立、 と、 簡単に言えば「フォーク&ソウル」系の音楽。 単純にロックとか言うとかなり語弊がある気はする 感覚としてはかなりフォーク、ソウルに近く 所謂「ロック」の ブルースやロックンロール系譜とはまたちょっと違う。 はっぴいえんどやティンパン系譜も どちらか言うとアメリカ志向やし 日本はもともと フォーク&ソウル系が強い伝統がある その辺の音はもともとポップ、歌謡と親和性高いし 日本はあんまりハードロックとかバンドロックが強くなかったのよね 「シティポップ」はまあ言い得て妙。 はっぴいえんど含めて、あのへん、 全体に「ロック」って感じはしないな バックビートおじさんの「ロックの定義」は、曖昧模糊な一般論・定説・権威の言の首肯、だからね♪ 俺のハナシにはナニ1つ具体反論出来ないまんまなんだから、すべてが主観を述べるだけに終わっちゃうのよ・・・ 坂本龍一はもともと藝大で現代音楽とかやってた人やろ 知らんけど 武満徹とか高橋悠治なんかの系譜 細野とか高橋幸宏とかとは出自が違う それが坂本は商業的成功と名声に色気がプンプンだったのでポップのほうに入ってきた >>4 ケイト・ブッシュがストレンジャー・シングスでやったぞ 2024/05/29(水) 22:25:20.82ID:T8TwvlVi 多分お前ら知らないだろうから教えてやるよ 韓国って実はSpotifyのシェア率が低くてユーザー50万人ぐらいしかいないんだよ 逆に日本はSpotifyが最大シェアで1,200万人以上もいる pbs.twimg.com/media/GOv9q90a4AA-f0w?format=jpg&name=large Spotify利用者数(2023年) 日本 1,257万人 韓国 54万人 だから本来Spotify再生数ではJPOPがぶっちぎりでKPOPに大差を付けてないとおかしい なのにKPOPの方が全体として多いわけだよw 松原みきがテレビで歌った事はあまり無いから、 松原みきの顔を日本人はあまり知らないんだ 1979年11月5日1stシングル 「真夜中のドア~Stay With Me」 でデビュー チャート最高順位 28位(オリコン) 9位(NTV紅白歌のベストテン) 2001年がんを告知 全音楽活動を休止して闘病するも 2004年10月7日(44歳没) 2020年12月 Spotifyグローバルバイラルチャート 18日連続世界1位記録 >>217 何かの書き込みを見たが Spotifyは朝鮮人が工作しやすい音楽配信アプリらしいな 何でも一方的にゴリ押しの宣伝が入り、その再生が稼げるとか だから、そういうのにカラクリがある 手口としては、 世界最大の音楽配信サービス『Spotify』の有料会員アカウントを1,000個作り、TwitterなどのSNSを通じてアメリカ国内外のファンに提供し、一斉に再生させ続けることによって、ストリーミング再生回数を伸ばしたそうです こういう事を平気でやってるのが朝鮮人 朝鮮人には不正が無い と思う方が間違い 100% 朝鮮人は不正をやってるから 再生数カウントをリセット 記録剥奪が対応としては正しいし 一度悪事に手を染めた朝鮮人は味をしめてるからまたやる 懲らしめて そういう事をやっても無駄だと分からせないと 韓国の英語レベルはフランスやイタリアと同等 日本の英語レベルは中国やモンゴル以下 それだけの違い 単純に韓国の方が発展してるんだよ >>222 それ日本のナンバー1とかいうのがやってるって記事あったぞ べつに不正ではない文脈で快挙らしく書いてあったぞw AORってのをまず知らねえとシティポップは分からねーんだ だからヒップホップとかトラップとかトンチンカンな所からシティポップを語ってしまう、、 いやいや、AORだよAOR Toto - Georgy Porgy https://youtu.be/EWIgEtkE3GA?si=Ny1pc-aNYe-731MU リリース 1979年4月 米国ビルボードホット100で48位 例えば、この曲はAORにジャンル分け分類だよ Steely Dan Aja https://youtu.be/CYZwVf07tHA?si=6eDRFYMvivACtlx1 リリース 1977年9月23日 スティーリー・ダン 「彩(エイジャ)」 アルバムのジャケットに写っている女性は、日本人モデル山口小夜子 シティポップってのは当時日本人が 「海外はAORみたいな音楽が流行ってるらしいな(AORとは呼んでなかったかもしれない)、 俺達もやってみっか」 ってことで真似した、 しかし、どこかに歌謡曲要素を引きずってる 歌手は歌謡曲的歌い方を引きずってる のがシティポップになったんだ 松原みき https://youtu.be/xnRqxnA5T14?si=Ixf1qy2ou399zwpK 1979年11月5日1stシングル 「真夜中のドア~Stay With Me」 でデビュー チャート最高順位 28位(オリコン) 9位(NTV紅白歌のベストテン) 2001年がんを告知 全音楽活動を休止して闘病するも 2004年10月7日(44歳没) 2020年12月 Spotifyグローバルバイラルチャート 18日連続世界1位記録 この曲には歌謡曲要素と、AOR要素の両方感じられるんだ AORってのは74年以降と定義付けられているんだが 同じく74年の和田アキ子の「夏の夜の11時」なんかはシティポップとしてほぼ完成している 日本の歌謡曲はそれ以前から洋楽を大胆にパクるのが当たり前だったので 似たような進化を遂げても不思議は無いが だから真夜中のドアなんてキャロルベイヤーセイガーIt's The Falling In Loveの丸パクリだって そもそも歌謡曲的要素って何なの? 日本語で歌う以外に特性なんてないだろ 歌謡曲なんてもんに >>225 いや、AORから語ってるだろw ジョニーブリストルなんか聴いたこともないくせに何言ってんだか… シティポップの音楽性と直接つながるものとして AOR、ヨットロック、ブギーディスコ、ブラコン、いくらかのエレポップやそれらのリバイバル、ヴェイパーウェイヴなんかで語り さらに 今の英米、洋楽界、ヒップホップ界でシティポップ的なものを受け入れてる土壌、呼応する空気、流行を示すためにレイジを例示したんだよ 全然読んでくれてねえのな ウエストコースト、フリーソウル、SSW AORと同じくこの辺りからの影響は見て取れるな >>233 そう、 その辺の、ニューソウル〜白黒混交、ファンキー&メロウな感じは 我々世代にも馴染み深いとこですよね ディビッドTウォーカーら名手ミュージシャンが、ニューソウル、SSWの名盤で縦横無尽に活躍して 「70年代の音」を築いていったと。 日本だとそれにあたるのがはっぴいえんど〜ティンパン組、シュガーベイブ組 何と言ってもその界隈の大スター、象徴的存在がユーミン。シティポップ元祖。 ただ、従来はわりとこの辺の「70s」の音が「至高」とされてたのが、 今回のシティポップブームの特徴として もっと、80s前後の、 従来は音楽オタに「劣化・大味・低俗化した」とされてきたあたりが注目された、というのがポイントかなと 何ならのちの「ビーイング系」とか「アニソン」とかに直結してく感じ。もっと言えばYOASOBIとか、電波ソング・ボカロ、東方楽曲なんかまで行っちゃうセンスの芽生えだろうからな 音楽オタの許容範囲が試されてる?のを感じる そのキッチュな感じ、オサレ土台ながらギリギリ食えるダサ懐かしみ、が拾われてるわけでして 日本で「ゆめかわいい」と呼ばれたやつにも通じるレトロアニメビジュアルセンスも必須 当然 10年代のポップ、ヒップホップ、オルタナR&B、クラブ界隈が呼応しあって並行して盛り上がったのも大事と。 >>230 夜の11時に和田アキ子に呼び出されるなんてこえーなw >>234 >音楽オタの許容範囲が試されてる?のを感じる 私世代は80年代もリアルにくぐり抜けて来たので 逆に音楽ヲタの自意識さえ持たなければスルリと聴けないことも無いです。 ただいずれにせよ曲の出来不出来で取捨選択はしますが。 >>1 このブームは表舞台で始まったものでなく、日本人が始めたわけでもなく、 外国人がネットを通じて再発見、掘り起こしをしたもので、別に日本が必死こいてやったわけではなだろ 韓流のようにすべて計算され尽くし、商業ベースで始まっておらず、未だに業界的に統率が取れた大した動きもない 大部分のファンも、日本人ではなく、当初から外国人、完全に外から始まり、外で盛り上がっている 下火になってずいぶん経過したが、最近外国人によってアップロードされたシティーポップ動画でも、そこそこ高評価、視聴数がついているものもある 韓国人が韓流でやったように、国策の一環として日本を含めた他国の業界を札束でひっぱたいた上に踏み台にし、 次から次へと無名アイドルを爆撃投下し、数字を姑息に操作して、今大人気とかやったり(日本など)何処かを下げるような、みっともやり口でもない ただし、個人的には、シティポップなるものも、韓流も、音楽としては欧米の音楽のモノマネの域を出ておらず、 シティポップの動画のコメント欄で、無邪気に喜んでいる日本人のコメントは見てるこっちが恥ずかしくなるが それでもシティポップがましなのは、ビジュアルでもなく、純粋に声、歌、曲として勝負しているので聞いていて飽きない 音楽ジャンルにバラエティがあって多様性があり、多くは日本語で日本の時代を表現している それぞれ音楽的なレベルが高く、歌っている人の歌唱力もあるし、それぞれが個性的な声である それぞれのアーティストが、好きな欧米の音楽ジャンル、アーティストをリスペクトしつつ、自己消化して音楽表現しているところ 韓流のような、政治的、民族主義的な恥ずかしい下心(承認欲求、政治的、民族的野心その他諸々)がないというところ 所詮大衆消費文化に違いはないが、シティポップには時間を無駄にして聴く価値がある >音楽としては欧米の音楽のモノマネの域を出ておらず うーん。。。和太鼓でも叩きたいの? それを言ったら現在の欧米の音楽だって過去の欧米の音楽のモノマネだと言えなくもないでしょ あと素人が無邪気に喜ぶのなんて罪が無いし、微笑ましくもあるよ >>234 シティ・ポップを過大評価し過ぎやな アメリカの10年代のメインストリームのポップ、ヒップホップ、R&Bにシティ・ポップの影響なんか無い 2、3のサンプリングの事例を大きく捉え過ぎ >>237 むしろ物真似が評価されることの凄さってのがあるけどな アメリカ人からしたらすぐそこに本場があるんだからわざわざ他国の言葉もわからない物真似なんて聞かないってのがずっと普通だったわけで >>240 もちろんシティポップ自体は英米に大して影響ないですよw 本命はあくまで チルウェーヴ・シンセウェーブ・ヴェイパーウェイヴ クラウドラップ ニューディスコ(フレンチハウス由来) メジャー&アングラでのスリー6マフィア的なものの再評価 などであって、 「そんな空気」の中だからこそ、 日本のあの手の音も俎上に上がる機会を得られたと。 「シティポップというハイレベルな音楽、日本のハイレベルなセンスが ようやく世界に見つかった!」 とか そーゆー話ではないぞ? という趣旨です むしろシティポップを通じて洋楽に目を向けて欲しいという感じですけどね 今の日本は 『洋カルチャー興味ないけど 「日本のカルチャーが世界でこんなに人気」という話を聞くのは大好き!』という人が多すぎるし 松原みき 真夜中のドア~stay with me https://youtu.be/nuU2YHtxMik?si=BLGpgLTfrscNqvMv 松原みきシングル 「真夜中のドア/Stay With Me」 オリジナル1979年11月5日 作詞三浦徳子 作曲林哲司 チャート最高順位 28位(オリコン) 9位(NTV紅白歌のベストテン) シティポップはドライブに使うのが最適なんだ、 首都高~横浜~湘南~日本の高速道路を走ってる時に聞く サビの繰り返しは【打ち寄せる波をイメージ】しているんだ 日本の都会~リゾート地で聞く音楽なんだ 吉田美奈子 レインボーシーライン h●tps://youtu.be/02jIF0B_14Y?feature=shared 1975年10月25日発売 アルバム『MINAKO』収録 作詞:吉田美奈子、 作曲:佐藤博、 編曲:有馬すすむ・佐藤博 日本のリゾート地も イメージした音楽なんだよ シティポップは ポップスの音楽ってのはその国の地理風土文化なども 音や歌詞に合わせて表現してる 日本にはシティポップが似合う場所があるんだ、 東京とか、横浜とか、湘南とか、首都高とかだ、 日本列島にはシティポップを流したら似合う場所があるってのは、シティポップって音楽と、場所、両方を日本人は自慢していい 余談としては 「日本のロックの最高峰?」とか言われてる はっぴいえんどティンパンシュガーベイブなんかは 『いわゆるロック (英国中心のバンドカルチャー。50sR&Bを土台として ハードロックやブリットポップやパンクなどのギタードラム中心4ピースアンサンブルを強調するやつ)』 ではなく、 フォーク&ソウル融合 つまりは「ニューソウル」なんかを起点とする AOR系列の歌謡化、という志向が中心で これは所謂ロックとは言いがたいような系譜だと コレをロックとか言うよりは シティポップと読んだ方が圧倒的にしっくりは来る こういうティンパン系の音は別にクオリティ高くないし、モノマネ歌謡だし、80s以降は特にアニソンまっしぐらナードミュージック化してくし、と 個人的にべつに評価はしていないが いわゆるロックファンが思う、有名な英国のロックとは別に 米国にはまた違う種類の音楽が発展してきたことを 日本人に説明する際には有効だとは思う 近年まで現役感があり命脈を保ってるのは 「英国バンドロック」ではなく「米国ニューソウル」の血脈だと思うし ポップス音楽は、その国の地理風土文化、、音と歌詞で表現してるから、その音を聞いた時に 日本列島の何処かの場所が思い出されるような イメージが楽曲には含まれているんだ シティポップが歌詞で「カモメ」と歌っていたらカモメは太平洋側の海岸のカモメなんだ なぜ、日本にシティポップが似合うかと言ったら 日本列島にある海は、日本海もあるが、太平洋なんだ、 太平洋だって事がシティポップが似合うには重要、日本海だと演歌になる 洋楽の影響受けてても日本消化してるんで 味付けはまた違うんだよなぁ 弾いてみたりすると分かる ありそうで向こうになかったポイントがあったり >近年まで現役感があり命脈を保ってるのは >「英国バンドロック」ではなく「米国ニューソウル」の血脈だと思うし ミスチル、スピッツ、アジカン、バンプ、それらのフォロワー達。。。。 英国バンドロックの血脈も別に廃れてなくね? >>248 >洋楽の影響受けてても日本消化してるんで いかにもギターも弾けない聞き専らしい浅いコメントに草生える JPOPに日本独自の音楽性なんて1つもないよ コード進行は70年代までのSSW、R&Bソウルのそのまんまコピペした昭和歌謡のさらに再コピー あまりにあの時代から進歩してないから「日本にしか無い」と勘違いする後追い世代が多いだけ つか、お前ら、たぶん東京事変が演奏上手いとか思ってるクチだろ?w ほんとJPOPは耳に毒だよなw >>249 日本は知らないけど 英米はもう全然では… 人気ロックバンドなんか全然出てこない 「米はともかく英はまだ ロックバンドがチャートに入る! 英国ロックは復活してるのだ!」 とかいう見出しの記事が定期的に乱発されてたけど 調べると英国も全然ダメダメぽいし (ロキノン的なメディアは見出し詐欺が多すぎ) JPOP邦ロックを洋楽にたとえると「売れる前のフリートウッド・マック」が延々と同じような事やってるような感じだよ スティーヴィー・ニックスが「ドリームス」を書く前の古いフリートウッド・マックね 80年代にシフトするのブレイクスルーが起こらなかった YMOがサウンドだけ新しくした でもYMOには厳密には70年代以前の邦楽との接続点は無い(あえて断絶させてる)から あれだけで自己完結してフォロワー世代に繋がらなかった だからシティポップってのはフリートウッド・マックが「ドリームス」で世界ブレイクする前の70年代フォーマットのまま 今もあの時代の音楽をリピし続けてるんだよ ほらこれ聴き比べてみ REMが初期名盤で明らかに「ドリームズ」を本歌取りした曲をやってる Dreams (2004 Remaster) · Fleetwood Mac 1977年 you●tube.com/watch?v=5oWyMakvQew What If We Give It Away? · R.E.M. 1986年 you●tube.com/watch?v=k_pES4V-CM0 つまりフリートウッド・マックというのは70年代からオルタナ世代への橋渡しの役割りも果たしていたんだよ ちなみにスマッシング・パンプキンズが「ランドスライド」をカバーしていたりもする シティ・ポップは70年代で進化の止まった音楽手法をワンテンポ遅れでやっていただけだから こういった当時リアタイで起こっていた音楽的革新を取り入れることは出来なかった しょせん懐古厨の産物でしかないんだわ 俺が今シティ・ポップ聴いてる連中にムカつくというか見下してるのは、あいつら懐古厨でしかないからなんだよね 10年代にイマジン・ドラゴンズとかザ・ナショナルとかリアタイのUSロックを聴いてなかった ただ古臭い感性で古臭い音楽(JPOP)を聴いてるだけの情報弱者が たまたま「海外でブームらしい」という噂を聞きつけてアップデートに失敗した自分達の終わったセンスを 自己正当化するためのツールとして山下達郎みたいなゴミを再利用しただけ ちなみにうちの母親はシティ・ポップはリアタイ世代だけど、村下孝蔵とかTUBEの方がいいって言ってるよ 山下達郎はがなり立ててるだけで歌ヘタだから聴く気にならないらしいw 他はラフマニノフとかチャイコフスキーしか聴かない人間だが 極めて正当な評価だと思うw >>253 だからYMO&はっぴいティンパン系連中による 膨大な80sアイドルポップ群なんかがあるやろ 完全にシティポップと地続き 飯島真理〜マクロスとか テクノ歌謡なんかも含む奇妙なナードポップ群な その中で まだ人様にお出しできるのがシティポップだけど 今のニコ動的Jナードポップに発展するのもその辺だと思うよ おれは中古セールの鬼 時には万引きもする犯罪者( ^ω^) 女もソープの中古セールだな 5chだけがおれの居場所なんだよ そんなおれを憐れんでくれよ 時代遅れの馬鹿なんだって そんな 俺の名前はユニオソ(´・ω・`)ノ クソな嘘だって平気でつくぜ 腐った人間だからな俺は( ^ω^) 食事はスーパーの半額セール 5chだけがおれの居場所なんだよ そんなおれをコケにしてくれよ 発狂100倍返しが待ってるぜ そんな 俺の名前はユニオソ(´・ω・`)ノ (コーラス) 素人童貞、素人童貞、素人童貞 素人童貞だっておれは気にしないぜ 素人童貞、素人童貞、素人童貞 素人童貞でもソプがあるのさ! >>256 毒親に育てられたな、耳ツンボのケケケ♪ >>248 そう、日本人は消化してんだ シティポップは絶妙に黒人臭などが消えてるからいい 歌謡曲要素って何か?って話しだが 例えば ボーカルパートは「日本語」が歌謡曲には欠かせない要素だろう 日本語ってのは 「ん」以外は必ず母音(A、I、U、E、O)で終わる 歌に日本語を使うと あぁ~~~ とか伸びる音が多くなる しかも、伸びる音を使いながら あぁ~↑~↑~↑ さらに節回しをするんだ 例えば日本語で「青い海~」と歌う時 うみい~~~~~、いのを伸ばせる 英語では オーシャン、はンで終わってしまうから 伸ばせない、英語は子音で終わるので ぶつ切り シティポップにいちゃもんつけてんのは朝鮮人(笑)だから無視すればいい(笑) 松原みき https://youtu.be/xnRqxnA5T14?si=Ixf1qy2ou399zwpK 1979年11月5日1stシングル 「真夜中のドア~Stay With Me」 でデビュー チャート最高順位 28位(オリコン) 9位(NTV紅白歌のベストテン) 2001年がんを告知 全音楽活動を休止して闘病するも 2004年10月7日(44歳没) 2020年12月 Spotifyグローバルバイラルチャート 18日連続世界1位記録 この曲には歌謡曲要素があるんだが 日本語特有の歌詞の終わりが母音になり、その母音を伸ばせる特徴、 日本語歌詞の母音を伸ばすボーカルパートの【歌謡曲要素】に注意して 聞いてみよう 日本人は歌謡曲を聴く時 どこに注意して聞いてるか?というと ボーカルパートの、母音(A、I、U、E、O)の伸びる音なんだ、 有名な歌謡曲 https://youtu.be/0Qf-XCNg8Gw?si=UMCldoYaDTeop_Ih 歌謡曲の歌手達ってのは自分の声の中でも 特に 語尾の「終わりに伸ばす音」 こそが自慢なんだ 日本語は終わりが母音(A、I、U、E、O)の伸びる音になる 歌謡曲ってのは伸ばす音の声を聴くジャンル tomoyuki yamazaki @yamazaki666 レコードコレクターズ9月号のシティ・ポップ特集を興味深く読む。ブルックリンのヴェイパーウェイヴ〜フューチャーファンクのシーンで菊池桃子・三ツ矢雄二・さだまさし・近藤真彦・44 MAGNUMなどがバズっているらしいぞ。世界的にブームだとハイプされてるけど、なんちゅうディストピアや ttps://twitter.com/yamazaki666/status/1558940008559841280 https://twitter.com/thejimwatkins 竹内まりや プラスティックラブ https://youtu.be/WpQCCB0Lpik?si=IAYQpq_PgCmKSyWg リリース 1984年4月25日 収録アルバム 『VARIETY』 作詞者竹内まりや 作曲者竹内まりや チャート最高順位 週間1位(オリコン) 1984年のは歌謡曲っぽくもない 日本語で終わりを伸ばさないで短く切ると 歌謡曲らしさが減る 何でシティポップがお洒落になったか、 日本人は1970年代~に昭和の古臭いのを捨てようとしたんだ、 それでも完全には捨てきれないで 日本語は残ったし 歌謡曲的要素は残ったし グルーヴが乏しいし、、 それが後からシティ・ポップと呼ばれるんだ >>266 それをハッキリお始めたのがユーミンだよね 最近もXで騒がれてたけど 70年代に 「私の歌を 商業高校の生徒やドカタには聞いてほしくない、イメージが壊れるから」 と言い放ったというアレ >>267 「私のライブにメガネは来るな!」と言い放ったショコラ(片寄明人の嫁)みたいな発言だねw つかチャゲアス聴いてっけどこれはニューミュージックになるんかな ひとり咲きとモーニングムーンじゃ大分違うな >>237 いやだからね 「このブーム」なんてもんはどこにもないのw Xで検索しても日本人しか呟いてない YouTube動画再生数なんてもん数字はデカくなりやすいが ドメスティックな国内ヒットだって1億再生される グローバルヒットなんて言えるのは最低でも10億以上だ Kポみたいにチャートを席巻して初めてブームって言えるの Kポはトラック作ってるが欧米の連中が多い それをまとめて商売するプロデュース能力に長けてる 同じ国策でもクールジャパンがことごとく大失敗してるのと比べてね 国策でも成功できるなら大したもん ハッキリ言えば輸出してるような規模の企業なんて全部国策だから日本は 大企業を甘やかし庶民から税金巻きあげてるのが日本の政策 むしろ邦楽にもたらした影響がでかい 洋楽とは違った形で80年代リバイバルが起きてファンク要素強いバンドがどんどん人気になっていってる 朝鮮人は不正をするにしても何事もやり過ぎてしまう癖があり、それを火病の結果だが やり過ぎ=銀河点ともいう、朝鮮人特有の不正をやり散らかした元に戻れない不正の上に不正を塗り固めるしかない惨状になっている 例えばとあるkpopアイドルを推す為にデビュー曲を自社買いしたり再生数水増ししたりして全面的に支援するが その次に発表する曲は前の曲を超える記録を作る為にさらなる不正が必要になり、 一度、不正に頼ったら次も不正をしなければ前の曲を超えられない、不正がエスカレートしていく 欧米人白人からキチガイで気持ち悪い民族だと警戒されてしまう結果になっていて、 土人ぶりを発揮していてアジアの恥 例えば kpopはそれぞれの曲があり得ない再生数工作を続けていてマイケル・ジャクソンの曲の再生数を超えてしまってるんだが、そういうのはやり過ぎ 例えば 可怪しいと欧米人白人に気が付かれて、ビルボードの集計方法を変えさせたり (実際に、ランダムカードオマケ商法や、自社買いや、無音自動再生数水増しや、再や、、で工作してる) 例えば アンチに対して過剰に反応してアンチを謝罪に追い込んだり kpopの捏造された欧米チャート汚染ってのは朝鮮人のやってしまった恥ずかしい音楽史上の汚点 スポーツの歴史でロシアがオリンピックから追放されたみたいな事に似てる 恥ずかしい話しなんだよ、朝鮮人は気がついて無いけど 朝鮮人は不正をするにしても何事もやり過ぎてしまう癖があり、それを火病の結果だが やり過ぎ=銀河点ともいう、朝鮮人特有の不正をやり散らかした元に戻れない不正の上に不正を塗り固めるしかない惨状になっている 例えばとあるkpopアイドルを推す為にデビュー曲を自社買いしたり再生数水増ししたりして全面的に支援するが その次に発表する曲は前の曲を超える記録を作る為にさらなる不正が必要になり、 一度、不正に頼ったら次も不正をしなければ前の曲を超えられない、不正がエスカレートしていく 欧米人白人からキチガイで気持ち悪い民族だと警戒されてしまう結果になっていて、 土人ぶりを発揮していてアジアの恥 例えば kpopはそれぞれの曲があり得ない再生数工作を続けていてマイケル・ジャクソンの曲の再生数を超えてしまってるんだが、そういうのはやり過ぎ 例えば 可怪しいと欧米人白人に気が付かれて、ビルボードの集計方法を変えさせたり (実際に、ランダムカードオマケ商法や、自社買いや、無音自動再生数水増しや、、で工作してる) 朝鮮人は記録を作るのに必死だが、世界中の人々には記憶としては一切残らない (メロディも歌詞も思い出さない、思い出せないくらい印象が薄い) 例えば アンチに対して過剰に反応してアンチを謝罪に追い込んだり kpopの捏造された欧米チャート汚染ってのは朝鮮人のやってしまった恥ずかしい音楽史上の汚点 スポーツの歴史でロシアがオリンピックから追放されたみたいな事に似てる 恥ずかしい話しなんだよ、朝鮮人は気がついて無いけど 乃木坂はミーグリ券付きのCDをドルオタに売り捌いてて去年のオリコン年間チャート7位。 誰もメロディも歌詞も知らない。 年間トップ3なんかキンプリ、スノーマン、ストーンズ、とホモセクハラ事務所グループが占有しとる。 素晴らしい国ニッポン。 >>271 「このブーム」なんてもんはどこにもない >ゼロか百かで考えすぎw 分かりやすく誤解の余地がない部分だけで言うと 世界的に起きているのは 「70年代後半から80年代くらいにかけての シンセ風味ブギーディスコ、AORブーム」 「シティポップはその一部」 という事です AORブーム(仮) そのバリエーション ・ブギー〜ディスコリバイバル (ダフトパンク デュアリパが代表。ドージャキャットやリゾ サブリナカーペンターなどヒット曲多し) ・ヨットロック (プレイリストが人気に サンダーキャットがマイケルマクドナルド迎えヨットロック風アルバム) ・ヴェイパーウェーブ、フューチャーファンク (ネットアングラでのブーム。デュアリパがフューチャーファンク風MVなど) ・シティポップブーム (ネットアングラでのブーム。ウィーケンやタイラーがサンプリング使用) と、このように 全体の中の一部として理解すべきです。 総体としては ウィーケンデュアリパダウトパンクドージャキャット… という錚々たる人気者たちが築いている動きであり この気分、ブームの存在は否定できない 再三言ってるように 「ヤマタツや竹内まりやが世界で空前の大人気」」 ということではない そうではなく、 「AORブーム(仮称)」が席巻しており その一環としてシティポップがある、ということです (関連して「シンセ強調系音楽」が諸々流行ってるのも これに呼応している動きかと。それ含めたら超巨大なムーブ) 褒めにしてもディスにしても こういう状況だというのは認知した方がいい 仮にJPOP自体が評価される流れならシティポップみたいな中途半端に売れなかったコピペ洋楽なんて聴かれないだろと 日本人は当時サザンオールスターズとかブルーハーツとかBOOWYの方が好きだったんだからw 歴史改変しちゃダメw フィッシュマンズだって持て囃してたのはスタジオボイスとかああいうサブカル界隈だけで リアタイではサニーデイ・サービスなんかの方が遥かに持ち上げられていたし売れていたからね >リアタイではサニーデイ・サービスなんかの方が遥かに持ち上げられていたし売れていたからね それは無い(笑) フィッシュマンズは好きじゃないが嘘もほどほどにしとけ 90年代リアタイを知らないとこういう勘違いが生まれるんだねw 90年代をリアタイで通過して、20年代でチョンポ堕ちしてたら生まれてきた意味がアリマセン♪ だから無いってばw サニーデイなんてもうかれこれ20年前から小さなライプハウス周ってTシャツ手売りして細々やってるよ 曽我部は古い知り合いなんだ。知ったか潰して悪いけどw 同じ頃フィッシュマンズなんてもっと売れてなくてベース抜けただろw KKKがクソ嘘つきなのは皆知ってるから大丈夫だよ🙆🙆♀ だから〜 そもそもフィッシュマンズとサニーデイじゃ世代もデビュー時期もピークも違うし 90年代本当に知ってたら比べないだろw フィッシュマンズは米国音楽周辺で元祖渋谷系世代交代 サニーデイはアンダーフラワー出身で二番煎じ雨後の筍世代 サニーデイと比べるならノーナリーブス、ノーザンブライトあたりが妥当w はいアホ丸出しです この2バンドは初CD出したのも2年しか違わないしブレイクしたのは同じ96年ですw フィッシュマンズ デビュー1991年 ブレイク1996年(空中キャンプ) サニーデイ デビュー1993年(インディーズ) ブレイク1996年(東京) はいアホ丸出しですw それとフィッシュマンズは下北系で渋谷系とは無関係ですw ノーナリーブスも下北系なのでむしろこっちの系譜ですw ミーグリ券、なんてのを初めて知ったけど、未だそんな事で売り上げ伸ばしてんのかあの豚は 秋元関連ではないハロプロとかも同じ事してたんかね? 90年代バンドマンの不遇については最近スクーデリア・エレクトロの石田ショーキチが吉田豪の番組に出て吐露してるのよ スパイラル・ライフなんかは横浜アリーナ埋めるぐらい売れたバンドだったけど、給料制で実入りは少なかった サニーデイなんてもっと不遇だったのは当然わかってる ただフィッシュマンズは以上の2バンドよりさらに不遇だったというお話よ フィッシュマンズ結成 1987年 サニーデイ結成 1992年 5年も違うんやな。 >>289 90年代初頭の2年は今と違って恐ろしいほど差があんだぞ しかもサニーデイのデビュー盤こそ後の個性など全く無い二番煎じの音なんだけどなw 聴きもしないでwikiで調べただけなのが丸わかりw 下北系w それ90年代後半の話だよ?w 元は渋谷系後追い世代。曽我部もモロにその世代w wikiには書いてないね〜w フィッシュマンズが渋谷系と無関係ってw 渋谷系人脈にあれだけ推されてドーピングしてたバンド他にないだろw いやあ知らないって恐ろしいね〜w だからあまりフィッシュマンズの方は推されなかったという事だよ 同じブレイクした96年で佐藤伸治はすでに30歳、曽我部恵一は25歳 当時サニーデイはこの通りオリコン発行するメジャー誌の表紙になったりもしてた pbs.twimg.com/media/GPBzZJ9akAA8VXA?format=jpg&name=small でもフィッシュマンズを扱うのはせいぜいクイックジャパンとかスタジオボイスみたいなアングラ系のみ ソウルセットの川辺ヒロシとかは渋谷系じゃないでしょw 分かってないねw しかもアンダーフラワーってバンドから金集めてCD出してた会社だよ?w そんなんでデビュー(笑) 勘違いしてるようだから1度整理しないとダメだな たしかにフィッシュマンズは元々バンドブームの残がい世代 文脈的には80年代からの、たとえばニューエスト・モデルとかレピッシュなんかの世代に近い ただニューエスト・モデルがソウル・フラワー・ユニオンとしてロンダリングして再スタートしたように フィッシュマンズもぶっちゃけ空中キャンプ以前のキャリアは1度リセットされたんだよ 実際彼らは空中キャンプ以降は以前の楽曲はほぼ演奏してない サニーデイも若者たちで芸風を変えてからそれ以前の楽曲は封印した そういうとこも似てるんだよな ノーナリーブスなんかは下北や三茶のライブハウスを根城にしていたバンドで 俺はデビュー前から知ってた しかし音楽的には渋谷系の文脈に近く、下北のアングラ感は皆無に等しい ここは下北沢の客層や文化そのものが90年代に変質した点がデカい 昔の下北はナゴムとか聴いてるようなむしろ渋谷系とは真反対に位置する属性の 本多劇場に集うアングラ演劇を好むような層が形成していたが 小劇場ブームの衰退と入れ替わりで下北はカジュアルな街となる ギャル勢力に渋谷から追い出され裏原勢力に原宿から追い出された「金のない地味な子たち」の街になったw で、フィッシュマンズは、ちょうどそこに収まって 彼ら自身は「多摩川系」って自称してたんだけど、まあ渋谷原宿に行けない層のシェルター的な街になったわけだ その証拠じゃないけど、あの頃に竹中直人が笑っていいともに出演した時に 「今も下北で毎日飲み歩いてフィッシュマンズなんて聴いてますよ」なんて言ってて タモリはフィッシュマンズにはピンと来なかったようで反応スルーされてた でも実は曽我部恵一はいいともの「テレホンショッキング」に出てるんだよ pbs.twimg.com/media/CiF_drcUoAAOwQZ?format=jpg&name=large 鈴木慶一からの紹介で次はエンケンという神回w これもサニーデイが推されてた証拠になるよね 当時は笑っていいともに出る=メジャーだからねw サニーデイ・サービスが大ブレイクしていたという事はこれで証明されたねw フィッシュマンズってデビュー間もなく地上波にも出てたよ テレビ番組とタイアップとかしてたし別に「サブカル」でも何でもなかった 後追いの知ったかぶりは恥ずかしいね 90年代には日本ではゴッドマウンテン周辺しか聴かずに、あとは海外の音楽だけだったね 日本には他に面白いと思えるバンドなんか居なかった だからそれは「空中キャンプより前」の話やろってw さっきから言っとるがなw 元々バンドブームにもCDバブルにも乗れなかった地味なバンドが 確変的なアルバムで化けて評価がロンダリングされたんだよ 一応メジャーに所属してたんだからTVぐらいは出るしw >>306 普通にロキノンジャップでも取り上げられてたしw メジャーなんだから推さないワケないしw 後追いの思い込みは恥ずかしいね ネオヤンキーズホリデイあたりまでは売れてたよ メジャー感あった オレンジでちょっと沈んだね マッドカプセルマーケッツの弟分として出て来たドラゴンアッシュがヒップホップ転向でロンダリングしたのもそうだな あの頃は音楽性を変えることで所属するシーンを変えるのがよくある現象だったんだよ フィッシュマンズも空中キャンプ以降はサブカル紙に扱われるようになったわけ こういう風にね スタジオボイス1996年10月号 pbs.twimg.com/media/GPB9kQ0aQAEH09n?format=jpg&name=small 普通のJPOPミュージシャンはスタジオボイスの表紙にはならないからな 海外で出してるとかサブカル界隈で人気があるバンドだけ フィッシュマンズは突然サブカルバンドの筆頭みたいになっちゃった でもセールスはパッとしないまま そのギャップに苦しんだんだろうね 別に「筆頭」でもなんでもなかったけどw 田舎にでも住んでたの? そういや、プログレ専門誌のマーキーが90年代末に裏渋谷系雑誌に路線変更して、何とかってその系統のデュオの極めて醜い顔した女を表紙にしてたな・・・w 今も高価なだけの糞雑誌として細々やってるみたいだけど、あの松本とかっていう編集長は生きてんだろうか? ゆら帝やイースタンユースが後にメジャーになっていったのもフィッシュマンズの成功例があったからだと思うね ベテランバンドに再起の芽がある事を示した最初の例だったかもしれないね スタジオボイスってそんな凄い雑誌だったの? 田舎では ケケケは若い頃にスタジオボイスが持ち上げてたそのテのバンドしか聴いてないから、ロックを聴く能力が育たなかったのよねぇ・・・ ネットが充分普及してなかったあの当時は、そんなのに騙されてた奴が多かった これネット以前の時代の話だからね あの時代までは載るメディアがアーティストの格や属性を決めてた たとえばRIZEとかワンオクみたいなミクスチャー系やエモ系のバンドだって 下北沢のライブハウスでキャリアを積むけど、彼らは下北系とは呼ばれない 吉祥寺の曼荼羅だって実際は色々な人がイベントやるけど ノイズ系とかのイメージが強いのは、メディアの作ったイメージだからねw >>305 ボアダムスや思い出波止場、非常階段、花電車とかの関西オルタナ聴いてへんのかいな 関東やとゼニゲバとかメルトバナナとかROVOとかも。 >>317 その同時に大事だったのは、レコ屋発信の情報だよ 若しくはレーベル主宰のイベントでショーケース的に知らないバンドを知るとか 雑誌を鵜呑みにするしかなかったのは中学までだなw 当時のスタジオボイスはバンドなんかよりクラブサウンドに力入れてたイメージやけどな。 >>318 関西系、アイ関連で大概嫌になったし、メルトバナナはアルビニ経由だし ROVO とかあの人(名前ド忘れ・ベアーズ店長)関連のプロジェクトはまるで面白みを感じなかったね あの人こそ、根がフォークでしょ? 1番興味ないわw >>321 ゴッドマウンテンで良かったんは高円寺百景だけやったな。 山本精一のバンドの方がオモロかったわ。 山本清一、だったなw ROVO でやってる勝井祐二もボンフルとか境界線上の音楽とか大陸男山脈女辺りは聴いてたけど関西風の「ちゃんぽん」みたいなインプロ主体はつまらなかった アルタードステイツくらいだね、九十年代半ば以降の関西で聴けるのは 関西アンダーグラウンドの主体は根がフォークか、クラウト/ジャーマンやアシッドなのよ 関東アンダーグラウンドの場合はそれが「プログレッシブ・ロック」なの やっぱり北村やトランスレーベルからの流れだよな 関西はジョジョ広重とアルケミー >>316 「劇的展開がロック楽曲の定義」とかどこでそんなホラ吹き込まれたの?w >>317 この雑誌に載るから偉いとか、それは個人の主観でしょ?w やっぱレコメンはカオティックな音像を理解できないんやなw 杓子定規な性向が見て取れるわ。 >>313 再起も何もマンズが沈んでたのってオレンジくらいでしょ >>320 いやあの頃のスタジオボイスは裸のラリーズ特集したりサイケやノイズ系を深堀りしてたんだよ 上に貼った号にも灰野敬二のインタビューとか普通に載ってたからな そもそもクラブ系はremixとか専門誌があってあえて扱う意味がない >>329 それはたまにやろ。 三田格とか野田努とかのイメージあるわ。 >>300 >文脈的には80年代からの、たとえばニューエスト・モデルとかレピッシュなんかの世代に近い ぜーんぜん違いますw 結成年だけwikiで見て妄想で書いてんのが丸わかりw しかし喋れば喋るほどボロが出るねw スタジオボイスがテクノを扱うとこういう感じになっちゃう ケン・イシイが表紙でピックアップしてるのがアシュラw pbs.twimg.com/media/GPCMUa0bEAA7N7j?format=jpg&name=small pbs.twimg.com/media/GPCMTBSa4AAXAvj?format=jpg&name=small 特集「YMO環境以前以降」 つまりクラブミュージックとしてのテクノじゃなくて 電子音楽としてのテクノね 渋谷系周りは正直よう分からんが ケケケの話は徹頭徹尾信用できないからなあ 80sの演劇って 60.70sの唐十郎だの寺山修司の世界と違って ニューウェーブで新人類でシティ感押してたのが80sサブカルなイメージだけど ラジカルガジベリビンビシステムとかからスチャダラとかに繋がるとか、星野源とかもその辺からだよね 石野卓球もナゴムだし 岡崎京子とか内田春菊とか、マガジンハウスとガロ両方にまたがるようなスター漫画家とかも結構いたし 80sって、そこまで『アングラ』ではなかったろ (それこそ「シティポップ」の土壌となる時代だしな) 単純にその辺のサブカルが(ヒップホップとかセカンドサマーオブラブ渦の影響を受けて)衣装替えしたのが渋谷系で それを見たバンドブーム連中も一斉に衣装替え、 みたいな印象だったけどねえ >>301 自分で認めちゃってるじゃんw 90年代下北にアングラ感なんぞ皆無だって インディーズのバンドがライブしやすい箱も集まってただけの話だよ QUE,シェルター、ガレージ、251 そんでハイラインが出来てHIGHも出来て 下北系とか言ってた馬鹿は誰だっけかw レピッシュもレゲエ調の曲はレパートリーにしてて 初期のフィッシュマンズってもろレピッシュなのよ LA-PPISCH - ハーメルン (Music Video) 1990年 https://www.you ●tube.com/watch?v=Ja1rooVEY18 Special Night · Fishmans 1991年 https://www.you ●tube.com/watch?v=S8_8BC1MmKc アルバムで聴くと更に分かるけどほんとただの和製レゲエバンド よくデビュー出来たなというぐらい音楽性の幅が狭い スタジオボイスは何かの専門誌ってより 興味ある特集の時だけ買う、て感じの本だったと思うが >>300 イカ天が1989-1990年なんだからバンドブームの残骸という認識はおかしい >>327 単に、クラウト/ジャーマンやらアシッドやら、安易にインプロに流れちゃうバンドってのは構築能力が低いって事なのよ・・・ キミが大好きなネイキッドシティと同じですね♪ >>325-326 「ディランこそが、ロック」のダウン症児クンってば、死んでも答えられない質問が貼ってある向こうのスレには居られなくなっちゃったのぅ・・・? ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ♪ >>340 「直角鋭角」の楽曲展開が「ロック」 www 何でそんな条件が「ロック」と呼ばれるのか1mmも説明できない www >>342 キミが死んでも答えられない質問が貼ってあるスレから逃げ回らなくちゃなんなくなってるのは、この板住人が一年以上前から皆さん御存知ですよぅ・・・? 本日も死ぬまで俺に一生懸命なダウン症児クン♪ >>339 構築能力が低いのはレコメン自身やんw 愚にもつかない「直角」とか相変わらず言い続けてて思考停止。 >>344 だって、キミがロックの名盤に挙げちゃうのって、ワンパターンしか出来ないネイキッドシティでしょ? そして、それを庇う為の理屈もナニも、キミのその惨めなアタマでは、捻り出せないでしょ? そんで、俺に対して口惜しがるばっかりだもんねぇ・・・w >>345 うん、惨めな頭を持つレコメンとは会話にならんもん。 今日も頑張って1日千回コピペをやっとけよー! つーか、ネイキッドシティやらクリムゾンのレッドをロックの名盤に挙げてた仔って関西シーンが好きだったのね・・・それって、非常に納得が行くわいねw 「カオティック」ってのは、逃げ道として安易過ぎるから、俺はそんなのに頼っちゃう音楽家は信用してないの 少なくとも、スタジオアルバムはかっちり構築されたコンポジションで聴かせる作品を出した上で、ライブでインプロやってみせるってんじゃないとね 最前提として、楽曲の形を創るってのが音楽家の第一の仕事ですから >>346 今回もまた泣かしちゃって、ゴメ~~~ンね♪ >>347 早速恥晒してるやん。 やっぱレコメンとは話にならんわ。 >>349 キミの大事な大事なネイキッドシティがゴミだって判っちゃったのは、不味かったねぇ・・・ 負け惜しみユニ屁シコシコ喰い下がり新スレ作ってます www 死ぬまで俺に一生懸命なダウン症児クンってば、返答出来ない質問転載されちゃった向こうのスレには、やっぱり恐くて書き込めないのぅ・・・? ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ♪ 【訃報】峰不二子 死亡【ふぅ~じこちゃぁ~ん】 [382726842] h●tps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1717396094/ h●tps://youtu.be/UyGkUBoYclY?si=DcfgvWDGcW-Sqi2T i.imgur.com/kj91xn2.jpeg ルパン三世 ラヴ・スコール https://youtu.be/cv9Afu09w14?si=965W9QOLnnctWUvT 作詞 - 槇小奈帆 作曲 - 大野雄二 1978/10/02~1979/10/01まで、 エンディングテーマ ルパン三世のエンディング曲「ラブスコール」は実は ジャンル「シティポップ」に近い曲なんだけど 当時ルパン三世を観ていた 日本の子供達はこの曲のジャンルが「シティポップ」に近いとは考えてなかった 大人っぽい曲だなっとは分かったが ラヴ・スコール feat. 稲泉りん - You & Explosion Band | 大野雄二ベスト・ヒット・ライブ 2022.01.28 at 東京国際フォーラム ホールA https://youtu.be/F1GyhU-Axas?si=HNXyUk5xrxuq1yAb 作詞 - 槇小奈帆 作曲 - 大野雄二 1978/10/02~1979/10/01まで、 ルパン三世のエンディング曲 「ラブスコール」 大野 雄二(おおの ゆうじ、 英: Yuji Ohno、1941年〈昭和16年〉5月30日[1] - )は、 日本のジャズピアニスト、作曲家、編曲家。静岡県熱海市出身 70年代前半の「ジャズロック」「クロスオーバー」を継承し、 松木恒秀(ギター)、 長岡道夫(ベース、SHŌGUNのミッチー長岡)、 数原晋(トランペット)、 渡嘉敷祐一(ドラムス)、 市原康(ドラムス)など と結成した 「You & Explosion Band」は テレビ番組、松田優作に関わる作品が多い。 LOVE IS EVERYTHING feat. 稲泉りん https://youtu.be/oKu5QZhXrWY?si=zlk6is102BGJTh7r 作詞:奈良橋陽子, 作曲:大野雄二 原曲 木村昇「Love is everything」 木村昇 1979年ロックバンドTalizman(タリスマン)を結成 リーダー兼ボーカリストとして活動 angels ラブ・スコール https://youtu.be/1TiKzhE6T-E?si=uSlE-D9rI1vvj68B シティポップや 70,80年代楽曲を中心にカバーし 動画を上げている注目のバンド 「angels」 Vocal: Rinko Chorus: Eryka Guitar: Jun IIDA Bass: Yoshitomo FUKUDA 別に大ブームという事は無いが笑 名曲は何十年経っても歌われていくんで 原曲とは離れてカバーされたり、 大ブームというか40年~経って見直されていると言う事や わたせせいぞうのイラストや漫画と セットなイメージ>シティーポップ だから、今、kpopがヒットチャートの順位捏造してるって話しがあるが 今はカードオマケ商法や、再生数水増しや、色々な手口で順位を上げている、、 なら それは小手先の、小細工に過ぎない kpopは今度は「時間経過による人々の記憶からの風化」や「時間経過によるアイドルの身体ルックス老化」や、 「本物の世間の厳しい評価」に晒される それに耐えらるか? もし、耐えられないようなら、20年、30年、40年後~に見直される事も無いし 楽曲がカバーされる事も無い(笑) 楽曲の人気では無く、 アイドルのルックスの人気なら楽曲がアイドルから離れて評価される事も無い ゴミクズだったって事 【楽曲の強度】ってのがあるんだ、 その強度は時間が経って分かる 名曲とされる曲はカバーが多い、誰がカバーしても名曲は名曲、 原曲を歌っていたアーティストの人気を離れて楽曲だけが一人歩きして楽曲だけでも人気があるって事 それから、シティポップのように 発売リリースから40年も経って売れてるようなら 時間が経っても、歌詞に普遍性があったり人は忘れていくものなのに忘れられずに、頭の片隅に残って記憶の風化に耐えてるなら記憶に残りやすいメロディがあったり 底堅い人気があるって事 強度とか知らないっすけど 単純にいい曲なら語り継がれるってだけっすよね? なんかすげー回りくどい言い方してません?🫲👨🫱 炎のたからもの https://youtu.be/s8kfXY9Yz2I?si=CxuXhg-dujBWsoj- リリース1979年12月 作詞橋本淳 作曲大野雄二 原曲歌手ボビー 映画『ルパン三世 カリオストロの城』主題歌 これはシティポップとは少し違うが 歌謡曲っぽさもあり 大野雄二だからジャズ要素は入る (この曲をアニソンに分類してんのは音楽を音でジャンル分けできないツンボ) kpopが少し気の毒なのは、 朝鮮人達が自分達朝鮮人の音楽の文化に目覚めたの2000年代と日本人よりもずっと遅かった 在日朝鮮人も結局、本性を隠して日本人として音楽活動したから日本の音楽の歴史の一部だったに過ぎない 堂々と朝鮮人として韓国語の歌で活動したなら別だが 日本人は戦前戦後そして1950、60、70、80、90年代と各年代にポップスがあるが 朝鮮人はkpopだと言い出したのは2000年代 2000年代になると 著作権侵害しない新作メロディのバリエーションは限られてるので狭い余地の中でしか創作出来なくなってくる ま、遅かったね、って事 kpopはこれからが勝負、時間が経過しても風化に耐えられるか? (1990年代JPOPもほとんど耐えられていないが(笑)) しかし、kpopはチャート上位に居るのは一瞬で 二週目、三週目になるとチャートから消えていくのが常で 米国ビルボード史上で類を見ない最速、最大の順位下落の消え去り方だったらしいから そういうのはもう、 時間の風化に耐えられる、、とかそういうレベルにも無くて 工作が尽きた瞬間に落ちていくってやつだから チャートに入ってるのがそもそもおかしい 一部の大ヒット作除けばほとんどは一瞬で落ちるのは英米アーティストも同じ 今の時代ストリーミングで大昔のアルバムもずっとチャートにいるからな それでもどんな欧米のどんなマイナーにもカスらない評価もされないシティポップに比べりゃ100億倍凄いことは間違いないわけ 音楽ジャーナリズムでもちゃんと評価されてるからな 年間ベストにも入ってるし表紙にもたくさんなってる ラブ・スコールリミックス https://youtu.be/ApIPBqHdOnY?si=p7YRDWe1fUm0GW5A 作曲. 大野 雄二. 作詞. 槇 小奈帆 シティポップは基本アニメと接点が無いが ルパン三世ラブ・スコールは アニメに使われたシティポップ的楽曲なので、ルパン三世がシティポップとアニメの接点と言えば接点だった シティポップが再評価されてんのは 40年経っても古くならないし 今も全然聴けるからだろう ラブ・スコール 中納良恵 https://youtu.be/LDNg_swsQUA?si=JR8XqFRTQqG_VmbP Love Squall feat. 中納良恵(from EGO-WRAPPIN’) Released on: 2011-11-30 Composer: 大野雄二 Lyricist: 槙小奈帆 40年も経つと ラブ・スコールはいくつもリミックスやカバーがある 40年経って再発見や評価されてるってところがシティポップの面白さ read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる