文ストファンのガキが書いた夢小説がこちらです [無断転載禁止]©2ch.net
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？？目線
私達は髪のせいで、目のせいで、いじめられてた
すべての場所から
逃げ出したんだ誰も助けてくれない
それなら良いよ良いよ、わかってくれなくて良いよ、おとななんかしんじないんだ、あの日、あの
人たちのお陰で闇から逃げられたんだ良いよ、どうせ、異能、それだけだからちかずかない、妹はすぐに騙された、そう、
私の名前は日向胡桃よ、闇市場最高の売り物よ、飼っていただけない？
ここは、マフィアの人がよく来るから潰すのよ、当たり前じゃないの？まぁ良いわとりあえず！！
潰したいなぁー！え？物騒？マフィアに居る時点で物騒よ？え？怖いって？
ちしぶきをフフフッ
胡桃目線終了 ？？目線
俺は俺たちは髪のせいで、目のせいで、いじめられてた、見方はみんなしかいないのだ！
嫌な、新しく飼ってくれたマフィアは潰しにくそ〜！妹騙されてるし、まぁ、飯は
食ってねぇな、あ、何だっけ、ロリ鴎外？こいつたしかぱぱとか
よべっつてよな、ん〜おれてきには紅葉さん、浴衣美人ｼﾞｭﾙﾘ((殴痛いな！！もぅ！
飯、要らねぇ菓子は欲しい紅葉さんがくれるもの？何でも食うわ(殴何回なぐんだよ！！
俺の名前？俺の名は？(殴死ねやもう！！！！おこんぞ！！！！！プー！俺の名前は日向青羽だよ！！！
阿呆！おこんぞ！！！！！もう！！！！じゃあな！！え？ﾐｼﾞｶｲ?情報くれ？いいよ！えっトナー、俺たちは双子なんだぜ！
一番上のバカ姉貴は日向胡桃、その真ん中に俺、そのしたに俺のangel((殴いってぇ！！おこんぞ！！！！！一番下のMYangel((殴ヴォォォォォい！
言わせろぉ！！一番下が、日向(名前)！！かわいいの！
青羽目線終了 こーよねーさんと、リータローは、おかーとおとーだって！
エリスねぇさまは、お姉ちゃん！大好き！あのね、よくちしぶきがまうの！
リータローは、それがお勉強だって！大きくなったらよく殺るんだって！
それでね、私、一ヶ月で365回、ちしぶきがまうの！だからねかんぶ？とか
言うのに入ったの！！お姉ちゃんも、ね！胡桃お姉ちゃんは、一ヶ月で366人！青羽お姉ちゃんは、一ヶ月で367人！
すごいの！みんなからは、ミニ、黒！って呼ばれてるの！よく、「(名前)ちゃーん！癒して！」
って言われるから
「みんなのはーとにニコニコに！お仕事、頑張るにゃ！」
って言うの！
みんなにサービスなの！僕の名前は―――――日向(名前)！カッコつけちゃったヘヘヘだざー兄ちゃんの真似したの！え？9歳なのにおさないって？お姉ちゃんがいってた！あのね、(名前)は、心の成長が止まってしまったんだって、僕にはわかんないけど、大切なこと？なのかもね！ 貴女「青羽ねぇ！」
青羽「んだよ！！」
貴女「ぁぅ(இ_இ`｡)」
胡桃「青羽〜？」
青羽「なななんですか？！」
胡桃「覚悟は出来た？」
*見せられないので音声でお願いします！！
ｽﾞﾄﾞｫｰﾝ!
青羽「ギャァァァァ！！」
ｽﾞｶﾞｧｰﾝ!!
胡桃「異能『博霊の巫女』、」
ズダダダダダッ！
貴女「うわぁぁぁぁぁん！」
ぐっきゃー！
ｽﾞﾄﾞｫｰﾝ!
ｽｼﾞｬｧ!!!
胡桃「フフフフフッ」
貴女「(இ_இ`｡)怖いよぉ！！！」
ズダダダダダッ！
ｽﾞｺﾞｫｰｰｰｰﾝ!
フギャー！
ﾆｬｰ!←
ｺﾞｷﾌﾞﾘｺﾞｷﾌﾞﾘｺﾞｷﾌﾞﾘｯ←
終了
紅「お主ら、そこに座りなさい」
二人「バイ」
貴女 ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ
紅「お主らさ、(名前)怖がってるのわかっておるか？」
二人「ハイ(இ_இ`｡)」
紅「妾より、(名前)の方が怖かったのわかっておるのか？」
二人「わがっでいまず」
数時間後、
二人「(名前)ごめんねぇぇぇ！！！」
貴女「も、もう知りゃない！」
二人「(名前)！！！」
青羽「俺が悪かったからぁ！(இ_இ`｡)」
貴女「ウッ、し、知りゃないもんにぇ！！！」
エリス「二人とも、妹泣かすなんてサイテーね！」
貴女「エリスねぇさま！！！」
青羽「うぅー俺が悪かったからぁ！！許してくれ(T_T)」
貴女「もぅわかったよ、お姉ちゃんたち、泣かないで！二人のこと、大好きだよ！」
二人「(名前)ごめんねぇぇぇ！！！愛してるぅぅぅ！！」
エリス「うるさ」
森「エリスちゃぁーん！何で、逃げるのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！」
エリス「キモいのが来たわ」
貴女「これからも三人でいようね！」
二人「うん！！当たり前じゃないの/当たり前だのクラッカー！」
胡桃「何よそレwwwwwwww」
青羽「知らねwwwwwwww」
貴女「何それ青羽ねぇw」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
