堀下さゆり Part3 〜あいのうた〜
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福島出身のピアノ弾き語りシンガーソングライター
堀下さゆりについて語り合うスレッドです。
公式サイト ttp://lilylife.www21.wnj.jp/
前スレ
堀下さゆり Part2 〜あいのうた〜
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1126690161/ 尼でリリーポップの中古が高騰してんだけど何故だろう あー、寄付代わりにと思って、スマイル買ってみたんだけど。
イイわ。よかったです。 チラシの裏。
fotonote、待ってた分だけ高くなっていったハードルを、超えていった。よかった。
弾むようなリズムのグッバイレイニーは、試聴のサビで一目惚れしたんだが、fullで聞くともっとよかった。好きだ。ただ高音部分がちょっと金属っぽく感じるのが残念。
家族写真は、どこにでもありそうな日常、でもその輝きを、適度な距離感をもって語りかけていくのが心地いい。
風の丘、一曲の中で出会いから別れまでを描きながら、それを心の中に受け入れていく動きや祈りまで込められていて、SSを読んでいるよう。milkからの変化に進歩と確かさを感じる。大地震に比してのミクロな視点に共感。こんな一つ一つの別れが沢山あったんだなと。
この街に咲くは、何度も聞いたけど、ふわっと柔らかく音が足されていて、耳に優しく心に切ない。
ポップということで不安だったが、ほんのりお洒落した普段着って感じで、予想以上にリピートしてる。長く付き合えそう。
毎日がたからものは、パパパパーが好みに合わず、うーん微妙って感じ。
でもアルバム発売したのに、レスが付かないってことは、埋もれていくんだろうか。凄くいい出来だと思うのになー。 買ったよ。やはりこの人の作品は癒される。
ところで尼で1ヶ月前に予約入れたのに予約特典の缶バッジが付いてなかったのが解せない。
思ってた以上に売れて初回出荷分が尼にこなかったってことなのかなー、家にきたのちょい遅かったし。
製作者側の予想を超えて売れてんだとしたら嬉しいことではあるが。 尼は基本、初回分特典などのシステムはなかったと思うよ
他のアーティストでも特典ついてるのないきがする 堀下スレwしかも久しぶりなうえにスレタイが「あいのうた」ってw
それはそうと震災もあったし数えで33歳だし色々と活動スタイル変わってるね。
アーティストとしてはシロツメぐらいまでで今は地域密着のローカルアーティストみたいな?
あとやっぱりちょっと加齢した感はいがめないけど可愛いよね相変わらずw 10年来の堀下ファンとしてはもう少し色気と活動の幅が欲しかった。
たまーに天然か知らないけど凄い露出(優しい花のキャミ)へそ出し衣装(五輪姉妹)
するけど。そういえば五輪姉妹今年はあるのかな? 「この街に咲く花のように」が4/10に発売らしい。
カップリングなんだろ? キモチシグナル? くちびるは紅色? 新曲だったら嬉しいなー。 なんと9年ぶりのCDシングル発売なんだぞ!間違えて売れて欲しい。 年増になったけど髪型はデビュー当時ぽくなてるね。
相変わらず色気ないけどw 過疎スレだから書くけど
シロツメクサさいたの販促PV、堀下が露出多めのキャミソール姿
あれで100回抜いた! 新シングル発売したのに、過疎ってる。何でだろ?
衝動的なチラシの裏。この街に咲く花のように(Single Version)
「この街に咲く花のように」は何バージョンかあるけど、中でも今回のは耳心地がよく、好みだ。
コーラスの加減も、声の張り方も、何処か落ち着いていて無理がない。滲みる。
「希望の種」はダークホース。何十もリピートしている。それでもまだ良さを十分に説明できない。
メロディーか何かに今までにない危うさというか、儚さがあって、それが弾むような声と日常にある希望の歌詞にとても合っている。
初めは妙な緊張感があって、聴き慣れてくるとそういうのが心地よくなっていき……
かなりのスルメ曲。この曲のためだけに買ってよかったくらい。
「緑青の海 」は、癒し系全開?
歌詞が頭に入ってこない。主張してこない。
何だろう。自然に流れてくる環境音楽のような。安らぐ。
「カゼノトオリミチ」はド定番の安定さ。
今更、書く事も少ないけど、このシングルで初めて堀下さゆりに触れる人にはありがたい、布教にも使えるシングル化のように思う。
うーん、何か業者っぽいマンセー気味な感想。
今回は特によかった。心のこもったシングルだと思う。 さゆりブログに、よく細切れのような、意味不明の文章コメントを寄せる
Sのブログ
http://blog.livedoor.jp/lanai0320/
統失で白光真宏会というカルト信者らしい 国歌「斉唱」って本人も何度も言ってるけど
「独唱」の間違いでは 最終的には一般人と結婚するんだろうが
楽天の選手とひっつかないかな? サッカーみたいに球場のお客さんも歌ったんじゃない?
なんかさゆり、最近、震災復興事業に巻き込まれて
昔みたいな活動じゃなくなってきてるね。相変わらず可愛いけどw なんか東北とそれ以外で温度差があって、風化しつつあるのかなってのがあって、
そんなのが濃くなるとますますローカル色が強くなると思うが、
曲自体は好みになってきてるんでそういうのもありかとも思う。 堀下って東北全体では有名なの?
政治家でも転身すれば?民主党で保母さん出身の議員とかB級タレント出身の議員いるし。
別に早稲田慶応じゃなくても良いしね。復興を掲げれば脈ある鴨? 堀下さゆり殿は「さゆりの党」を旗揚げするべきである。 入籍&秋に出産
7月に名古屋と東京で出産前のワンマンを予定
今後は東北に拠点を移すと 相手が音楽関係者かリーマンかは知らんが
堀下じゃあ3行記事にもならないねw
とりあえずお疲れ様でした! あの華奢で白い体が抱かれてたのか…
みんな可愛い顔してやるべきことはやってるんだなぁ 東北拠点はちょっと難しいかも・・・そもそものお客さん自体が少ないし、
他の東北拠点のアーティストのように地元のファンを大事にしてない気が・・ 妊婦姿のさゆりなんてあじさい畑の頃は考えられなかった
時代はめぐるんだね。 ママ・デカフェ~LOVE~
単品で買えるようになってた。
本気でオンリーユーで、作業はかどる。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00H1XVQ5M/ref=sr_1_1_rd?ie=UTF8&child=B00H1XVT6I&qid=1389585297&sr=1-1</a> さゆりブログへのコメントでも、自分のブログでも
「〜かもです。」
などという言葉を連発しているが、おかしいと思わないのだろうか
http://okwave.jp/qa/q3945270.html
よく作家を名乗れるもんだ ちょい見したけど、文法作法自体よりも言ってる中身がポカーンで。そんな自分ワールドで自己完結してて、いいんじゃないかな。これで。
なまじ言葉がきちんとしてると、真面目に受け取りかねないけど、スルーしようと思える。その人のサイトチェックする気も起きないし。
今は「胸をはって歩こう」のソロバージョンを手元に置きたい。いい感じの曲。
定期的にCDを出すってのは、子育て的にもセールス的にも難しいのだろうか? 震災特需だろうがなんだろうが、それが可能なくらい名が売れて欲しい。売れすぎるのもどうかと思うファン心理だけど。 もうマイナー地方限定だし
中枢のメディアから注目されることはないよ
だんなも一般人、過去に大ヒットしたわけでもないから
「あの人は今」もないし。 来月のライブでソロ版をお披露目する? アナ雪みたいに合唱は、無理か。無理。
ゆるるアフタヌーン 2014年09月16日 パート 1
8:45辺りから。
ttps://www.youtube.com/watch?v=sjwMXKVuyYI
一般人だからか、ブログでも歌でも、夫には殆ど触れられてない。恋人を歌ったのはあるけど。
でも、夫婦になるまでの過程とか、結婚とか、距離感とか、家庭が作られていくとか、余裕が出来たらそういうのも聞いてみたいな。 この人みたいな音楽やってる人って結構いると思うんだけど10代20代ぐらいの新人でいないかな? 南壽あさ子はどうだろ? 切なめだけど。
ttps://www.youtube.com/watch?v=N8plwwGJoC4
ttps://www.youtube.com/watch?v=8EqLt6qkWeM Standoup(lanai0320)は見苦しいにも程があるな
いい加減にしろ何がペンのチカラだ
こんなのに絡まれるアーティスト達には本当同情するわ スタンドアップ(?)は木下直子のブログにも「ラブライト」の名で粘着中
ハンドルネームはスタンドアップ(?)と同じく、執心する早見優の曲名から
堀下は既婚者になってまだ難を逃れたが、今はキノナオが「恋愛結婚候補」の一人らしい
ちなみにコイツ、50過ぎのおっさん(寒気) >>50
なきあさこいいけどほとんどスローテンポばかりでちょっと飽きるんだよな
堀下さゆりの場合は君と笑った、さんぽ、旅路とか、スローテンポとはちょっと違う曲もあって飽きづらい
伊藤サチコとか辻香織とかいいと思うが確か30代だしなぁ あー。うん。
近頃では「グッバイレイニーデイ」がリズムあるゆったり曲で、聞き込んだ。
昔は奥華子と並べられたみたいだけど、ちょっと違うかー。
aikoやいきものがかり、有名どころなんてのも違う感じだし。だからマイナーなのかな。
今やどれも30代だよねー。月日を感じるなー。
前の東京ライブでは「あなたとの未来」がめっさ良かったなー。配信でもいいからリリースして欲しい。
ライブだけで味わえるのも贅沢だけどさ。 奥華子は暗い感じの曲が多くない? 堀下さゆりのほうが明るい感じの曲が多そう
aikoと吉岡のボーカルは低めの声質だからその時点で違うかな
伊藤サチコとか近いと思う。後既出だろうけど声なら矢野顕子 伊藤サチコは、ざっと聞いてみて、カレンダーって曲が、ツボった。
ちょっとハイで切なくて、猫みたいな甘さがある感じが似てる?
なかなかこういうの見つけられなかったんだけど、今までで一番タイプかも。
堀下さゆりの暗い曲は、癒しっぽくてとことん切ない曲があって。勝手な解釈なわけだけど。特に
カゼノトオリミチの「昨日まで息してた窮屈なあの場所に」から〜「幸せ探しにこのままゆける何処までも」なのに〜「旅路の果てにさあ生きるため戻ろう」と帰ってしまう。
ふるさとサイレンの「上だけじゃなく下も見ること教えてくれました」なのに「ぬかるんだ道たどっていく」の辛さ。「今日も夢にみるのだけど今は帰れない」。
この二つが滅茶苦茶暗いはずなのに共感してしまい、合わせて聞くと感慨が倍増するという。
震災があって結婚して故郷の街で活動するようになって、こういう歌はもう生まれないのだなと残念に思えてしまい。
でも、上手いことアンサーソングのようなものを作っていただけたら。「この街に咲く花のように」「希望の種」「あなたとの未来」とかそういう側面があるんだろうけど。マンネリや日常の甘い麻痺に陥らないで続いたら。
こう、歌手活動全体やシングルアルバムを通して、他に比べようがないくらい歌たちになるんじゃないかなとか。(ベストアルバムは、売れなさすぎで、出ないだろう)
まー、話それて、厨二語りで、申し訳ない。 福島テレビ「福島 望郷 円谷幸吉物語」出演します。
1964年の東京五輪で銅メダルを獲得した福島県出身のランナー・円谷幸吉。その27年の生涯を、堀下さゆりが追いかけます。
また、表題曲『茜色の空』、ナレーションを堀下さゆりが担当しました。
2015年1月31日(土)AM10:30-11:25OA
福島テレビWEB
http://www.fukushima-tv.co.jp
てこって、歌だけでも他の地域で聞く方法あるかな? 観る方のレポあったらな。
あと、ここでほんのちょっとだけあなたとの未来が聞ける。
ttp://www.ox-tv.co.jp/housing/concept.html いまさらながら
堀下、華奢で腕細いし、エロと無縁そうな感じだったが
やることやって一児の母親
そんなックスしたのかまったく想像できない。
フェチ向けな体型してるので個人的には旦那いい趣味してると思う。 と書き込んだがシロツメぐらいのときは華奢だったが
2010年以降徐々に華奢じゃなくて年相応の体型になっていってたな
そろそろ2人目かな?W カゼノトオリミチが絶頂が少し過ぎた頃、今回の武蔵小金井の事件ではないが、一部暴走した人に心ないことをされたよね
一時期、警備というのかガードがかなり厳しい時期もあって、あっという間にファン離れしたよね http://lilylife.jugem.jp/?eid=1083#comments
相変わらず気持ち悪いとしか言いようがないし
「ご察し」ではなく「お察し」だ
本当よく作家を名乗れるな
恥を知れと言っても無理か アーティストに一方的に愛情がどうの書き送ったり、
自分の、文章とも呼べないような駄文のキ○○イ日記を手渡して、
「これ、ライブハウスで一緒に売って下さい」
って、それ充分ストーカーの所為だよStandoup Standoup、子供の頃だの近況だの自分の事ばかりだが
そんなもん誰も知ったこっちゃねーよ
お前だけじゃなく誰でもどうでもいい奴の事など関心ねーから ツイッターのプロフ画像に
ランボーのを勝手に使ってる奴のコメントが気色悪い
Sといいあんなファンしかおらんのか 邦楽もおもしろいけど、小遣い稼ぎの方法とか
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QUI ゆき虫、いいね。
優しい曲だと思った。
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念のためにのせておきます
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7ZI 堀下さん、地震の中の、LIVEできて、良かったね。
余震も気を付けてね。なんて他人事じゃないか。
夏、春に続きへやおと秋冬、届きました。
東京じゃないけど、堀下さん、強くなったというよりも逞しくなったような気がします。
あとで感想書くね。 歌はそよ風のように
メロディーが希望にあふれていて。
悲しい歌詞もそれが包み込んでくれる。
堀下さん、ワールドコミュニケーションで「つまずいてばかりの」とか
東京の「ずるくなったのかな」とかちょっと自虐とか謙遜とか入れていて。
そういうのけっこう個人的には好きなんだけど。
今回はそういうの使わないで、ただひたすら祈るような、ささやくような。
やさしさ全開で、歌を信じるその心強さも加わって。
人生を賭けて音楽をやってるんだなって。
音を楽しむと書いて音楽。
好きです。 春を待つ
これは言葉というよりも、声を楽しむ感じで聴いていました。
いい感じの声ですよね。無理をしていないというか、でも安定感がある。
うーん、暖色系のほのぼの。柔らかい毛布のようなそういう雰囲気。
ほのかに暖かい。
春は待ち焦がれますね。そろそろやってくるかな。 拝啓POP MUSIC
自分はそれほど音楽を聴きなれてないけれど、平井堅のPOPSTARあたりかな。ミスチルのギフトかな。
うーん、そういうのは置いといて、単体として聞くとあの、凄く、元気とか勇気とか沸いていくる。
応援歌のような。
ララミュージックってのが好きです。何回もリピートしていくうちに、なんか楽しくなってくる。
それと、生きがいという神様からのギフトの前に出てくる、キラキラした楽器の音とか好きです。
ドラムも心地いいし、なんかやっぱりグループとして音楽を作っていて、
でも中心に堀下さんがいて、
すごくいい曲だと思います。 >without friend
少し、しっとりした場末のBARで演奏してたら、何かムーディというか。
堀下さんの少し猫っぽい声は、どこかゆったりした音の中でも、くすぐったい。
歌詞は自分はよくわからいのですが、自分なりに解釈して。
真夜中でも電話をかけれる。
急な約束でも、会ってくれる。
そういう人が居たら、やっぱり嬉しいよなぁ。
自分は家族ぐらいしかいないし、父は老齢なのだけど。
楽器の音で最後に、大丈夫だよとかきっと会えるよとか、そういう余韻を
我ながら勝手に感じてしまって……
でも、まだ聞きこんでないなぁ。
カップリングでPOP MUSICと合わせるのもけっこうおもしろいのかな。
POPで明るくなるし。firendsで少し冷めて、落ち着けるし。 >東京
堀下さんに限らず、一人の女の子が東京に行って、そこで暮らす日々が浮かんできました。
ふるさとサイレンのアンサーソングだっけ? そういうの聞いてみたいと書いていたけれど、
これは東京で強烈なホームシックに陥ったりした堀下さんが今では
「愛すべき人たち」とか「二番目のふるさと」とか。
そういう答えを出すのに、やっぱり時間が必要なんだろうし。
自分なんて未だに夜に見る夢で東京を彷徨ったりしたりしていて。
うん、自分の境遇と堀下さんの境遇が程よく重なって、自分も泣いてしまった。
やっぱり堀下さんの曲は泣ける曲いっぱいあるよね。
「茜色の空」なんて今聞いたらもう泣けるもん。
なんつーか、堀下さんのライナーノートに比べて、お粗末な感想だけど。
ぬかるみの中を足元を見ながら帰っていくふるさとサイレンに対して、
まぶしさに目を細めながら帰ってくる東京の良さよ。また、泣ける。
堀下さんの壊れ鍵盤とか、ぐりさんとか、色んな思い出があるよね。
そういうのに支えられて、明日を歩けるんだよね。
とかなんとかぽえみーにしっちゃかめっちゃかな感想でした。 >Elevator
最初は歌詞を聴き解こうとしたんです。
shine とか smaile とか dance とか sweet memory。
とか。でもよくわからない。自分は洋楽の知識とかないし。
ってーことで、もう音について語るしかナイジェリア。
優しいですよね。春の日差しとか。なんかそんな感じ。
あと、音が丸くなったというか、余り主張しすぎずに、ほんわかと耳に残る。
っつーことで、作業用MUSICとかそんな感じで聴いていこうと思ったりしました。
まー、まだ聞きなれてないけれど、聞き飽きるのはずっと先の、
やさしさと抱擁感のある曲だと思います。
とか言いつつ、原曲も聞いてみました。
原曲はどこかアグレッシブで都会的で、まさかこの曲のアレンジだとは。
カバーとも違うし、アレンジって感じ。
堀下さんの凄いね、この曲をここまで変えるとは。
凄いヤーン。 >金木犀の約束
ちょっと古いというかレトロっぽいイメージがして。
でもそれは意識したものなんだろうな。
終わってしまったずっと昔、帰らない時を再現するとき、
このセピア色っぽいフィルターのかかった音の配置は必然だった気がする。
「じゃあね」ってのが切ないよね。
「さよなら」よりも「バイバイ」よりも、距離感の近い親しみのこもった一言。
風、という言葉が堀下さんの歌にはよく出てくる気がします。
「カゼノトオリミチ」「歌はそよ風のように」に代表されるように。
色んな曲に色んなニュアンスを込めて、使っていて。
だからあの今作も浮かべて音から流れるイメージが背景じゃなくて、風景っぽい感じがする。
そんで偶に情景にもなったりして、
ってニワカナノニ何を語っているんだ。
そして堀下ファンはもう5chから絶滅してしまったのか。
と思いつつ、感想を終えます。
また歌で出会えることを信じて!
ぽんちゃんも元気でね! 猫ってのは気まぐれで、でも主人思いで、楽しい生き物です。
多分。 >So Sweet Songs 大好き
優しいです。歌が耳を楽しく弾ませながら、決して押しつけがましくならず。
歌詞について
温めてくれた。温めて。じゃなくて。
「温め合おう」という言葉が凄く響いた。
そうだよね。そうなりたいよね。というか。
あと、「溶けていく呼吸で分かりあっていけば」だっけ?(うろ覚え)
っていう歌詞も凄く好き。
言葉でどうにかしよう。でもだめなら、黙っていてもいいんだよ。
って優しすぎる。
So Sweet Songs には他にもいい曲が沢山あって、とても楽しい音を届けてくれて、ありがとうです。 あと猫の「ぽん」さん、最近どうなったんだろう?
馴染んでくれていたら、嬉しいのですけど。 ライブ行けなかったよ〜ん。
しばらく行けそうにないよ〜ん。
CDを聞きながら、寂しさを埋めるのである。 杜のソラシド、感想群。
>灯奏
夜をモチーフにした歌だからか、ろうそくの火、いやそれでは弱いかしら。
どちらかと言うと、ランタン、ランプのようなイメージが浮かんできました。
歌声は何となくクリスタルボイスで、でも温かみが残っていて。
生音を録音したのかにゃ。詳しくないけど。好き。
あと、間奏部分、素敵でした。
楽しそうで、励ましてくれるようで、POPで。
でも全体を聞くと、祈りのような、ゴスペルって訳じゃないけど、うん、なんか。
あんまり上手く言えないけれど、この背中ごしに温かく包んでくれる、少しだけ一歩を支えてくれる。
そういう歌詞とか音とか好きです。
激しすぎないところとか。耳心地が良い。だけど不思議幸せだ、みたいな。
このアルバムでこの曲が今の自分に一番ヒットしたなぁ。 〇Thank you letter
Thank you, see you later!
ならず、お手紙のLETTER。
何か嬉しい言葉を頂いた後の、お返事の手紙が、この歌なのかなとか強引に妄想。
妄想は止まらず、「透明な絵葉書」って何だろうといろいろイメージする。
少し考えて、音なのかなと思いつつ、でも実際に葉書としてあったら、どんなのだろうか。
と思ってたら、杜のソラシドの表紙と言うか、カバーに水彩画のような淡い絵を見つけて。
ああ、これが透明な絵葉書なんだ。じゃあ、このアルバム自体が、そうなんだ。とか。
やっぱり色々と解釈が広がる比喩って素敵だな。
メロディーはちょっと複雑で、上手く音に乗れないというか、ちょっと身体で上手くテンポに入れないというか。
そういう独特のメロディーを作れるのは、さすがメロディメーカーって感じですけど。
カラオケであったら、ちょっと歌いにくいかなぁとか。
でも聞き込めば変わるのかなぁとか。
なんかわけわからん感想でごめんなさい。
ありがとう。またあとで! >秘密
ピアノの音色が儚げで、でも力強く、ノスタルジックで、耳に心地いい。
スピードもスローテンポで、しんみりとする。
歌詞は、「忘れられたら」から「忘れない」に変わるのだけど、
こうして音にして歌にして、アルバムの形で発表するのだから、形に残る。
文字通り、忘れられないものになる。
でも、「秘密」とあるように、それが堀下さんの実体験なのか、フィクションなのかも含めて、
なんか、薄いベールが掛かっている。
個人的に好きなのは、橙色の夕陽、紅茶と、上手く色でムードを作っていて。
セピア色と言うか、少し色あせた写真と言うか、上手く空間に色を付けているにゃあと。
物悲しくも、切なすぎない、なんともノスタルジーな後味が残りました。 >バラードの夢
心地よいテンポと歌声で、ムードに浸れる感じ。
エモーショナル? エモい? とか。
ピアノもよい感じ。
歌声も素敵。低音とか高音とか、切なかったり、力強かったり、母性的だったり。
全体的に柔らかい、朝のような、この世とあの世の間があったら、こんな世界なのかなとか。
世界観を持っている曲だと思います。それを押し付けるわけではなく、自然に流している。
うん。ムードが素敵。 >laughter & pain
痛みや傷は、癒されるのに時間がかかる。
そこまではわかるけど、震災の痛みを目の前にしての言葉は、共感を超えて、切実に迫って。
悲しみだけは新鮮、という言葉は、何かわかる。
その分、当たり前のように楽しい生活をしていて、それを埋もれさせている自分の奇妙な癖に気づかされたり。
うん、こういう歌を聴くと、日常をなんとか少しでも新鮮に感じたいなぁ。
マンネリになりたくないなぁとか。
歌は暗いような切ないような歌詞があるけど、歌声のクリスタルボイスと力強さで、
むしろ勇気をもらうような、不思議な感覚でした。 >レインブーツの彼女
雨をバックに、一人の女の子が楽しそうに駈けていく。
そんなイメージが湧きました。
とても映像的な歌詞だと思う。
そこに合わせるは、優しく陽気な堀下さんの声と弾むようなピアノ。
優しい雨、みたいな、そんな曲あったかな、憂鬱が雲となって、
それが雨となって洗い流してくれるようなそんなイメージ。
途中のチュリッ、チュラッのハミングも耳に心地よく。
雨に唄えば、って映画を思い出させたり。
とりとめのない感想だな。個人的に刺さった歌詞は。
>お気に入りのブーツで skipするように
>今日の憂鬱をつま先で蹴飛ばした。
水たまりから弾ける様に、透明な雨が弾かれる。
POPなメロディと相まって、いいなぁと思ったよん。
ほんと取り止めのない感想だ…… >続いてゆく物語
ウィスパーボイス?
掠れたような透明なような声で、でも消えることなく耳にやさしく溶けていく。
奇麗な歌声だなと思いました。
最初の方、切ないなぁと聞いていたのですけれど。
中部の
>夕暮れに 朝焼けに 暗闇に 眩しさに
>まだ知らない 君を見る
>ベランダに バス停に 公園に 裏庭に
>まだ知らない 風が吹く
でどぉんと、映像や情景が浮かんできて、神様目線というのかな。
空や風が見せてくれる画が浮かんできて。
終部のちょっとした歌詞の変化も含めて、一本の物語ができていて、
いいなぁと思ったのです。 >杜のソラシド
白い雪が解けて、街に水が流れ、青葉を揺らす風が吹く。
そんなイメージが最初の数フレーズから伝わってくる。
そしてサビ。
ララララララララ。の少しずつ音階が上がってくるハーモニーは
聞いている分にはとてもナチュラルで癒されるけど、たぶん歌いこなすにはかなりの歌唱力と、
歌い手それぞれがそれぞれを信頼していて、合わせているのだろう。
このハーモニーを聞くためだけに、東京のライブに行きたかった。
行きたかったんだよ。
でも再来年辺りには行ける様に、人生がんばるぞ!
話が逸れてしまわれた。
歌は伸びやかに、楽しそうに歌っているのを感じて、こちらもリラックスしつつ、
何処か陽気な気分になる。
心の鎮痛剤のような感じでした。
最後まで何言ってんだか。お開きお開き。またCDで会えるといいなぁ。 水曜日はピアノ弾こうって歌詞の唄
この人かな?
タイトル知りたい あー、余計なお節介なのですけど。
リリーポップライフの「君にうたえば」ですよね?
昔の曲にもいい曲一杯ですよね。「private room」とか、「ソーダキャンディー」とか。
自分的には「君と笑った」とか「ありがとう」とか、好きです。 あと、ポンさん、元気でよかった。
最近、blogの更新が頻繁で嬉しいです。でも無理しないでね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています