【めんたいロック】北九州パンクロック★左翼★
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パンク・ロック (Punk Rock) は、1970年代半ばから後半にかけて発生したロックのスタイルの一つ。パンクと略称されることも多い。wikipedia
めんたいロックは、1970年代から1980年代にかけて福岡市などを中心に勃興したロック・シーンでありロック・ムーブメントである。
福岡市・天神のライブ喫茶「照和」からチューリップ、海援隊、甲斐バンド、長渕剛などが全国のフォークシーンに巣立った後の世代にあたる。
1970年代、福岡市・中洲にほど近い須崎のロック喫茶「ぱわぁはうす」が主な拠点となる。中洲は多くのプレーヤー・バンドがダンスホールで演奏する地でもあった。またこの上野義美が言い出したザ・ロッカーズを売り出すのに付けた「めんたいロック」の前身となるロックシーンを特に「博多ロック」と言う事もある。「ぱわぁはうす」は1978年に閉店。
1980年、天神・親不孝通りに「80'sFACTORY」がオープン。1982年閉店。wikipedia
日本の特に九州、北九州のパンクロックバンドのスレです。 ザ・ルースターズ Venus
https://youtu.be/pbnm25vqZN4
ザ・ルースターズ Sad Song
https://youtu.be/gEfdJ4r79Pc
ザ・ルースターズ(THE ROOSTERS、THE ROOSTERZ)は、日本のロックバンド。
1979年に結成、2004年に解散。2009年頃より、不定期的に活動。
メンバー
大江慎也 (ボーカル、ギター)
花田裕之 (ボーカル、ギター)
井上富雄 (ベース)
池畑潤二 (ドラムス)
旧メンバー
灘友正幸 (ドラムス)
下山淳 (ギター)
安藤広一 (キーボード)
柞山一彦 (ベース)
穴井仁吉 (ベース)
三原重夫 (ドラムス) 北九州フォークシーン
福岡市・天神のライブ喫茶「照和」
チューリップ
海援隊
甲斐バンド
長渕剛
等
明太ロックの主なバンド、アーティスト
須崎のロック喫茶「ぱわぁはうす」が主な拠点
マーキーズ (福岡のバンド)
ヒップス
フルノイズ
バイキング
スマッシャーズ
サンハウス
ブロークダウン・エンジン
田舎者 (福岡のバンド)
ダイナマイト・ゴーン
アクシデンツ
ザ・ロッカーズ
ルースターズ
THE MODS
鮎川誠 - サンハウスのメンバー、シーナ&ザ・ロケッツのリーダー。
山部善次郎 - バンド「田舎者」のボーカル。
松尾清憲 - 作曲家。当時、ぱわぁはうすに入り浸る。
等
Wikipedia シーナ&ロケッツ
https://youtu.be/NgtfJN_ZnLU
シーナ&ロケッツ(SHEENA & THE ROKKETS)
シーナ&ロケッツ(SHEENA & THE ROKKETS)は、日本のギターロックバンド。1970年から福岡で活動していた
ブルースバンド、サンハウスのリードギター/作曲家である鮎川誠と
妻シーナを中心に1978年シーナ&ロケッツを結成。結成以後、一切のブランクがなく活動し続けている
日本を代表するロックバンドである。2020年現在、42周年目に突入した現在も結成時のオリジナルメンバーを擁し、
質・量ともに群を抜いたその活動歴は、ジャンルを越え、ロックバンドとしての可能性を独走状態で追求し続けている。
シナロケと略されることもある。また、2013年より現在はシーナ&ロケッツと表記している。
過去にはシーナ&ザ・ロケッツ、シーナ&ロケットなどと表記されることもあった。なお英語表記はデビュー時から変わっていない。
メンバー
シーナ(VO.Tam /福岡県北九州市出身)
鮎川 誠(VO.G/福岡県久留米市出身)
奈良 敏博(Bass/福岡県福岡市出身)
川嶋一秀(Drums/福岡県福岡市出身)
共同作業者
エルビス・コステロ, ラモーンズ, イエロー・マジック・オーケストラ, ウィルコ・ジョンソン,
ディー・ディー・ラモーン, オノ・ヨーコ, アルバート・キング, デヴィッド・T・ウォーカー, ルーサー・アリソン,
ロイ・ゲインズ,バーニー・グランドマン, サンハウス, YMO, 細野晴臣, 高橋幸宏,坂本龍一 ,
ザ・ロケッツ, blues.the-butcher-590213, ザ・ロッカーズ, THE MODS, ザ・ルースターズ,
BLANKEY JET CITY, THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, 東京スカパラダイスオーケストラ
Wikipedia スワンキーズとかスパンキーボーイズが好きだったなー!! THE MODS 激しい雨が
https://youtu.be/CMQJpWSD0IM
作詞:森山達也、作曲・編曲:THE MODS
リリース1983年9月21日
「激しい雨が」(はげしいあめが)は、1983年9月21日に発売されたTHE MODSのシングル。
は、日立マクセル(現・マクセル)『UDI』のCMソングに起用
チャート最高順位
最高24位(オリコン)
THE MODS(ザ・モッズ)は、日本のパンク・ロック・バンド。1974年に前身のバンド「開戦前夜」を発展させて結成。1981年デビュー。
80年代のパンク・ロックシーンを牽引したバンドの1つであり、
2021年の今も尚、最前線で活動しているロックンロール・バンドである。
1974年:ブリティッシュビートに多大な影響を受けた森山達也は
福岡県福岡市で第一期「THE MOZZ」を結成。
数度のメンバーチェンジを行ないながら次第に頭角を現していく。
当時隆盛を極めつつあった「めんたいロック」と呼ばれるムーヴメントの中心的存在になる。
1976年: 前年に「THE MOZZ」を解散し、第二期「THE MODS」を結成。
1979年: 映画『狂い咲きサンダーロード』のサウンドトラックに参加。レコーディングは森山、北里と元MODERN DOLLZの苣木、梶浦の4人で行い、第三期「THE MODS」となる。
メンバー
森山達也(ボーカル、ギター)
苣木寛之(ギター)
北里晃一(ベース)
佐々木周(ドラムス)旧メンバー梶浦雅裕 (ドラムス)
wikipedia 鮎川誠さん“ロック葬”会場変更 世田谷区の「星かげの迎賓館」で4日に17:00から20:00まで一般参列 「どうぞよろしくお願いします!」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675257655/ 2023年2月1日
膵臓(すいぞう)がんのため亡くなったロックバンド、
シーナ&ロケッツのリーダーでギタリストの鮎川誠(あゆかわ・まこと)さん
の“ロック葬”会場が変更され、
東京・世田谷区の「星かげの迎賓館」
で執り行われることが、
シーナ&ザ・ロケッツ公式ホームページで1日、発表された。
鮎川さんの葬儀は今月4日、
妻で15年に亡くなったシーナさんの葬儀も行った
東京・代沢の森巌寺(しんがんじ)開山堂で執り行われる予定だったが、
長女でモデルの鮎川陽子が
1月31日にツイッターで、「2/4まで、3日弱しかないのにドタキャンされました」と明かしていた。
日時は変更なく2月4日、
一般参列は午後5時~8時。
喪主を務める長女の陽子はツイッターで
「葬儀の会場、
こちらに変更されているので、
どうぞよろしくお願いします!!
間違って下北の方にいかないよう願っています
どうかいっぱい拡散してくださると嬉しいです...」
と呼びかけた。
tps://pbs.twimg.com/media/Fn3ytV0akAAqWtO.jpg
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302010001093.html シーナ&ロケッツ ユーメイドリーム 1979
https://youtu.be/0fvNalMIVLk
SHEENA &THE ROKKETS
TV 80年代
ユーメイドリーム
(作詞;柴山俊之、クリス・モスデル
作曲;鮎川 誠、細野晴臣)
SHEENA &THE ROKKETS /真空パック 1979
ALFA Records
シーナ、鮎川誠、川嶋一秀、 浅田孟 シーナ&ロケッツ
ユー・メイ・ドリーム You May Dream
https://youtu.be/IGo50j53La4
1980年4月21日放送
TV歌番組 TBS 夕やけロンちゃん「めざせ!ベストテン!」より
ユーメイドリーム
(作詞;柴山俊之、クリス・モスデル
作曲;鮎川 誠、細野晴臣) SHEENA &THE ROKKETS CRY CRY CRY
https://youtu.be/pfWYDP_R2yI
SHEENA &THE ROKKETS
TV LIVE 1980年代
シーナ、鮎川誠、川嶋一秀、 浅田孟、野島健太郎
ブルーハーツに影響与えたシーナ&ロケッツ
甲本ヒロトの地元岡山に大好きなシーナ&ザ・ロケッツがツアーで来た際、
親に「不良が多いからダメだ」と言われ、
ライブには行けなかったが諦めきれず、
ライブ後に
シーナ&ロケッツがラジオに出ると聞いて放送局の裏口に
父親と一緒に待ち伏せし、
「サインをください」と駆け寄ったエピソードが有名。
その際、
鮎川誠とシーナに初めてラジオ局の中に
連れて行ってもらいラジオを見学した後、
鮎川誠に「僕、まだロック未体験ですけど、
僕にもロックンロールが出来るような気がするんです」
と発言。
「大丈夫。きっと出来るよ!」
と強く言われたことが、
THE BLUE HEARTS結成のきっかけである。 シーナ特集 シーナ&ロケッツ・ドキュメンタリー/予告編
https://youtu.be/E4pvWeYaju8
シーナ&ロケッツの名を一躍、有名に
した名盤『真空パック』
2ndアルバム『真空パック』を紹介しよう。
YMOの細野晴臣がプロデュースを手がけ、
坂本龍一、高橋幸宏も参加している本作はパンク、ブルースをルーツとするシーナ&ロケッツとニューウェイヴ、
テクノのミラクルな融合。
時代の空気を強烈に感じさせるアルバムでもあり、
“真空パック”というタイトルからして新鮮で、
当時、めちゃめちゃロックンロールだと感じた。
しかも、サンハウスのギタリストとして有名だった鮎川誠
とシーナは華やかでクールな存在、パフォーマンス、
発言からしてロックそのもの。
このふたりが並んでステージに立てば向かうところ敵なしぐらいのオーラを放っていた。
https://okmusic.jp/news/93633 【音楽】鮎川誠さんロック葬4000人参列 最寄り駅まで列伸び受付増やす「死ぬまでロックと」長女陽子 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675516588/
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302040001365.html
2023年2月4日21時28分
先月29日に膵臓(すいぞう)がんのため亡くなったロックバンド、シーナ&ロケッツのリーダーでギタリストの鮎川誠(あゆかわ・まこと)さんの“ロック葬”が4日、東京・世田谷区の「星かげの迎賓館」で執り行われ、芸能関係者約900人、一般で約3100人の合計4000人以上が参列した。
葬儀場には、祭壇とは別に鮎川さんの「思い出の部屋」が用意された。レコードやポスター、暗譜などが飾られ、その部屋を通ってから祭壇のある部屋に入る導線となっていた。懐かしい写真やグッズをみて、スマートフォンのカメラで写真を撮る一般参列者も多かった。
祭壇はバルーンやダリアやバラなどの花で埋め尽くされ、ステージ衣装や愛用したギター8台、レコード15枚などゆかりの品で飾られた。遺影は、14年リリースのアルバム「ロケットライド」の際に撮影したもので、娘3人で話し合って決めたという。
妻で15年になくなったシーナさんの時と同様“ロック葬”と銘打ち、「RUMOUR」「BIG BOSS MAN」などの楽曲が会場に流れるなか、柄本明(74)小室哲哉(64)石橋凌(66)らも鮎川さんとの最後の別れを惜しんだ。
鮎川さんは自身ががんであることを公表しなかった。ファンに伝えたいことを問われ、長女の陽子(46)は、「お父さんは最後まで、死ぬまでロックするっていっていたんですけど、本当にその通りになったと思います。ファンの方々に本当に応援していただいて、シーナ&ロケッツのことが大好きで応援していただいたので、感謝しています」と話した。
★主な参列者 柄本明(74)石橋凌(66)小室哲哉(64)うじきつよし(65)松田美由紀(61)中村達也(58)Zeebra(51)ら。 関連
シナロケ鮎川誠“ロック葬”に思い出の品々、長女の陽子「レスポールを弾いているお父さんは世界一」
https://natalie.mu/music/news/511657
2023年2月4日 21:13 もう安保、安保、私は安保よりチンポが好き、チンポ、チンポ
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鮎川純子(本物) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています