ブログ1要約してみた

おじさんの見解 破産は不可解で不愉快、おそらく嫌がらせ

タツノコが買収され社長が解任される
そのせいでWUGの作画がおかしくなる
Ordetの資金を持ち出しリテイク
そのせいで財政が圧迫された!WUGの新作作らなきゃ!

Ordet親会社が傘下の制作管理会社になる(ここの会社に『ラスボス』のM氏)
予算の決定権が親会社に移る

委員会との予算折衝を系列会社L社のS氏が行う(『極悪人』1)
1億6千万!安い!無理して続編作らず突っぱねればよかった!
それにS氏が逃げやがった!クソが!

共同制作にM社を選んでしまった、大失策 
M社のプロデューサーN氏に声をかけてしまった(『極悪人』2)
彼らが担当した話数の出来はひどかった、あれがM社の実力
↓」
エイベから劇場中編二本を頼まれた
でも1億6千万で作るのなんか無理に決まってるだろ!
スケジュールも作業量も釣り合わない上にM社が無能!
N氏も何にもしてくれなかった!それどころか黙って海外にぶん投げた!
それを近岡さんがいちいち書き直していた、不毛
この頃にN氏の旦那のI氏(『最大の極悪人』)と付き合い始めた

それでも青春の影は完成したが……なんと予算が尽きてしまったぞ!