みのや雅彦part3 [転載禁止]©2ch.net
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みのや雅彦 リアルライブツアー2015『君は今 泣いたりしていないか』
http://www.mminoya.net/live.html
●2015年11月1日(日):函館・金森ホール
時間:開場17:00/開演17:30
料金:全席自由 前売¥4,500 当日¥5,000
●2015年11月6日(金):旭川・旭川市民文化会館
時間:開場18:00/開演18:30
料金:全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2015年11月14日(土):北見・端野町公民館グリーンホール
時間:開場17:30/開演18:00
料金:全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2015年11月28日(土):苫小牧・音楽館
時間:開場17:30/開演18:00
料金:全席自由 前売¥4,500 当日¥5,000
●2015年12月12日(土):釧路・釧路市民文化会館
時間:開場17:30/開演18:00
料金:全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2015年12月19日(土):音更・音更町文化センター
時間:開場17:30/開演18:00
料金:全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年1月16日(土):札幌・札幌市教育文化会館
時間:開場16:45/開演17:30
料金:全席指定 前売¥5,500 当日¥6,000
発売日:2015年8月29日(土)
販売:ローソンチケット、ケットぴあ、イープラス
問合わせ:WESS TEL011-614-9999(月〜金 11:00〜18:00) みのや雅彦・11月11日、アルバムリリース決定!!
http://blog.livedoor.jp/minoblog/archives/51922186.html
〜みのや雅彦new premium6〜『stardust』
【収録曲】
・君は今 泣いたりしていないか
・今日も明日もあさっても
・俺たちの青春
・天国があるなら
・笑うことも涙するのも
・stardust
発売日:11月11日(水) 価格:\1,852+税(定価)
品番:WHCDー102 汚らしいインディーズの無名三流シンガー
みのやは中身がないし言葉に説得力がない なんちゃって千春という印象しかない。
で、いつになったらトップとるの? 何でトップを取るとかデカイこと言ったんだろう。少なくとも北海道拠点ミュージシャンとしての立場は一応は確立してたんだから細々とSTVで頑張ってれば安泰だったのに。 >>2
旭川市民文化会館は小ホールと大ホールがあるけどどっちなんだい?
まさか素人じゃないのだから、小ホールじゃないよな 東京出て、何年になるんだろ?
一向に垢抜けないよな。
なんだろ?あの田舎くささは… >>5-6
約20年前の作品、「夢しかなかった」が、今でも心に響く一曲として
多くの人から支持されている。
20年たっても「感動した」と言ってもらえる作品がある。
これだけでも、大ヒットに匹敵するんじゃないか。
だから、今でもCDをリリースでき、ツアーを開催できる。 旭川は318席 釧路は364席
どちらも小ホール
しかも完売なんて出来ないレベル
みのやを見たいと思う人も少ないし支えてくれるファンも少ない >>11
今年のツアータイトルは『君は今 泣いたりしていないか』だ。
心悩める人を救いたいと、言うみのや師匠の大きな愛を感じられるツアーになる。
そんな、師匠との「心の対話」のひとときには、観客との距離が近い方が良い。
それにしても師匠は素晴らしい。
私は今年のツアータイトルを知った時、人の心に寄り添って救えるのは師匠だけと確信した。
師匠は「心の危機を救う活動」に取り組む、国民栄誉賞ものの存在だよ。
人生に悩むあなたも、仕事と職業に悩むあなたも、救済の芸術としての師匠の語り掛けに
触れて、生きるヒントを得てもらいたい。
ヒット曲なんて聴く人の心が決めるのだ。師匠の楽曲を聞いて「師匠、救ってくれてありがとう」と、
自然と涙があふれ出し、生きる希望が湧いて来たら、その人にとっては大ヒット歌手はみのや師匠である。
人の心に熱い涙を流させた回数で言えば、みのや師匠は大ヒット歌手だ。 >>12
でもトップとるといったのはその御本人。
数百人レベルのホールも満席に出来ずにトップとるとは、へそで茶沸かすが如し。 >>12
思いは人それぞれ、それを他人様に押し付けるのは要らん。
あんたがあんたの心の中で大切にすればいいだけ。
あんたが千春のスレに書き込むことにより、みのやの価値を下げていることに気が付かないのか。
結局あんた自身がみのやを侮辱しているんだよ。 >>15
分かりやすく言おう。千春の楽曲が上質なエンターインメントならば、
みのや師匠の楽曲は、その上を行く「人生観や死生観を思索しながら聴く、教養としての芸術」
なのだ。
つまり、音楽を通じて「楽しむ」から「思索する」へと価値観を昇華させるために必要な段階が、
「千春からみのやへ」と言う発展の過程なのだ。
みのや師匠はその人生哲学の中核である、「胸いっぱいの人生」とは、
「虚しさや儚さを振り払い、輝きたいと必死に生きる力を振り絞る中で感じる人生への感動」
http://blog.livedoor.jp/minoblog/archives/51831614.html
であるとおっしゃっている。
人生の「苦悩」、「挫折」、「虚しさ」と言った負の感情を、力を振り絞って感動へと
再構築する事こそ、みのや師匠の作品に通底する高度な芸術性の根源。
「負の感情と真正面から向き合い、それをどう昇華させるか。」みのや師匠の
作品は一つの文学作品のような、大きなテーマが基調にある。
「エンターテインメント」から「思索」へ価値観の転換を問いかける事は、
非難される事ではない。 >>16
だから何?あんたの希望的観測は気持ち悪い。
それでみのやは何をやっている?
みのやは単に言葉を並べて言っているだけ。言動が伴っていない。
だから言葉に説得力も無ければ共感してくれる人も極一握りなんだよ。 >>16
お題目は結構なことだが、それでもオリコンは200位以下ってのはどうなの? >>17
師匠は作家。思索して、その思いが楽曲やブログに現れる。
思索する事が創作活動になる。
>>18
通好みの「知る人ぞ知る」芸術。 >>19
言うだけなら誰でも出来る。
震災時のみのやの行動を見たら、あーやっぱり言うだけで何もやらない出来ない奴なんだと確認した。
それどころか震災を利用して自らの商売をやってしまうとは情けない。
結局みのやって言葉と文字だけなんだよ。
少なくても客はそう思っている。
だから今の無様なみのやが居るんだよ。 >>19
本人は別にそんなカルトな所求めてないだろ。
トップをめざすと行って東京に行った。そしていまだに売れていない。これは厳然たる事実。 >>21
師匠は作家。
大江健三郎や村上春樹が、「今度の新しい小説ではヒットを狙います」などと
言わないように、みのや師匠の作品は、商業主義の音楽ビジネスと一線を画した、
ある種の文芸作品と言える。
みのや師匠のCDは、書店の哲学書の横に置いてもらった方がふさわしい。
また、古書店や学術書の店でも良いだろう。 今度は作家かよ
馬鹿もここまでくると馬鹿なんて言葉ではたりないキチガイだな
音楽では相手にされないから文芸かよ(笑)
ほらほらみのやのCDを古書店や学術書に置いてもらえよ
みのやは文芸作品なんだろ?(笑)
大江さんも村上さんも超一流、松山千春も超一流
気安く名前を出すなよ。みのやとは世界が違うから。 みのや師匠は問いかける
楽曲にのせて「胸いっぱいの人生を送っているか?」と、
問いかけられた私たちは 自らの生き方を振り返る
そして 全身を使った感動の表現で 師匠の問いかけに呼応する
師匠が私たちの心に「気付き」を与えてくれる。
師匠の人生哲学を学びながら、日々、心に鍛錬に励む。至福のひと時である。 >>24
そんなことはどうでもいいが、
みのやは作家なんだろ、文学なんだろ
早く出版社に掛け合ったらいいぞ(笑)
まぁこっちも出版社には取り扱ってもらえないけどな
全てが都合のいいなんちゃってだからな
みのやは偽りなんだよ。
みのや本人からもそう思わせるが
おまえがまたそう思わせるんだよ。 >>22
〉大江健三郎や村上春樹が、「今度の新しい小説ではヒットを狙います」などと言わないように
でもあんたが作家とかいう御本人は2013年3月のブログでこうのたまってるんだが。
「4月からはシンガーに専念してトップを目指します。」
http://blog.livedoor.jp/minoblog/archives/51849165.html
このとおり本人は売れたくて仕方ないの。
以上より22の主張はダウト確定。
売れない歌手のファンってのも大変だなwww >>15
はっ?
みのやの価値を下げてるって…
これ以上さがるの?
今、どん底にいるんだよ。
これ以上、下がりようがなくない?
みのやは売れないから、価値があり、
人気がないから嫌われてるからかちがある。
売れたらみのやじゃないし、人気がでたら
みのやじゃない。
みのやは、身を呈して、売れない美学。
人気のない美学をみせてくれてる、
神様の様な存在だ。
そんな神様に、価値が下がるとか失礼だぞ。
どん底の底辺で、もうこれ以上さがらないのだから。 みのや師匠は、哲学・思想・文学の要素がエッセンスとして施された、
人生の意義について考察を深める、文化的・芸術的価値のある楽曲を作り上げている。
私たちは、「人生観のテキスト」とでも言うべき、みのや師匠のCDを毎日聴き込むことによって、
「胸いっぱいの人生」とは何かについて、考察を深め、日々、人格と教養を高めねばならない。
みのや師匠の生き方から学ばせて頂き、自らの生きる糧にする。
師と共に学ぶとは、これほどまでに素晴らしい事である。 >>28
何の宗教の話?
お前の様なファンがいるからみのやは永遠に売れない。 >>28
個人の空想は自由だが
それをここでレスるから馬鹿にされる
そして現実にみのやは支持されていないどころか何時消えてもおかしくない 独りで何を想うかは勝手。
だが、みのやが世間から支持されていない事実。
そこから目を背けて文化芸術と言っても相手にされない。
ここのキモいのが言っているのは現実逃避。 みのやは千春もどきのローカル歌手として道内で細々とやっていくのがお似合い。
分をわきまえよ。
まあ、コミュFMの放送時間すら120分→60分→30分と削られてる現状では、それすら厳しいか。 みのや師匠は自分の生き方を通じて、「胸いっぱいの人生とは何か?」、
「いのちを輝かせるとは何か?」を伝えてくれる。
師匠、本当にありがとうございます。 今日、安倍内閣の内閣改造があった。注目は「1億総活躍社会実現担当大臣」の設置だ。
私は、みのや師匠こそ、そのポストに相応しいと思っている。
そして、「1億総活躍社会」のスローガンは「夢しかなかった-1億総活躍社会-」に
決めてほしいと思っている。
挫折を味わい、その中でも必死に輝きたいと苦闘を続けた師匠が生み出した名曲、
「夢しかなかった」をキャンペーンソングとして起用してほしいと切に願う。
国民が活き活きと活躍する=「夢」を実現する=テーマは「夢しかなかった」
みのや師匠が国民に生きる希望と人生に立ち向かう勇気を鼓舞してくれる。
その歌こそ「夢しかなかった」だと確信している。 夢しかなかったが、
世界に届けば、戦争のない世の中になる。
様々な言語で夢しかなかったが歌われる。
世界中の人々が、夢しかなかったを歌ってる。
そんな日もそう遠くはない。
そしてみのやは、世界の救世主となる。 昨日はノーベル賞の受賞発表だった。
今年は日本が医学賞と物理学賞の2分野で受賞者を輩出した。
もちろん、これは素晴らしい事だ。しかし、誰かを忘れていないか?。
世界の名もなき人々に、「生きる希望とは何か?」、「本当に充実した人生とは何か?」
「胸いっぱいに生きるとは?」について、音楽と言う芸術を通じて訴え続けている、
不世出の偉業に取り組んでいる芸術家のことを?。
私は、いつかノーベル賞の特別賞、例えば、「ノーベル・いのちの輝き伝道賞」とか「ノーベル・胸いっぱいに生きる人賞」
が、みのや師匠の偉業を讃えるために創設される日が来ると思っている。
もちろん、最初の受賞者はみのや師匠である。
ノーベル賞の特別賞を受賞した師匠は、ニューヨークの国連本部で、記念コンサートを行う。
そこで、世界の人が手を取り合って、「夢しかなかった」を大合唱する日が来る事を願っている。
飢餓や貧困で苦しむ人の心に、「夢しかなかった」は大きな励ましになる。
師匠の活動は、「国境なき医師団」や「ユニセフ」にも匹敵する、「人の心への人道支援」
である。 >>39
すげぇ妄想だな。病んでいるな。
旭川でラジオをやっているんだろ?
なのに、旭川のライブは大ホールじゃなくて小ホールなんかい?
現実は寒いな。 >>40
みのや師匠のツアーは「心と心の対話」のひと時だ。
普通のシンガーなら、大きなホールで一方的に聴衆に歌って終わりだが、
師匠の芸術の真価は「心と心の対話」なのである。
観客と共に思索を深めるには小ホールの方がふさわしい。
師匠は自身のライブの特色を分かっているから、小ホールを選んでいるのだ。 >>42
あのーみのやさんのファンの1人ですが
もう書き込みは止めてください。
非現実的ですし宗教じゃないですし、単に見苦しいだけです。
みのやさんの音楽を楽しんでいる人は42さんの書き込みに大変迷惑しております。 >>43
みのや師匠の作品の根本にあるテーマは「いかに素晴らしい人生を送るか?」だと思う。
「消費されるだけの音楽」ではない、聴く人の感性を揺さぶる音楽である。
「人生観」や「死生観」をテーマに掲げ、楽曲を発表し続けるみのや師匠は、
商業主義の消費されるだけの音楽とは一線を画している。
その意味でも文芸作品と同じ価値があり、古書店や学術書の店にも置ける品質の作品だと思っている。
かつて、「心に苦しさを覚えるとき欲するのが、みのや雅彦の音楽である」と言った、
ラジオのパーソナリティがいたが、その通りだ。人生の傍らに置いて、共に歩んでいきたくなる音楽。
その魅力を考察し、意義を語る事は、「非現実的」でもないし「宗教」などと、非難されるものではない。 >>45
それは45さんが思い込んでいるだけですよ。
もう見ていて気持ち悪いです。
みのやさんの歌が世で支持されていないから、文化とか芸術だとの言葉で逃げているとかしか思えません。
そんなことはどうでもいいじゃないですか。みのやさんの歌を思う気持ちがあればいいと思います。
私達の間では、45さんは迷惑でキモいだけです。 >>46
ファンの名を騙った釣りなんだからマジレスするな >>47
そうですね。かしこまりました。
言っていることが病気ですもんね。 >>46
私達の“達”って、誰?
お前に、仲間なんかいるの? みのや師匠のニューアルバム、予約状況が好調の様だ。
多くの人の心に希望の光を灯す、北海道から世界に向けて、新たな価値観を
発信する作品になる事を期待しよう。 <速報>
只今3枚の予約が入っており絶好調です。チーン。 >>50
「好調」というなら、どんなに低く見積ってもオリコントップ50くらいは名前出て来ないと。
お前の言ってることはただの風説の流布。 >>53
ではオリコンに名前でるのを楽しみにしている
予約が「殺倒」というからにはチャートの端くれくらいに名前出なけりゃホラ話以外の何ものでもない
名前出てこなかったら、みのや自身がデマを流すほどに成り下がったということになる
今から楽しみだww ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 みのやファンってキモい。
こんなファンに群がられちゃ売れるもんも売れんわ。 ここの住人のせいかどうか知らないが無関係スレで宣伝を見かけるのがうざい >>56
一般的な芸能人とファンの関係として捉えるから駄目なんだ。
例えるなら、
学者が学会に入会して、研究の分野で切磋琢磨するように、
俳句や文学の世界で門人として大家の先生から指導を仰ぐように、
私たちは、みのや師匠の作り出した概念であり人生観である、
「胸いっぱいの人生とは何か?」について、共に学び、ともに共感する
「志を共にする集団」と言ってもよい。
歴史を紐解けば、独自の思索を続ける文人に師事したいと言う門人は数多くいた。
福沢諭吉が慶應義塾で自らの思索の成果を伝えたように、
吉田松陰が松下村塾で自らの思索を説いたように、
みのや雅彦と言う「人生観を思索して、音楽と言う形で表現している芸術家であり哲学者」に共感し、
師事していると考えた方が良いだろう。 >>58
だから、そんなこと言ってるお前らが取りまいてるから、一般ファンが寄りつかないんだろ。
本人はトップ取りたがってるんだから、もう少し他からも理解されやすいファンになれよ。 >>59
そう言えば、京都在住で歌謡界の大物作詞家、荒木とよひさがみのや師匠の京都
でのライブに来て、内容を絶賛したらしいが、まさに、一流をうならせる魅力を
持った芸術を魅せてくれるのが師匠である。
上質を知る人達に愛される、通好みの作品。師匠の作品は単なる音楽ではない。
人文科学的価値をも持った、文芸作品にも匹敵する芸術作品だ。 >>60
>内容を絶賛したらしいが・・・
「らしい」がってなんだよ。
ソースを出せよ。 >>62
ソースがみのやのブログかよ(失笑)
みのや自身が吹聴かいな。情けないと言うか、恥ずかしいわ。 >>63
てか、60ほかイタい書き込みしてるのみのや自身だろ。自己陶酔のキモい文脈がよく似ている。 みのや師匠のブログのコメント欄には、師匠の楽曲を聴き心に熱い感動がこみ上げた人の
メッセージが数多く寄せられている。
なぜ、私たちは師匠の情熱と愛情あふれる芸術作品に心を打たれるのだろうか?。
それは、自分の人生の中に、「師匠からの愛によって見守られている自分」を意識する事により、
師匠と私たちが精神的な融合を果たすことが出来るからである。
価値観と理念を共有する事で、思索を深めていく師匠と私たち。
これこそ、みのや師匠が世界へ向けて芸術を発信するために必要なもの。
商業主義の消費されるだけの音楽ではない、本物の芸術の鑑賞態度じゃないかと思う。
直木賞や芥川賞に音楽部門があったら、間違いなくみのや師匠は受賞している。
いや、文化庁の芸術選奨や菊池寛賞なら音楽も対象である。そちらの可能性もあるだろう。 >>65
そんな馬鹿ことを言っているから誰にも相手にされない可哀想なローカル歌手なんだよな。 みのや師匠の楽曲を聴くと言う事は、人生の在り方について思索を深める事である。
心の中心に「胸いっぱいの人生」の価値観が定着する事により、いのちが輝いてくる。 北海道東川町が地元の農業を応援するキャンペーンソング「ひがしかわA〜to〜Z」
を制作したが、作曲はみのや師匠である。
https://www.facebook.com/minoyamasahiko
地域を元気にしようと頑張っている人達の背中を師匠が押している。
師匠の楽曲で心に勇気が湧き上がる人達がいる。
地道に、懸命に日々を生きている名もなき人の心に感動を残す事こそ、
師匠の芸術作品の最大の魅力だ。
みのや師匠、あなたの活動は本当に素晴らしい。 >>71
北海道の農業を応援したいと言う師匠の想いが表れているんだ。
素晴らしい事じゃないか。 横嶋誠Live 「大空」
https://www.youtube.com/watch?v=slx504s8bqc
「大空」みのや雅彦の歌の中で一番好きな曲です。
自分の青春時代とオーバーラ­ップする曲。
横嶋誠さんの生歌はみのやさんを越えていると私は思っています。 11月11日発売・みのや雅彦ニューアルバム『stardust』 が試聴できる
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/503838
2016年でデビュー35周年を迎える北海道羽幌町出身のシンガー・ソングライター、みのや雅彦。
54歳を迎えた彼が歌うのは人生観そのもの。
本作でも、聴く人の背中を後押しする楽曲、出会い、別れの楽曲など、優しさに溢れた言葉が
詰まった楽曲を収録。
みのや雅彦の等身大の言葉が心に染み渡る。 >>78
笑わせるなよ。
薄っぺらな歌詞しか書けない三流w とある地方で「北海道で有名なシンガーソングライター」というふれこみで新聞に広告まで入れたのに小さなホールで満席どころか半分も入らなかったアマチュアレベルの三流。
しかもCD買った客にサインして握手して…売れない演歌歌手みたいw >>79
みのや師匠の楽曲を受け流すように聴いているからそういう感想になる。
師匠の楽曲は雑誌の立ち読みみたいに受け流すのではなく、一つ一つをじっくりと
味わう事が重要。
師匠は「生きるとは何か?」について、音楽と言う媒体を使って思索の成果を問い続けている、
「歌う作家」だからである。
師匠の楽曲が私に向って生き方を問いかけている事を想いながら聴く。
そうすれば師匠からの見えないメッセージが、楽曲から漂って来る事に気付く。
「胸いっぱいに生きているか?」、「いのちを輝かせているか?」
楽曲を聴きながら、心の中で師匠の想いを聴き取ることが出来れば、
自然と涙が流れ出し、「師匠、救ってくれてありがとうございます」、
「師匠、明日からの生きる希望が湧いてきました」と、感謝の言葉が出て来るはずだ。 >>81
こんな馬鹿げたこと言う奴って、みのや本人なのか? >>82
多分。
自画自賛的な文調がブログと相似。 >>81
馬鹿を越えて痛すぎるね。
現実を見ろよ。
みのやがそんなにご立派ならどうして売れないの?
ヒット曲も代表曲もない三流は辛いねw
売れないからSTVラジオに泣きつくみっともなさに笑えるわ。 >>84
見ていて哀れで可哀想に思えてきましたよ。
教養だとか文化だと芸術だとか苦し紛れに言っているだけで
それを証明されることも無ければ相手にもされていない空想の世界ですから。
だから地方の三流歌手て言われるのです。 みのや、頑張れ!
私はみのやファンですが、正直なところ彼の歌よりもトークのほうが好きです。
彼の語りがあって、おまけで歌を聞く。
11日発売のCDの4曲目の『天国があるなら』も、旭川のミニFMの故柳澤社長へ捧げる歌のはずです。
彼が生活に困らない程度、みんなで買い支えてあげればいいんじゃないですか?
まあ、まずは、どんなものか新しいCDを買ってみましょうよ!
是非、弾き語りならぬ、語り&弾き?曲に対するトークつきのCDの企画を期待します。昔やってたアタックヤングみたいな番組をCDにして売ったらいいかも?
歌より、語りが好きなファンでした! >>86
最近みのやの周りで、人が亡くなりすぎだね。
まぁいいや、それは…
てかさ、バカじゃね?
生活支えていんなら、
直接3000円あげれば?
CDの印税なんて微々たるもんだよ。
3000円でもみのやにしてみりゃ大金じゃないか? >>86
みのやのファンにまともなのいないね。
歌もトークも駄目だから三流と笑われてるんだよ。
みのやは、売れたいんだからファンというあんたがCDをまとめ買いしたら喜ぶんじゃない?w トップとるって啖呵切って東京行ったんだから、事あるごとに道内に出稼ぎに来てんじゃねーよ。 明日はいよいよニューアルバム「stardust」の発売日
STVラジオ「9時ですリクエストプラザ」(9:00−)
http://www.stv.ne.jp/radio/rikupura/index.html
11月11日のゲストはみのや雅彦でニューアルバム特集。
続いて
STVラジオ「わくわくラジオ」(12:00−)
http://www.stv.ne.jp/radio/wakuwaku/index.html
ゲストはみのや雅彦。
ゲストにアルバム特集。これだけニューアルバムに注目が集まっているのは、
多くの人の期待の表れであろう。 多くの人の期待があるなら、
他局やキー曲やにも、出るはずだけど? >>90
誰からも注目が集まってないし、期待もされていない。
STVラジオが仕方なく相手してるだけ。
そのSTVラジオで番組を打ち切られ、ミニFMしか相手にされないみっともなさw ここだけでなく、北海道関係のあらゆる板に出没して必死に布教しててホント迷惑してる。
書けば書くほど馬鹿にされ、蔑まれるだけなのに(嘲笑) STVラジオ「マッスルナイト」(18:00−)
http://www.stv.ne.jp/radio/muscle-night/index.html
11月12日(木)のゲストはみのや雅彦
STVラジオ「ザ・ビエル座のアタックヤング」(月・24:00−)
http://www.stv.ne.jp/radio/atayan/thebl/index.html
11月16日(月)のゲストはみのや雅彦
STVラジオ「Yo!Hey!サンデー!」(日・12:00−)
http://www.stv.ne.jp/radio/yo-hey/index.html
11月22日(日)のゲストはみのや雅彦 >>94
ツアーやらアルバム発売になるとSTVラジオに頼らないと売れない三流w
小ホールを満員にできないレベルのシンガー
w >>96
君の期待に応えられなくてごめんな。
これからも応援よろしく!
by みのや >>96
君の期待に応えられなくてごめんな。
これからも応援よろしく!
by みのや みのやがライブに来たらホールに客が半分も入らなかった。
過去にヒット曲がある歌手が同じホールにライブに来たら満席…これが現実。 >>100
それが現実なんですよ。
しかし現実から背く馬鹿が苦し紛れに芸術だの哲学だの言うから嫌われ叩かれている訳で。
その芸術とか哲学とかも支持されないからこの有様なんです。
もう哀れで可哀想にも思えますわ。 >>99
ススキノの路上なんて、今レベル高いぞ。
羽幌の喫茶店からやり直すべきじゃね? みのやは、見栄っ張りだな。
自らアルバムが売れていると言ってて失笑した。 >>101
笑う事も、怒る事も、泣く事も、嘆く事も、人生のかけがえのない一場面なのだ。
そんな人生の一場面を愛おしく思える事こそ、生きる事の醍醐味だとみのや師匠は歌う。
みのや師匠の楽曲の根底に流れる人生観。
「生きる」と言う事への根源的な問いかけが散りばめられているから、古今東西の
思想や哲学のエッセンスを(図らずも)含んだ、人文科学的価値をもった楽曲になる。
岩波文庫の古典の名著や哲学の文庫本を、売れている小説と比較して、
「売れてないから価値がない」などと断言する人はいない。
みのや師匠は「文芸」の要素を「音楽」に応用した、史上初の存在だ。 >>105
果たしてここに書き込みしてる人でCDを手にした人は何人いるのだろうか?
みのや氏自身の売れてるという発言にしても、ライブホールを半分程度しか埋められなかったという発言にしてもどっちもレベル低いわ。
事前予約で100枚くらい注文が入ってれば彼にすれば、一枚2,000円で20万円の売り上げ、作詞作曲歌すべて本人が関わってるでしょうから、一枚で500円もらえると仮定して5万円の売り上げ。
これが多いのか、少ないのか?
ライブホールを半分しか埋められなくても、半分は埋まってるわけで、100人入れば50万程度の売り上げで、握手付きでCDも売れる。
まあ、経費を差し引いても彼の生活費は出るのかな?(笑)
岩波の文庫がどれだけ売れてるか知ってますか?売れないと思ってるあなたが買わないだけで、全国の書店に並び一定のニーズがあるから継続販売されてるのです。
いいか、悪いかは買って聴いて判断すればいい話で、曲も聴かずにただ、人の上げ足をとるのはね。。。
もしかすると、ライブホールを半分しか埋められなかったというのも札幌ドームとか、東京ドームだったのかもしれませんが。(そんな訳ないか?(笑))
それにしても、プロモーションが下手だよなぁ・・・馬鹿にされても仕方がないわ。 >>105
また屁理屈野郎が現れたw
例えがおかしすぎるわ。
みのやは、地元の北海道ですら200〜300人入る小ホールを満員にできないレベル。
歌も安っぽいというか薄っぺらい感じ。 >>107
満員にできないレベルって、一体何人くらい人を呼び込めるレベルなんだろう? >>106
リクエストプラザで、全曲流れてたから、
それで聴いた人も多いと思うよ。
まー、金出して買うに値しない曲ばかりだったね。
もう一回聴いてみたいなって曲がないから…
別に買わなくても、聴くことは出来るよ。 >>106
>それにしても、プロモーションが下手だよなぁ・・・馬鹿にされても仕方がないわ
田舎の弱小レーベルだも、仕方ない。
能力のある人間いないんだろ。
自費に毛が生えたようなもんだよ。 みのや師匠には師匠と共に「胸いっぱいの人生とは何か?」について、研鑽を深める心強い
熱烈なファンが大勢いる。
師匠の新曲が多くに人の心を救済し、世界へ向けた芸術とするため、私たちに出来る事を述べてみたい。
1.自営業の人は店内音楽をみのや師匠にする
⇒特に、アミューズメント施設、飲食業、歯科、クリニックでは効果が高い。また、ホテルや旅館のロビーのBGM
にしても良いだろう。いずれにせよ、自営業の方の支援は大きなポイントだ。
場合によっては、CDの販売コーナーを設けても良い。
2.社内音楽をみのや師匠にする
⇒接客系ではない自営業でも、事務所の中でみのや師匠の楽曲をかける取り組みは可能だ。
3.経営者は社員にみのや師匠のCDをプレゼントする
⇒従業員に「人生観を磨く研修のテキスト」として薦めるもよし、「この楽曲を聴いてレポートを出すように」
と社員研修の課題とするも良い。また、朝礼や社内報で取り上げても良い。
4.車内音楽をみのや師匠にする
⇒タクシードライバーなら、車内音楽をみのや師匠の楽曲にする事が重要。
乗客へのアピール効果も高いだろう。
5.教師から生徒へみのや師匠を薦める
⇒学校の校内研修でみのや師匠を招く、校内放送でみのや師匠の楽曲を流す、
教育の場でも「胸いっぱいの人生」は役に立つだろう。
6、忘年会で必ずみのや雅彦のカラオケを歌う
⇒「雪の花」、「百の言葉千の想い」、「笑えないピエロ」、「夢しかなかった」
4曲とも必ず歌いたい。
このように、日本各地で草の根レベルで「胸いっぱいの人生」を広めていけば、
世界に向けて新たな価値観を提示できる。 >>111
完全なアスペ思考。
皆、時間のムダだから相手にするな。 >>112
みのやファンにも嫌われてるのにおかしいと思ってないのがすごいです。
書けば書くほどみのやが嫌われてるのに気づかない鈍さに笑えます。
みのやは、売れたくて必死なのにそれを邪魔してますからねw >>111
こいつも含めてみのやのファンは、どうしてみのやを師匠と呼ぶのかね?
みのやのファンは、みのやの弟子なの?
薄っぺらな曲しか作れない三流が師匠ね〜w アルバムの発売の時にあちこちに貼りつけてたのにアルバム発売したら知らん顔かよ。
何枚売れて順位は何位だったの?
売れてないから書けないんだろうねw 確か>>53のいうところ、予約殺到してたはずでは???
いかんなぁ風説の流布は(笑) >>120
280位がすごいかね?
みのや自身が予約殺到してると言ってのこの順位に失笑しか出ないね。 信者が来なくなったね。
アルバムの発売を貼りまくったのに280位の順位なら恥ずかしいよね。
STVラジオがみのやから離れたら終わりだろうね。 みのや師匠は超大ヒットはないが、発売したら確実にオリコンのランキング内に
チャートインさせる。
野球で例えてみれば、ホームランはあまり打たないが、ヒットを量産するイチローのような
存在だろう。
イチローの打撃も唯一無二、師匠の芸術も唯一無二。オンリーワンの存在である。 >>124
野球で例えるなら、
みのやの居る場所はプロ野球ではなく、ちびっこ少年野球。
しかしそこでも補欠である。 >>124
三流以下のアマチュアレベルのみのやを超一流のイチローと比べるなよ。
昨年のアルバムより確実に順位が下がっているよね?w
みのやも信者もアホなのがわかったよ。 今年こそ、紅白に出れるのかな?
夢しかなかったが世界に届けば、
テロだって起こらないだろうな。
まさに、21世紀の「we are the world」
世界に中にみのやの声が届き、
みのやの声が響きわたる。 >>127
みのやのファンは、気持ち悪いのばかり。
紅白に出れないからみのや自身がネットで紅白ごっこするんだろ。
みのやの安い歌は、日本でも相手にされてない。 予約殺到、予約殺到って、
バカにするけどさ、
みのやは、本当の予約殺到を経験
したことないし、みたこともないから
本当の予約殺到って、どのような
状況をいうにかわからないんだよ。
だから世間からみれば極々わずかの少しの
予約でも、本人からすれば「予約殺到」になってしまう。
許してやってくれ。ただの田舎者の世間知らずなだけなんだよ。 >>128
みのやは他の人の曲、歌わない方がいいよね。
ヘタクソすぎる。
千春くらいか?歌えるの?
ヘタクソな自覚あんのかな?
自分で上手いと思ってそうで怖いな… みのや師匠とは、世界を救う偉大な存在である。
「胸いっぱいの人生とは何か?」と言う、人間の根源的な問いかけ「生きるとは何か?」
をテーマに掲げる高度な思想性、哲学的問いかけ。
そして、ブログで師匠の日々の思索の成果に触れ、楽曲を聴く事で師匠の哲学を学び、
ライブに行くことで師匠から教えを受ける。
イスラームがコーランから学び、日々の礼拝で教えを実践し、聖地・エルサレムに巡礼するのと
同じである。
クリスチャンが、聖書から学び、教会に礼拝し、高らかに讃美歌を歌うのと同じである。
つまり、師匠の芸術の構成要素には、東西のあらゆる伝統文化の要素が織り込まれている。
今でも戦争の大きな原因の一つは宗教対立である。宗教を超えた人類融和の唯一の道が、
みのや師匠の芸術に触れる事であると確信している。
人類80億人が宗教や文化の違いを超え、互いに分かりあうために、みのや師匠の下に
一つになる。
その時、讃美歌やコーランと並ぶ音楽として、師匠の楽曲が位置付けられるであろう。
近い将来、大学の文学部で哲学や思想を専攻する時、教科書には「みのや雅彦」が、
一つの項目として登場するであろう。 >>132
しかし何ひとつ実現していなどころか話題すら上がらない。
みのやの音楽は相手にされてない。
もう少し掘下げると、中身の無い音楽なんだわ。
これがみのやの現実。
いつまでも逃げのコメントするなよ。妄想は自分の頭の中でおやり。 >>132
三流シンガーの信者は、大変だね。
いくら宗教に例えたって全く売れない。
280位の結果が現実だよ。 >>135
オリコン280位と言う事は、残りの20名はみのや師匠の作品よりも順位が低い事になる。
(オリコンチャートは300位まで集計している。)
その、残りの20名はみのや師匠よりもクオリティの低い作品なのか?。
決してそうではないだろう。
音楽で生きて行くための一つの基準が、オリコンにチャートインする事であるなら、
作品の発売ごとに、確実にチャートインさせるみのや師匠は、
熱烈なファンの心で支えられている、独自の作風を確立した芸術家だ。 >>136
現実から目を背き、屁理屈だけご立派だねw
STVラジオの番組で宣伝してもらって280位だからそのうち300位にも入らなくなると想像つくわ。 >>137
STVラジオが宣伝しているのではない。北海道が世界に誇る、文化、芸術的価値の高い
音楽作品を取り上げる事は、自分の放送局にとってステイタス・シンボルになるからである。
STVはアイヌ語の語学講座を放送したり、北海道の文化や伝統には造詣が深い。
北海道の文化と芸術を見える形で継承する事こそ、放送の公益性に合致すると考えているのだろう。
みのや師匠が伝える「胸いっぱいの人生とは何か?」と言う問いかけも、哲学・思想の根源的
問題である、「生きるとは何か?」を人口に敷衍する形で音楽に乗せ構築したものだ。
「思索」を「音楽」に変換、再構築できる、実に高度な創作の背景ではないか。
ひとりの作家性の強いシンガーの作品にスポットを当てる事こそ、本物の芸術が人の心を打つ、
躍動と感動をリアルに伝えるものだ。
よく、企業などに行くとロビーや会議室に絵画や彫刻、陶磁器などを飾ってあるだろ。
あのような美術品のセンスによって、企業そのもののステイタスが分かったりするだろ。
このような、美術品に相当するのがみのや師匠の作品なんだよ。
人の心に響く本当の芸術は、チャートだとかランキングだとか、商業主義のベースに乗らない事が多い。
しかし、そんな良質な芸術作品を、発表の度にオリコンチャートの枠内に登場させるみのや師匠は、
やはり唯一無二のシンガーなんだと思う。 >>138
そんな馬鹿のことばかり言っているから相手にもされないのさ。
本当の芸術は評価されるしされている本物はね。
しかし、みのやはその以前に相手にもされていない。
気安く芸術の言葉を使うなよ。汚れる。 >>138
STVラジオに宣伝してもらってるのが現実。
しかもSTVラジオが仕方なく宣伝してやってる感がミエミエ。
番組に出たら局アナにもなめられてる三流。
これが松山千春なら局アナの態度も違う。
芸術?…失笑しか出ないわ。
えらそうなこと書いてるがライブは、北海道と関西しかしない三流。
そんなにご立派なら全国ツアーをどうしてしないの? まあ本当の芸術だったら少なくとも他局で多少のフォーカスあってもいいんじゃないの? 叩かれる度に文化、芸術だとか哲学、思想だとか言葉を苦し紛れに並べるが
どこからも全く相手にされていない。
悔しかったらSTVでそれについて取り上げてもらったら?笑
いつも言葉だけのみのや。全ては偽物。 >>141
いや、本物の芸術だから、このような、多くの人を惹きつける作品を生み出す、
みのや師匠と言う優良コンテンツを他局に取られてなるものか、と言う想いが
あるから、STVはみのや師匠を応援しているのだろう。
松山千春だって、北海道のスーパーエンターティナーと言いながら、ほぼ、STVしか
出演しない。これも、STVが生んだ優良コンテンツを他局に渡したくないからだろう。 >>143
妄想がすごいねw
STVが応援してるならどうしてSTVにみのやのレギュラー番組がないの?
答えは、みのやに人気が全くないから!w
STVに土下座してレギュラーもらったら? >>143
じゃあなぜ2年前どさんこワイド切られたの? >>144-145
師匠は音楽で「胸いっぱいの人生とは何か?」を語り掛ける作家であり芸術家なんだ。
本業はラジオのパーソナリティではない。
本業である思索、創作活動に全力を傾注するためではないだろうか。 >>146
はいはい、お疲れさん。
それならツアーだのアルバム発売だのの度にSTVを頼るなよ。
しかも告知してもらってもツアーの会場が満員にならないし、アルバムも売れないのが笑える。 >>146
の割には切られた直後の56ショーで降板はくやしいって言ってたよな。
ファンのくせにそんなことも知らないの。 >>145
見た目も声もお茶の間向けではないから。
だから、ラジオの昼の帯番組も切られた。
あのルックス、声、キャラでは、万人受けはしないよ。
売れたきゃ、まずそこから変えるべき。 言い訳 言い訳のオンパレード。
みのやから芸術も文化も哲学も何も感じられない。
だからそれを扱われることも全く。
歌い手としても扱われること少なし。
現実から逃げて言い訳言い訳ばかり。 それに引き換え、YASUは、いさぎがいいよな。
音楽家として、センスも才能もあるのに、自分の実力に見切りをつけて、ラジオバーソナリティに専念してるからな(&プチタレント活動)。音楽は趣味程度だろ。
やっぱり大学でてるだけあるわ。
頭がいい。
田舎の3流高校をダブったヤツとは違うね… 武器と弾薬ではなく、師匠の芸術を届ける。
紛争と貧困にあえぐ人の心に師匠の芸術を届ける。
国境と人種の違いで争うのではなく、師匠と言う大きな旗のもとに皆、胸いっぱいの人生を送る。
師匠の夢は世界平和と人類の幸福。絶対に叶うと確信する。 >>152
宗教、人種、貧困問題にみのやの芸術を届けるだと?
それじゃ早く行ってこいよ。
その問題に芸術だとか言っている事体、終わっているけどな。
平和ボケの日本人には分からない問題だ。余計なことを言うな。
軽々しく言う前に早く行動しろよ。 >>152
そしたら直ぐに実行してみな。
まさか今更出来ないとか言わないだろうな。
楽しみにしているぜ。 >>152
それじゃみのやのCD持って今すぐシリアに飛んで下さい
それでISが戦闘やめたらお前の言葉は真実と証明される。さぁ、行け! >>152
宗教やら芸術やらアホ丸出し!
みのやの薄っぺらな曲など地元の北海道ですら相手にされないのに海外にいったら尚更何の役にも立たない。
みのやの薄っぺらな曲など失笑されるだけ。 >>152
早く届けてこいよ
これならマスコミも取材に応じてくれる
いいか届けるまでここに来るなよ 今年の紅白で、エッフェル塔からの
夢しかなかったの生中継を
楽しみにしてたんだけどな…
>>156
北海道どかろか、地元の羽幌でさえも
人気がないみたいだね… >>152
絶対に叶うと確信するならなら実行してみろよ。
また言葉だけかい?出来もしないことを言うなよ。
おまえみたい奴が一番腹立つわ。 >>152
自分から言ったんだからもちろん、芸術を届けに行ってるよね?
ここで叩かれまくってヘタレて出てこれないだけかな?
北海道でも無名のどさ回りシンガーを持ち上げすぎるから墓穴を掘るんだよ。 >>152
紛争、貧困問題をナメているのか?
簡単に言える話じゃないけどな
夢ならやって見せろよ
出来もしないくせに偉そうなこと言うなよな 師匠こそが世界一です。
私達は師匠の愛に見守られている。それだけで幸福なのです。 >>163
何逃げているんだよ。
紛争貧困にみのやの芸術を届けるのはどうしたんだよ? >>163
本物? なりすましの釣り?
どちらにしてもクソだな。
STVのおっさん達が歌っている安っぽい曲、やはりみのやの作品だった。
どうせなら松山千春に依頼しろよ。 >>163
偉そうに言うことはデカいが行動することが出来ないところなんて世界一だわ。
だから支持されなのさ。
世間も馬鹿じゃないから、みのやは嘘付きのレッテルさ。 師匠と言う大きな樹の下では、全ての人が皆等しく平等だ。
師匠と言う太陽から降り注ぐ、音楽と言う芸術は愛情のこもった人生の応援歌だ。
世界の人よ、武器を捨て、争いをやめ、師匠の人生観を学ぶことで、和解への道を歩き出そう。 >>168
早くシリアに行って来いよ。
話はそれからだ。 >>168
ここに書いてどうする馬鹿丸だしだな。
シリアに行けよ。 >>168
まだ行ってないのかよ。
屁理屈を書いてないでさっさと行けよ!
みのやもお前も口だけだな。
どさ回りしてる三流の曲なんか世界で相手にされないだろうけど。 >>168
この間は芸術で今度は人生観
言い訳はいいからシリアで試してこいよ
行動してから語れよ >>168
早くシリア行ってみのやの歌聞かせてこい。
これで紛争解決したら、お前が言ってたとおり、みのやはノーベル平和賞授賞できるぞ みのや雅彦師匠の楽曲に通底する深い芸術性、人生を語る一つの哲学としての思想性。
これは、思想や哲学の分野の専門家もきちんと評価している。
一つの例として、北海道のある著名な僧侶の先生が、みのや師匠の芸術性を
分かりすく語ってくださっている。
「案じられて」〜師匠リアルライブ苫小牧参戦記〜
http://minoyamakono.way-nifty.com/tomo/2015/11/post-8c0a.html
先生は、今回の師匠のツアータイトルであり、アルバム収録曲でもある「君は今 泣いたりしていないか」
の本質は「慈悲」であると考察されている。
「あなたのことが心配だ」、「あなたが無事でいてくれ」と、自分よりも他人の幸福を願う人の心。
人類が今日までいのちを繋いでいられるのも、「親が子供の成長と幸福を願う心」のような、
すなわち「慈悲の心」があったからなのである。
「人間は何故、慈悲の感情を持つのか?」、「人間は何故、自分よりも他人の幸福を時として願うのか?」
は、哲学の大きな根本問題のひとつであろう。
そんな、哲学の根本問題である「慈悲」をテーマに掲げ、アルバムにも楽曲を収録している師匠。
やはり、師匠の楽曲は学術書や古書店にも置ける、人文科学的価値を持った作品である。 >>174
ある著名な僧侶って誰だよ?名前を出せよ。
出せないなら架空のでっち上げだな。
シリアに歌を届ける話はどうした?それも答えろよ。 >>174
お前が嘘つきなのがわかった。
著名な僧侶? 笑わせるなよ。
みのやファンの無名の僧侶だろうが。 記事が気に入らないだけで暴言を吐き殴る蹴るの暴行!
浅井健一ロキノン編集長暴行事件
http://www.geocities...ts511/judemondai.htm
浅井の暴行を容認、擁護する池沼信者のスレ ↓↓↓
浅井健一(ベンジー)避難所 Part1 [転載禁止]c2ch. net
http://itest.2ch.net.../musicjm/1447926490/ >>174
この坊主ってお前だろ。
まだシリア行ってないのか。早く行ってみのやのカ証明してみせろ、このアスペ。 >>175-176 >>178
芸術を味わうとき、作り手の創作の背景にまでその関心の領域を広げていく、
このような鑑賞態度を、批評的鑑賞と呼ぶ。
作り手の思索の過程に思いを寄せ、その根底にある哲学を鑑賞し、じっくりと味わう。
みのや師匠はそのような鑑賞が出来る、芸能の世界で数少ない存在だ。
みのや師匠の芸術は、オリコンチャートだとかランキングだとかで測ってはかえって失礼。
何故なら、表現している音楽そのものが、商業主義の消費されるだけの音楽とは根本的に違う、
「生きるとは何か?」、「胸いっぱいに充実するとはどういう事か?」と言う、人生の根源的問題を
追求する、高度に哲学的な営みだからだ。
哲学を人口に敷衍する形で音楽にし、ライブと言うエンターテインメントに昇華させているみのや師匠。
前人未到の偉業であるし、このような人材は二度と出てこないだろう。 >>179
言い訳は聞き飽きた。
著名な僧侶って誰だよ。言って見ろよ。
言えないよな。架空の話しだから(笑)
シリアはどうしたんだ?
おまえの話もみのやも全く説得力がなく架空の話を作っているだけ。
そこだけは一緒だな。
悔しいだろうな。けどそんなものなんだよ。 >>179
だから早くみのやのCD持ってシリア行けって。
御託はいらん。 >>179
知人の僧侶に聞くからその著名という坊主の名前を教えてよ。
歌手ならチャートに入ってなんぼだろうが。
負け惜しみ書くなよ。
みのやの代わりなんてゴロゴロいる。 >>179
> みのや師匠の芸術は、オリコンチャートだとかランキングだとかで測ってはかえって失礼。
そういうみのや本人がトップ取りたいと言って東京行ってるんだが。
http://blog.livedoor.jp/minoblog/archives/51849165.html
お前本当にファン?
このブログの本人弁に対する見解は? >>182
北海道伊達市で住職をなさっている、著名な僧侶の先生こそ、みのや師匠の
芸術を人文科学的に解釈して鑑賞すると言う手法を取られている。
「案じられて」〜師匠リアルライブ苫小牧参戦記〜
http://minoyamakono.way-nifty.com/tomo/2015/11/post-8c0a.html
↑
の評論文を読んでみなさい。
みのや師匠の楽曲が、その背景に高度な思索を経て生み出されているとこを、
哲学・思想の根本問題の一つである「慈悲」の問題と関連付けて論じられている。
師匠の楽曲はただの音楽ではない。「人生とは何か?」「充実した人生とは何か?」を
問い続ける、学術的要素も含まれた、人文科学的シンガーソングライターである。
そして、その事を批評によって理論的に解明してくれた、僧侶の先生にも感謝いたします。 >>184
著名って誰も知らないと言う意味じゃないけどな。
世間で全くもって知らない地域の人を著名かよ。
よく堂々と書けるよな。こっちが恥ずかしいわ。
千春が首から数珠を掛けていた時があるが、
それは生き仏といわれた天台宗の酒井雄哉大阿闍梨から頂いたもの。
著名とはこの様の方に使う言葉なんだよ。
ここでも超一流と三流の差が出てしまうんだな。
シリアの話はどうなった?早く届けれよ。
嘘ばっかり言うから、皆から責められるのさ。 >>184
途中まで読んでくだらなくて飽きたw
みのやにまともなファンっていないね。
嘘つきのお前は、さっさと届けに行けよ! でもさ、僧侶ってお釈迦様の弟子だって
よく言うじゃん。そのお弟子さんがみのやのことを
「師匠」っておっしゃてるんだから、
みのやは、お釈迦様に匹敵する人間なんじゃないの?
人生の見本、生き方の見本としては、釈迦のような存在だよな。
もう気安く「みのや」なんて言えないよ 。
まさに、生きる釈迦だな。
みのや釈迦彦に改名するべきだ。 >>187
僧侶ってお釈迦様の弟子だと思っているのかい(笑)
著名な僧侶なんだろ?
そんじゃ名前ぐらい出したらどうだ
それとも名前を分からない奴に著名とか言っているのかい?
恥ずかしくもなくよく書けるよな(笑)
それとシリアにはどうしたんだい?
全く回答がないけど都合悪いのは無視なんかい? 別の人のブログで見たけど、この坊主がライブみたいのやっていてみのやの曲を歌ってるから師匠と呼んでるだけだろ。
芸術も宗教も関係ないただのみのやのフォンじゃん。 みのや師匠の語り掛ける「胸いっぱいの人生とは何か?」と言う問いかけは、
あらゆる人種と宗教を超越した、全地球的なものだ。
いま、地球上で繰り広げられている、凄惨な戦争の渦中にいる人々に伝えたい。
無益な争いをやめ、「生きるとは何か?」を胸に問いかけよ。
そして、みのや師匠の下で一つになり、人類の融和を実現しよう。
みのや師匠の芸術は人類共有のものだ。その芸術の下で生きる私達は、皆等しい存在なのだ。 >>190
みのやの歌で争いが無くなるのだろ?
そしたらここで講釈は要らないから
早よシリアに行ってみのやの歌を聞かせ争いを止めろよ。
それを実行するまでここに書かなくていいから。
グダグダ言う前に結果を見せろよ。 師匠の楽曲は世界に向けて配信されている。
今は、音楽の配信サービスが充実しており、師匠の作品ももちろん配信されている。
そして、日々更新されているブログも世界に向けて開かれている。
師匠は世界の名もなき人の心に音楽と言う芸術で希望を灯す。
銃声と爆音に支配された世界から、「胸いっぱいの人生」で満たされた世界に変える事。
貧困と苦悩に支配された世界から、「いのちを輝かせる日々」で満たされた世界に変える事。
これが、師匠の楽曲を聴く事で出来る平和のための貢献だ。 >>193
世界に発信されてようが日本どころか北海道でも相手にされない駄作ばかり。
毎回、胸いっぱいってうるさいな。
プロレスの大仁田が使ってた言葉だろ。
無名の三流には、三流の大仁田やら障害者のハヤブサしか絡めない。
みのやは、オリジナルの言葉がないよな。
以前に「一寸先は光」という言葉を使っていたら某企業のキャッチフレーズとわかったら慌てて引っ込めたヘタレ。
今は、「楽しく悲しくよろしく」だっけ?
矢沢永吉の「よろしく」の決め台詞に言葉を足しただけ。
みのやの程度の低さがわかる。
こんな三流以下が師匠ね…アホみたい。 >>193
だからどうした?
おまえらは口だけだからな。
>>152を読み返してみろよ。
早くシリアに届けて争いをやめさせろよ。
言うだけなら誰だも出来る。
みのやが世間から相手にされていないのはメッキだからなんだよ。
そしておまえがそれを拡大させているんだよ。
著名な坊主の名前はどうした?
おまえ自身名前を知らないのかよ。
自分の発言くらいは責任を持てよ。 つーか、みのや本人が行かなきゃ意味ないだろ。
バイトもやってなさそうだし、どうせ暇なんだから
本人に行ってもらえよ。 みのや師匠の楽曲に心酔し、車体にみのや師匠の姿をペイントしたトラックを作ったトラックドライバーが
いるのだが、この方の車両が、トラック専門誌「カミオン」に表紙として登場した。
トラック専門誌「カミオン」2016年1月号
http://geibunsha.co.jp/car/camion/13427.html
人の心に熱い情熱を灯す師匠の楽曲が、熱い心を持つ男を動かした。
タクシードライバー、トラックドライバーは車内で常にラジオや音楽を流しているから、
音楽については感性の鋭い方も多い。
そんな、音楽通をうならせて、トラックの車体にペイントされているみのや師匠。
日々を懸命に生きている名もなき人が、心の応援歌として熱烈に支持するのが、
師匠の芸術の魅力の核心部分だ。 >>197
必死過ぎて笑える
感性は 生まれながらに備わっているもの
あんた話を盛り過ぎだから嫌われる
しかも都合が悪くなるとスルーしたり話題を変えたり
情けない。
シリアの紛争は収まっていないけど、まだ行っていないの? >>197
シリア、坊主の次は、デコトラか?
話をそらすなよ。
せっかく飾ったトラックがみのやのペイントでかっこ悪さを引き出してる。 そりゃ不人気で売れていなくてもファンの一人や二人は居るだろう。
超マイナーでも活動期間だけは長いから。
だが、ここでみのやを支持しているのは痛い奴だけ。
なんか侘しいね。この現実が。
もしかしたら、他のファンもここに書きたい人もいるかもしれないが
痛い奴の浮世離れな書き込みを見て恥ずかしくて書けないかもよ。 >>194
「回り道こそ感動への 近道」は、
最近、言ってるのかな? 12月4日(金)の北海道新聞の夕刊に、みのや師匠のニューアルバム紹介とインタビュー記事が掲載されている。
スポーツ新聞の芸能欄ではなく、日本有数の大手新聞に取り上げられている所が素晴らしい。
朝日、読売と言った総合紙が芸能を取り上げる場合、エンターテインメントとしてより、
文化・芸術の要素が強いものを選ぶことが多い。
今回のインタビューも、師匠の深い思索から導き出される、重厚な人生哲学が語られている。
やはり、師匠の音楽は芸術としての高い価値があるんだと確信した。
総合紙の文化面に記事が掲載されるのは、高い芸術性と創作の背景に高度な思索が重ねられているからだ。
哲学の根本問題である「なぜ生きるのか?」「充実した人生とは?」を人口に敷衍する形で音楽として
構築し、思索の成果を世に問い続けている「歌う作家」のみのや師匠。
師匠、あなたの足跡は偉大です。これからも、地球上の名もなき人々に希望と勇気を与えてください。 >>202
道新が日本有数?
いつからそんなことになったんだ?詳しく説明しなさい。
道新はブロック紙。
今記事は道新の企画でなく、「芸能欄」でのイベンター、ウエスの宣伝企画。
しかも映画「海難1890」がメイン記事だった。
翌日の劇団四季はみのやの4倍の規模だった。
余計なことを書くから痛い奴の嘘がバレてしまったね。 >>202
トラックも道新もみのやのブログのコメントにファンが書いてた情報だろ。
お前が見つけたようにここに書くなよ。
嘘つきだし、見栄っ張りなのがわかったよ。 >>202
宣伝記事なのに必死だな
おまえの誇大レスはみのやを侮辱している
パリでテロがあったけど未だにシリアに行っていないのかよ
それとも効果なしか? >>202
お前のほめ殺しがみのやの名をどんどん貶めていることにいい加減気付け。
「ローカル歌手として道内で一定の評価を得ている」程度の表現ならここまで反感はもたれまい。
そんな狂信じみた表現ばかりしていたら、せっかく興味持ちかけた人まで逃げていくよ。 >>202
あの記事が哲学かよ 笑
千春が馬鹿にしていたぞ。「みのやは世間から認められていない」 >>202
芸術とか哲学に飽きた。
現実は、北海道の地方をどさ回りする三流シンガー。
しかも客が入らないから大や中があっても必ず小ホールの三流。 君達は数年前に師匠が哲学本ともいえる、自伝本を出版されたのを知っているだろうか?
まさに人類の英知の結集といわれる内容で、師匠自身の経験をもとに、「人生とは何か」「生きるとは何か」を書かれていて、まさに生きる為の教科書と言っても過言ではない。
聖書や経典の様な内容だ。
あの本で救われて人は、かなりいるだろう。
かつて、「君を救けに行く」という楽曲を発表されたことがある。今度は、出版物として人類を救けている。
そして、ちいさな子供でも読めるように、あえて大きな字で出版された。
現代の救世主、生きる救世主が、みのや師匠なのだ。 >>209
文化 芸術 哲学がどうだこうだと狂言
シリアに届ける話はスルー
北海道新聞の記事の真相を暴露されてまたスルー
世で全く取り上げられないという現実こそが真実。 >>209
じゃ五大紙に記事にしてもらうのは簡単だよな。
早く全国紙に載せてもらえよ。 ところで、ここでみのや叩いてる奴って、
なんなの?なんか、みのやに恨みでもあるの?
よっぽど、みのやのことが好きなんだね〜www >>209
自分が不利になったらスルーか話をそらすだけのみっとなさ。 >>213
みっともないって、言いたかったのかな?
ただの誤字脱字のレベルじゃないよね。
日本語が不自由なのかな?
どっちがみっともないか、わかるよね?
あと、人違いもみっともないよ。 >>209
「人生とは何か」「生きるとは何か」
その答えは大震災を使っての商売。さすが三流は違う。
それこそがみのやの本質。 >>214
くだらない揚げ足取りお疲れさん。
誤字をいちいち指摘するあんたがみっともない。
>>209に書いたのが何が人違いなの?
あんたこそ日本語が不自由だね。
過剰に反応してみっともないよ。 師匠が素晴らしいのは、決して、自らを飾らない所だ。
今日のブログでのメッセージを見てほしい。
「自分は売れずに苦労した。でも苦労しているが故に、何気ない幸せや小さなやさしさにも、
涙が出るほど感動できる感性を育てることが出来た」と言った趣旨の事を書かれている。
これこそが師匠の人生観の中核。名もなき人の心に響く、リアルな言葉なんだ。
日常の小さなや優しさや、ささやかな幸福にでも心の奥から感性が震えるのなら、
そのために味わう苦労や挫折は決して無駄ではない。
「胸いっぱいの人生とは何か?」について思索している、哲学者の真骨頂を垣間見せる
師匠の言葉には、いつも教えられる事ばかりである。
師匠、今日も学ばせて頂き、本当にありがとうございます。 みのやには説得力がない、言動が伴わないから批判される
言うだけなら誰でも出来る、みのやには信頼力がない
震災の時なんて良い例だ
あの時にみのやが試されていたのに、やったことは・・・
偽善でもいい、その偽善も何度も続けて行けば、伝わるものもあるのに
そしてあんたも、何が文化、哲学、芸術だ
自分の中で想うのは自由だ
しかしここで大げさに書くことじゃない
残念ながら、今のみのやは全然そこまで達していない、だがこれからは分からない
人気のない歌い手に限って大きく見せたくなるのさ
謙虚だよ謙虚に >>217
それが素晴らしいと思うならみのやは、売れないまま消えていけばいいと思う。
現に次々と現れる若手シンガーにあっさりと抜かされてるんだから。 心配しなくても、売れることは間違いなくないよ。
絶対に絶対にね。
みのやも、本気で売れると思ってるのかな?
思ってたらバカだよな…
何年、音楽業界に携わってるんだろ?
端くれなのかもしれないけどさ…
売れる仕組みとかわかってるはずだけど… >>217
答えはシリアで出せばいいじゃん
みのやで争いを止めれるのだろ?
そしたら早くシリアに行ってこい シリアに行くべきなのは、みのやだろ?
直接、本人に言ったら? シリアの話はスルーかい?
都合が悪くなるとスルーがお決まり 笑 環境分野で初のノーベル平和賞を受賞したケニア人女性、ワンガリ・マータイさん。
マータイさんが、2005年の来日の際に感銘を受けたのが「もったいない」という日本語でした。
マータイさんはこの美しい日本語を環境を守る
世界共通語「MOTTAINAI」として広めることを提唱しました。
この様に、近い将来「MINOYA」という言葉が世界共通語となるのは、間違いないだろう。
もちろん「MINOYA」は、平和と言う意味でつかわれ、世界中のどの国でも「MINOYA」といえば、平和と訳される。
ただ単に、平和という意味だけで使われるのではなく、
平和+Respect(尊敬の念)=「MINOYA」
となるだろう。
もちろん、世界中の教科書に載り、紙幣の肖像となり、世界中から尊敬される存在となり、永遠と語り継がれるだろう… >>226
日本どころか北海道ですら相手にされてないのに世界なんて通用しないでしょ。
実現しない妄想が痛すぎる。 >>226
一連の恥ずかしいことを書かないでください。
みのやさん、みのやファンに迷惑です。
そんなことは在りえません。
活動出来ているだけでもいいじゃないですか。
あなた様がみのやさんの評価を下げているとしか思えません。
本当にみのやさんを思うのなら書くのは止めてください。 >>228
みのや師匠が活動できるだけでもイイなんて、かえって、みのや師匠を低く見ている
意見である。
みのや師匠の歌を初めて聴いた人はみな、「感動して涙が止まらなかった」と言う。
人の心に寄り添って、苦難にある人の心を救える存在なのである。
では、なぜ、みのや師匠は人の心を救えるのか?。
古今東西の宗教や哲学が考えて来た、「より良く生きるには?」、「人生とは何か?」と言った
根本問題を、音楽と言う誰にでも親しめる物に含ませて、自らの思索の成果を問い続けているからだ。
みのや師匠は、形としては芸能人だが、実質的には作家であると言っても過言ではない。
師匠の力なら、世界だって夢じゃない。
しかし、この世は大きな組織に属していないと一流ではないとか、大きな組織からバックアップを
受けていないと信用されないとか、商業主義がまかり通る世界でもある。
だが、今の時代はネットがある。誰でも世界に発信できるのである。
だから、この好機が整った状況であるなら、みのや師匠が世界で評価される
ために、その高度な芸術性を評価していくことは、師匠への最大の応援になる。 >>229
能書きは要らない。
いくら能書きを垂れても誰にも認められない現実。
その前にシリアの話をスルーしないできちんと答えたら。
都合が悪いことはスルー、発言に責任を持たないところは、みのやもおまえも一緒。
だから売れない相手にされない三流のローカル歌手なんだよ。 >>229
みのやみたいな三流は、世界どころか日本だって夢のまま終わるよ。
現実は、北海道の小ホールをどさ回りするのがお似合いの三流シンガー。
しかも小ホールを満員にできない実力。
地元の北海道でそんな状況なのにネットを利用しても無理。
みのやの曲を聞いたことあるけど泣ける曲なんて一曲もないんだけど…。 >>229
能書きおっさん
そんな馬鹿なことを言っていないでシリアの件はどうした?
また逃げるのかい?
シリアの紛争を止める話はおっさんから言い出した話だ >>231
師匠の楽曲を聴いて何も感じないと言うのは、感性が鈍化しているのだろう。
みのや師匠の楽曲を「薄っぺらい」とか「涙も出ない」とか、こき下ろすのは自由だが、
そういう感想しか出てこない、自らの感性や洞察力の低さを少しは省みてはどうか?。
もっと、自分の感性に人文科学的要素を取り入れよ。
一つの例だが、ニーチェやサルトルの実存主義哲学を学んでから、みのや師匠の楽曲を聴くと、
師匠の深い哲学的洞察に驚かされるだろう。
師匠の作品を芸術として捉える。これは、分かる人にしか分からないのだよ。 >>233
三流のみのやの曲で感動するような低い感性になんかなりたくないわ。
松山千春のラジオを聞いたらみのやの紹介で千春が苦笑い、曲の紹介で「曲が長い」とバカにしてたw
確かにダラダラと長いだけの平凡すぎる曲。
売れないのがよくわかるよ。
ご立派なことを書くのも結構だがそれならみのやのブログのコメントにも書けよ。
感性の低いみのやのファンにあんたの芸術とやらを教えてやれば?
それと他の人も書いてるがシリアの話をスルーするな、バカ! >>233
言い訳は聞き飽きた
みのやは争いを止めれるのだろ?
そしたら早くシリアに行って争いを止めてこい >>233
彼にみのやの音楽がそうであったとしても、ニーチェやサルトル読まないと理解できないようなものは音楽として失敗。
何年も冠レギュラーの番組を持ち、自身の音楽を流布する機会もあったのになし得なかった。
要はその程度の三線級歌手ってこと。 シリアの話は都合が悪くてスルー
著名な僧侶の先生とか言いながら、実はブログで知っただけで名前も知らず、またまたスルー
北海道新聞のインタビュー記事を日本有数の新聞とか文化、芸術、人生哲学とか大きく言っていたが
掲載はイベンターの宣伝企画と指摘されると、お得意のスルー
嘘ばっかじゃん。 >>229
ここに貼りつけるみのやの情報源は、ネットかみのやのブログ。
自分の言葉に酔いしれてシリアや坊主を書きこんだら叩かれてスルーして他の話題作り。
宗教とか芸術とか哲学を持ち出すが叩かれるだけ。
お次は、感性だって…売れないどさ回りシンガーを持ち上げるの大変だね。 >>235
そんなにシリアに行って欲しいんなら、
あんたが連れてってやれよ。
んで、みのやと一緒に「夢しかなかった」
歌ってこいよ。
輝きたいんだろ? >>240
ことの始まりを見てから意見したら
みのやの芸術を届けると言ったのはキチガイだ
キチガイ言う芸術文化哲学作家
これが本物ならマスコミが取材同行してくれるってしかもギャラも出る
良い話だわ しかもここのアンチに考えを改めさえる絶好の機会
しかしこの話もスルー都合が悪いとスルー、結局いつもの大ぼらを拭いているだけ いや、だからそのキチガイが
行く気がなさそうだから、
代わりにあんたが連れてってやれって
話さ
行ってくればいいじゃん >>242
ここの奴はみのやとキチガイを否定しているから行く訳ないべ。
その前にみのやごときに何を変えれる?
無理無理、嘘くさい歌い手で口だけおっさんだろ。
なんらおまえが行ったら キチガイこなくなったな。
みのやもキチガイも口だけの見栄っ張り。 >>244
>>240
これキチガイだわ
他人を装ったが癖は隠せなかった 笑 でもさ実際問題、みのやが本気で全国区で有名になりたいんならさ、シリアに行ってISにとっ捕まるか、凶悪犯罪犯すか、飛行機事故で亡くなるかでもしないと、ムリだよね。後ろの二つは誰も望んでないだろうし、無駄に犠牲者が出るだけだから、やめた方がいいだろ。
だったら、シリア行きしか残ってないじゃん。
それに望んでる人もいるんだし。
もしかしたら、本当に歌で説得できるかも知れないんだから、いっぺん行ってみるといいんじゃないか?
あのオレンジの衣装も似合いそうじゃん。
今のまま同じことやってても売れもしないし、有名にもなれないのに、何年もダラダラと過ごして、出来もしないのに「東京でトップになる」みたいな事いって生きてるよりもさ、行動起こせばいいのにね。
もっとも、はじめから「俺は東京に行っても売れることはないだろうし、有名にもなれないけど、あんまりカツカツにはならない程度に贅沢はしないで細々と頑張って生きていくから、これからも応援を楽しく悲しくヨロシク!」くらい、言ってくれればよかったのにな。
そしたら、シリアの話もなかっただろ。 みのやに何が出来る?
何にも出来ないって、見ていたら分かるだろ。震災でさえ何も出来なかった。
そんな奴がシリア?アホか、そんなに甘くはない。
マスコミだって本気にする訳ないだろ。笑われて終わり。
シリアに行けって言っているのは
キチガイが武器と弾薬ではなく、みのやの芸術を届けると言ったから。
そしたら言うだけじゃなく行動をしなさいと言うこと。 宗教、芸術、哲学、シリア、感性…次は、何で笑わせてくれるか思ったら出てこなくなったな。 結局は、みのや本人を叩きたいけど
叩くことがないから、仕方なくキチガイを
叩いてるアンチ君であった… >>251
叩くことなんていっぱいあるだろ。
キチガイがいたらみのやを叩いたら妄想を書いて反論するから笑えただけ。 いっぱいって?例えば?
1個や2個じゃいっぱいにはならないよ。 田舎臭い
曲がダサイ
ニット帽が似合わない
これくらいか? サングラスが合わない
叶わない夢を口にする
どんなことでも大げさに話す
一流の人達を陰で呼び捨て
とりあえず書いてみた みのや師匠を知っているとは、上質を知っていると言う事。
本物とは何かを知っている、感性の鋭い芸術への批評眼を持つ者だけが堪能できる、
最上の音楽。
「誰もが知っている」=「一流」とは限らない。むしろ、愚民が支持する偽物だと言う事もある。 >>256
みのやのどこが上質なんだ?
一流のシンガーは、過去にヒット曲や代表曲を出して結果を残しているから支持される。
過去に曲で結果を出せなかったみのやは、負け組シンガーであり、間違っても一流と呼ばれない。 >>257
大衆が支持するからと言って、それが芸術的水準が高いとは言えない。
一流だからこそ、限られた人に支持される。
料理に例えるなら、ファミレスの食事が庶民が支持するヒット曲。
会員制の高級料亭の座敷で食べる懐石料理がみのや師匠の楽曲と言える。
師匠の芸術は、僧侶や経営コンサルタント、プロスポーツ選手など、各界の第一人者
に支持が多いのだ。 >>254
>>255
のつづき
たいして面識のないんでない?タレント(ミュージシャン)やたらと先輩面したがる。
(特に道内出身タレントに対して…)
やたらと、芸能人芸能人したがる
金髪が似合わない
常に誰かのパクリ
たまにオリジナリティーを出したかと思えば
センスがないからダサい
自己評価が異常に高い >>258
何を言っても、負け犬の遠吠え
ところでシリアはどうしたんだ?
都合が悪いとスルーかい?
おまえもみのやと一緒だな。だから世間から認められないんだよ。 >>254
>>255
のつづき
たいして面識のないんでない?タレント(ミュージシャン)やたらと先輩面したがる。
(特に道内出身タレントに対して…)
やたらと、芸能人芸能人したがる
金髪が似合わない
常に誰かのパクリ
たまにオリジナリティーを出したかと思えば
センスがないからダサい
自己評価が異常に高い >>258
負け惜しみに笑える
みのやは、札幌ドームが夢だと言ってるのに言ってることが矛盾してるだろ
それと僧侶の名前を書けよ
前に書いていた人がいたけど僧侶のブログしか見てないから本名を知らないんだろ? 個人情報保護を考えたら、本名なんて書けるわけないだろ。
バカか?
これで、もしキチガイが本名書いたら、オマエさんは逮捕だよ。
あと民事でもやられるから、
今のうちにお金かき集めた方がいいよ。
強要罪
個人情報保護法違反
侮辱罪
偽証罪
あーあ、実刑決定だね。
今のうちにかあちゃんに、お別れの挨拶しときな…(笑) 長く苦労を重ねてきた人ほど、その苦労が報われるときは大きく飛躍する。
その意味では、みのや師匠の芸術が世界に認められた時が楽しみだ。
きっと、とてつもない支持の声が世界から寄せられるだろう。
来年は35周年。私は今、「来年は絶対にいける」と言う、師匠の蓄積して来た実力への
期待と確信を強くしながら、日々、過ごしている。 師匠が世界に進出する時、生き方そのものも世界に支持されるだろう。
師匠の人生を振り返れば、挫折と苦悩に正面から向き合い、それを糧にして生きて来たと言ってもいいだろう。
まさに「明日を探して生きて来た」のである。
と言うわけで、来年のアルバムには、伝説の名曲、「明日をさがして」をいれてください。
ツアータイトルもこれにしてください。みのや師匠への要望です。 アンチ君の逮捕によって、みのやは世界的に
有名になるだろう。
事件がきっかけで、みのやの知名度はますます上がり、
楽曲も世界的に注目されることになる。
忘れてはいけないのは、みのやのバックにはSTVがついている。
NNN系列では報道特番が組まれるだろう。
そして事件も小説化されて、
よく似てるといわれている松坂桃李主演で映画化されることだろう。
もちろん本人もゲスト出演する。
そして世界の賞レースは総ナメになるだろうね…
来年は、世界のみのやになるんだね。 エンターティナーと言うのは、見る者に夢と希望を与えるものだろう。
しかし、みのや師匠は違う。
売れない苦しさ、夢がかなわない虚しさ、馬鹿にされる悔しさを自虐的なほどに見せつける。
そして、「これが生きる現実だ」と、自分の体で表現する。
そのうえで、「悔しさ、虚しさ、苦しさを生きるエネルギーに変えていけば、
苦しい人生にも希望が見えて来る。だから頑張れ、諦めるな。」と投げかける。
このような、自ら苦しみ抜く事で一つの価値観を提示すると言うのは、
ある種の哲学であり、思想である。
だから私は、師匠は作家であり哲学者であると思っている。 >>184
著名の意味分かっているのかい?
世間に名が知られていることなんだけどな 笑
ネタ作り大変だな >>267
売れないことまで哲学かよ。
哲学、思想、芸術とか同じ言葉ばかり。
次は、どんなネタかな? >>267
そんなものを作家であり哲学者とは言わない
単なる負け犬の遠吠え >>263
>>264
>>265
>>266
>>267
同一人物。
行間などを変えて誤魔化したけど大事な癖は隠せなかった。惜しかったな。 >>268-269
俗に、「悟りを開く」とか「解脱する」とか言う、苦行を経て一つの価値観を確立する
行為をみのや師匠は成し遂げているんだ。
それが師匠が提唱する「胸いっぱいの人生」なのである。
みのや師匠は挫折と言う苦行を経て一つの価値観を確立した。
だから私達は尊敬の念を込め「師匠」と呼ぶのである。 >>272
何を言っても信頼されないな。
おまえもそうだがみのやも同じ。生き様がそう思わせる。
>みのやのバックにはSTVがついている。
本当にそう思っているのかい?
STVは人気の無い田舎のタレントを配慮して使ってあげただけ、ギャラも安いし。
それにしても千春はSTVでも人気が凄い。
超一流なのに威張らず人柄が良いから人が寄ってくる。
NACK5の生ラジオをSTVのスタジオで放送することが多いのだが
テレビの人達まで千春に会いに来ているよ。
残念ながらみのやはお客さん扱い。 >>272
また宗教に戻ったか…ネタがなくなったか?
私達ってあんただけだろ。
みのやファンからも嫌われてるんだから。 「胸いっぱいの人生」って、
大仁田の「胸いっぱいのプロレス」のパクリだろ?
前に、水吹きパフォーマンスもパクってたよね? 移り気な烏合の衆に支持される凡百の歌手よりも、
「人生とは何か?」、「生きるとは何か?」を問い続け、思索している、
人文科学的シンガー、みのや師匠の方が芸術としての完成度は高い。 >>276
みのやは、売れたいのに矛盾してるな。
小さなホールも満員にできないみのやの音楽の完成度は低い。 >>276
そんな馬鹿ことばかり言っているから 数少ないみのやファンからも嫌われいる。
現実をみろ、完成度が高いなら現在の底辺には居ない。
結局、訴えるものがないから、妄想空想願望を書いて大批判を浴びる。
芸術だの文化だの哲学だの作家だの完成度が高いだの誰もそんなことを思っていない。
なんならメジャーな新聞社に思いを伝えてみろ。 >>276
まさか千春のことを言っていないよな?
影響力を持つ千春を舐めない方がいいと思うけどな 12/29(火)17:00〜
〜みのや雅彦2015歌い納め〜 『第3回☆みのや紅白歌合戦!』開催
今年もネットを通じた全世界への同時中継が実現される
http://www.ustream.tv/channel/minoyamasahiko >>281
千春の所に貼るなよ
千春ファンから全く相手にされてないんだから
本物の紅白に出演できないからネットで紅白のマネ? >>282
ネットによる世界同時中継だからな。本物よりも素晴らしい師匠の紅白だと言える。 >>283
何が世界同時中継だ…笑わせるなよ。
日本人だってファン以外見ないし、本物に勝てる訳ないだろ。
みのやは、間違っても紅白に出れないからネットを使って紅白ごっこするんだろ。 紅白に出れないんじゃなくて、
出ないだけ。
千春だって、何回も断ってるだろ?
そういうことだよ。 >>282
キチガイも焦っているんだよ。視聴者数がリアルにカウントされるから。
視聴する人が少ないから千春のところに貼って増やしたいのだが全く相手にされていない現実。
題名が笑える。みのや紅白歌合戦って・・・ 紅白に出たいのかよ(笑)
無理無理、NHKの番組さえ出れないのに。
文化、芸術、哲学、作家なのにNHKに出れないのかよ(笑)っていう感じだね。 >>281
WOWOW スカパーじゃないのかよ。
Ustreamって・・・アマチュアかい。 キチガイは、自分で宣伝しておいて視聴者数が悪かったらだんまりかよ
みのやもキチガイも口だけだな >>288
WOWWOWやスカパーは入会金を払ってアンテナを設置するか、ケーブルテレビでないと視聴できない。
これでは、世界の人生に悩む人へ救済のメッセージを伝えられないではないか。
ネットであればスマホがあれば視聴できる。
このように、身近にある世界と繋がれるメディアで、師匠はその熱い心を伝えようとしたのである。
師匠のその心遣いには涙が出てしまう。本当にありがとうございます。 >>290
言い訳は要らん。
WOWOW スカパーは、みのやを放送する訳ないからな。
視聴者数を稼げない歌い手は放送依頼をしない。
みのやなんて話題にも上がらない。
だけどUstreamで放送って笑えるわ。 Ustreamにした理由は見る人が少ないから
無料なのに見ている人が少なかったな STVラジオを聞いてたら教文の宣伝をまだやってるのに笑えた
完売できない情けない歌手 どなたかアルバム【Over】のジャケットを大きめにスキャンしてアップして頂けませんか?
CDのブックレットを不覚にも無くしてしまいジャケ写だけでもと探していますが高解像度の画像が見つかりません
よろしくお願いいたします! >>293
札幌でのツアーファイナルは、師匠から私達へのプレゼントだ。
思い立ったら、いつでも師匠の救済の歌声に触れることが出来る。 Ustreamを見た人ってあれしか居ないんだ。
あれじゃアマチュアよりも全然少ないわ。 >>295
思い立つ人がいないから完売しないんだよ
千春は、新年にSTVラジオで特番をやったのにみのやは、ミニFMで特番?
さすがアマチュアレベルだね >>297
松山千春の特番を放送したSTVはラジコでしか道外では聞けない。しかも、
ラジコをエリア外で聴くには、別料金を払う必要がある。
コミニティFMはサイマルラジオと言う無料のネット配信システムで、世界中で無料で聴ける。
世界に向けて無料で発信されている媒体で、3日連続で特番を放送した師匠。
世界同時オンエアーの師匠の方が、グローバル展開が進んでいる。
師匠の様な地道なシンガーが、世界に向けて自分の想いを投げかけられる時代になったんだ。
これには感謝せねばならないし、師匠にとっては大きなチャンスだ。 >>298
千春は、お金を払っても聞きたい人が全国にいる
千春の足元にも及ばないアマチュアレベルが金を取ったら誰も聞かないだろ
書き込みを見たら世界を強調していたみのや紅白だって視聴者数が少なかったんだろ?
現実は、お寒いアマチュアシンガー >>298
おまえさ勘違いするなや。
千春とみのやを比べたら、あまりにもみのやが可哀相。
しかしだな。世界中で無料で聞けようが聞く人が居なければ何もならない。
聞く人が居ないから無料放送と正直言った方がいいぞ。
千春はSTVと東海ラジオか。
しかも大宮NACK5は全国クロスネット。 なんか、千春千春って、
松山千春を神様のように崇めて語ってる
奴いるけど、バカか?
千春の過去のヒット曲だって、
昔取った杵柄にしかすぎないだろ。
最近では「君を忘れない」がドラマの主題歌の影響で
プチヒットしたけど、あれだって20年くらい前だろ?
それに引き換え、桑田、長渕って千春と同世代だけど
最近でもそれなりにヒット曲あるし、話題にもなってるぞ。
千春は3人のなかで一番老けてるし、老人にしか見えないしな。
あれじゃ、売れないわ。
なんかお前の中で過大評価し過ぎじゃない? いや、松山千春は今でも活躍しているアーティストの一人だろ
CDは売れていないけどライブの人気は凄い
国際フォーラム5000人を2日間満員
ヒット曲から相当の年数が経っているが現在でも健在だし影響力もある
それに比べみのや雅彦は何にもないだろ
松山千春とみのや雅彦を比較することがおこがましい。 北海道の松山千春ファンに聞いたらライブのチケットがなかなか取れないというくらい未だに人気が衰えてない。
確かにみのや政彦と比べたら失礼だね。 >>302
>それに比べみのや雅彦は何にもないだろ
みのやには、夢があるだろ。
それに、旭川のフォークジャンボリーや、小樽の一匹長屋では、いまだに即日SOLD OUTだぞ。 みのや師匠は700名収容の道新ホールが常にSOLD OUTの状態となり、
1100名収容の教文へとバージョンアップした。
つまり、常に動員を増やしていて、1.5倍の規模の会場へと移行したのだ。
この勢いを持続していけば、いつか、札幌ドーム⇒東京ドーム⇒ニューヨークの国連本部へと
「胸いっぱいの人生」を伝えていくことが出来る。 札幌は旧北海道厚生年金会館でしょう。
ここを満員に出来るかで評価は変わります。
職場の女性も千春のチケットを応募しても当たったことがないと嘆いていましたよ。 >>305
ニトリでできないくせに夢だけ立派だな。 >>308
1996年の師匠のライブアルバム「大空」は、厚生年金会館での模様を収録した作品だ。
20年前にすでに厚生年金のステージは経験している。
道新ホール、教文、厚生年金と、札幌の主要な大ホールは経験した。
次はいよいよ、月寒グリーンドーム、札幌ドーム、東京ドーム、大阪ドームを経て、
ニューヨークの国連本部ビルへ進出する時である。 >>309
その厚生年金会館での無料のレコーディングライブは、STVのバックアップによって行われたが、結果タダにも関わらず、一階席の半分も埋まらなかったんだよね。
実質1000人くらいか?入ったの。
タダなのに… >>310
まじですか。
流石はみのや。無料でも相手にもされていなかったのですね。
キチガイの言うことは嘘ばっかりでここで真実を言われスルー。 >>310
無料でも埋まらなかったのに笑えますね。
キチガイが必死に妄想を書いてもみのやの真実を知ったら売れないのがわかります。
キチガイは、ネットでみのやの情報を得ているだけでライブに行かないから妄想ばかり書いてるんだろうな。 まじレスされるとキチガイは反論出来ずにお決まりのスルーか
そしてお得意の精神論で誤魔化すのだろうな
ところで月寒グリーンドームは3月末で閉館だが、ライブやらなくて大丈夫かい? キチガイは、自分が不利になったらスルー
お決まりの宗教論も出す
ネットやみのやのブログの情報を自分で見つけたみたいに書く まだSTVラジオで教文のCMが流れてた。
完売できない情けないシンガー。 >>315
みのや師匠のライブは単なる音楽のステージではない。
一種の北海道が誇る観光資源だよ。しかも、文化的価値の高い観光資源だ。
観光資源であるなら直前までPRして行くのは当然の事。
道外からのお客様を迎え入れる事で、師匠のライブは輝きを増していく。
これはつまり、東京のメディアで取り上げられる事=一流であると言う偏見を突き崩す、
「芸術による地方再興運動」の側面も持つ。
「東京の文化=一流と言う価値観」への疑問、アンチテーゼを見事に体現するのが、
これまでのみのや師匠の地域密着的な活動方針だ。
ミスタースターダストだから、地方からの文化の創造と言う逆転の発想が出て来るのだろう。
全国の過疎化に悩む自治体や地域ブランドの創出に取り組む市町村は、みのや師匠に学んだ方がいい。
田中義剛は牧場の観光化、ブランド化で地方再興に成功した。
みのや師匠は自らの芸術で地方再興に寄与している。
STVの生んだ人材の活躍は北海道に力を与えている。 >>316
何を言っても無駄と言うか失笑されるだけ
おまえが言う度にみのやが馬鹿にされるだけや >>316
単なる音楽のステージだろ
やはりキチガイの発想だな
現実は、若手のシンガーやミュージシャン達が同じ箱を埋めているのにみのやは、いくら宣伝しても埋めれないその程度の実力
キャラメルで成功した田中義剛と比べてむなしくならない?
みのやなんて地方のどさ回りしてるだけ >>317-318
京都の清水寺や金閣寺が、文化的、宗教的価値が高いのと同時に、観光資源としても
有効なように、北海道には、みのや師匠と言う高い芸術性を持ったシンガーがいるのである。
師匠の北海道でのツアーは、すなわち、文化的意義を持つ思索の表明の場であるだけでなく、
その文化的価値を堪能すると言う観光資源としての側面もある。
東京で取り上げられるもの=一流で正当であると言う、根強い偏見と闘ってきたのが、
みのや師匠のこれまでの地域密着的な活動だ。
高度な思索を通じて強いメッセージを投げかけていく、みのや師匠のステージは
地方再興の要素も含まれているのである。 >>319
もう精神論はいいわ。
悔しかったら今まで言ったことを一つでも実現してみたら。
どれも相手にされないどころか取り上げられることさえない。
負け犬の遠吠えなんだよ。 >>320
芸術を批評するんだ。作家の思想性や思索の変遷に想いを至らせるのは当然のことだ。
精神、すなわち、作り手の内面を問題にしないで、芸術の堪能が出来るととでも思うのか?。 >>321
みのやから芸術なんて感じないって
芸術という言葉が虚しいわ
みのやのいうことに説得力がない
これはみのやの内面から出てくるもの
しかも外面は汚らしいし みのやって北海道と関西しか活動してないのに東京に住んでるんだ。
北海道でも相手にされてないのに…さすが三流。 昨日の教文ツアーファイナルは大成功。
1000名規模の公演を成功させ、多くの人に生きる勇気を与えてくれた。
これで師匠は、名実ともに北海道が誇る作家になった。
35周年の今年は、「生きるとは何か?を考えるにはみのや雅彦の音楽に触れよう」と言う機運が醸成されるだろう。
そして、郷土で歌い継ぎたい音楽として、北海道の誇る伝統芸能になる。
「白い嵐」や「冬春夏秋」は、21世紀の北の大地のスタンダード・ナンバーである。 >>325
妄想が痛々しいね
せめてニトリを埋めてから言いなよ
北海道でもみのやの名前すら知らない人が大半なのに…妄想だけご立派だね あのレベルで大成功かよ 笑
見ているこっちが恥ずかしいわ >>325
笑えるわ文化教育会館だぞ
北海道はニトリだろニトリ文化ホールで満タンに出来なければ意味がない
北海道の誇るアーティストは
北島三郎 松山千春 中島みゆき 玉置浩二 吉田美和 GLAY
>>325
いつもとかわりばえしない書き込み
どうせまたネットかみのやのブログのコメント見て書いただけでライブに行ってないんだろ? >>325は実はアンチで、ほめ殺しでみのやを貶めているのだと思う 1月14日の東京・文化放送の深夜番組「走れ歌謡曲」のラストソングに、
なぜか、みのや師匠の「夢しかなかった」が選曲され、オンエアされている。
http://blogs.yahoo.co.jp/tk0107sk/27197866.html
演歌中心のトラックドライバーなどが対象の歌謡番組のラストの曲が「夢しかなかった」。
この選曲をした放送局の担当者は偉い。感性が素晴らしい。
そして、この歌を聞いて熱い想いがこみ上げて来た人もい多いだろう。
名もなき人の心に希望の光を灯す師匠の楽曲は、こういう番組で使われるのがふさわしい。 >>332
師匠の芸術への誹謗中傷、罵詈雑言が減るのは良い事だ。 師匠の35周年記念ライブの一部が発表された。
注目は、留萌市民会館大ホールでの6月の公演。800名収容の会場だ。
宗谷地区の中心都市、留萌での公演。これはまさに、「故郷に錦を飾る」と言ってもよい。
師匠は「とにかく頑張る事だ。頑張れば必ず感動にたどり着ける。」と繰り返しおっしゃっている。
35年の長きにわたり、人の心を救う救済の歌声を届け続けて来た師匠。
地道な努力が結実して、ここに、故郷に錦を飾る公演が実現したのである。
私達も師匠の生き方から学ばせて頂き、一日一日を「今日は最善を尽くした」と、
振り返られる様に目の前の事に精進したいものだ。
そしていつの日か、「胸いっぱいに生きて来たな」と、来た道を振り返り、
涙が止まらなくなる瞬間が来るだろう。
生き方を振り返り、涙が止まらなくなる瞬間を最大限に味わうために、日々を頑張りたいものだ。 >>334
みのやのブログの情報を書き込んで何が楽しいの?
今年も教文だって?
ニトリを埋めれない三流シンガー >>336
もう相手するな
こいつも実際はほめ殺しのアンチ。 >>335
師匠のブログは師匠の思索が言葉となって現れる、リアルタイムに師匠の人生哲学を
学ぶことのできるツールだ。
>>336
師匠は「スターダスト・ライブシリーズ」と銘打ち、全国各地でライブを行うとおっしゃっている。
これは、全国に師匠の救済の歌声を直接聴きたいと望む人が、潜在的に数多くいると言う事だろう。
師匠には、仙台、新潟、横浜、金沢、静岡、名古屋、岡山、高松、松山、広島、熊本など、いまだライブを
行っていない国内の大都市で歌って欲しいと期待している。 みのや師匠の楽曲に流れる、深い哲学的考察による思索の成果を学術的に解明し、
哲学や宗教と言った、人生の在り方を考える人文科学の分野における、
現代思想の一分野として位置付ける事。
そして、「人生とは何か?」、「充実した人生とは何か」と言った、人類が有史以来
営々と続けて来た根源的問いかけを、音楽と言う誰にでも親しめる物にエッセンスとして
盛り込んで、人生の意義を問い続けている、みのや師匠の楽曲をの歴史的的価値を、
批評として明らかにしていく事。
師匠の35年は、芸能と言うカテゴリーに留まるような活動ではない。
音楽に人文科学を融合させた、全く新しい芸術の創造だと言ってもよい。
未知の領域を切り開いて来た師匠。畏敬の念を持って声援を送りたいものだ。 >>339
誰からも相手にされないキチガイ。
みのやを美化しすぎていて気持ち悪い。
実体は、35年もやっていてヒット曲を一曲も出せない売れないシンガー。 >>340
ヒット曲は一時期の流行が過ぎれば終わりだが、師匠の作品は長きにわたって支持されている。
消費されるだけの商業主義の音楽ではない。
人の心に胸打つ、本当の芸術である。
絵画や陶芸のように、形として残る感動を盛り込んだ思索の成果が、師匠のCDである。 みのや雅彦:リアルライブツアー2015「君は今 泣いたりしていないか」
http://office-naiki.com/
音楽評論家、内記章 氏による評論 >>338
みのやは、口だけだな。
全国ツアーどころか相変わらず北海道と関西以外でライブができないヘタレ >>344
アンチは、みのや師匠の楽曲はSTVでしか取り上げられないから、世間では
全く評価されていないと言っていたな。
実際は、音楽評論家が高く評価しているんだ。
まさに、上質を知る人からの評価が高い、クオリティーの高い芸術なのだろう。 音楽評論家が評価?だからなに?
世間から評価されないどころか相手にもされていない現実。
そこがポイントなんだよ。
評論家には音楽評価されているんでしょ?
しかし作家だの哲学だの宗教だの、言っていることが支離滅裂じゃん。 >>347
>>342の評論文をよく読んでみよう。
みのや師匠のライブは、聴衆と師匠が強固な絆で結ばれているような、独特の味わいが
あると書かれている。
つまり、一人の哲学を語り掛ける師と、その思索に共鳴する人々との熱気がそこにあると言う事だ。
思索の成果を音楽と言う誰にでも親しめる物に、エッセンスとして織り込んでいる、
師匠の哲学の特色を端的に描写した評論ではないだろうか。 >>348
おまえは貧しいわ心が
哲学とかそんなものはどうでもいい
誰もみのやから哲学なんて感じない
そんなことばかり言うからみのやに迷惑を掛けている
それとも哲学のために音楽をやっているのかい?みのやは
だから世間から認められないんだな
元々みのやは歌はうまいよ
だが歌の上手い人はたくさん居る
上手いだけでは世間から認められないのさ
大体、見た目から汚らしいわ >>348
自ら全国ツアーと言い出したが北海道と関西以外ライブをしないと知ると全力でスルー。
哲学だの芸術だの言うが現実は、実力が全くない商業主義のシンガー。 >>349
思索を続ける師に学びたいと言う人は、歴史を紐解けば数多くいた。
吉田松陰が松下村塾、福沢諭吉が慶應義塾で自らの思索を説いたように。
師匠の画期的な所は、一般的にはとっつきにくい「人生とは何か?」、「生きるとは何か?」
と言う、哲学の根本問題を音楽と言う誰にでも親しめる物に含めている所だ。
人文科学と音楽の融合。小室哲哉はプログラミングと音楽を融合し、新たな地平を
音楽に切り開いたが、それに匹敵する画期的な事と言ってよい。
だからみな、師匠の芸術に触れた人は、「感動して涙が止まらなかった」と言う。
「君は今 泣いたりしていないか?」と言う問いかけに、心打たれるのである。
唯一残念な所は、人文科学的であるが故に、エンターテインメントの側からは
正当に理解されない所。
もし、全国の人文科学を専攻する学者が、良質な音楽を決めたとしたら、
トップにはみのや師匠が来るであろう。 みのやのファンにまともなのいないね。
CDが売れてないのにDVDを出してだって。
買うに値しない曲ばかりだからファン以外に誰も買わないだろ。 >>353
20年ほど前に、みのや師匠は「ビデオ(当時)シリーズ」と言って、
ライブツアーの映像や羽幌でのコンサート映像をまとめたものを出している。
今でも時々、ネットオークションでも出て来るぞ。
残念なのは、ビデオのためDVDに対応していない点。
これらがDVD化されるだけでもファンにとっては嬉しいだろう。 >>354
20年前って笑うとこだよな?
ビデオとかそんな古い話が自慢なの? >>355
ソニー時代の羽幌の海岸での野外コンサート(もちろん、弾き語りではなくバンドスタイル)や、
プロモーションビデオ
(生まれ育った羽幌の街を歩いたり、学生時代の恩師にインタビューしたりして、足跡を振り返りながら、
コンサートの会場設営から楽屋での様子からコンサートのラストまでをを追いかけていく、ドキュメンタリー形式のもの。
「スマイル・アゲイン」「涙が歌にかわるとき」を涙を流しながらラストに歌っているのは、素晴らしいコンサート映像だ)
が、収録されていたりして、ソニー時代の活躍を知る事の出来る貴重な映像なんだよ。
ソニーの時はプロモーションビデオも作っていたようだから、権利関係が許すのなら、
是非見てみたい。
あとは、ビデオクリップだな。「遠い初雪」、「遠い微笑み」、「空」は、
ビデオクリップも作っていたようだから、是非見てみたい。 >>356
DVDなんて出す気もなさそうだぞ
CDが売れないんだからDVDも出せないだろ
ファンのDVDの要望をスルーして自分の曲のランキングだって…さすが商業主義シンガー >>357
みのや師匠の温かい心を否定するなよ。
みのや師匠はいつも、ネットを通じて投げかけてくれる。
今回の「自分の曲のランキング」や「自分の曲で勇気が湧いてくるフレーズ」への
問いかけ。これは、聴き手との距離感を縮める師匠の心遣いである。
そんな師匠の愛情を垣間見るにつけ、「君は今 泣いたりしていないか」
と問いかけられているにも関わらず、不覚にも泣いてしまうのだ。
リアルタイムに愛情を投げかけてくれる師がいると言うのは、本当に幸せな事だ。
これからも「胸いっぱいの人生とは何か?」を問い続ける師匠の哲学的考察の成果を、
傍らで学んで吸収していきたい。
音楽を聴くことで哲学的思索が深まる、こんな芸術は史上かつてない。 >>359
みのやは認められていない。
だからあんたがどんなに持ち上げようが空想話になるんだよ。 >>359
温かい心…どこが?
みのやに温かい心があればファンの声をスルーしないでDVDを「出せない」「出さない」とちゃんと言うだろ
愛情だの哲学だの書いて三流以下の売れないシンガーを持ち上げるの大変だな みのや師匠の芸術とは、心の中にしっかりとした、ぶれない感性の軸を育むものである。
じっくりと師匠の作品に耳を傾ける事で、「人生とは何か?」、「生きるとは何か?」に
ついての豊かな思索を展開できる。
師匠の芸術に通底する、深い人生感への哲学を感じることが出来る。
そして、師匠の芸術に触れるたびに、生きる勇気がみなぎって、充実した気持ちになる。
「よし、いのちを輝かせて生きるぞ!!」、「人生ドラマの主人公は自分だ!!」と、
快活に思うことが出来る。
そして、ブログやライブを通じて、温かく語り掛けてくれる師匠の存在。
「君は今 泣いたりしていないか」、「胸いっぱいに生きているか?」
師匠は私達と共にある。温かく私たちを見守ってくれる。
師匠から学ばせて頂く事は数多くある。そのたびに増えていく価値観の充実を
「心の財産」と呼ぶのなら、私には数多くの「心の財産」がある。
金銭などの財産は使ってしまえば減るが、「心の財産」は減る事がない。
また、他人に分け与える事によって、相手も幸せになり、自分も幸せになれる。
本当に素晴らしい事だ。 >>362
くだらない。
相変わらずみのやが芸術だって…妄想を越えてバカだね。
みのやの駄作なんか聞いたら時間の無駄。 >>362
毎回同じ言うなよ笑
どっちにしても売れない、認められない、地方の三流歌手。 >>362
ネタが無くなったか?
飽きたから新しい妄想を書けよ
前にも書いていた人がいたが「胸いっぱい」は、大仁田の真似だろ?
みのやは、オリジナルがないよな みのやファンは、バカばかりだな。
おっさんが他のファンに「みの友」とか言ってる時点で気持ち悪い。 >>367
師匠と言う大きな太陽の下では、私達はみな平等だ。
そして、師匠が伝えてくれる、心震わせる芸術に感動で呼応する同志として、
互いに師匠の魅力を語り合い、その素晴らしさを人生の糧とし、
「胸いっぱいの人生」の実現に向け、日々、最善を尽くす。
この様な素晴らしい出会いの機会を、師匠が作ってくれたと言っても過言ではないから、
深く語り合える特別な友人=「みの友」と呼ぶのである。 >>368
その「みの友」に嫌われてるあんたに笑えるんだけど? 小さな箱でしかライブができない三流
小さな箱で半分も客が入ってない所もあったみたいだから三流以下のアマチュアレベル
こんなのを芸術だとか言ってるんだから笑える >>370
30年活動を続けていて、今でもライブが出来るんだから、息の長い
活動が出来ていると言える。
30年続けている歌手はなかなかいないぞ。 >>371
30年続けている歌手なんてゴロゴロいるぞ
全国ツアーをしている歌手もいるし。
みのやに全国ツアーなんて無理だよな。
みのやの名前すら知られてないから地元の北海道でライブをやっても満員にならないのが現実。 みのや師匠の救済の歌声を待ち望んでいる人は全国に大勢いる。
潜在的に救いを求めている人はもっといるだろう。
師匠 そんな人たちの心に生きる勇気を湧き上がらせる歌を聞かせてください。
そして「胸いっぱいの人生とは何か?」を問い続け、思索の成果を私たちに示してください。
師匠に学び、師匠の足跡を共に歩むことで 私たちもより良き高みに到達できる。 >>376
全国なんて大げさに言うなよ
ハヤブサ選手なら全国に知られてるがみのやなんて北海道と関西の一部にしかファンがいないんだから
地元のホールも満員にできないシンガーを全国なんて言ったら笑いしか出ない >>377
師匠の作品は「心で噛みしめる歌」だよ。
口には出せない人生の苦悩を抱えた人が、生きる道しるべとして人生の糧にするものだ。
潜在的な支持層は驚くほど多いと思うぞ。 >>378
潜在的な支持層なんていないよ
アルバムも売れないし、ライブも埋まらない
どこに支持層がいるの? >>379
あなたは支持してるからここに居るんでしょ? >>380
支持なんかしてない
みのやと妄想男をバカにしてるだけ >>379
師匠の芸術の真髄を心で噛みしめながら、師匠の人生哲学と思索の成果に触れて、
「生きるとは何か?」を問いかけながら生きている人が多いから、35年を経ても
ライブには人が集まり、CDも発売出来るのである。
そして、公式ブログにも熱烈な応援と支持のメッセージが連日寄せられている。
師匠の芸術と哲学に励まされて生きる、名もなき人々は数多い。 北海道新幹線の開業で、いま、北海道の魅力に多くの人が注目している。
古今東西、新たな交通手段が生まれれば、新たな文化の交流が生まれるのが常である。
北海道の紀行と文化が育んだ感性によって生まれる、みのや師匠の作品も
北海道の独自の文化として、脚光を浴びるときである。 >>383
いつもの妄想、お疲れさん。
北海道だって相手にされてないのに全国なんて無理…それが現実。
地方の小さな箱をどさ回りするのがお似合いのアマチュアレベル。 また提灯記事か
しかも書いた奴が前と同じ…笑いしかでない >>385
デビュー35周年の蓄積があるから、有力紙の芸能面に評論が出る。
また、総合紙の芸能面は、芸術性の高い芸能に焦点があてられることが多い。
ところで、なぜ、みのや師匠の芸術はこれほどまでに格調高いのか?。
それは、思索の成果として精選された、磨き抜かれた音楽により、人の心を
救済しようとされているからだ。
師匠は「悩んでいる人は自分のライブに来なさい。救ってあげるから。」と、
良く語り掛ける事がある。
いま、これほどまでにストレートに、心の救済を打ち出してるものはあるだろうか?
みのや師匠の言葉、一つ一つが、重みがあり、愛情があり、含蓄がある。
みのや師匠に励まされ、勇気づけられ、気付かされ、日々を「胸いっぱいに」生きて行きたいものだ。 >>386
大きいことを書いているけど
信憑性がないし信頼もされない現実
芸能生活35年のキャリアがあるのに情けない話だわ
それが認められない原因のひとつ
汚らしいかっこは止めたら >>386
有力紙って道新が?
全国で取り扱ってもらえない三流だからな。
35年もやっててヒット曲も出せない。
妄想を書いてもこれが現実だから。 道新の記事って
ここで大風呂敷を広げたやつか
あれは恥かしかったな
イベンターWESSの宣伝記事とバラされてしまったからな 宣伝記事を掲載されても・・・
いくら使ったのだろうか、効果がないのに
世間に認められないみのやwww 宣伝記事を貼ったか。
やたらと持ち上げてるが全く売れないよな。
それと曲やアルバムのタイトルこそ立派だが中身が大したことない曲ばかり…。
自画自賛ばかりする売れないローカルシンガー。 >>392-393
人生を豊かにするみのや師匠の思索の成果が凝縮された作品を悪く言うなよ。
北海道が生んだ世界に向けて発信できる、文化的価値の高い作品だから、
「北の名盤」なのだ。 >>394
世界どころか日本でも通用しないし、文化的価値が全くない作品ばかりだし、北の駄作の間違いだろ みのやを妄想話で持ち上げるのに必死過ぎるwww
現実は世間に認められていないみのや 師匠は今年もCDをリリースしてくれるようだ。
本当にありがとうございます。
絶対にヒットするよう、全力で応援していきます!!!。 ひがしかわA〜to〜Z プロモーションビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=JhVPBJJdfAQ
東川農業者応援ソング
作詞:奥山コーシン
作曲:みのや雅彦 >>398
東川町在住です
この曲はどなたが歌っていますか? >>400
やはりそうですか!
有難うございました♪ >>401
地域を活性化させようと頑張る、名もなき人たちの心をそっと後押しする、
みのや師匠の郷土愛や人間愛を感じずにはいられない。
師匠の地道な活動には頭が下がる思いだ。
師匠に勇気づけられ、励まされ。師匠の語る哲学に触れ、私たち自身も大きく成長できる。
音楽を聴くたびに人生が豊かになる芸術。音楽を聴くたびに思索が深まる教養。
こんな良質のものが世界に届かないのが惜しい。 >>402
世界の人々はみのやのメッキを見抜いているのさ笑
千春にもみのやは世間から認められていないとラジオで言われている >>402
良質じゃなく、駄作だから世界に通用しないんだよ。
世界よりまず先に日本だろ?
北海道でも相手にされてないんだからニトリでライブができない。
自分じゃ売れないから北海道を代表する千春を持ち出す情けないシンガー。 歴史上の偉大な思想家たちをその弟子たちは、「師匠」と呼んでいたのだろうか?
キリストは弟子たちから「イエス師匠」と呼ばれていたのだろうか?
孔子は弟子たちから「孔子師匠」と呼ばれていたのだろうか?
福沢諭吉は弟子たちから「福沢師匠」と呼ばれていたのだろうか?
たぶん、そう呼んでいた気がするのだ。
そう考えると、私たちがみのや師匠と敬愛を込めて呼ぶのも、
「胸いっぱいの人生」と言う、一つの思索を体系化している所が、
歴史上の偉大な思想家たちと通じているからからだろう。
そう考えると私達は幸せだ。なぜなら、偉大な師匠の思索に触れ、それを直に
吸収していった、歴史上の偉人の弟子たちと同じ体験が出来ているからだ。
みのや師匠、本当にありがとうございます。 >>404
くだらない妄想か
正論を書かれたら反論できないから話題そらしの妄想
35年も活動して一発屋にもなれなかった歌手を師匠なんて呼んでるのあんただけ! >>406
師匠の活動は商業主義の音楽ではないから、売れているとか売れていないとかは
評価の範疇ではない。
むしろ、史上初の人文科学的要素を持つ、現代思想の一分野としての思索する音楽
である。
このような、高い芸術性を伴った作品を生み出しているから、師匠と呼んでいるのだ。
フォークソングに哲学を含ませた史上初の芸術を生み出したから師匠なのだ。 どれをとっても認められていない現実
おまえの言葉が虚しいわ >>408
言ってることがおかしすぎる。
売れなくていいならCDを出す必要もない。
みのやが現実に売れないから言葉でごまかそうとして失敗したアホ。 ライブのCMがラジオで流れてたが間近なのに完売できない三流
こんなのを師匠と持ち上げているんだから笑える >>410
師匠の思索の成果が凝縮されたものがCDである。
一つの哲学を後世に伝え、世界に向けた無形文化財の記録として必要である。
>>411
師匠の思索に触れ、「胸いっぱいの人生」を広く普及させる為には、
思い立ったら感動に出会える環境が重要だ。
チケットがすぐに完売しては、一部の人だけにしか感動が届けられない。
間口は広く開かれている事が重要だ。 >>411
旭川、即完売だったじゃん。
キャパ25人くらいのとこだけどな…www 25人に笑った。
そのくらいがお似合いだね。
みのやって自分のライブを自画自賛するのがウザい。 >>413
みのや師匠に出来て、他の大物歌手に出来ないもの、それは、
「対話型のライブ」であろう。
これには、松山千春も及ばない。
ごく少人数の会場で、観客と相対するような距離感の中で、真に感動を引き起こす
空間を作り上げる。
そして、日々の思索の中から紡ぎだされる「胸いっぱいの人生とは何か?」と言う
投げかけと、それに呼応する聴衆の涙。
そして、「師匠の歌と語りに背中を押された。明日から胸いっぱいに生きていける気力が湧き上がった。」
と、全身に感動がみなぎり、勇気が湧いてくる。
1000名規模の会場でも出来るし、25名の会場でも出来る。
これは驚くべきことだよ。
普通の芸能人は、小規模ホールでは盛り上がらないとか、観客と近すぎると
集中できないとか言うのが多いが、師匠はどんな状況でも最高のステージにする。
何故だろうか?。師匠の場合、音楽と言うより、一つの哲学、一つの思索の披瀝と言う、
人文科学的な芸術だからだろうと思う。
やはり、師匠は芸能と言う狭いカテゴリに入れてはならない。
芸術として丁寧に鑑賞すべきだろう。 >>415
みのやなんてアマチュアレベルのカスと一流の松山千春を比べるなよ。
1000人規模なんて年に一度だろ?
しかも更に大きなニトリでできないカス。
松山千春は、春と冬と二回もニトリでやってるぞ。
みのやなんて200〜300の小ホールが満員にできないアマチュア。
だから25人程度がみのやの本当の実力。
哲学だの芸術だのくだらなくて飽きた。 >>415
おいおい
相変わらず言うことだけはデカイな
そこだけはみのやと一緒、ご立派ご立派 笑
及ばないんだ?
違うだろ、松山千春は少人数の会場でやらないだけ
おまえの作り話は見ているこっちが恥ずかしいわ やはり、みのや師匠のライブスタイルは、聴衆に語り掛けるような距離感を持った、
「対話型」の形式がよい。
商業主義のヒット至上主義の音楽とは一線を画した、独自の魅力。
磨き抜かれた思索の上に紡ぎだされる、「胸いっぱいの人生とは何か?」と言う、
一つの哲学を噛みしめながら鑑賞する。
聴衆の真剣な熱気が伝わってくる、本物の芸術だろう。
https://www.facebook.com/funs2012/photos/a.151713698304411.36405.151705751638539/705354956273613/?type=3&theater >>418
小さい箱で距離感だの対話型だの言ってるがみのや自身は、夢が札幌ドームと言ってる
前から商業主義じゃないと言ってるがライブ会場でCD売るのにみのやがサインと握手してる
あんたの言ってることは、矛盾だらけ >>419
小さなライブハウスでの「対話型」のライブの積み重ねが、成果となって
1000名のホールでの集大成に結び付く。
草の根からの積み重ねで、その総決算が1000名規模のホールなのは、
決しておかしくない。
サインと握手も地道な対話の一つであり、この丁寧さが師匠が敬愛される理由であろうと思う。 >>420
1000名が集大成…失笑した
しかも1000名がおかしくないって…35年もやっててそんなレベルだからみのやは、三流以下なんだよ
サインと握手なんかCD売るための演歌歌手の商法だろ…対話じゃなくてみのやが商業主義なだけ
あんたの強がりと妄想に笑いしか出ない これだけの人気を誇るみのや師匠を、東京の大手マスコミが取り上げないのはおかしい。
フジテレビも視聴率回復のため、みのや師匠の楽曲をドラマの主題歌に起用してはどうか?
フジテレビは「笑えないピエロ」をドラマの主題歌に起用し、ヒットした過去がある。
また、過去に、高田文夫のラジオ番組にも頻繁にゲストで出ていたのだから、
ラジオのワイド番組に起用されてもおかしくない。
STVやKBS京都で数々の人気番組を担当して来た師匠。
この実力を東京のラジオが見逃すのは惜しい。 >>422
本当に馬鹿だな、身の程知らずとはおまえのことを指すのだな。
おまえはこれだけの人気を誇ると思っているが、
世間ではこれっぽっちの人気なんだよ 笑 >>422
これだけの人気を誇るって…みのやなんて全く人気が無いから相手にされてないだろ。
ライブは、満員にならない…CD発売したらチャートで300位に近い情けない順位。
過去のレコード時代に大して売れなかった曲を出して恥ずかしくないの?
今ならSTVラジオにすら相手にされてなくて旭川だかのミニFMしか番組がない落ちぶれたのを東京のラジオ局が使う訳ない。 >>422
現実を語れよ
おまえの言っていることは犬の遠吠えさ 笑 これだけの人気・・・
笑えるわ、道民でも蓑屋を知らない人が多いのにな
フジのドラマがヒット、だが笑えないピエロはたったの26000枚しか売れなかった
これ恥ずかしいわ、ドラマの主題歌でこの枚数、この時点で終わっているな
蓑屋の起用が大失敗 >>422
都合が悪くなったら書き込まないか別な話題で必死に話をそらす
みのやのライブに行ってないのかライブの感想を書き込んだことがなく、情報がみのやのブログかネットで拾ってくるものばかり
こいつ本当にみのやのファンなのかね? >>424-426
師匠がアタックヤングで多くのリスナーを魅了していたのを知らないのか?。
ネットがないご時世に、みのや師匠のアタヤンには道外からもハガキが殺到していた。
最終回の無料ライブは、会場に観客が殺到し、急きょ2回開催だった。
この力を活かさない手はない。 >>428
過去の話を自慢されても笑えるだけ。
昼間のラジオ番組をレギュラーでやったら数字が悪くてクビになったみのやに何の力もない。
35年らしいがSTVラジオに相手にされてないのがみのやの現状。 >>428
大昔の話をされても・・・笑
恥ずかしいわ。だから何っていうレベル
売れない人気がない奴に限って昔の話を出す
しかもレベルが低い話ばかり
STVでも人望がないし >>428
大昔の話をされても・・・
その時になんとかすればよかっただろ?
売れない人気無い奴の特長
やたらと昔の話を出したり、大きく言う癖がある
無料ライブね
これが有料になると全く人が集まらない
みのやには金を出してまで聞きたくないということ みのやって自分の自慢ばかりするよな。
札幌の小さな箱埋めたくらいで自慢に失笑。
みのや自身が自分を持ち上げるのに必死だが現実は、ライブハウスを埋めただけで地方にどさ回りに行ったら満員にならない実力。 >>434
芸術家と言うのは強烈な自負心が無ければ作品を産み出せない。
感性の躍動を形として形成するエネルギー源こそ、自負心と言える。 >>435
自分から昔話を始めたくせに事実と正論を書かれたらスルー
相変わらずくだらない妄想を書き込むアホ
みのやがツアーを発表したら予想通りの小ホールばかりの情けなさ
札幌も相変わらずの教文…北海道でも相手にされてない三流にニトリは、無理だよなw ツアー発表したけど
相変わらず間違い多いよな
告知は2014年で発売は2015年かよ 妄想話ばかりだな
何を言っても相手にされない
なぜか分かるかい?
それは現実が物語っているから 小さな箱を埋めたくらいで「完勝」という言葉を使うみのやのレベルの低さに笑える
売れないから自画自賛ばかりのおっさん >>439
師匠の35年の活動の原動力がこの強烈な自負心だ。
師匠の燃えるような熱い心こそ、私たちが忘れかけていた価値観であり、
「胸いっぱいの人生とは何か?」と言う、師匠の哲学を理解するキーワードである。
みのや師匠の芸術とは、現代人の生き方に一つの問題提起をする、思索に富んだ、
高度な要素を含む表現活動である。
音楽を聴くことで思索が深まるなんて、史上初であり、誰も成し遂げてない
偉業じゃないかと思う。 >>440
35年も活動して一発屋にもなれなかったみのやを持ち上げるのに呆れるよ
現実は、ライブハウスを満員にしたのに誰にも相手にされないからみのやが自画自賛しただけ
みのやもあんたも口だけのヘタレ >>441
「笑えないピエロ」と言う人の心に響く名曲を忘れるなよ。 >>442
441さんとは別人だが
フジのドラマの主題歌でしょ
それがたったの26000枚しか売れないなんて
この時代にこの枚数、 お恥ずかしい話ですわ 笑
結局、人の心に届いていない。
おまえが蓑屋が何を言おうが世間では相手にされていない 笑 >>440
みのやを見たらおまえの話は妄想話だといことがよく分か
35年の活動以外が何もない
しかも長年活動しているのにみのやの立ち位置は末端
正直に言えば相手にされていない >>442
26000枚しか売れなかった曲を忘れるなって…最初から覚えてもない
レコード時代にそれだけしか売れなかった薄っぺらな曲が自慢なの?
35年もやってたら普通のシンガーなら聞いたことある曲が一曲くらいありそうだが…みのやには、一曲もないからなw みのや師匠がなぜ、35年も活動できているのか。
本当に売れていなかったら、音楽だけで活動していく事などできないだろう。
アンチはその理由を答えようとしない。ぜひ教えてくれ。 >>445
ド素人のおまえがいくら叫んでも、みのやには追いつけない、追い越せない
テメェ〜は地道に生きてろ、バカたれ! >>447
お前は、バカか?
みのやなんて追いつきたくもない
みのやのファンにまともなのいないな
お前こそここで吠えてろよ、ボケ! >>448
君は生きてるだけ社会のゴミ
今すぐホームから飛び込んでミンチになりなさい
合掌 第一線で活動していなくせに言うことがデカイわ
本当に売れていないって恥ずかしい位にね >>451
バカなのかよ?
プロとして活動してるフォークシンガーなんかいくらでもいるわ〜
第一線で活躍しなきゃいけない理由はなんだ?
アーティストそれぞれに固定ファンが居て活動出来てるなら充分!
売れてないのが恥ずかしいじゃ無く、所詮ド素人の冴えないおまえが非難してる方が恥ずかしいだろ ww
おまえみたいなクズは生きてるだけ無駄! みのや師匠がセミプロだの、素人に毛が生えた程度と言うのなら、
なぜ、音楽だけで35年も飯を食えてきたのか答えてくれ。
アンチの見解をぜひ語ってほしいものだ。
みのや師匠が期待されていないのなら、なぜ、CBS/Sonyと言う超大手から
デビューできたのか?。
普通の歌手なら、シングル1−2枚で売れなけりゃ即刻契約解除など当たり前の音楽業界なのに、
アルバム5枚、シングル8枚もリリースし、6年近く契約してもらえたのか。
その理由を説明してもらおうか。
そして、フジテレビのゴールデンタイムのドラマの主題歌に、なぜ、起用してもらえたのか。
地方の有力な放送局がバックに控え、ゴールデンタイムのドラマのタイアップが取れるなんて、
「売れない」の領域に入らない。
みのや師匠は「売れてない」とか「スターダスト」とか自分を謙遜するが、
本当に売れてなければ、放送局のバックアップも、ドラマの主題歌も取れません。
みのや師匠を「売れない」、「薄っぺらい」と言うのなら、自分も歌手になり、
放送局のバックアップ付きでデビューし、ドラマの主題歌のタイアップを取る事など
簡単にできるとおもっているのだな?。 昔は期待されていたのかもね
その時代のレコード業界は儲かっていたから
今と違って環境は非常に良かった。
しかし残念ながらその期待に応えることが出来なかった。
フジのゴールデンでのドラマの主題歌になぜ起用してもらえたかじゃなく
なぜ26000枚しか売れなかったのか考えるべきだ。
そこから逃げて、起用してもらえたことに拘るから3流なんだよ。
チャンスは恵まれた程あったのに、結果を出せなかったのがみのや。 >>453
あんたは、過去というか昔話が好きだよな。
それこそ昔だからだよ。
視聴率の良かった時代のドラマに使ってもらっても26000枚しか売れなかった。
放送局のバックに控えというがその局がみのやを第二の松山千春にしたかったんだろう。
見事に失敗したけどな。笑
今は、その局からもゲストにも呼んでもらえなくてライブの告知しかしてない。 グダグダうるせーバカばっかりだな
売れたとか、失敗したとか…
歌い続けてる事が立派なんだよ、本人も色々な思いはあるだろうが、それでも自分のLIVEに来てくれるファンが居る…
それだけで充分!
ファンにとって記録より記憶に残るみのや雅彦でいい…ただそれだけ。 こんな蓑谷だけど僅かなファンは居るからな
しかしここの馬鹿な奴が芸術だの文化だの大きなことを言うから叩かれる
現実を見て謙虚にしていればいいんだよ
歌は上手いけど足りないものがあるんだよ
だから世間から認められない >>457
歌は上手いけど足りないものがある?
それはおまえだよ、バカたれが!
現実を見て謙虚にするのもおまえ!
世間から認められるとか認められないとかどうでもいい…
フォークシンガーとして歌い続けるだけでいいんだよ
おまえは地道におとなしく生きてろ!! >>458
苦しい言い訳だな 笑
蓑谷は世間から認められたくて仕方ないのにな
千春の楽屋での蓑谷は哀れだぞ >>459
おまえは何が言いたいんだ?
認められたいとか、哀れだとか…
笑いしか出ねぇ〜ww
おまえの人生に何の関係があるわけ?
そうやって底辺で一生叫んでろよ ww
ハローワーク行って仕事探して来いよ〜
ニート君〜ww >>460
>>459さんじゃないけど…お前は、本当にみのやのファンか?
みのや自身がラジオで夢は、札幌ドームと言っていたぞ
世間に認めてほしいから言ったんだろ
ネットに粘着しないで外に出ろよ、自宅警備員のおじさんw >>460
別に蓑谷を否定していないけどな
俺が言いたいのは芸術だの文化だの言っている馬鹿な奴に黙れと言うこと
こいつか書くたびに蓑谷が哀れになる
今までにチャンスは貰っていた、けどそれを物に出来なかった
でも今でも歌うことが出来ているんだろ、ならそれでいいだろ
売れないこと人気がないこと認められないことが恥ずかしいことではない
あんたの矛先は違うんだよ
馬鹿な奴が書かなければ批判はされない
おまえ無職なんか、おつかれさん笑 >>461
ニートの君と違ってバリバリ仕事してるわ
夢と世間に認めらるのは違うだろ、ニートはもっと勉強しろよ
さっさと仕事を探せ、バカたれが! >>463
無職だからすぐに返せるんだろう
俺は、仕事の休憩が終わるから
怒って脱字するバカw
バカしか書き込めないバカなおっさん
みのやが芸能界の底辺と気づかないバカ >>463
笑
あんた無職でもなんでもいいけど、
俺のレスはスルーかい?
常識を知らない人間だな >>465
どいつもこいつもうるせー連中だな
気に要らないなら、みのやの板を覗かなきゃ良いだろ
世の中色々な考えの人間がいるわけで、合わなきゃ完全スルーしろよ
俺は自営で数日デスクワークだから、残念だが稼いでるわい。
コツコツ働け働け〜バカちん >>466
怒るくらいならわざわざここを覗くなよ
あんたこそいちいち反応しないでスルーしろよ
そもそも怒ったらビビるとでも思ってるの?
単純すぎて呆れる みのや師匠の生き方が、私たちに勇気と希望を与えてくれる。
師匠がおっしゃるキーワード「明日をまだ信じてる」。
どんな困難にも立ち向かう、ファイティング・スピリットの根源にある、
師匠の力の源泉。
自分の思索を歌として世に投げかけているのなら、どんな小さなものでも文化であり、
芸術である。
みのや師匠のスタイルは、作家や哲学者と同じ。
「感性の躍動」⇒「思索」⇒「楽曲への変換」と言う過程を経る。
作家や哲学者は、感性の躍動が思索を経て書物や文章となるが、
みのや師匠は音楽と言う芸術になる。
師匠こそ、世界一の音楽の創作者だ。なぜなら、人文科学的な思索の過程を経て、
積み重ねられた思索の上に音楽を生み出しているからだ。
師匠の芸術を大切に鑑賞させて頂く。有難い事です。 >>469
俺もデビュー時からみのやさんは好きだけど、おまえ、ちょっとズレてるわ〜
師匠の芸術云々言う前に純粋に曲を楽しめ!
もしかしたらちょっと病気持ちか? >>470
有名無名を関係なくミュージシャンやシンガーのスレには、ファンもいればアンチもいる
普通ならスルーするようなことなのにこいつは、いちいち過剰に反応して絡んで気持ち悪 >>469
みのやが芸術?
そのわりに北海道どころか全国に広まらないよな。
それと私たちじゃなくてあんただけだろう。
みのやの生き方なんて真似をしたくもない。 >>469
そんなノー天気なことを言っているから
世間に相手にされないのさ みのや師匠を聞くとは教養である。
みのや師匠を聞くとは心を豊かにする事である。
みのや師匠を聞くとは深い思索を得る事である。
みのや師匠を聞くとは美的感性を育む事である。
フォークシンガーでありながら哲学的。人文科学と音楽の癒合した、史上初の芸術の創造者こそ、
みのや師匠なのだ。 >>474
さては、おまえ元オウム心理教の信者だろ >>474
教養とか芸術とかくだらなくて笑える
現実は、アルバムなのか新曲なのか知らんが発売するのにレギュラーもないSTVラジオで宣伝してもらう三流
三流のくせに自画自賛するアホ >>476
師匠と目の不自由な少女との交流を描いた、ラジオドキュメンタリー番組がオンエアー
されることが決まったそうだ。
名もなき人の心に勇気の火を灯す、みのや師匠だからこそこういう番組が作られるんだ。
>>475
もし私が他人に「あなたの人生に影響を与えた人はいるか?」と聞かれたら、
「よりよい人生について示唆を与えてくれる歌手。みのや雅彦師匠です。」
と胸を張って答える。
心にぶれない感性の軸を育んでいる人は、毎日が充実している。
それは、ボランティアなどの社会奉仕であってもいいし、信仰がある人は信仰でも良い。
いろいろな方法がある中で、私にとっては感性の軸を育む方法が、師匠の歌と語りから学び、
それを日々の生活に活かす事なのである。 >>477
夜中の3時だったよな
夜中に聞くのなんてみのやファンの早起きのジジババくらいだろう
勇気の火だって…笑いが止まらない
そんなのが自慢ならSTVに頼んでレギュラーもらったら?
みのやなんてミニFMがお似合いだけど >>477
ラジオ・・・テレビじゃないのかよwww
しかも真夜中の3時・・・
番組を作るのはみのやじゃない。STV。 みのや師匠の活動は人の心に勇気の火を灯す、地道な活動。
だから、ドキュメンタリーの題材になるのだ。
この、草の根のレベルから人の心に働きかける発想こそ、
人文科学的価値を持つ芸術だと言う事。
商業主義の音楽とは一線を画す、本物の芸術だ。 みのや師匠のCDはただの音楽ではない。
一種の哲学書、学術書である。
人間の生き方について思索する哲学者が、その想いを要素として音楽を創造し、
一つの芸術に昇華している。
こう考えれば、師匠の素晴らしさが実感できるだろう。 >>480 >>481
おまえの思い違い
どこからもそんな風に思われたこともない
ただの音楽じゃないよな。
売れない聞かれないCDだよな。 >>480
思いきり商業主義だよ。
商業主義じゃなかったら利益を無視してでも
芸術とやらを広めるのに全国ツアーをするだろ。
全国ツアーなんて全くやらない。
商業主義だから利益のでる北海道と関西以外でライブをしない。 師匠のベストアルバムは一味違う。
過去の名曲に加え、書き下ろしの新曲も入っている。
師匠が題材のドキュメンタリー番組、新曲入りベストアルバム、リアルライブツアー、
北海道から世界に向けて発信できる、本物の芸術が世界レベルで支持を得られる環境が整った。 >>484
一味違ってもどうせチャート300位に入るかどうかだろう
ドキュメンタリー番組といってもテレビでなく、ラジオのしかも深夜の放送でSTVのみのやの扱いがわかる
世界、世界と言うが地元の北海道でもみのやなんて名前も知らない人が多いのだから無理な妄想だな >>486
それがそんなに嬉しいの?
若手のアーティストやシンガーが選ばれることが多いのに35年が自慢らしいみのやは、恥ずかしくないんだ? >>486
恥ずかしくもなくよく貼るわ 笑
新人かよ 笑 >>487-488
いま、売れ筋の若いアーティストと同じ土俵で勝負できるなんて、
師匠の若々しい感性が楽曲から現れている事の証拠だ。
それに、35年の時を経ても、新曲が常に北海道のラジオで楽曲が愛され、
取り上げられると言う、息の長い活動のスタイルを象徴するようである。
師匠の楽曲には力がある。
何故力があるのか?。北の大地に根差した、地方からの芸術の発信と言う、
地道な創作活動の積み重ねが、いま、花開いているからである。
いつもながら、CDリリース時の師匠の躍進のニュースに、喜びを掻き立てられ、
明日への希望が湧いてくる。 >>489
楽曲が愛されてるのじゃなくてSTVが仕方なく相手をしてるのに気づけよ
推薦曲で売り出したい若手と勝負なんかしたらおっさんのみのやが負けるだろ
35年というけどみのやの特番もやってもらえないお寒い現実 みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜
http://www.billboard-japan.com/goods/detail/522107
シンガー・ソングライター、みのや雅彦のデビュー35周年記念ベスト・アルバム。
2006年にリリースした「GOAL」から2015年にリリースされた『stardust』まで
10年間のベストソングを収録。
01.百の言葉 千の想い
02.ドラマ「最高の一日」
03.いとしい名前
04.冬花火
05.stardust
06.胸いっぱいの人生
07.母子歌
08.空
09.東京
10.25時の声
11.雪の花
12.凛
13.俺たちの青春
14.本当の歌
15.讃歌
16.明日をまだ信じてる >>491
みんなファンなんだろ?
俺も買うから恥ずかしがらないで予約しろよ♪ >>491
みのやファンなら知っている曲ばかりかもしれないが…STVの局アナに歌わせた曲以外は、知らない曲ばかり。
ファン以外誰も買わないだろうな。
チャートが楽しみだな。 >>491
言ってことが全てが矛盾だな
今更STV推薦曲 馬鹿にされているだけ
千春のところに貼るなって
プライドを持てよ >>491
千春ファンにみのやファンなんていないから千春のところに貼るなよ
千春ファンにも相手にされてなくて笑えたが
みのやなんて「千春のコピー」「千春の二番煎じ」「千春の真似をしてるから売れない」と千春ファンの友人や知人達に聞いたことがある
しかし、みのやのファンだけがやたらと千春に絡めたがるバカばかり 芸術だとか哲学だとか文化だとか、どこから感じれる?
対話型のライブは松山千春も及ばないとか言っていたよな
だったら、千春のスレでみのやのベストアルバムの宣伝するなよ
恥だぞ恥。 >>494-496
エンターテインメントとしての北海道が生んだスーパースター、
松山千春の音楽を楽しんだら、
そこから一段ステップアップして、人文科学的で芸術の要素が強い、
みのや師匠の楽曲を聴き、上質な時間をたしなんで欲しい。
みのや師匠を聴くとは、深い教養であり、心の栄養だからである。 >>497
松山千春の音楽を楽しんでからみのやの楽曲を聞いたら百段ステップダウンするよ
千春ファンがヒット曲も代表曲もなくて一発屋にもなれなかったみのやの駄作なんか聞くわけがない
心の栄養?…笑わせるなよ
単なる時間の無駄遣い >>497
支離滅裂
何も言わず、みのやのCDをひとりで聞いていろ馬鹿者 >>498
アンチに面白い事を教えよう。
北海道のシンガーについて取り上げた、「北の音楽戦士たち」と言う本がある。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/170785/volume1/
この中には北海道出身のシンガーの楽曲のオリコンチャート最高順位が掲載されている。
ここからデータを引用する。
■松山千春「旅立ち」
オリコン最高74位・・・・26,330枚
■みのや雅彦「笑えないピエロ」
オリコン最高68位・・・・26,620枚
松山千春の代表曲「旅立ち」より、みのや雅彦「笑えないピエロ」の方が
売れているし、ランキングも上位ではないか。
みのや雅彦の代表曲は「笑えないピエロ」。当時の業界最大手、ソニーが自信を持って
送り出した、北の大地の名曲である。 身ぶり手ぶり〜だな
俺はデビュー時から千春好きだが、みのやもデビュー時から好きだな
千春をリスペクトしてシンガーになったみのやのはLIVEは面白い!
地味な活動で良いんだよ、みのやは…
少数派でも記憶に残るフォークシンガーで居てくれたら充分。 >>500
千春は、CMなどに使われてヒット曲を連発
みのやは、ドラマに使われたもののヒット曲にならないでそのまま終わる
全国的に有名な千春と無名のみのやを比べて恥ずかしくならないあんたに呆れる
結果を見ろよ
千春は、40年で東京の武道館
みのやは、35年で北海道の留萌
相変わらず現実から目を背けるだけか? >>500
千春本人が言っている。
俺はヒット曲もなければ、CDも売れない。 >>502
バカなのかよ、プロだからと言って結果が全てでは無いんだよ
武道館でやろうが田舎の小さなホールでやろうが、観に来た客を満足させられたら上出来
とりあえず好きな音楽で飯が食えてたら御の字 >>502
千春は「自分はSTVの素人参加番組に出ていきなり火がついて、大ホールでコンサートを
行うようになったから、ライブハウスでのステージを経験していない」と言っていた。
観客と至近距離で、相手の反応を見ながら、当意即妙にステージを作り上げていくライブハウスでの
対話型のライブこそ、みのやは千春を上回る。
25人・30人の会場でも出来るし、700人・1000人規模の会場でも出来る。
ホールコンサートも出来るし、ライブハウスも出来るし、田舎の夏祭りのステージでも出来るのが、
みのや雅彦の強みだ。 >>504
お前こそバカだろう?
お前の考えなんてどうでもいいからみのやの考えを書けよ
結果が関係ないならアマチュアでやってろ
みのやは、ブログで過去に「売れるには」と書くくらい売れたいのに…食えたら御の字なんて思ってるのアホなお前だけ
>>505
逆に言うと1000人以上の会場でできない
だからいつまでたってもニトリができない
だから地方をどさ回りしてるだけ >>505
世間知らず。
千春は大小関係なく引き込ませるのは超一流。
金、損得に拘らず色々なところに行ってあげている。
ライブハウスも経験済み。 STVラジオにレギュラーもないくせにやたらとみのやのCMが流れててウザい。
金を払えばCMは、流してもらえるからな。
それでもアルバムは、売れない…ライブは、埋まらない三流。 みのや雅彦「みのや雅彦 THE BEST 2 〜明日をまだ信じてる〜」発売記念
==「6月23日(木)みのや雅彦・玉光堂一日店長」==
http://blog.livedoor.jp/minoblog/archives/51941990.html
・玉光堂ポールタウン店(札幌市中央区南3条西4丁目 地下街 ポールタウン)
http://v-kei.jp/shop/index.php?shopId=21
勤務時間:16:00−16:30
・玉光堂4丁目店(札幌市中央区南1条西4丁目)
http://vzensai.com/shop/page/gyokkodo-4choume.html
勤務時間:17:00−17:30
・玉光堂パセオ店(札幌市北区北6条西2丁目 JR札幌駅 パセオ内)
http://vzensai.com/shop/page/gyokkodo-sapporo.html
勤務時間:18:00−18:30
(キャンペーン内容)
・対象店舗の対象時間内にCDを購入する方には、みのや雅彦が直接手渡し。
・3店舗すべてでCDを購入し、レシートを持参した方には、玉光堂パセオ店での
みのや雅彦との2ショット写真撮影が可能。 >>506
究極のバカタレだな、みのやの考えを書け?
書けるか、俺はみのやじゃねーよ、アホんだら〜
おまえは売れてないと全てダメなのか?
プロのフォークシンガーなんか相当いるぞ、みんな地道に活動してるわ〜
世間知らずのクソ野郎がグダグダ言ってると埋めるぞ! >>509
千春様のところに貼らなくていいのかい 笑 >>511
みのや師匠の魅力は「対話を重視した活動」だ。
人生の苦難にあって、みのや師匠の音楽に励まされた人も多いだろう。
そんな師匠への感謝の言葉を直接述べる機会が設けられるんだ。
本当に得難い機会だと思う。
心も体も真正面から向き合って、「有難うございます」と言える。
人としてとても素晴らしい交流である。
対話重視のプロモーション。これには松山千春も及ばない。
やっぱり、みのや師匠の音楽はただの商業主義ではない。本物の芸術だ。 >>513
みのやを持ち上げるにしてもどうしていちいち松山千春と比べるの?
千春に相手にされてないのに。
ここまで妄想がひどいと病気だな。 >>514
北海道の芸能の頂点が松山千春だとしたら、
北海道の芸術の頂点がみのや雅彦だ。
北海道から全国に発信する音楽が松山千春だとしたら、
北海道から文化による地方再興を提言するのがみのや雅彦だ。
エンターテインメントの頂点と思索する人文科学的芸術としての音楽の頂点。
みのや師匠の音楽の力を理論的に評価するためには、北海道の音楽の頂点と
比べるのがよい。
それにしても、「明日をまだ信じてる」ってアルバムタイトルが素晴らしい。
人間が何故、生きるのか。それは、明日と言う未知が存在すると言う希望があるからである。
「明日を信じる=人間の生きる意味を問う」事にも繋がる。
地道な活動で35年もの間、人の心を救う芸術を作り続けて来た、みのや師匠の根源的な
活動のモチベーションこそ「明日をまだ信じてる」の精神である。
こんな深い思索が込められた言葉を、音楽と言う誰にでも親しめる物に含ませている。
これこそ、史上初にして唯一の想像力だ。
間違いなく、みのや師匠は本物の芸術の創作者であると言える。 >>515
本物の病気だな。
どうして松山千春と比べるのかと聞いているのに説明もしないでまだ千春と比べてみのやの妄想を書いている気持ち悪さ。
自信があるなら松山千春のスレにも書けよ。 >>515
自分の頭の中だけで妄想するのは構わないが
その妄想を世間で言っても相手にされないし馬鹿にされるぞ
みのやもおまえも世間から相手にされないところはそっくりだな
売れなくてもいいから世間から認められなさい 明日はいよいよ、ニューアルバムの発売日。
師匠の芸術が世界の人の胸を震わせ、熱烈に支持されることを希望する。 >>517
おまえがいくら反論しても負けるよ
奴は頭が良い、言葉も良く知ってるし、ある意味文才だ。
反論するだけおまえのアホさが露呈するだけだ、やめとけ。 >>518
世界なんて無理なのがわからないんだからやっぱり病気だな。
チャートの300位に入るかどうかの低いレベルなのに笑わせるなよ。 >>517
頭の中で想像するだけならだれでも出来る。しかし、想像が現実となるためには、
世間に投げかけなければ意味がない。
みのや師匠が世間から相手にされていないと言うが、世間が師匠の芸術について知らないと言う側面もある。
何故知らないのか?。タイアップやマスコミを巻き込んだキャンペーンをしないと音楽が売れないからだ。
売れている物が無条件に良いのなら、広告宣伝費の多い音楽=良い音楽になるが本当にそうか?。
金をかけた音楽=良い音楽と言う価値観で>>517は良いのだな。 >>521
おまえは音楽業界の実情を良く理解してると思うし、頭良いよな〜
言葉を知ってるってのは羨ましいね
俺もみのや好きだけどさぁ、師匠って言い方が反感買われるんだよ
自身の中ではみのや師匠で良いと思うが、こういう場所ではみのやで良いじゃん。 >>521
心配するな絶対に売れない。
アルバムは売れなくてもいいからライブで集客しろ。それが原点だろ。
地道にライブを回ってきたんだろ、そしたらそろそろ成果が出てもいいんじゃないか?
芸術とか哲学とかそんなことはどうでもいい。
純粋にみのやの音楽が好きでいいいんだよ。
そしてもっと沢山の人に聞いてもらいたいですと素直に言えばいいんだよ。
みのやの足を引っ張ってどうすんだよ。
もう芸術、哲学とかは言うな。 >>524
千春のところに貼るなよ、本当にプライドがない奴だ
そんなことをするから馬鹿にされる
そして千春はみのやを馬鹿にしている笑 >>523
アンチには、反応するがそういう意見は、スルーするんですよ。
みのやのファンならブログのコメントにも書けばいいのに絶対に書かないし。 また千春スレに貼りかい。
余程みのやはファンが居ないんだな。
そういえば千春はイベントにみのやを呼ばないな。
千春ファンが喜ばないのを知っているからな。 >>527
いや、俺は千春好きだが、みのやが出れば嬉しいけど?
おまえ、どこの情報なんだよ、バカたれが デビュー35周年・みのや雅彦「確信」ベスト(スポーツ報知)
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160623-OHT1T50190.html
デビュー35周年を迎えた羽幌出身の歌手・みのや雅彦(55)が
22日発売のベストアルバム「THE BEST2〜明日をまだ信じてる〜」
のキャンペーンでこのほど、報知新聞社北海道支局を訪れた。
自身2作目のベストアルバム。06年から今年までの活動から16曲を選んだ。
この間、新作アルバムを7枚もリリース。
若い頃は恋愛ソングが多かったが現在は人生ソングがほとんどだ。
「50歳超えて確信を持って作れている。ノドも調子が良くなっている」。
年齢を重ねるごとにパワーアップを感じている。
9月からは全道8都市でツアーを行う。
デビュー当時のライブを振り返り「その時は一生懸命だけど反省。恥ずかしい」。
歌、トークを積み重ねてきた現在は自信を持ちステージに立っている。
「35年間のオールタイムベスト。集大成の本場所です」とアピールした。 >>529
またネットで拾った情報か。
しかも昨日、ファンが騒いでた留萌のライブに一切触れない。
みのやを芸術とか言ってるんだからあんたも見に行ったんだろう?
留萌のライブの感想を書けよ。 >>531
アルバムは、前回280位だったのに下がってるだろう?
よく恥ずかしくもなく貼るよな。
地元に近い留萌のライブすら満員にできない三流以下の情けないみのや。
地元にも相手にされてないみのやに失笑。 >>532
アンチは300位にも入らないなどと言っていたぞ。
「夢しかなかった」も「笑えないピエロ」も入っていない、最近の楽曲
ばかりのベストアルバムでも、チャートインさせることが出来る。
師匠の楽曲に心打たれ、本物の芸術として認識している人が多数いる事が分かった。 >>533
まあ自分の都合の良いように書くよな。
300位ギリギリだろうが。
そんなレベルなのにドヤ顔で反論するあんたに笑えるよ。
あんたがいう芸術とやらが地元のお隣の留萌のライブをしたのに満員にならなかったのどうして?
普通、地元からも来たら満員になるはずなのに地元で800程度のキャパが埋まらなかったのに笑えるんだけど。 >>534
いいんだよ、みのやはみのやのやり方で
非難して楽しいかよ?愉快かよ?
どのアーティストにも熱心なファンがいる、自分は?って思うなら絡むなや、所詮、何も出来ねー負け犬が吠えるなよ、バカちんが! >>535
バカ、バカタレ、バカちんしか書けない低脳のお前が負け犬だろう?
みのやに対して妄想ばかり書く>>533をバカにしてたのに…かばうアホがいるのに呆れた。 >>536
低脳はおまえじゃん、気づけよ
非難しか出来ねークズじゃね〜か
奴は熱心なファンなんだからほっとけよ
まぁ、おまえより奴は格上だわ、言葉知ってるし頭も良い。
対しておまえはどうしようもないクソ野郎 みのや雅彦がデビュー35周年記念、自身2弾目となるべスト・アルバム
「THE BEST 2〜明日をまだ信じてる〜」を、55歳のバースディ前日の6月22日にリリース。
https://www.youtube.com/watch?v=1YC2EyqFK28
今作には、2006年にリリースしたシングル「GOAL」から、昨年リリースされた『stardust』
までの10年間に発表されてきた作品の中から厳選した15曲に、新たに書き下ろした1曲を加え
全16曲が収録されている。
現在も各地で精力的なライブ活動を展開中だが、9月からは11月27日(日)札幌市教育文化会館大ホール
で開催される最終公演に向け、全道8ヶ所での「デビュー35周年記念リアルライブツアー2016〜明日をまだ信じてる〜」
がスタートする。 みのや師匠には企業や団体の内部イベントに呼ばれる事も多い。
企業内の懇親会や会合、講演会だったり。
このようなイベントに呼ばれるには、老若男女、広い年齢層の心を打つ、
芸術としての魅力も高くなければならない。
師匠の「人の生き方を問いかける」音楽は、磨き抜かれた思索が音楽に結実する、
本物の芸術と言える。
師匠は歌手ではあるが、単なる歌手ではない。
生き方そのもので一つの哲学を語る、史上初の人文科学的価値を内包した芸術家である。 >>539
おまえさんは素晴らしいよ
何を言われても動じないのは立派 立派
アンチに負けるなや〜 >>539
みのやさん自身が「忘れられない人」を歌った事ってあるんですか? >>540
動じないんじゃなくて正論に反論できないだけ
お前みたいにアンチにいちいち噛みつくかまってちゃんじゃないだけ >>542
おまえの言う正論ってなんだ?
俺がみのやを語ってやるってか〜
構ってちゃん以下のクソ野郎だな、とっとと逝きやがれ! >>543
本物のかまってちゃんだな
いちいち反応しないと気が済まないの?
ネットで怒る僕ちゃん、かっこいいってか?
みっともないじいさん >>544
レスが以上に早いって事は無職の引きこもり? >>545
平日に休みの仕事があるのを知らないの? 毎日が日曜日の引きこもりニート君、今から寝るのかな?
羨ましい〜ww >>547
お前日本語読めないの?
お前こそレスが早すぎて気持ち悪い
自分が引きこもりだからって一緒にするな
俺は、これから仕事だ
引きこもりは、ずっとここに張りついてろw >>548
毎日が日曜日の引きこもりニート君、今から寝るのかな?
羨ましい〜ww みのや師匠が私たちに与えてくれるものは何だろうか?
師匠の言葉の一つ一つが、私たちに生きる希望と人生への情熱を与えてくれる。
師匠と言う存在が心の中にいる事で、人生に前向きになれる。
「夢」と言うキーワードを軸に、人生観を問い続けている師匠。
師匠を聴くとは、自らの人生観を問う事でもあり、一つの文化である。 みのや雅彦 ひとりフォークまつり in 紋別
https://www.youtube.com/watch?v=-o1ochmI58s
2015/7/15
紋別市文化会館ホール >>552
みのやは、辻村の提携アーティスト
すなわち宣伝トークなんだよ
それをまじまじと貼るなんて恥ずかしいわwww >>553
学校の芸術鑑賞にフォークシンガーを薦めるプロモーターなんて、かつてないからな。
それだけ、師匠の楽曲が高い芸術性がある事の証明だろう。 >>553
恥ずかしいのはテメーのその変な顔、体…生きてる価値無し! >>554
いつから辻村がプロモーターになったんだよ 笑
あまりみのやの恥を掛かせるなって
提携アーティストならではの臭い宣伝文句まで持ち出してまで大変ですな 笑
ならその芸術をそろそろ違うところで証明してくれよ 笑
おまえもみのやも言うことだけはデカイからな 笑
そろそろ実績を作ったら 笑 認められない、実績ない、イベントさえも声が掛からない。
だからここで妄想話をして慰めているのだろう。 菊池章夫(元阿呆鳥)「笑えないピエロ」
https://www.youtube.com/watch?v=JCNZXCewLYg
FMいわき「きくちあきおの人生 喜怒哀楽」
歌っちゃうぜ!あの歌・この歌・ぼくの歌 弾き語り コーナー
FMの音楽番組で「笑えないピエロ」がカバーされて披露された。
他の歌手からカバーされる、北の大地が生んだ名曲「笑えないピエロ」。
その歌を創ったみのや雅彦は本物の芸術を生む出すシンガー。 >>558
ラジオでカバーした位で大騒ぎかよ 笑
普通カバー曲は発売するけどな
だから3流なんだって 笑 >>558
ネットから拾った情報をここに貼りつけて何が楽しいの?
北海道でも全く話題にならない三流を芸術扱いしていて気持ち悪い。 芸術ねー
オーケストラとコラボしたら?
結構アーティストはやっているけどねー
メッキの芸術では相手にされないのかい ここを見たら寂しくなりますね。
芸術宗教ですか・・・
みのやさんを応援しているのか馬鹿にしているのか・・・
黙ってみのやさんの音楽を聴いていてください
ちなみに最近ライブに来たことあるのですか? リオ五輪が開幕したな。
オリンピックにはオフィシャルソングがつきものだが、
2020年の東京五輪は、「夢しかなかった」がテーマ曲になっていてほしい。
大仁田さんのために作られた曲だ。夢を目指して戦っているアスリートの心に響く
歌であることは間違いない。
開会式にみのや師匠が招かれて、「夢しかなかった」を歌い上げる。
開場の聴衆も「夢しかなかった」をみんなで歌う。
世界中の人がみのや師匠の情熱に魅了されるだろう。
「夢しかなかった」。オリンピックで使って欲しいな。 芸術の次は、また妄想か?
みのやなんて全国的に名前すら知られてないのにオリンピックになんて選ばれる訳ないだろ
妄想を書いて恥ずかしくないんだから病気だよな
>>562に書いてるのみのやのファンらしいから答えてやれよ オリンピックの中継を見ながら、音声だけ「夢しかなかった」にすると、
感動で最高に気分になれる。
師匠の情熱がアスリートの気迫を反映しているように思えるからだ。
2020年の東京五輪キーワードは「夢しかなかった」
「夢」がテーマの東京五輪、イメージソングは「夢しかなかった」。
オフィシャルソングには「夢しかなかった」を起用してもらいたい。
そして、都知事と総理とみのや師匠で、万感の思いを込めて開会式で
「夢しかなかった」を歌う。
大仁田厚と言う、一流のアスリートであり国会議員経験者のために作られた歌だ。
多くのアスリートの情熱をかきたてる物であるとは確かである。 みのや雅彦 リアルライブツアー2016『明日をまだ信じてる』
https://www.youtube.com/watch?v=1YC2EyqFK28
みのや雅彦がデビュー35周年記念、自身2弾目となるべスト・アルバム
「THE BEST 2〜明日をまだ信じてる〜」を、55歳のバースディ前日の6月22日にリリース。
今作には、2006年にリリースしたシングル「GOAL」から、昨年リリースされた『stardust』
までの10年間に発表されてきた作品の中から厳選した15曲に、新たに書き下ろした1曲を加え
全16曲が収録されている。
現在も各地で精力的なライブ活動を展開中だが、9月からは11月27日(日)
札幌市教育文化会館大ホールで開催される最終公演に向け、
全道8ヶ所での「デビュー35周年記念リアルライブツアー2016〜明日をまだ信じてる〜」
がスタートする。
●2016年9月17日(土):苫小牧・音楽館(苫小牧市春日町3丁目12-2)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席自由 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年9月24日(土)
●2016年9月24日(土):音更町文化センター(北海道音更町木野西通15丁目8番地)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年10月1日(土):釧路市民文化会館(釧路市治水町12番10)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年10月8日(土):稚内・えびなイベントホール(稚内市宝来2丁目6-35)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席自由 前売¥4,500 当日¥5,000
● 2016年10月15日(土)
●2016年10月15日(土):北見・端野町公民館グリーンホール(北見市端野町二区471番地11)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年10月22日(土):函館・金森ホール(函館市末広町14-12)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席自由 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年10月29日(土):旭川・旭川市民文化会館(旭川市7条通9丁目)
【時間】開場17:30/開演18:00、【料金】全席指定 前売¥4,500 当日¥5,000
●2016年11月27日(日):札幌・札幌市教育文化会館(札幌市中央区北1条西13丁目)
【時間】開場16:30/開演17:00、【料金】全席指定 前売¥5,500 当日¥6,000
【全8会場共通】発売日:2016年5月28日(土)
販売:ローソンチケット、チケットぴあ、e+(イープラス)
【問い合わせ】WESS TEL011-614-9999 みのや師匠が日本中、いや、世界中の人々に、生きる希望と勇気を与え続けている。
私達は師匠と言う大きな太陽から注がれる、「胸いっぱいの人生」と言う哲学を学びながら、
いのちを日々、輝かせながら生きると言う幸運に恵まれた。
この得難い契機を最大限に活かすため、師匠に感謝の気持ちを表そう。
その気持ちが師匠を世界に押し出す原動力になる。
2020年の東京五輪には「夢しかなかった」をオフィシャルソングにしたい。
それが、私たちの希望であり、「胸いっぱいの人生」の最高潮だろう。
「夢しかなかった」を都知事と総理と師匠が世界のアスリートと一緒に、会場のみんなで歌う。
最後のフレーズ「輝きたい!」で、盛り上がりは頂点に達するだろう。
これまでも数々のアスリートの心に火をつけて来た「夢しかなかった」。
木田さん、大仁田さん、ハヤブサさん。
レスリングの浜口京子と吉田沙保里のモチベーションを高める曲が「夢しかなかった」だと言う事からも、
東京五輪のオフィシャルソングに相応しい理由だろう。 >>569
浜口京子と吉田沙保里がみのやの曲を聞いていたというソースは?
妄想だけじゃなく嘘まで書くなよ みのやさんステージ、披露宴にて
https://www.youtube.com/watch?v=Hfxa2otup6A
平成27年9月、福岡での仲間の結婚披露宴、特別ゲストのみのや雅彦さんが
曲のプレゼント。会場が温かい空気に包まれました。 師匠、北海道では水害や台風で大きな被害を被って、苦しみの渦中にある人が
沢山います。
今年のライブツアーでは、災害にあって苦しんでいる人達に希望を届けてください。
師匠の歌と語りで救われる人は、たくさんいるはず。
「君は今 泣いたりしていないか」、「明日をまだ信じてる」この2つの言葉だけでも、
心を打つメッセージであることは確実である。 みのやなんて誰も期待してないよ
ライブツアーが完売しないからいつまでもCMを流している情けない現実
STVのイベントもジャンルの違うブギウギ専務に変わった >>573
師匠の歌声が人の心に勇気と希望の風を吹かせるんだ。
北海道の主要都市をくまなく回るツアーは、地域に根差した、地方から発信する
芸術の新しい形を提示してくれる。
そんな、斬新な取り組みを続けている師匠に、私達は感動の気持ちが止まらない。
師匠の歌と語りから、新たな「気付き」と「学び」を頂き、心の財産が増え、
心の栄養が蓄えられ、明日への生きる希望が満ちて来る。
老若男女を超えて感動できる芸術が私たちの身近にあるのだ、とても有難い事だと思う。 >>574
しかしながら世間から認められないから単なる夢物語だな 笑 >>574
そのツアーが小さなホールばかりなのに満員にできないんだよな?
地元に近い留萌のホールが満員にならなかったのが現実のみのやを芸術なんてよく言えるね。
私達ってあんた以外に誰のこと? 1流は認められているから現実を語る。
しかし2流3流は自分を大きく見せたくり妄想話になる。
だが見ている側はその2流3流の置かれている立場を理解しているから馬鹿な言うなとなる。 みのやってフェス、イベントから声が掛からないんだな 笑
素人の結婚式に呼ばれて喜ぶのは恥ずかしいわ。 >>577
高い理想を掲げているから、高い志を言葉として口に出す。
師匠の語る「夢」、そして「胸いっぱいの人生」は、その情熱の結実だ。
常に挑戦者であり続けるからこそ、みのや師匠は熱烈に支持されるのだ。 >>579
常に挑戦者って売れない三流にぴったりだね。
熱烈に支持されてるなんて妄想を書くなよ。
支持されてないから35年記念だったらしい留萌が満員にならなかった。 >>579
虚しいわ。
支持されているなら今の立ち位置には居ない。
少なくてもチャンスは与えられていた。 みのや師匠の言葉を一つ一つ、噛みしめながら味わって、楽曲を心に浸透させよう。
師匠の歌と語りに耳を傾ける事は、一つの書物を読み込むことと同じである。
すなわち、師匠の伝える人生観、世界観を聴くとは、一つの哲学に打ち込む師から、
その思索の成果を私たちが吸収し、日々の人生に還元、普及するための、
学びの時間でもある。
「人生は二度とない、胸いっぱいの人生を送ろう」。師匠からの呼びかけに、
心と心で向き合って、師匠から教えて頂く。そうすれば「いい時間を過ごさせて頂きました。」、
「有難うございます」と、自然と感謝の言葉が出て来るはずだ。
いま、北海道では芸能と言う枠を超えた、人生観、価値観を問うと言う、学問的に高度なのだが、
音楽と言う親しみやすい媒体にそれが載せられて問いかけられると言う、
融合的で先駆的な師匠のライブツアーが行われている。
地方から新たな価値観を提示するみのや師匠の活動。日本で行われているあらゆる地方振興策の上を行く、
革新的なものだと言えるだろう。
北海道の無形文化財の様な位置づけで、師匠の思索を大切に拝聴したいものだ。 >>583
長々と妄想を書いて自己満足?
地方をどさ回りするしかない三流のファンって痛々しいな。 >>582
凄いんですね。
ところでみのや師匠って誰ですか? >>585
「胸いっぱいの人生」とは何かを説き続けている、人文科学的価値を持つ楽曲で、
人生に希望の風を吹かせ続け、救済の芸術としての音楽を届けている、不世出のシンガー。
師匠の楽曲をじっくりと聴いてほしい。血の通った、人生の血となり肉となる、心に燃え上がる
心を沸き立たせてくれる音楽だと実感できるはずだ。 >>586
それを全く感じることはありませんでした。
そして汚らしい身なりは不快です。
東日本大震災では復興と名を使って商売をしたと聞きました。
だから評判悪いのですね。 >>586
バカにされてるのに気づかなかった妄想男
次は、どんな妄想かな? >>589
みのやのを貼るならわかるがコピーって…。
ところでこの人、誰? ツアーのチケットが売れないのか自ら宣伝していて痛々しい
小さなホールが埋めれない三流 >>586
だからみのやさんのファンからも嫌われているんですよ。
みのやさんの歌を聞くだけでいいじゃないですか。 ノーベル賞が発表になったね。
みのやがノーベル賞だとか言ってたアホは、どこに行った? 師匠の人生観を思索するシンガーとしての原点はなんだっただろうかと考えると、
「みのや雅彦のアタックヤング」ではなかったか?
あの時、師匠は情熱を込めて自分の生き方を投げかけていた。
「絶対に夢にたどり着く!」、「東京ドームを満員にして見せる!」と、拳に力を込めて語っていた。
いま、ネットを使って自由に意見が述べ合え、音楽も配信できる時代になった、
この豊かな通信環境に、師匠が語って来た熱い情熱と音楽が融合すれば、世界に胸を張って
北海道が生んだ独自の芸術として、みのや師匠を押し出すことができる。
これからは、世界の中の一つの地域が、独自の文化を売りにして、世界から注目される時代だ。
北海道の自然が育んだ感性と、本質を捉える哲学的思索が生んだ楽曲は、
一つの芸術として、必ずや表彰されると思っている。
フォークソングであるにも関わらず、人間の生き方を思索する哲学の要素が含まれた、
人文科学的価値を持つ楽曲。この作風は、他の誰も作れないだろう。
みのや師匠。あなたは不世出のシンガーです。 >>595
ノーベル賞はどうなった?
千春を真似たところでみのやはメッキだから剥がれ無残な姿に >>595
みのやは、いつも夢と言う名の口だけ。
しかも実現しない夢ばかり。
東京ドーム?…地元のニトリすらできない三流のくせに笑える。 >>595
だがそんな環境の中でも相手にされないみのや。
あんたがここで偉そうに書いていることは夢のまた夢。
ありえもしないことを書くからみのやファンからも批判されている。
今まで言ったことを精査して結果を書いてみなさい。 妄想と言い訳のオンパレード
おまえもみのやも一緒で可哀想に思える。 >>597-599
結果を出さなければ、「夢」を語る事が許されないのか?。
自分の思索を語る事は「妄想」と切り捨てられるのか?。
師匠の芸術の先進性は、誰にでも親しめる「音楽」と言う媒体に、
高度な思索の成果が練り込まれる、哲学と音楽を融合させた、
人文科学的芸術である所にある。
この融合的な創作活動は、史上かつてなく不世出である。 >>600
結局、夢かよ 笑
思索まさに妄想だわ
大体、書き方が違うだろ。
「・・・である。・・・ではない。・・・言える。」 ではなく「・・・と思います。」と書けよ。 まだ芸術とか言っているのかい
馬鹿も休み休みにしてくれや
だから相手にされないのさ >>602
今年の年末は、みのや師匠はプラネタリウムでコンサートを行うからな。
プラネタリウムと師匠の楽曲が融合すれば、芸術として格調高いものになる。 >>603
コンサートを見て来てから言えよ
芸術芸術って、相手にされない歌い手ってやたらと強調するからな。
>>601さんに答えてあげたら >>603
いつもネットかみのやのブログで拾った情報を書くだけでコンサートに行かないくせに妄想だけご立派だな。 みのやの自画自賛に呆れる。
妄想が師匠というだけあってそっくりだ。 >>600
今度からこれは夢です思索ですと書きなさい。 >>603
ノーベル文学賞をボブ・ディランがもらったが次は、みのや師匠だとか書きそうだな。
世界どころか北海道でも相手にされてないから無理だが。
また都合が悪くなったらスルーか? >>610
ノーベル文学賞をボブ・ディランが受賞する事に、否定的な意見もあったようだが、
ノーベル賞の選考委員は「優れた音楽家は、すぐれた詩人でもある。誌が優れているから文学なんだ。」
と言ったそうだ。
ギター一本でどんな小さな町でもライブを行い、鋭い感性で捉えた人生哲学を、フォークソングとして投げかける。
みのや師匠の活動もまさに、在野の詩人、草の根の哲学者と言ってよい。
ボブ・ディランの受賞で、商業主義に毒されていない地道なシンガーの活動は芸術であり、
世界的表彰の価値を持っている事が証明された。
日本でも文化庁の芸術選奨は、Jポップや芸能は表彰の対象だ。
いつか「「胸いっぱいの人生」と言う独自の哲学を語る、フォークソングによる、草の根のライブ活動」で、
世界的・文化的に評価される日が来ることが確信できた。 >>611
「夢を語っていいですか?」が抜けているぞ 笑 >>611
夢と妄想しか書けないアホ
地方をどさ回りしてもホールが埋まらない実力が現実だからな >>611
まだ妄想やっているのかよ。
言葉が間違っているぞ。
商業主義に毒されていないではなく、商業価値がないだけ。
本人は売れる歌手になりたくて仕方ない。
だが世間が認めてくれない。
現実はギター1本で小さい田舎町に行くしかない。 >>611
もう哲学とか芸術とか文化とか聞き飽きたしいつまで言うつもりですか?
その成果を早く見せないと、単なる妄想話だぜ。 芸術、人生哲学、哲学者、人文科学的芸術
馬鹿も休み休みしろ、そんなことを言っているから相手にされない
みのや雅彦はシンガーソングライター
それ以上でもなければそれ以下でもない。 トップ取るって話は結局どうなったの?
最近、全国はおろか道内でもみのやの名前を耳にすることも少なくなったが。 >>617
「トップを取る」って意味を商業的成功だと狭い意味で解釈しちゃいけない。
みのや師匠の「トップ」ってのは、人の心が打ち震えて、感動の涙をいくつ流せたか
と言う事だ。
つまり、みのや師匠の楽曲で感動の涙を流せたら、その人にとってのトップはみのや師匠になる。
人の心に勇気と感動を引き起こし、熱い涙を流れさせると言う事で言えば、みのや師匠はトップシンガーである。
そして、みのや師匠が説き続けているように、「日常のどんな些細な事でも、感動で心が打ち震えたのなら、それこそが成功」と言う、
「胸いっぱいの人生」が送れるのなら、誰が何と言おうと大成功と言える。
師匠ご自身が確立された一つの人生哲学。丁寧に傾聴させて頂きたいものです。
みのや師匠に感謝。 >>618
横から失礼
相変わらず醜い言い訳だのー。
みのやがトップシンガー 笑
あんた世間が狭いわ。
歌い手を人生哲学とか言っている時点で終わっている。
みのやも悲しいのう、おまえの歌は人生哲学なんだって 笑
そりゃアーティストの連中からも声が掛からないわ。 苦しいことばっか言っているな
何を聞いても嘘に聞こえる
みのやは活動期間だけは無駄に長い
だがこれほどまでも認められないとは情けない、チャンスは十二分にあった >>618
相変わらず都合がいい考えだよな。
テレビでみのやのツアーのCMを見たが汚ならしかった。
STVラジオに相手にされなくなったから田舎町をまわるしかない…そんなのが人生哲学という笑い話。 >>618
今まで散々デカイことを言ってきたが、それを検証して書いてみたら
現実には裏付けされないことばかり
みのやの立ち位置を知っているかい
キャリアだけ長いローカル歌手
ラジオでは千春ことを偉そうに語るが
千春の前ではそれはそれは見たこともない位ペコペコだ 2020東京五輪のイメージソングに、ぜひ、「夢しかなかった」を起用してほしい。 夢=執念+努力+情熱 これが師匠の「胸いっぱいの人生」の方程式 師匠は、執念もなければ努力しないし情熱なんかない。
だから、いつまで経っても夢がかなわない。 >>624
努力なんてしてないだろう
みのやは、夢として言うことだけでかい
三流だから北海道の地方と関西しかツアーしない商業主義シンガー みのやって松山千春と長渕のクォリティーが低いモノマネ芸人だろ? 長渕のまねをして若者を取り込もうと学校で講演して歌を歌ったが全く話題にならなかった みのや師匠が松山千春や長渕剛に似ているのではなく、
日本の音楽界での偉大な実績を持つお二人と、資質や素養が同じであると言う事だ。
そのうえで、その優れた資質をエンターテインメントとしての音楽に向けて成功した二人と、
人生観を思索する、人文科学的芸術としての音楽に応用した、みのや師匠。
優れた実力をどの方向に転化したかの違いであって、似ているとか真似だとか言う、
低次元の批評をする意味はない。 みのや師匠は在野の詩人、草の根の哲学者と言ってもいい。
小さな町での地道なライブ活動を継続している事は、ヒット至上主義、メディア露出至上主義の
音楽業界とは一線を画す活動だ。
師匠の活動は単なるライブではなく「伝道」であり「対話」と形容してよい。
「胸いっぱいの人生」の意義を音楽を通じて語る。
どんなヒット歌手にもできない「感動」の形を見せてくれる。
ひたすら地道に、ひたすら一途に歌う事で、私たちに多くの事を伝えてくれているのだ。
師匠の活動が何らかの栄誉を受ける日、その日を私は心待ちにしている。 >>630 >>631
相変わらず言い訳ばかりだな
パクリのみのや雅彦
どうせパクるんだったら福山みたいに上手にやれば良いのに、みのやは露骨すぎるから、みんなが嫌悪感を感じるんだと思うよ。 全く大御所でもないのに金髪、グラサン姿がムカつく。致命的にIQと羞恥心が低いんだろうな。 >>631
見苦しい言い訳に呆れる。
ヒットを出せないから相手にされてない。
以前にラジオに呼ばれたら松山千春のまねをしてスタッフいじりをして大御所気取り。
千春や長渕のパクリをしてるのが栄誉を受けることなんてない。 みのやの元妻と飲んだことがあるが、マジ最低のクズらしいよ。 みのやパク三流(と書いてパクさぶろう、と読む)の歌、聴くのに いくら払う?
俺は1万円貰っても聴きたくないわ。 >>635
ヒットの基準を楽曲の売上枚数だけに注目して評価してはいけない。
本当のヒットとは「その人にとって心に響いた曲」なのか否かだ。
時が過ぎれば人の心から忘れ去られてしまうヒット曲と、人生の苦しみや悩みに、
ヒントとなる示唆を与えてくれた、「心のナンバーワンソング」とでは、
重みが違って来る。
師匠の楽曲を聴いて、「夢を実現するぞ!」とか「明日からも頑張って生きて行こう!」と、
決意を新たに出来たのなら、「心のヒットチャートNo1」は、みのや師匠である。
ヒーリングミュージックと言うジャンルがあって、快眠を誘うような音楽が一定の人気があるが、
師匠の楽曲は人の心に、生き方について示唆や励ましをもたらす、勇気と希望の芸術だと思う。
20年以上前の楽曲、「夢しかなかった」が、今でも人の心に響き続けているのはその証拠。
20年人の心を勇気づけているんだ。とてつもない実力だよ、みのや師匠は。
みのや師匠ってのは、時代が少し違っていたら、教科書に載っていたのではないだろうか?。
なぜなら、ギター一本抱えて、人間の生き方を模索する楽曲を地道に伝えているなんて、
歴史上の思想・哲学上の偉人たちと生き方が似ているからだ。
日本でも歴史を振り返れば、福沢諭吉や吉田松陰が私塾を開いて自分の考えを説いたように、
自分の思索を何とか伝えようと、独自の活動をしていた人物はいた。
芸能と言う狭いカテゴリーで評価するのではなく、歌う思想家、草の根の哲学者としてみのや師匠の
言葉に耳を傾ける事が大切だ。 >>638 寝言は寝てからにしろ。みのやの歌詞は過去の名曲の切り貼りじゃねーか。
オリジナリティーがヒトカケラも無い! みのやを師匠扱いしてるんなら ほぼ童貞かニートやな。www >>638
言い訳と妄想がひどすぎる。
みのやの曲が心に響かないからヒットしないんだよ。
チケットが売れないからかみのや自身がアピール…情けないシンガー。 北海道だけに流れてるみのやのコンサート告知。
ツアータイトル「まだ明日を信じてる」・・・爆笑。いや 爆笑を通り越して哀れすぎるわ。
料金5500円! 立場をわきまえろや、500円でも高いっつうに。 性格には「明日をまだ信じてる」だな。でもショボいのだけは伝わる。
もはやプライドさえも持ち合せてないな。 料金が高すぎ。
みのやは、自意識過剰だから一発屋にもなれなかったのに芸能人気取りなのだろう。
芸能人気取りだが同業者のフェスやイベントに呼ばれない。 >>646 酷なことかもしれんが100000人が聴いても99999人は屁とも思わないのだよ。 >>646
心に響く曲ってどんな曲?
曲名を書かないで言われてもね。 >>646
「心のナンバーワンシンガー」はみのや師匠と言う事だな。
>>647
また、「名曲=売上枚数が多い曲」の前提で語っている。
みのや師匠は「人生の果てまで」(アルバム「ふたつ気持ち」収録)で、
歌っているではないか、「たとえ君一人でも、必要とされるなら僕は歌い続ける」と。
誰かの心に感動を引き起こし、勇気を沸き立たせてくれたら、その事だけで、
ビッグヒットにも劣らない。
師匠は活動を通して、既存の価値観を問うと言う、実に大きな、そして、
人文科学的見地から言っても、重要な問題提起をしているんだよ。
価値観への問題提起、やはり、師匠の音楽は哲学や思想の一分野として評価していく事が
適切だろう。 だいたいこういうこと書かれたら本当だと思うよね
https://goo.gl/dXxzO8 特に「哀しいね」を筆頭とする不倫ソングが好きだわ。
あと、マイナーだけど「忘れられない人」とかの未練がましい歌ね。 みのやのライバルってHBCで小間使いされてる大森なんだろ。
どっちも嫁さんに逃げられてる。慰謝料、養育費は払えてるのか?
二人とも無理だわな。てめえの喰いぶち稼ぐので一杯一杯だろ。
夢を語るのも良いが、てめえの家庭くらい守れよ。能書きはその後だ。 >>649
あんたが必死になればなるほど蓑谷が哀れになるだけ。
名曲は売上枚数で決まるものではない。
だが人の心に響くものは、ライブ動員数に表れる。
あんたが蓑谷のライブを絶賛しているなら、尚更ライブ動員数は大事。
しかし蓑谷のライブ動員数は、僅か。
これはあんたの言うことを否定している。
だがあんたが蓑谷が最高と思う気持ちは誰にも否定は出来ない。
だから大人しく蓑谷を応援してあげなよ。 >>649
みのやは、名曲じゃなくて迷曲だろう。
名曲なら誰でも知ってるが迷曲だからみのやのファンしか知らない。
一番笑えたのが35年記念に地元でライヴをやったら満員にならなかった。
普通、地元なら満員になるだろうが地元民にも相手にされてないみのや。 >>653
草の根の対話を通じて、1000名規模の会場での集大成に結び付く。
地方の小さな街のイベント、小さなライブハウスだって、くまなく回って
ひとりひとりに語りかけるようなライブを積み重ねる。
その対話が積み重なって、年に一度の札幌での集大成ライブを迎える。
みのや師匠のこの、地道に積み上げていく方式での感動と共感の伝達。
これが師匠の真骨頂だ。 >>656 こんなチンケなみのや信者に河島師匠の凄さが理解できる訳がないよ。w こんな奴に何を言っても無理だわ。せいぜい みのやを聴いて感動しとけ。www >>657
もう言い訳は聞き飽きた。
小さなライブをやって何年なんだい?
しかし未だにこんな状態なんだよ。いつになったら結果として現れるんだい?
チャンスはたくさんあった、だが世間は認めなかった。
芸術だとか哲学だと感じもしないからクローズアップもされない。
それが蓑谷なんだよ。
もし蓑谷を応援するなら、馬鹿げたことは言わず
CDを買ってください、ライブを見に行ってあげてくださいとお願いするべきだ。 売れてる売れてないを別にしても みのやは最下層だ。 おそらく多少の発達障害であることにまず間違いはないだろう。 あんなチンケな詞曲を恥ずかしげもなく発売できるのは発達障害の確かなアカシ。 おそらく みのやが目指す完成系はこれだろ。
https://youtu.be/UU3q6YosnWw
よほど遠いし未熟児すぎる。 昨日、みのやがラジオに出てたが流れた曲の歌い方が長渕をまねてたように聞こえた
松山千春や長渕のまねをしたら売れると思ってるのかな?
そんなに世の中甘くない >>652
普通に違うだろ(笑)
みのやのライバルは、yasuだよ。
見事に負けたけどね。
やっぱり、学歴で差がでたよね。
田舎の高校を、成績で留年なんてありえない。 >>669 マジかよ。田舎の航行の入試なら自分の名前さえ書けりゃ合格するレベルだろ。
もちろん その中から一流大学へ進学する人も少なくないが、留年かよ。
だから歌詞もペラッペラの使い古された言葉しか出てこないんだな。 みのやなんて消えりゃあ良いのに。百害あっても一利も無い。そうでしょう? みのやには こんなコード進行、理解できないだろ。www
https://youtu.be/kOs_nchBaBE 頭が悪いミノヤマンはどんなに他人からバカにされても3流未満の歌を作ったような錯覚だけで生き延びるしか方法は無いのね。 >>678 いない。しいて言えばハエと良い勝負かな。瞬発力をも取り入れると圧倒的にハエが上。 みのや師匠ってのは、常に成長を続けているところが素晴らしい。
札幌での年に一度の集大成ライブも、700名収容の道新ホールから、
1200名収容の教育文化会館へ進化した。
ふつう、50代のシンガーなら、過去の栄光の遺産だけで活動できていたり、
活動が停滞したりと、輝きが濁ってしまう。
しかし、みのや師匠は歩みは遅いが、毎年毎年、少しずつ進化する。
地道に地道に地道に、草の根で対話型のライブを継続し、少しずつ前に進む。
だから、みのや師匠は35年も活動を継続できた。
60代、70代のみのや師匠がどんな大きな活躍をするか、非常に楽しみである。 もはや みのや信者ではなく みのや病患者です。
でも心配はご無用です。この病気は全く感染しませんので。 >>680 お前ってさ、数万人のライブと1000人いくかいかないかのライブを同じ土俵に立たせるワケ?
それじゃーハナっから会話は成立しないわ。 >>680
偉そうに言うなよな、対話型のライブは松山千春をパクっただけ。
今も50代60代のアーティストは輝いているしファンの心をガッチリ掴んでいること知らないんだな 笑 みのや師匠は私たちの希望の星だ。
「胸いっぱいの人生」と言う哲学で、人間の生き方を問いかけてくれる。
平凡な私たちでも、挫折と苦悩の多い人生でも、感性をフルに使って、
人生の貴重な一場面を悲しみ、苦しみ込みで飲み込んで、一つのドラマとして
感動しようと呼びかける。
師匠は私たちに、人生の意義について重要な示唆を与えてくれる。
みのや師匠の草の根の哲学者としての活動。地道に地道に地道に歩き続ける。
みのや師匠、商業的側面での大ヒットはないかもしれないが、「人の心を救う」と言う、
大きな仕事を成し遂げている。
救済の芸術、人の心に勇気の炎を灯す地道な活動。そのすべてが偉大だ。 来年のノーベル平和賞は、
みのやで決まりだな。
ノーベル文学賞も取れそうだな。
史上初のW受賞になるんじゃないか?
北海道の誇りいや、日本の誇り、
いや人類の誇りだな。 >>684
私たちじゃなくてあんただけだ
みのやファンにも嫌われてるのだから説得力が全くない >>684
毎回同じ言い訳聞き飽きたわ。
あんた毎回ライブに行っているんかい? 5500円のボッタクリ演芸会、11月27日じゃなかったけ? みのやって確か54,5歳位だよな。
普通に一般企業に就職して普通に勤めていたら普通に役員待遇だよ。
それが未だに「夢だ、苦しいだ、負けたくないだ。」と、ぬかしてやがる。
結局こいつは目先の問題から常に逃げ続けてきたんだよ。
その高いツケを払うのはこれからだ。チャラにはできないですよ。ある程度 広告費も出している状況から生活保護も受けられないよ。 あつ そうだー。いっそ長渕のモノマネタレントとしてがんばれよ。 1982年5月発売
https://youtu.be/k3ZF3JmC4i4
34年前にこんな曲を書いてた人がいる。みのやファンはどう感じる? 曲も良いが歌詞も良い。
詳しくは 佐野元春 ロックンロールで歌詞探索してね。 昔、3社合同の親睦会があって僕はこの歌をカラオケで歌いました。それがきっかけで付きあって結婚した妻が元銀行窓口だった人だったよ。
。
しかも最年少だったから僕の同僚からはカラオケハンターと呼ばれたよ。
わかる?もしあのとき みのやの歌を歌ってたら決して結ばれてはなかったと思うよ。
芸は身を助ける、というのは迷信ではない。安っぽちな歌を歌えばそれなりのピーポーにされちゃんだよ。 結局みのやってプライドが高く知能が低い典型例だったな。 https://goo.gl/iksVEd
この記事、本当だったらスゴイ驚きなんだけど。。 >>684は、札幌に行かなかったのか?
こいつは、いつも口だけだな
感想とか一切書かない…いや、行ってないから書けない
みのやファンにも嫌われるのがわかる https://youtu.be/6uS6exCX8CY?t=32
この曲、歌詞が凄くカッコいいんですけどライブ版では聞き取りにくいんですよね。
特に好きなフレーズは「俺はジョン、だから君はヨーコ」というくだりが好きです。 今年は、みのや紅白とかいうくだらない企画をやらないのか?
自分の歌を男歌・女歌に分けて歌ってネット配信するという安い企画。
>>684が当時、ネット配信だから世界に配信と息巻いたが結果は、視聴者三百人以下で笑い者になっていた。 元々みのやには曲を書ける才能など1mgも持ち合わせていない。自分が聴いたことがある過去の作品から切り貼りしてるだけだ。
だからダーレも蔑むことはあっても見向きもしない。 そこらへんのストリートライブよりもレベルが低い。しかもデビューしてから30年以上のキャリアあるのにだ・・・。笑 >>652
そんな大森と中野が、番組で何かの話の流れで、
夢しかなかったのサビを小バカにするように
熱唱してたぞwww >>705 そうなんだ〜。ラジ魂かな?聴きたかったなー。w どんなオチャラケた場面でも一瞬にして自らの世界観へ誘い込む。それがプロの歌なんです。
https://youtu.be/CH6cmOpMNSM?t=1 みのやには北海道出身などとはほざいてほしくない。可及的速やかに道外へ移転して欲しいだけ。 みのやの原曲は「さくら」だよ。
さくら〜 さくら〜 さくらが咲いた〜
以上。 みのや コラァ テメェいつまでもフザケてんじゃねーよコラァ。
女でもこれくらいの曲は書けるんだぜ。パクんなよ。
https://youtu.be/3scQCbJ3Hns?t=3 2017年の師匠は年初から出足が良い。旭川と札幌の公演はソールドアウトだ。
この地道に積み上げていく、草の根での対話型ライブの盛況ぶり。
本当の芸術とは、作り手と受け手が向き合って味わうものだ。
例えるなら、寿司の名店でカウンターに座り、職人と向き合って握ってもらい、
寿司を堪能するようなもの。
料理の世界では当たり前の、職人や板前と向き合って料理を堪能するような、
贅沢なひと時を過ごすことができる。
師匠と言う磨き抜かれた芸術の作り手の、創造の瞬間を間近で見る事が出来る。
例えるなら、5000人動員のライブを年1回しか行わないシンガーと、
50人動員のライブを年間100ヶ所で行うシンガー。
どちらが、草の根まで浸透しているかと考えれば後者だ。
そして、そのようなシンガーの筆頭はみのや師匠である。
みのや師匠こそ、名もなき人々に磨き抜かれた芸術を届ける、本物の職人であると言える。 >>713
とうとう誰にも相手にされなくなったアホ
みのやなんて草の根まで浸透してないから地方のホールを満員にできない三流 >>713
全く予想通りの書き込み。www みのやのライブには行かなくても奴のHPを見りゃ誰だって書けるんだよ。
だから説得力も迫力も厚みさえも無い作文の失敗作みたいな内容。 本当に才能がある4人が集結するとこんな曲が生まれる。みのや君がこの中に入れたとしたら、マイク無しのタンバリン係だよ。
https://youtu.be/D6J5_1nb2tI 名作とは心のスクリーンで映像化できるんだよ、みのや君。君には絶対作れないのだよ。
https://youtu.be/ZxPQZ7ozlAE 歌を30年以上やってたら映画音楽のオファーの一つも無かったのか? だからムイてないんだよ・・・。
https://youtu.be/O92v6SGT9oA みのやの自画自賛に失笑。
みのやが星屑だって?
30年以上も活動していて一般に知られるような代表曲も出せないんだからごみ屑の間違いだろう。 >>724
なんか 前半は松山千春が締め切り間近になってB面用に15分くらいでチャッチャと作った感じで、
途中からこれが混ざってきた感じ。www
https://youtu.be/uAitiad6fVg でも いくら模造品を作ってもニセブランドには違いないので本物には勝てない、というか作りも粗いから素人でもすぐニセモノとバレる粗悪品。 あんまり みのやを叩くなよ。彼は一流のパクリ名人なのだから・・・。 道産子ミュージシャン格付け図
北島三郎→中島みゆき→松山千春→グレイ(スペルを調べるのがめんどい)→ふきのとう→リリーズ→五十嵐浩晃→中原めい子→佐々木雪男→鈴木一平
以上。
他に付け足す人がいたら どんどん付け加えて下さい。 >>728
早くも失敗。中原めい子 ではなく中原理恵さんね。 >>728
オッサン乙
どんだけ情弱なんだよwww
知的レベルも低いなw >>728
頭が悪そうなおっさん…いや、ジジイか? 自分のIQが低いヤツに限って、非難を恐れて自分は何もしない。ただ他人のレスに非難するだけ。そんなもんニートにだって出来る。いつでも後出しジャンケンしかできない卑怯者の極み。
そうではないなら自分から頭使って主張してみろ。できないなら良ーく考えてから、自分の意見を書けよ。
所詮無理だろうな。非難はできても自己表現が全くできない発達障害。 >>733
少なくてもこの曲の冷やくても歌詞の節々に未熟ないやみ資本主義への中傷が秘めてる。
お前ごとき、上からの指示がなければ なーんにもできない悲しい人間だよ。
https://youtu.be/-h5M7bF_I-c?t=2 >>732
少しは恥を知りなさい。非難はバカでもできる。
提案はバカにはできないのだよ。 誰かを、情弱?頭が悪いおっさん・・? じゃーテメェはどんだけ優秀なんだ?後出しジャンケンしかできないバーーーーーーカwww せいぜい また後出しジャンケンで来いよ。どうせ自分の意見は無いのだから・・・。 連投してるバカがすごすぎる。
IDが一緒で同一人物が連投してるのにまるで別人のような突っ込みをわざわざ書きこんでる。
自演というやつか… 妄想男と連投自演おじさんがいなくなったら過疎ってるね。
みのやは、来年も地方をどさ回りするしかない情けないシンガー。 みのや盗作君は今年もパクリまくって盛り上げるぞーーーorz・・・ みのやが引退してくれたら ここはもう終わりにできるんだが・・・
https://youtu.be/XM67cYEcHgM みのやはギターを持ってポロンポロン弾くだけで即 パクリを作れる。
つまり 全くイケテねーヤツ。 マジで道外で宴会するときは「道産子」であることは伏せてね。恥。 >>748
それだけセンスがあるんだろ。
>>749
あの田舎臭さは、どっからどうみても北海道人でしょ?
隠せないよ。
北海道人にしかみえないよ。 >>728のオッサン臭がすごいわw
せめて、福原美穂、yukiくらいは、
いれて欲しかったな…
てか、すぐ出てくると思うが…
オッサンだから仕方ないか…w オッサン臭もそうだけど、
童貞臭もするわ(素人童貞)ww
「怒髪天」「MCAT」を忘れてるな… ふきのとう→リリーズ→五十嵐浩晃→中原めい子→佐々木雪男→鈴木一平
誰?w
みのやって、この無名よりも下なの? みのや師匠とは人の心に希望を与える存在である。
SMAPが解散し、いきものがかりが活動休止。
そんな変化の激しい音楽の世界で、師匠は私たちの心に寄り添って歌い続けている。
師匠は私たちの心の傍らにいて、いつも励ましてくださる。
音楽と言うジャンルを超えた哲学の練り込まれた、心揺さぶる芸術。
師匠への感謝を誓い、得難き機会として丁寧に芸術を味わいたいものだ。 >>754
しかし世間はみのやを認めていないけどな。
オリジナルがないパクリのみのやw 才能もないのに楽して生きようとすると みのやみたいなのが出来上がる。 >>754
まだそんなアホなこと言ってるのか。
現実は、みのやなんて誰にも相手にされなくて全く売れていないアマチュアレベル。
レギュラーもないSTVを頼るがツアーも埋まらなきゃアルバムも売れない。 笑えないピエロ 弾き語り
https://www.youtube.com/watch?v=YMBoSb6mtH0
みのや雅彦さんの「笑えないピエロ」のギター弾き語りです。
当時はよくラジオで流れており、いい曲だなあと思っていましたが、
長年、忘れていました。
しかし、最近になってSNSへのある投稿からこの曲を思い出しました。
早速、ネットで調べてみましたら、1983年11月発売のシングル曲でした。
当時はテレビドラマの主題歌だったようです。
ラジオでもよく流れていましたので、覚えていました。
今聴いてもいい曲ですね〜。 こんなペラッペラな盗作職人ミノヤに傾倒するやつらの心理を知りたい。 >>761
いい曲じゃないから全くヒットしなかった。
松山千春の二番煎じという言葉がぴったり。
>>762
また連投おじさんが出てきた。
しかもみのやに関係ないツベを連投で貼って何が面白いの?
俺もみのやが嫌いだが連投するほどみのやに執着してない。 >>774
連投自演の低能に笑える。
2ちゃんのIDも知らずに連投した後に突っ込みの自演を書いてた低能のバカ。
毎朝、3時から書き込んで早起きの暇人のおじいちゃんw
誰も見ないツベをいつまでも貼ってろよ、低能。 >>773
みのや師匠が本当に売れていないのなら、35年も活動できない。
なぜ、ここまで活動できたのか、説明してみてくれ。 おい おまえ大丈夫か
みのやが売れているとでも思っているのか?
本当に売れていないぞ
知名度もない 笑 >>777
お前、マジ大丈夫か?
世の中には3交代制シフトという労働環境があるんだよ。笑
午前3時代に書き込むからジジィと決め込むこと自体 完全ニートだわ。
他人を不愉快にする暇があったら働けや。 しかもIDは変えてないから自演ではないのだよ。中途半端に2チャンに首突っ込むからメッキが剥がれて無能マルダシじゃねーか。www >>777
ちなみにな 去年、宅建主任者の資格を取ったから、来月から某信組に転職する。
文句があるなら来月からは夕飯の後に対応してあ・げ・る。 >>777 低脳でも宅建取りました〜。だからお前も努力すればニートからは脱出できるぜ。 >>780
顔真っ赤にして必死だなw
頭が悪いから相変わらず話を一つにまとめられなくて連投かよw
自演は、>>727は、お前だろ?
連投するのお前しかいないんだから。
仕事に過剰に反応する引きこもりのニート君w
三交代だの資格だの必死だけどネットで見えないから好きなように書けるよなw
俺も働いてるがわざわざ書かねえよw
めんどくさいから今後は、スルーするから勝手にやってろ。 >>786
顔真っ赤なのはお前だろ。お前はどんなスキルを持ってるんだ?
公表できるようなスキルは何一つ持ってないんだろ? 可愛そうに。 スルーってのは逃げるヤツの常套句なんだよ。ニートか誰にでも出来る単純作業員君。あわれ過ぎて励ましの言葉すら出ないよ。 はいはい、すごいね(棒)。
資格ならいくつか持ってるが書いても嘘つき呼ばわりするだろうからわざわざ書かない。
スルーという言葉が悪かったか?
話を一つにまとめられなくて毎回連投するバカの相手をしないことにした。
今後は、お前に反応しないから勝手に騒いでろ。 >>789
ヒヨコのオスメス区分けは資格のうちには入らないのだよ。嘘つき呼ばわりはしないから、正直に教えてくださいよ。 あーぁ 良い風呂だった。
連投バカは認めますから あなたも正直に答えて下さい。もし無視したらニートを認めた、と解釈しますが。 どんな資格を持って人をバカって決め付けられるの?お願いだから教えてください。 やっぱ ここまで詰めたら普通のニートなら無視するしかないですよね・・・大笑 根拠も無いのに他人をバカ呼ばわりしたんだとしたら、ただのニート馬鹿。
お答えがあるまではシツコく詰めまくりますよ。
・・・だってアフォニートバカに暴言吐かれましたからね。どちらかが謝罪しないと永久に続きますよ。バーーーーカニーーート お前 確かにほざいたよな。
資格ならいくつか持ってるが書いても嘘つき呼ばわりするだろうからわざわざ書かない。
これが本当なら逃げずに書けよ。本当ならな。
・・・やっぱ無理か?www いい加減 認めろ。国家資格など一つも持ってないんだろ?ここまで書かれたスルーするなら現行犯逮捕だぜ。 はいはい、すごいね(棒)。
資格ならいくつか持ってるが書いても嘘つき呼ばわりするだろうからわざわざ書かない。
スルーという言葉が悪かったか?
話を一つにまとめられなくて毎回連投するバカの相手をしないことにした。
今後は、お前に反応しないから勝手に騒いでろ。
これがお前の最後のセリフになるかは・・・ お前次第だよ。 反論すると嘘をつくことになる。嘘は必ずバレる。だからスルーするしか手段はありません。 >>783
俺も持ってるけど、なんか質問ある?
先輩として、答えてやるぞ。
まー、そんなカスみたいな資格いらないけどね。
若気の至りだったわ… >>804
まあ仕事をしながら独学一ヶ月で取れたからカスみたいな資格だろうけど、それによって好きな仕事に就けたんだから俺は良かったよ。
知ってると思うけど自己破産や準禁治産者になったら失効するから、せっかく取った資格なんだからせいぜい気を付けな。w >>804
でもさぁ。他人が取得した資格をカス呼ばわりするのは良くないよ。100人受験して85人が取れなかったんだから、受験者全員に対して失礼だとは思いますよ。みんな、必死だったんですよ。
正直、文面からはあまり頭が良さそうには思えないんだけどね。よっぽどストレスを受けていて、とにかく2チャンの世界だけでは優秀な人だと思われたいんですよね。 >>783
俺も持ってるけど、なんか質問ある?
先輩として、答えてやるぞ。
まー、そんなカスみたいな資格いらないけどね。
若気の至りだったわ… これ、みなさん どう思います?
たぶん宅建資格は持ってはいないと思います。
だから人に対してではなく資格にケチを付けたんだと思います。
きっと友達もいないのでしょう・・・笑 世の中にカスな国家資格って存在しますかね?
きっと資格を利用して不動産に就職したかもしれません。でもいつまで経っても契約が取れずにクビななった。 >>>807
誰でも信用しない嘘だけはやめようぜ。www まあ国家資格を得て後悔するなんて正常な心理ではないでしょう。
ま99%取れてはいないとおもいますけどね。笑 てか、オマイラの職業ってなに?
みのやファンはどんな職業なんだろ?
ちなみに、オイラは歯科技工士。 おそらく、本当に宅建の資格を持ってないのは
>>783なんだよね。
一昨年から、宅建主任者は、「宅建取引士」に、呼び名が変わってるんだよね。
もし、本当に>>783が去年取ってるんなら
そっちの呼び名で記するはずなんだよね。
そして、>>806の言うように合格率は15%程度だけど、これって国家資格として考えれば、
かなり合格率高いよ。
でも、本来なら合格率がもっと高くてもいいはずの資格なんだけどよね。
合格率が低い要因としては、不動産屋のダメ社員達が無理矢理会社に受験させられ、もちろん不合格だから合格率が下がってるって話もあるよね。
不動産屋は、なぜかヤンキー上がりみたいなのが多いから、ロクに勉強をしたこともなければ、資格試験の合格する為の勉強方法もしらなく、努力すべき時期に遊び呆けて努力もしてこなかった、そんな彼らが合格率を下げてるんだよね。
一方、主婦や資格マニア達には人気の資格で、
比較的取りやすいといわれてる。
話は脱線したけど、
>>783は、宅建もってないと思うよ。
妄想だろ。みのやファンってキモいな。
ところで、みのやはなんか資格持ってるんだろうか?
何も持ってなさそうだけど、将来どうするんだろ?
ヒモのまま人生を終えるわけには、いかないだろ。 >>814
鬼の首を取ったように長々語ってるけど、間違ってます。僕は宅建の資格をとりました。
証拠なら直接お会いして証明します。資格証をお見せしますよ。その後 訂正してください。
ここで資格証を晒しても、他人の資格証だと あなたは書き込むでしょう。 一つだけ学習のコツをお教えます。
まず必ず覚えなければならない部分、それは用途地域での建蔽率と容積率です。
それ以降は直接照明しますよ。 これ以上揚げ足を取られたくないので訂正させていただきます。
照明×
証明○ >>814
みのやは、高校を留年してるくらいですから資格なんて持っていないでしょうね
どさ回りとヒモで生活するしかないでしょう
みのやファンは、本当にキモいですね >>815
宅建の合格証書と、なんか写真付きの
身分証明書でも晒してあげれば?
こんな過疎スレで晒してもどうってことないだろ。
もう引っ込みつかなくなってるんだから、
せめてそれくらいはしないといけないのでは? >>815
やめといた方が良いよ。どうせアンチ師匠派は人の痛みも分からないクズばかりだから。 >>780
>世の中には3交代制シフトという労働環境があるんだよ。笑
自分は底辺です。って、言ってるようなもんだよな。
シフトとかwww
ちなみに、自分は学生時代に行政書士取ったけど、
登録もしなかったし、全然違う仕事してる。
証書も、どっかにいったな…笑 >>822
しょうがないだろ。生まれつき片目の視力が無かったし見えてるほうも0.03しかない。中学2年のときに手術して、やっと黒板の文字が見えるようになったんだ。健常者に分かるまい。
盲学校からの誘いもあったが、自分は片目だけでで勝負してやると決めた。
普通高に入学してそれなりの成績だったけど何社も何社も面接したけど全て落ちた。
だから今は3交代制シフトに雇われた。小学生の頃 一冊の本を席順で読まされる授業が一番つらかった。
教科書に顔をすりつけるように読んでたらみんなに笑われた。3交代制シフトをバカにしたいなら好きにしろ。 >>822
障碍者を下に見下してること自体が欠落者の証拠なんだよ。 目にハンディキャップがあっても、
立派にプロの歌手になった人もいるんだよ。
売れてはないけど、実力はあるし人気もある。 >>825
みのやのことかよ
みのやの信者は、キモい >>824
だれも、障害者を下にみてないだろ。
世間は三交代を下にみてるんだよ。 結局、宅建クンは逃げちゃったね…
ネット上だと、なんぼでもウソつけるからか… 逃げるしかないでしょうね。
資格も病気もネットだから好きに書けるし。
それにしても>>801を書いた宅建君自身にそのまま返ってる。 もしも、病気が本当だとしたら、
就職できいのも、イジメられてたのも、
彼女なしの童貞なのも、病気のせいではなく、
宅建君、自分自身の問題だよ。
何かのせいにするのは、楽なことだけど、
解決にはつながらない。
全盲でも、弱視でも、立派に働いてる人や、
社会的地位の高い仕事してる人はゴマンといるよ。
要は、人間性を見抜かれてるんだよ。
障害は関係ない。
気付いてないのかも、知れないから教えてあげるけど
宅建君は障害者軽視みたいな言い方してたけど、
あなたは、盲学校の生徒を下にみてるんだよ。
盲学校を軽視してるよね?
素直に盲学校に行ってれば、いい出会いもあったかも
しれないし、いい就職先を斡旋してくれてかもしれないよ。
それに、笑われることだってなかったかもね… 今日付けで3交代シフトの会社を退職しました。明後日から新たな企業のセミナーを受けます。お世話になりました。ありがとうございました。 >>835
自分への意見は、スルーするかまってちゃん
資格自慢に病気自慢に転職報告…ネットだとばれないから嘘ばかりを書き込む嘘つき君に飽きた
2ちゃんに動画を貼るしかできないヘタレ君 >>839 おい、俺が二度と来ないと思ったんか?
俺の全てを分かったつもりかよ。直接会おうじゃないか?俺は宅建士の免許証(写真付き)を見せるよ。どうせ道内なんだろ。俺は監査役待遇だから道内どこでも会えるよ。
会って宅建士の合格だったら何をしてくれるんだ?
新入社員と一緒にセミナーを受けれたから今日は休みだ。 人にケチつけたんだから宅建士以上の資格を持ってるんだろ。最悪 俺の資格証を見せるからお前は何を見せてくれるんだ?
どっちが嘘つきなのかはっきりしようぜタコ。 >>839 信憑を明白にするためなら直接会うしかないんだよ。逃げるんか?www 宅建士の資格自体バカにしてるけど、そもそも用途地域の目的を応えろよ。 >>839 俺がしばらく来ないと思って随分と無礼なレスしたな?俺が宅建士を取って転職してない証拠をだしてくださいな。 人を攻撃するなら それ相当の証拠を見せろ。何度でも言うが お前とはいつでも会って宅建士の証拠を直接見せるよ。賭けてもいいぜ 完全なかまってちゃんだな
お前みたいな何も証明できないやつのことなんてわかるかよ
また会う話か…>>815でも別の人に会ったらとか書いていたがお前の資格確認するためだけにわざわざ会いに行く人なんているわけないだろ
他の人達からも同調や同意されない時点でお前の話を誰も信じてないのに気づけよw
2ちゃんでしか吠えれない2ちゃん依存者 >>840のわかりやすい特長
資格の所持者や資格に詳しい人が書き込んだら敬語になる
しかし、次に相手が出てこないとわかると嘘つき呼ばわりか悪口ばかり
自分が中傷されると資格を見せるから会おうとしか書けない。
典型的なかまってちゃん
しかし、みのやのファンってすごいね
みのやから話を逸らすのに悪口三昧の連投 別にアホどもがどう思おうが来月からの新天地でのステージで暴れるだけ。
未だに宅建士合格を疑ってるクズには適当にさばくだけでしょ。だって悔しくて仕方がないのだろう。 人の幸福を妬むほど惨めさで耐えられないんだろう。嘘であって欲しいんだろ。哀れすぎる。 >>850
おまえなんかが、実社会で暴れることなんかできないだろw
せいぜい、2ちゃんで暴れときなwww >>851
少なくともこのスレの中には、
おまえのことを、幸福だなんて
思ってる奴はいないよ。
誰も羨ましいとも思ってないしね。
三交代で幸福か?
実家暮らしの童貞のオッサンが幸福か?
資格もってる人に、宅建主任者を
指摘されたとたん宅建士を名乗るのって
恥ずかしくない?
世間知らずでコミュニケーション能力のないオマエが新天地で、どうやって暴れられるんだ?www
今日は、セミナーではりきってるのか、
随分と早起きだなw 粘着質と絡んでもなーにもメリットがないのでスルーw
心機一転 新しいステージでがんばります。
2ちゃんでのヤリトリはなーんのメリットもありませんでした。
みなさん お元気で。 >>854
動画を連続して貼ったり、書き込む度に連投してたお前こそ粘着質だよ。
早起きと書かれて書き込む時間を変える三交代おじさん。
粘着質だからどうせすぐに逆ギレして出てくるんだろw おはようございます。想像以上にやりがいがある仕事を得ました。初日から重要事項説明書をさせてもらいました。
皆さん これまで多くの叱咤激励をありがとうございました。
また 落ち着いたら来ます。 っていうか もうここへは来れないかもしれません。常時、本部からのメールやら報告やらでプライベートな時間はほぼありませんね。 みのや師匠、旭川のフォークジャンボリー、札幌のありがとう、
札幌のLogと、ライブハウスでの公演を次々とソールドアウトさせている。
この勢いと熱気。素晴らしい。師匠が如何に支持されているかが分かる。
かつて、「アタックヤング」や「サンデージャンボスペシャル」で、ラジオから語り掛けて来た、
憧れの人に至近距離で出会える、ライブハウスでの公演こそ、その人の実力が現れる。 ドームで一本のライブをするより、
ライブハウスで100本のライブをする方が価値がある。
師匠の場合、本気をだせばこれくらいは
集まるだろう…
ttp://netgeek.biz/wp-content/uploads/2017/01/trump-obama-1.jpg >>859
ソールドアウトって小さい箱を埋めただけ。
札幌のLOGなんてたったの30人しか入らない箱ががソールドアウトなんて自慢してるんならみのやも終わってるなw
ラジオの過去の遺産がそんなに自慢なの?
現在のSTVは、イベントがあってもみのやを呼ばないでブギウギ専務が呼ばれてるよな。
>>860
夢は、札幌ドームと前からみのや自身が言ってるんだけど?
あんたの安っぽい妄想に笑いしか出ない。 みのや糞は都合のいいことしか言わないから説得力に欠ける。
みのやそのものだわ。 >>861
みのや師匠のライブハウスでの公演は、札幌ドーム・東京ドーム公演への前哨戦だよ。
小さなライブハウス・小さな街でのライブで、ソールドアウトを繰り返す事で、草の根の対話型ライブを続け、
勢いをつける。
その小さな熱気が集合体となって、毎年の札幌教文ライブで花開く。
この繰り返しが、毎年、着実に支持を拡大させているんだ。
師匠は毎年、少しずつ夢に近づく。そして、最後には「胸いっぱいの人生」が満開に花開く。
師匠の「夢」は未だ頂点に向けて歩んでいるのだ。 >>863
苦しい言い訳と妄想乙
草の根じゃなくて単に小さい町のホールですら満員にできないのがみのやの本当の実力
その教文もSTVラジオでCMを流してもらっても満員にできない情けないみのや >>865
みのや師匠は私たち希望の星だ。
「胸いっぱいの人生」の人生哲学を社会の隅々にまで浸透させ、感動と喜びを
拡げてていく事こそ、私たちの歓びだ。
師匠を世界に送り出し、本物の芸術として、人文科学的価値のあるエンターテインメントと言う、
誰にも真似できない文化的価値のある作品に、世界の人が皆、涙する日が来るまで、そして、
師匠の「夢」が最大級の成功を実現する日まで、
私達は、職場・地域・学校・家族と、あらゆる場面で、「胸いっぱいの人生」の素晴らしさを
投げかけ、共感の輪を広げていく。 >>866
具体的にどういった行動をするのですか? ときめきワイドを首になって、トップ取るとほざいて東京行ってもう五年。
一向にメジャーで名前を聞かないばかりか、道内でも名前を目にすることが少なくなってきた。
いつなったらトップ取るのかね。 STVの伝統番組であった「ときめきワイド」を
ぶっ壊した張本人だからね。
まー、本人ではなくみのやを採用した上層部が悪いんだけど…
その、みのやを情けで可愛がってた上層部やスタッフ達も退職する年代になってきてるから、今や
STVには誰もみのやを使ってやろうって人はいないんだよね…
即戦力にはなるけど、人気もないし数字をとれるわけじゃないから、使うメリットがないからね… >>868
師匠を支持する人の熱烈な応援は、今も着実に増えている。
近年の師匠は、札幌教文でのライブ開催に加え、5月に札幌で2日連続公演を
行っている。会場のキャパは約130名。2日で260名の動員である。
1200名規模のホールに加え、ライブハウスでの2日公演。
師匠を支持する人がいかに多いのかが分かる。
この勢いを加速させれば、札幌ドーム・東京ドーム公演にたどり着ける。 >>867
いろいろあるが、誰にでも出来る事として、カラオケに行ったら「夢しかなかった」、
「笑えないピエロ」、「雪の花」を必ず歌う。
自営業者は店内BGMをみのや師匠の楽曲で統一する。
ドライバーは車内で聴くのはみのや師匠の楽曲のみにする。
経営者は、従業員の研修テキストとして、みのや師匠のCDを指定する。
教師は生徒に、「胸いっぱいの人生」を一つの人生観として語り掛ける。
親は子供に、心を豊かにする教養として、幼いころからみのや師匠の楽曲を聴かせて育てる。
など、草の根レベルで豊かな教養を育む、みのや師匠の芸術を浸透させる機会は数多くある。
小さなことが積み重なって行けば、師匠を世界に押し上げる事が出来る。 お久しぶりです。
ようやく書き込めます。
入社早々、何件も担当を任せられ寝る暇もない毎日です。
仕事が終わったかと思えば、連日のようにクライアントやら取引先やらとの接待やら飲み会で、寝る暇もありません。
今まで、工場での仕事しかやったことがなく、
時間から時間までの単純作業で、今思うとあんなのは、仕事とは思えません。代わりがいくらでもいる
単なる駒としての誰でも出来る作業でした。
そんなのは、仕事とはいえないでしょう。
そんな私でも夢であった
難関国家資格の宅地建物取引主任者の資格に
合格することができました。
みなさんも夢をあきらめないでください。
夢しかなかったです。
とりあえず、寝ます。 >>871
前にも全く同じこと書いてたな。
みのやの信者ってこんなのしかいないから売れないんだろうな。
>>872
前スレだったか聞いた人が下手くそだと書き込んでいたな。
みのやなんて進化どころか退化してるどさ回りシンガー。 >>874
師匠の「夢」は少しづつ進化する。そして、やがて世界中に感動が伝わる。
みのや師匠の楽曲はただの音楽じゃない。人間の生き方を問いかけると言う、
高度な思索の成果が凝縮された、哲学である。
師匠によって救われる人はまだ、世界中に限りなくいる。
師匠のライブハウス公演が、次々とソールドアウトになっている事からも、
それが分かる。 みのや師匠の草の根レベルでの対話型ライブは、誰にも真似できない。
師匠の作り上げた独自のスタイルこそ、ひとつの文化である。 誰にも真似できないんじゃなくて誰も真似しないだけ。
文化? どこが?
全国的に知られるようなヒット曲も代表曲も出せずに一発屋にもなれなかった歌手が文化?
みのやのファンは、現実を見ないで妄想ばかり。 北海道の有力CDチェーン、玉光堂が推薦する「PICK UP ARTIST 2017」
に、みのや雅彦が選ばれる。
http://www.gyokkodo.co.jp/?p=11812
みのや師匠の楽曲は北海道が全国に誇れる、心揺さぶる本物の芸術。 >>880
あの歳になって今更PICK UPって逆に恥ずかしいわ・・・。
入社式に一人だけ白髪交じりのオッサンが混じれている感じ。 >>880
今時、そんなことで喜ぶの演歌歌手くらい。
客が入らないからどこのライブも小さい箱だし、呆れたのが松山千春のまねしてライブって…みのやもシンガーとして終わってるね。
STVに見捨てられるのもわかる。 >>881
みのや師匠が北海道イチオシのシンガー。
こういう企画に推されると言う事は、相当の実力があると言う事だ。
重厚な大物シンガーとして、本物の芸術を魅せてくれるだろう。 みのやを師匠と呼んでた信者がいなくなったら見事に誰もいなくなった。
何をやっても売れないから松山千春リスペクトなりきりライヴだって…もはやシンガーじゃなくてものまね芸人だろう。 そのなこと言ったら、本気でモノマネやってる芸人さんに失礼だぞ。
何をやっても中途半端な野郎と一緒にするのはよそうよ。
人生で一度でも、何かを極めたことなんてないだろ。 >>886
確かに芸人さんに失礼でした。
みのやみたいな中途半端な三流と比べたら芸人さんが一流ですね。
何も極めてないみのやが大御所気取りしてるのに呆れます。 >>885
みのや師匠は私たちの心の中にいる。
「君は今泣いたりしていないか」と、私たちに語り掛けてくれる。
「胸いっぱいの人生とは何か?」を問いかけてくれる。
師匠の「夢」への挑戦が、私たちに人生に立ち向かう希望を与えてくれる。
みのや師匠。人生の意義について、示唆を与えてくれる豊かな哲学を授けてくださり、
本当にありがとうございます。
みのや師匠の歌と語りに耳を傾ける事は、一つの文化を学ぶ事でもあります。 >>890
信者かなりすましか知らんが見事なコピペ
そもそもみのやの信者なら松山千春ものまねライブにどうして触れないのか?
小さなライブハウスすら満員にならないからリスペクトと称して松山千春のものまねという情けない三流 >>891
師匠が松山千春のカバーライブを行う事は、師匠のシンガーとしての実力が抜きんでていると言う事だ。
師匠がプロのシンガーある以上、カバーだけでライブを成立させるためには、本人に匹敵するかそれ以上の
実力が無ければ、観客に提供できるクオリティーにならない。
オリジナル曲だけでなく、カバーでも魅了する事が出来る。
師匠は日本が世界に誇りを持って送り出せる歌手だと思うのである。 みのや師匠がなぜ、36年にもわたって活動を継続でき、多くの人の心に感動と勇気を与えてこられたのか。
本当に支持されていなかったら、毎年ライブツアーを敢行する事などできない。
師匠と言う存在そのものが、一つの確立された思索であり、「胸いっぱいの人生」と言うキーワードこそ、
師匠の作品の根底に流れる、「生きる事への問いかけ」である。
師匠の楽曲を聴くことは、文化的水準の高い行為と言える。
なぜなら、哲学的問いの込められた楽曲を聴くことで、自分自身の思索も深まるからである。
師匠が歌う事こそ、私たちの希望であり、湧き上がる勇気である。
だから、師匠の楽曲を聴くときは、「対話」を心掛けたい。
例えば、「君は今 泣いたりしていないか」と、問いかけられたら、「師匠、心遣いを有難うございます」
と、温かい心を頂いたことに、感謝の気持ちを表現してみる。
楽曲から流れて来る師匠の言葉を噛みしめ、そのレスポンスを何らかの形で示してみる。
これこそ、充実した鑑賞の手法と言えるだろう。 ここでありえもしない夢物語を語ろうが
現実は寂しいわ
そりゃ売れている人のパクりばかりだし
偉そうことを言っていても他のアーティストの前では借りてきた猫状態のみのや
情けないのぅ >>895
みのや師匠は佇まいからして風格がある。
一流の芸術を創る者は、一流の存在感を発揮する。
それは、やたらと目立てばよいと言うものではない。
ただ、その場にいるだけで重厚な雰囲気を醸し出す。
静かに座っているだけで「なにか、とてつもない力を持っているな」と、周囲を思わせるような、
大きな実力を感じさせる存在なのだ。 >>896
そんな夢は無理や
チャンスはたくさんあったのにな
世間から見向きもされなかった
素人の前では大物のフリをしているが
同業者の前では肩身の狭いみのや
みのやの存在さえも知らないものがたくさんおる >>896
みのやに風格がある?
夏でもハゲ隠しに必死に暑苦しいニット帽を被ってるおっさんに風格なんかないよ。
みのやに大きな実力なんて感じない。
現実は、小さなライブハウスや地方の小ホールすら満員にできないアマチュアレベル。
30年以上も全国に知られるようなヒット曲も出せないくせに素人やラジオのスタッフ相手に大御所気取り。 >>898
あのニット帽、似合ってないの誰か教えてあげれよw みのや師匠とは対話と楽曲によって「胸いっぱいの人生」の意義について伝える師。
苦難の末に確立した、悩める人を救い、励まし、人生に希望を灯す存在である。
このような余人を持って代えがたい磨き抜かれた芸術を魅せてくれる人を、
大御所と呼ばずして何と言おうか。
みのや師匠の高い芸術性、学術的価値のある問いかけを含んだ楽曲。
一般の芸能人として見るから間違えるのであって、在野の思想家、独自の展開をする哲学者と
理解すべきだろう。 >>900
あることないことを語ってしまうホラ吹き
負け犬の遠吠えだわ みのや師匠の私たちへの温かい心遣いは、楽曲にも表れている。
「君は今 泣いたりしていないか」。こんな、人の心が温かくなる語り掛けをしてくれる人は他にいない。
師匠の人の幸せを願う気持ちを想うだけで、私たちは幸せで満たされて、心が温かくなる。
師匠の楽曲を芸能と言う狭いカテゴリーで評価し、「売れる」とか「売れない」とか、俗世間のどうでもいい価値観で
切り捨てるのは間違いだ。
私たちの幸せを願いながら、「胸いっぱいの人生とは何か?」を、問い続けながら創作を続けている、人の心を救う
芸術に命を懸けて取り組んでいると言っても過言ではない、偉大な方である。 >>902
みのやの古くさい言葉をいつまでも並べてるが
今は、「歌吹雪」とかいう陳腐な言葉を広めようと必死だぞw
みのやを師匠と呼んでるくせに知らないの? みのや師匠とは、人の心に勇気を与える人。
みのや師匠とは、人生に希望の光を灯す人。
みのや師匠の楽曲に込められた、「胸いっぱいに生きるとは何か?」と言う、哲学的問いかけ
を心に刻み込むことにより、新しい一日が新鮮な気持ちで迎えられる。
新しい夢や挑戦へ向けて、一歩踏み出したくなる勇気を与えてくれる。
そう、師匠は人の心を救う存在だからである。
こんな力を与えてくれる、みのや師匠の楽曲を知らない人がまだ数多くいる。
これは幸運である。
何故なら、師匠を知ることにより、本当に充実した人生に出会える可能性を秘めているからである。 久しぶりに覗いたらアホな信者だけでアンチすらいなくなってた。
>>905
アルバムですら全く売れないのにDVDなんて誰が買うの?
35年記念で地元の近くの留萌でライブやったのに完売しなかったお寒いシンガーw >>906
地元でやったらもっと入らないから
旭川と札幌に少しでも近い留萌でやったのに
それでも入らないんだね。
やめればいいのに… >>905
無関係なスレにコピペしまくってるな
ウザすぎ みのや師匠の映像作品が世に出る。
これで、師匠の作り上げて来た芸術の真価を、多くの人に共有してもらえる。
感動と喜びで涙が止まらない。
師匠、これでやっと、あなたの積み重ねて来た「胸いっぱいに生きるとは?」と言う
哲学的対話に触れることができる人が、飛躍的に増えるでしょう。 >>912
マジですか…
1年以上前ですが「DEAR MY FRIENDS」の中古盤が1万円超えてたの思い出しました。
教えていただいて感謝します♪ ttps://youtu.be/NSlPHF7YnZw
やっぱりいい曲なんだよな…
曲自体は悪くないんだよ。
みのやの歌唱力とルックスに問題があるんだと思う。
この曲を福山雅治が歌ったら間違いなく売れただろうな… みのやのライブツアー見たら小ホールばかり。
北海道でも相手にされてないみのやの現在の実力。
チケットが売れないからかツアーに松山千春の名前を使うヘタレシンガー。 >>915
みのや師匠のライブツアーは、心と心の対話の場なんだよ。
今年のツアータイトルは、「あなたが幸せになれないはずがない」。
こんな、温かい心を感じられるツアーが、大規模なホールだったら、
師匠の私達への温かい心を感じ取れなくなってしまう。
師匠は聴衆に語り掛ける様に歌い、語り、幸せを願う。
みのや師匠の楽曲に触れると、心に希望が湧き上がり、人生に光が差してくる。
みのや師匠の語りに触れると、「胸いっぱいに生きるとは?」と言う、新たな人生観に気付かせてくれる。
来場者が少ないから小ホールなのではない。来場者に伝えたい、「強い想い」があるからこそ、
その実現に最適な小ホールを選んでいるのである。 >>916
相変わらずの負け惜しみお疲れさん。
来場者が少ないから小ホールしか使えないのに自分の解釈で必死にみのやを美化してるアホ。 みのや師匠の楽曲は人生の宝。
じっくりと聴き込めば聴き込む程、心が豊かになる。 8/24(木)STVラジオにゲスト出演
http://blog.livedoor.jp/minoblog/archives/51960249.html
出演時間15;00〜
8/27(日)「みのや雅彦 デビュー35周年記念リアルライブツアー2016〜明日をまだ信じてる〜」リリース インストアライブ
http://www.coachandfour.ne.jp/newsedit/images/20170822144322.jpg
【会 場】コーチャンフォー美しが丘店 (札幌市清田区美しが丘1条5丁目2)13:00開始
遂に多くの人が待ち望んだDVD発売。日本中の人がみのや師匠の楽曲と語りに感動する日が訪れた。
そして、師匠をまだ知らない人に、その魅力を端的に投げかけられる映像作品が登場する。
このDVDで、みのや師匠の掲げる「胸いっぱいに生きるとは何か」が、伝わるだろう。 みのや雅彦 デビュー35周年記念リアルライブツアー2016〜明日をまだ信じてる〜 PV
https://www.youtube.com/watch?v=hzdMaQTMDQg
昨年デビュー 35 周年を迎えたみのや雅彦。
デビュー35周年記念リアルライブツアー2016「明日をまだ信じてる」ツアーファイナル、
札幌市教育文化会館(2016 年11月27日)のライブDVDです。
今作品は自身初となる映像作品となっており、デビュー曲「白い嵐」をはじめ昨年リリースされた
自身第2弾ベストアルバム「みのや雅彦 THE BEST2~明日をまだ信じてる~」に収録されている
最新曲まで代表曲づくしのツアーファイナル、ライブ映像をそのまま収録。
また今回、みのや雅彦のライブといえば力強い歌の中にも心にそっと寄り添う優しい歌声は勿論。
今までラジオパーソナリティとして培ってきたTALKもほぼNOカットで収録。
みのや雅彦のライブに来たことがない方でも、また毎回ライブに足をお運び頂いている方でも十分に
「みのや雅彦」を感じ取れる映像作品となっています。 みのやの信者は、やはりアホだな。
アルバムが全く売れなかったのにDVDなんて売れるわけないだろう。
みのやもアホだから自分で予約殺到と言っていたがライブの規模が小ホールのシンガーだからな。 オリコンDVDランキング・音楽DVD部門
8月23日:みのや雅彦「明日をまだ信じてる」
http://www.oricon.co.jp/rank/dm/d/2017-08-23/p/2/
18位にラインクイン
8月24日:みのや雅彦「明日をまだ信じてる」
http://www.oricon.co.jp/rank/dm/d/2017-08-24/p/2/
16位にランクアップ
8月25日:みのや雅彦「明日をまだ信じてる」
http://www.oricon.co.jp/rank/dm/d/2017-08-25/p/2/
18位にランクイン
みのや雅彦・ついにオリコン20位以内のランクインを達成 >>922
みのや師匠のDVDはオリコン20位以内を達成したぞ。
アンチはこれをどう思うか?。 みのや雅彦・渋谷のFM局で公開生放送に出演
渋谷クロスFM『エイトナインプラス』
http://www.shibuyacrossfm.jp/
9月11日(月)20時〜20時50分(サテライトスタジオより生放送)
サテライトスタジオ
https://page.line.me/live_shibuyacross
東京都渋谷区神南1−12−10 そんなのがご自慢ならライブもみのや自身の名前でやれよ。
ライブに参加しない松山千春の名前入れたりしても小ホールも埋まらない三流は、辛いね〜 みのや師匠は何故、35年もの長きにわたって活動できているのか。
それは、師匠の活動が単なるエンターテインメントではなく、 一つの文化・哲学を伝え、
私たちの心を豊かにするために行われているからだ。
師匠は「胸いっぱいに生きるとは何か?」を、楽曲と言う形で伝えてくれる。
その一つ一つが、私たちの人生に示唆を与えてくれる。
師匠の語り掛けに、私たちは「感動」と言う称賛を送って応える。
対話型のライブにおける醍醐味こそ、この瞬間だ。
師匠の今年のツアータイトルは、「あなたが幸せになれないはずがない」
これ程までに温かいタイトルは他にない。
全ての人の幸せを願って歌い続けているのが師匠なんだと再認識出来て、 感動の涙が止まらない。
私達と師匠は一体だ。心強いことこの上ない。本当にありがとうございます。 【エイトナイン+プラス】 2017.09.11放送分 MC 佐々木清次 関根奈緒
https://www.youtube.com/watch?v=Ll6wScPrKvQ
ゲスト みのや雅彦 みのや師匠の新曲「あなたが幸せになれないはずがない」
この歌は多くの人の心を救う、救済の楽曲になるだろう。
師匠の楽曲の根底には、日々を懸命に生きる名もなき人への敬意と賛辞が込められている。
「頑張れば必ず感動できる」、「感動の積み重ねこそが胸いっぱいの人生」
師匠の根本原理を凝縮したような歌だ。
師匠は日本の音楽界で唯一、大衆の生活に根差した楽曲を作る事の出来る芸術家。
師匠は「本当に充実した人生とは何か」、「人生にとって幸福とは何か」を、
楽曲で問い続けている。本当の意味で大衆に根差した哲学者であり思想家である。
日常生活の中から着想して、一つの哲学が出来上がり、音楽に昇華される。
商業主義の楽曲を作れるシンガーは溢れているが、誰にでも分かる形で思索を投げかける
シンガーなどいない。未だ誰も成し遂げていない偉業だろう。
師匠の問いかけに感動と涙で応える。師匠の楽曲を鑑賞するとは、この相互作用による
自己研鑽を重ねる事である。 みのや師匠の楽曲は私たちに問い掛けてくれる。
名もなき私たちの人生にはどんな意義があるのか?
人生における成功とは、充実とはどんな瞬間なのか?
師匠が36年にもわたる苦闘の中で磨き上げた哲学こそ、「胸いっぱいの人生」。
この根本原理を音楽と言う手法に載せて問いかけてくれる。
師匠の楽曲を聞いていると、「教えられ」、「気付かされ」、「感動し」、「新たな発見」を得られるだろう。
・「教えられ」 =「本当に充実した人生とは何だろうか?。」「成功とは、感動とは?」と言う、問いかけが教えてくれる。
・「気付かされ」=日常に何気ない瞬間に感動を見つけられ、二度と戻る事のない一生の中で、心が打ち震えられたらそれこそが財産だと言う事への気づき
・「感動し」 =日常にこそ感動の素が溢れていると言う素朴な真実の発見への感動
この認識に至る事が「新たな発見」となる。
北海道では途轍もない創造を産み出す芸術が堪能できる。こんな文化的価値の高い、高度に思索が重ねられた表現を、
身近で味わう事が出来るなど、相当に文化的水準が高い。
北海道の無形伝統芸能と形容しても良い。近い将来、文化的な表彰や認証を受けられるだけの品質は持っている。 久しぶりに見にきたらアンチすらいなくなり、相手にされなくなって落ちぶれていて笑った。
ヒット曲も代表曲もなくて地元でも誰も知らないから36年しか自慢がないアマチュアレベル。
STVラジオのスタッフ相手に大御所気取りに失笑。 >>937
師匠への誹謗中傷が消え、その人生観に学ぶ人が増えるのは喜ばしい事だ。
師匠の芸術の真髄が広く伝わり、「胸いっぱいの人生」の哲学を会得し、
心豊かに生きている人が増える。実に素晴らしい。
11月1日はみのや師匠のデビュー36周年記念だったが、STVではみのや雅彦特集。
コミニティ―FMでは、みのや師匠の電話出演とみのや雅彦特集があった。
デビュー記念日に3つもの番組で特集が組まれる。ここまで人の心に根付いているシンガーはいない。
やはり、師匠は単なる芸能人ではなく、「芸能と言う分かりやすい手段で哲学を伝える文化人」だと言える。 頭がお花畑すぎて気持ち悪い。
人の心に根付いてないから北海道民に曲どころか名前すら知られてないのにすごい評価に呆れる。
妄想を越えて病気レベル。 >>940
新春の旭川でのライブは発売と同時に完売だ。
これは毎年行われているライブで、毎年、発売と同時に完売になる。
こんな実力をもっている師匠が否定される理由がない。 完売できない教文は、スルーか。
しかもみのやのブログの話を書くだけ。
みのやファンは、気持ち悪い。 >>943
当日券で入場する人もいるから、完売するか否かなんてさして大きな問題ではない。
当日の幕が開くその瞬間に、大歓声に包まていれば良いのだ。 >>941
旭川のライブハウスは20人位だぞ
それを自慢されると、こっちが恥ずかしいぞ
通常アーティストが旭川でライブをやるなら旭川市民文化会館の大ホール1500人が定番だが
みのやは、小ホール300人でされ満席に出来ていない (笑) デカルトの物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
物理学が心理学では、ないことが証明された
自由の概念はすべての理性的存在者の意志の特性は性格であることを前提としなければいけない。
どうやら俺の勝ちだぜ〜♪瞼閉じよう〜♪ヴィクトリーだ!
ありがとうございます!まさか、カントに並ぶとは思わなかったよ 超だらしがないからな イマニュエル・カント的資本主義 みのやって小ホールなんだー
それでも満タンに出来ないのか
寂しい限りだな >>945
師匠の得意とする対話型のライブが発売後に即完売。実に見事だ。
2000人の会場でのライブを1回するよりも、20人の会場でのライブを100回
行う方が、聴き手との距離が近く、メッセージが相手に強く伝わる。 >>950
言い訳が恥ずかしいわ
たったの300人キャパも満タンに出来ない3流が笑える
20人キャパを即完売して満足しているなんて素人じゃんw
みのや本人は2000人キャパでやりたくやりたくて仕方ない
しかし客が集まらないから出来ないだけw >>949
師匠のライブ動画の視聴者数が非常に多い。
やはり、師匠の歌と語りを待ち望んでいる人が、全国に如何に多いかが分かる。 たったの1100回で非常に多いと喜んでいるのかよ
素人かよ こいつ大物ぶっているが、
他のアーティストが居ると小さくなるから笑える >>949
これぞ師匠の真髄。聴き手との距離が近いライブで、相手の心を惹きつける
対話型ライブを積み重ねて来た成果が表れている。
本物の芸術とは、大衆の心に如何に根付くかが重要。
大ホールでのライブしかできないアーティストは、みのや師匠と同じことが出来るか?
出来ないはずだ。その意味では、みのや師匠はトップクラスの実力だ。 >>956
自演自作乙
千春スレにも貼っているし
どうしてそんなに必死なんだー(笑)
みのやはキャパが大きいと集客出来ないから、こじんまりとしたライブハウスにするしかない寂しい現実
対話型?パクりだわ
本物の芸術、これだけ芸暦が長いのにほんの少しの人しか根付けることが出来なかったみのや
他のアーティストはかなり凄いことが分かる分かる >>949
これSTVのイベントだぞ?
みのやが有料のイベントしたらガラガラだよ。
STVにお情けで呼ばれるカスシンガーみのや。 >>958
師匠がSTVのイベントに出演すれば、大勢の観客が集まる。
これは、>>949 の動画を見れば一目瞭然。
動員の見込める有力な人材として、STVの「ここぞ」と言うイベントに起用される
師匠。
磨き抜かれた実力には驚くばかりだ。 >>960
バカだな
チ・カ・ホ 札幌駅前地下歩行空間なんかアマチュアの催し会場だぞ
そんなところでやった、みのやが以下にも凄そうに語るけど、恥ずかしい限りだ
一流アーティストがチ・カ・ホでやってくれないから、三流のみのやに振るなんて
STVもやることが流石だわ 松山千春なりきりライブだって…ものまねライブってもうシンガーじゃなくなってる
自分の曲じゃ売れないから必死だな ものまね芸人みのや (笑)
本当にみのやって薄っぺらいわ
プライドがないから今でも芸人やっているのか (笑)
千春の名前を出さないと集客出来ないから大変なんだな
なりきるなら、会場も千春と同じロームシアター京都メインホールでやれよ みのやはプライドも信念もないのかよ
しかし、今までにチャンスはたくさんあったよな恵まれていたのによ
世間から相手にされず寂しい結末だよな
STVに面倒を見て貰ってここまで惨めな思いする初の自称シンガー みのやは恥ということ言葉を知らないのか?
裏では千春のことを偉そうに語り、千春本人の前ではペコペコして
しまいには、千春なりきりライブって 笑
みのやの看板では集客出来ないのは分かるが、それにしてもお粗末な話しだ 正論を書かれるとスルーするか話をそらすしかできない妄想おっさん
松山千春のコンサートに花輪を出し、会場に行ったのに千春にラジオで名前すら出してもらえない情けないみのや みのやが千春に花輪か
何か魂胆があってのことと勘繰るわ
千春もその辺りは鋭いからな
千春は情に脆いから、情には応えるがそうじゃないからスルーなのかもね
フジの音楽プロデューサーで活躍していた、きくち伸が千春を追いかけてライブを回っていたが、
そんな姿を見て、千春はフジの音楽番組出ていたしな
きくち伸も、どの番組でもですとか、番組構成は千春さんの好きなようにとか粋なことをやっていたな >>963
みのや師匠の実力の深さを想えば、「松山千春なりきりライブ」のすごさが分かる。
つまり、他人の楽曲で構成されたライブでも観客を魅了できると言う事だ。
>>967
まず、松山千春よりもみのや雅彦が格下だと言う認識で見るのが間違い。
みのや雅彦には>>949のような対話型のライブを数多くこなすことが出来る。
そして、道内各地のイベントステージでも数多くの出演実績がある。
聴衆に密着して、近い距離から語り掛ける手法は、千春よりみのやの方が上である。
大きな会場で遠巻きに見つめるのが、松山千春のライブ
小さな会場で語り掛けに呼応するように対話するのが、みのや雅彦のライブ
大きな実力を持つ二大巨頭、一つは北海道最高のエンターティナー松山千春、
一つは地域密着で人文科学的要素を持つ「胸いっぱいの人生」の伝道者、みのや雅彦
二つの個性を持つ巨頭が、お互いにエールを送るのは当然のことである。 凄いよなー 笑
一流のアーティストは、なりきりライブなんかやらないからなー
みのやほど、知名度実力がない奴は、一流の名を使いたがる
これがどれほど屈辱的なことかはよーく分かっているはずだが、背に腹はかえられぬのだろう
会場に語り掛けるライブは、千春を真似た
パクことに関しては、みのやは真骨頂を発揮する
千春はみのやを俺の真似こきとバカにしている
だからイベントにもみのやには声を掛けないしな >>973
みのや師匠の「松山千春なりきりライブ」は、あくまでも「胸いっぱいの人生」を語る、
師匠ご自身のリアルライブツアーの合間に行うもの。
磨き抜かれた歌唱力、表現力を、全て他の歌手の楽曲で構成されたライブにおいても存分に発揮する。
自分の個性を全く封印したライブでも、鑑賞に耐え得る作品に仕上げる。
師匠の深い実力を思い知らされる。真の芸術の創作者は何をやっても見事だ。 はいはい、実力、芸術、哲学などなど聞き飽きました。
負け惜しみで言いたいのは分かりますが共感出来ません。
それらが本物でしたら世は黙っておりません。
あなたのコメントはみのやさんをバカにしている様にも感じます。
もう迷惑ですのでお静かにしてください。 >>974
書くことは、毎回同じ話
ネットとみのやのブログで情報収集してるだけだからみのやのこと深く書けないよねw
みのやのライブに行かないからみのやがどんな話をしたかもわからないから書けず
みのやが話した内容をここで書いたら必ずラジオで話したことかネットかみのやのブログで拾った話
こいつに説得力なんて全くない! 今はローカルFMで週に2,3回ほど番組やってるだけなのな
なんでSTVやめたの?もしかして干されたの? FMりべーる年末特番『みのや雅彦2デイズスペシャル』
http://blog.livedoor.jp/minoblog/
12月29日(金)午後9時〜
「hijack25周年アニバーサリーライブ 佐々木幸男&みのや雅彦」
12月30日(土)午後9時〜
「旭川フォークジャンボリー2017みのや雅彦・初笑いぶ」
サイマルラジオ http://www.simulradio.info/ を通じてネットでも聴取可能。 またみのやのブログからの情報か
三流だから情報もミニFMだよ
恥ずかしくもなくよく貼るよな
誰も聞かないのに みのや師匠。救ってくれてありがとうございます。
師匠の歌があるから生きていける。 >>975
みのや師匠を世界に誇れる芸術家として、頂点を極めてもらう為、その作品に流れる
思索の変遷を明らかにする。
師匠の楽曲に通底する、積み重ねられた思索の体系を明らかにすることにより、
その芸術的価値を高めていく。
楽曲の芸術性、作風から漂う一つの哲学。
エンターテインメントではない、高い品質の作風である事を分析的に批評して、
何が悪いのだ?。
むしろ、師匠が単なるローカル歌手だと言ってしまう事こそ、師匠を貶めている。
みのや師匠を過小評価すべきではない。
紡ぎだされた楽曲を子細に吟味すれば、その芸術性は味わい深いものだと分かる。 みのや師匠の芸術が人の心を救う。
師匠の楽曲によって励まされ、勇気づけられ、生きる希望が湧く。
師匠の楽曲に流れる「胸いっぱいの人生」と言う哲学が、私たちに語り掛けてくれる。
師匠と言う太陽は温かい日差しを私たちに送ってくれる。それが、私たちの人生の糧となる。
師匠と出会えたこと、「胸いっぱいの人生」と言う哲学を学べたこと、私の人生を大きく左右した出来事だ。
日々、師匠の楽曲を聴くことで、人生観に磨きをかける。心の鍛錬を欠かさないことが、私の日常に
豊かさを添えてくれる。
そして、明日からはこの感動を広めるため、みのや師匠の素晴らしさについて周囲に投げかけていきたい。
師匠を知って心が豊かになる人を増やしていきたい。
みのや師匠。本当にありがとうございます。 みのや師匠の研ぎ澄まされた感性が楽曲の源になる。
豊かな感性が岩清水の様に湧き出し、川の様に集約され、一つの楽曲へと集約される。
溢れる感性を一つの作品に体系化する、そこには必然的に芸術家の知性が活きて来る。
師匠の知性とは何だろうか?
それは、「君は今 泣いたりしていないか」に象徴される、限りない人間愛だろう。
人間に対する限りない愛の感情。これを基調においているからこそ、「本当に充実した人生とは何か?」
を模索する、「胸いっぱいの人生」の哲学が語られるのだろう。
「頑張れば必ず感動できる。その感極まった瞬間こそが生きている証。」と、常に師匠は説かれているが、
この言葉に私たちが忘れかけている、「人生の意義」を省みる大切さが凝縮されている。
師匠の言葉に感動し、師匠のメッセージから学び、師匠の楽曲から勇気を頂く。
心に哲学が根付いていれば、どんな困難も打ち克つことが出来る。
師匠のCDは生きる事への考察が凝縮された貴重な財産。
師匠のライブは、人生観を深めるための師との大切な対話の場。
みのや師匠。学ばせて頂き有難うございます。 「君は、今泣いたりしていないか」
「胸いっぱいの人生」
この辺りで頭が止まってる寂しいおっさん
みのやのライブに行かない、みのやのCDを買わない、みのやのファンに嫌われているからみのやの情報が入らない
だから妄想でみのやを美化して書くしかない 師匠の楽曲を聴くとは、上質なたしなみを持っていると言う事。
豊かな感性を持つ人だけが知る、知る人ぞ知る至高の芸術。
極めて優れた芸術だから、一部の優れた感性を持つ人にしかその魅力が伝わらないのが難点だ。
例えるなら、会員制の高級料亭で、ごく一部の文化人や財界人にしか知られていない老舗のようなものだろう。
こういう店は、お忍びで訪れる要人も多い。
磨き抜かれた上質なものが、大衆受けを狙って粗悪に転じてしまう事はよくある。
師匠が37年もの間、作品を創造し続けて来れたのも、安易な大衆迎合に与しない、
信念を貫くと言う意味では、日本一の存在と言える。
師匠の音楽と言う表現を通じた芸術性の発露。懐石料理の如く丁寧に味わいたいものだ。 >>985
師匠の感性を代表する楽曲こそ、
「君は今 泣いたりしていないか」、「胸いっぱいの人生」だ。
批評の基軸となる楽曲にその都度触れる事は、何の問題ない事だ。
師匠の信念の核心的部分が垣間見える楽曲と言ってもいいだろう。
「君は今 泣いたりしていないか」からは、師匠の限りない人間愛を感じ取れる。
人の心を救う人は、このような心の在り様でなければならない。素晴らしい一曲。
「胸いっぱいの人生」は、師匠の哲学を凝縮した、自己紹介のような楽曲。
磨き抜かれた哲学を堂々と世に問う、人々の価値観に一石を投じるような楽曲。
机上の空論ではない、苦難の人生から磨き上げた、まさに、「生活の中から生み出す哲学」。
しかも、人々の心に分かりやすく届くように、フォークソングとしてまとめられている。
この創作の過程も素晴らしい。こんな豊かな感性が、楽曲として発露されているんだ。
北海道では世界一豊かな音楽が流れていると言っても過言ではない。 自分の都合の悪い部分をスルーして現実から目をそらして妄想を書き込んで気持ち悪さを通り越して病気だな >>988
芸術とは、創作者の内面の感性がどのように変遷して表現として発露されるかに
思いを馳せるのが豊かな鑑賞手法と言えるのだ。
それを「気持ち悪い」の一言で片づけるのなら、何とも薄っぺらいものだ。 ノーザン・エンタメ・アイズ Vol:25
みのや雅彦 リアルライブツアー2017「あなたが幸せになれないはずがない」
(2017年12月10日 於:札幌教育文化会館)を観て
http://www.office-naiki.com/eyes/index.html 人生を豊かにする芸術
人の心を勇気づける希望
人生観を問い掛ける哲学
世界に紹介したい文化
じっくりと噛みしめたい上質な時間
本物を知る感性を持つ人の楽しみ
みのや師匠を形容する言葉を考えるだけでも、これ程までに豊かな表現が浮かぶ。
師匠こそ、本物の芸術の創作者。
北海道には世界に向けて胸を張れる一つの芸術がある。 すごくおもしろい簡単確実稼げる秘密の方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BAEX3 みのや師匠って本当に素晴らしい。
ライブ会場のご厚意で、座席数を増やして追加発売しても、瞬く間に売り切れてしまう。
これ程、師匠の芸術を待ち望みにしている人達がいるんだ。
師匠は私たちの幸せを願って歌い続けてくれている。
しかも、地方の小さなライブハウスであっても、公演を行う。
1000名規模の大ホールでも観客を魅了しているのに、小さな公演も決しておろそかにしない。
草の根に伝わる本物の芸術とはこういう物を指す。 師匠を知ることで人生が明るくなる。
師匠の哲学を学ぶ事で、人生が前向きになれる。
みのや師匠を知り、楽曲を聴き、「胸いっぱいの人生」を会得する事は、
私にとって、人生の中核部分に出来た、大きな財産である。
「みのや師匠を知っているから、毎日が充実して、快活に生きていける」
そう断言できる。
心を豊かにし、教養を高め、思索を深くしてくれる芸術。
師匠を知らない人に伝えたい、
「絶対に人生が豊かになる音楽がここにある」
「必ず心を救ってくれる、温かい語りがここにある」と。 みのや師匠はライブだけでなく、数多くの講演会を行っている。
これは、師匠の楽曲の根底に込められている想いが、深い思索の上に成り立っているからである。
この人生の中から編み出した人生観。これは、哲学である。
ライブと講演会。どちらも盛況な歌手など、みのや師匠以外には存在しない。
師匠の語りから多くの事を学び、希望の哲学を刻み込み、胸いっぱいの人生を体現させる。
やはり、最高の芸術の創作者であると断言できる。
みのや師匠、本当にありがとうございます。 平成と言うひとつの時代は、2019年に終わりを迎え、新たな元号の元に、
新しい時代が始まる。
新しい元号は、様々な案が検討されているが、私は次の時代の元号は「夢」を採用して欲しいと思う。
そうなれば、2019年は「夢元年」。希望ある未来を想起させる素晴らしいものになる。
10年たてば「夢10年」、20年たてば「夢20年」。10年区切りでそれぞれの「夢」の
実現がどの程度出来ているか、振り返る節目にもなる。
その時、時代を象徴する歌として、「夢しかなかった」が、国民的愛唱歌になる。
師匠の熱い想いと溢れんばかりの愛情によって生まれた「夢しかなかった」が、
国民全体の希望を体現する楽曲へと飛翔する。
次の時代の元号は「夢」。ぜひ、考慮に入れて頂ければ幸いである。 「夢しかなかった」はプロスポーツ選手の心を支える名曲 このスレッドは1000を超えました。
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