続き

たとえばボクのサイトが以前は1つだったから、それにたとえば仮に5個も偽サイトが
作られていると、本物のボクのサイトに当たる可能性は、1/6になるじゃないですか。
で、5/6はそういうひどい応対が偽によってされているわけですよね。

つまりそれが作品顧客の80%以上を僕が失う可能性につながっている(つながってきた)わけで。
でもそういうのを、ネット民というのはただ面白がっているだけなんだよね。
それどころか各プラットフォームがそれを面白がっているわけでしょう。
彼ら的には偽でも話題になればクリック代稼ぎができるというのもあるんだろうし。

結局ボクへの作品依頼者がいなくなって、結局のところ歴然とダンピングされている。
でも誰もその現実を見ない。

まぁボクから業界とかは盗作したりパクったり、ネタ流用のネタ扱いし続けてきたから、
業界はそういうのを見てニタニタ面白がっているだけだし。
有名どころなんて大体そうだよね。
(つまりそれも同じ事で、ボクがいくらオリジナルを作っても、いちいち業界がそれらを
ネタ流用して類例を多数作って商業展開してるから(ケースによっては過去の業界に送った企画自体からネタ流用されたりも
してきてるわけで)、結果逆にオリジナルのボクの作品の方が「今出ている業界モノと
似たようなもの」という扱いを受ける、その繰り返しはさすがにダンピングだよね)