川´3`) 山下達郎 Part19【本スレ】ジャニーさんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていない
<関連サイト>
・山下達郎オフィシャルサイト
http://tatsuro.co.jp/
・山下達郎スペシャルサイト
http://wmg.jp/tatsuro/
・ワーナーミュージック・ジャパン【MOON RECORDS】
http://wmg.jp/artist/tatsuro/
・ソニーミュージック/アリオラジャパン【RCA/AIR】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/tatsuro/
・ソニーミュージック/ソニーレコード【ナイアガラ】
http://www.sonymusic.co.jp/artist/tatsurofromniagara/
※次スレは>>990が立ててください。
※前スレ
川´3`) 山下達郎 Part193【本スレ】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1688889487/
!extend:checked:vvvvv:1000:512
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 在京キー局現役幹部の「タレントに罪はない」という発言は詭弁である
ジャニーズ事務所が競合他所のタレントを起用しないよう各テレビ局に
圧力をかけていたのは紛れもない事実だ
現在世に出ているタレントは実力もあったろうが「圧力」という恩恵を受けていた
逆に他の事務所の有能なタレントが消えていった
当人たちにその気はなくとも「共犯者」なのである
. 元男闘呼組メンバー出演ラジオ、突然の終了発表 今月限り ファン騒然「残念」「ジャニーズ絡みか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8baf0a2bd0f00544decedaada67ed9d4874fe4ae
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ 《ジャニーズ性加害問題》「イカないと終わらない」“幻のV6メンバー(46)“が実名顔出し告白
https://news.yahoo.co.jp/articles/398610502ef739ee8b2be9fac128b22c54399f11
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/ | 【ジャニーズ】「スポンサーがつかないかも」木村拓哉『教場』が撮影延期、複数キャストが降板を申し出ていた! [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695636614/
【ジャニーズ】若狭勝弁護士「現職のジャニーズ幹部に刑事責任の追及ができる」「見て見ぬふりした役員は共犯」 [ヴァイヴァー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695641834/
【ジャニーズ】「忖度や圧力は不要」記者会見後にジャニーズ事務所がテレビ朝日に圧力をかける 反省ゼロが露見★2 [ヴァイヴァー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695638133/ 【すでに、スポーツ世界大会や各国も巻き込んだ国際問題に発展か?】 日本人の名誉と尊厳が失われていく…
ジャニーズの教団が、犯罪的な不当圧力で潰してきた日本音楽の未来と国益
不当な独占、横暴により、アニメのような競争による文化の熟成を阻害し、業界・ジャンルを弱体化させ、隣国の国策K-POPの稼ぎ場、カモにされた。
自分達の性欲と金欲・独占欲の為に、莫大なる経済的損失を生じさせ、日本エンタメの国内及び、国外収益の凋落を招いた罪悪は、未来永劫 許されることではない。
性産業を蔓延させた諸悪の根源の悪徳業者は、特に外国の世界史に載るであろう歴史的レイプ犯罪者の性獣の罪とともに断罪すべし。日本の近代史の汚点である。
【日本ダンス音楽、失われし25年の不当弾圧された才能たち】
※ジャニーズによる恐らくは故意の、Mステのドタキャン事件は1997年〜
○4DP
非凡なる才 ビリーザキッズ
tps://youtu.be/EHitfofp9yU
○Mステでギターへし折られた人 マッスルキング
(奴等の差し金か。MステはKinKiドタキャン事件の前科あり)
tps://youtu.be/6IuC2bC7SAE
以下略
将来、K-POPを大量輸入する地ならしの為に大金をいくらかもらったか?
そんな陰謀暴論が本当に思えるくらい、レイプ加害事務所は近代の日本ダンス音楽を破壊した。
ホリエモン曰く、組織的犯罪会社
s://youtube.com/shorts/V3CmoBuDi_s
最も忌むべき犯罪組織。真っ当なる音楽ではなく、異性向けの性商売をしたいなら、裏か地下、夜の町でやるべき。
日本ダンス音楽業界の損失・不正は、金輪際許されるものではない。五十年、百年と経とうが許されるものではない。
この度の勇敢な発起人、レイプ被害者の会の勇気ある人達にネット上でセカンドレイプした、教団の太客・女オタクも断罪すべきだ。
二次加害者・セカンドハラスメントは立派な犯罪行為であり、未来の平和の為にネットや世界から排除すべきである。
また、テレビ局も共犯者として国や国連が取り調べすべきでは? 達郎さんの功績に対する尊敬の念は今も変わっていない 前回のラジオ放送以降いっさいのジャニーズ関連のニュースは見聞きしておりませんので
今も同じ気持ちです。 SnowMan『それスノ』『スクール革命』『鉄腕DASH』も 全ジャニーズバラエティが来年3月末で打ち切りか「企業NG」が招くCM消滅超え展開!
https://pinzuba.news/articles/-/3866
落ち武者「もうあかん…」 【「ACジャパンのCMが流れたら終わり」の実例を一つご紹介】
日曜日午前11:30からJFN(TOKYO FM)系ラジオで木村拓哉の番組をやっている。
長年GyaO!がスポンサーを務めていたのだが、同社が消滅したので、
今年度からSpotify、エスエス製薬、そしてマクドナルドがスポンサーとなった。
ところが、先々週には元々キムタクをCMに起用していたマクドナルドが、
CMの中止どころかスポンサー自体を降り、
先週にはエスエス製薬もスポンサーを降りてしまい、
空いた枠にはACのCMが流れている。
現在は事実上Spotify一社提供で、
10月以降も続くとアナウンスはあったがどうなるか。
まさに、ジャニーズ帝国の終わりの始まりと言ってよいだろう。
もちろんキムタクも例外ではない。しかも人権にうるさい
ヨーロッパ資本の企業による一社提供でこの番組を今後も続けられるとは思えない。
今週から下半期に入るがどうなるか注目だ。 今回のジャニーズ記者会見の面白ポイント
・東山が知ってたのバラしちゃった
・ジュリーの手紙の驚愕の内容
・ジャニヲタ記者のイカれた自己主張
・実話ナックルズの記者の質問がめちゃくちゃ普通
・最後に某女性記者が肛門性交についての質問
そして
東山「知らなかった、噂だった」
↓
東山「見て見ぬふりをしてきた」
さらに
東山紀之(57)の“陰湿イジメ”「いきなりビンタ」「ウンコのあだ名つけられ」 被害男性はパニック障害
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1696287556/
という記事が文春に出た。こんな話ばかり出てくる基地外が新社長とか最初から終わっている
ジャニーズの完全終了は近い ジャニーズ事務所、CDやDVDの回収・販売停止を検討中
https://kai-you.net/article/87867
ジャニーズ事務所が、自社所属タレント・グループが携わる楽曲や映像、書籍といったコンテンツについて、
回収や販売・配信停止を「検討中」であることが判明した。
これは、ジャニーズ事務所が今後の会社運営に関して発表した記者会見を受け、KAI-YOU編集部が
同事務所の広報窓口にメールで問い合わせた結果、明らかとなったもの。
その詳細については、広報窓口担当者は「検討中のため、現時点での回答は差し控えさせていただきます」
と回答している。
痕跡を消し去る! ジャニーズ会見に質問者の「NGリスト」、NHK報道でトレンド入り
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ec683af7c1fb138e65aa31b3a98979013b6044
ジャニーズ事務所の性加害問題を巡り、同事務所が2日に東京都内で開いた記者会見で、
特定の記者やフリージャーナリストを指名しないようにするため「NGリスト」が作られていたことが
発覚した。 デーブ・スペクター
@dave_spector
申し訳ないが、社名「スマイルアップ」は元々ジャニー喜多川がまだ生きてる間に2018年に発足した慈善事業団体
「ジャニーズ・スマイルアップ・プロジェクト」なんで、やはりリンクされるため払拭にならないね。
https://twitter.com/dave_spector/status/1708713658766008649
https://twitter.com/thejimwatkins 木村拓哉に独立報道、ジャニーズは否定も「SMAPを裏切ったときと同じ」パターン
https://www.jprime.jp/articles/-/29527?display=b
ジャニーズ事務所が、ひとつの終着点を迎えた。10月2日、再び会見を開き、同事務所が解体されジャニー喜多川による性加害の
被害者を救済・補償を専門とした「SMILE-UP.( スマイルアップ)」に社名を変更することを決定。所属タレントは今後、新たにタレントの
マネジメントをするエージェント会社を設立することなどを発表した。会見で東山紀之新社長は「タレント個人やグループが設立する会社
と個別に契約を結ぶ」とした。会見直後、元V6メンバー・岡田准一は11月30日をもっての退所を公表。今後も次々と独立するタレント
が出てくるのではないかと予想されている。そんななか、10月5日に発売された『週刊文春』のある記事がファンを大きく騒がせている。
《「なんで社名を変えるんだよ!」
キムタク裏切りのジャニーズ脱出》(10月12日号)木村が“ジャニーズ”の社名を変えることについて最後まで反対していたこと、そしてエー
ジェント会社に所属するのではなく、独立を考えていることを家族に相談をしているとの驚きの情報が書かれているのだ。なぜファンたちは
驚きを禁じえないのか。「2日の会見後に木村はインスタグラムで“一歩ずつ、前に!”と投稿しています。ジャニーズ事務所の前進を意味
するようなこの言葉を発信していたからこそ、ファンは独立報道にショックを受けています。また、3日早朝には『スポーツ報知』のウェブ版が、
エージェント会社に移る方針だと報じてもいましたから。記事には8月に東山、井ノ原快彦、国分太一らと会食を行い、事務所の方向性
を確認。《木村個人も日産自動車や日本マクドナルドからCM起用が見送られる状況に陥ったが、意思は変わらず》と書かれています」
(ウェブメディア編集者)
“2度目の裏切り”
いま、ネット上では記事についてさまざまな意見が交わされている。事務所が否定のコメントを出したからといって皆がそれを受けいれたわけ
ではない、そんな反応も多くみてとれる。「真偽はともかく、記事が出てしまったことで木村はダメージを負ってしまっている」そう語るのは
アイドル雑誌編集者。「近年の木村はネットで叩かれがちとの風潮がありますが、その流れを作ってしまったのが“SMAP解散騒動”。
長年連れ添った女性マネージャーであるIさんとメンバー5人でジャニーズを独立するはずだったのに、木村が翻意したことでメンバーに亀裂が
走った。そのことがきっかけで解散する方向になったことから、木村は当時、大バッシングを受けました。有名な『SMAP×SMAP』の“公開
謝罪”では彼とそれ以外の4人できっぱりと別れる構図をみせましたよね。
今回の2度目となる独立にまつわる報道は1度目と同じく『文春』が出していて、家族に相談していたくだりなど、木村の行動パターンも似通
っているところも。SMAPのその後を鑑みるに、記事を信じる人も少なくないでしょう。現に、記事がネットニュース化した際、“なんで(社名を)
変えるんだよ!”の発言についても、“言っていてもおかしくないと思う。(木村の)インスタ投稿をみているとあまりにも被害者意識に欠けるから”
といった旨のコメントがあり、多くの“共感”ボタンが押されています。すでに痛手を負ってしまっている」(同・アイドル雑誌編集者)
『show must go on』──「始まったものは最後までやり遂げなければならない」という意味の、ジャニー喜多川が大事にしていた言葉だ。
前の会見後に木村はこの言葉をインスタグラムで投稿し、「被害者に配慮がない」「空気がまったく読めていない」などと大バッシングを受けて
ひっそりと削除している。そのことについてコメントを出すことはなかった。 姑息な会見、テレビ局にも違和感 元プロデューサーが見るジャニーズ
https://mainichi.jp/articles/20231007/k00/00m/040/014000c
ジャニーズ事務所が性加害問題を巡り2日に開いた記者会見について、元毎日放送プロデューサーで同志社女子大の
影山貴彦教授(メディアエンターテインメント論)に話を聞いた。事務所の振る舞いもさることながら、質疑応答で特定の
記者を指名しないための「NGリスト」、そして会見を受けたテレビ局の反応にも「違和感」を覚えたという。
・肝心の人物登壇せず、タレントの劇場型会見
姑息(こそく)な会見のように私の目には映りました。「ジャニーズ」の名を社名から降ろしたことは評価できますが、問題が
起きていた当時の責任者でもある旧経営陣は姿を見せませんでした。会見に臨んだのは、東山紀之さん(同事務所社長)と
井ノ原快彦さん(ジャニーズアイランド社長)というタレント2人と弁護士2人です。通常の企業の謝罪会見ではあり得ません。
極めて能力の高いタレントたちが、会見をうまくつくりました。井ノ原さんがマイクを通さず質問を重ねる記者に対して「子どもが
見ている」とたしなめると、拍手が起きました。子どもたちに性暴力をしてきた側が「子ども」を引き合いに出したのです。 ジャニーズの所属タレントにも「連帯責任」はある…ジャニー喜多川氏をわざわざ称賛したタレントの大問題
https://news.livedoor.com/article/detail/24454214/
ジャニーズ事務所の創業者である故・ジャニー喜多川氏の性加害について、元所属タレントらによる証言が相次いでいる。
名桜大学の大峰光博教授は「『タレントに罪とか問題があるわけではない』という声には賛同できない。性加害疑惑を知り
ながら、問題から目を背けてきた所属タレントにも連帯責任はある」という。
■「ジャニーズのタレントは後輩の性被害を黙認した」
ジャニーズ事務所のジャニー喜多川前社長(2019年死去)による性加害問題が耳目を集めている。世間では、藤島ジュリー
景子現社長ら経営陣や、性加害問題を黙殺してきた日本のマスコミへ責任を問う声が上がっているが、筆者がここで主張
したいのは「連帯責任が問われる所属タレントもいるのではないか」という点である。告発を行った元ジャニーズJr.で歌手の
カウアン・オカモト氏の内容が正しいとすれば、ジャニーズのタレントたちが「後輩たちへの性被害を黙認した。自分たちも被害者
かもしれないが、売れるためにはこの儀式を済ませなければならないという感じで、後輩たちが性被害を受けるのを見殺しにした
と考えられる。そういった人たちは欧米の基準に照らすとメディアには二度と出られない」と述べた。
■アメリカでは関係者も罪を問われる
ニューヨーク州弁護士の大橋弘昌氏は、ペンシルベニア州立大学アメリカンフットボール部のアシスタントコーチだったジェリー・
サンダスキー氏による、少年に対する性的虐待事件について解説している。10人以上の少年に対して性的虐待を行った
サンダスキー氏は、2012年に最短30年、最長60年の懲役という判決を受け、現在も服役している。大学の学長、副学長、
元アスレチックディレクターは、サンダスキー氏の行為を知っていたにもかかわらず隠そうとし、警察への通報を意図的に行わな
かったとされ、偽証、司法妨害、子供虐待の疑いの報告義務違反の罪などで起訴された。裁判の結果、それぞれ有罪判決
を受け、刑務所に服役した。サンダスキー氏の周辺にいた人たちに対して、裁判所の判断は社会的地位を忖度(そんたく)しない
厳しいものであったと大橋氏は述べている。
アメリカにおいて児童虐待事件が生じた際には、犯行に及んだ者だけでなく、関係者が厳罰に処される。筆者はこれまで、
運動部活動の部員が起こした不祥事(喫煙、たばこ、窃盗、部内・部外暴力)に対して、当該部活動の部員達はいかな
る責任を負うかについて研究をすすめてきた。連帯責任論の観点から、ジャニーズ事務所の関係者の責任について考察してみたい。
■連帯責任が問われる3つの条件
連帯責任に関する研究の中で示唆に富んでいるのは、政治哲学領域におけるJuha RäikkäやDavid Millerによるものである。
「なぜ学校の部活だけが『連帯責任』を問われるのか…同志社大アメフト部が果たすべき『本当の責任』を問う」でも紹介したが、
集団において連帯責任が問われるのは、以下の3つのいずれもの条件が満たされているにもかかわらず、当該行為に対して反対の
行動をとらない場合である。
@深刻なリスクなしに、反対する機会を持っている。
A容易に入手できる知識によって、反対する機会を持っている。
B反対することが完全に無益なものでなく、何らかの貢献ができる見込みがある。
ジャニーズ事務所の関係者は「A容易に入手できる知識によって、反対する機会を持っていた」と言える。なぜなら、成人が未成年に
対して性的行為を行うことは許容されず、かつ、同意のない未成年に対する性的行為の強要が、許容されない卑劣な行為であることは
容易に知り得るためである。また、ジャニーズ事務所の関係者は「B反対することが完全に無益ではなく、何らかの貢献ができる見込みが
あった」と言える。確かに、マスコミが情報の隠蔽(いんぺい)や操作に加担することを予想し、反対することが無益であると考える可能性も
ありえる。しかしながら、判断能力のある成人があらゆる手段を講じて反対の意思を示すことは、なんら無益ではない。ジャニーズ事務所や
マスコミに対して絶大な権力者であったジャニー喜多川氏に反対の意思を示すことは、性加害を完全になくすことはできないとしても、抑止
することで何らかの貢献ができた可能性はある。
問題は@の「深刻なリスク」を所属タレントを含む事務所関係者が持っていたかどうかだ。 ■告発はできなくとも「不必要な称賛」は必要なかったはず
ここで強調しておきたいのは「反対の行動に出る」というのは、必ずしも内部告発のようなものに限らないということだ。内部告発は、時に
告発者に深刻なリスクを与える。権力者であった喜多川氏に直接的に歯向かうことは、ジャニーズ事務所から排除されて芸能界から
追放されるだけでなく、身に危険が及ぶ可能性もあったかもしれない。喜多川氏による性加害を告発することが、仮に命の危険にさら
されるほどの重大なリスクを伴ったとすれば、反対の行動を起こすことができなかったとしても、連帯責任を問うことは酷である。
しかし、内部告発以外にも弱い「反対の行動」は存在する。その一つが、「不用意に加害者に賛同しないこと」だ。今回の事例に当て
はめれば、芸能界追放のリスクを考えて喜多川氏の悪行を訴えることまではできなくとも、テレビ等で喜多川氏の人格を称賛する発言を
行わないという選択である。だが、実際はどうか。筆者はこれまで、同事務所に所属する売れっ子のタレントたちが喜多川氏の人格を称賛し、
喜多川氏との思い出を楽しそうにテレビで語る姿を、長年にわたって見聞きしてきた。ネットをたたけば、喜多川氏を「お父さんのような人」
「優しい」「感謝している」などと称賛するタレントの声はいくらでも見つかる。これらが喜多川氏による性加害の実態を知った上での発言で
あったならば、タレントたちに対し責任が全くないと言えるのだろうか。
■2004年には喜多川氏の性加害が認定されている
筆者はこれまで、運動部活動における部員が不祥事を起こした際に問われる連帯責任について、上述の3条件を参考に論じてきた。
部員が突発的に起こした飲酒や喫煙、さらには一般人に対する犯罪行為に対して、大会への部の出場停止や活動の自粛など、
連帯責任が課されるケースは枚挙にいとまがない。筆者は、突発的に生じた部員による不祥事に対しては、たとえ性加害のような凶悪犯罪で
あっても、関与していない部員に連帯責任を問うことは問題があるとする立場である。なぜなら、部員は当該行為に反対していたとしても、
個人的な行動を阻止することは現実的に極めて困難であるためである。
一方で、飲酒や喫煙だけでなく、犯罪を促進させるような風潮が部員間に存在した場合には、連帯責任が課されるべきとする立場である。
喜多川氏の性加害問題についてはどうか。この事件の全容は解明されていないが、突発的に生じたものではないことは明らかである。
ジャニーズ事務所に所属していたタレントらは、たびたび喜多川氏による性加害の事実を告発してきた。1999〜2004年には、『週刊文春』の
記事を巡ってジャニーズ事務所が訴訟を起こしたが、東京高裁により喜多川氏による性加害の真実性が認定され、一部敗訴している。
喜多川氏による性加害が長年見過ごされてきたことにより、被害者の数は1000人を超える可能性も出ている。被害者は被害を受けたことに
対する責任は全くないが、被害者であったとしても、犯罪行為に加担、もしくは犯罪行為を助長していた場合には責任を伴う。また、自身の
地位や立場を失いたくないために犯罪行為を黙認した者も、責任を逃れることはできない。
■喜多川氏を美化し続けたタレントも加担したと言える
仮に筆者が、性加害を長年にわたって続けている教員の主宰する研究室への進学を志望する学生から相談を受け、性加害の実態を
知りながら当該教員の人格を称賛し、研究室への進学を勧めたとすれば、大きな責任問題となる。筆者がその教員から多くの便益を
受けていれば、さらに厳しい責任が問われるであろう。これらを踏まえると、喜多川氏による性加害の実態を知っていながら喜多川氏の
人格を称賛し、その人物像を美化していたとすれば、たとえ被害者であったとしても、連帯責任がないとは言えまい。そのような言動に
よって喜多川氏からの寵愛(ちょうあい)を受け、芸能界における有形無形のバックアップを得ていたとすればなおさらである。 テレビを通して喜多川氏を美化していくことは、性加害を受けて心に傷を負い、ジャニーズ事務所を退所した人たちに対する暴力性も
孕んでいる。メディアを通して「ジャニーズ事務所は良い事務所」という誤った認識を広め、それをうのみにして芸能界デビューを目指す
少年たちが毒牙にかかるようなことがあったとすれば、タレントたちも性加害の被害者を増やす行為に加担したと取られても仕方ない。
オカモト氏は、「性加害の実態を知っていればジャニーズ事務所に入らなかった」と述懐している。もちろん、喜多川氏の人格をテレビで
称賛しないという選択を取ることで、命に危険が及ぶような深刻なリスクを生む構造があったとすれば話は異なってくる。
■タレントは性加害の事実を知っていたのか
ジャニーズ事務所の社長を筆頭に、経営陣に最も罪と責任があることは疑いようがない一方で、上記の点から「タレントに罪とか問題が
あるわけではない」というテレビ東京の石川一郎社長の主張に、賛同することはできない。もちろん、すべての所属タレントに責任がある
わけではない。特に、十分な判断能力がない未成年のタレントの責任は問えないだろう。これまでの個々人の言動や立場によって責任
の重さが異なってくるのは当然であり、十把ひとからげに「責任はある、ない」と断定するのは無理がある。喜多川氏による性加害の全容
を解明する上で障害となるのは、当人が既に鬼籍に入っている点や、被害に遭ったと思われる人たちに調査をすることで過去の傷を抉る
結果になる点である。一方で、誰が被害に遭ったかを特定する調査は行わなくとも、喜多川氏による性加害の事実をタレントや事務所
関係者ら個々人が知っていたかを調査することは可能である。
犯罪行為に加担した人たちや喜多川氏の人格を称賛した売れっ子のタレントらは、新たな被害者を生み出す片棒を担いでおり、
喜多川氏による性加害の事実を知っていたならば、責任を免れることはできない。
■権力者の責任が問われない社会であってはならない
ジャニーズ事務所所属の櫻井翔氏は、6月5日、自身がキャスターとして出演する報道番組「news zero」(日本テレビ系)で「ジャニーズ
事務所はどのようなことが起こっていたのかを調査してほしい。あらゆる性加害は絶対に許してはならない」と述べた。全面的に賛同する。
この50年間、ジャニーズ事務所の関係者がどれだけ性加害を許してはいけないと考え、行動してきたかを検証してもらいたいと思う。
権力のある者たちの責任が問われず、立場の弱い者たちはマスコミによって徹底的にたたかれ、責任を追求される。このようなアンフェアな
責任の追求ではなく、可能な限りフェアな責任を追求する社会を目指すべきであると考える。 鈴木おさむ、放送作家と脚本業の引退を発表 来年3・31まで「120%全力で」【コメント全文】
https://news.yahoo.co.jp/articles/567474e99d9589b058474c7a1152ad7de5dd5997
>元々は2019年。当時48歳の僕が色々迷っている時に、山下達郎さんのライブで「LAST STEP」という曲を聞き、その瞬間、「50歳になったら辞める」という思いが頭に閃きました。
コロナ渦になり、辞めるという考えを一度胸の中にしまっていましたが、今年の春頃、「辞める」と決めました。
夏には、今日、10月12日に報告させていただこうと決めました。 『週刊文春』が13年続いた作家・伊集院静の連載を打ち切り!ジャニーズ報道の中で新社長・東山紀之をベタ褒め
https://www.jprime.jp/articles/-/29586
ジャニーズ事務所の性加害問題を長年にわたって追及してきた『週刊文春』が大きな決断をした。同誌で10年以上続いていた
作家・伊集院静氏の連載を打ち切ったのだ。「伊集院静さんは直木賞の選考委員をつとめるなど、いまの文芸の世界で一番の
大御所といっていい作家です。『大人の流儀』というエッセイシリーズも国民的ベストセラーとなっています。週刊誌や月刊誌などに
複数の連載をもっていますが、『週刊文春』では2010年から読者の人生相談の連載を続けています」(フリーの週刊誌ライター)
その連載が、10月12日発売の『週刊文春』で最終回を迎えた。長年続いていた連載でも終わることは珍しくはないが……
「たしかに、毎週書き続ける週刊誌の連載は内容がマンネリ化しがちなので、執筆陣を変えることはよくあります。実際、伊集院さん
もこれまでに連載の中で『もうやめたい』と何度もこぼしていましたし、最終回でも『(読者からの相談の回答を)書いていてちっとも面白
くない』、『そろそろ汐時であろう』と書いていますので、飽きていたのはたしかだと思います」
だが、今回の降板はどうやら伊集院氏から申し出て決まったわけではないというのだ。じつは、9月28日発売号の伊集院氏の連載
内容に問題があったのではないかという。伊集院氏は『週刊文春』だけでなく、講談社が発刊している『週刊現代』にも連載エッセイを
もっているのだが、『週刊文春』の連載が問題になるより前の、9月15日発売号の『週刊現代』で、ジャニーズ事務所の9月7日の
1回目の記者会見をふまえてこう言及した。
《あのジャニーズ事務所にこれほど男気があるというか、気骨のある人間がいたとは想像もしなかった。東山紀之さんのことである》
《世の中には逆境に立たされても信念を崩さない男がいるものだ》
などと新事務所の社長に就任した東山紀之のことを思いきり褒めちぎったのだ。
「伊集院さんは作詞家の一面もあり、近藤真彦の『ギンギラギンにさりげなく』や『愚か者』の作詞を担当するなど、以前からジャニーズ
事務所とつながりが深く、個人的な友人関係もあったと聞いています。そういった事情から擁護したのかもしれません」かなり露骨に
ジャニーズを擁護したため、SNS上では《山下達郎があれだけ叩かれたのに、よく書くな》、《ジャニーズ大好きおじさん》といった声が投稿
され炎上した。だが、伊集院氏のジャニーズ発言はこれだけにとどまらなかった。
「『週刊文春』の連載は読者の人生相談にのるという体裁にもかかわらず、伊集院さんは9月28日発売号(連載終了の2週前の号)で
無理やりジャニーズ問題に触れて、『あの(ジャニーズの)中に物事の判断がつかない者は一人もいない』と書いたのです」伊集院氏が
そう擁護したのと同じ号の『週刊文春』の目次には、「東山紀之ジャニーズ新社長が隠す5つの“爆弾”」という大きな見出しが躍り、
東山のパワハラ疑惑や、東山の元マネージャーの性加害疑惑を報じている。同じ号で真逆のような主張が書かれていたことになるのだ。
「たとえ伊集院さんのような大御所でも、ジャニーズを擁護する内容を掲載することは、長年ジャニーズ問題を取り上げてきた『週刊文春』
としては受け入れられなかったのではないでしょうか。本人がやめたいと言っていることもあり、13年続いた連載の打ち切りを決断したので
しょう。伊集院さんに事情を説明するために1号休載したうえで、10月12日発売号を最終回にしたのではないかと推測します」
実際のところはどうなのか、『週刊女性PRIME』は伊集院氏に事実確認などを問い合わせたが、期日までに回答はなかった。
最後の“無頼派”とも呼ばれる73歳の作家。連載終了も『大人の流儀』だったのだろうか――。 「数々の才能あるタレントさんを輩出したジャニーさんの功績とは、ノンケの少年を若いうちから男色三昧の生活で
洗脳することにより、男性との性行為を喜々として受け入れるどころか、自ら求め、また後輩たちをも導くようになる
という好循環を生み出したことです。ジャニーさんの神がかり的なフェラテクや掘りテクは少年たちを虜にしました。
嫌よ嫌よも好きのうちとはよく言ったものです。そのような教育を受け素晴らしいエンターテイナーへと成長した若者
達を数え切れないほど多く世に送り出してきたことは皆さんもよくご存知でしょう。東山新社長はその象徴のような
存在です。彼もまた、自ら体を張って後輩たちを指導してきました。ジャニーさんの精神を受け継ぐ、新たな社長に
ふさわしい人物といえるでしょう。このような素晴らしい性倒錯教育は、たぶん他の誰にも真似できないと思います。
そんな天才ゲイ術家であるジャニーさんに対する尊敬の念は、今も変わっていません。」
山下達郎 『ジャニーズ』社名変更も…所属タレントは”そのまま”掲載「名前変えただけ」「行き当たりばったり」非難の声
https://www.chunichi.co.jp/article/790246
故・ジャニー喜多川元社長の性加害問題を受けてジャニーズ事務所から社名変更した「SMILE−UP.(スマイルアップ)」の
公式サイトが17日更新された。だがある掲載の仕方に疑問の声が上がっている。2日の会見では「SMILE−UP.」は被害者
への補償を行う会社だと説明された。タレントやグループは、名称をファンクラブで公募する新しい会社とエージェント契約を結ぶ形
となる。
だが、17日現在、新サイトには、会社概要のページに「所属グループ・アーティスト」の欄があり、「TOKIO」「KinKi Kids」「嵐」
「東山紀之」「木村拓哉」「岡田准一」など、これまで所属してきたタレントやグループの名前がずらりと記載されている状態だ。
これに気づいた人たちから、ネット上では疑問の声が…。「自分たちで決めた日にサイトが間に合わずそのままって、そんなに行き
当たりばったりなの」「SMILE−UP.社のHP発表と同時に新会社もHPを立ち上げないとおかしい」「名前変えただけだった
さすが旧ジャニーズ事務所」など、対応が遅いという指摘や非難の声が上がっている。 「極端なジャニーズファンも行き過ぎてますね」精神科医が語る、性被害を受けた人の「深い心の傷」と「ジャニーズ擁護」の罪
https://bunshun.jp/articles/-/66291?page=2
性被害を受けた人の「深い心の傷」とジャニーズ問題
――ジャニーズ問題を「精神科医がこころの病気を解説するCh」で取り上げた回では、動画の中で「性被害の恐ろしさとか、治療の
困難さを知ってほしい」と発言されていました。
益田 ジャニーズの性被害の問題は前からメディアに無視されてきたと言われています。BBCが取り上げたときですら、相変わらず
露骨に無視されていました。僕が動画でジャニーズ問題を取り上げたのは、結構早いタイミングなんです。BBCの放送から1週間と
経たずに、最初の動画をあげました。だって、僕は臨床現場で、そういう性被害を受けた患者さんを診ているわけだし、性被害に
ついてはYouTubeで何度も取り上げてきたのに、そんな僕まで黙っていたら、統合が取れないですよね。
――性被害に遭っている方は、自分の体験を重ねてあのニュースを見ているんですね。
益田 義理の父親からレイプされたとか、つらい性被害に遭っている人はたくさんいます。その事実がずっとしこりのように残っていて、
現在もなお苦しんでいるんです。そういう人が大量にいる中で「またこの問題がメディアに無視されるのか」と思ったら、取り上げない
わけにはいかない、という気持ちがありました。やっぱり普通に考えて、きちんと報道するとか、怒るべき人が怒ったほうがいいと思い
ますね。ジャニーズという組織を庇う人があまりに多すぎる。弱者の身にならず、ほとんどの人が強者に媚びている。そういうのは良
くないし、不快ですね。
――ファン同士もいろんな意見に割れて困惑しているようです。
益田 極端なファンも行き過ぎてますね。社会をあまりに平面的に見過ぎている。エンタメはあくまでエンタメなんですから。
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あまりにもメンタルヘルスに関心がないリーダーたち
――精神科医がリーダー向けに講演をするという機会はあるんでしょうか。あったらすごくいいと思うんですが。
益田 少なくとも僕はやったことはないですね。まず、リーダーという立場の人たちが、あまりにもメンタルヘルスに関心がないんですね。
社会的弱者に対する無関心さがすごく目立つんです。「強い人が強い人に認められることだけに興味がある」みたいな社会になってし
まっている。それはとても不健全だし、断絶を生むし、格差が広がり続けてしまうし、いいことがないんです。お金持ちがもっとお金持ちに
なりたい、名誉ある人がもっと名誉が欲しい、と競い合うんじゃなくて、お金が十分あるならもっと貧しい人のことを考えなさいよ、というこ
となんですが……あまりにもそういう要素が弱すぎる。まあ日本だけじゃなくて、世界的にそうですけれど。
――やはり先生が直に接するのは「弱者」なんですね。
益田 医者ですから、そうなりますね。だから医者は医者としての仕事を、政治家は政治家としての仕事を全うすればいいと思うし、
職業的に相反するところはどうしてもあります。立場として、それはそれでいいんじゃないかと思いますが、誰もが弱者への理解はあって
しかるべきだと考えます。 明後日は尊敬するJさんの誕生日
明日の山村前倒しでコメント出るかな ジャニーズ事務所は全財産を被害者に渡せよ
被害者が山分けすりゃいいんだよ 「パワハラをする人間はただのバカ」 100%嫌われ、復讐もされるのになぜするの?
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/10280555/
パワハラ被害を訴える人と多数会ってきましたが、今回はパワハラをする側の心理について考察してみます。
私、パワハラする人ってただのバカだと思うんですよ。何しろ100%の確率で「嫌われる」「没落した時に悪評を
まき散らかされる」から。人間の恨みはすさまじいもので、一度パワハラを受けた場合、大抵の人は「この野郎、
いつか貴様に復讐するぞ」と心に誓ったりする。パワハラをした側は「愛のムチだった」やら「あの時の情勢だと
仕方なかった」「仕事上、厳しく接せざるを得なかった」と言い訳をしますが、そんな理屈は恨みを抱く者には
通用しない。
有利なポジションを追われた元パワハラ野郎にもはや擁護者はいない。誰も同氏の権勢を恐れていない。
そんな時の告発ほど怖いことはない。何しろ、これまでの華やかな人生を完全に転覆させる危険があるわけ
ですよ、過去のパワハラというものは。私のこれまでの仕事人生を振り返りましたが、会社員時代の4年間
はひたすら下っ端だったのでパワハラをやる権限もない。その後27歳でフリーランスになり、36歳で2人会社の
社長になり、多くのフリーランスを雇いましたが、パワハラは多分していないと思います。理由は、いちいち他人
に期待しないですし、ムカついたらただ切るだけ。パワハラをする人って、その人間を切ることができないから
やるんじゃないですかね? 「車内でいきなりビンタ」「“ウンコ”とあだ名をつけられた」パニック障害を発症した元ジャニーズJr.が告発する
東山紀之(57)の“陰湿イジメ”《ジャニー氏からは3年間で約100回の性被害》
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7006?ref=wide
「ヒガシにはずっとイジメられました。あいつだけは許せません」
「週刊文春」の取材にジャニーズ事務所新社長の東山紀之(57)への憤懣やるかたない思いを語るのは、
1980年代前半にジャニーズJr.だった佐藤氏(仮名)だ。
―――――――――
「レッスン場で壮絶ないじめが…」餃子職人になった“タッキー&翼の同期”元ジャニーズJr.(42)が実名顔出し
初告白《ジャニー喜多川性加害問題》
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b7219?ref=wide
「ひとりで入浴中、背後に人の気配がしたので、思わず振り返ると、陰部を露呈した初老の男性が立っていた。
あまりの衝撃に、前後の記憶は飛んでしまいました」 《ジャニーズは本当に終わるんだ…》福田淳氏の新会社社長就任報道で旧ジャニオタ大荒れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/345aaeb38ddfdae8b37a4277651aafd1e14286b0
「SMILE-UP.」(旧ジャニーズ事務所)の東山紀之社長(57)が、新エージェント会社の社長には就任せず、
コンサルティング会社「スピーディ」の福田淳社長(58)が就任すると報じられた。新エージェント会社は、
ファンクラブで10月31日まで社名を募集中で、11月中に立ち上げられる予定だという。
福田氏は女優のん(30)のエージェントを務め、干されていたのんを復活させた手腕が評価されている。
2019年8月の朝日新聞のインタビューでは一部の芸能事務所の古い体質改善に言及し、「テレビ局の企画
担当者は、誰が最初にのんや元SMAPの3人にオファーするか、勝負ですよ。そして局の上司の方々は、
テレビマンの新しい企画に忖度せずに向きあってほしい」などと話していた。
福田氏が新エージェント会社の社長になれば、旧ジャニーズ事務所の“負の遺産”も払拭される可能性が高く
期待が集まる一方で、旧ジャニオタの反応は真逆だ。元SMAPのメンバーなど“辞めジャニ”に厳しいジャニオ
タの反発はもちろん、同事務所の10月2日の2回目の記者会見後に「NewsPicks」の動画で、福田氏と元
ジャニーズJr.で性被害を訴えた橋田康氏(37)が共演し、同事務所に厳しい意見を述べていたことなどから、
《乗っ取られる》《ジュリーさんがかわいそう》などと大荒れなのだ。
「東山社長が退くことでタレントたちの求心力が低下し、同事務所を"箱"として応援していたファンにとっては、
旧ジャニーズの事実上の解体を受け入れなければなりません。ファンは、逆風下でも藤島ジュリー景子氏(57)
を擁護してきましたから、今回の人事報道には驚き受け入れがたいようです。福田氏はタレントの移籍の自由も
提言していた立場ですから、これから旧ジャニタレの独立も相次ぐでしょう。これまでのように推しが主演を張ったり、
バーターで登場する機会も減るとみられますし、ジャニオタにとってファンクラブを続ける理由も見えなくなったので
しょう」(女性誌編集者)
《乗っ取り完了じゃんね ジュリーさん可哀想すぎだろ だからニノ独立したのかな》
《なるほど、前からジャニーズ叩きに必死だった人か。SMAP新しい地図のカルト信者も持ち上げてるみたいで
おかしいと思った。福田淳には1円も金払う気ないってジャニオタ俺以外にもいっぱいいると思うから事実なら
ジャニーズは本当に終わる。株を守ってくれたジュリーさんの犠牲も無駄になる》
《いよいよジャニーズは本当に終わるんだ…(中略)今からでも遅くないから考え直してこのままだと何もかも失う》
《福田淳だれ?で調べたけど、うーん。「じゃない感」。新社名の募集今日までだけどやめとくかな…悲しいなぁ
どうやったら現役ジャニを守れるかなぁ》
《外野が何と言おうとヒガシくんが社長の方がいい》
《最初はファンのご機嫌取って「悪いところも直していく」って潰し作業が始まると思います》
新会社の株の所有者や旧ジャニーズ事務所のスタッフがどの程度関わるのか、改革がどこまでできるかなどは未知数
だが、福田氏の手腕に期待が高まる一方で、同時に旧ジャニオタ離れも加速しそうだ。
…ジャニヲタの非常識ぶりには呆れるしかない。 歌唱劣化歌手ジャニ擁護ヲタツロー不要でしょう!
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歌唱劣化歌手ジャニ擁護ヲタツロー不要でしょう! ジャニ ー ズの芸能人に罪はない?「んなわけねえだろう」/日本のテレビの呆れた言説
https://youtube.com/watch?v=_9tTFc6IidI The second anniversary/birthday we're celebrating today is chimpanzee Bubbles. He also arrived at the sanctuary on this day in 2005. Happy 19th Anniversary, Bubbles! We do not know his exact birthdate, but we know he was born in 1983 making him 41 this year.
Bubbles' day is sponsored by Rebecca W.! Thank you for your generosity!
Bubbles was reportedly born in a biomedical laboratory. While still an infant, he was taken from his mother and given to a Hollywood trainer, who then gave him to be a pet chimpanzee for the world-famous pop singer Michael Jackson. In such a bright limelight, it’s no surprise that Bubbles soon gained fame—and many adoring fans—of his own. He appeared in television shows, movies, and music videos. When he was only four years old, he went to Japan on a promotional tour with Jackson.
A couple of years later, when Bubbles grew too strong to be around people, he was “retired” from show biz and sent to the trainer’s California animal compound. Bubbles arrived at the Center for Great Apes in March 2005 with a large group of chimpanzees, all from the entertainment world.
Jackson always maintained ownership of Bubbles, his first and favorite chimpanzee, whom he treated like a son. After his death, Michael Jackson’s Estate has continued to support the annual care costs for Bubbles at the sanctuary.
As a physically imposing 185-pound, 4½-foot adult male, Bubbles is now treated as the dominant male in his group of chimpanzees.
Bubbles enjoys quiet moments and painting. He gives the canvas back only when he is finished and does not limit his painting to the canvas!
The second anniversary/birthday we're celebrating today is chimpanzee Bubbles. He also arrived at the sanctuary on this day in 2005. Happy 19th Anniversary, Bubbles! We do not know his exact birthdate, but we know he was born in 1983 making him 41 this year.
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マイケルジャクソンが飼ってたチンパンジーの話らしい The second anniversary/birthday we're celebrating today is chimpanzee Bubbles. He also arrived at the sanctuary on this day in 2005. Happy 19th Anniversary, Bubbles! We do not know his exact birthdate, but we know he was born in 1983 making him 41 this year.
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