V系ロックの音に傾聴してみるスレ
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V系ロックの音に傾聴してみるスレ 姿格好に注目するのではなくて V系ロックの音に傾聴してみるスレです 日本人が創り出した音楽ジャンルROCK文化<ビジュアル系>とは何か ビジュアル‐けい【ビジュアル系】 の解説 1 視覚的な要素を重視する人や物。 2 男性が化粧をしたり、華やかな衣装を身につけて演奏するロックミュージシャンのこと。 1990年代初めのロックバンドから。「ビジュアル系バンド」 今更だけど、ヴィジュアル系の魅力について語りたい https://bakenekonoseitai.site/hobby/20190808-visual/ その答えはX、現在のX JAPANにある。映画「WE ARE X」をぜひ見ていただきたいですが、 「ビジュアル系」というジャンルがない時代に結成され、「ビジュアル系」と呼ばれるようになった最初のバンドがXなのです。 当時ロックといえば男らしい服装をしろ!という固定観念が強く、それは本来のロック(自由)ではない、 全てぶち壊してやろう!とYOSHIKIさんを中心にあえて女性の様な髪型やドレスを着てステージに上がっていた。 それがファンやフォロワーを爆発的に生み、HIDEさんが「ビジュアルショック」と発言したのをキッカケにビジュアル系という 文化が生まれました。 つまり、「ビジュアル系」とは「パンク」と同様、根本には反骨精神があるんですね。 https://note.com/v_kei/n/n8a1407f6b466 hide TELLME https://youtu.be/M7D5Y-Dz3uU hide DICE https://youtu.be/W6s41bYxYf0 hide(ヒデ、本名:松本 秀人〈まつもと ひでと〉、1964年〈昭和39年〉12月13日 - 1998年〈平成10年〉5月2日)は、日本のミュージシャン、ギタリスト、歌手、プロデューサー。神奈川県横須賀市出身。1987年から1997年までX JAPAN(旧名:X)のギタリストとしてHIDE名義で活動。2007年のX JAPAN活動再開以降も正式メンバーとして在籍。1989年にアルバム『BLUE BLOOD』でXのメンバーとしてメジャーデビュー。 1998年5月2日朝7時30分頃、hideは自宅マンション寝室のドアノブに掛けたタオルで首を吊った状態で発見された。 hideの遺体は5月3日に東京都中央区築地の築地本願寺に安置された。 5月5日には、遺族・親族・X JAPANのメンバーを始めとする音楽関係者など300人を集め密葬がとり行われた。その間もファンは絶え間無く押し寄せ、その数は数千人にもふくれ上がった。また、疲労と心労が重なったファンが次々と倒れ、救急車で病院に搬送された。さらに、「hideが自殺」と報道されていたためにファンの後追い自殺が築地本願寺境内をはじめ全国で相次いだ。そのため、翌日には警視庁の要請でX JAPANのメンバーが記者会見を開き、自殺を思いとどまるように訴えた。 5月6日の通夜、5月7日の告別式の両日はファンの献花を受け付け、連日ファンが大挙して押し寄せた。中には単なる通行人や野次馬もいたとされるが、通夜、告別式に5万人近くが集まったとされ、隅田川沿いに2 - 3kmのファンの列が出来たことも報道されていた。wikipedia Xjapan https://youtu.be/5HKOoBs1Yx0 X JAPAN(エックスジャパン)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。旧称および通称はX(エックス)。1982年に当時高校生だったYOSHIKIとTOSHIを中心に彼らの出身地でもある千葉県館山市で結成。その後上京し、幾度のメンバーチェンジを経て1989年にXとしてメジャーデビュー。1992年にX JAPANに改名。1997年9月22日に解散を発表し、同年12月31日にラストライブを開催し解散。その後、2007年10月22日に再結成し、十数年越しの世界進出を果たした。また、Coachella 2018では多数の権威ある海外メディアから高評価を受けた。 さらに、2003年にHMVによる日本史上最高のトップポップアーティスト100に選ばれる。 KISSを髣髴とさせる派手なメイクや金髪を逆立てた髪型、派手なライブパフォーマンスは「ヴィジュアル系」と呼ばれるジャンルを生み出し、その先駆者ともなった。wikipedia 演奏時間30分超長編作 X JAPAN ART OF LIFE https://youtu.be/qPKw_V_4pJI 『ART OF LIFE』(アート・オブ・ライフ)は、日本のロックバンドX JAPANが1993年8月25日にリリースしたスタジオ・アルバムであり、収録曲のタイトルである。wikipedia 元々は「Say Anything」の第2章という位置づけであり、同曲終盤でのYOSHIKIの語りのあとに本作に繋がるという設定となっている。 「Say Anything」がアルバムの最後のトラックに収録されているのは、前記の通り「Jealousy」が本作と2枚組でのリリースを念頭に置いていたためである。 再生時間が約30分という長編作であり、ロックをベースにクラシック音楽的要素、ピアノ・ソロなどで構成されている。歌詞は全て英語であり、YOSHIKIの半生をモチーフとした内容となっている。ジャケット・カバーで使われている頭部X線写真もYOSHIKI自身のものである。 初動売上で30万枚以上、最終的な累計売上は60万枚を超えるヒット作となった。なお、日本における正式な収録曲が1曲のみのCDアルバム(音楽作品)の売上としては歴代1位である。 wikipedia V系はあんま好きじゃないけれどジキルだけは好きなんだよなぁ TUSK良いよね。スラットバンクスも好きだ (CRAZE時代はつまんなかった…。だってCRAZEってつまんねえ曲しかやってねえダサいバンドだから) https://youtu.be/6277NQuoLhw ZI:KILL(ジキル)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1987年11月結成、1994年5月解散。 翌年の1988年2月にボーカルのTUSKが加入し、本格的に活動が開始。その後、Xのhideが興味を持ち、それが縁でYOSHIKIが経営するエクスタシーレコード内GHOST DISKから1989年3月、1stアルバム『真世界〜REAL OF THE WORLD〜』をリリースした。 その約1年後の1990年3月、1stと同じくエクスタシーレコードから2ndアルバム『CLOSE DANCE』をリリース。このアルバムはインディーズでの作品であるにもかかわらず、オリコンのメジャーチャートにチャートインするという当時の音楽業界では異例の快挙を成し遂げたアルバムであり、後続のロックバンドのバイブルとなった。wikipedia Xjapanの音楽って、ジャーマンメタル(ハロウィーンなど)に近い、メタルでもあるので、激しいんだけど ジキルは、パンク少し入ってるね、 「OpentheGate天国への階段」とかBOOWYのビートロックにちかいかも BOOWY、Buck-Tickのビートロックは日本独自でパンクにも近いらしいんだよね ビートロック(beat rock)はロック(音楽)に於ける、日本独特のジャンルである。 かなり固いセッティングのスネアドラムの音を強調したスタイルで、ギターはカッティングを多用したスタイルを用い、ボーカルパートはキャッチーなメロディーラインが特徴である。 また、類義語に「ビートパンク」があるが、音楽ライターの中込智子は「日本におけるビートロックは(福岡出身の)THE MODSやARBらに代表される"めんたいビート"を始祖とし、そこからBOØWYやUP-BEAT、初期のBUCK-TICKらに受け継がれた。BOØWYがこのスタイルを確立し、80年代前半から90年代前半までのバンドブーム期にこのジャンルを踏襲するバンドが多く出現した。一方、1980年代の日本のパンク/ハードコアシーンの中でポップ性を打ち出したLAUGHIN' NOSEや、当時の英国におけるポップ・パンクブームに影響を受けたTHE BLUE HEARTSやKENZI & THE TRIPS等、これら次世代パンク・バンドの総称として用いられたのが、ビートパンクだった」と記しているwikipedia とあるんで、BOØWY、UP-BEAT、初期のBUCK-TICKは、V系とは言わずに、音楽性はビートロック(beat rock)だって事なんだよね、 で、 固いセッティングのスネアドラムの音 ジキルもしてるね 「XjapanはV系の祖」とかよく言われているけど、 Xjapanはドイツのハロウィーンなどに近いジャーマンメタルであってV系では無いって意見もあるんだけど笑 音楽的な 「V系」って何かって話だが、 X JAPAN ART OF LIFE https://youtu.be/qPKw_V_4pJI 泣きのギターとか、Yoshikiのピアノソロとか見せ方が、V系の要素が少し見えるのかもしれない つまんなくても少し黙ってロムれよ笑 「V系の音楽は何か」という、そもそもな話は誰がスレ立てても「最初の前書き」は、理屈ぽくなるし、つまらなくなるんだよ だが、大事な事なんだから書くしかない笑 で、 今、世間一般の人が、 「V系(ヴィジュアル系)」音楽という言葉から思い浮かべるのは、 ジャーマンメタルなXjapanではなくて、 もっと、クネクネしたナヨナヨしたヴォーカル の音楽を思い浮かべる 典型的なのは、SHAZNAとか。 で、このスレの趣旨は、そんな感じのV系音楽とその周辺バンドの音楽をあえて聴いてみようという事 ジキルとかも大歓迎 Wikipediaのカテゴリーで ストリートスライダーズが「ヴィジュアル系」のカテゴリーになってるぞwwwwww スライダーズファンよ、それで良いのか? DEAD END本当に良いバンドだね、去年 足立祐二さん亡くなったんだね、 DEAD END(デッドエンド)は、日本のロックバンド MORRIE(大塚基之 1964年3月4日 - )(Vo) "CRAZY" COOL- JOE(増本 正志 1964年2月16日 - )(B) YOU(足立祐二 1964年3月10日 - 2020年6月16日)(G) 旧メンバー 編集 TAKAHIRO(香川孝博)(Gt)(後にTHE WILLARDに加入) TANO(田野勝啓)(Dr)(デビュー直前に脱退) MINATO (湊雅史)(Dr) wikipedia V系の祖はDEAD ENDだと言う人もいるね、 ただ、V系黎明期のバンドの人達って、目指してるのは、グラムロックか、ハードロックか、メタルなんだよね(当然、V系と言う言葉もないし、V系と呼ばれていないし) モーリーさん、クイーンと、女性バンドのThe Runawaysザ・ランナウェイズに影響受けたとwikipediaに書いてある クイーン キラークイーン https://youtu.be/2ZBtPf7FOoM The Runaways cherryBomb 1977 https://youtu.be/_EBvXpjudf8 ランナウェイズはliveinjapanてアルバムも出して日本でレコーディング The Runawaysはschooldaysが良曲だな DEAD ENDは MINATO (湊雅史)(Dr)ドラムがとにかく力強い YOU(足立祐二)ギター CRAZYCOOLJOEベース渋いね 黎明期1980年代 DEADEND X JAPAN COLOR GLAY BUCK-TICK LUNA SEA ZI:KILL 等 黄金期1990年代 黒夢 PENICILLIN L'Arc〜en〜Ciel DIR EN GREY Janne Da Arc 等 ビジュアル系御三家 Merry MUCC 蜉蝣 ビジュアル系四天王 SHAZNA La’cryma Christi MALICE MIZER FANATIC◇CRISIS 2000年代結成 ネオビジュアル系 the GazettE ナイトメア シド Acid Black Cherry ゴールデンボンバー 等 2010年代につづく V系と言っても音楽性は広いので、V系の中でも系統が別れる(細分化できる)はず、つづく。 V系の祖は、COLOR、AION、DEAD END、と言う話がある、それからZIGGYも笑 ZIGGY I'M GETTIN' BLUE https://youtu.be/wpZ2EKCwy58 ZIGGY GLORIA https://youtu.be/DDlC22Exc8I ZIGGY(ジギー)は、1984年に森重樹一を中心に結成された日本のロックバンド。結成以来、メンバーの脱退・加入・復帰を繰り返し、2008年2月に無期限の活動休止を発表した後、2010年、2014年に期間限定でLIVEのみ活動、2017年に10年ぶりの新曲リリースと全国ツアーを開催し精力的に活動を再開。現在の正式メンバーは森重樹一のみである。また、一時期はSNAKE HIP SHAKES(スネイク・ヒップ・シェイクス)という名義で活動していたこともある。ZIGGYのメンバーの初期の外観は、濃いメイクに明るい色の長髪、派手で煌びやかな衣装をまとっていたという特徴があるが、これは海外のバッドボーイズロック、およびLAメタルやグラムロックの影響によるものである。 しかしながら、ヴィジュアル系という用語が確立した90年代以降にヴィジュアル系雑誌『SHOXX』(音楽専科社)で取り上げられるなど、ヴィジュアル系の一派と捉えられるケースも稀にある。音楽的特徴は活動時期やアルバムによって大きく異なる。初期はロックンロールやハードロックを基調としたアップテンポな楽曲が多く、ボーカルパートはメロディアスで歌謡曲要素が強かった。90年代に入るとアルバムごとに音楽性が大きく変化し、2000年代に入るとブルースロックのような楽曲も増えた。wikipedia 音楽的に、今のV系の音に一番近いのは なんと! ZIGGYかも、結構くねくねしてるアイドル歌謡曲ロック ZIGGYメンバー 森重樹一(ボーカル) 旧メンバー 戸城憲夫(ベース) 大山正篤(ドラムス) 津谷正人(ベース・コーラス) 松尾宗仁(ギター) 宮脇“JOE”知史(ドラムス) BUCK-TICK 惡の華 https://youtu.be/c3AWPNUyUR8 BUCK-TICK スピード https://youtu.be/_sqXQCY1GbA BUCK-TICK Just one more kiss https://youtu.be/ae_jYCo8x34 BUCK-TICK(バクチク)は、日本の5人組ロックバンド。1987年にメジャーデビュー。 1984年春に結成された非難GO-GOを前身とし、翌1985年に現メンバーでBUCK-TICKを結成。 インディーズ活動を経て、1987年にメジャーデビューを果たす。 1987年の音源デビュー『HURRY UP MODE』以降、正規メンバーの変更は一切行われていない。パブリックイメージとして定着している「バブル期」の音楽性は、櫻井の志向を反映したゴシック・ロック色が強い。 また、バンドの音楽性はオルタナティヴ、エレクトロニカなど、ポップスを主軸に様々なジャンルに変化し続けており、アルバムごとに異なるアプローチを打ち出している。wikipedia 初期BUCK-TICKの音も今のV系に近い COLORはyoutube動画は公式が無さそう COLOR(カラー)は、日本のロックバンド。 「東のX、西のCOLOR」と称される程の人気を誇った元祖ヴィジュアル系ロックバンドである。メタルの要素が強いXに対して、COLORは初期パンク・ロックを基礎にしていた。 DYNAMITE TOMMY (ボーカル) TATSUYA (ギター) CINDY (ギター) MARRY (ベース) TOSHI (ドラム) ex.MEINKAMPF ボーカルのDYNAMITE TOMMYは、歌唱力、演奏力等音楽に対しては全く執着心が無く、ただ世の中への反逆のみをバンド内での生業としていた。2002年に他界したベースのMARRYは、そんなDYNAMITE TOMMYの反逆思想に共感した事をアピールし、ベースを弾けないにも関わらず、1988年COLORに参加する。ギターのCINDYはアイドル的なルックスで女性ファンが多かった。もう一方のギターのTATSUYAは、DEAD ENDの足立祐二と並び賞される程のテクニシャンで、COLORを知る者が「DYNAMITE TOMMYがいなくてもTATSUYAさえいればCOLORは成立する」と言うほど貢献度は高かった。ドラムのTOSHIはバスドラムを4つ並べ、ジェイソンマスクをかぶった男であった。wikipedia COLORは明るいパンクロック COLORは音的には今のV系にも居そうな軽い音ではある ジャーマンメタルX JAPANよりも今のV系により近いかもしれない BY-SEXUAL(バイセクシャル)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1988年4月、メンバーの地元である大阪府高槻市で結成。 1990年2月21日、シングル「SO BAD BOY」でデビュー(当時はメンバー全員未成年)。 1991年、牧瀬里穂主演映画「幕末純情伝」(松竹)の主題歌を務める。 SHO: Vocal, 1970年8月25日、AB型 (BY-SEXUAL→ソロ→引退) RYÖ: Guitar, 1970年8月14日、O型 (BY-SEXUAL→BY-SEX→ZIGZO→test-No./夷狄) DEN: Bass, 1970年6月10日、O型 (BY-SEXUAL→BY-SEX→machine→ZIGZO→test-No./machine) NAO: Drums, 1970年7月7日、O型 (BY-SEXUAL→BY-SEX→machine→nitro→food→現在machine/BADUB/FOOD) wikipedia メロコア パンク へた 中二 色々云われるが、 BY-SEXUAL SOBADBOY https://youtu.be/gUyYBvWmGtw BY-SEXUALもV系では欠かせない 80年代のインディーズレーベル トランスレコードのアサイラム https://youtu.be/v6RXnUCW7hw V系黎明期のバンドはこれ系のバンドから色々インスパイアされている Xjapan worldtour https://youtu.be/c2DP41vP-zs Xjapan 2009-2011worldtour https://youtu.be/5HKOoBs1Yx0 ↑ X JAPANの世界ツアー 2010年北米 ロサンゼルス、オークランド・シアトル・バンクーバー・シカゴ・トロント・ニューヨーク 2011年ヨーロッパ ロンドン・パリ・ユトレヒト・ベルリン・ 大阪・東京・ 南米ツアー サンティアゴ・サンパウロ・ブエノスアイレス・リマ・メキシコシティ アジアツアー ソウル・上海・香港・台北・バンコク…と、 北米/欧州/南米/東南アジア各地 動画の通り大盛況 今のkpopと違って見せかけの工作の人気ではないから(kpopはマウスクリックの音が何億回するつまらない音楽) だから、日本人邦楽は、世界でも一流 日本人は無理に洋楽聞かなくてもええんよ笑 世界一流のV系及び日本のロックシーンといえる Xjapan Jade https://youtu.be/mq4_xIewIxQ 作詞・作曲YOSHIKI 「JADE」(ジェイド)は、日本のロックバンドX JAPANのデジタル・シングル。 チャート最高順位 1位(iTunesシングルチャート/日本) 1位(iTunesロックチャート/日本、スウェーデン、スペイン) 1位(iTunesミュージックビデオチャート/日本) 北米地区での発売日が(2011年)3月15日と報じられていたが、3月11日に発生した東日本大震災の影響を受け、延期された。その後の6月中旬に、ワールド・ツアーに合わせて28日に北米、ヨーロッパ、中南米で同時に配信されることが発表され、アメリカのiTunes Storeでは翌29日配信された。アメリカ、イギリス、スイス、オランダ、イタリア、オーストリアではiTunesロックチャートにチャートインし、フランス、ドイツ、フィンランドではiTunesロックチャートトップ10入り、スウェーデンとスペインに関してはロックチャートで1位を記録するなど、『世界のX JAPAN』を改めて印象づける結果となったwikipedia 元ジキルのタスクや元ZIGGYの戸城や元SADSの坂下たけともがやっているスラットバンクス最高や! https://youtu.be/60nwVbzHkT8 THE SLUT BANKS(ザ・スラット・バンクス)は、日本のロックバンド。 戸城憲夫を中心として活動していたバンドLANCE OF THRILLのボーカル土橋 宗一郎の脱退にともない、新たなボーカルとして板谷祐を迎え入れ1996年に結成された。 メンバー TUSK(ボーカル) DR SKELTON(ギター)※ 参代目ACE DRIVER(ギター) DUCK LEE(ベース) 旧メンバー SMOKIN STAR(ドラム) 弐代目HONEY bee GARDEN(ドラム) 参代目KiD HIROSHI(ドラム) 四代目Big Mountain(ドラム) 弐代目STONE STMAC(ギター) カネタク(ドラム) サポートメンバー GOD後藤ゴッドゴトー wikipedia この曲聞くと元気出る 仙台貨物 / チバイズム〜手ぬぐいを脱がさないで〜(スケベストver.) https://www.youtube.com/watch?v=q5zqtjnxuZE hide with Spread Beaver - 「子 ギャル」 https://youtu.be/f0d_MWO4ML4 「子 ギャル」は本来、1998年11月に発売された3rdアルバム『Ja,Zoo』に収録される予定だった。 しかし制作途中にhideは他界し、ラフなボーカルによるデモ音源しか存在しなかったため ★再現不可能と思われていた幻の楽曲★である。 (このデモ音源は、アルバム『子 ギャル』初回限定盤にExtra Trackとして収録されている。) 時を経て、 ヤマハが開発した最新の歌声合成技術(VOCALOID)と、 hideと共に楽曲制作してきたI.N.A.のプロデュースワークが融合し、 2年の月日を費やして完成した。 このプロモーションビデオは、1998年、ロサンゼルスでの『Ja,Zoo』制作時のレコーディングシーンやオフのシーンで構成されている。 既出の映像に加えて初公開となる未公開カットも使用した、まさに貴重なドキュメンタリー映像ともいえる。 hide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』2014年12月10日(水)発売 hide with Spread Beaver - ever free https://youtu.be/y4tmVG1UYH4 リリース 1998年5月27日 「ever free」(エヴァー・フリー)は、日本のアーティスト、 hideのソロ10枚目、hide with Spread Beaver名義では3枚目となるシングル。 hideの急逝直後に発売されたシングル。オリコンシングルチャートでも2作連続の1位を記録した。 また、前作「ピンク スパイダー」が2週連続で1位であったため、 オリコンシングルチャートにおいては2作によって3週間、hide with Spread Beaverが1位を独占していたことになる。 タイトルは直訳で「ずっと自由で」といった意味であるが、このような英語は存在せず、hideの造語である。 また、hideは「普遍的な自由」とも言っている。 ★hideが生前に完成させていたシングルとしては、結果的に最後の作品★となった。 ゴールドディスク トリプル・プラチナ(日本レコード協会) チャート最高順位 1位(オリコン) 1998年6月度月間1位(オリコン) 1998年度年間23位(オリコン) wikipedia hide - DICE https://youtu.be/W6s41bYxYf0 リリース 1994年1月21日 作詞・作曲:hide 「DICE」(ダイス)は日本のアーティスト、hideのソロ3枚目のシングル。 ★ソロシングルとしては、初めてhide自身が作詞を手掛けた作品★。 2007年12月12日にマキシシングル化され、再発売された。 ゴールドディスク プラチナ(日本レコード協会) チャート最高順位 6位(オリコン) Wikipedia hide - TELL ME https://youtu.be/M7D5Y-Dz3uU hide with Spread Beaver - TELL ME https://youtu.be/oBfgAcWu_xw リリース 1994年3月24日 作詞・作曲 hide 「TELL ME」(テル・ミー)は、日本のアーティスト、hideのソロ4枚目のシングル。 また、hideの死後の2000年1月19日にhide with Spread Beaver名義でリテイクし、リリース。 (ソロとしては12枚目、hide with Spread Beaverとしては5枚目のシングル) ゴールドディスク ダブル・プラチナ(日本レコード協会) チャート最高順位 4位(オリコン) wikipedia hide - MISERY https://youtu.be/-yUneaknSoM リリース 1996年6月24日 作詞・作曲・編曲:hide 「MISERY」(ミザリー)は、日本のアーティスト、hideのソロ5枚目となるシングル。 CDショップで商品を選んでいたら、いきなり曲が閃き、急いで帰ってきて元ネタとなる歌を録った。 制作の発端は難病を患ったhideのファンである少女、貴志真由子との交流によって作られた、 hideの曲の中でもとりわけポップなナンバー。 「マイナス言葉を使って、ノーテンキな曲を作りたい」というのを総合的なコンセプトにし、 「不幸」というタイトルとシンプルなコード進行から全く外れていないメロディで構成されている。 当初hideは「このタイトルでいいのか」と悩んでいたが、 家の近所で「レ・ミゼラブル(フランス語で『不幸』)」が公演されていたことに大きな運命を感じ、 「このタイトルでいこう」と決めた。 ゴールドディスク ゴールド(日本レコード協会) チャート最高順位 3位(オリコン) wikipedia 樽美酒研二 野グソング https://youtu.be/GRsgMo04pzs?si=GAoap0AfP0oRSAiE 作詞:樽美酒研二 作曲:樽美酒研二、YOSHIHIRO 編曲:YOSHIHIRO MV特別出演:山葵(和楽器バンド)、YOSHIHIRO 2023年09月01日MV公開 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる