16タイプ性格診断界隈を生暖かく見守るスレ 19人目

2020/12/06(日) 12:19:37.78

逆説は無視してください

2020/12/06(日) 12:27:10.77

【優良誤認に関する注意事項】*
ユング16類型をMBTIと呼ぶのをやめましょう**
MBTIは「性格検査」の一方式、また当該性格検査に関する商品及びサービスのことであって16類型そのもののことではありません
類似商品サービスでもないものまでMBTIと呼ぶことは普通名称化の範疇を逸脱した誤用です

現在MBTIの採用している判定方式は、
受検者本人がMBTIの提供する問診(質問紙での自己認知チェックリスト)を受けて当のタイプと認識したら、無条件で生来タイプとしての正解とみなす
というだけの仕組みです。世界規格などといった宣伝文句で売り出していますが、この仕組み自体に学問的な根拠は何もありません*
しかも未受検の段階では「わからない」のであって、もとよりタイプ判定は他人がするものではなく本人が選択するものという前提があります

少なくとも現行のMBTIは自己認知(自分が自分のことをどう思っているか)を生来タイプとみなすツールなので
MBTIを支持しない立場で他人のタイプ判定をしてるなら類型論側
MBTIを支持する立場で他人のタイプ判定をしてるならMBTIにおける類型論の扱いを勘違いしてる側です
学術的には、本当に本人が生まれつきその通りのタイプであるかどうかは別の実測的な検査でしか判定できません

＜商標について＞
MBTIはマイヤーズアンドブリッグスファウンデーションインコーポレーテッド発行の性格検査につける商標です。
16類型を指す一般名称ではありません
また、認定ユーザーは所定の手順に従ったセッションを行い受検者が自己認知により近いタイプを選ぶ際のサポートをする資格であって、タイプ判定を行う資格ではありません

**商標と特許の違いについて
MBTIは16類型を目的とした「性格検査」に関する商標(出所表示)です。特許(内容専売権)ではありません。16類型における理論や心理機能略号、4文字で表される各タイプ類型等はMBTI固有の商品・役務内容ではないのでご注意ください
庇(MBTIは16類型を扱う商品・サービスのひとつ)を借りて母屋(16類型に対する一般名称化)は取れません
16類型を特許品のように見立てる一方
それに商標機能を被せて16類型を扱う活動はすべてMBTIの模倣品と看做すことは法的逸脱であり
MBTIを16類型の別称とすることは不当表示や著作権侵害に繋がりますので控えましょう

2020/12/06(日) 12:27:32.17

・商標制度について誤解のないようお願いします

商標とは、「商標権者が」一定の品質を当該商品サービスに対し認めたものであることを表す印です
普通名称化とは、需要者が一定の類似性に基づいて他の類似商品やサービスを商標で呼ぶことで、商標がスラングと化する現象をいい
それが原因で当該商標が消滅することのないよう定めた規定はありますが
当該商標が類似商品やサービスより上位の品質であることを公的に担保する、
あるいは需要者/消費者の認知によって類似商品サービスが商標を名乗らなければならなくなるといった制度ではありません

MBTIでいえば、

一定の商品サービスに対しMBTIを名乗ることを「許可する」権利がMBTIの商標権者にあるというだけであって
類似商品サービスとみなされた活動や業務が
商標権者個人の意向とは別に、MBTIより品質が劣ることを公的に担保したり
MBTIを名乗らなければならないという規定ではありません。

また、16類型にMBTIという商標がついているのではなく
16類型を扱う特定の商品サービスの一つにMBTIという商標がついているだけです

ユング16類型それ自体はユングの著書『タイプ論』の解釈に過ぎません

16類型を指す普通名称としてMBTIと言われたところで、16類型を扱う商品サービスの有名どころがMBTIというだけ

例えば、宅配便のことをヤマトと呼ぶ現象がいかに一般化しようが
佐川よりヤマトに価値があることにも、ヤマトの派生品に佐川が成り代わるわけではありません

みだりにMBTI以外の16類型関連著作物をMBTIと呼ぶことは著作権侵害に繋がり、刑事告訴の対象となり得ますのでご注意ください

2020/12/06(日) 12:27:53.35

mbti.or.jp/imitation/

優良誤認を招くMBTI協会による手前味噌丸出しの注意書き実態

「2000年以降、日本においてMBTIの普及が加速化しはじめると、MBTIの内容を興味本位レベルで脚色した内容のホームページがところどころでみられるようになりました」
↑「脚色した内容」の証拠は？使用権者としての管理実態は棚上げでしょうか

MBTIの発行物の内容をそれらのサイトが真似したという証拠は提示できるんでしょうか。
著作権問題でいえば類似性認定の範囲にどの程度収まりますか
MBTI協会が勝手に真似されたと思ってるだけでは類似品への中傷になりかねませんが。
むしろ後発品の需要を横取りしようとしているようにも見えかねません

「実は、こうした簡単に作られた、信頼性も妥当性も検証されていない性格検査を受けることで、不利益をこうむっているのは受検者本人であるということです」
↑MBTIの信頼性や妥当性の検証は？
『エッセンシャルMBTI』には検査結果が生来タイプであると根拠づけるデータは提示されていません
相手方の信頼性や妥当性が検証されていないという証拠は？

国際規格といってもISOやIECがあるわけでもありません。
ユングのというならユング派分析家国際資格協会の認定は受けたのでしょうか
AJAJの見解は得ているのでしょうか。それらしい形跡はありません。アメリカ精神医学会も信頼性を否定しました

せいぜいビッグファイブに変換してみました(妥当性は保証しません)くらいのことしかいえません

自己認知に関する信頼性や妥当性というならともかく
『エッセンシャルMBTI』等で主張している
「生来タイプ」との因果関係は何一つ提示されていません

また、MBTIの非公式ファンサイトないし検査ですと名乗っていれば、それらのサイトの公式は確かにMBTIです
しかし、普通名称化をもってしても、類似品の「公式」がMBTIということにはなりません

2020/12/06(日) 12:28:16.12

タイプ判定「精度」というと
いかにもタイプ判定に客観的な妥当性があるような受け取られかたをしがちですが
受検者が自己像をどう捉えているかについての測定を前提とした検査内容では
あくまでも「自己認知について」あたりかどうかという意味においてでしかありません

自己認知を測るテストである以上
あたってるかどうか決めるのは本人だけなのですから当然です
この検査方式はエニアグラムやエゴグラム、YGなどの一般的な性格検査にも共通しています
しかし、これらの性格検査は生来的に不変な性格を測っているとは一言もいっていません
つまり
俺は高精度の性格検査でこの判定が出たから本物だぜ！と威張っても
内容が自己認知について聞く検査方式である限り
判定結果が自分の思っている自己像と一致した、その一致率が統計的に高いというに過ぎないわけです
顧客満足度とさして変わりありません
客観的事実としてそのタイプ通りの機能順列性が受検者当人に認められるかどうかは
全く別の話です
このあたりを混同する現象が
MBTI利用者の抱えがちな病であるといえます

性格診断は自己認知に関する統計とそのフィードバックによる産物にしかすぎないので
他人に適用するとしても
性格診断の尺度基準では生来タイプではなく
「対象者の持っているであろう自己認知」を推測する以上の域を出ません

自己認知に関する測定精度を生来タイプとしての客観的妥当性と履違えた掲示板利用者があろうことか心理学板で
自己認知前提の性格診断の結果をそれと知らず自タイプとして名乗り
生来タイプとしての客観的妥当性に疑問をつけられても、MBTIが本物の性格検査ということをお前は知らないとばかりに相手の無知として詰り攻撃に至る、あべこべな事態が発生しています

また、普通名称化を理由に
よく似た自己認知を16類型に分けるサービスの公式がMBTIという言い方まではできますが
16類型判定全体の公式という扱いは無理です
MBTIが勝手に自己認知以外のタイプ判定を認めない商売を展開してるだけですので注意しましょう

2020/12/06(日) 12:28:37.84

・MBTIのファセットが客観判定に持ち込めないカラクリ

MBTIの場合は統計上の「自己認知がこれこれこういう人たちの」尺度という意味でのファセットになりますので
本来の類型解釈からは大きなズレがみられます

つまり、理論的にはペルソナを含む自分のことを当のタイプと思っている人の傾向を各心理機能やタイプの定義に還元したものであって
本来の心理機能の定義からは大きくズレている側面がMBTIにはあるわけです

自己認知を聞く質問紙を使っての統計をベースに開発されたものである以上

例えばMBTIの描く「ENTJ」説明文は

母集団の大半を占める本来がESFJの人たちが、自分のことをENTJだと思っている場合の自己認知傾向を反映したものになるといった結果は避けて通れません

自己認知を対象にした統計結果に従って
「ベストフィットな自己像をENTJを選ぶ人たち」の傾向をパーソナリティ像として還元してタイプ説明文が再編集されるといったことを繰り返し

タイプ論から導き出される本来のタイプ像からほど遠いものに書き換えられていると考えられます

おそらく統計心理学を標榜している以上
作成者はその過程を科学的と信じて疑わないであろうと思われます

確かに「自己認知」に関しての統計をもとにした研究成果としては間違ってはいないでしょう...
しかし、16類型の客観判定指標には決してなり得ません

検査対象が自己認知であることの落とし穴といえます

2020/12/06(日) 13:31:30.37

乙

2020/12/06(日) 13:53:20.28

いつでも清く正しく美しいアテクシ🤗

2020/12/06(日) 14:39:51.32

パルテノのこの「彼」まっしゅのことだとしたら酷いな

元彼は家庭事情が悪いとか色々デリカシーのない事が書いてある。煽って怒らせてから通報してない？
まっしゅとパルテノとの共通フォロワーの中でも双方にいい顔してるとり最低

「暴れて界隈の色んな人を攻撃し、掲示板に何かを晒すなどと言っている人がいるみたいなんですが、彼の名前、住所、電話番号、顔写真を神奈川県警に提出し、彼の地元の愛知県警にも雑談しました。」

「界隈で暴れてた例の彼はまあなんか警察が動いたことで落ち着いてくれた？みたいですね。多分今後はもう変な事は言ったりフォロワーにキレたりしなさそうかな？」

「ていうか貴方が暴れて色んな人を無作為に攻撃なんかせずに普通に過ごしてたら私は干渉なんかしないんだよな。
私はまたアカウント消えるけどそれでも貴方の行動は全て筒抜けだし、今後もまた変な事をするようであれば次は弁護士に相談します。」

2020/12/06(日) 14:55:42.79

あるとすれば「掲示板に何かを晒す」というところがアウトだったかと

2020/12/06(日) 15:09:57.24

それ以外は不問だと思う

2020/12/06(日) 15:11:52.52

警察は民事不介入なので。

2020/12/06(日) 16:57:52.33

パルテノは警察相談報告してから鍵開けたまま結局居座りそうだな

注目を浴びたい境界性自己愛だと思う
治したい、反省してる、と所々ツイートしてるけど絶対してない

2020/12/06(日) 17:04:30.81

そこだけ切り取っても、事実確認ができない以上お互いの言い分があるよね、ってことしか言えないと思うよ。
ツイッターの個人のページの範囲内ではチラ裏だからお互い吐き出すのは自由だよ

2020/12/06(日) 18:11:48.53

>>13
界隈に冷めたからやめます、とあったけどね

2020/12/06(日) 18:22:22.41

MBTIは自己認知検査っていうのを理解するといいよ
全部それが下地だったように見える

2020/12/06(日) 18:23:52.00

自己認知の上に成り立った砂のお城それがMBTI

2020/12/06(日) 18:37:21.39

>>15
もう来ないよｳﾜｧﾝ系は必ず戻ってくるのがお約束なんだな今まで消えた試しが無い
要は消える自分が気になるでしょ？チラッって事だ
承認欲求とも言うかな

2020/12/06(日) 18:41:41.34

うちらがなんだかんだ言うから言い分ができて下がれないってのはあると思うよ

2020/12/06(日) 18:42:58.58

誤解された状態では誰だって下がるに下がれないと思うけど？

2020/12/06(日) 18:46:22.40

話題にするなら話題にしただけの責任を持とうよ。お前ら対等なつもりってあるの？

2020/12/06(日) 18:50:51.06

もう出ますは出なきゃいけないから終わりにしてって意味じゃん。わからんの？

2020/12/06(日) 18:54:23.97

会話はキャッチボールなんだよね？じゃあ、こっちが発する限り向こうだって返す権利発生するよね。
お前らにとって終わりにしますはボール一方的に投げつけ続けていいというサインなの？
バカなの？

2020/12/06(日) 18:55:00.90

他の板や界隈外の集いに行くと
普通に会話が続くんだよな
前にも何人か言ってたがここに長く関わってると
当たり前の事が当たり前に出来る状況に感激するもんだぜ
ちょっとは揉めないでキャッチボールの練習でもしたらどうよ？

2020/12/06(日) 18:55:48.51

>>24
キャッチボールって形式的なことでも承認の投げ合いでもないよね
何勘違いしてんの？

2020/12/06(日) 19:01:31.67

だいたい個人情報晒そうとするような奴が界隈にいる限り気が抜けないと思うよ。パルテノが界隈を去ることは「できない」というのが正しい

2020/12/06(日) 19:04:09.29

自分は事態が落ち着くまではパルテノは消えないほうがいいと思うよ

2020/12/06(日) 19:07:19.70

消えたくても消えられないと言い直すといい

2020/12/06(日) 19:22:53.40

性格診断ネタを続ける必要はない、アカウントは経緯の一部がわかるような日記帳みたいなものだから
その意味でも消さないほうがいいと思うよ

証拠扱いになる

2020/12/06(日) 19:59:36.12

パルテノ削除扱いになってるけど、一か月経たないと確定しないからね。よく考えるといいよ

とりまお疲れ様

2020/12/06(日) 20:08:36.00

人生アドバイザー（無職）

2020/12/06(日) 20:14:05.62

>>31
棚上げって為になるよな
反面教師として

2020/12/06(日) 20:20:11.39

>>31
そんな壮大なアドバイスしたつもりないけど？

>>32
勘違いばかりする人に言われたくないかな

2020/12/06(日) 20:23:36.70

まパルテノとまっしゅの件も狂言って可能性はあるけどそれは置いといて。

2020/12/06(日) 20:46:04.85

書き手「そんなことは言ってません」
受け手「わたしにはそう受け取れるしみんなもそう言ってるから認めなさいよ！」

これは著作権侵害です。これに「認めないと個人攻撃する」が加わると脅迫も成立します

皆さん気をつけましょう

2020/12/06(日) 21:01:31.54

パルテノが警察相談に行った報告をしてから、逆説は今までパルテノ叩きしてたのに急に擁護派へと掌返しして面白えな

前スレまでは、自分を肯定しない奴は誰でもパルテノ認定してたなw

2020/12/06(日) 21:04:18.49

>>36
＞パルテノが警察相談に行った報告をしてから、逆説は今までパルテノ叩きしてたのに急に擁護派へと掌返しして面白えな

まっしゅが脅迫行為に転じたから戒めただけですよ

＞前スレまでは、自分を肯定しない奴は誰でもパルテノ認定してたなw

パルテノと思しき方のレスに理屈がてんで成り立たないというパターンがありましたので。

何も読み取れてないんですね。お気の毒です

2020/12/06(日) 21:08:09.22

神奈川県警と愛知県警と弁護団に話し通したらそりゃな
そういうや誰かさんも風向きが悪くなったら手のひら返ししてたなー…
誰だか思い出せないなー

2020/12/06(日) 21:08:12.58

パルテノと思しき人物の逆説に対する言い分がおかしいことと
まっしゅの不法行為への対応は別問題でしょうに

2020/12/06(日) 21:09:03.10

>>38
勘違いです

2020/12/06(日) 21:09:50.44

何だ？果敢に国家権力と戦うって？
どうぞお好きなように
ただ全て自己責任でな

2020/12/06(日) 21:09:57.36

別にパルテノが逆説を訴えたかったらやってみるといいよ

2020/12/06(日) 21:10:35.28

>>41
国家権力？なんの話？

2020/12/06(日) 21:10:46.67

界隈のENTJでスーパー法廷対戦してほしい

2020/12/06(日) 21:11:41.93

そもそも訴状が成り立たないと思うよ

2020/12/06(日) 21:12:59.44

争いの類と言うか戦争って
互いに自分が正しいと思ってるから起きるんだよな

2020/12/06(日) 21:13:54.06

でもそもそも要件自体が成立しないんではねえ

2020/12/06(日) 21:28:14.53

>まっしゅが脅迫行為に及んだからですよ

↑
憶測であって確定ではないのに断定するなよ
誹謗中傷　名誉毀損

2020/12/06(日) 21:32:10.72

>>38
誰彼について擁護する機会が多くなれば依怙贔屓だといい
良いことは良い悪いことは悪いとテーマによって公平に判断すれば手のひら返しといい
叩きたいだけにしかならんよ

>>48
晒されたら困るような個人情報を晒すといったから警察が動いたわけじゃん

2020/12/06(日) 21:34:33.25

>>48
10 名前:名無しさん＠ｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰｺﾞｰ！ [sage] :2020/12/06(日) 14:55:42.79 ID:Ynxw7OXy
あるとすれば「掲示板に何かを晒す」というところがアウトだったかと

ここからの話の流れなので、断定ではありません

2020/12/06(日) 21:36:53.51

そもそも誹謗中傷は関係ないところ関係ない文脈で言いふらす行為をいい

名誉毀損も事実関係についてのコメントに過ぎないので成立しません

2020/12/06(日) 21:41:00.80

つかそもそも消えるっていえば逆説叩きの足を消してるつもりなんか知らんけど
掲示板でも捜査されるよ

2020/12/06(日) 21:43:59.43

お前らすぐに忘れてパクついてるけど大丈夫？
刑事告訴の対象は著作権侵害だけじゃなく、脅迫ってのもあるんですけど

2020/12/06(日) 21:48:32.33

電波だなもう。

2020/12/06(日) 21:50:37.01

んじゃお前らが逆説に対してやってることはなんなの？名誉毀損や誹謗中傷、脅迫じゃないの？

2020/12/06(日) 21:54:53.90

お前らがやってることを逆説もお前らに対してやるよといったら
同レベルに堕ちるというなら
悪いことやってるとわかってやってるんだよね？

2020/12/06(日) 21:58:31.17

対等なやりとりを前提としているんだから、こちらが高みにいなきゃいけない必要ないわけで
なんのつもりで「同レベルに堕ちる」といっているのか分かりませんねえ。

見下されたくないんじゃなかった？

2020/12/06(日) 22:00:32.73

商標権、タイプ判定基準の曖昧さ、心理学板で起こったイザコザ。
これらの諸問題を（おそらく意図的に）ごっちゃにしている。

2020/12/06(日) 22:04:51.07

じゃあ、>>58の内容お前ら改善した状態で話できてるの？

2020/12/06(日) 22:07:03.07

心理学板で起きたイザコザを都合よく持ち出してくるのもここの住民じゃん

商標権、タイプ判定の基準の曖昧さ、お互いに定義が異なることを前提に話できてる？

ごっちゃにしてるのは住民のほうだよね？勝手にすり替えないでください

2020/12/06(日) 22:10:38.21

パルテノも逆説と同じようにハッタリだと思うけどね

2020/12/06(日) 22:14:53.15

要求に応じなかった場合法的措置を取ります、みたいな手法はtwitter全体でも結構みる。
これはこれで脅迫罪になりうるんだっけか。よく知らないが。

2020/12/06(日) 22:15:56.97

ハッタリだと思うなら続ければいいよ
時効が更新され続けるだけだから。そして逆説がやめてくださいと再三当事者として請求しているにもかかわらず
無視し続けた責任まで加算される

そもそも自分たちが悪いことをしているという自覚があるんだから続けても自虐にしかならないということくらいわかるよね

2020/12/06(日) 22:17:29.85

>>62
なると思うならやればいいよ。本人にその気がない、または要件が成立しないのにいった場合にのみ成立する

2020/12/06(日) 22:22:41.86

やってはいけないことをやっているという自覚があるなら、当然法規範に触れることくらいわかっていることは自明ですが。

2020/12/06(日) 22:26:57.13

法規範に触れないというなら、お前らの悪いことをしているという自覚における善悪の基準とは何ですか？

2020/12/06(日) 22:29:14.98

法を第一原則としない人間もいる、それを気付かせてくれるのがMBTIではなかったか。
って逆説はMBTIをやっていないのでそれもわからないのであった。

2020/12/06(日) 22:31:09.13

>>67
法規範に則った判断ではないというのに脅迫という法規範の指摘をするんですか？

2020/12/06(日) 22:31:57.73

>>67
法を第一原則としない人間なら法を無視していいという話でしたっけ？

2020/12/06(日) 22:34:24.12

法規範を第一原則としない人間が法による取り締まりを受けるという触法原理についての話にはなると思ったけど？

2020/12/06(日) 23:54:10.49

>>62
「とります」はなるよ。
要求に応じさせるために威圧だっけ？「とります」は脅迫になるんだよなぁ

2020/12/07(月) 03:48:31.56

ならないよ。正当な権利の行使なら

2020/12/07(月) 03:54:18.23

権利侵害してきた住民に対してやめてくださいという要求なので、脅迫にはあたりません

2020/12/07(月) 03:55:20.41

パルテノ神殿でバンウェーブが始まってる。疑心暗鬼になって犯人捜しをパルテノは頑張ってる。

2020/12/07(月) 03:57:52.88

後は下ネタが飛び回るし無法地帯と化してる。鼻の下ロング、シータケの影響かな？

2020/12/07(月) 04:03:23.31

ディスコードの魅力がさっぱりわからん

2020/12/07(月) 05:27:16.04

>>76
メンヘラの集い、いざこざ、

2020/12/07(月) 05:31:13.89

それはヲチ対象としての魅力だね。

2020/12/07(月) 06:41:30.86

>>78
パルテノン神殿みたく閉鎖されてる情緒不安定な人が集まる場は特にヲチするかいがあると思います。

2020/12/07(月) 06:44:45.23

アカマもパルテノン神殿バンされたしそろそろ逆ギレして荒らすんじゃないかな？

2020/12/07(月) 10:47:02.88

パ、わかりやすい地雷女だと思うが
そこそこかわいいのか？

あの手の地雷女ってマンガやアニメの高飛車お嬢様的なキャラクターを「私に似てるって友達に言われた～」とアピるよな
アイコンが「よつばと」のようなのほんわかしたキャラじゃなくてオタクを勝ちで萌えさせる為の美少女絵なのも共通

何度か観測した

2020/12/07(月) 10:48:13.95

オタクをガチで萌えさせるか

2020/12/07(月) 10:51:54.67

この界隈地雷女、多くね？そう思うとイヌも地雷を踏んでメンヘラにセクハラ扱いされた疑惑もあるな。

2020/12/07(月) 11:25:18.15

>>83
kwsk
セクハラ扱いされてたのは知らなかった
界隈から消えたのと関係あるの？

2020/12/07(月) 11:55:52.96

>>84
トリプルAがハニートラップを使い消したという噂があったが、どうなのだろう？

2020/12/07(月) 12:58:26.27

>>72
権利を行使「したら」ね。
やらないなら単なる脅しだよ

2020/12/07(月) 13:15:31.85

脅しって言うがトラブルは当事者同士の問題だろ
その上掲示板を利用するなと言われても何の根拠も無いからな
書き込めば不利益になるぞと
そう息巻いてた人間が居たがその後どんな末路を辿ったかは記憶にあるだろ？

2020/12/07(月) 13:57:34.80

>>86
逆説という特定の書き手を開設して何かを発信した時点で権利行使されてますよ
著作権が発生しています

2020/12/07(月) 13:58:58.97

書き手の特定性がある限り、著作権は媒体を問わず発生する。
わたしの著述に関しましても、勝手に書換えて伝えないでください
掲示板の書き込みに関しても、トリップを当初からつけたのはそのためだと前々から説明しています

掲示板の方々は、なんのためにトリップや垢があると思っているんでしょうか

https://twitter.com/tea_odorata/status/1334836595296403456?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

2020/12/07(月) 14:01:09.47

>>87

何しろ商標は自社の商品につける識別子でしかないので
普通名称化を理由にお前のやってることもMBTIだという押し付けで
こちらの著述がMBTI所属にされるわけにはいきません。
勝手に著者を書き換えないでください
協会が勝手に商標品認定すれば著作権侵害になりますという話

2020/12/07(月) 14:05:09.76

逆説は掲示板ではトリップをつけ
ツイッターではアカウントを作成してそこで意見を発している

名無しのお前らが逆説に関して間違った引用や解釈、改竄をすると
逆説という特定の書き手の著作権を侵害する

2020/12/07(月) 14:08:34.21

協会だけでなく逆説という書き手の発信内容の受け手であるところの掲示板住民が同じことをしても著作権侵害は変わらないよ

2020/12/07(月) 14:16:08.61

>>86
権利侵害が起きている以上、法的措置をとるという意志表示をしたことは脅迫にはなりません

2020/12/07(月) 14:19:33.06

>>91
さっさとトリップつけてくれ恒久NGしとくから
俺は著作権侵害に無関係だし

2020/12/07(月) 14:26:12.19

ディスコやWEB媒体の界隈を見守るの事や感想意見を言う事がどう著作権が絡んでくるのか謎なんだが？
事実を述べる事が著作権侵害なら
世の中犯罪者だらけだぞ？

2020/12/07(月) 14:28:45.80

>>94
「逆説」がトリップ持ちのツイッターアカウントの開設者であり、その特定性を前提に掲示板の者が侵害行為に相当する内容を書き込んでいたら侵害は成立します

2020/12/07(月) 14:29:06.30

>>95
事実述べてないじゃん

2020/12/07(月) 14:48:45.79

逆説がどんな意見を言っているかについて、正しく引用してないよね？
本人がそんなことは言っていませんと訂正を要求しても無視してきたよね？

商標品との出所混同までしてるよね。

2020/12/07(月) 15:14:59.42

十年近く前に他板で同じような人物を見たな
当時50代半ばのバツイチの女性

空気読めない感じでスレに現れて、
調子に乗って住民から反感を喰らい、
最終的には無実の人に当たり散らして住民から窘められ、
受け入れられずに逆上→妄想爆裂
裁判起こす！賠償金○億円！著作権侵害！と鼻息荒くしていたが、
数年前にガンで亡くなった
この人物も夫から離婚を申し渡されて一人息子の親権を失ってたな
ついでに2ちゃんねるに四六時中張り付いていたのが職場でバレてクビ

辿る経路似るんだね

2020/12/07(月) 15:37:08.76

ふーん。お前がたまたまそのケースを知ったからバツイチ女性という点で無理くり重ね合わせただけだよね

2020/12/07(月) 15:38:09.84

内容として実際にどうなの？お前らがやったこと著作権侵害じゃないの？

2020/12/07(月) 15:39:44.27

そもそもそのケース作り話じゃないの？ソースは？

2020/12/07(月) 15:43:03.63

>>99
＞この人物も夫から離婚を申し渡されて一人息子の親権を失ってたな
＞ついでに2ちゃんねるに四六時中張り付いていたのが職場でバレてクビ
↑
なぜそんなプライベートなことまで知ってるの？
母親が親権取れないケースなんて、母親自身が父親に譲渡するかよほどの重大な瑕疵がない限り発生しないよ

2020/12/07(月) 15:48:37.76

逆説は無視、パルテノン神殿、シンクロニシティとPJをヲチするぞ。

2020/12/07(月) 16:08:22.69

>>99
＞数年前にガンで亡くなった

↑
これもなんでそんなことまで知ってるの？

2020/12/07(月) 16:24:11.30

>>85
それは無さそう

トリプルAには女性を使う力がなさげ
仮にあったとして、トリプルAと親和性のあるタイプの女とイヌの相性は悪いと思う

2020/12/07(月) 16:43:42.40

acbbcの人情無視タイプかね？
http://www.egogram-f.jp/seikaku/kekka/acbbc.htm

職業適性
対人営業適性:C
リーダー適性:C
マネジメント適性:C
組織従属性:C

業務上の留意事項
採用前ならば不採用を決めても良いでしょう。独善的で独りよがりの傾向があり組織に順応させるためには時間が掛かります。周囲の人間の話に対して傾聴することが出来ず、他人の価値観を否定して自らの主義主張を展開するタイプです。無理矢理押さえ込んで組織に従属させようとしても逆上する危険もあります。マネジメント適性は皆無です。

2020/12/07(月) 16:57:45.61

マキャヴェリズムはどうなるんだろうね

2020/12/07(月) 17:01:08.75

一般人やここの住民の求めてるリーダー像ってEXFJで
伝統的な帝王学でいうところのリーダー像とは違うよねえ。

2020/12/07(月) 17:07:29.13

>>109
アカマがリーダーの時は最悪だったぞ。

2020/12/07(月) 17:08:53.29

イヌやアルタリアのリーダーごっこ
の方が遥かにマシだった

2020/12/07(月) 17:09:53.55

人の上に立ってはいけない人って何人か居るからね？

2020/12/07(月) 17:11:24.61

でも、アカマの診断結果がENFJで、なおかつタイプ説明文がそのように描かれるということははっきりしてるんだよね？

2020/12/07(月) 17:12:26.05

>>112
あなたのものの見方と帝王学では開きがあるよね

2020/12/07(月) 17:18:57.26

所詮はおままごとの域を出ないけど
見下してはいないよ？
ただ然るべき評価を下すというだけ

2020/12/07(月) 17:20:33.12

エゴグラムといっても作成者の一方的な主観が色濃く反映された占いじみた内容で
なんの因果関係も示されていなければ
エビデンスもないわけだし。

2020/12/07(月) 17:21:05.71

>>115
？何についての話？

2020/12/07(月) 17:24:20.00

>>115
「然るべき」の道筋が示されてないわけだけど？

2020/12/07(月) 17:48:19.45

>>111
アルタリアは落ちぶれたよな、今は唯のやる気のないじいちゃんだし。

2020/12/07(月) 18:34:44.79

な　ぬろのわひい　えま　け　さもせいたえてら　にれねわはあふえほかくむこもす　そえつよと　るね　　をふうへお　みこめしやそゆち　とりるぬろのをひい　おまきけ　さやせいた　てらなにれのわはあ　えほかみむさもす　た

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2020/12/07(月) 18:35:52.86

きみけめしやせゆち　てい　おまきみこめしやそろのをひい　おまきみこら　るぬろ　をひいへおゆち　てり　るぬ　　をめしやせゆち　てり　るまきみこめしやそゆち　ひいへおまきむこめし　ぬろ　をひいへおまきむてり　るぬ　

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2020/12/07(月) 18:37:01.00

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2020/12/07(月) 18:38:09.35

らな　にろのわはい　え　えほかみけ　さやせいせいたえてらな　ぬろのろのわはい　えほきみけみけ　さやせいた　てらてらな　ぬろのわひい　い　えほきみけ　しやせもせいた　てらなるぬろにろのわはい　えまきみかみけ　さや

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2020/12/07(月) 18:39:17.39

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け　さもせいたえてらなり　るぬ　　をひうへおほか　く　さもすいたえた　てらなるぬろ　をひをふうへお　くむこもすもせいたえてらな　ぬろぬ　　をひうへおまくむく　さもすいたえつらなら　るぬろ　をひいへおへお　くむこ

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2020/12/07(月) 18:40:26.38

うへか　くむさもす　たせゆち　てり　るぬ　　のわはあ　えほかみけ　むこめす　そゆつよとりらなるぬろのをひいへおえほか　け　さもせいたそゆちよとり　れね　　のわひい　えまきみけめむさもす　たえつよな　り　るね　　

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わはあふえほかみけ　さとりにれね　はあふえほ　そゆちよとり　れね　きみこめしやそゆち　とひい　えまきみけめしや　にろのわはい　えほきたえつよな　にれのわはむこもす　そえつよと　うへおまくむこめす　そぬろ　をひい

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2020/12/07(月) 18:41:34.84

にろのわはい　えほきみ　くむこもす　そえつよ　てらなるぬろのをひいあふうほか　く　さもすしやそゆち　とり　るねにれのわはあ　えほかみまくむこめす　そゆつよえてらなるぬろのをひいあふうへか　くむさもすしやせゆち　

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2020/12/07(月) 18:42:42.67

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をひいへおまきむこめすそゆちよとり　れね　　ふうへか　くむさもす　えつよな　にれのわはあえほかみけ　さやせいたてらなるぬろのをひい　まきみこめしやそゆち　り　るね　　をふうへおくむこもす　そえつよとにれねわはあ

るぬろのをひい　おまきあ　えほかみけ　さやせくむこもす　たえつよなそゆち　とり　るね　　なるぬろのをひい　おまはあ　えほかみけ　さや　くむさもす　たえつよやそゆちよとり　れね　らなるぬろのをひい　おわはあ　えほ

のわはい　えほきみけめへおまくむこめす　そゆ　さもせいたえてらな　ゆち　とり　るね　　を　にれのわはあ　えほかをひいへおまきむこめしか　くむさもす　たえつしやせいち　てら　るぬつよとりにれね　はあふぬろのわひい

むさもす　たえつよな　ふうほか　く　さもすいにれね　はあふうほか　そえつよと　にれねわはくむこもす　そえつよなあふうへか　くむさもすりにれね　はあふうほか　そゆつよとりにれね　　くむこもす　そえつよ　をふうへか

はあふうほか　く　さもきみこめしやそゆち　と　たえつよな　にれのわ　るぬ　　をひうへおまあふえほか　け　さもせみこめしやそゆちよとりたえつらな　にろのわはるぬ　　をひうへおまく　えほかみけ　さやせいこめし　そゆ

てらなるぬろのをひい　きみけ　しやせいち　て　ぬろのわひい　えまき　さやせいた　てらなるのわはい　えほきみけ　せいたえてらな　ぬろのあ　えほかみけ　さやせえつらな　にろのわはいほか　け　さもせいたえな　にれのわ

ふえほか　け　さやせいてら　るぬろ　をひいへくむこもす　そえつよとれのわはあ　えほかみけやせゆち　てり　るぬ　ふうへか　くむさもす　つらな　にろのわはい　きみこめしやそゆち　とれね　　あふうへか　くもせいたえて

く　さもすいたえてらなさやせいた　てらなるぬせゆち　てり　るぬ　　ちよとり　れね　　あふと　にれねわはあふえほにろのわはい　えほきみのをひい　おまきみこめひうへおまくむこめす　へか　くむさもす　たえ　け　さもせ

2020/12/07(月) 18:43:51.08

まきみけめしやせゆち　せいた　てらなるぬろの　にろのわはい　えほきふえほか　け　さもせいさもす　たえつよな　によとりにれね　はあふう　をふうへお　くむこもきみこめし　そゆちよといち　てら　るぬ　　をぬろのわひい

ぬ　　をひうへおまくむえほきみけ　しやせいちもす　そえつよな　にれてり　るぬ　　をひうへわはあ　えほきみけ　し　くむこもす　そえつよせいち　てり　るぬ　　　にれのわはあ　えほかふうへお　くむこもす　け　しやせい

にろのわはい　えほきみた　てらなるぬろのをひけめしやせゆち　とり　うへおまくむこめす　それね　　あふうへか　くえつよと　にれねわはあ　さもせいたえてらな　　えほきみけ　しやせいぬろのをひい　おまきみち　とり　る

にろのわはい　えまきみけ　さやせいた　てらな　にろのわはい　えほきみけ　さやせいた　てらな　にろのわはい　えほか　け　さもせいた　てらな　にろのわはい　えほか　け　さもせいたえつらな　にろのわはい　えほか　け　

ぬ　　をひうへおまくむぬろ　をひいへおまきむぬろのをひい　おまきみにろのわはい　えほきみにれのわはあ　えほかみにれねわはあふえほか　　れね　　あふうへか　　るね　　をふうへお　　るぬ　　をひうへおまなるぬろのを

うへか　くむさもす　たとり　るね　　をふうへみけめしやせゆち　てりろのわはい　えほきみけす　たえつよな　にれのふうへお　くむこもす　　てり　るぬ　　をひうきみけ　しやせいち　てにれのわはあ　えほきみもす　そえつ

あ　えほかみけ　さやせ　　をふうへお　くむさるぬろのをひい　おまきよと　にれねわはあふえゆち　てり　るぬ　　をもすいたえつらな　にろむこめす　そゆつよとりほきみけ　しやせいち　ふうへか　くむさもす　のをひい　お

ち　てら　るぬろ　をひ　そゆちよとり　れね　さもすいたえつらな　にみけ　しやせいち　てらおまきむこめし　そゆちふうへか　く　さもすいわはい　えほきみけ　しぬろ　をひいへおまきむり　れね　　あふうへかつらな　にろ

あふえほか　け　さもせてらな　ぬろのをひい　みこめしやそゆち　とり　　あふうへか　くむさたえつらな　にろのわはほきみけ　しやせいち　るぬ　　をひうへおまくす　そえつよと　にれねふえほか　け　さやせいらなるぬろの

2020/12/07(月) 18:44:59.30

けめしやそゆち　とり　おまくむこめす　そゆつあふうへか　くむさもすれねわはあふえほか　けらな　にろのわはい　えいた　てらなるぬろのをめしやせゆち　てり　るまきむこめす　そゆつよふうへか　くむさもす　ねわはあふえ

さもせいたえてらなるぬへお　くむこもす　そえろのわひい　えまきみけつよとりにれね　はあふ　しやせいち　てら　るうへか　くむさもす　たぬろのをひいへおまきむえつよな　にれのわはあこめしやそゆち　とり　ふえほか　け

　とり　るね　　をふうやそゆち　とり　るね　みこめしやそゆち　とり　えまきみけめしやせゆのわひい　えまきみけめな　ぬろのわひい　えまたえつらな　ぬろのわひさもすいたえつらな　にか　く　さもすいたえつあふうほか　

ほか　け　さもせいたえゆち　てり　るぬ　　をわはあふえほか　け　さけめしやせゆち　てり　と　にれねわはあふえほ　えまきみけめしやそゆ　そえつよと　にれねわろのわひい　おまきみこくむこもす　そえつよとてらなるぬろ

　にろのわはい　えほきえほきみけ　しやせいちせゆち　てり　るぬ　　ぬ　　をひうへおまくむ　くむこもす　そえつよえつよと　にれのわはあわはあ　えほかみけ　さけ　しやせいち　てら　てら　るぬろ　をひいへひうへおまく

　おまきみこめしやそゆし　そゆちよとり　れねりにれね　はあふえほかふえほかみけ　さやせいしやせいち　てら　るぬり　るぬ　　をひうへおふうへお　くむこもす　さもす　たえつよな　にらな　にろのわはい　えひい　えまき

わはい　えほきみけ　しおまきみこめしやそゆちこめし　そゆちよとりにそえつよと　にれねわはな　にろのわはい　えほのわひい　えまきみけめへおまきむこめし　そゆむこめす　そゆつよと　　たえつよな　にれのわらな　ぬろの

うほか　く　さもすいた　にれのわはあ　えほかもせいたえてらな　ぬろ　えほかみけ　しやせいな　ぬろのわひい　えましやせいち　てら　るぬい　おまきみこめしやそり　るぬ　　をひうへおめし　そゆちよとり　れふうへお　く

か　け　さもせいたえてつよとりにれね　はあふひい　おまきむこめし　もせいたえてらな　ぬろれね　はあふうほか　くきむこめし　そゆちよとてらなるぬろのをひい　ふうほか　く　さもせい　そゆちよとり　れね　ろのをひい　

2020/12/07(月) 18:46:07.46

か　くむさもす　たえつし　そゆちよとり　れねてら　るぬろ　をひいへのわはい　えほきみけ　へか　く　さもすいたえめす　そゆつよとりにれ　てり　るぬ　　をひうろのわひい　えまきみけうほか　け　さもせいたこめす　そえ

やそゆちよとり　れね　れね　　あふうへか　くか　く　さもすいたえつたえつらな　にろのわはのわひい　えまきみけめみけめしやせゆち　てり　とり　るね　　をふうをふうへお　くむさもすさもす　たえつよな　にな　にろのわ

さもせいたえてらな　ぬみこめしやそゆち　とりか　くむさもす　たえつ　えほかみけ　しやせいをひいへおまきむこめしね　はあふうほか　く　　ぬろのわひい　えまきとり　るね　　をふうへえつよな　にれのわはあせいた　てら

たえてらな　ぬろのわひろのをひい　おまきみこまきむこめし　そゆちよそゆつよとりにれねわはれねわはあ　えほかみけほきみけ　しやせいち　せゆち　てり　るぬ　　るね　　をふうへお　くへか　くむさもす　たえすいたえつら

とり　るね　　をふうへおまきむこめし　そゆち　てら　るぬろ　をひう　えまきみけめしやせゆた　てらなるぬろのをひあ　えほかみけ　しやせいたえつらな　にろのわはあふえほか　け　さもす　そえつよと　にれの　　あふうへ

そゆち　とり　るね　　こめし　そゆちよとり　お　くむこもす　そえつあふうへか　くむさもすれね　はあふえほか　けよな　にれのわはあ　えいたえつらな　にろのわ　さやせいた　てらなるほきみけ　しやせいち　ひい　おまき

　にろのわひい　えまきるぬろのをひい　おまきるぬろ　をひうへおまくるね　　をふうへお　くれね　　あふうほか　くれねわはあふえほか　けれのわはあ　えほきみけろのわひい　えまきみけろのをひいへおまきむこ　　をひうへ

をひうへおまくむこめすむさもす　たえつよな　てらな　ぬろのわひい　をひいへおまきむこめしむこもす　たえつよな　てらな　ぬろのわひい　をひいへおまきむこめしむこもす　そえつよと　つらな　にろのわひい　をひいへおま

ひいへおまきむこめし　むさもす　たえつよな　えてらな　ぬろのわひい　　をひうへおまくむこか　く　さもすいたえつせいち　てら　るぬろ　　るね　　をふうへか　ふえほか　け　さもせいめしやせゆち　てり　るよとりにれね

2020/12/07(月) 18:47:15.59

　えほきみけ　しやせいらな　ぬろのをひい　おけ　しやせいち　てら　のわひい　えまきみけめいた　てらなるぬろ　をえまきみけめしやせゆちなるぬろのをひい　おま　しやせいち　てら　るわひい　おまきみこめしち　てら　る

もす　たえつよな　にれ　そゆつよとりにれねわゆちよとり　れね　　あ　とり　るね　　をふうら　るぬろ　をひいへおるぬろのをひい　おまきろのわはい　えほきみけわはあ　えほかみけ　さあふうほか　く　さもせうへか　くむ

ね　　をふうへか　くむね　はあふえほか　け　のわはい　えほきみけ　のをひい　おまきみこめ　をひうへおまくむこめ　あふうへか　くむさもはあふえほか　け　さもはい　えほきみけ　しやひい　おまきみこめしやひうへおまく

にれねわはあふえほか　るぬ　　をひうへおまくにろのわはい　えほきみれね　　あふうへか　くぬろのをひい　おまきみれねわはあふえほか　けぬ　　をひうへおまくむろのわはい　えまきみけね　はあふうほか　く　ろ　をひいへ

な　にろのわはい　えほにろのわはい　えほきみのわはあ　えほかみけ　はあ　えほかみけ　さや　えほかみけ　さやせいほか　け　さもせいたえ　け　さもせいたえてら　さもせいたえてらな　もすいたえつらな　にろいたえつらな

　えまきみけめしやせゆわはあふえほか　け　さ　るぬ　　をひうへおまえてらな　ぬろのわひいす　そゆつよと　にれねみけめしやせゆち　てりえほか　け　さもせいた　をひうへおまくむこめ　ぬろのわひい　えまきつよとりにれ

な　にれのわはあ　えほいへおまきむこめし　そもすいたえつらな　にろ　るぬろ　をひうへおまうほか　く　さもせいたやせゆち　てり　るぬ　にれねわはあふえほか　おまきみこめしやそゆち　たえつよな　にれのわぬろ　をひい

らな　ぬろのわひい　えるぬろのをひい　おまきろ　をひいへおまきむこをひうへおまくむこめすうへおまくむこめす　そお　くむこもす　そえつくむさもす　たえつよなさもすいたえつらな　にすいたえてらな　ぬろのたえてらな　

まきみけめしやせゆち　ふうへお　くむこもす　のわはい　えほきみけ　　るね　　をふうへお　つらな　にろのわはい　せゆち　てり　るね　　さもす　たえつよな　にきみけめしやせゆち　てうへか　くむさもす　たわはい　えほ

2020/12/07(月) 18:48:23.80

あ　えほかみけ　さやせみけ　さやせいた　てらせいた　てらなるぬろのら　るぬろ　をひいへお　をひいへおまきむこめおまきむこめし　そゆちめす　そゆつよとりにれつよとりにれね　はあふれね　はあふうほか　くふうほか　け

くむさもす　たえつよなな　にろのわはい　えほまきみけめしやせゆち　　とり　るね　　をふううへか　くむさもす　たたえつらな　にろのわはひい　えまきみけめしややそゆち　とり　るね　　　あふうへか　くむささもすいたえ

えつよな　にれのわはあい　えほきみけめしやせそゆち　とり　るね　　　あふうほか　く　さももせいたえてらな　ぬろろ　をひいへおまきむここめす　そゆつよとりににれのわはあ　えほかみみけ　しやせいち　てらり　るね　　

ぬろのわひい　えまきみほかみけ　さやせいた　いたえてらな　ぬろのわれのわはあ　えほきみけか　け　さもせいたえてたえつよな　にろのわはねわはあふえほか　け　　くむさもすいたえつらえつよと　にれねわはあ　　あふうほ

ふうへか　くむさもす　もせいたえてらな　ぬろるぬろ　をひいへおまきお　くむこもす　そえつたえつらな　にろのわはのをひい　おまきみこめむこめす　そえつよと　よな　にろのわはい　えい　おまきみこめしやそす　そゆつよ

いへおまきむこめす　そ　あふうへか　くむさもれねわはあふえほか　けな　ぬろのわひい　えま　てら　るぬろ　をひいそゆち　とり　るね　　もす　そえつよと　にれく　さもすいたえつらなほかみけ　さやせいち　い　おまきみ

らな　にろのわはい　えたえてらな　ぬろのわひやせいた　てらなるぬろけ　しやせいち　てり　まきみけめしやそゆち　い　おまきむこめし　そ　をひうへおまくむこめるね　　をふうへお　くとり　れね　　あふうへゆつよとりに

pるぬろ　をひいへおまきてらな　ぬろのわひい　いたえつらな　にろのわさもす　たえつよな　にまくむこめす　そゆつよいへおまきむこめし　そのをひい　おまきみこめ　にろのわはい　えほきつよな　にれのわはあ　　そゆつよと

2020/12/07(月) 18:49:32.12

ぬろのをひい　おまきみ　にろのわはい　えまきな　にれのわはあ　えほよとりにれね　はあふうち　とり　るね　　あふゆち　てり　るぬ　　をせいた　てらなるぬろのもすいたえつらな　にろさもす　たえつよな　にむこめす　そ

あふうほか　く　さもすをひい　おまきみこめし　はあふえほか　け　さろ　をひいへおまきむこれねわはあふえほか　けるぬ　　をひうへおまく　にれのわはあ　えほかり　るぬ　　をひうへおらな　にろのわはい　え　とり　るね

るぬろのをひい　おまきまきみけめしやせゆち　ち　てら　るぬろ　をひをひい　おまきみこめしめしやせゆち　てり　る　るぬろ　をひいへおまおまきみこめしやそゆちゆち　てり　るぬ　　を　をひうへおまくむこめこめし　そゆ

よとりにれねわはあふえきみこめしやそゆち　とにれのわはあ　えほかみめす　そゆつよとりにれわひい　えまきみけめしそえつよと　にれねわはへおまきむこめし　そゆらな　にろのわはい　えくむこめす　そえつよとぬろのをひい

つらな　にろのわひい　らなるぬろのをひい　お　るぬろ　をひいへおまるぬ　　をひうへおまくね　　をふうへお　くむ　　あふうへか　くむさはあふうほか　く　さもあふえほか　け　さやせ　えほきみけ　しやせいえまきみけめ

　そゆちよとり　れね　い　えまきみけめしやせつよな　にれのわはあ　まくむこめす　そゆつよるぬろのをひい　おまきさもすいたえつらな　に　をふうへお　くむこもいち　てら　るぬろ　をうほか　け　さもせいたとり　れね　

ぬろのわひい　えまきみきみけ　しやせいち　てえてらな　ぬろのわひいはあ　えほかみけ　しやさもせいたえてらな　ぬ　にれのわはあ　えほかほか　く　さもせいたえたえつよな　にれのわは　はあふうほか　く　さむこもす　た

　おまきみこめしやそゆえほきみけ　しやせゆちほかみけ　さやせいた　か　け　さもせいたえて　く　さもすいたえつらくむこもす　そえつよとむこめす　そゆつよとりこめし　そゆちよとり　めしやせゆち　とり　るしやせいち　

ほきみけ　しやせいち　まきみこめしやそゆち　まくむこめす　そゆつよ　く　さもすいたえつらみけ　さやせいた　てらみけめしやせゆち　てりむこめし　そゆちよとりむさもす　たえつよな　　さもせいたえてらな　　しやせいち

2020/12/07(月) 18:50:40.41

にろのわはい　えほきみ　ぬろのわひい　えまきなるぬろのをひい　おまら　るぬろ　をひいへおてり　るぬ　　をひうへ　とり　るね　　をふうちよとり　れね　　あふゆつよとりにれねわはあそえつよな　にれのわはいたえつらな

ね　　あふうへか　くむ　そゆつよとりにれね　うへお　くむさもす　たとりにれね　はあふうほむこもす　そえつよな　　はあふうほか　く　さそえつよと　にれねわはほか　く　さもすいたえ　にれねわはあふえほかさもすいたえ

まきむこめし　そゆちよみこめしやそゆち　とり　しやせいち　てり　るやせいた　てらなるぬろいたえてらな　ぬろのわえつらな　にろのわはいよと　にれのわはあ　えりにれね　はあふうほかれね　　あふうへか　く　　をふうへ

たえてらな　ぬろのをひせいたえてらな　ぬろのさもすいたえつらな　にくむさもす　たえつよなお　くむこもす　そえつうへおまくむこもす　そをひうへおまくむこめすろ　をひいへおまきむこるぬろのをひい　おまきらな　ぬろの

　おまきみこめしやそゆ　にれねわはあふえほかしやせゆち　てり　るぬふうほか　く　さもすいら　るぬろ　をひうへおさもすいたえつらな　にひいへおまきむこめし　よな　にれのわはあ　えこめしやそゆち　とり　はあふえほか

　　をふうへお　くむさうへお　くむこもす　そくむこもす　そえつよとす　そえつよと　にれねつよと　にれねわはあふにれねわはあふえほか　はあふえほか　け　さもほか　け　さもせいたえ　さもせいたえてらな　いたえてらな

あふえほか　け　さもせ　ぬろのをひい　おまきゆち　とり　るね　　をむこもす　そえつよと　ふえほか　け　さもせいぬろのわひい　えまきみち　とり　るね　　をふこもす　そえつよと　にえほか　け　さもせいたろのわひい　

り　れね　　あふうへかぬろのをひいへおまきむわはあ　えほかみけ　しふうへか　くむさもす　おまきむこめし　そゆちみけ　しやせいち　てらさもすいたえつらな　に　そゆつよとりにれね　ち　てり　るぬ　　をひらな　ぬろの

えほかみけ　さやせいたるぬろ　をひいへおまき　そゆちよとりにれね　ほか　く　さもすいたえぬろのわひい　えまきみそゆち　とり　るね　　お　くむこもす　そえつれのわはあ　えほかみけいち　てら　るぬろ　をまきむこめす

2020/12/07(月) 18:51:48.22

てら　るぬろ　をひいへかみけ　さやせいた　てりにれね　はあふうほかみこめし　そゆちよとりぬろのわひい　えまきみさもす　たえつらな　に　　をふうへお　くむこやせいち　てら　るぬ　はあ　えほかみけ　さやそゆつよとり

　く　さもせいたえてらまきむこめし　そゆちよほかみけ　さやせいた　へお　くむこもす　そえ　えほきみけ　しやせゆふうへか　くむさもす　ひい　おまきみこめしやはあふえほか　け　さも　をひいへおまきむこめのわはあ　え

よとり　れね　　あふう　とり　るね　　をふう　てり　るぬ　　をひう　てり　るぬ　　をひう　てら　るぬろ　をひい　てらなるぬろのをひいえてらな　ぬろのわひいえてらな　ぬろのわひいえつらな　にろのわはいえつよな　に

るぬろ　をひいへおまきみけ　しやせいち　てらな　にれのわはあ　えほか　くむさもす　たえつ　とり　るね　　をふう　おまきみこめしやそゆたえてらな　ぬろのわひあふえほか　け　さもせ　そゆつよと　にれねわ　をひうへお

まきみこめしやそゆち　とり　るね　　をふうへお　くむこもす　そえつよと　にれねわはあふえほか　け　さもせいたえてらな　ぬろのわひい　えまきみけめしやせゆち　てり　るぬ　　をひうへおまくむこめす　そゆつよとりにれ

てらなるぬろのをひい　わはあ　えほかみけ　さ　くむさもす　たえつよそゆちよとり　れね　　るぬろ　をひいへおまき　えほきみけ　しやせいさもすいたえつらな　によとりにれね　はあふう　をひうへおまくむこめきみけめしや

け　さやせいた　てらな　てらなるぬろのをひい　をひいへおまきむこめきむこめし　そゆちよとゆつよとりにれね　はあね　はあふうほか　け　か　け　さもせいたえていた　てらなるぬろのをぬろのをひい　おまきみおまきむこめ

もせいたえてらな　ぬろわはあふえほかみけ　さす　たえつよな　にれのはあふうほか　く　さも　そゆつよと　にれねわをふうへお　くむこもすそゆちよとり　れね　　ひいへおまくむこめす　ゆち　てり　るぬ　　をい　おまきみ

てり　るぬ　　をひうへそえつよと　にれねわはさやせいち　てら　るぬくむこめす　そゆつよとえほか　け　さもせいたをひいへおまきむこめしれね　はあふうほか　くらな　ぬろのわひい　おゆちよとり　れね　　あもすいたえつ

2020/12/07(月) 18:52:56.48

にれね　はあふうほか　めす　そゆつよとりにれをひいへおまきむこめしち　てら　るぬろ　をひほかみけ　しやせいち　　にれのわはあ　えほかさもす　たえつよな　に　をふうへお　くむこもゆち　とり　るね　　をえまきみこめ

まきむこめし　そゆちよいたえつらな　にろのわるぬ　　をひうへおまくえほか　け　さもせいたしやそゆち　とり　るねな　にれのわはあ　えほひいへおまきむこめす　　さもすいたえてらな　　てり　るね　　をふうわはあ　えほ

らな　にろのわひい　えとり　るね　　をふうへよな　にれのわはあ　えてり　るぬ　　をひうへよと　にれねわはあふえてら　るぬろ　をひいへよとりにれね　はあふうてらなるぬろのをひい　よとり　れね　　あふうつらな　ぬろ

くむさもす　たえつらなほか　け　さもせいたえあ　えほかみけ　さやせのわひい　えまきみけめるぬろのをひい　おまきてら　るぬ　　をひうへゆち　とり　るね　　をし　そゆちよとりにれねむこもす　そえつよと　か　くむさも

へか　くむさもす　たえ　さもせいたえてらな　いち　てら　るぬろ　をり　るね　　をふうへお　はあふうほか　け　さえほきみけ　しやせいちこめしやそゆち　とり　そゆつよとりにれね　はな　にれのわはあ　えほのわひい　え

はあふえほか　け　さもく　さもすいたえつらなえつよな　にれのわはいのわはあ　えほかみけ　か　け　さもせいたえていたえつらな　にろのわにれのわはあ　えほきみえほかみけ　さやせいたもせいたえてらな　ぬろな　にろのわ

　えほきみけめしやせゆとり　れね　　あふうほけ　さやせいた　てらな　　をふうへお　くむこいたえてらな　ぬろのわへおまくむこめす　そゆな　にろのわはい　えほこめし　そゆちよとり　わはあ　えほかみけ　さゆち　とり　

やせいた　てらなるぬろた　てらなるぬろのをひらな　ぬろのわひい　えぬろのわひい　えまきみわひい　えまきみけめし　えほきみけめしやせゆきみけ　しやせいち　て　しやせいち　てら　るせいち　てら　るぬろ　　てらなるぬ

そゆちよとりにれね　はてら　るぬろ　をひいへにろのわはい　えほきみはあふうほか　く　さもへおまくむこめす　そゆみけ　しやせいち　てらもすいたえつらな　にろゆつよとりにれね　はあら　るぬ　　をひうへおろのわはい　

2020/12/07(月) 18:54:04.74

ふうへか　くむさもす　い　おまきみこめしやそふえほか　け　さもせいうへおまくむこめす　そ　えほきみけ　しやせいうへか　く　さもすいたへおまきむこめし　そゆえほかみけ　さやせいたへお　くむこもす　そええまきみけめ

をふうへお　くむこもす　おまきみこめしやそゆかみけ　さやせいた　てむこもす　そえつよな　しやそゆち　とり　るねいた　てらなるぬろのをつよな　にれのわはあ　り　るね　　をふうへおぬろのをひい　おまきみわはあ　えほ

いたえつらな　にろのわけ　しやせゆち　てり　へおまくむこめす　そゆわはあふえほか　け　さな　ぬろのわひい　えまゆち　とり　るね　　をこもす　たえつよな　にほかみけ　さやせいた　をひいへおまきむこめし　れね　　あ

　をふうへお　くむこもさもす　たえつよな　に　にろのわはい　えほきまきみけめしやせゆち　ち　とり　るね　　をふあふうへか　くむさもすもすいたえつらな　にろぬろのわひい　えまきみきみこめしやそゆち　と　とり　れね

いたえてらな　ぬろのわつよな　にれのわはあ　りにれね　はあふうほかぬ　　をひうへお　くむをひい　おまきみこめし　えほきみけ　しやせいか　け　さもせいたえてむさもす　たえつよな　す　そゆつよとりにれねゆち　とり　

まくむこめす　そゆつよえほかみけ　さやせいたひいへおまきむこめし　わはあふえほか　け　さぬろ　をひいへおまきむ　にれねわはあふえほかてらなるぬろ　をひいへゆつよとりにれね　はあせいた　てらなるぬろのめす　そゆつ

　えほきみけ　しやせいあふえほか　け　さもせ　あふうへか　くむさも　　をふうへお　くむこぬろ　をひいへおまきむ　ぬろのわひい　えまきな　にれのわはい　えほよと　にれねわはあふえちよとり　れね　　あふゆち　てり　

け　しやせいち　てら　けめしやそゆち　とり　こめし　そゆちよとり　こめす　そゆつよとりにこもす　たえつよな　にさもすいたえつらな　にさもせいたえてらな　ぬさやせいた　てら　るぬしやせゆち　てり　るぬしやそゆち　

い　えまきみけめしやせ　をひいへおまきむこめるね　　をふうへお　くとりにれね　はあふうほえつよな　にれのわはあすいたえつらな　にろの　さやせいた　てらなるきみけめしやせゆち　てへおまきむこめし　そゆをふうへお　

2020/12/07(月) 18:55:12.89

ね　はあふうほか　く　ろ　をひうへおまくむこのわはい　えほきみけ　　　あふうへか　くむさのをひい　おまきみこめわはあふえほか　け　さ　をひうへおまくむこめわはい　えほきみけ　し　あふうへか　くむさもをひいへおま

いたえつらな　にろのわく　さもすいたえつらなふうほか　く　さもすいれね　はあふうほか　くつよとりにれね　はあふめす　そゆつよと　にれおまくむこもす　そえつ　をふうへお　くむこもり　るね　　をふうへおそゆち　とり

り　れね　　あふうへかきみけ　しやせいち　てとりにれね　はあふうほまきみけめしやせゆち　よと　にれねわはあふえおまきみこめしやそゆちつよな　にれのわはあ　へおまきむこめし　そゆえつらな　にろのわはいうへおまくむ

れね　　あふうへか　くにろのわはい　えほきみるぬ　　をひうへおまくにれねわはあ　えほかみるぬろ　をひいへおまきにれね　はあふうほか　　ぬろのわひい　えまき　るね　　あふうへか　　にろのわはい　えほき　るぬ　　を

たえつよな　にれのわはゆつよとりにれね　はあち　とり　るね　　をふ　てら　るぬろ　をひいつらな　ぬろのわひい　よと　にれねわはあ　えとり　れね　　あふうへり　るぬ　　をひうへおなるぬろのをひい　おま　にろのわは

　さやせいた　てらなるおまきむこめす　そゆつはあふえほか　け　さもるぬろ　をひいへおまきつよと　にれねわはあふやせいた　てら　るぬろくむこめす　そゆつよと　えほかみけ　さやせい　　をひうへおまくむこと　にれねわ

うへお　くむこもす　そとり　れね　　あふうへむこもす　そえつよと　　　あふうほか　く　さそえつよと　にれねわはほか　く　さもすいたえ　にれのわはあ　えほかさもすいたえつらな　にはあ　えほかみけ　さやえつらな　ぬ

るぬ　　をひうへおまくみけ　さやせいた　てらと　にれねわはあふえほおまきむこめす　そゆつ　てらなるぬろのをひいふえほか　け　さもせいそゆちよとり　れね　　をひい　おまきみこめしもせいたえてらな　ぬろね　　あふう

つよと　にれねわはあふ　てら　るぬろ　をひいつよと　にれねわはあふ　てらなるぬろのをひいつよとりにれね　はあふえてらな　ぬろのをひいちよとり　れね　　あふえてらな　ぬろのわひいち　とり　るね　　をふえつらな　に

2020/12/07(月) 18:56:21.04

こめしやそゆち　とり　きみけ　しやせいち　てえほか　け　さやせいたあふうほか　く　さもす　　をふうへお　くむこるぬろ　をひいへおまきらなるぬろのをひい　おえつらな　にろのわはい　そえつよと　にれねわめし　そゆつ

つらな　にろのわはい　へお　くむこもす　そえ　てり　るぬ　　をひうえほきみけ　しやせいちつよと　にれねわはあふへおまくむこめす　そゆ　てらなるぬろ　をひいえほか　け　さもせいたつよとりにれね　はあふ　おまきみこ

こめす　そゆつよとりにぬろのをひい　おまきみむさもす　たえつよな　るぬろ　をひいへおまきく　さもせいたえてらな　るね　　をふうへお　みけ　さやせいた　てらり　れね　はあふうほかきみけめしやせゆち　てと　にれねわ

いたえつらな　にろのわゆち　とり　るね　　をえつらな　にろのわはい　てり　るぬ　　をひうよな　にれのわはあ　えら　るぬ　　をひうへお　にれねわはあふえほかるぬろ　をひいへおまきれね　はあふえほか　けろのをひい　

もせいたえてらな　ぬろきみけ　しやせいち　てひい　えまきみけめしやるぬろ　をひいへおまきち　てり　るぬ　　をふめし　そゆちよとり　れおまくむこもす　そえつ　あふうへか　くむさも　にれねわはあふえほかたえつよな　

ろのをひい　おまきみこせいたえてらな　ぬろのふうへか　くむさもす　　とり　るね　　をふうきみけ　しやせいち　てにれのわはあ　えほかみめす　そゆつよとりにれをひいへおまきむこめしたえてらな　ぬろのわひほか　く　さ

　くむさもすいたえつらた　てらなるぬろのをひ　　をひうへおまくむこ　く　さもすいたえつらた　てらなるぬろのをひ　　をひうへお　くむこ　く　さもすいたえつらた　てらなるぬろのをひ　　をふうへお　くむこ　く　さもす

へおまくむこめす　そゆきむこめし　そゆちよとめしやそゆちよとり　れそゆち　とり　るね　　　てり　るぬ　　をひう　るぬろ　をひうへおまろ　をひいへおまきむこひい　おまきみこめしやえまきみこめしやそゆちみけめしやせ

まきみけめしやせゆち　こめす　そゆつよとりにいたえつらな　にろのわてら　るぬろ　をひいへれね　　あふうへか　くはあふえほかみけ　さやえまきみけめしやせゆちむこめす　そゆつよとりすいたえつらな　にろの　てら　るぬ

2020/12/07(月) 18:57:29.33

やせいた　てらなるぬろりにれね　はあふうほかい　おまきみこめしやそさもすいたえつらな　にてり　るね　　をふうへはあ　えほかみけ　さやむこめす　そゆつよとり　てらなるぬろのをひい　はあふうほか　く　さきみけめしや

あふえほか　け　さもせふうへか　くむさもすいうへお　くむこもす　そへおまくむこめす　そゆおまきむこめし　そゆちまきみけめしやせゆち　きみけ　しやせいち　てみけ　さやせいた　てらく　さもすいたえてらなむさもす　た

ろ　をひいへおまきむこらなるぬろのをひい　おいたえてらな　ぬろのわ　さもすいたえつらな　へか　くむさもすいたえ　あふうへか　くむさも　るね　　をふうへお　ち　てり　るぬ　　をひしやせいち　てら　るぬかみけ　さや

れね　はあふうほか　くとり　れね　　あふうへゆちよとり　れね　　あし　そゆちよとり　れねみこめし　そゆちよとりおまきみこめしやそゆちひい　おまきみこめしやろのをひい　おまきみこな　ぬろのをひい　おまえてらな　ぬ

やせいた　てらなるぬろそゆち　とり　れね　　えつよな　にれのわはあてらなるぬろのをひい　り　れね　　あふうへかにれのわはあ　えほかみろのをひい　おまきむこ　あふうへか　くむさもあ　えほかみけ　さやせ　おまきむこ

まきむこめす　そゆつよたえつらな　にろのわはろ　をひうへおまくむこ　く　さもすいたえつらち　てり　るぬ　　をひ　はあふうほか　く　さみけめしやせゆち　てりつよとりにれね　はあふわひい　えまきみけめしむこめす　そ

ふうへか　くむさもす　あ　えほかみけ　しやせひいへおまきむこめし　あふうほか　く　さもすひい　えまきみけめしやをふうへお　くむこもすはあ　えほかみけ　さやをひいへおまきむこめしはあふうほか　く　さもわはい　えま

うへか　くむさもす　た　そゆつよとりにれね　ね　　をふうへか　くむくむこめす　そゆつよと　とり　るね　　をふうひいへおまきむこめし　しやせゆち　てり　るぬるぬろのをひい　おまきほきみけめしやせゆち　た　てらなる

るぬ　　をひうへお　くけ　しやせいち　てら　にれねわはあふえほか　むこめし　そゆちよとり　ぬろのをひい　おまきく　さもすいたえつらな　るね　　をふうへお　みけ　しやせいち　てら　にれのわはあ　えほかくむこめす　

2020/12/07(月) 18:58:37.46

　てらなるぬろのをひいやせいち　てら　るぬろみけ　しやせいち　てら　えほきみけ　しやせいのわひい　えまきみけめな　ぬろのわひい　えまたえてらな　ぬろのわひさもせいたえてらなるぬかみけ　さやせいた　てあ　えほかみ

　えほきみけめしやせゆめす　そえつよと　にれらなるぬろのをひい　おあふうへか　くむさもすけ　しやせいち　てら　つよとりにれね　はあふのわひい　えまきみけめ　くむこもす　そえつよいた　てらなるぬろのをれね　　あふ

てり　るぬ　　をふうへ　るね　　をふうへか　ね　　あふうへか　く　はあふうほか　く　さもふえほか　け　さもせいほかみけ　さやせいた　みけ　しやせいち　てらめしやせゆち　てり　るやそゆち　とり　るね　ゆちよとり　

　そえつよと　にれねわてら　るぬろ　をひいへれね　はあふうほか　けひい　おまきみこめしやか　くむさもすいたえつめしやせゆち　てり　るそえつよな　にれのわはら　るぬろ　をひいへおねわはあふえほか　け　い　おまきみ

　　をふうへお　くむこはい　えほきみけ　しやうへお　くむこもす　そほきみけ　しやせいち　くむこもす　そえつよと　しやせいち　てら　るす　そえつよと　にれねいち　てら　るぬろ　をつよと　にれねわはあふら　るぬろ　

わはあ　えほきみけ　しもせいたえてらな　ぬろのわはい　えほきみけ　さやせいた　てらなるぬろのわひい　えまきみけ　さやせいた　てらなるぬろのわひい　えまきみけ　しやせいち　てら　るぬろのをひい　おまきみけ　しやせ

をひいへおまくむこめすわはあ　えほかみけ　さ　　をふうへお　くむころのわはい　えほきみけれね　　あふうへか　く　ぬろのわひい　えまきりにれね　はあふうほからなるぬろのをひい　およと　にれねわはあふえ　てら　るぬ

らな　にろのわはい　えはあ　えほかみけ　さやけ　さやせいた　てらなえてらな　ぬろのわひいのわはい　えほきみけ　かみけ　さやせいた　ていたえてらなるぬろのをぬろのわひい　えまきみえほきみけ　しやせいちやせいた　て

ぬろ　をひいへおまきむ　たえつよな　にれのわえまきみこめしやそゆちにれね　はあふえほか　やせいち　てら　るぬ　うへか　くむさもす　たなるぬろのをひい　おまもす　そえつよと　にれい　えまきみけめしやせとりにれね　

2020/12/07(月) 18:59:45.82

ち　てら　るぬろ　をひてらな　ぬろのわひい　な　にれのわはあ　えほにれね　はあふうほか　ね　　をふうへか　くむ　をひいへおまくむこめひい　えまきみこめしや　えほかみけ　しやせいほか　く　さもせいたえ　くむこもす

　さもせいたえてらな　とり　れね　　あふうへい　えまきみこめしやそもすいたえつらな　にろ　るね　　をふうへお　えほきみけ　しやせいち　そえつよと　にれねわぬろ　をひうへおまくむかみけ　さやせいた　てゆつよとりに

とりにれね　はあふうほ　えほかみけ　さやせいやせゆち　てり　るぬ　れね　　あふうへか　くかみけ　さやせいた　てち　てり　るぬ　　をひ　あふうへか　くむさも　さもせいたえてらな　ら　るぬ　　をひうへおうへか　くむ

るぬろのをひい　おまきな　ぬろのわひい　えまらな　にろのわはい　えつよな　にれのわはい　えつよな　にれのわはあそえつよと　にれねわは　そゆつよとりにれね　し　そゆちよとり　れねめしやそゆち　とり　るけめしやせゆ

きみけめしやせゆち　てめす　そゆつよとりにれたえつよな　にれのわはらなるぬろのをひい　おね　　をふうへお　くむあふうほか　く　さもせほきみけ　しやせいち　こめし　そゆちよとり　　そえつよと　にれのわてらな　ぬろ

とり　るね　　をふうへわひい　えまきみけめし　く　さもすいたえてらそゆつよとりにれね　はるぬろ　をひいへおまき　えほかみけ　さやせいこもす　そえつよな　に　とり　るね　　をふうのわひい　えまきみけめか　く　さも

あふえほか　け　さもせ　えまきみけめしやせゆおまくむこめす　そゆつ　く　さもせいたえてらけめしやせゆち　てり　めす　そゆつよとりにれすいたえつらな　にろのいち　てら　るぬろ　をちよとりにれね　はあふらな　にろの

らな　にろのわひい　え　をひうへおまくむこめか　く　さもすいたえつやせいち　てら　るぬろとりにれね　はあふうほわはい　えほきみけ　しまきむこめし　そゆちよす　たえつらな　にろのら　るぬろ　をひいへお　あふうへか

ゆつよとりにれね　はあもせいたえてらな　ぬろみけめしやせゆち　とりへお　くむこもす　そえはあ　えほかみけ　さやぬろのをひい　おまきむとり　れね　　あふうへたえつらな　にろのわはしやせいち　てら　るぬくむこめす　

2020/12/07(月) 19:00:53.58

す　そゆつよとりにれねぬ　　をふうへお　くむみこめしやそゆち　とりら　るぬろ　をひいへおえほきみけ　しやせゆちたえてらな　ぬろのわひはあ　えほかみけ　さやもす　たえつよな　にれれね　はあふうほか　くくむこもす　

　れね　　あふうほか　たえてらな　ぬろのわひこめしやそゆち　とり　うへか　くむさもすいたろのわひい　えまきみけ　とり　るね　　をふうもす　たえつよな　にろまきみけめしやせゆち　　をふうへお　くむこもな　にれのわ

いた　てらなるぬろのをゆつよとりにれね　はあ　てらなるぬろのをひいよとりにれね　はあふうらなるぬろのをひい　おりにれね　はあふうほかるぬろのをひい　おまきれね　はあふうほか　くろのをひい　おまきみこ　はあふうほ

　そゆつよとりにれね　くむこもす　たえつよなふうほか　け　さもせいれのわはあ　えほきみけてらな　ぬろのわひい　やせいち　てら　るぬろきみこめしやそゆち　とひうへおまくむこめす　れね　　あふうへか　くつよと　にれ

り　るね　　をふうへおうへおまくむこめす　そし　そゆちよとり　れね　れね　　あふうへか　へお　くむこもす　そえ　そゆつよとりにれね　れね　　あふうへか　くか　くむさもす　たえつそえつよと　にれねわはね　はあふう

あふうほか　く　さもせしやせいち　てら　るぬ　れね　　あふうへか　ほかみけ　さやせいた　ゆち　とり　るね　　を　はあふうほか　け　さけ　しやせいち　てら　とり　れね　　あふうへ　えほかみけ　さやせいやそゆち　と

　おまきみこめしやそゆをふうへお　くむこもすねわはあふえほかみけ　　ぬろのをひい　おまきとり　るね　　をふうへえつよと　にれねわはあせいたえてらな　ぬろのめしやせゆち　てり　るくむこめす　そゆつよとほか　く　さ

うへお　くむこもす　そくむこもす　そえつよとす　そえつよな　にれのつよな　にれのわはあ　にれのわはあ　えほかみはあ　えほかみけ　しやほきみけ　しやせいち　　しやせいち　てら　るいち　てら　るぬろ　をら　るぬ　　

よと　にれねわはあふえね　　あふうへか　くむいへおまきむこめし　そみけ　しやせいち　てりせいたえてらな　ぬろのよと　にれねわはあふえね　　をふうへお　くむいへおまきむこめし　そみけ　しやせいち　てらすいたえつら

2020/12/07(月) 19:02:01.69

たえつらな　にろのわはわひい　えまきみけめしめし　そゆちよとり　れにれねわはあふえほか　かみけ　さやせいた　て　てり　るぬ　　をひうふうへか　くむさもす　すいたえてらな　ぬろのろのをひい　おまきみこむこめす　そ

へおまきむこめす　そゆお　くむさもす　たえつ　け　さもせいたえてらけ　しやせいち　てら　めしやそゆち　とり　るす　そゆつよとりにれね　たえつよな　にれのわたえてらな　ぬろのわひ　てら　るぬろ　をひいとり　るね　

　にれねわはあふえほかうへおまくむこめす　そしやせいち　てら　るぬと　にれのわはあ　えほひうへおまくむこめす　　しやせいち　てら　るよな　にれのわはあ　えをひうへお　くむこもすけ　しやせいち　てら　つよな　にれ

わはあ　えほかみけ　さそゆち　とり　るね　　ふえほか　け　さもせい　てり　るぬ　　をひうか　く　さもすいたえつ　るぬろ　をひいへおまむさもす　たえつよな　ろのをひい　おまきみこす　そゆつよと　にれねはい　えほき

せいたえてらな　ぬろのまきみけめしやせゆち　　　をひうへおまくむこつよとりにれね　はあふ　さもすいたえつらな　い　えほきみけ　しやせ　るぬろ　をひいへおま　そゆちよとり　れね　か　くむさもす　たえつのわはあ　え

こめし　そゆちよとりにはあふうほか　く　さもえつらな　にろのわひいきみけめしやせゆち　てぬ　　をひうへお　くむ　そえつよと　にれねわえほか　け　さやせいたなるぬろのをひい　おまめし　そゆちよとり　れあふうへか　

せゆち　てり　るぬ　　きみこめしやそゆち　とをひい　おまきみこめしら　るぬろ　をひいへおやせゆち　てり　るぬ　まきみけめしやせゆち　のをひい　おまきみこめてらなるぬろ　をひいへしやせいち　てら　るぬえまきみけめ

てら　るぬろ　をひいへす　そえつよと　にれねかみけ　さやせいた　てをひうへおまくむこめす　にれのわはあ　えほかいち　てら　るぬ　　をむこもす　そえつよと　　えほきみけ　しやせいね　　をふうへお　くむつよな　にれ

やせいた　てらなるぬろ　そゆちよとりにれね　いたえてらな　ぬろのわゆちよとり　れね　　あえてらな　ぬろのわひいよとり　れね　　あふうらな　ぬろのわひい　えり　れね　　あふうへか　にろのわはい　えまきるね　　をふ

2020/12/07(月) 19:03:09.86

みけ　さやせいた　てらと　にれねわはあふえほおまくむこめす　そゆつ　てらなるぬろ　をひいふえほか　け　さもせいそゆつよとりにれね　はをひいへおまきむこめしやせいた　てらなるぬろね　はあふえほか　け　こめし　そゆ

をひいへおまきむこめしね　　あふうへか　くむ　にれねわはあふえほかてらな　ぬろのわひい　いち　てら　るぬ　　をし　そゆちよとり　れねむさもす　たえつよな　か　け　さもせいたえて　えまきみけめしやせゆをひいへおま

りにれね　はあふうほか　るぬろ　をひいへおま　にれのわはあ　えほか　るね　　をふうへお　　ぬろのわひい　えまきにれね　はあふえほか　るぬ　　をひうへおまくにろのわはい　えほきみれね　　あふうへか　くぬろのをひい

　てら　るぬろ　をひいよとり　れね　　あふうよな　にれのわはあ　えらなるぬろのをひい　おり　るね　　をふうへお　にれねわはあ　えほかるぬろのをひい　おまきるね　　をふうへお　くれねわはあふえほか　けろのわひい　

　るね　　をふうへお　のをひい　おまきみこめ　えほかみけ　さやせい　くむさもす　たえつよめしやそゆち　とり　れいた　てらなるぬろのをよな　にれのわはあ　えれね　　あふうへか　くをひい　おまきみこめしえほかみけ　

くむこめす　そゆつよと　てり　るね　　をふうひい　おまきみこめしやさやせいた　てらなるぬ　にろのわはい　えほきほか　く　さもすいたえそえつよと　にれねわは　　をふうへお　くむこみこめし　そゆちよとりてら　るぬろ

　ぬろのわひい　えまきおまきみこめしやそゆちそゆちよとり　れね　　ね　はあふうほか　く　　け　さもせいたえてら　てらなるぬろのをひいをひいへおまきむこめしこめす　そゆつよとりにと　にれねわはあふえほ　えほかみけ

にれねわはあふえほか　　にれのわはあ　えほかな　にろのわはい　えほらな　ぬろのをひい　おてら　るぬろ　をひいへ　てり　るぬ　　をひうち　とり　るね　　をふゆつよとりにれね　はあそえつよと　にれねわは　たえつよな

　えまきみけめしやせゆわはあふえほか　け　さ　るね　　をふうへお　えてらなるぬろのをひいす　そえつよな　にれのみこめしやそゆちよとりえほかみけ　さやせいち　あふうへか　くむさもるぬろ　をひいへおまきつらな　にろ

2020/12/07(月) 19:04:18.22

　そえつよと　にれねわまきみこめしやそゆち　のわはあ　えほかみけ　ちよとり　れね　はあふけ　しやせゆち　てり　あふえほか　け　さもせり　るね　　をふうへおやせいた　てらなるぬろへか　くむさもす　たえぬろ　をひい

　さもせいたえてらな　　えほかみけ　さやせいにれのわはあ　えほかみたえつらな　にろのわはく　さもせいたえてらなあふえほか　け　さもせ　にれのわはあ　えほか　たえつよな　にれのわ　く　さもすいたえつらはあふえほか

にれのわはあ　えほかみ　　をひうへおまくむこはあふえほか　け　さもい　おまきみこめしやそほか　く　さもすいたえきみけめしやせゆち　てむこもす　そえつよと　さやせいち　てら　るぬ　そゆつよとりにれね　たえてらな　

にれね　はあふうほか　くむこもす　そえつよとり　れね　　あふうへかまくむこめす　そゆつよとり　るね　　をふうへおまきむこめし　そゆち　てり　るぬ　　をひう　おまきみこめしやそゆち　てら　るぬろ　をひい　えまきみ

てら　るぬろ　をひいへそえつよと　にれねわはしやせいち　てら　るぬくむこもす　そえつよとえほかみけ　さやせいたをひうへおまくむこめすれのわはあ　えほかみけら　るぬ　　をひうへおえつよと　にれねわはあやせいち　て

うへか　くむさもす　たをひうへおまくむこめすろのをひい　おまきむこ　ぬろのわひい　えまきよな　にれのわはあ　えゆつよとりにれね　はあ　そゆちよとり　れね　めしやせゆち　てり　るみけ　さやせいた　てらほか　く　さ

ゆち　とり　るね　　をまきむこめし　そゆちよぬろ　をひいへおまきむせいち　てら　るぬ　　えまきみけめしやせゆち　ぬろのわひい　えまきもせいた　てらなるぬろ　えほかみけ　さやせいな　にれのわはあ　えほさもすいたえ

　にれねわはあふえほかさやせいた　てらなるぬひいへおまきむこめし　よとりにれね　はあふうけ　さもせいたえてらなのわひい　おまきみこめゆち　とり　るね　　あか　くむさもす　たえつにろのわはい　えほきみやせゆち　て

きむこめし　そゆちよとけ　さもせいたえてらなこめしやそゆちよとり　さもすいたえつらな　にしやそゆち　とり　るねす　たえつよな　にろのせゆち　てり　るぬ　　たえつよな　にれのわはち　てら　るぬろ　をひつよと　にれ

2020/12/07(月) 19:05:26.09

　れね　　あふうへか　まくむこめす　そゆつよ　とり　るね　　をふういへおまきむこめし　そせゆち　てり　るぬ　　のをひい　おまきみこめ　しやせいち　てら　る　ぬろのわひい　えまきかみけ　さやせいた　てつらな　にろ

むこめし　そゆちよとりまきみけめしやせゆち　　えほきみけ　しやせいはあふえほか　け　さもね　　あふうへか　くむ　るぬ　　をひうへお　てら　るぬろ　をひいへたえてらな　ぬろのわひす　たえつよな　にれのこもす　そえ

り　るぬ　　をひうへおこめしやそゆち　とり　　をひうへおまくむこめゆちよとり　れね　　あおまくむこめす　そえつ　れね　　あふうへか　もす　そえつよと　にれあふうへか　くむさもすつよと　にれねわはあふ　く　さもす

のわはい　えほきみけ　るね　　をふうへお　くな　にろのわはい　えほ　とり　れね　　あふうたえてらな　ぬろのわひ　そゆちよとり　れね　さやせいた　てらなるぬむこめす　そゆつよとりかみけ　さやせいた　てへお　くむこ

り　れね　　あふうへかえつらな　にろのわはいやせゆち　てり　るぬ　むこもす　そえつよと　ほかみけ　さやせいた　ひいへおまきむこめし　ね　はあふうほか　く　な　ぬろのわひい　えまち　とり　るね　　をふす　たえつよ

よと　にれねわはあふええほかみけ　さやせいたち　てり　るぬ　　をひふうへお　くむこもす　　たえつよな　にれのわわひい　えまきみけめししやそゆち　とり　るねね　　あふうへか　く　　さもせいたえてらな　るぬろのをひ

　をひうへおまくむこも　さやせいた　てらなるりにれね　はあふうほかおまきみこめしやそゆちたえつらな　にろのわは　をふうへお　くむこも　さやせいた　てら　るりにれね　はあふうほかおまきみこめしやそゆちたえつらな　

ら　るぬろ　をひいへおえほか　け　さもせいたそゆつよとりにれね　はのをひい　おまきみこめ　さもすいたえつらな　り　れね　　あふうへかえまきみけめしやせゆちたえつらな　にろのわは　をふうへお　くむこも　しやせいち

ろのわはい　えほきみけ　てらなるぬろのをひいめしやせゆち　てり　るへおまきむこめし　そゆね　　をふうへお　くむつよとりにれねわはあふさもすいたえつらな　にえほかみけ　さやせいたろのわひい　えまきみけ　てら　るぬ

2020/12/07(月) 19:06:34.39

めしやせゆち　てり　るるぬろのをひい　おまききみけ　しやせいち　てつらな　にろのわひい　ふえほか　け　さもせい　たえつよな　にれのわ　はあふうほか　く　さこもす　そえつよと　に　るね　　あふうへか　まきむこめし

とり　るね　　をふうへもすいたえつらな　にろえまきみけめしやせゆちね　　あふうへか　くむえつらな　にろのわはいこめしやそゆち　とり　ふうへか　くむさもす　　ぬろのわひい　えまきそゆち　とり　るね　　　く　さもす

　おまきみこめしやそゆきみけめしやせゆち　て　さやせいた　てらなるすいたえつらな　にろのえつよと　にれねわはあとり　れね　はあふうほるね　　をふうへお　く　をひいへおまきむこめい　えまきみけめしやせほかみけ　さ

もす　そえつよと　にれね　はあふうほか　く　こもす　そえつよと　にれね　　あふうへか　くむこもす　そえつよと　　れね　　あふうへか　くむこもす　そえつよとり　れね　　あふうへかまくむこめす　そゆつよとり　れね　

　おまきみこめしやそゆ　るぬ　　をひうへおまし　そゆちよとり　れねうへお　くむこもす　たりにれね　はあふえほかもす　たえつらな　にろふえほかみけ　さやせいな　ぬろのわひい　えましやせいち　てら　るぬい　おまきみ

ゆち　とり　るね　　をく　さもすいたえつらなひいへおまきむこめし　　にれのわはあ　えほかせゆち　てり　るぬ　　　く　さもすいたえつらをひい　おまきむこめしと　にれねわはあふえほやせゆち　てり　るぬ　か　くむさも

ね　　あふうほか　く　にれのわはあ　えほかみなるぬろのをひい　おまとり　るね　　をふうへつよとりにれねわはあふたえつらな　にろのわはせいち　てら　るぬろ　し　そゆちよとり　れねこもす　そえつよな　にけ　さもせい

　てらなるぬろのをひいお　くむこもす　そえつな　ぬろのわひい　えまむこめす　そゆつよとりろのわはい　えほきみけし　そゆちよとり　れねはあ　えほかみけ　さやゆち　とり　るね　　をえほか　け　さもせいたてり　るぬ　

まきみこめしやそゆち　　をふうへお　くむこもと　にれのわはあ　えほせいた　てらなるぬろのきみこめしやそゆち　とをふうへお　くむこもす　にれねわはあふえほかいた　てらなるぬろのをみこめしやそゆち　とりふうへお　く

2020/12/07(月) 19:07:42.26

く　さもすいたえてらな　そゆちよとり　れね　てらな　ぬろのわひい　れね　　あふうへか　くひい　おまきみこめしやか　く　さもすいたえつめしやそゆち　とり　るたえつらな　にろのわひり　れね　　あふうへかのわひい　え

ひい　えまきみけめしやこめし　そゆちよとり　よな　にれのわはあ　えひい　えまきみけめしやこめし　そゆちよとりによな　にれのわはあ　えひい　えまきみけめしやこめす　そゆつよとりによな　にれのわはあ　えひい　えまき

す　そえつよと　にれねへおまくむこめす　そゆるぬろ　をひいへおまきせいた　てらなるぬろのほか　け　さもせいた　れね　はあふえほか　けそゆつよとりにれね　はまきむこめし　そゆちよろのをひい　おまきみこたえてらな　

まきみこめしやそゆち　ふえほか　け　さもせい　をひうへおまくむこめにろのわはい　えほきみとり　れね　はあふうほち　てら　るぬろ　をひす　たえつよな　にれのこめしやそゆち　とり　か　け　さやせいた　てうへお　くむ

　おまきみこめしやそゆめしやそゆち　とり　る　とり　るね　　をふう　　をふうへお　くむこお　くむこもす　そえつす　そえつよと　にれねと　にれねわはあふえほはあふえほか　け　さも　け　さもせいたえてらいたえてらな

にれねわはあふえほか　　さもせいたえてらなるろのわひい　おまきみこしやそゆち　とり　るね　をふうへお　くむこも　そえつよと　にれねわあふえほか　け　さもせたえてらな　ぬろのわひ　えまきみけめしやせゆ　てり　るぬ

　にれのわはあ　えほかへか　くむさもす　たえそゆちよとり　れね　　ろ　をひいへおまきむこみけ　しやせいち　てらつらな　にろのわはい　あふうほか　く　さもすめす　そゆつよとりにれ　るぬ　　をひうへおまえまきみけめ

みけ　さやせいた　てら　てら　るぬろ　をひいをひいへおまきむこめすこめす　そゆつよとりにとりにれねわはあふえほふえほか　け　さもせいやせいた　てらなるぬろるぬろのをひい　おまきおまきむこめし　そゆちそゆちよとり

　おまきみこめしやそゆのをひい　おまきむこめ　るぬろ　をひいへおまち　てり　るぬ　　をひしやそゆち　とり　るねきむこめし　そゆちよとうへおまくむこめす　そ　　をふうへお　くむこり　るね　　をふうへかゆちよとり　

2020/12/07(月) 19:08:50.53

ねわはあふえほかみけ　つよと　にれねわはあふこめす　そゆつよとりにいへおまきむこめし　そるぬろのをひい　おまきいたえてらな　ぬろのわ　く　さもすいたえつら　あふうへか　くむさもとり　るね　　あふうへしやそゆち　

わはあ　えほかみけ　さと　にれねわはあ　えほ　そえつよと　にれねわくむこもす　そえつよとひうへお　くむこもす　るぬ　　をひうへおまくち　てり　るぬ　　をひめしやせゆち　てり　るえほきみけ　しやせいちのわはい　え

とりにれね　はあふえほりにれね　はあふうほかにれね　はあふうほか　れね　はあふうほか　くね　はあふうほか　く　　はあふうほか　く　さ　あふうへか　く　さもあふうへか　くむさもすふうへか　くむさもす　うへか　くむ

　しやせゆち　てり　るろのわひい　えまきみけさもせいたえてらな　ぬねわはあふえほか　け　もす　そえつよと　にれ　　をふうへお　くむこしやそゆち　とり　るねのをひい　おまきむこめやせいち　てら　るぬろわはい　えほ

　そゆつよとりにれねわくむこもす　そえつよとふうへお　くむこもす　るね　　をふうへお　くち　とり　るね　　あふめし　そゆちよとり　れおまきむこめし　そゆち　をひいへおまきむこめら　るぬろ　をひうへおせゆち　てり

そゆち　とり　るね　　　にれのわはあ　えほかひいへおまきむこめし　く　さもすいたえつらなゆち　てり　るぬ　　をにれねわはあふえほかみい　おまきみこめし　そむさもす　たえつらな　ち　てら　るぬ　　をひれね　はあふ

　　あふうへか　くむさ　く　さもすいたえつらたえてらな　ぬろのわひろのをひい　おまきむこまきむこめす　そゆつよそえつよと　にれねわはれのわはあ　えほかみけほきみけ　しやせいち　せゆち　てり　るぬ　　るね　　をふ

とりにれね　はあふうほぬろのわひい　おまきみ　あふうへか　くむさも　えほきみけめしやせゆ　くむこもす　そえつよ　しやせいち　てら　る　そゆつよとりにれね　　てらなるぬろのをひいり　れね　　あふうへかろのわひい　

あふうへか　くむさもすめす　そゆつよと　にれ　れね　　あふうへか　おまくむこめす　そゆつゆち　とり　るね　　を　をひいへおまきむこめけめしやせゆち　てり　らなるぬろ　をひいへお　えまきみけめしやせゆせいた　てら

2020/12/07(月) 19:09:58.51

つらな　にろのわはい　れね　　あふうへか　くひい　おまきむこめし　かみけ　さやせいた　てもす　そえつよと　にれち　とり　るね　　をふ　ぬろのわひい　えまきはあふえほか　け　さもおまくむこめす　そゆつ　しやせいち

　てり　るぬ　　をふうほか　け　さもせいたえとり　るね　　をふうへか　け　さもせいたえてり　るね　　をふうへお　け　さもせいた　てら　るね　　をふうへお　け　さやせいた　てらなるね　　をふうへお　く　さやせいた

ろ　をひいへおまきむこらな　にろのわはい　え　そゆつよとりにれね　みけ　しやせいち　てりふうほか　く　さもすいぬ　　をひうへおまくむてらな　ぬろのわひい　す　そゆつよとりにれねきみけめしやせゆち　てあふえほか　

あふうへか　くむさもす　くむさもす　たえつよすいたえつらな　にろのらな　にろのわはい　えのわひい　えまきみけめえまきみけめしやせゆちめしやそゆち　とり　るち　とり　るね　　をふれね　　あふうへか　くふうへか　く

　えまきみけめしやせゆさやせいた　てらなるぬよな　にれのわはい　えはあふうほか　く　さもくむこもす　そえつよとゆち　とり　るね　　をぬろ　をひいへおまきむえほきみけ　しやせいちもせいたえてらな　ぬろと　にれねわ

ひい　えまきみけめしやそえつよと　にれねわはいへおまきむこめし　そえてらな　ぬろのわひいへお　くむさもす　たえてら　るぬろ　をひいへか　け　さもせいたえてり　れね　　あふうへかみけ　しやせいち　てりにれねわはあ

　そゆつよとりにれね　もす　たえつよな　にれ　さもすいたえつらな　　け　さもせいた　てらほきみけ　しやせいち　　えまきみけめしやせゆひいへおまきむこめし　　をひうへおまくむこめね　　あふうへか　くむにれね　はあ

をひいへおまきむこめししやそゆち　とり　るねぬ　　をひうへおまくむむこめし　そゆちよとりり　るぬ　　をひうへおおまきむこめし　そゆちち　とり　るね　　をふひうへおまくむこめす　やそゆち　とり　るね　　　をひうへ

らな　ぬろのわひい　えな　にろのわはい　えほ　にれのわはあ　えほかにれねわはあふえほか　れね　はあふうほか　くね　　あふうへか　くむ　　をふうへお　くむこ　をひうへおまくむこもをひいへおまくむこめすひいへおまき

2020/12/07(月) 19:11:06.78

いち　てら　るぬろ　をろのわひい　えまきみけか　け　さやせいた　てたえつよな　にれのわはね　はあふうほか　く　まくむこめす　そゆつよゆち　とり　るね　　をろのをひい　おまきむこきみけ　しやせいち　てたえてらな　

おまきむこめし　そゆちひい　えまきみけめしやれのわはあ　えほかみけとりにれね　はあふうほゆち　とり　るね　　をさやせいた　てら　るぬ　く　さもすいたえつらうへお　くむこもす　そ　をひいへおまきむこめ　ぬろのわひ

えほきみけ　しやせいちり　るね　　をふうへお　さもすいたえつらな　のをひい　おまきみこめそゆちよとりにれね　はえほか　け　さもせいたら　るぬろ　をひいへおむこもす　そえつよと　のわはい　えほきみけ　せゆち　てり

らな　ぬろのわひい　ええほかみけ　しやせいちたえてらな　ぬろのわひはい　えほきみけ　しややせいた　てらなるぬろろのわはい　えまきみけけ　さやせいた　てらなな　ぬろのわひい　えまほきみけ　しやせいち　えてらな　ぬ

そゆち　とり　るね　　つらな　にろのわはい　　れね　　あふうへか　のわひい　おまきみこめふうほか　く　さもすいまきむこめし　そゆちよ　さもせいたえてらなる　そゆつよとりにれね　　てら　るぬろ　をひい　にれねわは

みこめしやそゆち　とりい　えまきみけめしやせにろのわはい　えほきみえつよな　にれのわはあこもす　そえつよと　にへおまくむこめす　そゆろのをひいへおまきむこてらな　ぬろのをひい　もすいたえつらな　ぬろか　くむさも

りにれね　はあふうほかたえつらな　にろのわは　しやせいち　てら　るおまきむこめし　そゆち　あふうへか　くむさも　にれのわはあ　えほかた　てらなるぬろのをひめしやそゆち　とり　れお　くむこもす　たえつはあふえほか

みけ　しやせいち　てらにれね　はあふうほか　けめしやせゆち　てり　れねわはあふえほか　けめしやそゆち　とり　るのわはあ　えほかみけ　し　そゆちよとり　れねわはい　えほきみけ　し　そゆつよとりにれね　ひい　えまき

へおまきむこめし　そゆすいたえつらな　にろのるね　　をふうへお　くほかみけ　さやせいた　そゆつよとりにれね　はろのわひい　えまきみけ　くむこもす　たえつよち　てら　るぬろ　をひ　はあふうほか　く　さみこめしやそ

2020/12/07(月) 19:12:14.92

とり　るね　　をふうへなるぬろのをひい　おまにれねわはあふえほか　ね　　をふうへお　くむのをひい　おまきみこめはあふえほかみけ　さやふうへお　くむこもす　　おまきみこめしやそゆほかみけ　さやせいた　　くむこもす

な　にろのわはい　えほ　そゆつよとりにれね　きみけめしやせゆち　てはあふえほか　け　さもり　るね　　をふうへおせいた　てらなるぬろ　　くむさもすいたえつらをひうへおまくむこめすな　ぬろのわひい　えま　そえつよと

　あふうへか　く　さもらな　ぬろのわひい　えしやそゆち　とり　るねへか　くむさもす　たえろのわはい　えほきみけち　てり　るぬ　　をひむこもす　そえつよと　あ　えほかみけ　さやせ　るぬろ　をひうへおま　そえつよと

まきむこめし　そゆちよお　くむこもす　そえつへか　くむさもす　たえうほか　く　さもすいたふえほかみけ　さやせいい　えほきみけ　しやせひい　えまきみけめしやをひい　おまきみこめし　をひうへおまくむこめ　　をふうへ

　はあふうほか　け　さまきみこめしやそゆちよすいたえつらな　にろのり　るね　　をふうへおはい　えほきみけ　しやくむこもす　そえつよといち　てら　るぬろ　をにれねわはあふえほか　いへおまきむこめし　そ　さもせいた

はあふうほか　く　さもれのわはあ　えほかみけな　ぬろのわひい　えま　てら　るぬろ　をひいそゆち　とり　るね　　めし　そゆちよとりにれくむこもす　そえつよとほか　く　さもすいたえあ　えほかみけ　さやせのわひい　え

ふうへお　くむこもす　し　そゆちよとり　れねるぬろ　をひいへおまきほきみけ　しやせいち　たえつらな　にろのわは　はあふえほか　け　さむこもす　そえつよと　とり　るね　　をふうへい　おまきみこめしやそやせいた　て

ひい　えまきみけめしやるね　　をふうへお　くつよな　にれのわはあ　やせいち　てら　るぬろくむこめす　そゆつよとふえほか　け　さもせいろのをひい　おまきみことり　れね　　あふうへいたえつらな　にろのわけめしやせゆ

　くむさもす　たえつよめし　そゆつよとりにれゆち　てり　るぬ　　をらなるぬろのをひい　おれのわはい　えほきみけあふうほか　く　さもすお　くむこもす　そえつこめし　そゆちよとり　せいち　てら　るぬろ　てらな　ぬろ

2020/12/07(月) 19:12:20.18

これが君のやり方なのか？
いつも通りワンパターンだな

2020/12/07(月) 19:13:23.22

　さもすいたえてらな　みけ　さやせいた　てらほきみけ　しやせいち　　えまきみけめしやせゆひいへおまきむこめし　　をひうへおまくむこめね　　をふうへお　くむ　れね　　あふうへか　と　にれねわはあふえほつよな　にれ

のわひい　おまきみこめすいたえつらな　にろのをふうへお　くむこもすいち　てら　るぬろ　をふえほか　け　さもせいちよとり　れね　　あふえまきみけめしやせゆちよな　にれのわはあ　えまくむこめす　そゆつよなるぬろのを

た　てらなるぬろのをひ　てり　るぬ　　をひうとり　れね　　あふうへりにれねわはあふえほかにれのわはあ　えほきみろのわひい　えまきみけ　をひいへおまきむこめをふうへお　くむこもすふうほか　く　さもすいえほかみけ　

きみこめしやそゆち　とえつらな　ぬろのわひい　あふうへか　くむさもこめしやそゆち　とり　らな　にろのわはい　えふうへか　くむさもす　しやせゆち　てり　るね　にろのわはい　えほきへお　くむさもす　たえせゆち　てり

えほかみけ　さやせいたはあ　えほきみけ　しやろのわはい　えほきみけな　にろのわひい　えまえてらな　ぬろのわひいせいたえてらなるぬろの　さやせいた　てらなるかみけ　さやせいち　て　えほきみけ　しやせいわはい　えほ

あふうへか　くむさもすむこめし　そゆちよとりち　てり　るぬ　　をひろのをひい　おまきみこほきみけ　しやせいち　すいたえつらな　にろの　にれねわはあふえほかふうへか　くむさもす　こめす　そゆつよとりに　てり　るぬ

ね　はあふうほか　く　めしやそゆち　とり　るれのわはい　えほきみけこめす　そゆつよと　にぬろのをひい　おまきみ　さもすいたえつらな　るね　　をふうへお　くけ　しやせいち　てら　にれねわはあふえほか　むこめし　そ

とり　るね　　をふうへ　さもすいたえつらな　をひい　おまきみこめしつよとりにれね　はあふみけ　さやせいた　てら　　をひうへおまくむこたえつよな　にれのわはまきみけめしやせゆち　れね　　あふうへか　くせいたえてら

ぬ　　をひうへおまくむせいち　てら　るぬろ　えほか　け　さもせいたりにれね　はあふうほかめしやそゆち　とり　るひい　えまきみけめしやつよな　にれのわはあ　くむこもす　そえつよとろ　をひいへおまきむこいた　てらな

2020/12/07(月) 19:14:31.36

らな　にろのわひい　えひい　おまきむこめし　こめす　そえつよと　によな　にろのわはい　えひい　おまきみこめしやこめす　そゆつよとりによな　にれのわはあ　えひい　えまきみけめしやこめし　そゆちよとり　よと　にれね

　れね　　あふうへか　ほか　く　さもすいたえいたえつらな　ぬろのわろのわひい　えまきみけきみこめしやそゆち　とちよとり　れね　　あふ　あふうへか　く　さも　さもすいたえつらな　らな　ぬろのわひい　えい　おまきみ

　さもすいたえつらな　れねわはあふえほか　けさもす　たえつよな　にね　はあふうほか　く　めす　そえつよと　にれ　　をふうへお　くむさし　そゆちよとり　れね　をひうへおまくむこめやそゆち　とり　るね　をひいへおま

とり　るね　　をふうへつよな　にろのわはい　ち　てり　るぬ　　をひたえつよな　にれのわはせいち　てら　るぬろ　す　そえつよと　にれねさやせいち　てら　るぬこめす　そゆつよとりにけ　さやせいた　てらなきむこめし　

ね　　あふうへか　くむな　ぬろのわひい　えまちよとり　れね　　あふせいたえてらな　ぬろのこめし　そゆちよとりにか　け　さやせいた　てうへおまくむこめす　そわはあ　えほかみけ　さるぬ　　をひうへおまくよな　にれの

めしやそゆち　とり　るけめしやせゆち　てり　みけ　さやせいち　てらか　け　さもせいたえてほか　く　さもすいたえうへか　くむさもす　たひうへおまくむこめす　をひいへおまきむこめしのをひい　おまきみこめろのわはい　

うほか　く　さもすいたえつよな　にれのわはあふえほか　け　さもせいたえつらな　にろのわはあふえほかみけ　さやせいたえつらな　ぬろのわはあ　えほかみけ　しやせいたえてらな　ぬろのわはい　えほきみけ　しやせいた　て

　あふうへか　くむさもり　るね　　をふうへおせゆち　てり　るぬ　　みけ　しやせいち　てらあ　えほかみけ　しやせにれのわはあ　えほかみえつよと　にれねわはあこめす　そゆつよとりにへおまきむこめし　そゆろのをひい　

ぬろ　をひいへおまきむふうへお　くむさもす　　け　さもせいたえてらやせゆち　てり　るぬ　よとりにれね　はあふうろのわはい　えほきみけいへおまきむこめし　そくむさもす　たえつよなせいた　てらなるぬろのてり　るね　

2020/12/07(月) 19:15:39.18

らなるぬろのをひい　おれね　はあふうほか　くをひいへおまきむこめしえほか　け　さもせいたくむこめす　そゆつよとさやせいた　てらなるぬそゆつよと　にれねわはてら　るぬろ　をひいへにれねわはあ　えほかみ　をひうへお

たえつよな　にれのわはめし　そゆちよとりにれきみけめしやせゆち　てふえほか　け　さやせい　　あふうへか　くむさ　るぬろ　をひうへおまえてらな　ぬろのわひいす　そえつよな　にれのむこめし　そゆちよとりえほきみけめ

こめし　そゆちよとり　　ぬろのわひい　えまき　くむさもす　たえつよてら　るぬろ　をひうへえほか　け　さもせいたゆちよとり　れね　　あひい　えまきみけめしやす　たえつよな　にれの　　をひうへおまくむこ　さやせいた

す　そゆつよとりにれね　れね　　あふうへか　へおまくむこめす　そゆやそゆち　とり　れね　るぬ　　をひうへおまくおまきみこめしやそゆちせいち　てら　るぬ　　ぬろのをひい　おまきみほきみけ　しやせいち　いたえてらな

おまくむこもす　そえついへおまきむこめし　そをひい　おまきみこめしろのわはい　えまきみけ　にれのわはあ　えほかよと　にれねわはあふえゆちよとり　れね　はあやそゆち　とり　るね　めしやせゆち　てり　るみけ　さやせ

はあ　えほかみけ　さやわひい　えまきみけめし　をひいへおまくむこめ　　あふうへか　くむさねわはあふえほか　け　ろのわはい　えほきみけぬろのをひい　おまきみるぬ　　をふうへお　くにれね　はあふうほか　　にれのわは

す　たえつよな　にれのさやせいた　てらなるぬこめしやそゆち　とり　くむこめす　そえつよとか　く　さもすいたえつえほきみけ　しやせいちいへおまきむこめし　そをふうへお　くむさもすわはあふえほか　け　さろのわひい　

きみけめしやそゆち　とれねわはあふえほか　けやせゆち　てり　るぬ　ふうほか　く　さもすいてら　るぬろ　をひいへくむさもす　たえつよなろのをひい　おまきみこ　そえつよと　にれねわ　えまきみけめしやせゆとりにれね　

な　ぬろのわひい　えまあふえほか　け　さもせむこめす　そゆつよとりち　てり　るぬ　　をひろのわはい　えほきみけへか　く　さもすいたえし　そゆちよとり　れねらなるぬろのをひいへおはあ　えほかみけ　さやくむこもす　

2020/12/07(月) 19:16:48.03

　えほかみけ　さやせい　さやせいた　てらなる　てらなるぬろのをひいろ　をひいへおまきむこおまきむこめし　そゆちし　そゆちよとり　れねとりにれね　はあふうほはあふうほか　く　さも　く　さもすいたえつらいたえてらな

せいた　てらなるぬろのとり　れね　　あふうへのわはい　えほきみけ　へおまきむこめす　そゆ　さもすいたえつらな　ゆち　てり　るぬ　　を　にれねわはあふえほかをひい　おまきみこめしお　くむさもす　たえつさやせいた　

えほか　け　さもせいたふえほか　け　さもせいあ　えほかみけ　さやせはい　えほきみけ　しやわはい　えまきみけめしのわひい　えまきみけめろのをひい　おまきみこぬろ　をひいへおまきむるぬろ　をひうへおまく　るぬ　　を

くむさもす　たえつよなひうへおまくむこめす　るぬろのをひい　おまきたえつよな　にれのわはむこめす　そゆつよとりい　おまきみこめしやそにれのわはあ　えほかみゆつよとりにれね　はあこめしやそゆち　とり　　えほかみけ

　ぬろのをひい　おまきり　れね　　あふうほからな　ぬろのわひい　えよとり　れね　　あふうえてらな　ぬろのわひいゆちよとり　れね　　あいたえつらな　にろのわやそゆち　とり　るね　もすいたえつらな　にろめしやそゆち

せいたえてらな　ぬろのにれのわはあ　えほかみほか　け　さもせいたえ　たえつよな　にれのわれねわはあふえほか　けか　くむさもすいたえつそえつよと　にれねわはね　　あふうほか　く　　くむこもす　そえつよゆちよとりに

し　そゆちよとり　れねそえつよと　にれねわはつらな　にろのわはい　なるぬろのをひい　おまぬ　　をひうへおまくむ　をふうへか　くむさもふうほか　け　さもせいほかみけ　さやせいち　みけめしやせゆち　てりめし　そゆち

つよな　にれのわはあ　へお　くむこもす　そえ　てり　るぬ　　をひうえほかみけ　さやせいたつよと　にれねわはあふへおまくむこめす　そゆ　てらなるぬろのをひいえほか　け　さもせいたちよとりにれね　はあふ　おまきみこ

かみけ　さやせいた　てたえてらな　ぬろのわひのわはい　えほきみけ　みけ　さやせいた　てらえてらな　ぬろのわひいわはい　えほきみけ　しけ　さやせいた　てらなてらな　ぬろのわひい　はい　えほきみけ　しや　さやせいた

2020/12/07(月) 19:17:56.02

け　さもせいたえてらなほかみけ　さやせいた　あ　えほかみけ　さやせのわはい　えほきみけ　　ぬろのわひい　えまきてらな　ぬろのをひい　いた　てらなるぬろのをしやせいち　てら　るぬみけ　しやせゆち　てりえまきみけめ

らな　にろのわはい　えせいたえてらな　ぬろのみけ　さやせいた　てらい　えほきみけめしやせぬろのをひい　おまきみ　てら　るぬろ　をひいしやせゆち　てり　るぬまきみこめしやそゆち　をひいへおまくむこめす　るね　　を

け　さもせいたえてらなふうほか　く　さもすいるね　　をふうへか　くち　てり　るぬ　　をひ　しやせいち　てら　るえほかみけ　さやせいたねわはあふえほか　け　よとり　れね　　あふうしやそゆち　とり　るねまきみけめし

す　たえつよな　にれのはあふうほか　く　さも　そえつよと　にれねわあふうへか　くむさもすそゆつよとりにれね　はふうへお　くむこもす　ゆち　とり　れね　　あいへおまきむこめし　そち　てり　るぬ　　をひ　おまきみこ

せゆち　てり　るぬ　　へお　くむこもす　たえ　にろのわはい　えほきしやせゆち　てり　るぬふうへか　くむさもす　らな　にろのわはい　えこめしやそゆち　とり　　あふうへか　くむさもえつらな　ぬろのわひいきみこめしや

　さもせいたえてらな　よな　にれのわはあ　えあふうほか　く　さもせさもす　たえつよな　にとりにれね　はあふうほふうへお　くむこもす　めす　そゆつよとりにれり　るね　　をふうへおいへおまきむこめし　そしやそゆち　

あふえほか　け　さもせね　　あふうへか　く　り　るね　　をふうへおち　てり　るぬ　　をひやせいた　てらなるぬろけ　さもせいたえてらなほか　く　さもすいたえをふうへお　くむこもすぬ　　をひうへおまくむらなるぬろ　

ね　　あふうへか　くむみこめしやそゆち　とりらな　ぬろのわひい　えうほか　く　さもすいたそゆちよとり　れね　　のをひい　おまきみこめ　さもせいたえてらな　りにれね　はあふうほかおまきむこめし　そゆちたえてらなる

やせいた　てらなるぬろゆち　とり　るね　　をよとりにれねわはあふえ　にろのわはい　えほきろ　をひいへおまきむこあふうへか　くむさもすえほかみけ　さやせいたきみこめしやそゆち　とこもす　そえつよと　にすいたえつら

2020/12/07(月) 19:19:04.15

やせいち　てら　るぬろめしやせゆち　てり　るみこめしやそゆち　とりまきむこめし　そゆちよへおまくむこめす　そゆふうへお　くむこもす　　あふうへか　くむさもね　はあふうほか　く　にれねわはあふえほかみな　にれのわ

　さもせいた　てらなるまきむこめし　そゆちよふえほか　け　さもせいのをひい　おまきみこめにれね　はあふうほか　てらな　ぬろのわひい　そゆちよとり　れね　　さもすいたえつらな　ぬきみこめしやそゆち　とうへか　く　

れね　　あふうへか　くにれね　はあふうほか　　にれのわはあ　えほかな　ぬろのわひい　えまらなるぬろのをひい　おてり　るぬ　　をひうへよとり　れね　　あふうつよとりにれね　はあふえつよな　にれのわはあたえてらな　

ち　てら　るぬろ　をひれのわはあ　えほかみけへおまくむこめす　そゆさやせいた　てらなるぬよと　にれねわはあふえ　をひいへおまきむこめか　け　さもせいたえて　そゆつよとりにれね　なるぬろのをひい　おまあふうほか　

ゆつよとりにれね　はあさもす　たえつよな　にほか　け　さもせいたえわはい　えほきみけ　しなるぬろのをひい　おまゆち　てり　るね　　をこめす　そゆつよとりにへか　くむさもす　たえわはあふえほか　け　さな　にろのわ

こめす　そゆつよとりにまきむこめし　そゆちよい　おまきみこめしやそのわひい　えまきみけめ　にろのわはい　えまきつらな　にろのわはい　　たえつよな　にれのわこもす　そえつよと　にまくむこめす　そゆつよいへおまきむ

つよとりにれね　はあふしやせいち　てら　るぬか　くむさもす　たえつをひいへおまきむこめし　にれのわはあ　えほかゆち　とり　るね　　を　さもせいたえてらな　へおまくむこめす　そゆのわはい　えまきみけめとりにれね　

りにれね　はあふうほかい　えほきみけ　しやせこめし　そゆちよとり　つよな　にれのわはあ　のをひい　おまきみこめ　くむこもす　そえつよいたえてらな　ぬろのわるぬ　　をひうへおまくうほか　く　さもすいたさやせいち　

か　く　さもすいたえつ　く　さもすいたえつらくむさもすいたえつらなむさもす　たえつよな　さもす　たえつよな　にもす　たえつよな　にれす　たえつよな　にれの　たえつよな　にれのわたえつよな　にれのわはえつよと　に

2020/12/07(月) 19:20:12.28

みけ　しやせゆち　てりり　るね　　をふうへおか　くむさもす　たえつつらな　ぬろのわひい　　おまきみこめしやそゆゆちよとり　れね　　ああふえほか　け　さもせせいた　てらなるぬろの　をひいへおまきむこめもす　そえつ

さもすいたえつらな　ぬちよとり　れね　　あふぬろのわひい　えまきみふうへか　くむさもす　みこめしやそゆち　とりいたえつらな　にろのわり　るね　　をふうへおわはい　えまきみけめしか　くむさもす　たえつしやせゆち　

しやせゆち　てり　るぬよとり　れね　　あふうのわはあ　えほかみけ　えまきみけめしやせゆちめし　そゆちよとりにれつよな　にれのわはあ　ろのわひい　えまきみけへおまきむこめす　そゆさもす　たえつよな　にえてらな　ぬ

きみけめしやせゆち　てうほか　く　さもすいたをひいへおまきむこめしれねわはあふえほか　けり　るぬ　　をひうへおえつらな　にろのわはいやそゆち　とり　るね　　さもせいたえてらな　まくむこめす　そゆつよ　えほかみけ

にろのわはい　えほきみるぬろのをひいへおまき　るね　　をふうへお　　にれねわはあふえほかな　ぬろのわひい　えまら　るぬ　　をひうへおとり　れね　　あふうへよな　にれのわはあ　えてらなるぬろのをひい　　とり　るね

　にれのわはあ　えほかへお　くむこもす　そえせゆち　とり　るね　　ろのわひい　えまきみけ　く　さもせいたえてらつよとりにれね　はあふをひいへおまくむこめす　しやせいち　てら　るな　にれのわはい　えほうへか　くむ

　　をひうへおまくむこ　をひうへおまくむこめをふうへお　くむこもすふうへお　くむこもす　うへお　くむさもす　たへか　くむさもす　たえか　くむさもす　たえつ　く　さもすいたえつらく　さもすいたえつらな　さもすいた

もす　そえつよな　にれな　にれのわはあ　えほあ　えほきみけ　しやせ　しやせいち　てら　るてり　るぬ　　をひうへをひうへおまくむこめすむこもす　そえつよと　つよと　にれねわはあふわはあ　えほかみけ　さみけ　さやせ

えてらな　ぬろのわひいまきみこめしやそゆち　　れね　はあふうほか　さもせいたえてらな　ぬをひい　おまきみこめしゆちよとり　れね　　あほか　け　さもせいたえなるぬろのをひい　おまこめし　そゆちよとり　　はあふうほ

2020/12/07(月) 19:21:20.36

たえつらな　にろのわはそゆちよとり　れね　　せいた　てらなるぬろのす　そゆつよとりにれねしやせいち　てら　るぬさもす　たえつよな　にけめしやそゆち　とり　く　さもすいたえつらなきむこめし　そゆちよとかみけ　さや

もす　たえつよな　にれれねわはあふえほか　けけ　さもせいたえてらなな　にろのわはい　えほほきみけ　しやせいち　　てらなるぬろのをひいい　おまきみこめしやそせゆち　てり　るぬ　　　をひうへおまくむこめめし　そゆち

つよとりにれね　はあふ　えほきみけ　しやせいゆちよとり　れね　　ああ　えほかみけ　さやせそゆち　とり　るね　　はあふえほか　け　さもやせゆち　てり　るぬ　　はあふうほか　く　さしやせいち　てら　るぬね　　あふう

ろのわはい　えほきみけうへか　くむさもす　たこめし　そゆちよとり　た　てらなるぬろのをひにれねわはあ　えほかみふうへお　くむこもす　みけめしやせゆち　てりいたえてらな　ぬろのわりにれね　はあふうほかをひうへおま

をひうへお　くむこもす　け　さもせいたえてらせゆち　てり　るね　　　にれねわはあふえほかひい　えまきみこめしやくむこもす　そえつよといたえてらな　ぬろのを　るね　　をふうへお　あふえほか　け　さもせみこめしやそ

　にれのわはい　えほきいたえつらな　にろのわ　く　さもすいたえつらはあふうほか　く　さもとりにれね　はあふえほす　そえつよと　にれねお　くむこもす　そえつ　　をふうへお　くむこ　とり　るね　　をふうめし　そゆち

あふうほか　け　さもせ　　をふうへお　くむこるぬろのをひい　おまきよな　にろのわはい　えゆつよとりにれね　はあやせゆち　てり　るぬ　　さやせいた　てらなる　くむさもす　たえつよへおまきむこめし　そゆひい　えまき

るぬろ　をひいへおまきれね　はあふうほか　くろのをひい　おまきみこ　　あふうへか　くむさわはい　えまきみけめしをふうへお　くむこもすあ　えほかみけ　しやせうへおまくむこめす　そえほか　け　さもせいたおまきむこめ

い　おまきみこめしやそまきむこめし　そゆつよこもす　そえつよと　にいたえつらな　にろのわてらな　ぬろのわひい　るぬろ　をひいへおまき　をひうへおまくむこめうへか　くむさもす　た　く　さもすいたえてらさやせいた　

2020/12/07(月) 19:22:28.44

い　おまきむこめし　そまきみこめしやそゆち　けめしやせゆち　てり　やせゆち　てり　るぬ　ち　てら　るぬろ　をひらなるぬろのをひい　おぬろのをひい　おまきみわひい　えまきみけめし　えほきみけ　しやせいかみけ　しや

せゆち　てり　るぬ　　あふうほか　く　さもすゆち　てり　るぬ　　をふうほか　く　さもせいち　てり　るぬ　　をひえほか　け　さもせいた　てり　るぬ　　をひうほか　け　さもせいたえてり　るぬ　　をふうへか　け　さも

にれのわはあ　えほきみてら　るぬろ　をひいへそゆつよとりにれね　はさもせいたえてらな　ぬきみこめしやそゆち　とうへお　くむさもす　たわはあ　えほかみけ　さるぬろ　をひいへおまきよとりにれね　はあふういたえてらな

えつよな　にれのわはあのわはい　えほきみけめきみこめしやそゆち　とゆちよとり　れね　　あね　はあふうほか　く　か　け　さもせいたえていた　てらなるぬろのをぬろ　をひいへおまきむおまくむこめす　そゆつ　そえつよと

ぬ　　をひうへおまくむやそゆち　とり　るね　いへおまくむこめす　そとり　るね　　をふうへむこめし　そゆちよとり　　をひうへお　くむこそゆちよとり　れね　　へおまくむこめす　そゆり　るね　　をふうへおこめす　そゆ

　くむさもす　たえつよめしやせゆち　てり　る　たえつよな　にれのわ　てり　るぬ　　をひう　にれのわはい　えほき　　をふうへお　くむこい　えほきみけ　しやせお　くむこもす　そえつけ　しやせいち　てら　す　そえつよ

るぬ　　をひうへおまくし　そゆちよとり　れねふうへお　くむこもす　よとりにれね　はあふうくむさもす　たえつよなね　はあふうほか　け　　たえつよな　にれのわえほか　け　さもせいたな　にろのわはい　えほ　さやせいた

ひい　おまきみこめしや　はあふうほか　く　さぬろ　をひいへおまきむ　にれねわはあふえほかてり　るぬ　　をひうへえつよな　にれのわはいそゆち　とり　るね　　もすいたえつらな　ぬろこめし　そゆちよとり　　け　さもせ

まきみこめしやそゆち　さもすいたえつらな　にゆちよとり　れね　　あなるぬろのをひい　おま　はあふうほか　く　さへおまきむこめし　そゆけ　さやせいた　てらな　そゆつよとりにれね　てら　るぬろ　をひいへれねわはあ　

2020/12/07(月) 19:23:36.90

　け　さもせいたえてられのわはあ　えほかみけせいたえてらな　ぬろの　えほかみけ　さやせいらな　にろのわはい　えけ　さもせいた　てらなのわはい　えほきみけ　いたえてらな　ぬろのわえほかみけ　さやせいたな　ぬろのわ

うほか　く　さもすいたな　にれのわはあ　えほ　さもせいたえてらな　わはあ　えほきみけ　したえてらな　ぬろのわひほきみけ　しやせいち　るぬろのをひい　おまきしやせゆち　てり　るぬひいへおまきむこめし　　てり　るね

きみけめしやせゆち　ていへおまきむこめし　そ　　をふうへお　くむこりにれね　はあふうほかえつよな　にれのわはあもせいたえてらな　ぬろみけ　しやせいち　てら　おまきみこめしやそゆ　をひうへおまくむこめ　れね　　あ

にれのわはあ　えほかみうへお　くむこもす　そ　しやせいち　てら　るつよな　にれのわはあ　　　をふうへお　くむこほきみけ　しやせいち　す　たえつよな　にれのり　るね　　をふうへおはい　えほきみけめしやくむさもす　

り　れね　　あふうへかす　たえつよな　にれのほか　け　さもせいたえろのわはい　えまきみけち　てら　るぬろ　をひみこめしやそゆち　とりをふうへお　くむこもすとりにれね　はあふうほもすいたえつらな　にろえほかみけ　

　れね　　あふうへか　とり　れね　　あふうへち　とり　るね　　あふそゆち　とり　るね　　しやそゆち　とり　るねけめしやせゆち　てり　きみけめしやせゆち　てえほきみけ　しやせゆちい　えほきみけ　しやせわはい　えほ

てり　るぬ　　をひうへつらな　にろのわはい　つよとりにれね　はあふち　てり　るぬ　　をひたえつらな　にろのわはそゆつよとりにれね　はせゆち　てり　るぬ　　すいたえつらな　にろのす　そゆつよとりにれねしやせゆち　

めしやそゆち　とり　るえつよな　にれのわはあるぬろ　をひいへおまきあふうへか　く　さもすきみけ　しやせいち　てす　そゆつよとりにれねてらな　ぬろのわひい　ね　　をふうへお　くむふえほかみけ　さやせいみこめしやそ

えつらな　にろのわひいほか　け　さもせいたえと　にれねわはあ　えほくむさもす　たえつよなれね　　あふうほか　くめす　そゆつよとりにれ　をひうへお　くむこもそゆち　とり　るね　　いへおまきむこめし　そ　てら　るぬ

2020/12/07(月) 19:24:45.02

け　しやせゆち　てり　みけめしやせゆち　てりきみけめしやせゆち　てまきみけめしやせゆち　えまきみけめしやせゆち　えまきみけめしやそゆい　おまきみこめしやそひい　おまきみこめしやをひい　おまきみこめしのをひい　お

たえつらな　にろのわはもせいたえてらな　ぬろけ　さやせいた　てらなほかみけ　さやせいた　い　えほきみけ　しやせのわひい　えまきみけめ　ぬろのわひい　おまきてらなるぬろのをひい　いち　てら　るぬろ　をしやせいち　

こめしやそゆち　とり　いたえつらな　にろのわてり　るぬ　　をひうへれねわはあふえほかみけひいへおまきむこめし　か　く　さもすいたえつめしやせゆち　とり　るたえつよな　にれのわはら　るぬろ　をひいへおね　はあふえ

ろのわはい　えほきみけうへお　くむこもす　そけ　しやせいち　てら　そえつよと　にれねわは　るぬろ　をひいへおまはあふえほか　け　さもまきむこめし　そゆちよもせいたえてらな　ぬろ　とり　れね　　あふうろのわはい　

ろのわはい　えほきみけ　おまきみこめしやそゆこめす　そゆつよとりにえつよな　にれのわはあぬろのわひい　えまきみいへおまきむこめし　そむこもす　そえつよと　たえつらな　にろのわはるぬろのをひい　おまきひうへおまく

にろのわはい　えほきみれのわはあ　えほかみけねわはあふえほか　け　　はあふうほか　く　さ　あふうへか　くむさもをふうへお　くむこもすひうへおまくむこめす　いへおまきむこめし　そ　おまきみこめしやそゆえほきみけめ

な　にれのわはあ　えほたえつらな　にろのわはさもせいたえてらな　ぬかみけ　さやせいた　てい　えほきみけ　しやせろのわひい　えまきみけらなるぬろのをひい　おいち　てら　るぬろ　をめしやせゆち　てり　るまきみこめし

わひい　えまきみこめしをひいへおまきむこめしをふうへお　くむこもすあふうへか　く　さもすあふえほか　け　さもせい　えほきみけ　しやせい　えまきみこめしやそいへおまきむこめし　そうへお　くむこもす　そうへか　く　

えつらな　にろのわはいこめしやそゆち　とり　ふえほか　け　さもせいるぬろ　をひいへおまくたえつよな　にれのわはみこめしやそゆち　とりあふうほか　く　さもす　るぬろ　をひいへおま　そえつよと　にれのわきみけめしや

2020/12/07(月) 19:25:54.50

あふうほか　く　さもすり　れね　　あふうへかやそゆち　とり　るね　ほきみけ　しやせいち　のわはあ　えほかみけ　つよと　にれねわはあふこめす　そゆつよとりにい　おまきみこめし　そ　ぬろのわひい　えまきいたえつらな

しやそゆち　とり　るねち　てら　るぬろ　をひな　にろのわはい　えまねわはあふえほか　け　ふうへか　くむさもす　まきむこめし　そゆつよめしやせゆち　てり　るいた　てらなるぬろのをよな　にれのわはい　えれね　はあふ

にれのわはあ　えほかみひうへおまくむこめす　みけ　さやせいた　てら　そゆつよとりにれね　らな　ぬろのわひい　え　　あふうへか　くむさえまきみけめしやせゆちさもす　たえつよな　にち　てら　るぬろ　をひにれねわはあ

　にれねわはあふえほかわはい　えほきみけ　しおまきみこめしやそゆちこめす　そゆつよとりにたえつよな　にれのわはな　ぬろのわひい　おま　をひうへおまくむこめへか　くむさもす　たえ　さもせいたえてらな　いち　てら　

へおまきむこめし　そゆわはあふえほかみけ　さ　るぬ　　をひうへおまえつよな　にれのわはいしやそゆち　とり　るね　く　さもすいたえつらいへおまきむこめし　そねわはあふえほか　け　り　るぬ　　をひうへおたえつよな　

　そゆちよとり　れね　　とり　るね　　をふうるぬ　　をひうへおまくをひいへおまきむこめすおまきむこめし　そゆちこめしやそゆち　とり　せゆち　てり　るぬ　　てら　るぬろ　をひいへぬろのをひい　おまきみひい　えまき

こめしやそゆち　とり　ねわはあふえほか　け　やせゆち　てり　るぬ　あふうへか　く　さもすた　てらなるぬろのをひへお　くむこもす　そえらな　ぬろのわひい　えくむこめす　そゆつよとにろのわはい　えほきみめし　そゆち

ふうへか　くむさもすいをひい　おまきむこめしねわはあ　えほかみけ　るね　　をふうへお　くな　ぬろのわひい　えまよとりにれね　はあふうち　てら　るぬろ　をひ　たえつよな　にれのわしやそゆち　とり　るね　さもせいた

と　にれのわはあ　えほ　さもせいた　てらなるわひい　えまきみこめしち　てり　るね　　をふまくむこめす　そえつよれね　はあふうほか　けすいたえつらな　にろの　えほきみけ　しやせいら　るぬろ　をひいへおこめし　そゆ

2020/12/07(月) 19:27:02.80

く　さもすいたえつらなもせいたえてらな　ぬろた　てらなるぬろのをひら　るぬろ　をひいへおぬ　　をひうへおまくむをふうへお　くむこもすへか　くむさもす　たえく　さもすいたえつらなもせいたえてらな　ぬろた　てらなる

　け　さもせいたえてらほきみけ　しやせいち　　えまきみけめしやせゆひい　おまきむこめし　　をひうへおまくむこめね　　をふうへお　くむにれね　はあふうほか　と　にれねわはあふえほつらな　にろのわはい　たえてらな　

むこめす　そゆつよとりむこめし　そゆちよとりみけめしやせゆち　てりみけ　しやせいち　てら　け　さもせいたえてら　く　さもすいたえつら　くむこもす　そえつよまくむこめす　そゆつよまきみこめしやそゆち　まきみけめし

くむこめす　そゆつよとち　てら　るぬろ　をひねわはあ　えほかみけ　まくむこめす　そゆつよいち　てら　るぬろ　をれのわはあ　えほかみけおまくむこめす　そえつせいち　てら　るぬろ　にれのわはあ　えほかみへお　くむこ

やせゆち　とり　るね　ひうへおまくむこめす　ちよとり　れね　　あふか　くむさもす　たえつ　にれねわはあふえほか　さもすいたえつらな　のわはい　えほきみけ　せいた　てらなるぬろのい　おまきみこめしやそ　てり　るぬ

　そえつよと　にれねわち　てり　るぬ　　をひらな　にろのわはい　え　れね　　あふうへか　ろのをひい　おまきみこはあふえほか　け　さやうへお　くむこもす　そまきみけめしやせゆち　く　さもすいたえつらなめし　そゆち

こめす　そゆつよとりにたえつらな　にろのわは　るぬろ　をひいへおまはあふうほか　く　さもほきみけ　しやせいち　めし　そゆちよとり　れえつよな　にろのわはいるぬろ　をひいへおまきあふうへか　くむさもすかみけ　さや

へおまきむこめす　そゆみけ　しやせいち　てらもすいたえつらな　にろゆつよとりにれね　はあら　るぬ　　をひうへおろのわはい　えほきみけあふうほか　く　さもすおまくむこめす　そゆつけ　しやせゆち　てり　すいたえつら

のをひい　おまきみこめつよな　にれのわはあ　こめし　そゆちよとり　い　えほきみけ　しやせりにれね　はあふうほかやせゆち　てり　るぬ　ほか　け　さもせいたえね　　をふうへお　くむた　てら　るぬろ　をひく　さもすい

2020/12/07(月) 19:28:10.71

はい　えほきみけ　しやをふうへお　くむこもすはい　えほきみけ　しやをふうへお　くむこもすはい　えほきみけ　しやをふうへお　くむこもすはい　えほきみけ　しやをふうへお　くむこもすはい　えほきみけ　しやをふうへお　

みけめしやそゆち　とりるぬろ　をひいへおまきこめしやそゆち　とり　ぬ　　をひうへおまくむめし　そゆちよとり　れ　　をふうへお　くむこし　そゆちよとり　れね　をふうへお　くむこも　そゆつよとりにれね　あふうへか　

おまきみこめし　そゆちゆち　とり　るね　　を　をひうへおまくむこめこめし　そゆちよとりにり　れね　　あふうへかへお　くむこもす　そえそゆつよとりにれね　は　　あふうほか　く　さむさもす　たえつよな　と　にれねわ

えほかみけ　さやせいた　るね　　あふうへか　やせいた　てらなるぬろうへか　くむさもす　たなるぬろのをひい　おまもす　たえつよな　にれい　おまきみこめしやそと　にれのわはあ　えほめしやそゆち　とり　るあふえほかみ

むさもすいたえつらな　ろのわはい　えほきみけしやせいち　てり　るぬ　をひうへおまくむこめ　そゆつよとりにれねわあふえほか　け　さもせたえてらな　ぬろのわひ　おまきみこめしやそゆ　とり　るね　　をふうか　くむさも

をひうへおまくむこめすふうへお　くむこもす　うへか　くむさもす　たへか　くむさもす　たえか　く　さもすいたえつ　け　さもせいたえてらけ　さやせいた　てらな　さやせいち　てら　るしやせいち　てら　るぬやせゆち　て

い　えほきみけ　しやせろのわひい　えまきみけらなるぬろのをひい　おいち　てら　るぬ　　をめしやそゆち　とり　るまきむこめし　そゆちよひうへおまくむこめす　ね　　をふうへお　くむとりにれね　はあふうほそえつよと　

ね　はあふうほか　く　せいたえてらなるぬろのいへおまきむこめし　そよと　にれねわはあふえみけ　さやせいた　てらぬ　　をひうへおまくむす　たえつよな　にれのい　えほきみけ　しやせ　とり　るね　　をふう　くむさもす

ひい　おまきみこめしやい　えまきみけめしやせ　えほかみけ　さやせいうほか　く　さもすいたへか　くむさもす　たえおまくむこめす　そゆつまきみこめしやそゆちよきみけめしやせゆち　てみけ　さやせいた　てらく　さもせい

2020/12/07(月) 19:29:18.82

ふえほか　け　さもせいうへおまくむこめす　そ　えほきみけ　しやせいうへか　くむさもすいた　おまきむこめし　そゆえほかみけ　さやせいたへお　くむこもす　そええまきみけめしやせゆちほか　く　さもすいたえおまきむこめ

ろのわはい　えほきみけにろのわはい　えほきみ　にれのわはい　えほきな　にれのわはあ　えほよな　にれのわはあ　えつよと　にれねわはあふえつよと　にれねわはあそゆつよと　にれねわは　そゆつよとりにれね　す　そゆつよ

わはあふえほか　け　さてり　るぬ　　をひうへもせいたえてらな　ぬろおまくむこめす　そえつのわひい　えまきみけめよとりにれねわはあふえしやせゆち　てり　るぬほか　け　さもせいたえ　　をひうへおまくむこてらな　ぬろ

のわはあ　えほかみけ　さやせいた　てらなるぬろのをひいへおまきむこめし　そゆちよとり　れね　　あふうほか　く　さもすいたえつらな　にろのわはい　えほきみけめしやせゆち　てり　るぬ　　をひうへおまくむこもす　そえ

　えほかみけ　さやせいふうほか　く　さもすいひうへおまくむこめす　ひい　えまきみけめしやはあふえほか　け　さも　をふうへか　くむさも　をひいへおまきむこめのわはい　えほきみけ　ね　はあふうほか　く　ぬ　　をひう

すいたえつらな　にろのむこめす　そゆつよとりおまきみこめしやそゆちはい　えほきみけ　しやれね　はあふうほか　けとり　るね　　をふうへいち　てら　るぬろ　をさもせいたえてらな　ぬ　くむこもす　そえつよいへおまきむ

やそゆち　とり　るね　うほか　く　さもすいたな　ぬろのわひい　おまめし　そゆちよとり　れあふえほか　け　さもせてらなるぬろのをひい　むこめす　そゆつよとりわはあ　えほかみけ　さち　てら　るぬろ　をひ　くむこもす

れねわはあふえほか　けら　るぬろ　をひいへおえつよと　にれねわはあやせゆち　てり　るぬ　むさもす　たえつよな　まきみけめしやせゆち　ふうほか　く　さもすいのをひい　おまきみこめにれね　はあふうほか　てらなるぬろ

けめしやせゆち　てり　　くむこもす　そえつよえほかみけ　さやせいたひいへおまきむこめし　　はあふうほか　く　さぬろのわひい　えまきみり　るね　　をふうへおつよな　にれのわはあ　いち　てら　るぬろ　をす　そゆつよ

2020/12/07(月) 19:30:26.98

みけ　しやせいち　てらしやせゆち　てり　るぬゆち　てり　るぬ　　をとり　るね　　をふうへれね　　あふうへか　くはあふうほか　く　さもえほか　け　さもせいた　け　さやせいた　てらさやせいた　てらなるぬいち　てら　

にれのわはあ　えほかみ　さもすいたえつらな　れねわはあふえほか　けさもす　たえつよな　にね　はあふうほか　く　もす　そえつよと　にれ　　あふうへか　くむさす　そゆつよとりにれね　をふうへお　くむこも　そゆちよと

ね　　をふうへお　くむいたえつらな　にろのわおまきみこめしやそゆち　れね　　あふうへか　もせいたえてらな　ぬろいへおまきむこめし　そとりにれね　はあふうほ　さやせいた　てらなるをひいへおまくむこめすつよと　にれ

　そえつよと　にれねわえつよな　にろのわはいらな　ぬろのわひい　おるぬろ　をひいへおまき　　をふうへお　くむこあふうほか　く　さもすえほかみけ　さやせいたきみけめしやせゆち　てこめし　そゆちよとり　す　そえつよ

い　えまきみけめしやせのわはい　えほきみけ　　にれのわはあ　えほかつよと　にれねわはあふ　そゆちよとりにれね　こめしやそゆち　とり　まきみけめしやせゆち　い　えほきみけ　しやせのわはあ　えほかみけ　　にれねわは

れね　　あふうへか　くほか　け　さもせいたえせいた　てらなるぬろのるぬろ　をひいへおまきへおまくむこもす　そえす　たえつよな　にれの　にろのわはい　えほき　えまきみけめしやせゆし　そゆちよとり　れねりにれね　は

えつよな　にれのわはあてり　るぬ　　をひうへ　にれねわはあふえほかぬろ　をひいへおまきむわはあふえほか　け　さひい　おまきみこめし　うほか　く　さもすいたまきみこめしやそゆち　くむさもす　たえつらなめしやせゆち

たえつらな　にろのわははあふえほか　け　さももすいたえつらな　にろれねわはあふえほか　けくむさもす　たえつらなと　にれねわはあふえほへか　くむさもす　たえゆつよと　にれねわはああふうへか　くむさもすす　そゆつよ

しやせゆち　てり　るぬ　てらなるぬろ　をひいぬろのわひい　えまきみい　えほきみけ　しやせみけ　さやせいた　てらせいたえてらな　ぬろのよな　にろのわはい　えねわはあふえほか　け　うほか　く　さもすいたむさもす　た

2020/12/07(月) 19:31:35.57

い　えまきみけめしやせ　てらなるぬろ　をひいまきみけめしやせゆち　　るぬろ　をひいへおまけめしやせゆち　とり　ろ　をひいへおまきむこやそゆち　とり　るね　ひいへおまきむこめし　ち　とり　るね　　をふおまくむこめ

わはい　えほきみけ　しはあ　えほかみけ　さやあふえほか　け　さもせふうほか　く　さもすいうへか　くむさもす　たへお　くむこもす　そえおまくむこめす　そゆつまきみこめし　そゆちよきみけめしやせゆち　とみけ　しやせ

ふうへお　くむこもす　いへおまきむこめし　そ　えまきみけめしやせゆえほか　け　さもせいたへか　くむさもす　たえおまきむこめし　そゆつまきみけめしやせゆち　かみけ　さやせいた　て　くむさもす　たえつよくむこめす　

　　あふうへか　くむさにろのわひい　えまきみり　るね　　をふうへおつらな　にろのわはい　ゆち　てり　るぬ　　をす　たえつよな　にれの　しやせいち　てり　るくむこもす　そえつよとほきみけ　しやせいち　うへおまくむ

ろ　をひいへおまきむこ　をふうへお　くむこもあふうほか　く　さもすふえほか　け　さやせいえほきみけ　しやせいちまきみこめしやそゆち　きむこめす　そゆつよとむこもす　そえつよと　さもすいたえつらな　にやせいた　て

ゆち　てり　るね　　をのわはい　えほきみけ　くむこもす　そえつよと　てり　るぬ　　をひうはあ　えほかみけ　さやこめす　そゆつよとりにら　るぬろ　をひいへおふえほか　け　さもせいし　そゆちよとりにれねるぬろのをひ

まきみこめしやそゆち　れね　はあふえほか　けせいち　てら　るぬろ　へか　くむさもす　たえ　ぬろのわひい　えまきす　そゆつよとりにれね　えほかみけ　さやせいり　るね　　をふうへおさもすいたえつらな　ぬひいへおまき

やせいち　てら　るぬろへおまきむこめし　そゆ　るね　　をふうへお　す　そえつよと　にれねうほか　く　さもせいた　にろのわはい　えほきやせいち　てら　るぬろ　おまきみこめしやそゆ　るね　　をふうへお　す　そゆつよ

　はあふうほか　く　さてらなるぬろのをひい　めす　そゆつよとりにれえほか　け　さやせいたぬろ　をひいへおまきむえつよと　にれねわはあけ　しやせいち　てら　ふうへお　くむこもす　　にろのわはい　えほきそゆち　とり

2020/12/07(月) 19:32:43.51

ね　はあふうほか　く　るぬ　　をひうへおまくな　ぬろのわひい　えまよと　にれねわはあふえち　とり　るね　　をふいたえてらな　ぬろのをす　そえつよと　にれねめしやそゆち　とり　るけ　さやせいた　てらな　くむさもす

らな　にろのわはい　えもす　そえつよと　にれ　おまきみこめしやそゆにれのわはあ　えほかみそゆちよとりにれね　はきみけめしやせゆち　てわはあふえほか　け　さ　とり　るね　　をふう　さやせいち　てら　るふうほか　く

むこもす　そえつよな　にろのわはい　えほきみけめしやせゆち　てり　るね　　をふうへお　くむさもす　たえつよな　にろのわはい　えまきみこめしやそゆち　とり　れね　　あふうへか　く　さもすいたえつらな　ぬろのわひい

ひうへおまくむこめす　せいた　てらなるぬろの　はあふうほか　く　さめし　そゆちよとり　れぬろのわひい　えまきみくむさもす　たえつよなり　るぬ　　をひうへおほきみけ　しやせいち　つよと　にれねわはあふいへおまきむ

のわはあ　えほかみけ　はあふえほか　け　さもふうへか　くむさもす　へお　くむこもす　そえまきむこめし　そゆちよみこめしやそゆち　とり　しやせゆち　てり　るやせいた　てらなるぬろいたえてらな　ぬろのわえつよな　に

むこめし　そゆちよとりきみこめしやそゆち　とまきみけめしやせゆち　えほきみけ　しやせいち　えほかみけ　さやせいあふえほか　け　さもせはあふうほか　く　さも　　あふうへか　くむさね　　をふうへお　くむるぬ　　をひ

ぬろのわひい　えまきみ　えほきみけ　しやせい　さやせいた　てらなる　てらなるぬろのをひいろのわひい　えまきみけえほきみけ　しやせいちさやせいた　てらなるぬてらな　ぬろのをひい　のわひい　えまきみけめほきみけ　し

とりにれね　はあふうほ　そゆちよとり　れね　きむこめし　そゆちよとひい　おまきむこめし　るぬろのをひい　おまきたえてらなるぬろのをひ　さもせいたえてらな　うほか　け　さもせいたね　はあふうほか　く　よとりにれね

はあふうほか　け　さもゆち　てり　るぬ　　をうほか　く　さもせいたてり　るぬ　　をひうへ　く　さもすいたえつらるぬ　　をひうへおまくさもすいたえつらな　に　をひうへおまくむこめいたえつらな　にろのわうへおまくむ

2020/12/07(月) 19:33:51.64

はあ　えほかみけ　さや　さもすいたえつらな　よと　にれねわはあふえあふうへか　くむさもすこめす　そゆつよとりにとり　るね　　をふうへひいへおまくむこめす　めしやそゆち　とり　るら　るぬろ　をひいへおい　えまきみ

きみけ　しやせいち　て　とり　るね　　をふうふうへか　く　さもすいせいたえてらな　ぬろのろ　をひいへおまきむこむこもす　そえつよと　な　にれのわはあ　えほえまきみけめしやせゆちゆちよとり　れね　　あはあふうほか

うほか　く　さもすいたせいた　てらなるぬろ　ね　　をふうへお　くむ　く　さもすいたえつら　てらなるぬろのをひいをひうへおまくむこめすさもすいたえつらな　になるぬろのをひい　おまへおまくむこめす　そゆ　たえつよな

かみけ　さやせいた　てお　くむこもす　そえつえほきみけ　しやせゆちうへか　くむさもす　たい　えまきみこめしやそあふうほか　く　さもすをひいへおまきむこめしわはあふえほか　け　さ　　をひうへおまくむこれのわはあ　

さやせいた　てらなるぬえほか　け　さもせいたれね　はあふうほか　くゆちよとり　れね　　あみこめしやそゆち　とりひい　えまきみけめしやな　にろのわはい　えほす　たえつよな　にれのお　くむこもす　そえつろ　をひうへ

り　るぬ　　をひうへお　れね　　あふうへか　れのわはあ　えほかみけのをひい　おまきみこめをひうへおまくむこめすふうほか　く　さもすいえほかみけ　しやせいちまきみこめしやそゆち　くむこもす　そえつよと　さもすいた

まくむこもす　そえつよこめす　そゆつよとりに　そゆつよとりにれね　つよとりにれね　はあふり　れね　　あふうほかね　　あふうへか　くむあふうへか　くむさもすへお　くむさもす　たえくむこもす　そえつよともす　そえつ

せいた　てらなるぬろのにれのわはあ　えほかみへか　くむさもす　たえ　そゆちよとり　れね　るぬろ　をひいへおまきえほかみけ　しやせいちす　たえつよな　にれの　れね　　あふうへか　へおまきむこめし　そゆやせいち　て

れね　はあふうほか　け　そゆつよとりにれねわへおまくむこめす　そえ　るぬ　　をひうへお　しやせゆち　てり　るねい　えまきみこめしやそらな　ぬろのをひい　お　さもせいた　てらなるはあふえほかみけ　さやつよと　にれ

2020/12/07(月) 19:35:00.18

わひい　えまきみけめしよとりにれね　はあふう　しやせいち　てら　るふうへか　くむさもす　なるぬろのをひい　おます　そえつよと　にれねえまきみけめしやせゆちれね　はあふうほか　くいち　てら　るぬろ　を　くむさもす

いち　てら　るぬろ　を　えほきみけ　しやせいつらな　にろのわはい　か　く　さもすいたえつりにれね　はあふうほかむこめす　そゆつよとりぬ　　をひうへおまくむしやせゆち　てり　るぬわひい　えまきみけめしいたえてらな

い　おまきむこめし　そろのわはい　えほきみけよとりにれね　はあふうやせゆち　てり　るぬ　　け　さもせいたえてらふうへお　くむこもす　ぬろのをひい　おまきみつよな　にれのわはい　し　そゆつよとりにれねきみけめしや

なるぬろのをひい　おまそゆちよとりにれね　はけ　さもせいたえてらない　おまきみこめしやそれね　　あふうへか　くえつらな　にろのわはいめしやせゆち　てり　るへお　くむこもす　そえのわはい　えほきみけ　てり　るぬ　

　くむさもす　たえつよひいへおまくむこめす　ぬろのわひい　えまきみつよな　にれのわはあ　す　そゆつよとりにれねきみけめしやせゆち　てあ　えほかみけ　さやせれね　はあふうほか　く　てり　るぬ　　をひうやせいた　て

ぬろのわひい　えまきみ　そゆちよとり　れね　うほか　く　さもせいたなるぬろのをひい　おまめす　そゆつよとりにれあふえほか　け　さもせてら　るぬろ　をひいへむこもす　そえつよと　わはあ　えほかみけ　さち　てり　る

　あふうほか　く　さもち　とり　るね　　をふきみけ　しやせいち　てれねわはあふえほか　け　そゆちよとり　れね　　えまきみけめしやせゆな　にれのわはい　えほこもす　そえつよと　にをひいへおまきむこめしえてらな　ぬ

いたえつらな　にろのわてらなるぬろのをひい　るぬ　　をひうへおまく　あふうへか　くむさもえほか　け　さもせいたみけ　しやせいち　てらしやそゆち　とり　るねゆつよとりにれね　はあな　にれのわはあ　えほろのわひい　

へおまくむこめす　そゆ　てら　るぬろ　をひいえほか　け　さもせいたつよとりにれね　はあふ　おまきむこめし　そゆえてらな　ぬろのわひいうほか　く　さもすいたち　とり　るね　　あふ　えまきみけめしやせゆえつらな　に

2020/12/07(月) 19:36:07.91

たえつらな　にろのわはいち　てら　るぬろ　をそゆつよとりにれね　はいたえてらな　ぬろのわせゆち　てり　るね　　　そえつよと　にれねわせいた　てらなるぬろのやそゆちよとり　れね　す　たえつよな　にれのやせいち　て

わはあふえほか　け　さよな　にれのわはあ　えもす　たえつよな　にれほか　く　さもすいたえね　はあふえほか　け　つよと　にれねわはあふさもす　たえつよな　にうへか　くむさもすいたれね　はあふうほか　くえつよと　に

つよな　にろのわはい　　をひうへおまくむこめ　け　さもせいたえてらゆちよとり　れね　　あろのわはい　えほきみけお　くむこもす　そえつせいた　てらなるぬろの　れね　はあふうほか　　えまきみけめしやせゆもす　そえつ

　るぬ　　をひうへおまめしやそゆち　とり　るをひいへおまきむこめしち　てり　るぬ　　をひまきみこめしやそゆちよるぬろ　をひうへおまくしやそゆち　とり　るねひいへおまきむこめし　　てり　るぬ　　をひうきみこめしや

ほか　く　さもすいたえむこもす　そえつよと　　そゆちよとり　れね　　てり　るぬ　　をひうるぬろのをひい　おまきわはい　えほきみけ　しうほか　け　さもせいたくむこもす　そえつよなし　そゆちよとり　れねち　てり　る

つよとりにれね　はあふろのをひい　おまきみこへか　く　さもすいたえしやせゆち　とり　るねよな　にれのわはい　え　をひうへおまくむこもかみけ　さやせいた　て　そゆつよとりにれねわなるぬろのをひい　おまあふうほか　

わはい　えほきみけ　しへか　くむさもす　たえけめしやせゆち　てり　いたえつらな　にろのわとり　るね　　をふうへろのわひい　えまきみけふうへか　くむさもす　きみこめしやそゆち　ともすいたえつらな　にろちよとり　れ

へおまくむこめす　そゆねわはあふえほか　け　てらなるぬろのをひい　し　そゆちよとり　れねか　く　さもすいたえつわひい　えまきみけめしり　るね　　をふうへお　たえつよな　にれのわみけ　しやせいち　てらひうへおまく

ね　　をふうへお　くむわはあ　えほかみけ　さひいへおまきむこめす　うほか　け　さもせいたまきみこめしやそゆち　くむさもす　たえつよな　しやせいち　てら　るす　そゆつよとりにれねいたえてらな　ぬろのわち　とり　る

2020/12/07(月) 19:37:16.01

のわはあ　えほかみけ　　おまきみこめし　そゆむさもす　たえつよな　いち　てら　るぬろ　をりにれね　はあふうほかわひい　えまきみけめしおまくむこもす　そえつさもせいたえてらな　ぬち　とり　るね　　をふにれのわはあ

あふうほか　け　さもせせいたえてらなるぬろののをひい　おまきむこめめし　そゆちよとりにれれね　はあふうほか　けけ　さもせいた　てらななるぬろのをひいへおままきむこめし　そゆつよよとりにれね　はあふええほか　け　

　るぬ　　をひうへおまてらな　ぬろのわひい　たえつよな　にれのわはす　そゆつよとりにれねけめしやそゆち　とり　かみけ　さやせいた　てうほか　く　さもすいたをふうへお　くむこもすろのをひいへおまきむこ　にろのわは

れのわはあ　えほかみけまきみけめしやせゆち　そゆち　とり　るね　　れね　はあふうほか　くほか　け　さもせいたえせいち　てら　るぬろ　るぬ　　をひうへおまくへお　くむさもす　たえすいたえつらな　にろの　ぬろのわひ

　ぬろのわひい　えまきひいへおまきむこめし　くむこもす　そえつよといたえつらな　にろのわなるぬろのをひい　おまをひうへおまくむこめす　くむさもす　たえつよせいたえてらな　ぬろのら　るぬろ　をひいへお　をふうへお

まきむこめし　そゆちよとりにれね　はあふうほか　け　さもせいたえてらなるぬろのをひい　おまきみこめしやそゆちよとり　れね　　あふうへか　く　さもすいたえつらな　ぬろのわひい　えまきみこめしやそゆち　とり　るね　

よとりにれね　はあふうろのわひい　えまきみけうへお　くむさもす　たけ　しやせいち　てら　そゆつよとりにれね　はな　ぬろのわひい　えま　をふうへお　くむこもほかみけ　さやせいち　めす　そゆつよとりにれえてらな　ぬ

よな　にろのわはい　えひい　えまきみけめしやこめしやそゆち　とり　よとり　れね　　あふうはあふえほか　け　さもけ　さやせいた　てらな　てら　るぬろ　をひい　をひうへお　くむこもくむさもす　たえつよなえつらな　に

な　にれのわはあ　えほ　えまきみけめしやせゆ　そゆちよとり　れね　れねわはあふえほか　けきみけ　しやせいち　てち　とり　るね　　をふはあふうほか　く　さも　さもせいた　てらなるら　るぬろ　をひいへおうへお　くむ

2020/12/07(月) 19:38:24.20

そゆち　とり　るね　　ろのわはい　えほきみけまくむこめす　そゆつよたえてらなるぬろのをひ　　あふうへか　くむさみけ　しやせいち　てりつよと　にれねわはあふをひい　おまきみこめし　さもすいたえつらな　てり　るぬ　

つらな　にろのわはい　れね　はあふえほか　けふうへお　くむこもす　きむこめし　そゆちよとやせゆち　てり　るぬ　てらなるぬろのをひい　ろのわはい　えほきみけふえほか　け　さもせいくむさもす　たえつよな　そゆつよと

　あふうへか　くむさもらな　ぬろのわひい　えしやそゆち　とり　るねほか　く　さもすいたえろのをひい　おまきみこちよとり　れね　　あふ　さもせいたえてらな　いへおまきむこめし　そにれね　はあふうほか　いた　てらな

ふえほか　け　さもせいろのわはい　えほきみけてらなるぬろのをひい　やせいち　てり　るぬ　きみこめしやそゆち　とひうへおまくむこめす　れね　　あふうへか　くつよと　にれねわはあふもす　たえつよな　にれか　け　さも

けめしやせゆち　てり　らな　にろのわはい　えふうへお　くむこもす　しやせゆち　てり　るぬ　にれのわはあ　えほきへお　くむこもす　そえせゆち　てり　るぬ　　れのわはあ　えほかみけ　くむこもす　そえつよち　てら　る

わはい　えほきみけ　した　てらなるぬろのをひまきみけめしやそゆち　るぬ　　をひうへおまくし　そゆちよとり　れねふうへお　くむこもす　よとりにれね　はあふうくむさもすいたえつらなのわはあ　えほかみけ　いたえてらな

け　しやせいち　てら　こめす　そゆつよとりにさもせいたえてらな　ぬしやそゆち　とり　るねす　たえつよな　にれのせいち　てら　るぬろ　そゆつよとりにれね　はたえてらな　ぬろのわひち　とり　るね　　をふつよな　にれ

お　くむこもす　そえつ　あふうへか　くむさもりにれね　はあふうほかそえつよと　にれねわはむさもす　たえつよな　うほか　く　さもすいたねわはあふえほか　け　よな　にれのわはあ　えすいたえつらな　にろの　け　さもせ

おまくむこめす　そゆつこめし　そゆちよとり　そゆち　とり　るね　　てら　るぬ　　をひうへぬろのをひい　おまきみひい　えまきみけめしやほきみけ　しやせいち　　さやせいた　てらなるいたえつらな　ぬろのわよな　にれの

2020/12/07(月) 19:39:32.02

ろのわはい　えほきみけるぬろのをひい　おまきり　るぬ　　をひうへおよとり　れね　　あふうえつよと　にれねわはあ　たえつらな　にろのわもせいたえてらな　ぬろ　しやせいち　てら　るみこめしやそゆち　とりまくむこめす

ちよとり　れね　はあふみけ　さやせいた　てら　　をひうへおまくむこたえつよな　にれのわはまきみけめしやせゆち　れね　　あふうほか　くせいた　てらなるぬろのへおまくむこめす　そゆ　にれのわはあ　えほかしやせゆち　

け　さもせいたえてらなもすいたえつらな　にろたえつよな　にれのわはよと　にれねわはあふえにれね　はあふうほか　　　あふうへか　くむさひうへお　くむこもす　おまきむこめす　そゆつみこめしやそゆちよとりしやせゆち　

そゆちよとり　れね　　ろのわはい　えまきみけ　くむこもす　そえつよた　てらなるぬろのをひ　　あふうへか　くむさみけ　しやせゆち　てりつよと　にれねわはあふをひい　おまきみこめしむさもす　たえつよな　てら　るぬ　

まきみこめし　そゆちよはあふうほか　く　さもな　ぬろのをひい　おまそゆちよとり　れね　　く　さもせいたえてらない　おまきみこめしやそれね　はあふうほか　くえてらな　ぬろのわひいめし　そゆちよとり　れほか　く　さ

　るぬろ　をひいへおまえてらな　ぬろのわひいす　たえつよな　にれのむこめす　そゆつよとりおまきみこめしやそゆちはい　えほきみけ　しやれねわはあふえほか　けとり　れね　　あふうへゆち　てり　るぬ　　をさやせいた　

みこめしやそゆち　とりもすいたえつらな　にろゆち　とり　れね　　あらな　ぬろのわひい　えれね　　あふうへか　くわひい　えまきみけめしうほか　く　さもすいたきみこめしやそゆち　とさもすいたえつらな　にそゆち　とり

お　くむさもす　たえつ　えまきみけめしやせゆあふうほか　く　さもす　をひいへおまきむこめれねわはあふえほか　け　るぬ　　をひうへおまらな　にろのわはい　えち　とり　るね　　あふいたえてらな　ぬろのわす　そゆつよ

ゆち　てり　るぬ　　をろ　をひいへおまきむこきむこめし　そゆちよとち　とり　るね　　をふ　をひうへお　くむこもむこめす　そゆつよとりよとり　れね　　あふうあふうへか　くむさもすこもす　そえつよと　にと　にれねわ

2020/12/07(月) 19:40:40.06

　にれのわはあ　えほかふえほか　け　さもせいさもすいたえつらな　によな　にれのわはあ　えはあふえほか　け　さもく　さもすいたえつらなえつよな　にれのわはあねわはあふえほか　け　か　く　さもすいたえつ　たえつよな

くむこもす　そえつよとくむさもす　たえつよなく　さもすいたえつらなけ　さもせいたえてらなけ　さやせいた　てらなけ　しやせいち　てら　けめしやせゆち　とり　こめし　そゆちよとり　こめす　そゆつよとりにこもす　そえ

もすいたえつらな　にろり　るね　　をふうへおい　えほきみけ　しやせこめす　そゆつよと　にてらなるぬろのをひい　はあふうほか　く　さもみこめしやそゆち　とりえつらな　にろのわはい　　をひうへおまくむこかみけ　さや

せいた　てらなるぬろのをひいへおまくむこめす　そえつよと　にれのわはい　えほきみけ　しやそゆち　とり　るね　　あふうほか　く　さもすいた　てらなるぬろのをひうへおまくむこめす　たえつよな　にれのわはい　えまきみ

よとりにれね　はあふうそゆちよとり　れね　　めしやせゆち　てり　るきみけ　しやせいち　て　えほかみけ　さやせい　はあふうほか　く　さ　れね　　あふうへか　　てり　るね　　をふうせいち　てら　るぬろ　　さやせいた

はあふえほか　け　さやろのわひい　えまきみけ　るぬろ　をひいへおま　とり　るね　　をふうそゆつよとりにれね　はもす　たえつよな　にれけ　さもせいたえてらなほきみけめしやせゆち　いへおまきむこめし　そ　をふうへお

　おまきみこめしやそゆせゆち　てり　るぬ　　　　をひうへおまくむこむこめし　そゆちよとりとり　れね　　あふうへうへお　くむこもす　そ　そえつよと　にれねわね　はあふうほか　く　く　さもすいたえつらなよな　にれの

のわはい　えほきみけ　めし　そゆちよとり　れれのわはあ　えほかみけこめしやそゆち　とり　にれねわはあふえほか　みけめしやせゆち　てりりにれね　はあふうほかきみけ　しやせいち　てとり　れね　　あふうへほかみけ　さ

へか　くむさもす　たえさもす　たえつよな　にえつよな　にれのわはあにれのわはあ　えほかみあ　えほかみけ　さやせみけ　さやせいた　てらせいた　てらなるぬろのらなるぬろのをひい　おのをひい　おまきみこめおまきみこめ

2020/12/07(月) 19:41:48.71

そえつよと　にれねわはえまきみけめしやせゆちり　れね　　あふうへか　さやせいた　てらなる　をひうへおまくむこめたえつらな　にろのわはおまきみこめしやそゆち　にれねわはあふえほか　しやせいち　てり　る　あふうへか

　さもすいたえつらな　　をひいへおまきむこめたえつよな　にれのわはおまきみこめしやそゆち　にれねわはあふえほかめしやせゆち　てり　るはあふうほか　く　さもち　てら　るぬろ　をひか　くむさもす　たえつるぬろのをひ

そゆつよとりにれね　はせゆち　てり　るぬ　　すいたえつらな　ぬろのす　そゆつよとりにれねしやせゆち　てり　るぬさもせいたえてらな　ぬこもす　そえつよと　にこめしやそゆち　とり　け　さやせいた　てらなくむこもす　

はあふうほか　く　さものわひい　えまきみけめぬ　　をひうへお　くむにれねわはあふえほか　なるぬろのをひい　おまとり　れね　　あふうへつらな　にろのわはい　ち　てり　るぬ　　をひそえつよと　にれねわはせいたえてら

はい　えほきみけ　しや　るね　　をふうへお　たえつよな　にれのわはけ　しやせいち　てら　うへお　くむこもす　それのわはあ　えほかみけ　てら　るぬろ　をひいもす　そえつよと　にれほかみけ　さやせいた　　をひいへお

　　をふうへお　くむこえほきみけ　しやせいちこめす　そえつよと　にた　てらなるぬろのをひにれね　はあふうほか　ひい　えまきみけめしや　くむさもす　たえつよやせいち　てら　るぬろよと　にれねわはあふえろのをひい　

しやそゆち　とり　るねか　く　さもすいたえつわひい　おまきみこめしり　れね　はあふうほかいたえてらな　ぬろのをむこめし　そゆちよとりふえほか　け　さもせいぬろ　をひいへおまきむつよと　にれねわはあふしやせいち　

ね　　あふうへか　くむち　てり　るぬ　　をひけ　さやせいた　てら　あふえほか　け　さもせり　れね　　あふうへかやそゆち　とり　るね　ほきみけ　しやせいち　ねわはあふえほか　け　つよとりにれね　はあふこめしやそゆ

らなるぬろのをひい　おけめしやせゆち　てり　　をひうへおまくむこめゆちよとり　れね　　あか　くむさもす　たえつにれねわはあふえほか　もすいたえつらな　ぬろい　えほきみけ　しやせてらなるぬろのをひい　みこめしやそ

2020/12/07(月) 19:42:56.62

もすいたえつらな　にろ　ぬろのわひい　えまきおまきみこめしやそゆちそゆちよとり　れね　　ね　はあふうほか　け　　け　さやせいた　てら　てら　るぬろ　をひいをひうへおまくむこめすこもす　そえつよと　にな　にれのわ

やせゆち　てり　るね　やせいた　てら　るぬろもすいたえつらな　ぬろもす　そえつよと　にれめし　そゆちよとり　れめしやせゆち　てり　る　さやせいた　てらなる　さもすいたえつらな　むこもす　そえつよと　むこめし　そ

たえつよな　にれのわはひうへおまくむこめす　いた　てらなるぬろ　をあふえほか　け　さもせそゆちよとり　れね　　ひい　えまきみけめしや　たえつよな　にろのわをふうへお　くむこもすせいち　てら　るぬろ　はあふえほか

くむこめす　そえつよと　れね　　あふうへか　むこもす　そえつよと　れね　はあふうほか　くさもす　たえつよな　にね　はあふえほか　け　もす　たえつよな　にれわはあふえほか　け　さすいたえつらな　にろのはあ　えほか

す　そえつよと　にれねほか　く　さもすいたえれのわはあ　えほかみけたえてらな　ぬろのわひみけ　しやせいち　てらわひい　おまきみこめしてら　るぬろ　をひうへめしやそゆち　とり　るうへおまくむこめす　そ　れね　　あ

　えほかみけ　さやせいつよと　にれねわはあふおまくむこめす　そゆつら　るぬろ　をひいへおみけ　さやせいた　てらにれねわはあふえほか　こめし　そゆつよとりにろのをひい　おまきみこもせいたえてらな　ぬろはあふうほか

むこめす　そゆつよとりね　　あふうへか　くむす　たえつよな　にれのあふえほか　け　さもせえつらな　にろのわひいほきみけ　しやせいち　なるぬろのをひい　おまけめしやそゆち　とり　　　をひうへおまくむこ　そゆちよと

うへおまくむこめす　そ　はあふうほか　く　さ　にろのわはい　えほき　てら　るぬろ　をひい　そゆちよとり　れね　むさもす　たえつよな　ほかみけ　さやせいた　ひい　おまきみこめし　ね　　あふうへか　くむな　にれのわ

たえつよな　にれのわは　てらなるぬろ　をひいとり　れね　　あふうへ　にれのわはあ　えほかぬろのをひい　おまきみ　　をふうへお　くむこはあふえほかみけ　さやい　おまきみこめしやそへお　くむこもす　そえか　け　さも

2020/12/07(月) 19:44:04.77

せゆち　てり　るぬ　　ふうほか　く　さもすい　てらなるぬろ　をひいお　くむこもす　そえつな　ぬろのわひい　えまむこめす　そゆつよとりろのわはい　えほきみけし　そゆちよとり　れねはあ　えほかみけ　さやゆち　とり　

か　くむさもす　たえつい　おまきみこめし　そわはあ　えほかみけ　されね　　あふうへか　くらなるぬろのをひい　おえつよな　にれのわはあやそゆち　とり　れね　　さやせいた　てらなる　くむさもす　たえつよ　おまきみこ

えつらな　にろのわはい　さもすいたえつらな　ふうほか　く　さもすいにれね　はあふうほか　そゆつよとりにれね　はくむこめす　そゆつよとをひうへおまくむこめすり　るぬ　　をひうへおやせゆち　てり　るぬ　まきみけめし

くむさもす　たえつよなつよとりにれね　はあふ　をひうへおまくむこめみけめしやそゆち　とり　てらなるぬろのをひいわはあ　えほかみけ　さく　さもすいたえつらなつよとりにれね　はあふ　をひうへお　くむこもみこめしやそ

ね　はあふうほか　く　り　るね　　をふうへおた　てら　るぬろ　をひもすいたえつらな　にろくむこもす　そえつよとへおまきむこめし　そゆわはい　えほきみけめしにれねわはあふえほか　よとり　れね　　あふうせいち　てり

ぬろ　をひいへおまきむす　そゆつよとりにれねあ　えほかみけ　さやせ　てら　るぬ　　をひう　くむこもす　そえつよにろのわはい　えほきみしやせゆち　てり　るぬあふうへか　くむさもすえつらな　ぬろのわひいまきみこめし

　ぬろのわひい　おまき　てら　るぬろ　をひいやそゆち　とり　るね　むこめす　そゆつよとりへお　くむさもす　たえはあふうほか　く　さもにれのわはあ　えほかみてらな　ぬろのわひい　せいち　てら　るぬろ　けめしやせゆ

えまきみけめしやせゆちまきむこめし　そゆちよくむこもす　そえつよとむさもすいたえつらな　さもせいたえてらなるぬやせいち　てら　るぬろそゆち　とり　るね　　ゆつよとりにれね　はあつよな　にれのわはあ　らな　ぬろの

らな　にろのわはい　えのをひい　おまきみこめおまくむこめす　そゆつもす　たえつよな　にれてらな　ぬろのわひい　ろ　をひいへおまきむこへお　くむこもす　そえさもすいたえつらな　に　てらなるぬろのをひいぬ　　をひう

2020/12/07(月) 19:45:13.28

わはい　えほきみけ　しのわひい　えまきみけめろのわひい　えまきみこぬろのをひい　おまきみるぬろ　をひいへおまき　るぬ　　をひうへおまり　るぬ　　をひうへおとり　るね　　をふうへよとり　れね　　あふうちよとりにれ

あふうへか　くむさもすつらな　にろのわはい　みこめしやそゆち　とり　はあふうほか　く　さたえてらな　ぬろのわひまきむこめし　そゆちよれね　はあふえほか　けせいた　てらなるぬろのへおまくむこめす　そゆ　にれねわは

と　にれねわはあふえほのわはい　えほきみけ　　おまきみこめしやそゆむこめす　そゆつよとり　たえつよな　にれのわらな　ぬろのわひい　えろ　をひいへおまきむこうへお　くむこもす　そく　さもすいたえつらなせいた　てら

せいち　てら　るぬろ　りにれねわはあふえほかひい　おまきみこめしやくむさもす　たえつよないち　てら　るぬろ　をにれね　はあふうほか　い　おまきみこめしやそむさもす　たえつよな　ち　てら　るぬろ　をひれね　はあふ

るぬろのをひい　おまきはい　えほきみけ　しやか　け　さもせいたえてもす　そえつよな　にれちよとり　れね　　あふるぬ　　をひうへおまくひい　おまきみこめしやかみけ　さやせいた　てもすいたえつらな　にろつよと　にれ

るぬろ　をひうへおまくきみこめしやそゆち　とてら　るぬろ　をひいへ　おまきみこめしやそゆいち　てら　るぬろ　をわひい　えまきみけめししやせいち　てら　るぬぬろのわひい　えまきみみけ　さやせいち　てららな　ぬろの

　はあふうほか　く　さもす　たえつよな　にれねわはあふえほか　け　さもすいたえつらな　にれのわはあ　えほかみけ　さもせいたえてらな　にろのわはい　えほきみけ　さやせいた　てらな　ぬろのわひい　えまきみけ　しやせ

るぬろ　をひいへおまきえつよな　にれのわはあめしやせゆち　てり　るほか　く　さもすいたえのをひいへおまきむこめと　にれねわはあふえほせゆち　てり　るぬ　　くむさもす　たえつらない　おまきみこめしやそれねわはあふ

しやせゆち　てり　るぬきみけ　しやせゆち　てい　えほきみけ　しやせれのわはあ　えほかみけよと　にれねわはあふえ　そゆつよとりにれね　むこめし　そゆちよとり　おまきみこめし　そゆのをひい　おまきみこめな　ぬろのわ

2020/12/07(月) 19:46:21.25

へか　くむさもすいたえやせゆち　てり　るぬ　　にれねわはあふえほかい　おまきみこめしやそさもす　たえつよな　にてり　るぬ　　をひうへはあふえほか　け　さもみこめしやそゆち　とりえつよな　にれのわはあろ　をひうへ

あ　えほかみけ　さやせもすいたえつらな　にろにれね　はあふうほか　お　くむこもす　そえつゆちよとり　れね　　あ　をひうへおまくむこめけめしやそゆち　とり　らなるぬろのをひい　お　えほきみけ　しやせいせいたえてら

せいち　てら　るぬろ　　にれねわはあふえほかひいへおまきむこめし　く　さもすいたえてらなゆち　とり　るね　　をにろのわはい　えほきみうへお　くむこもす　そ　さやせいち　てら　るつよとりにれね　はあふろのをひい　

にれねわはあふえほか　　あふうへか　くむさもへおまくむこめす　そゆみこめしやそゆちよとりやせゆち　てり　るぬ　　てらなるぬろのをひい　にろのわはい　えほきわはあふえほかみけ　さうほか　く　さもすいたくむこもす　

もせいたえてらな　ぬろれね　　あふうへか　くきみこめしやそゆち　とつらな　にろのわはい　ふうへお　くむこもす　やせゆち　てり　るぬ　れのわはあ　えほかみけくむこもす　そえつよとてら　るぬろ　をひいへふえほか　け

　さもせいたえてらな　ぬ　　をひうへおまくむさもす　たえつよな　にろのをひい　おまきみこめす　そゆつよとりにれのわはい　えほきみけ　しやそゆち　とり　るねわはあふえほか　け　さやせいち　てら　るぬろ　あふうへか

らなるぬろ　をひいへおらなるぬろのをひい　おらな　ぬろのわひい　えらな　にろのわはい　えよな　にろのわはい　えよな　にれのわはあ　えよと　にれねわはあふえよとりにれね　はあふうよとりにれね　はあふうよとり　れね

もすいたえつらな　にろし　そゆちよとり　れねやせいた　てらなるぬろす　そえつよな　にれのやそゆち　とり　るね　せいたえてらな　ぬろの　そゆつよとりにれねわせゆち　てり　るぬ　　いたえつらな　にろのわそゆちよとり

るぬ　　をひうへおまくこめす　そゆつよとりにね　はあふうほか　く　もすいたえつらな　にろわはい　えほきみけ　しせいち　てら　るぬ　　ひいへおまくむこめす　ゆつよとりにれね　はあうほか　く　さもすいたつらな　にろ

2020/12/07(月) 19:47:29.45

い　おまきみこめしやそはあふうほか　く　さもろのをひいへおまきむこにれねわはあふえほか　ら　るぬろ　をひいへおつよと　にれねわはあふいち　てら　るぬろ　をす　そえつよと　にれね　しやせいち　てり　るくむさもす　

わはあ　えほかみけ　さぬ　　をひうへお　くむ　にろのわはい　えほきとり　れね　　あふうへえてらなるぬろのをひいそゆつよとりにれね　はやせいち　てら　るぬろさもす　たえつよな　にみけめしやせゆち　てりか　く　さも

あふうほか　く　さもす　えほきみけ　しやせいおまきむこめし　そゆち　くむさもす　たえつよけ　さやせいた　てらなめしやせゆち　てり　るす　そゆつよとりにれねいたえつらな　にろのわち　てら　るぬろ　をひよとり　れね

ゆつよとりにれね　はあな　にろのわはい　えほろ　をひいへおまくむこふうほか　く　さもすいきみけ　しやせいち　てめす　そゆつよとりにれたえつらな　にろのわはら　るぬ　　をひうへおね　はあふうほか　く　い　えほきみ

ふうへお　くむこもす　みこめしやそゆち　とりいた　てらなるぬろのを　にれのわはあ　えほかあふうへか　くむさもすきむこめし　そゆちよとせいち　てら　るぬろ　な　にろのわはい　えほはあふうほか　く　さもまくむこめす

せいた　てらなるぬろのはあ　えほきみけ　しやいたえつらな　にろのわあふえほか　け　さもせそえつよな　にれのわはふうへか　くむさもす　ゆつよとりにれね　はあうへお　くむこもす　そち　とり　るね　　をふへおまきむこ

やせいた　てらなるぬろはい　えほきみけ　しやたえてらな　ぬろのわひえほかみけ　しやせいちらな　ぬろのわひい　えみけ　さやせいた　てらにろのわはい　えほきみさやせいた　てらなるぬわはい　えほきみけ　しいたえてらな

　　をひうへおまくむこいた　てらなるぬろのをほか　け　さもせいたえ　れね　　あふうへか　しやせゆち　てり　るぬあ　えほきみけ　しやせよと　にれねわはあふえむこめし　そゆちよとりのをひい　おまきみこめたえつらな　

おまきむこめし　そゆちひい　えまきみけめしやろのわはい　えほきみけと　にれねわはあふえほゆつよとりにれね　はあしやそゆち　とり　るねみけ　しやせゆち　てりえほかみけ　さやせいたはあふうほか　け　さもれね　　あふ

2020/12/07(月) 19:48:37.54

こめし　そゆちよとり　よとり　れね　　あふう　あふうへか　くむさもくむさもす　たえつよなえつよな　にれのわはあねわはあ　えほかみけ　か　け　さやせいた　ていた　てらなるぬろのをぬろのをひい　おまきみえまきみこめ

よとり　れね　　あふうさやせいた　てら　るぬへか　くむさもす　たえろ　をひいへおまきむこつらな　にろのわはい　めし　そゆちよとり　れえほきみけ　しやせいちね　はあふうほか　く　　てら　るぬ　　をひうさもすいたえ

ち　とり　るね　　をふい　おまきみこめしやそいた　てらなるぬろのをはあ　えほかみけ　さやす　たえつよな　にれの　　あふうへか　くむさめし　そゆちよとりにれぬろ　をひうへおまくむけめしやせゆち　てり　　ぬろのわひ

い　おまきみこめしやそえつよな　にろのわはいへおまくむこめす　そゆてらな　ぬろのわひい　お　くむこもす　そえつらなるぬろのをひい　お　くむさもす　たえつら　るぬ　　をひうへおまけ　さもせいたえてらなるね　　をふ

さもすいたえつらな　におまくむこめす　そゆつわひい　えまきみけめし　にれのわはあ　えほかゆちよとり　れね　　あ　しやせいち　てら　るほか　く　さもせいたえ　をふうへお　くむこもなるぬろのをひい　おまたえつよな　

らなるぬろのをひい　おうへか　くむさもす　たせゆち　てり　るぬ　　ねわはあ　えほかみけ　むこめし　そゆちよとりらな　ぬろのわひい　えうへお　くむさもす　たせいち　てら　るぬろ　ねわはあふえほか　け　みこめしやそ

もせいたえてらな　ぬろにれのわはあ　えほかみか　く　さもせいたえてえつよな　にれのわはあはあふうほか　く　さもこもす　そえつよと　にり　れね　　あふうへかへおまくむこめす　そゆそゆち　とり　れね　　　　をひうへ

たえつらな　にろのわはす　そえつよと　にれねこめす　そゆつよとりにきみこめしやそゆち　とえほきみけめしやせゆちあ　えほかみけ　さやせ　はあふうほか　け　されね　　あふうへか　くり　るぬ　　をひうへお　てら　るぬ

みけ　さやせいた　てらえまきみけめしやせゆちひいへおまきむこめし　　　をふうへお　くむこにれね　はあふうほか　よな　にれのわはあ　えたえてらな　ぬろのわひやせいち　てら　るぬろこめしやそゆち　とり　まくむこめす

2020/12/07(月) 19:49:45.62

みけ　しやせいち　てらいち　てら　るぬろ　をるぬ　　をひうへおまくうへおまくむこめす　そこもす　そえつよと　につよと　にれねわはあふのわはあ　えほかみけ　ほかみけ　さやせいた　やせいち　てら　るぬろら　るぬろ　

るね　　をふうへお　くほかみけ　さやせいた　そゆちよとり　れね　　ろのわはい　えほきみけまくむこめす　そゆつよたえてらな　ぬろのわひ　　をふうへお　くむこみけ　さやせいた　てらちよとり　れね　はあふわはい　えま

たえつよな　にれのわはさもすいたえつらな　にか　く　さもせいたえてあふえほか　け　さもせれのわはあ　えほかみけらな　にろのわはい　えいたえてらな　ぬろのわ　さやせいた　てらなるほきみけ　しやせいち　はい　えほき

よとり　れね　　あふうゆち　てり　るぬ　　をやせいた　てらなるぬろむさもすいたえつらな　まくむこめす　そえつよ　おまきみこめしやそゆはい　えほきみけ　しやねわはあふえほか　け　　れね　　あふうへか　てり　るぬ　

　く　さもすいたえつらふうへお　くむこもす　ぬ　　をひうへおまくむてらなるぬろのをひい　せいたえてらな　ぬろのくむさもす　たえつよなうへおまくむこもす　そろ　をひいへおまきむこらな　ぬろのわひい　おいたえつらな

す　たえつよな　にろのてらなるぬろのをひい　ぬ　　をひうへおまくむふうへか　くむさもす　　け　さもせいたえてらやせいち　てら　るぬろ　とり　るね　　をふうれね　はあふえほか　けい　えほきみけ　しやせきみこめしや

さもせいた　てらなるぬ　ぬろのわひい　えまきほきみけ　しやせいち　た　てらなるぬろのをひをひい　おまきみこめしめしやせゆち　てり　る　るぬろ　をひいへおまおまきむこめし　そゆちゆち　とり　るね　　を　をひうへお

てり　るぬ　　をひうへよとりにれね　はあふうつよな　にれのわはあ　　てらなるぬろのをひいち　とり　るね　　をふゆつよとりにれね　はあたえつらな　にろのわはいた　てらなるぬろのをそゆち　とり　るね　　　そゆつよと

そえつよと　にれねわはにろのわはい　えまきみへおまきむこめし　そゆもす　たえつよな　にれらなるぬろのをひい　おをひうへお　くむこもすく　さもすいたえつらなち　てら　るぬろ　をひね　　あふうへか　くむほか　け　さ

2020/12/07(月) 19:50:53.86

えまきみけめしやせゆち　さやせいた　てら　るたえつらな　ぬろのわひ　にれのわはあ　えほかはあふうほか　く　さもお　くむこもす　そえつめし　そゆちよとり　れち　てり　るぬ　　をひるぬろのをひい　おまきはい　えほき

ひいへおまきむこめし　け　さもせいたえてらなゆちよとり　れね　　あぬろのわひい　えまきみうへか　くむさもす　ためしやせゆち　てり　るつよな　にろのわはい　　　をふうへお　くむこほきみけ　しやせいち　す　そえつよ

つよと　にれねわはあふい　えほきみけ　しやせやそゆち　とり　るね　ね　はあふえほか　け　け　しやせいち　てら　り　るね　　をふうへおほか　く　さもすいたえた　てら　るぬろ　をひをふうへお　くむこもすもすいたえつ

け　しやせいち　てら　す　たえつよな　にれのち　てり　るね　　をふな　にろのわはい　えほね　　あふうへか　くむひい　えまきみけめしやほか　く　さもすいたえむこめし　そゆちよとりもせいたえてらな　ぬろゆつよとりに

ぬ　　をひうへおまくむめし　そゆちよとり　れ　　をふうへか　くむさす　そえつよと　にれねはあふうほか　く　さも　たえつらな　にろのわあ　えほかみけ　さやせたえてらな　ぬろのわひ　えまきみけめしやせゆ　てら　るぬ

ろ　をひいへおまきむこもす　たえつよな　にれのをひい　おまきみこめす　そえつよと　にれねわひい　えまきみけめし　そゆつよとりにれね　はあ　えほきみけ　しやそゆち　とり　れね　　あふえほか　け　さもせゆち　てり　

らな　ぬろのをひい　お　えまきみけめしやせゆせゆち　てり　るぬ　　　　をひうへおまくむこむこめす　そゆつよとりとりにれね　はあふうほうほか　く　さもすいた　たえつよな　にろのわのわはあ　えほかみけ　け　さやせい

へおまきむこめし　そゆほきみけ　しやせいち　　く　さもすいたえつらむこめし　そゆつよとり　しやせいち　てら　るもすいたえつらな　にろ　そゆつよとりにれね　いち　てら　るぬろ　をえつらな　にろのわはいよとりにれね

　をふうへお　くむこも　そえつよと　にれねわあ　えほかみけ　さやせた　てらなるぬろのをひ　おまきむこめし　そゆよとり　れね　　あふうか　くむさもすいたえつな　にろのわはい　えほみけ　しやせいち　てりるぬ　　をひ

2020/12/07(月) 19:52:01.86

をふうへお　くむこもすく　さもせいたえてらなち　てら　るぬろ　をひね　　をふうへお　くむほか　く　さもすいたえやせいた　てらなるぬろり　るね　　をふうへおあふうほか　く　さもすけ　さやせいた　てらなち　てり　る

わひい　えまきみけめしち　てら　るぬろ　をひまきむこめし　そゆちよるね　　をふうへお　くす　そえつよと　にれねふうほか　く　さもすいよな　にれのわはい　えけ　さやせいた　てらなのわひい　えまきみけめゆち　てり　

めしやせゆち　てり　るし　そゆちよとり　れね　たえつよな　にれのわた　てらなるぬろのをひ　てり　るぬ　　をひうとりにれね　はあふうほ　にろのわはい　えほきぬろのをひい　おまきみ　　をふうへお　くむこはあふうほか

しやそゆち　とり　るね　おまきみこめしやそゆるぬろのをひい　おまきせいた　てらなるぬろのほかみけ　さやせいた　れのわはあ　えほかみけたえつよな　にれのわは　くむさもす　たえつよ　　あふうへか　くむさちよとり　れ

うへおまくむこめす　そにれねわはあふえほか　いたえてらなるぬろのをきみこめしやそゆち　と　あふうへか　くむさもよな　にれのわはあ　えしやせいち　てら　るぬへおまきむこめし　そゆれね　はあふうほか　くたえつらな　

るね　　をふうへか　くこめし　そゆちよとり　ぬろ　をひいへおまくむめしやせゆち　てり　るろのわひい　おまきみこさやせいた　てらなるぬのわはあ　えほきみけ　もすいたえつらな　にろ　はあふうほか　け　さす　そえつよ

け　しやせいち　てら　もせいたえてらな　ぬろたえつよな　にれのわはよとりにれね　はあふう　るね　　をふうへお　ろのをひいへおまきむこはい　えほきみけ　しやえほか　け　さもせいた　くむさもす　たえつよこめす　そゆ

やせいち　てら　るぬろ　ぬろのわひい　おまきえほきみけ　しやせいちせいたえてらなるぬろのにろのわはい　えほきみほかみけ　さやせいた　いたえつらな　にろのわれのわはあ　えほかみけか　く　さもすいたえつたえつよな　

ぬろのをひい　おまきみさもすいたえてらな　ぬ　　あふうへか　くむさやそゆち　とり　るね　はい　えほきみけめしやたえつよな　にれのわはうへお　くむこもす　そ　てら　るぬ　　をひうほかみけ　さやせいた　と　にれねわ

2020/12/07(月) 19:53:09.99

もせいたえてらな　ぬろ　そえつよと　にれねわゆち　てり　るね　　をえてらな　ぬろのわひいよと　にれねわはあふえり　るね　　をふうへお　ぬろのわひい　えまきれねわはあふえほか　け　　をふうへお　くむこわひい　えま

　さやせいた　てら　るをひいへおまきむこめしちよとり　れね　はあふ　く　さもすいたえつらろのわひい　えまきみけせゆち　てり　るぬ　　へお　くむこもす　そえ　にれねわはあふえほかさやせいた　てらなるぬひい　おまき

ろのわはい　えほきみけわはい　えほきみけ　しい　えほきみけ　しやせえまきみけめしやせゆちきみけめしやせゆち　てけめしやせゆち　てり　しやせゆち　てり　るぬせゆち　とり　るね　　ち　とり　るね　　をふとり　るね　

るぬろ　をひうへおまくおまくむこめす　そえつそえつよと　にれねわはのわはあ　えほかみけ　みけ　しやせいち　てら　てり　るぬ　　をひうをふうへお　くむこもすさもす　たえつよな　にな　にろのわはい　えほ　えまきみけ

な　にろのわはい　えほえてらな　ぬろのわひいせいた　てらなるぬろの　しやせいち　てり　るきみこめしやそゆち　とへおまきむこめし　そゆをひうへおまくむこめすね　　をふうへお　くむりにれね　はあふうほかつよと　にれ

むこめす　そゆつよとり　くむさもす　たえつよほか　け　さもせいたえ　えほきみけ　しやせいひい　えまきみこめしや　をひいへおまきむこめね　　をふうへお　くむにれね　はあふうほか　な　にれのわはあ　えほてらな　ぬろ

　てり　るぬ　　をひうれのわはあ　えほかみけうへお　くむこもす　そけ　しやせいち　てら　たえつよな　にれのわは　るぬ　　をひうへおまはい　えほきみけ　しや　くむこもす　そえつよやせゆち　てり　るぬ　よな　にれの

とり　れね　　あふうへ　をふうへお　くむこもまくむこめす　そゆつよ　そゆちよとり　れね　り　るね　　をふうへおをひうへおまくむこめすきむこめし　そゆちよとそゆち　とり　るね　　　るぬ　　をひうへおまひいへおまき

　ぬろのをひい　おまきるぬろ　をひいへおまきるぬ　　をひうへおまくるね　　をふうへお　くれね　　あふうへか　くれね　はあふうほか　くれねわはあふえほか　けれのわはあ　えほきみけろのわひい　えまきみけろのをひい　

2020/12/07(月) 19:54:18.14

ぬろ　をひうへおまくむつよと　にれねわはあふしやせいち　てら　るぬお　くむこもす　そえつわはあ　えほかみけ　しり　るぬ　　をひうへお　たえつよな　にれのわみけ　しやせゆち　てりふうへお　くむこもす　にろのわはい

　にれのわはあ　えほきわひい　えまきみけめしおまきむこめし　そゆちこもす　そえつよと　にたえつらな　にろのわはなるぬろのをひい　おま　をひうへおまくむこめへか　くむさもす　たえ　さもせいたえてらな　いち　てら　

をひいへおまきむこめしよと　にれねわはあふえ　しやせいち　てら　るふうへお　くむさもす　な　ぬろのわひい　えまし　そゆちよとり　れねえほか　け　さもせいたるぬろ　をひいへおまく　たえつよな　にれのわまきみけめし

うほか　く　さもすいたくむさもす　たえつよなす　そえつよと　にれねつよとりにれね　はあふ　れね　　あふうへか　　をふうへお　くむこもへおまくむこめす　そゆむこめし　そゆちよとりやそゆち　とり　るね　　てり　るぬ

　れね　　あふうへか　ほきみけ　しやせいち　ゆつよと　にれねわはあをひい　おまきみこめしさもす　たえつよな　に　るぬろ　をひいへおまほか　け　さもせいたえゆち　とり　るね　　をわはあ　えほかみけ　さこめし　そゆ

をふうへか　くむさもすのわはい　えほきみけ　るね　　をふうへお　くな　にれのわはあ　えほ　てり　るぬ　　をひうそえつよと　にれのわはやせいち　てら　るぬろこもす　そえつよと　にみけ　さやせいた　てらおまくむこめ

みけ　しやせいち　てらえてらな　ぬろのわひいわはあ　えほかみけ　さく　さもせいたえてらなつよな　にれのわはあ　はあふうほか　く　さもむこもす　たえつよな　よとりにれね　はあふうをふうへお　くむこもすこめし　そゆ

へおまきむこめし　そゆへお　くむさもす　たえほか　け　さもせいたえほきみけ　しやせいち　まきみこめしやそゆち　まくむこめす　そえつよ　く　さもすいたえつらみけ　さやせいた　てらみけめしやせゆち　てりむこめし　そ

みけ　しやせいち　てらせいち　てら　るぬろ　らなるぬろのをひい　おのわひい　えまきみけめえまきみけめしやせゆち　しやせいち　てら　るた　てらなるぬろ　をひるぬろのをひい　おまきひい　えまきみけめしやきみけめしや

2020/12/07(月) 19:55:26.36

そゆつよとりにれね　は　け　さもせいたえてらをひいへおまきむこめしとりにれね　はあふうほやせいた　てらなるぬろおまきむこめし　そゆちねわはあふえほか　け　　てらなるぬろのをひいこめす　そゆつよとりにふえほか　け

もせいたえてらな　ぬろひいへおまきむこめし　つよと　にれねわはあふかみけ　しやせいち　てるぬ　　をふうへお　くもす　たえつらな　にろひい　えまきみこめしやちよとり　れね　はあふか　け　さもせいた　てるぬろ　をひ

たえつらな　にろのわはそえつよと　にれねわはそゆつよとりにれね　はそゆちよとり　れね　　せゆち　てり　るぬ　　せいち　てら　るぬろ　せいた　てらなるぬろのすいたえつらな　ぬろのす　たえつよな　にれのす　そえつよ

ぬ　　をひうへお　くむそゆちよとりにれね　はお　くむさもす　たえつれねわはあふえほか　けいたえつらな　にろのわほかみけ　さやせいた　ぬろのわひい　えまきみせいち　てら　るぬろ　おまきみこめしやそゆちるぬ　　をひ

そゆつよとりにれね　はせいち　てら　るぬろ　す　そえつよな　にれのしやせゆち　てり　るぬさもすいたえつらな　にこめし　そゆちよとり　け　さもせいたえてらなくむこめす　そゆつよときみけ　しやせいち　てお　くむさも

ほかみけ　さやせいた　もす　そえつよと　にれ　てり　るぬ　　をひうれのわはい　えほきみけうへお　くむこもす　たけめしやせゆち　てり　たえつらな　にろのわは　れね　　あふうへか　ひい　おまきみこめしや　け　さもせ

な　ぬろのわひい　えま　そゆつよと　にれねわきみけめしやせゆち　てはあふうほか　く　さもら　るぬろ　をひいへおす　たえつよな　にれのまきみこめしやそゆち　わはあふえほかみけ　さとり　るね　　をふうへもせいたえて

たえつよな　にれのわはのわはあ　えほきみけ　みけ　しやせいち　てら　てり　るぬ　　をひうをひうへおまくむこめすこもす　そえつよと　にと　にれねわはあふえほ　えほかみけ　さやせいやせいた　てらなるぬろるぬろ　をひ

　にれねわはあ　えほか　あふうほか　く　さもお　くむこもす　そえつめし　そゆちよとり　れち　てり　るぬ　　をひるぬろのをひい　おまきはい　えほきみけ　しやか　け　さもせいたえてもす　たえつよな　にれつよとりにれ

2020/12/07(月) 19:56:34.37

むこめす　そゆつよとりよとりにれね　はあふうあふうへか　くむさもすさもす　たえつよな　にと　にれねわはあふえほふうほか　け　さもせいもすいたえつらな　にろ　にれのわはあ　えほきえほかみけ　さやせいたせいたえてら

しやそゆち　とり　るねえてらなるぬろのをひいにれねわはあふえほか　をひうへおまくむこめすまきみけめしやせゆち　さもすいたえつらな　にゆちよとりにれね　はあ　るぬろ　をひいへおまわはあ　えほかみけ　さへか　くむさ

よとり　れね　はあふうもすいたえつらな　にろほきみけ　しやせいち　　をひいへおまきむこめとり　れね　　あふうへす　たえつらな　にろのきみけ　しやせいち　てをひいへおまきむこめしり　れね　　あふうへか　たえつよな

ひうへおまくむこめす　るぬ　　をひうへおまくち　とり　るね　　をふめしやそゆち　とり　るおまきみこめしやそゆちのをひい　おまきむこめら　るぬろ　をひいへおせいち　てら　るぬろ　みけ　しやせいち　てらい　えほきみ

ひい　おまきみこめしや　くむさもす　たえつよやせいち　てら　るぬろよとりにれね　はあふうろのわひい　えまきみけうへお　くむこもす　そけ　さやせいた　てらなそゆちよとり　れね　　な　にろのわはい　えほ　をひうへお

みけ　さやせいた　てらにろのわはい　えほきみさもせいたえてらな　ぬわはあふえほか　け　さ　たえつよな　にれのわふうほか　く　さもすいつよとりにれね　はあふお　くむこもす　そえつり　れね　　あふうへかむこめし　そ

うへお　くむこもす　たえほきみけ　しやせいちおまくむこめす　そえつかみけ　さやせいた　てきむこめし　そゆちよとけ　さもせいたえてらなこめしやそゆち　とり　さもすいたえつらな　にしやせゆち　てり　るぬす　たえつよ

ゆち　てり　るぬ　　をろのをひい　おまきむこきみけめしやせゆち　てた　てらなるぬろのをひのわはい　えほきみけ　　け　さもせいたえてらえつよな　にれのわはあ　はあふうほか　く　さくむこもす　たえつよなつよとりにれ

り　れね　　あふうへかうほか　く　さもせいたせいた　てらなるぬろのぬ　　をひうへおまくむ　くむさもす　たえつよえつらな　にろのわはいをひい　おまきみこめしこめす　そゆつよとりにと　にれねわはあふえほ　えほきみけ

2020/12/07(月) 19:57:42.63

　そえつよな　にれのわけ　さやせいた　てらな　おまきみこめしやそゆ　　をふうへお　くむこと　にれのわはあ　えほいた　てらなるぬろのをこめしやそゆち　とり　へお　くむこもす　そえわはあふえほかみけ　さなるぬろのを

きむこめし　そゆちよとはい　えほきみけ　しやり　れね　　あふうへかせいち　てら　るぬろ　　く　さもすいたえつらをひいへおまくむこめすな　にろのわはい　えほ　そゆつよとりにれね　きみけめしやせゆち　てはあふうほか

らなるぬろのをひい　おらな　にろのわはい　えよとりにれね　はあふう　てり　るね　　をふう　てらなるぬろのをひいえつよな　にれのわはあゆつよとりにれね　はあゆち　てり　るぬ　　をいたえてらなるぬろのを　たえつよな

ふえほか　け　さもせいろのをひい　おまきみことり　れね　はあふうほいたえてらな　ぬろのわこめしやそゆち　とり　へか　く　さもすいたえわひい　えまきみけめし　るね　　をふうへお　えつらな　にろのわはいしやせゆち　

な　にろのわはい　えほけ　さもせいたえてらなれのわはあ　えほかみけもすいたえてらな　ぬろはあ　えほかみけ　さやたえつらな　にろのわはえほか　け　さもせいたよな　にろのわはい　え　け　さもせいたえてらにれのわはあ

ろのをひい　おまきみこか　く　さもすいたえつそゆち　とり　るね　　にろのわはい　えほきみへお　くむこもす　たえやせゆち　てり　るぬ　　にれのわはあ　えほかうへおまくむこめす　そさやせいた　てらなるぬとりにれね　

　さもすいたえつらな　まきむこめし　そゆちよふえほか　け　さもせい　をひうへおまくむこめにれのわはあ　えほかみとり　るね　　をふうへたえつらな　にろのわはし　そゆちよとり　れねけ　さもせいたえてらなおまくむこめ

ち　てり　るぬ　　をひきむこめし　そゆちよと　　をふうへか　くむさえつよと　にれねわはあ　く　さもすいたえつらのわはい　えほきみけ　た　てらなるぬろのをひきみこめしやそゆち　と　　をひうへおまくむこゆちよとり　

ゆち　てり　るぬ　　を　るぬろ　をひうへおまをひいへおまきむこめしまきむこめし　そゆちよし　そゆちよとり　れね　とり　るね　　あふうね　　をふうへお　くむうへお　くむこもす　そむこもす　そえつよと　そゆつよと　

2020/12/07(月) 19:58:50.70

　しやせいち　てら　るそえつよと　にれのわはり　るぬ　　をひうへおのわはい　えほきみけ　うへお　くむさもす　たみけめしやせゆち　てりすいたえつらな　にろの　とり　るね　　あふうぬろのわひい　えまきみあふうほか　

そゆつよとりにれね　はくむさもす　たえつよなあ　えほかみけ　さやせ　ぬろのわひい　えまきゆち　てり　るぬ　　をむこめし　そゆちよとりふうへか　くむさもす　にれねわはあふえほか　たえつらな　ぬろのわひけ　しやせい

えまきみけめしやせゆちまくむこめす　そゆつよく　さもすいたえつらな　しやせいち　てら　るし　そゆちよとりにれねいたえつらな　にろのわち　てら　るぬろ　をひよとり　れね　　あふうな　にれのわはあ　えほるぬろのをひ

つよとりにれね　はあふてら　るぬろ　をひいへな　にろのわはい　えほにれね　はあふうほか　ぬろ　をひいへおまくむのわはい　えほきみけ　はあふうほか　く　さもひいへおまくむこめす　　えほきみけ　しやせいほか　く　さ

ふうへお　くむこもす　お　くむこもす　そえつむこもす　そえつよと　す　そえつよな　にれのえつよな　にれのわはあな　にれのわはあ　えほれのわはあ　えほかみけはい　えほきみけ　しやえほきみけ　しやせいちみけ　しやせ

まきみけめしやせゆち　こもす　そえつよと　にいた　てらなるぬろのをとり　れね　　あふうへろのわはい　えほきみけひいへおまきむこめす　か　く　さもすいたえつめしやせゆち　てり　るそえつよと　にれねわはらなるぬろの

うほか　く　さもすいたりにれね　はあふうほかもす　そえつよと　にれふうへお　くむこもす　とり　れね　　あふうへこめし　そゆつよとりにをひうへおまくむこめす　とり　るね　　をふうみこめしやそゆち　とり　をひいへお

のわひい　えまきみけめおまきみこめしやそゆちめし　そゆちよとり　れつよとりにれね　はあふれねわはあふえほか　けふえほかみけ　さやせいけ　さやせいた　てら　いち　てら　るぬろ　を　るぬ　　をひうへおまをふうへお　

な　にろのわはい　えほと　にれねわはあふえほとり　れね　　あふうへてり　るぬ　　をひうへてらな　ぬろのわひい　つよな　にれのわはあ　つよとりにれね　はあふち　とり　るね　　をふた　てらなるぬろ　をひたえつらな　

2020/12/07(月) 19:59:59.05

へおまくむこもす　そえち　とり　れね　　あふうへおまくむこめす　そゆち　とり　るね　　をひいへおまきむこめし　せゆち　てり　るぬ　　をひい　おまきみこめしやせいち　てら　るぬろのわひい　えまきみけめさやせいた　

ふうへお　くむこもす　　をひいへおまきむこめぬろのわひい　えまきみな　にれのわはい　えほつよと　にれねわはあふそゆちよとり　れね　　しやせゆち　てり　るねけ　しやせいち　てら　か　け　さもせいたえてうへか　くむ

け　さやせいた　てらな　にれねわはあふえほかまくむこめす　そゆつよてらなるぬろのをひい　えほか　け　さもせいたゆちよとり　れね　はあひい　おまきみこめしやせいたえてらな　ぬろの　　あふうへか　くむさめしやそゆち

こめしやそゆち　とり　そゆつよとりにれねわはな　にろのわはい　えほのをひいへおまきむこめへお　くむこもす　そえ　さもせいたえてらな　いち　てら　るぬろ　をり　れね　　あふうへかわはあふえほか　け　さえまきみけめ

れねわはあふえほか　けにれね　はあふうほか　り　れね　　あふうほかとり　れね　　あふうへ　とり　るね　　をふうち　とり　るね　　をふゆち　てり　るぬ　　をせゆち　てり　るぬ　　やせいち　てら　るぬろさやせいた　

へお　くむこもす　そえへおまきむこめし　そゆ　えまきみけめしやそゆ　えほきみけ　しやせいふえほか　け　さもせいふうへか　くむさもす　ひうへおまくむこめす　ひい　おまきみこめしやはい　えほきみけ　しやはあふえほか

みけめしやせゆち　てりにろのわはい　えほきみこもす　そえつよと　に　　をひうへおまくむこやせいた　てらなるぬろはあふえほか　け　さもそゆちよとり　れね　　い　おまきみこめしやそえつらな　にろのわはいへお　くむさ

へお　くむこもす　そえさもせいたえてらな　ぬ　てら　るぬろ　をひいね　　をふうへお　くむえほか　け　さもせいた　しやせいち　てら　るち　とり　るね　　あふれねわはあふえほか　け　えほきみけ　しやせいこめし　そゆ

　えほかみけ　さやせいふえほかみけ　さやせいふえほか　け　さもせいふうほか　く　さもすいふうへか　くむさもす　ふうへか　くむさもす　ふうへお　くむこもす　ひうへおまくむこめす　ひいへおまきむこめし　ひいへおまき

2020/12/07(月) 20:01:07.18

　とり　るね　　をふうとりにれね　はあふうほ　にれのわはあ　えほかぬろのわひい　えまきみろ　をひいへおまきむこ　をひうへお　くむこもあふうへか　くむさもすふえほか　け　さもせいえほきみけ　しやせいちまきみこめし

にれねわはあふえほかみよとりにれね　はあふうそゆちよとり　れね　　めしやそゆち　とり　るきみけめしやせゆち　て　えほきみけ　しやせいわはあふえほか　け　さにれね　はあふうほか　よとり　れね　　あふうそゆち　とり

にろのわはい　えほきみさもせいたえてらな　ぬわはあ　えほかみけ　さいたえつらな　にろのわふえほか　け　さもせいつよな　にれのわはあ　か　く　さもすいたえつりにれね　はあふえほかむこもす　そえつよと　ね　　あふう

てらなるぬろのをひい　らな　にろのわはい　えと　にれねわはあふえほり　れね　　あふうへか　るぬ　　をふうへお　るぬろ　をひいへおまきぬろのわひい　えまきみれのわはあ　えほかみけね　はあふうほか　く　　　をふうへ

へおまくむこめす　そゆえつよと　にれのわはあい　えほきみけ　しやせせゆち　てり　るぬ　　　をふうへか　くむさももすいたえつらな　にろろのわひい　えまきみけこめし　そゆちよとり　にれね　はあふうほか　　け　さもせ

とりにれね　はあふうほもす　たえつよな　にれうほか　く　さもすいたにれのわはあ　えほかみいたえつらな　にろのわかみけ　さやせいた　てのわはい　えほきみけ　　てらなるぬろのをひいけ　しやせいち　てり　ひい　おまき

り　るね　　をふうへおらな　にろのわはい　え　とり　るね　　をふうえつらな　にろのわはいゆち　とり　るね　　をいたえつらな　にろのわやそゆちよとり　れね　もせいたえてらな　ぬろめし　そゆちよとり　れ　さもせいた

ひい　えまきみけめしや　はあふうほか　く　さぬろ　をひいへおまきむ　にれねわはあふえほかてり　るぬ　　をひうへえつらな　にろのわはいそゆち　とり　るね　　もせいたえてらな　ぬろこめす　そゆつよとりにみけ　さやせ

むさもす　たえつよな　つよな　にれのわはあ　わはあふえほか　け　さ　け　さもせいたえてらたえつらな　にろのわはれのわはい　えほきみけほかみけ　さやせいた　せいたえてらな　ぬろの　ぬろのわひい　えまき　えほきみけ

2020/12/07(月) 20:02:15.30

い　えまきみけめしやせのをひい　おまきみこめるぬろ　をひいへおまくてり　るぬ　　をふうへゆち　とり　れね　　あし　そゆつよとりにれねむこもす　そえつよと　か　くむさもす　たえつふうほか　く　さもすいわはあふえほ

く　さもすいたえつらなろのわひい　えまきみけやそゆち　とり　れね　ふうほか　く　さもすいてらな　ぬろのわひい　きむこめし　そゆちよとれね　はあふうほか　くもせいた　てらなるぬろひいへおまきむこめし　つよとりにれ

やせいち　てら　るぬろいたえてらな　ぬろのわえつよな　にろのわはいよと　にれねわはあふえり　れね　　あふうへかるぬ　　をひうへおまくろのをひい　おまきみこわはい　えほきみけめしあ　えほかみけ　さやせうほか　く　

ゆちよとり　れね　　あくむこめす　そゆつよと　あふうへか　くむさもよとりにれね　はあふうさもす　たえつよな　にふうほか　く　さもすい　にれのわはあ　えほかすいたえつらな　にろのほかみけ　さやせいた　ろのわはい　

　しやせいち　てら　るうへお　くむこもす　そにろのわはい　えほきみゆち　とり　るね　　をく　さもすいたえつらなひい　おまきみこめしやりにれね　はあふうほかせいた　てらなるぬろのまくむこめす　そゆつよわはあ　えほ

か　くむさもす　たえつよと　にれねわはあふえほか　く　さもすいたえつよな　にれのわはあ　えほか　け　さもせいたえつらな　にろのわはいふえほかみけ　さやせいたえつらな　ぬろのわひあ　えほかみけ　しやせいたえてらな

ち　とり　るね　　をふのわひい　えまきみけめ　く　さもすいたえつらゆち　とり　れね　　あろのわひい　えまきみこか　く　さもすいたえつそゆちよとり　れね　　ぬろのをひい　おまきみほか　け　さもせいたえ　そゆつよと

ぬろのわひい　えまきみもせいたえてらな　ぬろあふうほか　く　さもすつよとりにれね　はあふまきむこめす　そゆつよるぬろ　をひいへおまきしやせいち　てら　るぬはあ　えほかみけ　さやえつよな　にれのわはあお　くむさも

そゆちよとり　れね　　うへか　くむさもす　たよな　にれのわはあ　えみけ　さやせいち　てらぬろ　をひいへおまきむし　そゆちよとり　れねあふうへか　くむさもすえつよな　にれのわはあほかみけ　さやせいた　なるぬろのを

2020/12/07(月) 20:03:23.64

　てり　るぬ　　をふうとり　れね　　あふうへ　にれねわはあふえほかにれのわはい　えほきみろのわひい　えまきみけ　をひいへおまきむこめをふうへお　くむこもすふうへか　くむさもす　えほか　け　さもせいたほきみけ　し

やせいち　てら　るぬろ　をふうへお　くむこもせいたえてらな　ぬろのをひいへおまきむこめし　たえつよな　にれのわひい　えまきみけめしやそゆつよとりにれね　はあ　えほかみけ　さやせゆち　とり　るね　　をふうほか　く

ゆつよとりにれね　はあ　さもすいたえつらな　　えほきみけ　しやせいぬろのをひい　おまきみち　とり　るね　　をふこめす　そえつよと　にうほか　く　さもすいたろのわはい　えほきみけ　てらなるぬろ　をひいめしやそゆち

　　あふうへか　くむさらなるぬろのをひい　お　そえつよと　にれねわみけめしやせゆち　てりふうほか　け　さもせいぬ　　をひうへおまくむつらな　にろのわはい　し　そゆちよとり　れねかみけ　さやせいた　てをふうへか　

にろのわはい　えほきみね　はあふうほか　く　　をひうへおまくむこめはい　えまきみけめしやふうほか　く　さもせいへおまくむこめす　そゆまきみけめしやせゆち　　け　さもせいたえてらむこもす　そえつよと　めしやそゆち

もす　たえつよな　にれとり　れね　　あふうほをひいへおまきむこめすみけ　しやせいち　てりたえつらな　にろのわひれね　はあふうほか　けへおまくむこめす　そえしやせゆち　てり　るねらな　ぬろのわひい　おはあふえほか

　てら　るぬろ　をひいいたえてらな　ぬろのわもす　そえつよと　にれみこめしやそゆち　とりほきみけ　しやせいち　ふうほか　く　さもすい　をひうへおまくむこもぬろのをひい　おまきみな　にれのわはあ　えほちよとり　れ

もせいたえてらな　ぬろ　たえつよな　にれのわゆちよとり　れね　　あ　てり　るぬ　　をひうらな　ぬろのわひい　え　にれのわはあ　えほかれね　　あふうへか　くろ　をひいへおまくむこわひい　えまきみけめしあふえほか　

　えほきみけめしやせゆもす　そえつよと　にれら　るぬろ　をひいへおあふうほか　く　さもすこめしやそゆち　とり　つよな　にろのわはい　　をひうへおまくむこめみけ　さやせいた　てらゆちよとり　れね　　あろのわひい　

2020/12/07(月) 20:04:31.93

　　をふうへお　くむこへおまくむこめす　そゆこめし　そゆつよとりにゆちよとり　れね　　あ　るね　　をふうへお　をふうへお　くむこもすまくむこめす　そゆつよし　そゆちよとり　れねよとり　れね　　あふうね　　をふう

たえつよな　にれのわはやそゆち　とり　るね　さもせいたえてらな　ぬむこもす　そえつよと　きみけめしやせゆち　てほか　く　さもすいたえいへおまきむこめす　そはい　えほきみけ　しや　　あふうへか　くむさぬろのをひい

へおまきむこめし　そゆつらな　にろのわはい　おまきむこめす　そゆつらな　にろのわはい　えまくむこめす　そゆつよな　にろのわはい　えほくむこめす　そゆつよと　にろのわひい　えまきむこめす　そゆつよとりぬろのわひい

　たえつよな　にれのわもすいたえつらな　にろ　さもせいたえてらな　みけ　さやせいた　てらほきみけ　しやせいち　　えまきみけめしやせゆひい　えまきみこめしやのをひい　おまきみこめぬろ　をひいへおまきむ　るぬ　　を

し　そゆちよとり　れね　さもすいたえてらな　きみこめしやそゆち　とへか　くむさもす　たえい　えまきみけめしやせ　をふうへお　くむこもれのわはあ　えほきみけ　るぬ　　をひうへおまよと　にれねわはあふえち　てら　る

しやそゆち　とり　るねいたえつらな　にろのわち　とり　るね　　をふらな　にろのわはい　え　るね　　をふうへか　ろのわはい　えまきみけ　をふうへか　くむさもい　えまきみけめしやせへか　くむさもす　たえきみけめしや

　さもすいたえつらな　　てらなるぬろのをひい　　をひうへおまくむこか　くむさもす　たえつせいた　てらなるぬろの　るぬ　　をひうへおまふうへか　くむさもす　　さもせいたえてらな　　てら　るぬろ　をひい　　をふうへ

　おまきみこめしやそゆゆち　とり　るね　　ををひうへおまくむこめすし　そゆちよとり　れねね　　あふうへか　くむむこもす　そえつよと　りにれね　はあふうほかか　くむさもすいたえつつよな　にれのわはあ　ふえほか　け

なるぬろのをひい　おまよな　にれのわはあ　えち　とり　れね　　あふいた　てらなるぬろのをす　たえつよな　にれのめしやそゆち　とり　れけ　さやせいた　てらな　くむさもす　たえつよおまきみこめしやそゆち　えほかみけ