堂珍嘉邦ソロ応援スレ46 [無断転載禁止]©2ch.net
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ケミもソロもやる堂珍嘉邦さんを応援するスレです
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前スレ
堂珍嘉邦ソロ応援スレ45
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/musicjm/1482132835/ 207 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/07/01(水) 19:43:12 ID:tq1Q6ITI0
大貫の本気のパスタ
大貫のパスタは絶対 おいしい
大貫の本気のパスタ
力丸が独占 独禁法にひっかかる
大貫のアナルからパスタ
浅草名物として 日本を滅ぼす >>99
チンポ、チンポ、見渡す限りの力丸のチンポ
どこを見ても力丸のチンポしかない、ここは不思議の国『リキマランド』
この小さな国に、一匹の子狸が迷い込んだ
「んっ!力丸!」
「んっ!力丸!」
「んっ!あたり一面力丸!」
子狸は大喜びで駆け回り、たくさんのチンポを摘んで肛門に仕舞うのだった >>99
世界中の誰よりも 大貫の肛門を愛してる
冬の寒い獄中でも 蛆が沸いた夏の獄中でも
お前の事を思い毎日センズリしてるぜ晋也
心太 心太 心太
ココタなのかい?トコロテンなのかい?
どっちでもいいや
俺が出所したときが お前と大貫ビルの命日だぜ
毎日穴掘ってる 今も穴掘ってる
看守に見つかって棒でぶったたかれても穴掘ってる
何故かって?
穴掘って大貫ビルを倒壊させるためさ
ビルなんてやめよう アパートに住もう 壁の薄いアパートに住もう
毎日大声出しながらホモセックスして他のアパート住民を追い出そう
愛してるぜ晋也
お前だけの力丸
>>102
>>103 >>99
そ
>>103
>>104
http://www.Nicovideo.jp/watch/sm22539822
11:10〜
ヌキ「今って4000人くらい集まるんですよぉ」
「おおおお!」
ヌキ「で、賞金が5000ドルくらいなんですよ」
「おお!え?え?いくらくらいなの!?」
ヌキ「ごじゅ、ごじゅうまんくらいですねぇ」
「・・・ぉうん、ぅん・・・」 >>99
>>102
>>103
>>105
んんんんんダメぇえええええ!!!!!!!!!!!!!!
んっ!!!!!!
肛”
門”
の”
中”
が
力”
丸”
!
!
!
!
!
!
! >>99
>>102
>>103
>>105
>>106
検察官「被告がインターネット上の匿名掲示板に繰り返し投稿した文として『 やめろ力丸! 』等の… えー詳細は割愛しますが」
裁判長「続けて。詳細を。
文章の読み上げをお願いします。」
検察官「・・・・はい」
検察官「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ !」
裁判長「続けなさい」
検察官「喘いでんじゃねーよ!」
検察官「んっ力丸っ!」 >>99
>>102
>>103
>>105
>>106
社長の嫁にゲームを馬鹿にされた怒りを大貫の肛門にぶつける力丸
パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!! パァン!!
大貫晋也「んっ!力丸!!いつもより激しい!!!んっ!」
大貫心太「ん゛っ゛!!!!!!」
660 俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[sage] 2015/10/13(火) 03:40:53 ID:DKpoCOiM0
>>659
リスナー「トロマンに被せるのやめろ」
力丸「お前がトロマン見るのやめろ、NG入れてやるからw」
力丸「本当だ、トロマンやってる・・・トロマンじゃねぇやwヌキさんやってるね」
力丸「トロマンは辞めろってメールでお叱り受けたんだった」 敦子はいい母だな。堂珍も幸せだな。
何だかんだ夫婦仲良いんだろ。
悪いフリしないとオタが離れちゃうもんな。
稼がないとな。愛する妻と可愛い子ども達の為に。
30過ぎた独身オタとかどーすんの? 261 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/12(月) 18:00:28.91 ID:VjbBAoTh0
力丸「心太!心太!心太!心太!」
今日も浅草の大貫ビルでは卑猥な水音と肉を叩きつける音が響き渡っていた。
毎日の執拗な中出しにさすがの大貫の直腸も「実は俺は腸では無く膣なのではないか?」と勘違いを始めていた。
力丸「ん妊娠!妊娠!妊娠!ん妊娠しろぉ!!」
肛門「ん拒否するぅ!」
言葉では徹底抗戦の構えをとる肛門。しかし、毎日注がれ無駄に消えていく精液に、肛門は罪を感じ始めていた。
直腸「あれ? やっぱさー俺膣じゃね?」
肛門「ばっか!! お前は直腸だっつーの!!」
直腸「あなたさー、ならなんで精液なんか注がれるわけ? あと何人分の子種を俺は殺せばいいわけ?」
肛門「それは……」
言葉を濁す肛門。その答えは、肛門も教えて欲しいくらいだった。罪も、子種の命も、全てを忘れて肉棒を受け入れる肛門。
……そして、長年やり続けたこのやり取りにも、段々と変化が訪れ始めていた。
肛門「やめろぉ(ハート)力丸ぅ(ハート)」
直腸「やっぱ俺……いや、私って膣なんだ」
力丸「妊娠!妊娠!妊娠!妊娠!」
肛門「やめろぉ(ハート)ほんとに妊娠してしまうぅ(ハート)」
膣「準備は出来てるわ! いつでも来て!!」
力丸「妊 娠 ! !」
心太「ん っ ! !」
その日、奇跡は起こった。 ヌキ【大貫晋也】@nuki2
@blooomn これだけ力丸に精子をかけてもらえる俺は本当幸せ者だな。
最初は完全にライバル関係でしかなかった戦友が肛門を通じて肉体関係になり
これだけのチンポを挿れてくれるって、肛門って本当凄いと思った。
そして、もう一度自分の肛門と真剣に向き合ってみます。力丸ありがとう。 20 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/04(日) 18:24:33.58 ID:gWZ1k8xE0
平成の“侍”力丸の“刀”を納めることができたのは大貫の“鞘”だけだったのはあまりにも有名な話
53 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/05(月) 20:48:47.92 ID:pjAYPTU20
大貫レイプ侍 力丸
54 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/05(月) 21:12:00.47 ID:pMrF0iqE0
日本の侍
321 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/13(火) 00:27:55.61 ID:vXwCADuE0
大貫をレイプする平成の侍 力丸
つまり力丸は大貫レイプ侍
368 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/13(火) 23:02:12.40 ID:jKiqAzUj0
大貫レイプ侍ジャパン
371 :俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止:2015/10/13(火) 23:42:32.76 ID:vXwCADuE0
大貫レイプ侍ジャパン力丸
>>110
>>99
>>102
>>103
>>105
>>106 644 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 08:22:22.32 ID:zkCa62ZX0
晋也は心太じゃないもん!んっ!
646 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 08:55:22.37 ID:gxOKltkB0
お前は“ココタ”だ
いいな?
647 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 08:58:42.13 ID:yzGCUTB80 [1/2]
違う!俺はシンヤだ!
649 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 09:05:30.69 ID:fea335ow0 [1/2]
心太!心太!心太になっちゃう!
650 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/10/17(土) 09:39:31.22 ID:vmCyTRjo0
ココタになれ
652 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 10:19:57.29 ID:yzGCUTB80 [2/2]
イヤだ!俺はシンヤだ!
653 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/10/17(土) 10:43:19.28 ID:uzzyjTTi0 [2/2]
おとなしく心太を受け入れろッ!
>>110
>>99
>>102
>>103
>>105
>>106 18 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/10/20(火) 22:41:07.25 ID:ct4HUZAk0 [4/4]
「お前はシンタだ!大貫シンタだ!」
「ココタになれ!ココタに!なれ!」
「トコロテン!トコロテン!大貫トコロテン!!うおおお!!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
(果たして俺はシンタなのか、ココタなのか、トコロテンなのか・・・)
長時間に及ぶ肛門性交で朦朧とする意識の中、繰り返し刷り込まれる力丸の言葉。
二転三転する呼称に、大貫の自我は混乱していた。
自分は一体何者なのか。
シンタなのか、ココタなのか、トコロテンなのか。
激しく掘られながら自問自答する大貫。
ただ一つ確かなのは、元々の自分が何者だったのか思い出せなくなっていたということ。
かつて格ゲー五神の"シンヤ"だったことは既に忘却の彼方であった。
>>110
>>99
>>102
>>103
>>105
>>106 >>101
北海道ごときで10はきついわ
たいしたイベじゃなさそうだし 26 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/10/21(水) 05:21:19.28 ID:Bm2V49ch0
肛門寓話 タヌキと侍
ある日のこと、一人の侍が川の前で立ち往生していた
その侍は川を渡りたかったが、腰にぶら下げている刀が重すぎるので、泳ぐことができなかった
そこで侍は、川でアクアダンスをしている一匹のタヌキに声をかけた
侍「そこのタヌキよ。もし泳ぎが得意なら、俺を乗せて向こう岸まで運んではくれないか」
タヌキ「いやだよ。そんな嘘をついて、僕をその刀で斬ってから、食べてしまうつもりなんだろう?」
侍「信じておくれよ。それに、もしそんなことをしたら、泳げない俺は川に沈んでしまうじゃないか」
それもそうかと思ったタヌキは、背中に侍を乗せて、川を泳ぎだした
そうして、川の半分まで泳いだところで、大貫の肛門に激痛が走った
大貫「やめろ!力丸!」
ズンッ!
大貫「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
力丸「喘いでんじゃねーよ!!」
大貫「んっ!力丸っ!」
背中に乗せた力丸ごと川に沈んでいく大貫が力丸に言った
大貫「力丸・・・どうして・・・」
力丸「仕方が無いんだ。これが俺なんだ」
そうして大貫と力丸は、二人とも溺れて死んでしまったのでした
>>114>>82 26 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/10/21(水) 05:21:19.28 ID:Bm2V49ch0
肛門寓話 タヌキと侍
ある日のこと、一人の侍が川の前で立ち往生していた
その侍は川を渡りたかったが、腰にぶら下げている刀が重すぎるので、泳ぐことができなかった
そこで侍は、川でアクアダンスをしている一匹のタヌキに声をかけた
侍「そこのタヌキよ。もし泳ぎが得意なら、俺を乗せて向こう岸まで運んではくれないか」
タヌキ「いやだよ。そんな嘘をついて、僕をその刀で斬ってから、食べてしまうつもりなんだろう?」
侍「信じておくれよ。それに、もしそんなことをしたら、泳げない俺は川に沈んでしまうじゃないか」
それもそうかと思ったタヌキは、背中に侍を乗せて、川を泳ぎだした
そうして、川の半分まで泳いだところで、大貫の肛門に激痛が走った
大貫「やめろ!力丸!」
ズンッ!
大貫「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
力丸「喘いでんじゃねーよ!!」
大貫「んっ!力丸っ!」
背中に乗せた力丸ごと川に沈んでいく大貫が力丸に言った
大貫「力丸・・・どうして・・・」
力丸「仕方が無いんだ。これが俺なんだ」
そうして大貫と力丸は、二人とも溺れて死んでしまったのでした 94 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/10/22(木) 19:07:46.42 ID:6dOT0Jw60
力丸「イクぞ!大貫心太!中に出すぞ!」
大貫「んっ!!だめだめだめだめええええ!!!心太になっちゃう!心太になっちゃううううう!!!!!」
大貫「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!」
〜事後〜
大貫「んっ…力丸……。ギュッってしてほしい…」
力丸「……」
大貫「力丸ぅ…ベロチューしよ」
力丸「……」
大貫「…りっ、力丸!久しぶりに3rdやらない?俺、お前と二人きりで対戦するために筐体買ったんだ〜」
力丸「帰るわ」
バタンッ!
大貫「……」
大貫「んっんっんっんっ(クチュクチュ)」 ときど「お前のせいで!お前せいで!」
パン!パン! パン!パン! パン!パン! パン!パン!
大貫「やめろ!はじめ!やっ...んっ!」
降格した怒りを大貫にぶつけた。若い頃、この男と過ごした。優しかった。その優しさに甘えたのが今の心量の無さに繋がったのだと考えるとただただ腹立たしかった
大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
最初はしていた抵抗ももうしていない。こちらの心情を察して受け入れるような態度でいる。その優しさがまたときどを苛立たせた 記憶がない
最後に覚えているのは、ZERO3に打ち込んでいた頃の記憶
20年近く記憶が飛んでいる
そんな事より困ったことがある
俺の記憶は72時間しか持たない
前向性健忘
全ての記憶を忘れてしまうという恐怖から
俺はメモを取り始めた
俺の名前は大貫心太
日本人
俺の肛門は激臭
力丸「心太・・・おれのことを覚えているか?」
心太「ああ・・・」
力丸「では今からお前がすることも覚えているか?」
心太「・・・」
力丸「そうか、また忘れちまったか・・・」
力丸「お前は今からセックスをする。心太、お前はこれまでそうやって生きてきたんだぞ」 wW" " "w,,."w
.vW ,,、,、,、,,,._~''v、
//..,,, ,,,...、ゝヽ
/ ィテァ ィテァ | | みんなありがとーーーーー
/ .  ̄ / │  ̄ ..V
|ii|iil| / ./(。 。)\ |6j
|ii|iill ! .!_! l
|ii||iii; l 、 <´-`ヽ ,/
|ii||iii;;;i;; ヽ ,___,. ノ
|ii||iii;;;i;/ /⌒ i
r^-、ii;;ii_/ ィ / )
ヾ.__,、____,,/ /'"
|ii||iii;;;i| /
/ ̄ ̄丶、 /
(, |
', \ *⌒⌒∧_∧
|ii', ';;丶 _,ノ\ y *`ω´ヽ おーいチョコー
|ii||', ',;;ii;iill|/ r ! i
|ii||ii) 丶i;iill| / ゝ _ _,.ノ\
|ii/ __./;iill| / ,/ \ \
|(__/;i;;;;ii;iill| / _/ \ \
|ii||iii;;;i;;;;ii;iill| r'´ \ ∪)))
|ii||iii;;;i;;;;ii;iill| ((〈`∪
|ii||iii;;;i;;;;ii;iill| 中津川別に出なくてもいいんだけど、タイジ堂珍のときは当然出る感じだった Ww,,、, _~~''v,、
/ ,,,...、ゝ ~y
| ィァテ V. y
/ l  ̄ |6j .ハ やめろ!力丸!
(。 )\ ;:y ヽ
,ュ≦ニニニニニニニ>、_.ュ≦ニニニニニニ> 、
,.少ニニニニニニニニニニニiニニニニニニニニニニニニム
_..ノ./¨) ̄>、ニニニニニニニ |ニニニニニニニニニニニニ/¨¨ 、
γ i ../ .i / .ノ`寸ニニニニニ|ニニニニニニニニ=/ .ヽ
」 . l | . |. i i. `寸=ニ二|ニニニニニニニニ/
/ ヘ ヽ_| .i_」 .l .寸=ニ |ニニニニニ二/ .∧
∧ .} `.( { .', .マ /}\ニニニ/ ∧
.../ .} ゝ ', >-.マニ}iニニニУ ',
, .i ヘ/ ./.}=∧ニニ/ ,
.{ .ヘ.._____ ./ ...i/ニムニ/ }
.i / .γ iニニ∨ i
-=¨ / .にニiニ} ,
r< _....≠ニニ.ノ-..、 /
>´ ´ ', / /
/ i.{
/ l i /
.../...\ | l /
.\. -==-...、. }.i , --< ./
>-、 Y≦===ュ.、 } / ,ュ=====ミヽ ,. <
ム圭圭圭圭\.∧.,少圭圭圭圭iiY
/圭圭圭圭圭圭YY圭圭圭圭圭ニム
>===≠く圭圭圭圭圭圭i/ マ圭圭圭圭>‐‐-<
.γ圭圭圭圭ム圭圭圭圭ニi/ 寸圭圭/圭圭圭iム
.{圭圭圭圭圭ム圭圭i>´ 寸=/圭圭圭圭圭i| wW" " "w,,."w
.vW ,,、,、,、,,,._~''v、
//..,,, ,,,...、ゝヽ
/ ィテァ ィテァ | |
/ .  ̄ / │  ̄ ..V.、
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! .!_! l
l 、 <´-`ヽ ,/
. ヽ ,___,. ノ
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UUUU UUUU >>115
101だけど、そうだよね
自分は都民でもないし北海道は遠すぎるwから見送るわ 大貫「やめろ!力丸!」
ズンッ!
大貫「んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
力丸「喘いでんじゃねーよ!!」
大貫「んっ!力丸っ!」
ズンッ!
力丸「んっ!」
こく「生意気なんだよ力丸!大貫の腰振り人形の癖によぉ! 」 365 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[sage] 投稿日:2015/11/01(日) 22:39:33 ID:3EcOqEAo0 [17/24]
ヂリヂリとベルがなつた。今度は図画の時間だ。しかし今日の大内先生のお顔が元気がなくて青い。
どうなさッたのか?とみんなは心配してゐた。おこゑも低い。僕は、変だ変だと思つてゐた。
その次の図画の時間は大内先生はお休みになつた。御病気だといふことだ。ぼくは早くお治りになればいゝと思つた。
まつてゐた、たのしい夏休みがきた。けれどそれは之までの中で一番悲しい夏休みであつた。
七月二十六日お母さまは僕に黒わくのついたはがきを見せて下さつた。それには大内先生のお亡くなりになつた事が書いてあつた。
むねをつかれる思ひで午後三時御焼香にいつた。さうごんな香りがする。
そして正面には大内先生のがくがあり、それに黒いリボンがかけてあつた。
あゝ大内先生はもう此の世に亡いのだ。
僕のむねをそれはそれは大きな考へることのできない大きな悲しみがついてゐるやうに思はれた。
これで9歳
460 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[sage] 投稿日:2015/11/01(日) 22:51:11 ID:UQXjbxhs0 [5/6]
>>365
こんなんつとかゐで誤魔化してるだけっしょ
ヌキさんのコピペですら同じレベルになるよ
もふわかつたよ肛門洗浄器のゐゝから、もう夜中3時半だよ
わかつたよ俺のお尻がくさゐのは、てかお尻のゐゝにおゐの人が誰か教えてくれよマヂで、ゐるのこの世に?マヂで
もし此れ二十歳越えてやつてたらねゑ、ほんとにやばゐよ、心配したほうがゐゝよ人生、ほんとに
俺なんか普段は余り言つてあげなゐけど、友達じゃなゐから貴方とは、ほんとに考えたほうがゐゝ、ほんとに
3時半にお尻洗ふ器械の広告を貼るのが、ど、どう生きたらさうなるの?っていふ
まあ小学生だつたらゐゝよ?小学生だつたら俺もさういふくだらなゐ「お前の母ちゃんでべそ」とか言つてたから
小学生だつたら、あの、これから人生ゐろゝゝあるよ、俺も中学の時ゐぢめとかあつて学んだし、さうゐふことしてたらゐぢめられるよ
つてまあまあまあ、小学生だつたらね、其れがあるんだけど、二十歳越えても誰も言ちてくれなゐから、マヂで、ほんとに
つてゐふか、そんな肛門がくさゐとか言つてる人に何か言おうつていふ人がそもそも周りに絶対ゐなゐ。そんなことを二十歳越えて言つてたら、マヂで
俺多分最後の人だよ、此れ言ふの、多分最後の人だから、其れを聞くか聞かなゐかは君次第だけど、一応最後だと思ふよ、人生で
多分40歳になつても言つちゃふからそれ、結構厳しゐと思うよ、ほんとに ロジャーの髪型は前回の方がいいなー
他の仕事との兼ね合いで今回はあれなのかな 時は9月半ば、東京は国立競技場で全日本パワー選手権が行われていた。
大貫は自身の親友である力丸の試合を応援するために駆けつけていた。
決勝戦の試合が行われるなか、大貫は大声をあげて力丸を応援する。
雨上がりの蒸し暑い状況での戦いは精神力の勝負になっていた。
力丸は攻めあぐね、心も折れかけていた。
「りぎまるぅうう、がんばれぇ、んっ!りきっ!んっんっ!りきっ、りきいいいぃいいいい!!」
その独特な甲高い金切り声は力丸の元にも届いた。
まさか自分の応援のために来てくれているとは知らなかった力丸は、はっと驚く。
そして大貫の声援は、力丸の眠れるパワーを呼び覚ました。
「うおぉおおおおおおおおおおおおおお!!!!なめんなボケカスぅううっ!!」
力丸は全ての力を振り絞り、相手をねじ伏せ、優勝を決めた。
対戦相手の武井が握手を求めながら力丸に近づく。
「力丸、君には負けたよ。最後にみせたあのパワーは間違いなく日本一だったよ。」
息切れしているが、照れくさそうに続ける。
「すごい応援だった、あれが君の力を引き出したんだな。僕にはあんなにすごい応援はなかった、それが勝敗を決めたんだと思う。その、なんていうのかな、彼は男だけど君にとっての勝利の女神みたいなものなんじゃないかって思ったよ。」
そう伝えると、武井は背を向け引き上げていった。
「たしかに、あの声が届いていなかったら、俺は負けていただろう」そう思った力丸は、優勝旗を持ったまま大貫の元へと走っていった。
「大貫ぃいいい!ありがとうなぁああ!!!」 続き
大きな声を出し近づきながら大貫を見るも微動だにせず、何か様子がおかしいことに気がついた。力丸は足を速めた。
大貫との距離5メートルあたりで異変が何であったかを理解した。大貫は失神していたのである。
さらに近づいてよく見てみるとズボンをはいていない。そしてあたりには極太サイズのバイブが落ちており、茶色く臭う汁もそこかしこに飛散している。
――力丸は、悟った。純粋に自分の応援をしていたのではなく、快楽のために自分の試合をオカズとして利用していたのだと。
力丸はそれまでの感謝の気持ちが消え、いらだった。
「大貫ぃいいいいいい、てめぇえおりてこいやあああああああ!!」
力丸は大貫の髪をわしづかみにし、陸上トラックにまでひきずりおろした。
うつぶせに倒れ込んだ大貫の肛門に持っていた優勝旗を両手でずぶりと力をこめて突き刺す。
「おっぴゃあぁぁぁああ!!りきっ、りきっ!!ごめーーーーーん!!」
大貫は本物の力丸のパワー感を知っているためすぐに目覚めるとすぐさま四つんばいになり、力丸に肛門をひくひく動かし見せ付けながら力丸を誘いはじめた。
それを見た力丸は、自然に「にっ」と笑った。
上空から夕暮れの冷たい爽やかな風が二人の間を通っていった。 TBSの音楽番組、出るのはうれしいけど生だとハードすぎるわ珍
収録で十分 ___________________________ __
│大│大│大│勝│勝│勝│力│力│力│肛│肛│肛│激│|激|
│貫│貫│貫│久│久│久│丸│丸│丸│門│門│門│臭│|臭| 103 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/04(水) 14:12:11.71 ID:sI5CYtpj0
こくは悩んでいた
こくヌキ王国の売り上げがかなり落ちてきている
人気回復にはやはり5神大貫を復活させるしかない
しかし肝心のその方法がどうしても思いつかなかった
5神復活はおろか、今や大貫は力丸のちんぽによって
”晋也”の人格すら忘れ”ココタ”に支配されてしまっている
2週間飲まず食わずの議論の末、こくの頭にある仮説が舞い降りた
こく「そうか!!なんで今までこれが思いつかんかったんじゃ!たわけがっ!!!!」
すぐさま東京行きの新幹線に乗り込むこく
力丸の勤務先へ。力丸を見つけると同時に土下座しながら叫んだ
こく「頼む力丸!!EVOまで射精しないでくれ!!!!」
力丸「は!?なんでいこくにぃ、やぶからぼうに」
こく「5神の頃の大貫を復活させるためだ、頼む!」
力丸「でもあいつは今は完全にココタになってるしよ・・・」
こく「力丸インストール」 ニヤリッ
力丸「あっ!!」
その一言で力丸は全てを理解した
力丸インストールはかつて5神の大貫と戦うために編み出した禁忌の技
貯めに貯めたフルパワーの性エネルギーを直接大貫に吸収させれば
大貫が力丸インストールして、短時間ながら5神の姿になれるかもしれない
こく「やってくれるな?力丸」
力丸「ああ、5神の大貫が見れるなら俺はなんだってやる」
バタンッ
こく&力丸「大貫ぃぃぃ!!!!!!」
大貫「あ、力丸ぅ!待ってたんだ実は」 クチュクチュ
力丸「お前にもうチンポはやらん」
大貫「えっ・・・?」
こく「我慢せんかたわけっ」
力丸「じゃあな」
バタンッ
こく「大貫にはしばらく辛い思いをさせるかもしれんな」
力丸「5神大貫復活のためなら俺はどこまでも残酷になれるよ、こくにぃ」
男二人の頬に当たる夕暮れ時の冷たい風
空に浮かぶ鉛色の重たい雲が、冬の到来を告げていた ◆小説
「後ろで激臭がした。力丸は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説
「やめろ力丸!!びっくりして力丸は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な激臭がしたので、力丸はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや納豆巻きにゴマ入ってると思ったら穴子巻きだったとか色々な思いを巡らせつつも力丸インストールすることにしたのである」
◆司馬遼太郎
「(激臭−−)であった。余談だが、日本に初めて肛門洗浄器がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
「背後から「やめろ力丸ぅぅぅぅ!」これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず肛門に叩きこむ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!!!!!」
◆竜騎士07
「まーーーーじか!!!後ろで大きな激臭がした…!力丸は自分の置かれた状況を整理した…。
腸内に満ちた液体が取り除かれ、肛門が動き出す…………んっ!即座に力丸は肛門を塞ぐ…ッ!」
◆ジェイ・マキナニー
「力丸が浅草を歩いていると背後で激臭がする。でも力丸はすぐには振り返らない。
3rdの過剰摂取でイカレてしまった力丸の頭には、それが大貫の激臭なのか納豆巻きなのか判断できないからだ。」
◆村上龍
「後ろで激臭がした、汚いクロダが逃げる、乞食のせんとすが嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のハムスターを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆矢口真里
「小学生の頃から3rdが大好きで、激臭がしたらつい後ろを向いちゃうんです。
多分、バーサスでは一番マニアックな肛門好きだと思いますよ。
◆池上彰
「じゃあ、そもそも激臭って何なんでしょう、ウメスレのみなさん気になりますよね?
そこで大貫を用意しました ちょっと肛門を見てください」 LINE LIVEあとから見た!
いい時代になったもんだねえ 700 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[sage] 投稿日:2017/07/10(月) 01:15:59
「うん、自分のことだし、自分で考えてみてぇ、出ようってなって」
この男はいつもそうだ。そうやって上辺だけで自分を塗り固めている。嫌いなタイプだが、何故か俺は好かれているらしい。
「これからどうする?こっち来てごはん食べたりした?」
「あっ、いや」
「じゃあせっかくアメリカ来たし、ステーキ食べよ!」
「俺、ちょっと自販機探してくるわ。」
視線をマゴのほうに移す。長年一緒にいたからわかる、何か不満げな顔だ。
「ん?あ、マゴさんいたんだ......」
部屋から出るまでマゴは頑なに大貫と目を合わせなかった。余程ムカついてたんだろう。
クイッ
大貫は俺の袖を引っ張りながら、上目遣いで頬を赤らめた
「舐めてもいい......?」
ゾクゾク
俺の胸がざわついた。
「いや......飯食いません?」
大貫は不満そうに、また俺の袖をギュッと引っ張った。
「ええー」
駄々っ子のような甘えた声を出す。ダメだこりゃ...
ここでってわけにもいかないから、大貫の部屋へ移動する。
大貫は俺の袖を握ったままテコテコとついてくる。
「ホテルボンちゃんと同じで良かった。いつも一人暮らしだから寂しいの」
「すごい偶然っすよね」
「まァじでw」
何やってんだ俺...
こんなこともこれで何回目だろう?
断らなきゃいけない。頭では分かっているのに、火照った身体がそうさせない...
バタンッ
部屋に入ると、大貫はすぐに俺の唇を奪った。
唇を舌先でチロチロと舐められた後、俺は自ら舌を出して大貫の舌を口内へと導く。
「んっ・・・・ふぁ・・・ンンッッ」
「力丸ぅ・・・・」
「え?」 もし金髪だったらうたコンも金髪で出ただろうから、そういうのも考えての髪型なのかな 130 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止 sage 2015/11/05(木) 04:21:29.40 ID:vPrwP1qd0
むかしあるところに、力丸といふ荒くれおりけり
よろずを断ちたる妖刀を持ち、各地を巡りて人を斬りつつ
生き血を求めて彷徨いにけり
さて浅草の地主が子に、しんやとゐふ艶かしきものありけり
力丸なる荒くれの音をきき、我倒さんとて立ち上がり
果たして力丸かのちに入りて、その姿を目入られば
「やゐ、このをれをきつてみ給え」とあなかましく言うなり
さればと力丸さやを捨てつつ、かたなを前に構えたれば
たちまちしんや後を返りて、肛を向けて待ち受けるなり
これをみるに皆驚きて、口々に「げにおろかなり。命(たま)捨てたるとは」といふ
力丸もまたあきれ果て、ゑゐと肛に突き立てば
むんずと刀を穴に入れつつ、たちまちこれを飲み込みにけり
これに怒りて柄を持ち、力のかぎりに動かすも
肛いとやわらかく、のれんを押すが如くして露も斬れず
やうやう力も尽き果てて、力丸もまた果てにけり
人々これを伝え、彼のちに浅草の守大貫を授かるなり >>142
仮にレント側の金髪提示を他の仕事のために断ることってできるのかね? >>142
198 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/11/08(日) 08:16:49.30 ID:JIrk8sSQ0
「——もうすぐ力丸が来る時間だ」
大貫は時計を確認して静かに呟くと、アナニーの手を止めてシャワーを浴びに行った。
腸液でグチャグチャになった肛門を入念に洗浄し、来たる肛門性交に備える。
力丸はいつも仕事帰りに大貫ビルへ立ち寄る。
その前に体を綺麗にしておきたいという大貫の乙女心だった。
突然、風呂場のドアが開いた。力丸だ。いつもより早く仕事が終わったらしい。
これは誤算だった。まだ肛門の準備ができていない。
「んっ!力丸!ちょっと待って!今、腸液を洗い流したばかりだしローションも付けてないから…」
力丸は大貫の話を聞かず、風呂場に押し入って肛門にチンポをあてがうと一気に貫いた。
「だめえええええええええええええ!!!!!!」
格ゲー界最高の柔軟性と伸縮性を誇るトロマン全一でも
潤滑剤無しで25cmを超える力丸の巨砲を受け入れるのは無理がある。
「んっ!!!肛門がキレっそうなんだけど!!!!!!!」
大貫の叫びも虚しく、力丸は腸壁を抉るような容赦の無いピストンを開始した。
「イクッ!力丸の性的暴行でイクッ!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
肛門からの大量出血と同時に大量の精液を放出する大貫。
鮮やかな紅白がタイルに降り落ち、排水口に吸い込まれていった。
>>144 >>144
何が何でも金髪指定だったら違うかもしれないけど、
ユナクも金髪じゃないし特に指定ってわけでもないんだと思う wW" " "w,,.
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|_|___ノ|___| \|__|_ノ |_| 198 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/11/08(日) 08:16:49.30 ID:JIrk8sSQ0
「——もうすぐ力丸が来る時間だ」
大貫は時計を確認して静かに呟くと、アナニーの手を止めてシャワーを浴びに行った。
腸液でグチャグチャになった肛門を入念に洗浄し、来たる肛門性交に備える。
力丸はいつも仕事帰りに大貫ビルへ立ち寄る。
その前に体を綺麗にしておきたいという大貫の乙女心だった。
突然、風呂場のドアが開いた。力丸だ。いつもより早く仕事が終わったらしい。
これは誤算だった。まだ肛門の準備ができていない。
「んっ!力丸!ちょっと待って!今、腸液を洗い流したばかりだしローションも付けてないから…」
力丸は大貫の話を聞かず、風呂場に押し入って肛門にチンポをあてがうと一気に貫いた。
「だめえええええええええええええ!!!!!!」
格ゲー界最高の柔軟性と伸縮性を誇るトロマン全一でも
潤滑剤無しで25cmを超える力丸の巨砲を受け入れるのは無理がある。
「んっ!!!肛門がキレっそうなんだけど!!!!!!!」
大貫の叫びも虚しく、力丸は腸壁を抉るような容赦の無いピストンを開始した。
「イクッ!力丸の性的暴行でイクッ!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
肛門からの大量出血と同時に大量の精液を放出する大貫。
鮮やかな紅白がタイルに降り落ち、排水口に吸い込まれていった。 ___ ,へ、 ____
|_ / i \ |__ | _| ̄|__ ロ口
__| ̄|__ / / | iヽ/ __/ ∠ |_ __|
| | ○ | | | l |_____ `ヽ | l ___
 ̄ ̄| | ̄ ̄ | | | | / ̄ヽ | } ! ! |__| ___
/  ̄ ̄\ ヽ `ー´ ノ { ○ V /. | | __ |___|
/ /| | ̄\ ヽ \_/ \__/ |_| |__|
{ し | |_|
\_ノ
___
/ ) ) )./____\
{ ⊂)ィ赱、i_i_r赱ミ\.
| / ̄ ̄ ̄ィ'。_。ヽ ̄ ̄\
! ! / _lj_ } |
| l 、{ ^' ='= '^' /
| ヽ .l ヽ. `""´ ノィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ
_ ____
__/ /__┌┐ |__ | _| ̄|__ ロ口
__| ̄|__ |__ ___| | __/ ∠ |_ __|
| | / / ┌┐ ̄ |_____ `ヽ | l ___
 ̄ ̄| | ̄ ̄ /__/_| |_ / ̄ヽ | } ! ! |__| ___
/ 二 ̄\ / ,、 | { ○ V /. | | __ |___|
/ / | | / l ヽ二_「 \__/ |_| |__|
{ し ゙‐ /| |
\___/ l .l
 ̄
wW" " "w,,
vW ,,、,、,、,,,._~''v、
//..,,, ,,,...、ゝヽ
/ ) ) ).´ ィテァ ィテァ | |
{ ⊂)  ̄/ │  ̄ V.、
| / /(。 。)\ |6j
! ! !_!・ l´
| ゝ、 <´- `ヽ /
| > 、二,,,,_ ィ
| / |
| 〆ヽ/
| ヾ_ノ こっちだった
ろじゃー
youtu.be/G59sJm416Wc 198 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[] 投稿日:2015/11/08(日) 08:16:49.30 ID:JIrk8sSQ0
「——もうすぐ力丸が来る時間だ」
大貫は時計を確認して静かに呟くと、アナニーの手を止めてシャワーを浴びに行った。
腸液でグチャグチャになった肛門を入念に洗浄し、来たる肛門性交に備える。
力丸はいつも仕事帰りに大貫ビルへ立ち寄る。
その前に体を綺麗にしておきたいという大貫の乙女心だった。
突然、風呂場のドアが開いた。力丸だ。いつもより早く仕事が終わったらしい。
これは誤算だった。まだ肛門の準備ができていない。
「んっ!力丸!ちょっと待って!今、腸液を洗い流したばかりだしローションも付けてないから…」
力丸は大貫の話を聞かず、風呂場に押し入って肛門にチンポをあてがうと一気に貫いた。
「だめえええええええええええええ!!!!!!」
格ゲー界最高の柔軟性と伸縮性を誇るトロマン全一でも
潤滑剤無しで25cmを超える力丸の巨砲を受け入れるのは無理がある。
「んっ!!!肛門がキレっそうなんだけど!!!!!!!」
大貫の叫びも虚しく、力丸は腸壁を抉るような容赦の無いピストンを開始した。
「イクッ!力丸の性的暴行でイクッ!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
肛門からの大量出血と同時に大量の精液を放出する大貫。
鮮やかな紅白がタイルに降り落ち、排水口に吸い込まれていった。 _____
,,-''l | l | l | l | l | lヽ、
./_,,-''" ̄リ ̄ ̄~''-,, ヽ
/ミ/ ..,,, ,,,...、 ヽ彡',
r‐ノ ィテァ ィテァ ',lヽ
{丿 . ̄ / │  ̄ Yll
〃{ ./(。 。)\ .n nlリ}
l.l.llヽ、 .!_! l ∨/=.、
/`'',-,,_<´-`ヽ_,,.-/|つ〈//}.ヽ
/ _//  ̄ ̄ .,,/.lヽ.--‐' /
. / /::::::::ヽ、_/_,,.-''"::::::::ヽ、_イ
. '., {::::::::::::::::::::::ニ::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
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.', | | 今日マチソワやって、深夜に生で音楽番組に出て、明日マチって大丈夫か 400 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/12(木) 20:54:57.93 ID:A6M/1np50
「んっ!!!!!!あなたさぁ〜〜、俺の放送に肛門洗浄機の広告貼るとか
どういう人生送ったらそうなるわけ?まァじで!!!!んっ!!んっ!!!」
時刻は深夜3時半、突如として大貫がキレた。
本気で怒ったのはいつ以来だろうか。
もう何年も、矛を収め続けてきた。
笑われても馬鹿にされても口汚く罵られても、全て受け入れた。
かつての戦友から「昔は強かったけど今は雑魚」とからかわれても、それを自虐ネタにして笑った。
ウメスレでトロマンと呼ばれても、許容して自ら"トロにぃ"を名乗った。
昔だったら烈火のごとく激怒していただろう。
なぜなら、それが許されていたから。
かつての大貫には、不遜を許されるだけの「才」があった。
しかし、才能が枯渇した今、不遜は許されなくなった。
それは他の誰でもない、大貫自身が一番分かっていた。
しかし今日は、今日だけは怒った。
自分の放送に肛門洗浄機の広告を貼られた。
それはすなわち、愛する力丸を肛門洗浄機呼ばわりされたことに他ならない。
五神だった頃の強さを失い、戦友に見放された大貫の心には、ぽっかりと大きな"穴"が空いていた。
その"穴"を埋めてくれたのが力丸だった。
太くて熱いチンポから溢れる精液で身も心も肛門も満たしてくれた力丸。
その力丸を"精液で大貫の肛門を洗う機械"と揶揄された。
自分は何を言われても構わない。でも、力丸を馬鹿にするのだけは絶対に許さない。
大貫の怒りは朝まで続いた。
悔しくて本当に眠れなかったのは久しぶりだった。 >>160
そこから17日はタイジとライブ。。18日うたこん生放送 絶賛馬車馬中 696 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止 [sage] :2015/11/14(土) 07:47:39 ID:y9jVo0DI0
「んっ!力丸!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どう?力丸!」
「…駄目だ。今回も"もんじゃ"だ」
「………そうか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿した大貫。
しかし、母体を労らない過剰な肉弾性交によって大貫は流産を繰り返した。
力丸の25cm砲が大貫の子宮に激突した衝撃でバラバラになった胎児の臓器や筋肉や骨が、
血液とリンパ液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャの人体組織が無造作に混在するそれは、"人"というよりは、まるで"もんじゃ"であった。
14度目の流産を終えた大貫は、おもむろに"もんじゃ"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツもんじゃ"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、力丸」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばす大貫。
正気を失った大貫の痛ましい姿に、力丸は勃起が収まらなかったという。 殺人的スケジュール
喉より睡眠不足と身体の疲労が心配だ 498 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/15(日) 03:22:12.88 ID:XkUePwXw0
「やめろ!力丸!」
大貫は聞いたことのないような声で怒鳴り散らした
いつものトロトロな猫なで声ではなく本気の怒声だった
驚いてピストンを止める力丸
「・・・肛門がキレっそうなんだけど」
凍り付くような冷たい表情でそう吐き捨てパンツを履く大貫
力丸はそれを呆然とした表情で眺めていた
そう
二人の間にはかつてのような関係はもう無いのだ >>164
今日のマチネほんの少ーし声違うなと思った
開幕週に見たときの方がよい声だった 有吉に加えて今回ハリー杉山とやらがちょくちょく出てたから、誰だか調べたら確かに似てる 537 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/11/16(月) 02:00:58.58 ID:FKQ+CXe70
>>498
「やめろ!!!!力丸!!!!!!」
いつもの肛門性交中、突如として大貫が絶叫した。
鼓膜を破らんばかりの声量に驚き、思わず肛門からチンポを抜いてしまう力丸。
聞き慣れた台詞ではあるが、明らかにいつもと調子が違う。
いつもの、表面上は拒否しつつも「もっと激しくして欲しい」という内心を隠し切れていない
ド淫乱バリウケトロマンボイスとは違い、はっきりとした拒絶の意思が表れていた。
「肛門が、キレっそうなんだけど……」
……あなたさぁ〜〜、限度ってものを知らないわけ?まァじで」
大貫は四つん這いの姿勢のまま、顔だけを力丸の方へ向けた。
力丸は身震いした。
鬼のような険しい表情、凍てつくような鋭い眼光。
その瞳の奥には今にも炸裂しかねない濃密な殺意が込められている。
こんな大貫は今までに見たことがなかった。
…………いや、久しく忘れていたが、遠い昔、見たことがある。
これは"ヌキ"だ。
いつもの格便器・大貫心太ではない。格ゲー五神・ヌキだ。
対戦相手を情け容赦なく完膚無きまでにガン処理する、あの格ゲー五神のヌキさんその人だ。
怒りの感情が臨界点を超えたことで、ヌキさんが覚醒したのだ。
力丸は、久しぶりに見るヌキの圧倒的な迫力に恐怖しつつも、湧き上がるような喜びを感じていた。
長年の悲願だった"五神ヌキ復活"。それが思いがけない形ではあるが、確かに実現したのだ。
だが、これは一時的なものではないか。時間が経てば、元の大貫に戻ってしまうかもしれない。
ヌキが完全復活するためには、もっと怒らせて、今の状態を持続させる必要がある。
力丸は震える体に活を入れ、意を決してヌキに近づき、再びチンポを突っ込んだ。 538 俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 2015/11/16(月) 02:01:27.83 ID:FKQ+CXe70
ズンッ!
ヌキ「んっ!!やめろ!!力丸!!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ヌキ「やめろっ!やめろ!力丸お前いい加減にしろよ!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
ヌキ「やめろっ!やめろっ!やめ…んっ!やめろ…んっ!んっ!やめろっ!!やめろぉ!!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫晋也「やめろっ…んっ!やめろ…んっ!んっ!やめろぉ……力丸っ…んっ!力丸やめ…んっ!」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫晋也「やめ…んっ!んっ!やめ…んっ!んっ!んっ!んっ!んダメッ!!力丸っ、んっ!んっ!力丸っ力丸っ力丸ぅ力丸うぅぅぅ……」
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!パァン!!
大貫心太「んっ!!!!もうダメっ!!ダメええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!」
大貫心太「力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸力丸ぅぅぅ!!!!!!!!」
大貫心太「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
大貫心太「イッちゃう!!力丸イッちゃう!!!アイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」
格ゲー五神・ヌキは復活後わずか2分で死んだ。
>>172 / ,\
ヽ、. ̄ ̄~人 \
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\ ,/ 珍やせたよね
お顔まわりがスッキリ
これ以上やせると頬がこけるのでこれぐらいで 日に日に芝居が熱くなってるみたいで凄いな
はまり役なのかも 今日のマチ無事に終わったんだね
とりあえず早く帰って寝ろ 213 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/07/05(日) 23:50:49 ID:v68Cl./w0
さて次回は
「晋也、心太になりそう」
「晋也、心太になっちゃう」
「晋也、心太になっちゃった」
の三本です
来週も見て下さいね?
ジャン ケン 肛ッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!! 211 :俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止:2015/07/04(土) 04:17:19 ID:n7qo/m060
裕子「こく太さん」
こく「どうした?」
裕子「格ゲー強くなりたい……またウメスレのみんなにいじめられたの」
こく「まーーーじか、トロえもん、裕子ちゃんの為にひみつ道具出してやれよ」
裕子「ありがとう、こく太さん、トロちゃん…」
裕子「はあっ!?なにしてんのお前!!???」
こく「なにって?ひみつ道具取り出してんだけど……」
裕子「ふっざっけ!このオッサン、いきなり肛門から食いかけのパンひり出そうとしてんだけど!?」
こく「あぁ、これは暗記パンって言って、食べれば全ての技Fと反確、キャラ対まで記憶できるよ」
裕子「えっ……」
肛門「んんんーーー!」
ポンッ!
こく「へぇー、いつもは食パンなのに、今日はカレーパンじゃん」
裕子「ぶふーーー!!!くっツツツツツツさ!!!!なにこれ!!?んっ!!!」
ごんすけ「わおんっっっ!!」
裕子「んっ!!!ごんすけ即死!!!犬は人間の嗅覚の50倍!!到底受けきれない!!!」
こく「今日は少しいつもより臭いね」
裕子「これが少し!!?それより墓!!ごんすけのお墓を作らなきゃ!!んっ墓"地"裕"子"!!」
こく「それよりさー裕子ちゃん食べないの?暗記パン」
裕子「フフッーー!!んっ食べ!?無理無理無理無理!!死んだら意味ないから!!」
こく「ももちは食べたよ」
裕子「えっ」
こく「最初は嫌がったけど、強くなれると聞いたらすぐ食べたよ。あいつは本物のプロだ」
裕子「ゆう……すけ……」
こく「まだ自分の事が何だかわからないとか言い続けるつもりか?あぁーん?」
裕子「……私、食べる!」
モチュ……モチュ……
裕子「うっ!!ぶふっ!!!くっさ!!!」
裕子「(でもゆうすけも頑張ったんだ……!私も頑張る!カプコンカップの決勝でゆうすけと戦いたい!)」
裕子「アガフォーーー!!」
こく「がんばれ、裕子ちゃん。もう少しだ」
ごくん
裕子「はあーーーー!!!!食べた!全部!私、食べたよーー!!」
こく「おめでとーーーー!!!」
肛門「おめでとーーーー!!!」
ごんすけ「おめでとーー!!!」
裕子「ありがとうーーー!!!」
こく「って大貫、お前何持ってんの?」
肛門「暗記パン」
こく「まーーじかーーー!!今のカレーパン全然関係ねーわーーー!!!」
裕子「んっ!!」 >>180
これ新しいバージョンかな初めて見たわ ありがとー 今では絶妙に気持ちいいとされる大貫の肛門も
今日のように親しまれるまでには大変な苦労と努力がありました
ご存じのとおり大貫の肛門は激臭です
激臭がするということは危険ということであり、本能で避けようとするもの
そんな危険な穴に何を考えたかチンポを突っ込んだ男がやっくんでした
いい加減気づきな?と大貫本人の忠告に関わらず突っ込んだ彼は
挿れると同時に即死したのですが大変恍惚とした表情をしていました
それが人々の好奇心をくすぐったのです
それからは挑戦の日々でした
わさびを塗る、からしを塗る、抗生物質を投与する
はたまた毒には毒をと触れるだけで激痛とされるカエンダケを突っ込む等
大貫に潜む毒を除去するために何万もの試行が繰り返されました
大貫はすっごい気持ちいいというばかりで
一向に突っ込んでよい環境の穴とはならなかったのです
そこに現れたのが力丸という男です
力丸は無造作に大貫に挿入し、激しく動かし射精にまで到達しました
力丸の健康状態には何の以上も見られませんでした
後の東大出身研究者の調査でわかったことですが
大貫は格ゲーで強い雄を見ると自然と腸液の分泌が活発化し
それが肛門の毒性を下げ、さらに雄がそれに耐えうる強靭な肉体を持っている時のみ
性交に耐えられるのだという結論に至りました
今日、日々格ゲーの技術研鑽に励む若者も
全てはこの大貫という珍味を味わうため、と言われています タイジとだったら色んなフェスに出れるというのが大きいから良いんじゃないか
なんで中津川は?と思うけどさ fes向きな曲増やせ
もっと観衆に響く歌やらないと
今みたいなパフォーマンスで満足してるようじゃ先はない http://i.imgur.com/Kt4rYuV.jpg
「俺は(肛門が)キレたぞーーーーー!!!!!!」
あたりに広がる砂煙と衝撃。
力丸に肛門を突かれていた大貫が突如発した言葉だ。
その髪は金髪に輝き、かつての格ゲー5神を超えた輝きと威圧感を放っている。
「力丸お前さ……そろそろ(肛門が)キレったんだけど?」
「あ……あ……」
力丸は涙していた。
己より強い者などこの世に存在しないと自惚れていた力丸の前に、戦わずともわかる程の
威圧感を持った「本物」が、目の前で(肛門が)キレているのだ。
「ああああああああああああああああ!!!!」
力丸は力丸を再インストールする。
今の力丸では勝てない。そう悟った力丸は、土壇場で最新verの力丸をインストールしたのだ。
「力丸XP」
「おっもしれぇじゃん力丸! さぁやろうぜ!!」
XPに進化した力丸を前にしても、金色に輝いた大貫はひるまない。
むしろ、戦闘を楽しもうとするその姿勢は、完全に5神そのものだった。
……しかし。
「やめろ!力丸!」
ズンッ!
「んっ!」
「XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!XP!」
「んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!」
「喘いでんじゃねーよ!!」
「んっ!力丸っ!」
「XPだ!!!」
「んっ!!! 力 丸 X P ! ! ! !」 .______ . _
./..,,, ,,,...、... ::::::: ..`ー-4 __ ,=ニi
/_ ィテァ ィテァ ...:: :: : :  ̄'' } 三
' .. ̄ / │  ̄ (ヽ三/ ;: : .. ::: ;;/`ー' トロフグきたよ〜
i /(。 。)\ /,ゝ
! .!_! ./ ̄
ヽ、 <´-`ヽ _,/
`ー ------― " 896 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載は禁止[sage] 投稿日:2015/11/22(日) 15:51:36.62 ID:oWbDqQ2A0
ズンッ!
大貫「……」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「……」
力丸「喘いでんじゃねーよ」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「……」
力丸「喘いでんじゃねーよ…」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
大貫「……」
力丸「…頼む!!もう一度喘いでくれ!!!!!!」
大貫「……」
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
パン!パン!… , -- 、, -―――- 、 _
/⌒ヽ/⌒ヽ/: : / `< : : `V ⌒ヽ、
/: : : : : : : : : : : :/ ..,,, ,,,...、ヽ : : : : : : : } __
/: : : : : : : : : : : :/ ィテァ ィテァ 丶 : : : : : : ´: : : ヽ
/: : : : : : : : : : : : : {  ̄ ./(。 。)\ ̄ }: : : : : : : : : : : : ノ
ヽ、: : : 、: : : : :r-へ _ .!_! _ 人__: : : : : : : : : :〈
 ̄ ヽ、: : ノ \_{ ヽ<´-`ヽ/ )/ ヽ、: :、: : : : :}
 ̄ ヽ:. :::::::: ノ  ̄ ヽ、:_:ノ
(⌒} ヘ
( : :ヽ、 '⌒i
`^ーヘ __、;;ノ
ヽ;;ノ >>186
_,,... ...,,_ ,r‐、
,. -''" : : : : : : : : : :`丶、 ,イ: : :|
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/ ` ー --――- 、 ゝ __,.r''" _,,. -―‐‐メソ´: :_ : :.)
! '´ ̄´ ´ 丶、 | ,. -'" ./: |ヽ‐''"´
丶. ,r'' 丶、丶 ..,r'" ./: : :/ | i
丶 . _,./ ..,,, ヽ. _ { /: : : :/ ! l
 ̄ ´´  ̄ { ..... ィテァ 丶`ゝ ._ /: : : : :.,.' ! l
l :::::::::  ̄ / │ ,,,...、 //{: : : : : :/ / |
丶. ./(。 。)\ ィテァ // 丶、__./ / i
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{ f´ / '゙ ,f´,-'γ⌒ヽ '::::: ノ丶 {. ./、
ゝ 丶./ {. '‐'"ゝ- ノ´ ̄ ヽ. ` ー'゙ !
`ー 〉  ̄´ イ 丶、 ノ
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lll, ' ll, ,,,, ''''''''''',, ll ll, 'll, ,,,,'''''''''''',, l' ,,,,,,,,,,,, ll
,,ll ll ll, l' ll 'll ll ,l' lll
lll ,ll' ,,,'' ,l' l' ,,,l' ,l' ,l ,,'''''''''ll,,,,,,
lll ,,l'''' '''''' '' ',,,,l'' ''''''' ''l,,,,,,,,,,,,, '',,,,,,,,,l' '' は??
あれで声出てないなんて、珍いつもどんな夏草を歌ってるっていうんだ? >>194
>>186
_,,... ...,,_ ,r‐、
,. -''" : : : : : : : : : :`丶、 ,イ: : :|
, '´ ̄`丶、 f: : : : : : :_,,.. --――--::;,.イ: : :/_,,. _
/ ` ー --――- 、 ゝ __,.r''" _,,. -―‐‐メソ´: :_ : :.)
! '´ ̄´ ´ 丶、 | ,. -'" ./: |ヽ‐''"´
丶. ,r'' 丶、丶 ..,r'" ./: : :/ | i
丶 . _,./ ..,,, ヽ. _ { /: : : :/ ! l
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丶. ./(。 。)\ ィテァ // 丶、__./ / i
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{ f´ / '゙ ,f´,-'γ⌒ヽ '::::: ノ丶 {. ./、
ゝ 丶./ {. '‐'"ゝ- ノ´ ̄ ヽ. ` ー'゙ !
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lll, ' ll, ,,,, ''''''''''',, ll ll, 'll, ,,,,'''''''''''',, l' ,,,,,,,,,,,, ll
,,ll ll ll, l' ll 'll ll ,l' lll
lll ,ll' ,,,'' ,l' l' ,,,l' ,l' ,l ,,'''''''''ll,,,,,,
lll ,,l'''' '''''' '' ',,,,l'' ''''''' ''l,,,,,,,,,,,,, '',,,,,,,,,l' '' 分からんでもないけど十分だよ
ハードルが高いんだよな \ _,,.:|;|:,,:--―------:..、_\ \ \
\ \;,.:'´ / \  ̄`:ー-:.、  ̄`:‐-:.、\ \
\,.::''´\/ \ `:ー-:.、/ \ \
..,;'´ / \ `i, ._,,,.:-‐'´ ̄` \ \
\ / _,.:―´'` \
\ .i__,,;;-‐´ ̄ ̄|| wW" " "w,,
_,:-‐"´! \. . || vW ,,、,、,、,,,._~''v、
\ \. . || //ノ ー ゝヽ
\ . _||._. /´ ィテァ ィテァ | |
\ l ⊃i /  ̄/ │ ̄ V.、
\ !、_ノ │ /(。 。)\ |6j
\ ヽ||ヽ、 | !_! l´
\ \ . `||、 \ゝ、<´−`ヽ /
\ \ || .\.> ー 二,,,,___, イ
\ \ rJ| ) . ノ
\ \ `''´ / ("'`-‐'"ノ 珍ほんとうにタフになった
SMAちゃん祭り欠席したり跳んだら足痛めて車椅子移動したりした頃を思うと 614 名前:俺より強い名無しに会いにいく@転載禁止[sage] 投稿日:2016/02/10(水) 20:08:01 ID:chjf9cxU0 [3/3]
「ん〜〜〜〜〜〜っんっんっんっ!!」
肛門が万力を超える力で力まれ悲鳴をあげていた。
この日のために整えてきたコンディション。その成果が今、放たれる―――
事の発端はバレンタインデーの1週間前、力丸へのチョコを最高の形で渡そうとある計画が立てられた。
それは浅草を知り尽くしたといっていいヌキがまじうまい店を食べ歩き、1週間分の”うまみ”を凝縮させたチョコをプレゼントするというものである。
その日からのヌキは食べに食べた。焼肉、イタリアン、謎のたこ焼き・・・知りうるすべてを食べた。まるで我が子を思う母のように。
トイレにいきたくなることもあった。激臭と便意でトロトロとなった肛門に負けそうな時もあった、が、すべては力丸へのチョコのため・・・
そしてバレンタインデー当日。最高のラッピングもそろえた、コンディションもいい。あとは出すだけ・・・のはずだった。
スゥーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
スカだった。これはあとでわかったことだが、溜め続けたチョコのあまりの味に肛門自身が食い尽くしていたのである。
そこに力丸はやってきた。―――――あわせる顔がない。ヌキの顔は涙に濡れていた。
「俺のせいだ・・・力丸ごめん・・・チョコ、用意できなかった・・・」
1週間分の激臭が漂う沈黙の中、力丸は突如、無言で肛門に顔をうずめていた、そして
「うまかったよ、チョコ。ありがとう」
と、そこにないはずの浅草のチョコへお礼をいった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています