【ロック】小野正利【ハイトーン】忘れてませんか? Part.3
澄みきった声、ヘビメタとは違う日本でも数少ないHR歌手、
小野正利を忘れちゃいけないよ。
ソニー時代、CMソングばっかり歌わされて不憫だった。
これからは、思う存分シャウトしてHRボーカルになってください。
およそ19年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「THE TIES OF AFFECTION」9月13日(水)リリース!
小野正利公式サイト
https://www.onomasatoshi.com
https://twitter.com/onomasatoshi_of
https://youtube.com/@masatoshionoofficial6011
※前スレ
【ロック】小野正利【ハイトーン】忘れてませんか? Part.2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musicjm/1534570886/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 先行曲、いい曲ではあるんだけどいつもの小野さんのソロという感じで、
特に刺さる感じではないかな・・・
コラボの人もあんまり良く知らないし
もう少しロック調な曲も期待したいけど、
あくまでソロはいつも通りの静かなバラード中心なのかな
SYUとかユーキとかにも曲提供してもらった方がまだ良いものが出来たのかも ユアマイスター入ってないのね
ディパーチャーとユアジのアレンジ入ってるんじゃないだろうなと冗談半分で想像してたがマジで入れたのな…
ちょっと曲数少ない感覚になってしまったが楽しみは楽しみだ もうつべ更新はしないのかな
シブテレがマネジメントやめたんだっけ?
誰か急かさない時やる人じゃないもんね >>4
全て同意見
先行曲はDOという曲に似てるね
Blu-rayもあるしアルバムも楽しみにしとく 2曲目めちゃ好き、3曲目も好き
アルバム全体的に曲が落ち着いてて歌い回しが美しいな、この曲順で聞く祈は今までより良く感じた
正直全然期待してなかったアレンジ2曲も良かったわ starry nightが好きかな
それにしてもdepartureとユアジだけ録音環境違うのか、
リバーヴ無しの生声そのままって感じだね、耳の横で歌ってるみたいだ
好みの問題だろうけど、個人的に小野さんの声は深めのリバーヴで美しい響きが魅力だと思ってる コンビニ受け取りだけ行けた
ゴタゴタあってまだ聴けてない 正直、今回のアルバムで今後のライブのスタンダードになりそうな曲ある?? claim、ニトロ曲っぽいと思ったらZIZZの磯江さん作曲か you are the only て、何回かリメイクされてるけど、順に聴いて思うのは
今の小野さんて、かつて程の透明感、若々しさは無いんだね。 いま
富士
目覚ましエイト
VTR
なう
レッシュんs料6割
ボートレ
ボイトレ講師 >>21
50超えて20代と同じ声の人はおらんでしょ
ユアジを同じキーで歌ってるだけで十分 やっと聴けたー
うっとり
デュエットのお相手、女性にしか聴こえないけど男性なのね 近年のマイケルスウィートと意識した髪型とヒゲだけど、どう見てもサンドイッチマン デュエットの人然り、ちょっと前動画でコラボしたほしのディスコ然り、
声変わりしてないような子供のようなハイトーンに魅力感じないわ個人的に
子供の合唱聞いてるみたいでなにも響かない YouTubeほったらかしなのはシブテレのマネジメント終わったから?
ボイトレ口座も中途半端だし歌ったみたも完全ストップ
やっぱユアジとかハンターの曲とか結構再生数あったし、
鬼連チャンとか朝の番組出演とか色々あったんだからもっと活発に動けばいいのに 小野さんに限らないけど何十年も活動されてる人だとずっと精力的に色んなことやろうともなりづらいのかな
ファンとしては惜しいけども アルバムのブックレットに奥様とお嬢様のお名前載ってます? すいません初心者です。スレ違いなんですけど素朴な疑問なので教えていただけると助かります。
小野さん、クリスタルキング田中、toshi、高見沢俊彦、この4人の中で声の高い順を
分かる方教えていただきたいです。 TARAKOさん「主役向きではない」と何度もオーディション落とされ声にコンプレックスも…さくらさんの「そっくり」が救いに
3/10(日) 5:05配信
スポーツ報知
TARAKOさん
国民的な人気を誇るフジテレビ系アニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜・後6時)で主人公・まる子の声を34年間務めた声優でシンガー・ソングライターのTARAKO(タラコ=本名非公表)さんが4日未明に死去した。63歳だった。9日に所属事務所や同局が発表した。今年に入り体調を崩し、闘病しながら仕事を続けていたが、容体が急変したという。
【写真】「ちびまる子ちゃん」のさくら一家 祖父・友蔵が心の俳句
【評伝】
TARAKOさんは「まる子」に出会うまでの駆けだしの声優時代、その特徴的な声がコンプレックスのひとつだったという。少年のヒーローにも、可憐(かれん)なヒロインにもなれず「主役向きの声ではない」と落とされてばかり。そんな中で、さくらさんに「声がそっくり」というまる子役に出会い、等身大のおしゃべりがキャラクターになる縁を得た。
ファンの間で語り継がれる伝説のラジオがある。1992年2月17日の「さくらももこのオールナイトニッポン」。パーソナリティーのさくらさん、さくらさんと声が似ているとウワサになっていたシンガー・ソングライターのイルカ、TARAKOさんの3人が集い、「誰が誰だか分からない」とリスナーを混乱に陥れた放送があり、本人たちもことあるごとに笑い話に。TARAKOさんも18年の「ありがとうの会」で「似てるって、こんなに幸せでうれしくてありがたくて、なんかグッとくるものなんだなっていうことも、ももこちゃんが教えてくれました」と語るほどだった。
私生活では4匹の保護猫と生活。公式ブログでは、猫への愛や「ちびまる子ちゃん」アフレコの様子、主宰する劇団「WAKUプロデュース」での舞台製作に精力的に打ち込む様子をつづっていた。
報知新聞社
藤谷美和子