「悲報」REOL解散 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>5
ギガとれをるは残りそうだけど
と言うか1年半で解散とかなにがあった 映像担当のお菊リスカ跡あるよね。数年前のコミケで見えちゃった。偏見があるわけじゃないけど案外裏で他メンバーを振り回してそう。 お菊は普通に病んでるでしょ
昔avexから、そして今回も逃げたわけだし
れをるはガッツリ上を目指してるしギガも秋田から
出てきたのにね 解散するの今知った
お菊はどうでもいいけどれをるとギガはまた頑張ってほしいな お菊が一番可愛いから頑張って欲しいところです
れをるはまぁまたソロで活動すればいいやん
ギガはいろんな人に曲を提供するだけの人になればいいやん いくら顔がよくても持ち場が映像なんだし、技術磨かなきゃむしろ容姿いい分同業からはなめられるでしょ
年齢的にもお菊は若くはないしなぁ
目立ちたいだけなら生主続けたりアイドルにでもなりゃ良かったわけだがそうではないようだし映像を磨いてほしいわ
>>14 はただ顔が好きだっただけなんじゃない PCで就職しなくても稼げる方法とか
グーグル検索⇒『工藤のジョウノウノウ』
Y4WFBBAE9D れをるもギガも動きあるけどお菊が音沙汰なさすぎる
お菊の結婚や妊娠が解散を裏付ける理由であってもおかしくなさそう、今年で27でしょ 傷心気味だからREOLに似てるアーティストでもいいから教えてhelp ニュータイプトーキョー待ってた割には普通
曲は良い 整形ばばあ
完全にメスが入った目蓋
アゴ女
性格も最悪 れをるの事な
ゴーゴンみてえな顔だよな
親戚もみんなあんな顔だし
キモい 遭難した親子は死体で発見されたけど
れをるの父親はまだ発見されてないんでしょ? 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
参考までに書いておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
1LS >>29
れをるの親、うつ病で山登りに行ったまま帰ってこなくなったんだって 本当だとしてよく人の不幸をネタにできるな、さすがにないわ TeddyLoid
TeddyLoid(テディロイド、本名不明、1989年8月23日 - )は、静岡県浜松市出身の男性音楽プロデューサー、作曲家、リミキサー、エレクトロニック・ダンス・ミュージックミュージシャン。ソロ・ユニットである。主にフレンチ・エレクトロをバックボーンに持つ。
TeddyLoid Winners feat. Reol & Giga
https://youtu.be/uZS7eZIit7o
解散したREOLの3人が再び集結、TeddyLoidの新作MVで
2018年11月28日に「SILENT PLANET: RELOADED」、28日に「SILENT PLANET: INFINITY」と2枚のフルアルバムをリリースするTeddyLoid。今回MVが公開された「Winners feat. Reol & Giga」は「SILENT PLANET: INFINITY」の最後を飾る楽曲で、昨年10月に“発展的解散”をしたユニット・REOLのReolとGigaをフィーチャーしている。
https://natalie.mu/music/news/309272 TeddyLoid Winners feat. Reol & Giga
今回公開されたMVは、REOLのもう1人のメンバーである映像クリエイター・お菊が制作したストーリー仕立ての映像作品。Reol、Giga、お菊によるひさびさのコラボが実現した。
https://natalie.mu/music/news/309272 REOLが語る、“異質”のクリエイター3人がタッグ組んだ理由「精神的な部分で共鳴できる」
2016.10.31
――3人で初めて制作したのは、2012年12月にニコニコ動画に投稿され、爆発的なヒットになった「ギガンティックO.T.N」ですね。3人がその才能をニコ動というプラットフォームに最適化した作品という印象で、もっと開けた場所でもスゴいことができそうだ、という感じがしました。
(略、全文は元記事参照)
私たちはなぜか3人で固まってやっていたという、異質な存在だったんです。「ギガの曲を歌っているのがれをるでよかった」と思われたいし、「その映像がお菊でよかった」と思われたい。3人ともそういう部分はあると思います。
https://realsound.jp/2016/10/post-9941.html >>30
姨捨山(おばすてやま)(長野地域(ちいき))
昔、年よりの大きらいなとの様がいて、「60さいになった年よりは山に捨(す)てること」というおふれを出しました。との様の命れいにはだれもさからえません。親も子も、その日がきたら山へ行くものとあきらめていました。
ある日のこと、一人のわかい男が60さいになった母親をせおって山道を登っていきました。気がつくと、せなかの母親が「ポキッ、ポキッ」と木のえだをおっては道に捨てています。男はふしぎに思いましたが、何も聞かずにそのまま歩きました。
年よりを捨てるのは深い深い山おくです。男が母親をのこして一人帰るころには、あたりはもうまっ暗やみ。男は道にまよって母親のところへ引きかえしてきました。
息子のすがたを見た母親はしずかに言いました。「こんなこともあろうかと、とちゅうでえだをおってきた。それを目じるしにお帰り」。子を思う親のやさしい心にふれた男は、との様の命れいにそむくかくごを決め、母親を家につれて帰りました。
https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kids/menu03/minwah01.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています