あぁなんか繋がった気がする。ちょっと整理
登場人物は疑惑者A、告発者B、A&Bと相互だったC、記号(D)の4人

・C、自認or指摘でAにトレパク疑惑を抱く
・BCの会話で、2件のトレパクについて黒と断定
・C、AへDM送信(スクショはBとの会話?)(恐らくこの際のスクショでAがBの関与を認識)
・B、DへDM送信。厳しく追及してと返信を受ける
・D、黒前提のお気持ち文を出す
・C、DM内容をAに否定される
・否定を知ったB、無断転載の比較画像作ってフォロワーに黒同意を求める→同意者が出て強気になり、語彙強めの誹謗中傷を繰り返す
・A、無断転載を知って正式に否定文を出す。アイデアパクの指摘に対し、それはバンダナではなく顔のアタリであると説明
・B、真偽より否定そのものが気に食わずキレ散らかして大暴走。自分の暴言で関係者全員を不利にして、騒ぐだけ騒いで1人鍵逃亡
・AとC、とりあえず和解。Bは逃亡、Dはだんまり

まとめるとこんな感じ?
告発者が逃亡してて細かい時系列追えないから前後してたらごめん
で、法的処置うんぬんのツイは、CのDM内容が不明で判断しにくいけど。「事実と異なることを拡散するなら」とあり、DMの詰りとは別に誹謗中傷のスクショがあったと判明してるので、DM対応したCへの牽制よりは見える形で誹謗中傷してる人間(恐らくB)への牽制だったと思われる
それをBは、DMやりとりしたCへの文(自分は無関係)と捉えてトレパク常習犯だから勇気出して指摘した人間の黙らせ方にも慣れてる!!て喚いたのかもしれない

結論、Bさえいなけりゃ大事どころかそもそも表に出てこなかった話。全ての人間にとっていい迷惑だな