【尻馬大好きフギィフギィ】ワダカン麹のSSを皆で考える【枕営業十余年フ1620号】
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【 >>883 で次スレ立てる時は↑を3行以上書くこと】
※みそまんコージ×債権者破産(フ)1620号 山本寛SSスレはナンバリング、ID、ワッチョイ無しで立ててね!
ここは架空の和田監督(ワダカン)がマルタの公民館でスピーチしたり、そのペットのバター犬フ1620号ヤマカンがどん底で穴を掘るSSを
44歳無職の無名あきたちが、ハロワにも行かず無駄にスキルを活かしながら創作活動、作家さんが
レビュー投下、みんなでお人形遊びしながらキャッキャウフフするポタコインの交易所なんだ
当スレはシャークさんとWUG新章のガッキー&ゾンビランドサガのW田中、クンザイニンサンを応援しています
個人の画像、ヒID等は修正を施すこと!
【ポタクとは】
アニメのTシャツを着て海外ではっろーえぶりわんする和田監督のことじゃないかな?
【債権者破産事件フ1620号とは】
ワダカンのペットのバター犬です
ケツ穴枕営業で虎の威を借りアニメ業界で生きてきた詐欺師です
CFでお金を集めたくせに神頼みをするだけで、アニメが完成することを妄想し続ける一方
レイシズムあふれる文章をSNSで振りかざす、アニメ村から遠く離れた墓場で呻く破産寛罪人です
【スレの新設定やテンプレについて】
当スレは爆速消化なのでテンプレを貼るのはあまり意味を成しませんが、有志の判断にお任せします
VIPQ2_EXTDAT: none:default:V:512:----: EXT was configured なお97年には「平気でうそをつく人たち」という本が大ヒットしていましたが、今回の件とは一切関係ありません。
それでは、早速レビューに入ります。
ここまでのストーリーは「アイドルの祭典に再出場する」以外あって無いようなものなので省きます。書きだすだけ時間の無駄。
これが終わればワキガレビューは完全に終わりです。だから一秒でも早く終わらせましょう。
**********
冒頭、「青春の影」と同じく、デンマーク映画からそのまま盗んだOrdet社の例のロゴが表示されました。
続けてどこかの街並みを上空から鳥瞰図で描きながら「Wake Up, Girls!」とタイトルロゴが入り、
鳥瞰図のまま仙台のグリーンリーヴズ事務所へ、緩く着陸するようにズームイン。
バックには蝉の声が流れており、季節が夏だということを言外に感じさせます。
山○寛なぞがこんな風に構図・演出を工夫できるはずがないので、どうやらここは別の誰かが担当しているようだと思いましたが、
そのままカメラが事務所に入ると早くも担当が監督山○寛に戻ったようで、いつも通りアイレベルの正面図&真横図が披露されました。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb01.jpg)
構図の酷さもさることながら、「年頃の娘が若い男のいる前で腹出して自分を扇ぐ」なんてバカシーンを平気で挿入する女心のわかってなさもいつも通りです。
もしかしたら、過去に結婚していたと監督本人が語っていたのは嘘だったのかもしれません。隠れても童貞は臭いでわかりまするぞ。
で、一同が順繰り機械的にどうやら仙台に拠点を戻したっぽい発言を行うと、社長「ビーベックスなんて糞会社もうアテにしないわ!」と吐き捨て、
壁に貼り付けた「雑草魂」という標語を叩いて見せつけました。
ちなみに雑草魂とは、上原浩治の逆指名ドラ1巨人入団記者会見で有名になった1998年の流行語です。少しは脳をアップデートしろおっさん。
続けて回想シーンに入ります。「少女交響曲どうしてもリリースできないんですか…?」と困ったように聞くカルロスに対し、
松田「すみません、それが早坂さんとの約束なんで」「それにアイドルの祭典のレギュレーションの変更で、未発表の楽曲でなきゃエントリーできないことに」 ガールズは売れてるなら監督に金貸してやってくれよ。
親が苦しんでるのに見殺しにするつもりか?? カルロス「じゃあうちの営業よりアイドルの祭典をとるんですね」
アイレベル正面図で中途半端なキメ顔の松田「まあそれがメンバーの総意なんで」
これまでのストーリーの蓄積が全くない上に、こんなド素人しかやらないレベルのダメ構図でキメられてもな。
で、何をどう交渉したのかは明らかになりませんがビーベックス所属のまま自由に活動できるようになったそうで、
ホワイトボードに色々書いて「アイドルの祭典」出場までの作戦会議を始めます。
松田と社長の提案した内容は、TV版の頃にやっていた土日に一日三度ずつやるライブを復活させ、
色んな場所へ出向いてプロモーションするというそれ自体は特に突っ込み所のないものですが、
ここで七瀬「でもそれだけだと、今までみたいにテレビやラジオの仕事がないと採算が合わない気がするんですが…」と指摘。
そういえば前回、仙台の仕事を全部やめてから東京へ行ったんでした。言われて思い出した。
となると七瀬の指摘は至極もっとも、マスコミの力なくして短期間の知名度向上なんて不可能なわけで、
その問題点を社長たちがどう克服しようとしたかというと、再び回想シーン。場面はテレビ局。
背広のクチビル「と言われてもねえ」「降板してからまだ四ヶ月も経ってないからなあ」「でも順ちゃんの頼みだ、何とかするよ」
事態は意外にあっさり解決しました。
そのままWUGグッズの数々が大写しになり(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb02.jpg)、各地でライブをしつつグッズを売る!と具体的な方針が明らかに。
元I-1島田も「ライブと物販はアイドル活動の基礎だから、初心に戻るつもりでいいんじゃないかな」と同調しました。他のメンバーからも異論なし。
あれ、おかしいな?途中からツッコミ所がなくなってきたぞ。
おかしな所足りない所が消えたわけじゃないんですが、観ててそれほど違和感がないしテンポも意外に悪くない。
蝉の声や何気ない台詞回しでなんとなく時期がわかるようになってますし、差し挟まれる回想も何処で何をしてるのかがちゃんと把握できる。
山○寛の作る描写が料理と偽ったタワシを食卓に出しているものだとすれば、これは少なくとも喰える料理にはなっています。不快感が薄い。
えらい中途半端かつ早いタイミングですが、やっぱり逃げたのかあの馬鹿? >>468
糖尿病とかアル中とか自己愛性人格障害とか… >>459
門脇未来さんはオー死独立組よりも
一世代若くて、けいおん!!とかで頭角を現した感じ >>314
素人目からみても病気だとは思う
本人はソコからは目を背けて眠剤飲んだだの吐き気がするだの
小学生が嫌いな授業休もうとするようなムーブとしては使う **********
かくして場面はどこぞのイベント会場へと移ります。
「みやぎ乳製品フェア」と看板のかかった舞台の上では、WUGの七人がいつものアイレベル正面図で雑に棒立ち横並びになっていました。
菊間「再スタートはやっぱりここよね」
片山「懐かしいなあー」
ここで「七人のアイドル」クライマックスのライブの様子が回想で挟まれます。パンモロシーンは排除されてました。当然。
回想から戻って舞台上の七瀬、
「そんなわけで私たちWake Up, Girls!はアイドルの祭典に専念するために、ここ仙台で再スタートを切ることにしました。
地元の皆さんにもっともっと私たちのことを知ってもらうと同時に、
ここ仙台を代表するアーティストとして、アイドルの祭典の本選を勝ち上がりたいと思います!」
心なしか、七瀬の声色にも少し感情がこめられてる気がします。本当に、現場の方では何かがあったみたいです。
まばらな客席には、いつものネカフェデブ&他数名がいました。
他数名は頑張れWUGちゃーん!とはしゃいでますが、デブは腕組みしたまま無表情無反応。
何か気に入らないところがあるのかと思いきや、かつてのパンモロライブに居合わせたことを思い出して感極まってるだけでした。
デブ「ここからWake Up, Girls!の本当の活躍が始まるんだ…!」
七瀬「それでは聞いてください。新曲『少女交響曲』!」
みやぎ乳製品フェアの場面はここで終了。
そのまま少女交響曲をBGMに、各地の色んなイベントにWUGが出演している様子が次々と映し出されていきます。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb03-07.jpg)
どれも一枚絵で動きは全くないのですが、何処で何をどうしているのかは一目でわかります。「青春の影」ではあり得なかった演出です。
一枚絵ラッシュが終わると青葉城でのイベントに入り、伊達政宗に扮した共演者たちが舞台裏で、芝居がかった時代劇口調でガールズを激励してくれました。
「曇りなき心の月を先だてて 浮世の闇を照してぞ行く
わしの人生は、何も見えぬ真っ暗闇の中で月の光を頼りに道を進むよう、
戦国の先の見えぬ時代の趨勢を自分が信じた道を頼りにただひたすら歩いてきた。
つまり!自分の信じた道を行くべきであろう!ということじゃ!」 >>64
もう御堂筋は辞めて名高く由緒ある
『御堂岡』
でも名乗ればいいのに >>466
すまない‥
レビュー中だから黙っていてくれないか‥
すまない‥ 観客がいないのに演技をやめない政宗の姿に、ガールズは呆れつつも感服していました。
曇りなき〜は伊達政宗の辞世の句だそうです。それはいいんですがその後の解説の台詞が、
ネットのそこら中に転がっている同じ解説文をそのまま引用しただけなのはいかがなものかと思います。
おそらくはどこかに解説文の原典があるのでしょうが、少しは工夫を加えるるべきだったかもしれません。
それにしても、この時点でまだ開始から6分少々ですが、違和感やツッコミ所が今までに比べて激減しています。
構図は多少程度とはいえ正面図を避けるよう工夫されてますし、一応程度とはいえアイドルらしく歌を流してライブをやっている。
ストーリー構成や演出も、島田が元アイドルらしく事務所の方針にアドバイスしたり、デブがパンモロライブ以来の古参追っかけであると回想で示唆されたりと、
明らかに、創作の文法とでも言うべきものをきちんと踏まえて作られています。
どうやらここに来て山○寛は制作から逃げたようです。まあマ抜けのヤカンだしな。いつものことだ。このまま二度と帰ってこなければベスト。
とはいえ問題点や引っかかるところがないではありませんが、それについてはまた後程触れます。
**********
仙台MACANAでのライブ。
壇上の島田が「今日も長い時間ありがとうございました!これで第一部終了です!」と挨拶すると、
観客「えーっ!今きたばっかりー!」と定型句を叫び、それを受けてガールズ「それなー!」
「青春の影」までは一切見られなかった、パフォーマーとギャラリーの一体感を醸し出す、山○寛監督には絶対できない演出です。
それから林田が物販の案内を入れてライブは終わり、ガールズがロビーで物販の売り子をしている一枚絵が挟まれた後、控室へ。
片山「お客さん、あったかいね」
久海「東京の苦労が嘘みたい」
七瀬「でも地元に甘えてちゃだめよ。アイドルの祭典に勝つためには全国に打って出なきゃなんだから」
手応えを感じる最年少組を立場的にたしなめるリーダーの図。細かいですが悪くない描写です。
どうでもいいですが、油断すると片山・久海・七瀬を田中・山下・青山と打ってしまいそうでいけません。中の人の苗字の方がタイプしやすいんだよ畜生め。 >>466
誰か破産処理中に金貸してやって免責不許可確定させてほしいわな >>474
病気じゃなくてアレなら、もっとヤバい何かだよな…… 不意に岡本「MUNBーっ!」と叫びます。テレビ版で一度だけ出した「マジ嘘んなバカな」です。
林田「何だっけそれ?」菊間「浸透してないよね」と当然のツッコミ。
それはさておき一体何が?岡本「私の式神からの入電ですぅ!」「I-1クラブのセンターが!」
場面はいきなり東京へ。
いつものエヴァ執務室をモロにパクった白木徹の執務室で、白木とシホが向かい合って座っています。真横図で。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb08-10)
白木「もう知っていると思いますが、ニューシングル『運命の女神』の結果が出ました」
前回言っていた、I-1を2チームに分けて同じ新曲をリリースし、売上で勝った方が次のセンターになるというアレです。
結果は501,121枚 対 501,221枚の100枚差でシホの負け。僅差で負けるにしてもちょうど100枚差ってのは作為的すぎやしませんか。
ともかく事前に宣告していた通り、負けたシホはセンターから降りることになりました。
重ねて白木「そのかわりと言っては何だが、君にはもうひと働きしてほしいと思ってるんだ」「博多に行ってもらいます」
指原莉乃ですね。こちらの劇中はスキャンダル絡みではないですが、明らかに指原が博多に左遷された2012年の事件をなぞっています。
現実にあった事件をモチーフにすることでシホがアイドルであり同時に実力者であることを印象づける狙いがあるのかもしれませんが、
しかし彼女の実力が未だ一度たりとも示されたことがないのにそんな事やられても安直な展開だなとしか思えません。
つまり、ここまで何も積み重ねてこなかった山○寛が全部悪い。
廊下にて、正面図で歩いてきた白木と正面図で歩いてきたタスクが鉢合わせ、真横図で会話を開始します。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb11-13.jpg)
構図の酷さとタスクの姿勢の悪さはとりあえず置いといて、
タスク「センター交代ですか」
白木「ああ、カンフル剤が必要でね」
タ「フム」
白「何だね」
タ「まさか白木さんが岩崎シホまで手放すとは思わなかったんでね」
白木の目元がアップになり、脳裏に「青春の影」の鈴木モカをセンターにと勧められた音声チャットが蘇ります。
白「そういう君はWake Up, Girls!を仙台に帰したんだってね。しかも手土産まで持たせて。随分世話好きじゃないか」 タ「あれ、もう白木さんの耳にも入っちゃってましたか」
白「どうしてそんなに彼女たちにこだわるのかね」
タ「別に。ただ素材として面白いだけです。むしろこだわっていると言うなら、それは白木さんの方じゃないですか?」
白木無言。
タ「だから、今年はアイドルの祭典にI-1をエントリーさせて、彼女たちにぶつけるんでしょ」
一方ロッカールームでは、シホが私物を片付ける様子を、他のメンバーが言葉もなく見守っていました。
シホ、振り向いて笑顔を見せながら「私なら大丈夫、マイマイもヨシメグも仕事があるんでしょ。行って?」
I-1がメンバー同士で名前を呼んだのは、もしかしたらこれが初めてのことかもしれません。
マイマイとヨシメグ、「じゃあ後でメールする」「元気でね」と踵を返し、部屋を後にしました。
残されたのは見慣れぬメンバーがひとり。それに対してシホ「リカっち、ごめんね」
リカっち、声をかけられたのが意外と言いたげに「えっ…?」と言葉をなくします。
シホ「私、もうアンダーは必要なくなっちゃった。私がセンターで踏ん張れなかったから、折角のリカっちのチャンスもダメにしちゃった…」
リカっち「関係ないです!私はこれまでもこれからも、ずっとシホさんのアンダーです!」
シホ、目を潤ませて微笑みました。
相も変わらぬ正面図と真横図の多用にウンザリしますが、壁にI-1クラブのポスターをたくさん貼り付けることでキャラの立ち位置と居る場所を認識させたり、
回想に入る前に一瞬アップを入れてこれが白木の回想であることを暗に示したり、メンバーが互いに名前を呼び合ったり、
リカっちに話しかけるシホが顔を背けて表情を変えたりと、微妙ながら演出に工夫が加えられています。
察するに監督山○寛が現場から逃げたため、残されたスタッフはヤ○カン謹製クソ絵コンテを基にアニメを作ったのでしょう。
なので「青春の影」のように一から十まで山○寛が手掛けた作品に比べれば、あくまで比較的ではありますがかなりマシな出来になっています。
>>486
× https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb08-10
○ https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb08-10.jpg >>314
>>316
糖尿で白内障ってのは、よくあるパターン 乞食のそれはレビューではなくただの駄文。
まずテメェは小学校で国語の勉強してこいや?? 劇場作品を地元いわきに周知させるために便所がやったこと
ポスター配り(精々十数カ所)
MV撮影(迷惑行為つき)
秘書観光 >>491
やっぱ1620号は小学校から勉強し直した方がいいよなぁ… 「最初からヤ○カンを排除して制作していれば更に良くなってたろうに」という意見は
ごもっともですが却下だ。悲しくなるだけだから(ああエキセントリック少年ボウイ・1997年)。
**********
仙台のファミレスでは、いつものデブたちがハイテンションで駄弁っていました。
そういえばライブ前以外でこやつらが集まってる場面は初めてですね。
で、2ndシングルで失敗した時はどうなるかと思ったけどWUGが仙台に帰ってきて絶好調!このままアイドルの祭典で天下獲るぜ!と気炎をあげているところへ、
デブ、「わぐらぶ」と書かれたチラシを取り出しながら
「私設ファンクラブを作りましょう!アイドルの祭典に挑むWUGちゃんを援護するには、これしかない!全国にワグナーを増やすんです!」
思わぬ申し出に一同更にテンションが上がります。
「いいっすね!今回も全力でいきましょう!」「オイッス!」
「俺達ファンも結束が必要っす!」「オイッース!!」
そこへ店員「静かにしてください」と注意し、一同「す、すみません…」とシュルシュル萎みます。
彼らの会合の毎度決まりきったパターンですが、テンション上がる過程が納得いくものなので
この流れも納得できるものになっています。構図がいつもの正面や真横ばっかりなので面白いとは言いませんが、理解はできる。
TV版11話で同じようなパターンで場面を作っても笑えるどころか理解すらできない山○寛とは大違いです。同じことをやらせると腕の差が如実に顕れますね。
叱られてからゼロコンマで気を取り直した一味のひとり、「じゃあ俺、ホームページ作りますよ」とノーパソを取り出します。
そうしてネットに繋いだところ、Yahoo!っぽい感じのポータルサイトに、シホがI-1から博多へ左遷というニュースが掲載されていました。
場面変わって仙台市内の喫茶店ビジュウ。
ビジュウの玄関が映されたのはたった1秒だけだったので瞬きしてて見逃してしまい、早戻しして確認しました。でも見逃しても困らなかった。
関係ないですがビジュウを変換したら鼻汁と出て鼻汁吹きました。アレルギー性鼻炎の時期に不意打ちすんな。
そのビジュウ店内でお茶してるガールズは、シホ左遷のニュースについて語りあっています。いつも通りの正面&真横図と順繰り機械的な説明台詞で。 >>484
原作小説も、なろうにありがちな文体だしな…… どうした?
カサカサの麺が喉に詰まって
酸素が脳にいかなくなったのか? 1620号はここでネチネチ言ってないで、7月4日に直接会ってかましてやればいいじゃない 岡本「博多に新ユニット『ネクストストーム』を創設して、I-1の研究生を何人か移籍させるらしいです。そのセンターに選ばれたのが岩崎シホ…」
菊間「仕掛けるねぇ…」
久海「シホっちとモカにセンターを競わせて負けた方を左遷だなんて、いくら話題づくりでも酷くない?」
七瀬「うーん…」
菊間「白木って人がやりそうなことだよね」
林田「シホっち、やめちゃったりしないかなあ」
島田「…それはないよ」「シホはそんなに弱くない。今までだって厳しい世界をずっと勝ち抜いてきたんだもの」
一応顔の角度や動かし方、表情の作り方には工夫が加えられているのですが、
いくら工夫したところで山○寛の残した元のコンテが駄目な以上、まともと言える出来にはどうやってもなり得ません。
順繰り機械的な説明台詞を改善するだけでもグッと良くなるんでしょうけどね、なかなかそうもいかんのでしょうね現場レベルだと。上が馬鹿だと苦労する。
それから続けて島田「早坂さんがくれた少女交響曲」「夏が終わったらこの曲でアイドルの祭典を戦うことになる」
「それまでに私たち、見つけないとね。私たちらしさ、Wake Up, Girls!らしさを」
いきなり別の何処かへ場面が飛びます。
レッスンスタジオっぽいところでは鏡の前でシホがアップしており、その後ろには女の子が三名。
なに?と声をかけると三名はシホに寄って来て、左から森名ノア、藤崎ヒナコ、水田アヤと、それぞれ自己紹介しました。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb14.jpg)
アヤは丁寧だけど微妙にズレた敬語で、少しキャラが立っています。全員ネクストストームのメンバーになることが決まってるそうです。
それはそれとして、正面図ではあるんですがほんのわずかに角度がついているおかげで、違和感が少しだけ薄れてますね。
ここまでこの映画でしばしば見られたテクですが、これがプロの小技というやつなのでしょう。
で、三人が何故いきなりシホに声をかけたかというと、今夜のライブで「リトルチャレンジャー」という
曲を歌うことになってるから、どうかチェックしてほしいとのこと。
なので三人はそのままダンスに入り、シホは壁際に座ってその様子を眺めながらチェックを開始します。
この場面も、明らかに山○寛が制作していません。何故か?ちゃんと歌が流れて踊ってるからです。 ガッキーの話題でいつものようにフギってて、ちょっと目を離していたら院長先生のレビューが投下されててなんかワロタ 歌唱は口パクでダンスもほんのわずか、作画クオリティもはっきり言ってかなり低いですが、それでも間違いなく踊っています。
山○寛はその程度のことすらできませんでした。これからもできないでしょう。論ずるに値せず。
話を戻して、三人のダンスを見ていたシホの脳裏に、I-1駆け出しの頃に小さなライブハウスで
センターだった島田の隣で「リトルチャレンジャー」を歌った記憶が蘇ります。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb15-16.jpg)
いきなり立ち上がったシホ、三人の間に割って入り、曲に合わせて踊り始めます。
ごめんなさい嘘つきました、踊ってません。無意味に笑顔を浮かべながらただひたすらに
アタックチャンス(アタック25)の動作を繰り返してるだけです。もしくはミリオンスロット(クイズ世界はSHOW by ショーバイ)。なんだこれ。
唐突に、何処ぞのバーに場面が移ります。
衣装を着て歌っていた歌手が壇上を下りると、カウンターで飲んでいた丹下社長に歩み寄り「久しぶりね、ジュンジュン」と挨拶しました。
社長笑顔で「その呼び方はやめて」と返すと歌手「ごめんごめん。……やっぱり、怒ってるよね」
社長「あたりまえでしょ?元気になったの?」
歌手「もうすっかり。ありがとう。あの時入院費を出してくれなかったら、あたし……」
社長「いいのよ。ただし倍返しで。」
歌手「…2年前、勝手に事務所やめて東京へ。ジュンジュンが止めるのも聞かずに飛び出して」「挙句に騙されて一文無しになって、酒に溺れて、最低よねあたし」
以下略。
構図はいつも通りの山○寛式、説明台詞ばっかりで中身が一切なく、歌手が何者かも当然のように明らかにならないので、触れるだけ無駄です。
一体何のためにこんな無駄かつ意味完全不明なシーンを入れたのか全くわかりません。なんだこれ。
**********
やがて季節は夏休み突入。
グリーンリーヴズ事務所ではガールズに向かって松田が、日程を書き記したホワイトボードの前で
「この貴重な休日を使っていよいよ、本格的な全国プロモーションを!」と熱弁を奮っていました。
日程は7月30日から8月30日までみっちり。ようやくアイドルアニメらしい展開になりました。 はしゃぐ岡本とわたし飛行機苦手ーと呑気に呟く林田を差し置いて久海が「でも交通費すごいことになるんじゃない?」と指摘すると、
松田と社長、ドヤ顔で車のキーを出してきました。これにはガールズもテンションアップ。
しかして表に出てみると、そこにあったのはえらく年期の入った古いワゴン車でした。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb17.jpg)
……テキトーなワゴンの絵をテキトーに汚しただけで何が年期だこの野郎。
あからさまな型落ち車種にして所々塗装擦れてたりフロントガラスはワイパーの範囲外が埃まみれとか、その程度の工夫すらできないかこの野郎。
それはともかくガールズ、順繰り機械的に雑な説明台詞の後、いきなり洗車を開始します。
そこへ松田が現れ、「おいおい何やってんだ!?」とまるでガールズがやっちゃいけないことをやってるかのような口調で叫ぶと
いきなりホースで水をかけられましたが、(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb18-21.jpg)
謎のバリアーに遮られたおかげれ髪も顔も濡れていません。なんだこれ。
かくしてワゴンはいきなり出発し、ガールズと松田は地方巡業に出発します。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb22.jpg)
さっきまで洗車されていたはずのワゴンには、説明も何もなくいきなり塗装が施されていました。なんだこれ。
最初の巡業先は秋田。ライブハウスで男鹿なまはげーずとの対バンライブです。
男鹿なまはげーずとはTV版の10話で出てきた秋田の三人組御当地アイドルで、その名の通りなまはげの衣装を纏ってパフォーマンスするユニットだそうです。
だそうですと言ったのは、未だ一度もパフォーマンスシーンが出て来てないからです。だってワキガですからね。
控室前で尻ごみしている七瀬と島田、ドアを開けると目の前になまはげ×3が迫り、七瀬が悲鳴とともに閉じると向こうからドアが開けられました。
流れ自体はTV版10話と同じです。しかしテンポが悪すぎるせいで出来が雲泥の差。
それから、一旦なまはげコスを脱いだ三人と適当に挨拶を交わした後、ステージで先ずはなまはげーずのライブが始まります。
TV版&七人のアイドルから一年半以上経って、ようやく初めてWUGとI-1以外の歌が披露されました。 >>507
1秒未満のビジュウの扱いが酷いって言ってるんじゃあないかな? >>496
大田の行もそうだが、この阿呆はヤマカンを扱き下ろす為に書いてるに過ぎない。
何度でも言う。
こんなものはレビューでもなんでもない。
物書き舐めんなや? 歌ってる時間が実質数秒しかない上になまはげ衣装を脱いでセーラー服での歌唱というあまりにも雑極まるものですが、披露は披露です。
そんななまはげーずのパフォーマンスを舞台袖で見ている真横図のWUG一同、去年より腕上がってるからあいつらに負けてらんねえと雑に対抗心を燃やします。
そういうことは去年の腕と今回の腕をキッチリ描いてから言ってください。省いちゃいけないところを省くな。
するといきなり画面が暗転。はげーず退場WUG登壇→スタンバイの描写もなく、
いきなり正面図で「タチアガレ」が始まりました。七人のアイドルのパンモロライブで流されていたあの一曲です。
しかしイントロがほんの数秒流れただけで秋田ライブは終了し、そのままタチアガレをBGMにワゴンは高速道路を走り去っていきました。
つまりなまはげーずは、このたった数秒のために無意味に復活させられてまた無意味に消されたわけです。なんだこれ。
そしてガールズは、福島や東京や大阪など全国各地へ移動し、チラシを配ります。
ただチラシを配るだけです。ライブなんてやりません。現地でバイト雇えばそれで済むことを、わざわざ中高生引っ張り回してやらせています。なんだこれ。
なお広島にも来訪していましたが、ここではチラシを配るかわり、平和公園の東側にかかる元安橋の袂で謎の円陣を組んでいました。
PCエンジンのガンヘッド(英名:Blazing Lazers)の5面にこんな敵いたなと思いました。石が円形に並べられてる中心に石柱が立ってて、
石柱が弾発射して攻撃してくる地上のザコ敵。ちょっと硬いけどIとHのフルパワーですぐに破壊されるやつ。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb23-24.jpg)
それはそれとして、これをやったのが元安橋の平和公園側か紙屋町側か知りませんが、
あんな所でチラシ配るのなんて胡散臭い自称平和団体ぐらいのものです。まともな地元民なら見向きもしませんし、
万一踊ろうにもあそこじゃ狭すぎて物理的に無理です。七人もいるんじゃパラパラすら難しい。
馬鹿がネットで見た名所をそのまま使ったのが丸わかりです。知名度上げたいなら本通りに行け、アリスガーデンなんてうってつけの場所だってあるんだから。
それから約13秒間、2ちゃんねる(当時)風の匿名掲示板に書き込まれた雑な目撃報告と雑な応援が表示されます。以下、ほぼ全文抜粋。 >>507
ビシュゥってどこ?
どっか実在の場所軽んじてるんじゃない? コチコチコチコチ
タラリラリラリラー
ティヤラララーティヤラララーってほら、ピエロがずっこけてるようにさ! これってマジに劇場版の画像なん?
糞ってレベルじゃねーぞ >>505
コイツは行間も読めないのか?
アニメ見るの辞めろ。 PCエンジンのガンヘッドとか何人が分かると思ってんだよ! >>517
そうだね
けものフレンズはスーパーミルクチャンだね ・俺山口県民だけどウチの駅前でウェーカップガールズ?ていうのがティッシュ配ってたんだけど
・今日ウチの街でも歌ってたぞww
・岡山県民です。今朝見かけました
・昨日神戸にもいた!どんだけ日本回ってんだよwww
・うちの駅にもいた!え?こんなド田舎に??
・みんなでWUGちゃんの全国出没マップ作ろうぜ!
・凄い機動力凄い行動範囲やでえ…
・会いに来てくれるアイドルか…ちょっと推してみようかな
・頑張ってるよね!
内容、口調、草の生やし方、何もかもがあまりに作り物すぎて駄目でした。見てて共感性羞恥しか引き起こさないお手本のようなクソ自演レス群です。
レビューのためとはいえこんなものを13秒も見させられた私の気分を察してください。今の私ならあのマウント斗羽を10秒で絶命できる。
それにしても、さっきのアタックチャンス(ミリオンスロット)あたりからどんどん作品の質が落ちてます。
元々お世辞にも高いとは言えませんでしたが、それでも山○寛クラスからは脱却できていたはずのクオリティが、ものの数分で山○寛クラスまで急降下。
どうやら現場に戻ってきたようですあの馬鹿。二度と帰ってこなくてよかったのにあの馬鹿。
**********
そうこうしてるうちにWUG一行、最終目的地である九州は博多へ到着。
島田、昨晩めぐみから届いた「まゆ、明日博多なんだって?だったらしほっちに会ってあげて欲しいの」という連絡を回想します。
めぐみとはおそらく、I-1の中心メンバーにして島田の親友という設定の吉川愛のことでしょう。
そういえば「青春の影」でもこの「Beyond the Bottom」でも、島田が元I-1センターだったと説明されたことは一度もなかったなと今更気付きました。
更に言えばI-1が人気アイドルグループだということすら全く語られません。売上ミリオンとただ口で説明されただけです。本当にダメだこの監督。
なおめぐみから来た連絡はこんな感じ。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb25.jpg)
TV版ではメールだった連絡手段が、ようやくLINE(風無料通話アプリ)に変わりました。二年以上遅すぎる。
>>510
× https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb23-24.jpg
○ https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb23.jpg でもビシュゥのマスターは、なんかTwitterで変な左翼系のリツイートしまくっているし、難ありなのが伝わってくる >>510
こういう、「アイドル」を知らない馬鹿が知ったかで叩くのが滑稽極まりない。
お前恥ずかしくないの?ん?? >>491
泣いた!吐いた!ばっかりだもんな
あんなのレビューの域に達していない >>522
そんな説明こそ要らないって解らないの?
やっぱり馬鹿だねコイツ。 >>511
ムキムキしてますかー
どうしてですかー
なにかやましい事でもあるんですかー WUG劇場版の糞さがビンビン伝わってくるレビューだと思うけど
なにをムキムキしてるんだい? どうした?
便所行くのが億劫で小便入れたビール瓶を
糖質トラナキャーってらっぱ飲みでもしたか? >>524
あー左翼系のRTとかしてるのか
そりゃ1620号にシンパシー感じちゃうわw アホのアンチ共も観てないのが丸解り。
これだからキチガイのイチャモンなんか聞く必要無い。
ええ加減日本社会も理解せぇよ。 アンアンがまるで1620号のような視点で難癖つけてやがる
例の破産者はここを見に来てないはずなのに変だなぁ いきなり群れから離れて単独行動を開始した島田、どこかのホール前で休んでいたら、偶然かつあっという間にシホと再会しました。なんだこれ。
そのままふたりは散歩を始め、橋のド真ん中で立ち止まって話を開始します。無論正面図&真横図で。(https://img.wiki3.jp/cf_reviews/btb26-27.jpg)
話の内容は「オレも博多からまたのし上がったる、アイドルの祭典で会おう」しかないので略しますが、
アイレベルの図と上から見下ろしてる図とで欄干の高さが明らかに違うのはどうにかしろ。見下ろし図も全体が明らかに手抜きで見てらんねえ。
なお明治橋は、人がギリギリすれ違える程度のかなり狭い歩道しかない小さな橋です。
そんな所でこういう風に立ち止まって話をするなんて往来の迷惑だと言わざるを得ません。
さすがは必要もない「とおく」MVを撮るために必要もないのにいわき市まで行って、地元の方からあまりにマナーが悪いと指摘された監督だけあります。ハハッ。
いきなり、ネカフェデブがネカフェでネットしてる場面に切り替わります。
TV版の時も指摘しましたが、インターネットも端末も各家庭に当たり前に普及したこの時代にざわざネカフェでネットするなんて、
IPバレを怖れてるか荒らしすぎてBAN食らったかぐらいしか理由が浮かびません。お前はどっちだ。両方か。
なおこのシーンは「アイドルの祭典にI-1と博多のネクストストームとWUGが出る」ってわかりきったことを今更口で説明するだけです。なんだこれ。
今度はいきなり仙台のグリーンリーヴズ事務所に移ります。
事務所の中ではガールズが全員集合し、まだ終わっていない片山の夏休みの宿題をみんなで手伝っていました。
日付はおそらく8月31日。いくら10代だからって、九州から仙台まで帰ってきた直後にこんなワイワイやる体力残ってるもんかね。
しかも1400kmを超える過酷な高速道路の帰り路を一切描かず愚痴らせもしないとか、ヤ○カンお前本当に面白い話を作る能力がないのな。
突然ですが『餓狼伝』の小説版(原作)、面白いですよ。3巻の梶原vs長田のシュートマッチ、
長田が試合中にアメリカでの修行時代を「本州より長い距離を車で飛ばして到着直後に試合」と振り返る場面があって、
たった一行か二行程度の描写なのにプロレス巡業の過酷さが本当によく伝わってくるのが凄く良いんです。オススメ。 >>537
フッ
1620戦法
反論できないときは相手の人格を攻撃しろ! >>531
知恵の泉はいつも私の頭蓋を満たしてくれる 元安橋でチラシくばりなんてできるのかな
署名は見たことあるけど >>539
なんでそうやって訳もなく主語を大きくすんの? >>539
理解した結果が現在
ムビチケ観たい人登録者 15人
ですー
少なっw この作品の制作費が1620を1620にしたと思うと感慨深いな
制作費は1620の借金だが制作の中心からは追いやられたというマ抜けw ムキムキし過ぎであいつそろそろ泡吹いてブッ倒れるんじゃね? で、そのまま中身のない話をテキトーに続けた後、アイドルの祭典まであと48日と明らかになってこのシーンは終了です。
場面はいきなり東京へ。
ショートボブの見知らぬ女の子が「アイドルの祭典は絶対負けられない戦いなんだから。これからは一秒も気を抜かないで」と、
I-1のメンバーに向かってと訓示しています。
この子がシホに変わってI-1のセンターになったモカだそうです。TV版でほんの少しだけ出てきたことがあったキャラですが誰も覚えてねえよこんなん。
で、別の見知らぬメンバーがモカを気遣ってから背を向けた後、モカは「誰にも負けたくない負けられない」と雑に呟きました。
と思ったらシホのアンダーだったというリカっちが鏡の前で一人レッスンしながら「シホさんのかわりに私が頑張らなきゃ…!」とモノローグ。
ちなみにアンダーが何かとは一切不明です。AKB系のユニットにおいては二軍以下のメンバーのことを指すらしいのですが、
その意味をそのまま当てはめると「シホさんのアンダー」というさっきの言葉が意味不明です。
となるとこの作品における何か特別な意味が設定されているのでしょうが、それが語られることななんて当然あろうはずがありませんし、
それ以前に意味なんて考えてるはずがないでしょう。だって、制作責任者は山○寛だ。
なお関係ありませんが、女の子の具体的な体型を知りたいならスリーサイズではなくアンダーを聞きましょう。
自分のBWHを正確に把握してる女の子なんてまずいませんがアンダーバストなら誰でも知ってますし、それさえわかれば後は身長から体型と体重がほぼ推測できる。
そうなりゃ後はR-18方面に話を転がしてお好きなように。これで何もかもうまくいくわけじゃありませんが、勝率は上がります。上がりました。
そしたら今度はいきなり博多のシホ他三名へ場面が飛び、シホが三人へ適当に訓示してそのまま終了。中身はないので略。
時間が飛び、いきなりアイドルの祭典東北ブロック予選の当日になりました。
ガールズ、控室でなまはげーずと遭遇。舞台袖で「行くぞ!がんばっぺ!Wake Up, Girls!」と足を踏み鳴らす。優勝トロフィーを手に事務所で打ち上げ。
この間わずか15秒です。嘘じゃありません。たった15秒で本当にこの通りの流れを辿り、 >>542
餓狼伝はプロレスの裏事情ネタ豊富ですよね
ジュース代とか >>545
そういうの頭の悪い質問するときはな?
俺はここが良かったんだけど
って良い部分を先に説明しないとな?
まずお前の知能と感性の基準がわからないと
「みんながわかりきってる糞の部分をなんでいちいち改めて説明せにゃならんのよ」てなるのよ? >>545
今レビューで説明してるだろw
落ち着けよゴミムシ なんか貧弱な語彙でひたすら罵倒しかできない野朗が無様すぐる >>545
ストーリーが無意味な尺稼ぎに終始しているところ
テキトー作画
いつも通りの糞構図 >>551
制作費って言ってるのは1620側
7/4にはUSP側の主張が聞けるかもしれない 何もせずいきなり東北勝ち抜け決定しました。何のためになまはげーず再々登場させたの?バカじゃねえ?
で、打ち上げの席で松田と社長、本選の規定で少女交響曲に次ぐ未発表曲がもう一個いるんだけどタスク早坂が書いてくれねえどうしよう、と頭を抱えます。
この時期になってまだ曲揃ってないんじゃ出来たところで振り付けとかもう手遅れだろという当然の指摘は置いといて
だったらしょうがねえ別の奴に頼もうってことで社長、どこぞの喫茶店で二人組の女の子にオファーをかけます。
しかし二人組、自分達も仕事が詰まってて全国12ヶ所ツアーの準備もあるからと申し訳なさそうに断りました。
ちなみにこの二人組、七人のアイドルで曲を書いてくれたトゥインクルことアンナとカリーナですが、
トゥインクルともアンナともカリーナとも紹介してくれないので、初見の人にはいきなり出てきていきなりオファー断った謎の二人組にしか見えませんし、
そもそも脇役としてまともに扱われたことすらないので、初見でなくともこの二人が何者かちゃんと覚えてる人間は極めて少ないと思われます。
今度は喫茶ビジュウにてガールズ、各地から勝ち上がったアイドルの祭典本選出場者について話を始めます。
もちろん山○寛監督なので、誰其れが何処何処から勝ち上がったとただ口頭で説明するだけです。出場者のビジュアルを背景に映すなんて
素人でもすぐ思いつく当たり前の演出なんか出来ようはずがありません。山○寛監督なので。
それから曲が未だできてないことに不安を漏らす岡本と林田に対し、
島田、早坂の曲を褒めつつも「私たちでなきゃダメって曲が歌いたいなって」と正面図&真後ろ図で窘めるように言います。
……そんな個人的意見呟いたところで、曲がないって致命的事態は解決しねえですよ?ここで話題逸らして一体何の意味がある?
続けて中身のない反論が岡本から、中身のない同調が七瀬から出た後、WUGらしさって何だろうという中身のない悩みを七瀬が出したところで、
島田「WUGはWUGである」
一同ものすごい勢いでハッとします。何をハッとすることがあるのか全くわかりません。
久海「どういう意味?」と聞きますが島田「わかんない、思いつき」と言って誤魔化しました。意味わかんねえ。なんだこれ。
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