【アイドル】ミュージックマガジン7【オワコン】 [無断転載禁止]©2ch.net
アイドルブーム終了にもかかわらず3ヶ月連続でアイドルを表紙に起用する素晴らしいミュージックマガジンのスレッドです
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/musicj/1360711744/ ほんとクソたけー
あの紙質で823円ってぼったくり
スタジオボイスなんて600円しないのに アレサ フランクリンの追悼特集も中途半端だったな。
昔どこかで見た評論のコピペかと思ったぜ! こんなペラペラの雑誌に毎月800円とか払ってるやつって家にネットないのか・・? 珍しく本屋で発見したので立ち読みしました。
久保という人が新編集長になったということですが、特に今までとの変化はまだ感じられない。
クロスレビューで久保という人の文章を初めて読みましたが、アーティストに対して
上からモノを言うような文章は不快なので止めた方がいいと思う。なかなかいい出来だみたいな言い方。
特に海外のアーティストに対してそういう言い方する人多い、卑怯な感じがする。 >>327
心配なら本人に伝えてあげれば?!
そんなんで持ち直すとも思えないけど ぜんぜん知らなかったけど
その新編集長は何歳ぐらいな人なのかしら 50周年企画は、また〜〜〜アルバムベスト100だろうな 50周年企画は、また〜〜〜アルバムベスト100だろうな ネズミ講bandratuyomp奇形ネズミ顔野田は放射能で人間になれたミュータント
一刻も早く死ねと望まれるネズミ講ratuyompsと奇形ネズミ顔ウヨナルシスト精神障害野田wwwwww
お前ら早く死ねっていわれてるよw奇形ウヨネズミ顔ネズ田くんや >>340
表紙は前よりマシだろ
問題はどう見ても中身が大差なさそうってことw YMOって当時、ジャーマンプログレやENOとかを知ってたやつからみると、
真似っ子だと思われていたという歴史認識は、明らかにしといたほうがいいと思うゾ。
当時、情弱の田舎の音楽ファンや、子供とかにはそれがわからなくて、未来的なの軽快な音楽として支持されたんだよ。
俺もまずパクリ感が先にたって毛嫌いして、面白さがわかるまですごい時間がかかった。 マガジン新編集長の効果は出てる?
ヲタムが招いた下降はもうどうにもならないか? そのうちランキング雑誌になると思う。
区分けなんて永遠にあるでしょ。 まさかネッドドヒニーが一位かと思ったら本当に一位だった
凄い複雑 次創刊号まるまる復活?
何年前かにもやったよね。
企画の貧困にも思えるが、
古本市場ではそんなに貴重なのかな? 再現度高くてびっくりした。
これ、しばらくしたらオリジナルと見分けつかないんじゃない? ベスト100のランキング、同じアーティストいくつも入れてるのが嫌だったな
たまやXJAPANがランクに入ってないのが意外
復刻版の出来は良かった 大鷹、松永、池上、久保
名小
岡村しの
こいつらクルクルパー >>363
創刊号の復刻版が面白かった分、最新号のつまらなさが目立った。 復刻版で長らく忘れていた植草甚一にはまる。
久々段ボール箱から取り出し積み上げたわ。 アートロックがサイケデリックで白人ブルースがどうのとか何やねん レコードコレクターズはたまに買うな
ミューマガは不要だな バカ売れしたパフョーム特集ばかり延々と続ければこんなことにならなかったのに ネトウヨのアヒトイナザワのインタビューを適当に編集後記で片付ける隠蔽体質w 何部くらい売れてんのか?広告代理店のサイト見たら発行部数15万って書いてたがwww >>377
実売の100倍ふっかけるたあ図々しい奴らだな 15万は絶対にないと思うが、1万5千て事もないと思うけど、 週刊ダイヤモンドが10万部くらいなのに、ミュージックマガジンはすごいなぁ(笑) 今月も広告とバーターの記事だらけだなぁ。
本当に良い作品だと思ってるのかなー 編集部もほんと救いようのないバカだね
バカ橋ヲタムの悪夢の20年を思い出すだけ(呆) 今月はネットで大人気の小山田特集か
そんなの何たらJAPANにまかせておけばいいのに(失笑) NGT48の問題を特集しろよ。とうようさんならやってたぜ! 373 名前:名盤さん Mail:sage 投稿日:2019/07/30(火) 13:50:59.16 ID:OmgV4Xbv
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1561755556/l50
354以降で宇野維正の万引き疑惑が暴露されてる
これが宇野でなければ名誉毀損で告訴案件だが、ダンマリしてるのは認めたのと同じだよな
ハワイに行った、吉祥寺・西荻窪と、エリア的にもドンピシャ 宇野はMMに書いてないよね
柴みたいな同類が書いてるけど たまにチラ見するぐらいけど、ランキング企画って創刊50周年記念ランキング企画って名目だったのか!
創刊50周年記念ランキング企画の第8弾は、近年ますます盛り上がりを見せる「ジャズ」です。
今回は、これまで多く語られてきたモダン・ジャズ以前の時期をあえて外し、弊誌の創刊時からの
「50年」というシバリを設けた、1969~2018年の作品が対象。37人の選者が1位から30位まで
オールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください。
■ 37人の投票で選ばれた100枚!(池上尚志、今村健一、入江陽、大谷隆之、大村幸則、岡田拓郎、岡村詩野、
小川隆夫、小川充、栗本斉、小出斉、後藤雅洋、後藤幸浩、佐藤英輔、佐藤悠、鈴木孝弥、高橋修、高橋健太郎、
土佐有明、柳樂光隆、長谷川町蔵、花木洸、原雅明、原田和典、廣川裕、細田成嗣、松尾史朗、松村正人、
松山晋也、宮子和眞、村井康司、山田光、湯浅学、吉本秀純、渡辺亨、久保太郎、矢川俊介)
■ 対談:ジャズはブラック・ミュージックだと言い切っちゃいけない(柳樂光隆×村井康司)
■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した35名の総評
■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30 >>391
全然ジャズ詳しくない奴ばっかじゃん
こりゃ買わね ああいうランキングを見ちゃうと自分で探す楽しみが無くなる
だから見ない立ち読みしない ジャズはマイルスの電化を境に死んだんじゃなかったか?
クロスオーバー、フュージョンあたりからもうジャズって言わないだろ 中村とうよう0点トリオ チッコ・ジャレ・ハンコが
知らぬ間にいつのまにか上位占めててワロタwww
FMP・Recommen系・Black Saint・Soul note・Hat art
ロフト系 AEC サンラ オーネット セシル
ポップグループ一派 フェラ・クティ
新宿3丁目の地下をLKJみたく降りてレコード漁ってたのが懐かしい
レイシーのFMPのレギュラーメンバーのライブ盤なんて最高なのに
誰も選んでないんだから嬉しくなってしまいますよ。 とうようってまだ生きてたのか
あいつの言うことは信用できん メデスキ、マーティン&ウッドとかトータスは入ってないのか
忘れてたのか RCのマイルス特集でマイルスベストにオンザコーナー選んでたのは
確かヲタムに嫌気がさしてやめた変態ららぽーとくらいしか
いなかったはずだがそれがいきなり5位とか
それこそちゃんと聞いてんのかね
俺だったらAECのアトランティック盤をとるけどな インナサイレントウエイはテオマセロの編集が露骨すぎて好きになれない
美しいと思ったことなんか一度もないよ とうようは脇谷氏を完全につぶしたよな
MMとRC両方の編集長をやらせてたんだから
あれがそもそもも間違いの始まりだった ドクトル梅津バンドとかいつだってライヴは最高だったのに
記録に残ってるのはどれもその良さの半分も出ていないのが残念である ロックの世界ではあまりないことだがアナログ盤では
分断されてた曲がCDで完全収録になったっていうのが
Jazzではけっこうあった
セシルテイラーなんかおかげでいいのか悪いのか1曲60分とかね
(しかも曲名なし)
さすがにそうなるとなんかしながらでないととても聞けない
逆になんかしながらだったら聞ける 100に入選した(!)デレクベイリーのソロは持ってた
まさにあのレコードだ
まるではじめてギターを持った中学生がでたらめ弾いてるようなもんだった
雲丹に売ったところそこそこいい値段がついたので今から思えばそれなりに
貴重盤だったのだろう
なんにせよ自分には今一つ理解できない世界ではある 台風の影響で外に出る必要がなくなったので
家にある酒は飲み放題 非常食(?)用に買っておいたものも
食い放題だ 普段時間がなくてできないことが適当に次々とできてしまっている
ゆえに変なインスピが次から次へと自然と湧いてくる
それもインプロだ Steve Lacy Quintet−Live In East Berlin 1977
https://www.youtube.com/watch?v=HE6Bd0lpl-k David Murray−Interboogieology 1978 Black Saint
https://www.youtube.com/watch?v=fq93lDkbyXU 【特集】 竹内まりや
■ ロング・インタヴュー~3枚組アルバム『Turntable』を語る(小倉エージ)
■ オリジナル・アルバム・ガイド(栗本斉、渡辺亨)
■ tofubeatsが語る「プラスティック・ラヴ」のポップスとしての強度の高さ(岡村詩野)
【特集】 創刊50周年記念ランキング~2020年代への視点(9)R&Bアルバム・ベスト100
創刊50周年記念ランキング企画の第9弾は「コンテンポラリーR&B」です。近年はロックやジャズなどとの
関係も面白いこのジャンル。今回は海外の作品限定で、年代の範囲はガイのデビュー作がリリースされた
1988年から2018年まで。36人の選者が1位から30位までオールタイムで順位づけしたものを編集部で集計し、
ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください。
■ 36人の投票で選ばれた100枚! (池上尚志、池城美菜子、池尻安希、出田圭、印南敦史、大石始、小野島大、
金子穂積、川口真紀、河地依子、木津毅、栗本斉、小出斉、小林雅明、小渕晃、近藤真弥、佐藤英輔、JAM、
荘治虫、末ア裕之、鈴木啓志、高橋修、高橋健太郎、高橋芳朗、塚田桂子、長谷川町蔵、林剛、原雅明、
廣川裕、二木信、宮子和眞、油納将志、吉岡正晴、渡辺亨、渡辺裕也、新田晋平)
■ 対談:近年の内省的な傾向が過去の名盤の評価にも影響している(川口真紀×長谷川町蔵)
■ 筆者紹介~編集部員以外でランキングに参加した35名の総評
■ ランキングに参加した筆者の個人別ベスト30
【特集】 日本の環境音楽
ライト・イン・ジ・アティックからリリースされたコンピレーション“Kankyo Ongaku: Japanese Ambient,
Environmental & New Age Music 1980-1990" をきっかけに、国内外で大きく注目が集まっている
日本の環境音楽/アンビエント・ミュージック。同作の監修を務めたヴィジブル・クロークスのスペン
サー・ドーランと、彼とコラボ・アルバムを発表した当時者である尾島由郎、それぞれのインタヴューを
中心に、この再評価の機運を考える。
■ 尾島由郎インタヴュー(松山晋也)
■ スペンサー・ドーラン(ヴィジブル・クロークス)インタヴュー(坂本哲哉)
■ ディスク・ガイド(坂本哲哉、柴崎祐二、原雅明、松山晋也)