世界が注目!日本のシティ・ポップの名曲スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
シティ・ポップ (city pop) は、1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した、ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽。ロックとフォークの日本版ハイブリッドといえるニューミュージックを母胎とする点で、シティ・ポップは洋楽(特にアメリカ音楽)の日本独自なアレンジという側面を持つが、決まったスタイルのサウンドは無く、「明確な定義は無い」「定義は曖昧」「ジャンルよりもムードを指す」とされることもある。主要なアーティストの多くがシンガーソングライターであり、専ら日本語で歌っていた点も特色にあげられる。wikipedia 日本のシティポップの楽曲のスレです 1960年代後半から現れた自作自演のフォークやロックのうち演奏やアレンジに凝った楽曲が1970年代になると「ニューミュージック」とカテゴライズされ従来の楽曲との差別化が図られたが、その枠組みは次第に拡散して曖昧となった。そのため「洗練された都会的なニューミュージック」を他と一線を画するために作られたのが「シティ・ポップ」というカテゴリであり、発案者ははっきりしないが、ジャンルを提示することで作品を売りやすくするという商業的意図がもとにあった。従って「city pop」はネイティブには通じない和製英語であり[7]、当初は主に「シティ・ポップス」と呼ばれたが後に「シティ・ポップ」が定着し、1970年代からレコードのライナーノーツでその語が使われ始めている。wikipedia 音楽性の面でシティ・ポップの源流と一般に挙げられるのは、軽快なロックサウンドに日本語歌詞を乗せた先駆的バンドのはっぴいえんど(1969年-1972年)であり、またシュガー・ベイブのアルバム『SONGS』(1975年)もシティ・ポップの嚆矢と言われることが多い。そのシュガー・ベイブのアルバムを起点とし、その後に活躍した大瀧詠一、山下達郎、吉田美奈子、荒井由実、竹内まりや、大貫妙子、南佳孝などがシティ・ポップの基盤を作り上げていったとされる。 なお、シュガー・ベイブに限らず、 シティ・ポップの主要アーティストは 殆どが東京出身者もしくは東京を拠点に活動した者たちだった。 従って シティ・ポップで歌われる「シティ」とは 高度経済成長を経た 「現代の東京」であり、 それもリアリズムから一歩引いた、広告都市的な消費の街というフィクション性を多分に含んでいた。 そうした「シティ」における、 お洒落なライフスタイルや 都会の風景、 時には都市生活者ならではの孤独感 や哀愁を、 良いメロディと洒落たコードに乗せて 歌い上げたのがシティ・ポップだった。 竹内まりや PLASTIC LOVE https://youtu.be/XMmUXamntPI 「プラスティック・ラブ」(PLASTIC LOVE)は、日本のシンガーソングライター竹内まりやの12枚目のシングル。6thアルバム『VARIETY』(1984年)に収録。 「プラスティック・ラブ」は当初、1984年発売の6thアルバム『VARIETY』の収録曲として発表された。 竹内が作詞・作曲を手がけ、アレンジ・プロデュースに山下達郎を迎えて制作された。歌詞は「都会暮らしの若い女性による自由恋愛」という極めてフィクショナルなテーマを独自のセンスで描いている。山下はギター演奏も行い、 中西康晴(エレクトリック・ピアノ)、伊藤広規(ベース)、青山純(ドラムス)らによる鉄壁のバンドによる演奏とともに竹内の歌唱を支えている。 反響 「ジャパニーズ・シティ・ポップ 2010年代後半、80年代の日本のシティ・ポップやファンク再評価の波が海外で起こり、無数のリミックスやリエディット動画もアップされた wikipedia 世界が注目ww 捏造酷くて大笑い (>m<)プーーークスクスクス 山下達郎「クリスマス・イブ」 榮倉奈々出演、山下達郎「クリスマス・イブ」特別映画版PV https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLI 「クリスマス・イブ」(CHRISTMAS EVE)は、1983年12月14日に発売された山下達郎通算12作目のシングル。 「クリスマス・イブ」は、アルバム『MELODIES』収録曲。後に『TREASURES』とオールタイム・ベスト・アルバム『OPUS 〜ALL TIME BEST 1975-2012〜』など のベスト・アルバムにも収録された。 山下によれば、元々は竹内まりやのアルバムにと1981年ごろに書いた曲だが、結局使われず、もったいないので自分でやることにし、 バロック音楽に多い「クリシェ」のコード進行から、クリスマスというテーマが浮かび、間奏にはパッヘルベルの「カノン」を使うことを思いついた。 曲はバロック音楽でよく聴かれるコード進行なので、何かその種の風味を入れたいと考え、ふと“クリスマス”というテーマが思い付いたという。 山下達郎「RECIPE (レシピ )」 2019年 https://www.youtube.com/watch?v=f-3ManAlBS0 山下達郎 「蒼氓(そうぼう)」・「踊ろよ、フィッシュ」2020年 https://www.youtube.com/watch?v=lWWmEmyXsAQ >>8 曲に西洋の要素を取り入れても 声が全然洋風のセンスじゃないんで、 洋楽っぽさがあまり無いパターンねww ワムのラストクリスマスも日本で異常に人気だが アメリカではシングルカットすらされず、 アダルト部門22位という結果w 要するにオッサン向けのムード音楽レベルねww (ケアレスウィスパーあたりもそうだったけどw) 日本人の音楽センスが世界的に見て いかに特殊で歪んでるかが分かるw >ワムのラストクリスマスも日本で異常に人気だが >アメリカではシングルカットすらされず そう、それが、日本人とアメリカ人のセンスの違い >特殊で歪んでるか そう 日本のヒットチャートは世界流行と全然違う、民族が違うんだから当たり前だろ。 歪んでるのはアジアの文化 アジアにはこの傾向有り 中国人は日本人に似てる所もある 日本の音楽は、 演歌もしくは歌謡曲がベースにある 歌謡曲+α(アルファ)という事。 αの部分が、海外から入ってくる流行等々 シティ・ポップス・コンピ「Light Mellow Breeze」 https://www.youtube.com/watch?v=zuJx9TSj79E 01. パラレル=/指田郁也 02. ダイアリー/佐橋佳幸 03. プティ・デジョネ -日曜日の朝食- /サーカス 04. Sun Sunny Friend/センチメンタル・シティ・ロマンス 05. 夏の女/芳野藤丸 06. Sweet Joke/岡崎友紀 07. 風に乗って 〜breeze〜/frasco 08. Do Do Right/ブレッド&バター 09. 風になれるなら [シングル・ヴァージョン]/伊藤銀次 10. 電話しても/村田和人 11. エイリアンズ/キリンジ 12. Smoke Rings/吉田政美 13. FIRST LIGHT/松下誠 14. Bad Girl/Nona Reeves 15. カシミヤのほほえみ/八神純子 16. Lovin' Mighty Fire/松岡直也 with 吉田美奈子 17. いつかもしも/森 大輔 18. Za Za Za/宮手健雄 ※初CD化 >>10 日本人って自分がダサイという自覚も有るのに、 それを直そうとはしない だから世界で相手にされないんだろうねww センスの分野では劣ってるのが明らか 黙って細かい作業でもしてりゃ良いんだよ日本人はww 世界一の下請け工場、下請け気質なんだからねww シティポップとFuture Funk (フューチャー・ファンク) 2010年代初頭から台頭してきたVaporwave(ヴェイパーウェイヴ)という80年代〜90年代の様々な音源を無造作にサンプリングし、 デフォルメさせたエフェクトで仕上げるインターネットミュージックの中で派生的に生まれたのが Future Funk (フューチャー・ファンク)。 日本の80年代シティポップを歌詞もろともサンプリングしヴェイパーウェイヴ同様に仕上げていくサウンドと、 YouTubeで日本のその年代のアニメやCMを粗々につなぎ合わせる動画によって生まれるジャパニーズサブカル&ポップカルチャーごった煮感が、 日本語のわからない海外でもクールジャパンよろしく人気を博すことに。 このフューチャー・ファンクの躍進によって逆輸入的に日本のシティポップの人気再燃につながりました。 2020年代に入ってもフューチャー・ファンクはアニメファンやSNSなどによって人気のジャンルとして定着しており、 最近ではシティポップだけでなくR&B、ファンク、ディスコなどあらゆるジャンルをサンプリングネタとして使っています。 https://sakuratapsmusic.info/future-funk/ その下請け工場の地位も中韓に取られて、 今や迷走してるけどねww でもコロナウイルス様とだけは仲が良いみたいでww >>13 確かに絵画やファッションやデザインは駄目でも 日本のアニメは海外でも人気だからなw 王道では勝てなくてもセコイ勝ちを拾う事にかけて 日本人の強さは特筆すべきものが有るww 朝鮮人には、竹内まりや PLASTIC LOVEの様な楽曲は絶対に作れない 以前、朝鮮人か パクったのがバれて発売中止になったが、 取り敢えずコレだよな! https://youtu.be/C-jLEi2uvrE 普通にカッコ良いサウンドだからギャグ扱いされてる意味がマジで分からん… 「声量がない?」足しかにそうたけれど カヒミカリイもそうなのにギャグ扱いされてないよね? カシオペアとか角松敏生界隈とかの 長いことダサいとか言わ れていた「フュージョン系」の作る音楽が再評価されるのは普通に良い事だと思う なんだかんだ言っても、J-POPの演奏者って今剛を筆頭にフュージョン系の人がバックを支えてるよな 今剛や村上ポンタに勝てるギタリストやドラマーって近年の洋楽にいるの? 個人的主観どけれど 現代の代表的ギタリストと言われるトムミッシュより 日本の代表的ギタリストと言われる今剛のが普通に上手いと思うんだけれど その意見に、なんか異論あります???? ギターの弾きかたは色々あるね、どういう方向に上手いか、例えば、メタルギターのインペリテリは「速弾き」って方向で世界一みたいな宣伝してた。 クイーンのブライアンメイはまた全然ちがう、 ジミヘンも違う、どういう方向に上手いか。 日本人は手先器用だから 緻密に上手くなれるかもしれない はっぴいえんど (英語: HAPPY END) は、日本のフォークロック・バンド。 細野晴臣、大瀧詠一、松本隆、鈴木茂らによって結成されたバンドグループ。日本産ロック史の草創期に活動したグループの一つ。 はっぴいえんどは、ビートルズを英語で歌うグループサウンズの様な音楽性ではなく、日本語でロックを歌う事を目指した。バンドの作詞担当だった松本隆が、ダブルミーニング等の技法を歌詞に取り入れ、日本語ロックを構築した。松本は後年、ジャックスの楽曲「からっぽの世界」の歌詞に影響を受けた事を公言し、この曲がなければ、はっぴいえんどはなかったかもしれないという趣旨の発言をしている。大瀧詠一と細野晴臣は音楽性を重視していた為、ロックに日本語の歌詞を付けるという、この提案に反対した。また、サウンド面においてはアメリカのバッファロー・スプリングフィールド等に影響されたサウンドだった。メンバーは宮沢賢治に影響を受けており、その世界観がバンドの音楽性にまで影響しているようである。 >>17 ラ・ムーとは、1988年に当時アイドルであった菊池桃子と、フュージョングループ“プリズム”のサポートミュージシャンとしても知られるキーボーディストの松浦義和が中心となり、結成されたバンド。アルファベットでは"RA MU"と表記される。本人達は「ロックバンド」を名乗ったが、菊池のアイドル然としたボーカルはソロ時代と変わらず、またサウンド的にも当時の日本ではそれほど定着していなかったR&B、ファンク等の黒人音楽色が強かった。ラ・ムーの音楽についてリーダーの松浦は「アメリカのブラコンに見られるタイトなリズムに、日本人に受け入れられるナイーヴなメロディーを兼ね備えたもの」だと説明し「ロックと呼んでも歌謡曲と呼んでもよいが、どちらかと問われるならロックだ」と述べた。wikipedia なるほど シティポップは、何の影響が強いんだろうね。 歌謡曲はまあ在るとして。 GS フォーク R&Bソウル ABBAなどディスコ ワムのラストクリスマスの様なイギリスポップス音楽 >>24 良く言われるのは当時(7〜80年代)のAOR スティーリー・ダンとかああいうの あとはスタッフとかのフュージョン系 リチャードティーとか なるほど、ワムの真似説は無いな笑、 ワムに似た感じは当時のイギリスで流行っていたのかな、、? wham club tropicana1983 https://youtu.be/WYX0sjP6Za8 wham last christmas1984 https://youtu.be/E8gmARGvPlI ワムはシティポップに似てるけど、ワムの活動は1981年からだから、 日本のシティポップが、1970年代に始まるなら、日本のシティポップ=山下達郎の活動の方が早いな 山下達郎-クリスマスイブ1983年12月 ワム-ラストクリスマス1984年12月 だから、山下達郎の方が早いのか。 シュガー・ベイブ DownTown 1975 シュガー・ベイブ いつも通り1975 で、シティポップは完成してるよな シュガー・ベイブ DownTown 1975 シュガー・ベイブ いつも通り1975 で、シティポップは完成してるよな そういえば、ルパン三世のedのラブスコールも シティポップに近いけど、リゾート風だから少し違うか。 サンディ-ラブスコール1978年大野雄二 懐メロ邦楽スレより ・角松敏生(1981年デビュー) ・稲垣潤一(1982年デビュー) ・EPO(1980年デビュー) ・杉山清貴(「杉山清貴&オメガトライブ」として1983年にデビュー) ・杉 真理(1980年デビュー) ・山本達彦(1978年デビュー) ・佐野元春(1980年デビュー) ・浜田金吾(濱田金吾)(1980年デビュー) ・安部恭弘(1982年デビュー) ・黒住憲五(シングルは1976年に出しているが、アルバムは1982年から) ・池田聡(1986年デビュー) ・伊豆田洋之(1984年デビュー) ・門あさ美(1979年デビュー) ・村田和人(1982年デビュー) 以下は、1977年以前にデビュー ・山下達郎(1976年にソロデビュー) ・南佳孝(1973年にデビュー) ・伊藤銀次(1977年にデビュー) ・大貫妙子(1976年にデビュー) ・吉田美奈子(1973年デビュー) ただし、どこからがシティ・ポップスなのかについては争いあり 大橋純子テレフォン・ナンバー https://youtu.be/ZBflrGAnJ9E 作詞:三浦徳子 作曲:佐藤健. 大橋純子 所属事務所はオフィスウォーカー。1970年代後半から1980年代前半にかけて、北島音楽事務所に所属していたこともある。所属レコード会社はフィリップス・レコード、EPIC/SONY RECORDSを経て、現在はVap。 佐藤 健(さとう けん)は、日本の作曲家、編曲家、キーボーディスト。妻はヴォーカリストの大橋純子。 ヤマハのL.M制作室勤務のころ、大橋と出会う。当時の同室の室長は、萩田光雄、同僚に船山基紀がいた。 ピースシティを経て、1976年(昭和51年)、大橋のバックバンドとして美乃家セントラル・ステイションを結成する。第一期メンバーは、佐藤のほか、見砂和照、小田健二郎、土屋昌巳、滝本大助、福田郁次郎、高杉登であった。 wikipedia 佐藤 健、美乃家セントラル・ステイション、萩田光雄、船山基紀も シティポップ系列になるんだろうな 亜蘭 知子-I'M IN LOVE https://youtu.be/pE2D3LWADFg 亜蘭 知子(あらん ともこ、1958年1月14日[1] - )は、日本の作詞家。歌手、エッセイストとしても活動している。青森県弘前市出身、19歳で作詞家としてデビューした。長戸大幸、織田哲郎とともにBeingの創設に参加した初期所属アーティストの一人 『浮遊空間』(ふゆうくうかん)は亜蘭知子の3枚目のアルバム。リリース1983年5月28日 収録曲 BODY TO BODY LONELY NIGHT I'M IN LOVE ジ・レ・ン・マ−25才の憂鬱 MIDNIGHT PRETENDERS ひと夏のタペストリー HANNYA(般若) しゃくなイエスタディ BABY, DON'T YOU CRY ANYMORE 作詞:亜蘭知子 編曲:西村麻聡(#ALL) 作曲:西村麻聡(#1 - 4, 6, 7, 9)、織田哲郎(#5)、笹路正徳(#8) wikipedia これ良いよね 宮本典子/MY LIFE〜やりかけの人生 https://youtu.be/v6VmbmlUyww 真夜中のジョーク 間宮貴子 https://youtu.be/nhuNb0XtRhQ ナルチョのベースが良いよね! 鍵盤を弾いてる井上鑑はこの時期、寺尾聰や泰葉のアレンジャーもやっていたから「絶頂期」だったんだろうな 泰葉 フライデー・チャイナタウン https://youtu.be/o_TIdWRuixo ここで高い評価をしている外国人が、この人の言動を知ったらドン引きするだろうなwww しかし「金髪豚野郎!」はパワーワード過ぎるw そう言う所で折角の才能を消費しないで欲しい… (まぁ、最近は比較的マシな言動をしているようですが……) 元ルースターズの井上富雄がやっていたブルー・トニックは 和製スタイルカウンシル言うべきかw、渋谷系の元祖と言うべきかw まあ、そう言うサウンドを昭和にやっていたバンドです https://youtu.be/zxpHzEjg39M 松原みき 真夜中のドア〜Stay With Me https://youtu.be/nuU2YHtxMik 松原 みき(まつばら みき、1959年11月28日 - 2004年10月7日)は、日本の女性歌手、作詞家、作曲家である。大阪府堺市平岡町出身で血液型はO型である。「真夜中のドア〜Stay With Me」のヒットで知られ、アニメ「Gu-Guガンモ」のテーマ曲は「スージー・松原」名義で参加した。 2020年12月、海外において日本のシティ・ポップ人気が高まる中で、YoutuberのRainychがカバー曲を発表したことをきっかけとして、 「真夜中のドア〜Stay With Me」が Spotifyグローバルバイラルチャート 15日連続★世界1位★を記録 『ジャパニーズ・シティ・ポップ』(木村ユタカ監修・シンコーミュージック・2006年) (2002年の本の増補・改訂版) 巻末の「シティ・ポップ人物名鑑」 より アーティスト編 荒井由実(松任谷由実)、安部恭弘、有賀啓雄、伊藤銀次、稲垣潤一、EPO、大滝詠一、大貫妙子、 加藤和彦、角松敏生、岸正之、木戸やすひろ、桐ヶ谷仁、黒住憲五、小坂忠、斎藤誠、佐藤博、 SING LIKE TALKING、杉真理、鈴木茂、須藤薫、センチメンタル・シティ・ロマンス、惣領智子(TINNA)、 高野寛、竹内まりや、二名敦子、西松一博、PIPER、ハイ・ファイ・セット、浜田金吾(濱田金吾)、 ブレッド&バター、細野晴臣、松下誠。南佳孝、村田和人、やまがたすみこ、山下達郎、吉田美奈子、 芳野藤丸、ラジ(全40アーティスト) プレイヤー/アレンジャー/コンポーザー編 井上鑑、坂本龍一、佐橋佳幸、清水信之、惣領泰則、林立夫、林哲司、松任谷正隆、松原正樹、 松本隆、村上秀一、村松邦男、矢野誠(全13アーティスト) 中原めいこ Fantasy https://youtu.be/fdpEAyrKwvU 中原 めいこ(なかはら めいこ、1959年5月8日 - )は、千葉県四街道市出身の女性シンガーソングライター Dance In The Memories きまぐれオレンジ☆ロードED >>36 JPOPしか知らん奴の負け惜しみにしかなってないねww ちなみに数日前に改めて聴いた オリジナルラブのプライマルのアレンジは相当良いね リリース当時はねちっこち印象しか無くてスルーしたんだけどw ボーカル部分は歌詞を含めて普通に聴くと少しキモイんだけど 美声でも無いのに秀逸なアレンジを壊さずメロディラインをしっかり抑えてるテクは非凡 当時リアルタイムだったが人がシティポップ関連の動画にシティポップなんてなかった、当時はニューミュージックと呼ばれてた シティポップなんて外人が付けた名前!みたいなことyoutubeに書き込んでる人多くみられるが もちろんシティポップは日本人が付けた名前だし、日本人がジャンル付けしたシティポップが海外へ広まったんだし ドメスティックなヒット曲目線だとニューミュージックなる気がするんだよね シティポップってヒット曲だから有名とかじゃない、サブカル目線での選出って感じよね だからニューミュージックの代表みたいなサザンとかアリスとかは入らないし メインの国内シーンしかしらなくてサブカル通ってない人には。シティポップなんて存在しないしなんだかわからないんだろうな、と もちろん本人らは自分らが経験してきた年代だから、自分らが知らないわけがないと自身満々なわけで あくまでもヒットしたとか関係なく音楽オタクの世界の目線での選出ってとこがわかってない シティポップ定番の間宮貴子とかあたりまえだけどニューミュージックが好きだった人はまったく知らないわけじゃない 基本は山下達郎、はっぴいえんど人脈ってのが真ん中にあって そこから派生したものや、関係なくても雰囲気の近いもの、YMO〜JAZZ FUSION みたいな目線よね そこにはニューミュージックの代表でもあるユーミンは入るけど、みたいな それをわかってない普通のドメスティックリスナーだったリアルタイマーがニューミュージックのヒット曲目線でシティポップを見るとわかるようなわからないような、みたいな感じになり腑に落ちない感じになるのかと 90年代なら同じJ−POPでも小室やグレイのメインヒットと渋谷系との差みたいな 前者しか通ってない人等はオザケンは知ってるけど、ピチカート5?知らない、オリジナルラブってあの「接吻」の一発屋ね みたいな そういうズレがニューミュージックとシティポップの場合にもある感じ まぁでも昔の曲が海外で人気!とTVで取り上げられたら それを見てる視聴者は、自分らの馴染のある曲が人気と勘違いするわな 海外で人気と言ってもあくまでもサブカルでの人気なのに TVというメインの場で取り上げたら、層があわなくなる 大貫妙子のサンシャワーとかそんな曲知らないし、となる 数々の「シティポップ」の名曲でドラムを叩いていた村上ポンタ秀一氏が死去 ご冥福を祈ります…… >>49 ただサザンの楽曲には「シティポップ」的な側面がある曲も結構あるな アニメのOPEDに結構あるな 無責任艦長タイラー 『無責任艦長タイラー』(むせきにんかんちょうタイラー)は、1993年1月25日から7月19日にかけて、テレビ東京系6局で毎週月曜日の18時から18時30分までの時間帯に放送されたアニメ、またはその後に制作されたOVA。原作は吉岡平のライトノベル『宇宙一の無責任男』シリーズ。wikipedia オープニングテーマ「just think of tomorrow」 (作詞 - 島エリナ / 作曲 - 中村裕介 / 編曲 - 丸尾めぐみ / 歌 - 佐々木真里) エンディングテーマ「ダウンタウンダンス」 (作詞 - 石嶋薫 / 作曲 - 山浦克己 / 編曲 - 丸尾めぐみ / 歌 - 佐々木真里) 特別編 オープニングテーマ「船乗り」 (作詞 - 真下耕一 / 作曲・編曲 - 川井憲次 / 歌 - 広谷順子) エンディングテーマ「千億光年つないで」 (作詞 - 杉山麻理子 / 作曲・編曲 - 飯塚昌明 / 歌 - 佐々木真里) OVAシリーズ(作詞・作曲・編曲・演奏・歌 - T's WORKSHOP〈岩崎琢&渡辺瑛美〉) 公式サポートソング 「時を越えて」 エンディングテーマ 1「ずっといしっしょだよ」 エンディングテーマ 2「自由の翼」 エンディングテーマ 3「REQUIEM」 エンディングテーマ 4「EVE」 エンディングテーマ 5「EVERY DAY AND NIGHT」 エンディングテーマ 6「空と海がひとつになる場所」 エンディングテーマ 7・8「あなたをずっとみつめている」 その他 「時を越えて - REMIX VERION -」 (特別参加:古本新之輔)※「地上より永遠に」主題歌シングルのみに収録 タイラー公式サポートソング「君は世界で一番に素敵な人だと思う」 (作詞 - 木本慶子 / 作曲 - 川井憲次 / 編曲 - 八木橋カンペー / 歌 - 冨永みーな) 全部聴いてないけど、この辺の楽曲はシティポップ 無責任艦長タイラー エンディングテーマ「千億光年つないで」 (作詞 - 杉山麻理子 / 作曲・編曲 - 飯塚昌明 歌 - 佐々木真里) これ、良シティポップだな 佐々木 真理(ささき まり)は、日本の作曲家、歌手。久宝留理子や米倉千尋らに楽曲を提供。また栗林みな実・L'Arc〜en〜Ciel・スガシカオ・ゴスペラーズ等のライブにもバックバンド・コーラスとして参加。千葉のローカルタレントジャガーのアルバム『愛の形見』(1992年)にコーラスとして参加。佐々木真里、佐々木マリ名義で活動したこともあった。wikipedia 飯塚 昌明(いいづか まさあき、1967年2月22日 - )は、日本のミュージシャン、作曲家、編曲家。新潟県十日町市出身。 ユニット「雷蔵」「esq」「ウクレレカフェカルテット」や、バンド「F.E.N.」「BASXI」「六三四Musashi」「BLOODY RUBY」などのメンバーである。また長年つのだ☆ひろのサポート wikipedia >>52 まあ、日本で大橋純子といったら思い付く曲は シルエットロマンスとかのドメスティック受けする曲になるだろうしな 間違っても♪Awooo 〜♪とか思い付かんわw ジャドーズ (後のダンスマン) FRIDAY NIGHT 角松敏生プロデュース https://youtu.be/9r1PoF6zsco 言わずもがなシュガーベイブのカバーだけれど コメント欄で「ハロプロらしくなくてオシャレ」って言われているのが笑うw Juice=Juice『DOWN TOWN』 https://youtu.be/7xD8ORNRtDI 竹内アンナのスクールオブシティポップVol.1 講師萩原健太 https://youtu.be/goVumftarQs 吉田美奈子、ティン・パン・アレー アルバム「MINAKO」 より レインボーシーライン 小坂忠 アルバム「People」 より Horo ほうろう 竹内アンナのスクールオブシティポップVol.2 講師萩原健太 https://youtu.be/wettx-VLQjY はっぴいえんど 細野晴臣 大瀧詠一 鈴木茂 松本隆 YMO 細野晴臣 坂本龍一 高橋幸宏 細野晴臣鈴木茂山下達郎「PACIFIC」より スラック・キー・ルンバ 大貫妙子「ROMANTIQUE」より 蜃気楼の街 シュガーベイブ「SONGS」バージョン 蜃気楼の街 竹内アンナのスクールオブシティポップVol.3 講師萩原健太 https://youtu.be/goVumftarQs 矢野顕子「オーエスオーエス」 よりSIMON SMITH AND THE AMAZING DANCING BEAR 佐野元春「BACKTOTHESTREET」より グッドタイムス&バッドタイムス 新シティポップとして 竹内アンナ「MATOUSIC」 RIDEONWEEKEND 稲垣潤一 夏のクラクション https://youtu.be/nLR9xo0BvSo 1983年 稲垣 潤一(いながき じゅんいち、1953年7月9日 - )は、日本の歌手、ミュージシャン。本名同じ。宮城県仙台市宮城野区出身wikipedia シティポップですね、 稲垣潤一のヒット曲はサビがはっきりしすぎて盛り上がるとJPOPに分類されるかも 稲垣潤一夏のクラクション→シティポップ 稲垣潤一クリスマス・キャロルの頃には→JPOP サビ盛り上がりがありすぎるとJPOPになってしまうかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる