2010年代前半の邦楽業界を振り返る
趣味が多様化した結果だな…もう小さな箱の中だけでウケるタイプの曲しか流行らないのかな?
90年代以前の大衆性を求めても無理なんかな? 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
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AAZ 2009年がすべての答えだった
あの年の4月に音楽含めて文化が10年代体制に移行した
それまで僅かにあった古めかしさも一切なくなり、
今10年代と同じような歌や歌手が多く出るようになった
その流れからの脱却は2020以降に期待するしかない
今年はAKB指原卒業ソングとかで秋元陣営が暴れまくるから多分無理だろう
ジャニだって嵐20周年で一気に売れるだろうからアイドル独占で間違いない 米津が現れたらから2020年代は比較的上向きになるかも‥? >>117
アイドルは消えると思いたい(ジャニーズは残ると思うけど)
オリコン集計とかやるとしたら抜本的に集計方法変わると思う 2010年代も終わりだな
しかし、秋元グループが駆逐されないでいまだに幅利かせてるとはね >>119
5月の指原卒業でAKBは取りあえず終わりだろう
坂道はここから卒業ラッシュになりそうなのが見えている
ここ1年の卒業メンは若手も多かったりする 米津やらあいみょんとか出てきたから、令和には平成末期の暗黒さを払拭してもらいたいね >>121
舞祭組の頃が最凶の暗黒時代、特定の人をコケにしたり他人に危害を加えるような歌詞を
持つ歌が多く、歌う人の大半もやる気がなく曲や詞の作り、振付が雑になってた >>25
相対性理論
きの帝
ハイスイノナサ
Lite
cero
時雨
サカナ
indigo
七尾旅人
坂本慎太郎
などなど
ざっと思いつくだけでもいくらでもいいのいたけど。
ランキングだけ見て不満ばっか言ってる人は、
テレビ全盛のバブル時代で脳みそ止まってるんじゃないの? 前半は電波ソング多めで後々振り返るのには不向き(某スタダとか某秋葉系とか)
中期は宇多田ヒカルや椎名林檎などベテラン勢が強い(星野源が中堅くらい)
末期は米津あいみょんDAOKOと10年代を代表する歌手が一定勢力を得る
年代を通して聞かれたアーティストはback numberくらいか 10年代前半に出た曲で日本人に最も有名な曲は
テイラーのシェイクシェイクシェイク
だからなw >>124 >>126-127
EDM一辺倒でテラスハウスで流れてたような曲がよく聴かれた
アーティストなら誰でもいいみたいな風潮が2011~3年頃を中心にあった
ジャニやEXILE系は江南スタイルなどK-POPの影響受けた曲が急増した
2010~2014頃はアイドルを選ぶかアニソンを選ぶかが議論になったりした
当時はその他の音楽ジャンルは公には無いに等しい状態とされた >>128
後はカバーとか西野カナみたいなのとかサビがバラードでそれ以外ラップ
それくらいしかなかったな
セカオワが凄く輝いていた >>129
前者がMay.jとかクリスハートで、後者がTEEとHAN-KUN(湘南乃風)のやつだったはず
剛力や舞祭組がゴリ推された2013年前後が最凶だった、
セカオワやゴールデンボンバーはアーティスト誰でもいいの風潮で運よく目立った >>127
韓流は関係ない 2000年代後半から邦楽は終わってたから >>132
ジャニーズの複数売りが本格化した2008年あたりからAKBや韓流の時期のプレの感じになった
それ以前(西野カナデビュー前とほぼ同じ)は2000年代前半の余波あった
(売上気にしなければ普通に聴けるような曲はまだ相当数はあったはず) 世界中で大人気の防弾少年団>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>J-POP(笑) J-POP連中にとっての夢や希望は
全部防弾少年団に取られてしまった 2010年前半はAKB EXILE ジャニーズ k-pop以外だと
RSP GReeeeN Spontania Lil'B 軍鶏 MINMI 上松秀実 MASH JASMINE CLIFF EDGE Juliet Lecca PENGIN つるの剛士 高野健一 こんなのが猛プッシュされてた >>137
そのメンツは2008、9年頃の主流派(レゲエ系)
2010~2014はあやまんJAPANとか剛力とかluhicaとか新里宏太とか
カバーばかりのMay.Jやクリスハートなど
アイドル曲(特にももクロ)含め2010下期~2014上期頃は
メロディーがグチャグチャで歌詞が支離滅裂かつ歌う人が音痴というのがほとんどで
有線とか聴いていると悪夢のような状況だった(特に2013年が最凶) ~~━v( ´□)≪煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙 草薙素子
脳と脊髄の一部を除き全身を義体化した女性型サイボーグで、公安9課の現場指揮官。冷静沈着な性格に加え、判断力、統率力、身体能力(義体制御能力や戦闘能力)において突出した才能を発揮する他、高度なハッキングスキルにより、荒巻には「エスパーよりも貴重な才能」と評されている。なお、原作では「草薙素子」という名前も偽名であることが示唆されている。
基本的に合理的な性格ながら、明確な根拠を伴わない直感を「ゴーストの囁き」と称し尊重することもある。
世界でも屈指の義体使いでありハッカー。法を尊重する立場にありながら、事件を解決するために非合法な手段を使うことも躊躇せず、必要とあらば課員にもゴーストハックを仕掛けたり、枝(電脳への侵入経路)を付けたりする。遠隔操作式の予備義体である「デコット」を複数所持している。過去に軍に所属していた経歴から、課員からは「少佐」と呼ばれており、パーティーや法廷等の公の場では略綬のついた礼服仕様の軍服を着用している[1]。
女性型の義体を使っていることもあって、身長は168cmと9課の中では小柄であるが、これは任務上、外見的な支障をきたさないように配慮しての事である。ただし、一般流通している量産型義体と同じに見えるのは外観だけで、ボディの素材やメンテナンス、義体制御ソフト等は通常手に入らない(時に法に触れる)超高品質の物ばかりであり、そこに彼女の義体操作技術も相まって、戦闘能力は高い。
シリーズにより違いのある設定
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年齢
押井守による映画版での押井個人の設定では、年齢は47〜48歳[2][3]。
神山健治による『攻殻機動隊 S.A.C.』シリーズでは、第1作の時点で25〜26歳[4]。
サイボーグ化した経緯と時期
作品ごとにサイボーグ化の経緯は異なっている。
漫画『攻殻機動隊2 MANMACHINE INTERFACE』エピローグでは、幼少時に事故か病気で生身の身体を失い義体化した事が示されている。
小説『攻殻機動隊 灼熱の都市』では成人後に訓練中の事故でサイボーグ化したとされている。
『攻殻機動隊 S.A.C. 2ndGIG』では、幼い頃に「航空機事故」に遭って家族を失い、生き延びるために全身義体を選んだ事が明らかにされている。