【編曲職人】冨田恵一 PART3【ラボスレ】
知る人ぞ知る音楽プロデューサ冨田恵一について語るスレです。
http://www.tomitalab.com/
冨田ラボ名義だけでなく他アーティストプロデュースに関する話題もおk
※前スレ
【編曲職人】冨田恵一 PART2【ラボスレ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1214894488/ わくわくしながら配信サイトのぞいたらハイレゾないとかさあ… S in S次回予告に映ってたね。
まぁ来年の噺、まだ鬼は笑うのか? あー見逃してた。
クソ、本家のサイトにすら出演番組の情報すらあげないなんて…何の意味が >>287
twでは告知してたかな〜
来月の予告にも出てたよ! 自分用忘備録。
先月のは、たまたま中華で上がってたの観た
ここまでして、忘れたら… Sound Inn S
いつのまにか放送時間変わってたんだな〜
今日は直前に偶然番組表チェックしてて発見^^; 試しにポイント使うてプラシボ落としてみた。
ギター左右でスワップしてやんの!分かりやすいリミックス手法w (最初は気付かず…)
ソロ聴いて「ゑぇっ?」ってなって、ハットは左寄りに定位してるの確認して旧聴きますた。
リズム刻むのはギター前面に出して、Rhodes若干引っ込めた感じか
古事記は、そのうち…とじっと我慢の子になるか 配信サイトを冨田恵一で検索したら、石山惠之亮なるモノに遭遇した。
2018には既に配信してたらしいが、全然知らんかつたよなぁ。
タイトル見て吹き出したが、確かに納得の出来だよ。
スポの冨田ワークスに混じってても違和感ない。
太鼓が打ち込みなのかまでは、聴き分けられないけどね… Map for Loveのbirdソロってどこですか? J-WAVEなんてもう内容ひどくてほぼ聴いてなかったが
トミタンの9時間特番なんてもうないだろうしタイムフリーでちゃんと聴いたわw 今日も関ジャムでエイリアンズとEverythingの本人解説メイン回 MISIA「Everything」とキリンジ「エイリアンズ」の何がすごいのか、今夜「関ジャム」で徹底分析
本日5月16日(日)23:00よりテレビ朝日系で放送される「関ジャム 完全燃SHOW」に冨田恵一(冨田ラボ)と岩崎太整が出演する。
https://natalie.mu/music/news/428392 今期の月曜テレ東ドラマ録画してたのを観たら、ナンかデジャブ感じるゎ。 このあとフジのみかもしれないが地上波でエイリアンズを愛する理由
再放送 レコ大観てたんだけどMISIAの編曲冨田さんだったのかな
なんとなく聞き覚えのある感じがして >>309
そうですね〜
最近一緒にやってるビックバンドでのアレンジとは違いましたし
オリジナルアレンジを感じつつのビックバンド+オーケストラアレンジだったので
私も冨田さんのアレンジかなと思いました。
間奏のアレンジとか攻めてましたね! 観てなかったけど、藤井風のヤツなら違うみたいよ。Higher Loveだっけ?因みに在ブルックリンの黒田卓也だそうな 観てなかったけど、藤井風のヤツなら違うみたいよ。Higher Loveだっけ?因みに在ブルックリンの黒田卓也だそうな 見てから行ってよw
Everythingのアレンジは今まで聴いたことないバージョンだったの もちろん黒田さんのビックバンドバージョンは何回も聴いてます ようやくnewアルバムか
細野さん参加
別々の曲だろうけど堀込兄弟参加 初回限定版買ったら煙たがられての仮歌聴けるらしいが。
どのくらい聴ける? >>317
管楽器のレコーディング風景と共にワンコーラス聴けます。 >>318
…と思ったけど
仮歌の状態で管楽器のレコーディングしたそうだが
収録されているBDのレコーディング風景では
音量バランスは管楽器大き目、歌小さめで
高樹さんが細野さんに寄せて歌った仮歌なのか?
本チャンの細野さんの歌に差し変えたモノなのか?
分からなくなってきた^^;
完成形の歌はキレイに整いすぎて細野さんらしさが足りない気がするな〜
別人が歌ってるような気さえする >>319
管楽器レコーディング映像は細野さんの歌を被せ
仮歌は作編曲SHOW後半「煙たがられて」かと >>320
作編曲SHOWには「煙たがられて」の仮歌は出てきませんでした >>321
特典Blu-rayの47分~聴いてみて >>322
これは仮歌ではなくて
レコーディング後のコーラスパートをいじってる場面では >>323
だとすれば管楽器パートの映像には細野さんボーカルを被せてるし(置き換え?)仮歌そのものは入ってない気がする >>324
そうですね
実際の管楽器レコーディング時は細野さんの歌は入っていない状態で行われたそうなので
BDに入っているのは後で差し替えたモノと思われます トミたんってアレンジャーとしては凄腕だけどメロディーメーカーとしてはそこまでって感じがする
2、3回聴くと飽きちゃうんだけどその辺が理由だと思ってる 編曲パートで1コーラスのみ聴ける感じか。それ以降は若い子たちの声だもんな。 草薙素子
脳と脊髄の一部を除き全身を義体化した女性型サイボーグで、公安9課の現場指揮官。冷静沈着な性格に加え、判断力、統率力、身体能力(義体制御能力や戦闘能力)において突出した才能を発揮する他、高度なハッキングスキルにより、荒巻には「エスパーよりも貴重な才能」と評されている。なお、原作では「草薙素子」という名前も偽名であることが示唆されている。
基本的に合理的な性格ながら、明確な根拠を伴わない直感を「ゴーストの囁き」と称し尊重することもある。
世界でも屈指の義体使いでありハッカー。法を尊重する立場にありながら、事件を解決するために非合法な手段を使うことも躊躇せず、必要とあらば課員にもゴーストハックを仕掛けたり、枝(電脳への侵入経路)を付けたりする。遠隔操作式の予備義体である「デコット」を複数所持している。過去に軍に所属していた経歴から、課員からは「少佐」と呼ばれており、パーティーや法廷等の公の場では略綬のついた礼服仕様の軍服を着用している[1]。
女性型の義体を使っていることもあって、身長は168cmと9課の中では小柄であるが、これは任務上、外見的な支障をきたさないように配慮しての事である。ただし、一般流通している量産型義体と同じに見えるのは外観だけで、ボディの素材やメンテナンス、義体制御ソフト等は通常手に入らない(時に法に触れる)超高品質の物ばかりであり、そこに彼女の義体操作技術も相まって、戦闘能力は高い。
シリーズにより違いのある設定
編集
年齢
押井守による映画版での押井個人の設定では、年齢は47〜48歳[2][3]。
神山健治による『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズでは、第1作の時点で25〜26歳[4]。
サイボーグ化した経緯と時期
作品ごとにサイボーグ化の経緯は異なっている。
漫画『攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE』エピローグでは、幼少時に事故か病気で生身の身体を失い義体化した事が示されている。
小説『攻殻機動隊 灼熱の都市』では成人後に訓練中の事故でサイボーグ化したとされている。
『攻殻機動隊 S.A.C. 2ndGIG』では、幼い頃に「航空機事故」に遭って家族を失い、生き延びるために全身義体を選んだ事が明らかにされている。