ごっこ遊びもいいけど構って褒めてチヤホヤしろだからなあ
うざいことこの上ない
親が死んだら現実と向き合わされて、まともになるか壊れるか

プログ
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NHK朝の連続テレビ小説「おかえりモネ」最終回、見ました(^▽^)
明るい未来に向かうような最終回で良かったと思ってます。
なんていうか、書くの遅れましたが、しばらく万感にひたっていたかったというか。
最終回の感想を書くと本当にロスになってしまいそうで、簡単に書けなかったというか。
この作品は東日本大震災からの10年間や今現在までを描くドラマだったんだけど、それ以上に
百音やその周囲の人たちのひたむきさを描くドラマだったと思います。
みんな頑張ったよね、菅波先生も頑張った!!(^▽^)

というか、自分の場合本名が「こうじ」で、百音の父親の耕治さんと同じ名前なので
(漢字は違うが。ボクの場合「浩司」で海とか(宇宙とか)の広さって意味で付けたそうなので
どちらかというと海系の漢字なんだが)なんていうか感情移入してしまって。
自分の場合結婚もしていないし子供もいないけど(なのにほぼ同世代だが^^;)、
やっぱりその最終回の「これで終わりではないだろ」っていうのは、本当に共感するというか。
(以下略)