【厨二病】渋谷すばるアンチスレ51【勘違い野郎】
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>>479 ワーナー首になった頃に3年位アルバム出せないって言ってたらしいよ 最後に出たアルバムもなんか中途半端だったでしょ 在籍中に急いで出したのかも 仕事ないからまたストーリーが気持ち悪い流れになってる >>489 どんだけエゴサしてるの 絡まれた人もビビるだろうね スタッフ垢がヲタのツイートを必死にRTしてるけど痛々しくて見てられない ぬぉーーー ないしょダンスの配信始まったぞー みんな聴いてくれよーーー てかこの写真のすばる最高だぞーー ニンゲンダー >写真 赤いバック使ってるアレ?赤って... 本当は>>282 なのに隠すために上向いて写してるの草 加工もしてる 赤は元から渋谷が好きな色じゃない? 確かその場にいなかった村上と本当は青が好きな大倉以外は自分の好きな色を選んでるはず 500げと 滝藤さん映画関連で色々と記事になってるね 内容は良さげな映画みたいだけどこの人でもったいないなって思う それな 予告見てて面白そうな映画だなと思った瞬間にすべてをぶち壊すこいつの歌が流れてがっかり感半端ない G在籍時も他メンの映画やドラマの世界観ガン無視して歌ってた嫌な記憶が蘇ったわ 683 名無し草 sage 2023/01/23(月) 20:37:55.37 関ジャニ男オタはすばる担が多かったイメだけど今は誰が多いんだろ そんなイメージ全然ないけどすばるヲタってやたらこういう主張してるよね そもそもどこでそう思ったのか聞きたい まあヲタが主張してるレスだから願望でしかないんだけど ――1月11日に映画『ひみつのなっちゃん。』の主題歌として書き下ろされた「ないしょダンス」がリリースされましたが、今作も配信リリースということですよね。渋谷さんは今作に至るまでも、昨年の9月から4カ月連続配信リリースの第1弾として「7月5日」、10月には第2弾「ぼーにんげん」、11月には第3弾「これ」、12月には第4弾「Stir」をリリースされていますが、“配信で1曲ずつリリースする”というところへのこだわりはあるんですか? もちろん、アルバムっていう考え方が嫌とか、そういうことではないんです。でも、なかなか今って、アルバムから聴いてみようっていう流れでもないんじゃないかな?って思ったところもあって。もっと気軽に、ふと流れて来て気になった楽曲を“あ、いいなこの曲、ちょっと聴いてみようかな”って感覚で、聴いてもらえたらいいのかなって思ったんですよね。 今の便利な時代を全部肯定してる訳じゃないんだけど、いいところはどんどん使っていった方がいいんじゃないかな?って考えたんです。盤だと作るのに時間も手間もかかるから、出来立てホヤホヤをすぐにリリースするっていうタイム感じゃなかなか出せないでしょ。 だから、熱の高い時期にどんどん出していってみようかなって思ったんです。これまでにやってないことでもあったので、自分にとっての一つの挑戦でもあったというか。 ――アルバムはまたアルバムとしてちゃんと形にしたいという想いもあるっていうことですよね? そう。またそれはいろいろとジャケットにもこだわりを持たせたいし、盤は盤の良さもあると思っているから、本当に一つのチャレンジという意味だったという感じですね。ちょっと違ったリリースの仕方というか、アプローチの仕方というか。1曲1曲を大事に届けたかったというやり方でしたね。 ――最近なかなか“シングル”という考え方がなくなって来てますからね。昔はシングルを数枚リリースした先にアルバムがあるという流れでもあったし、シングルも3曲は入ってましたからね。カップリング集なんてのも楽しみだったりしましたし。 たしかに。いろいろと時代と共に変化して来てるなって思うよね。今回4カ月連続配信リリースという経験を経て、いろいろと自分の中で勉強になったこともあったし、音楽の出し方とか流れとかというところでもすごく勉強になった。 俺はアナログ盤で音楽を聴くのも好きやから、出来ることなら全曲をアナログで出したいくらいなんやけど、またそういうのは別の話だと思うからね。“CDが売れない”って言われている時代に、大切に聴いて貰えるようなリリースの仕方があったらいいなって今も考えてるんですよね。 ――今はTikTokとかでサビ部分しか知らない曲とか、誰が歌っているのか分からない曲ってありますからね。アーティストの中には、“バズりたくない”と言ってる人も多くて。その気持ち、少し分かる気がするんです。 その気持ち、俺も少し分かる気がする。たくさんの人に聴いて貰えるという意味では嬉しいことなのかもしれないけど、作り手としては、もっと大切に聴いてもらいたいなって思うんじゃないかなって思う。聴き方は聴く人の自由ではあるんやけどね。 ――そうですね。“タイアップ曲”ということについてお聞きしていきたいのですが、今回、1月11日にリリースされた「ないしょダンス」は、滝藤賢一さんが映画初主演を務める『ひみつのなっちゃん。』(公開中)の主題歌として作られた楽曲だったそうですね。 はい。映画の主題歌というのは初めてだったので、お話を頂いたときはすごく嬉しかったし、ビックリしました。何を求めてもらってるのかな?って考えましたし。でも、台本を頂いて、読んで、なんか、すごく求められてる感じが分かった気がしたというか。 “オネエ”仲間である“なっちゃん”の突然の死をキッカケに、バージン(滝藤賢一)、モリリン(渡部秀)、ズブ子(前野朋哉)の3人のドラァグクイーンが、お葬式に参列する為に、なっちゃんの地元である岐阜県・郡上八幡へと向かうロードムービーという、ほっこりとしたストーリー性から、軽快なロックンロールを思い付いたんです。 “生き方”についての反骨心と、いろんな人たちとの関係性のあたたかさが台本を読ませて頂いたときに、すごく伝わって来たんです。シーンごとの情景が頭にハッキリと見えたのもありましたし、監督とお話しして、この映画の舞台になっている監督の故郷である郡上八幡を、監督がすごく愛しているんだなっていうことが伝わって来たことも、すごく大きくて。 最後に元気になってくれる様な曲を作れたらいいなって思ったんです。 ――映画の主題歌としては「ないしょダンス」が初になりますが、2021年には、JRA(日本中央競馬会)春のGT『天皇賞(春)』のタイアップソング「塊」を作詞作曲されていますよね。これは“物語”ではないものへのタイアップソングということだったと思いますが、そういう場合、どういう視点から広げていく感じですか? 「塊」を書かせてもらったときは、『天皇賞(春)』ということで、いろいろと資料を貰って、競馬場での景色を頭の中で想像したんです。頑張って走る馬の姿や、その馬に乗って一緒に走る騎士の想いとか、その日に勝負をかけて集まって来た人たちの盛り上がってる感じとか、そこに存在する欲望とか情熱とか、広い場所や広い空や、その場の情景を頭に描いたところから広げていったんです。 そんなことを想いながら書いたんです、「塊」は。今思うと、馬だったと思うんだけど、黒い塊みたいなものが、すごい勢いでぶつかり合ってる感じを頭の中でイメージしたんです。その熱を曲にしようって思ったんですよね。 ――渋谷さんの中で、曲は景色と繋がりが深いんですね。 そう。全部景色があるかも。景色が浮かんで来て、そこから音が生まれていく感じかも。映像と音はセットだなぁって思う。 ――歌詞もですか? いや、歌詞はまた違う。歌詞はまた景色というより、そこにあるいろんな想いや感情を重ねていく感じというか。競馬のタイアップのときは、映画と違って、そこに台本で描かれた物語はないけど、やっぱりそこにはドラマがあるなぁと思いながら書いたかな。でも、「塊」の歌詞は形にするのがすごく難しかった記憶がありますね。 ――なるほど。でも、たしかに、人生って俯瞰して見たら、壮大なドラマですもんね。よく、いろんなことがある度に“うわっ。ドラマみたいな展開だなこれ!”って思ったりします、自分の人生なのに他人事みたいに(笑)。良いときも悪いときも。 たしかにね(笑)。今、話してて思ったんですけど、普段曲を作るときも、いろいろと情景やそこにある景色を思い浮かべながら書くことが多いかも。 すごく古い話になるけど、昔、ウォークマンで音楽聴いてた頃から、外で音楽聴くのが大好きやってん。外に行くとき音楽が無いと出掛けられない感じというか。景色と音がセットじゃないと聴けない、みたいな。風景の中で、景色を見ながらしか音楽聴けない感覚があって。電車の中で音楽を聴くのが大好きだったんですよね。BGMみたいな感覚。 ――すごく分かります。新幹線に乗ってるときとか、わざわざこの景色でこの曲聴きたい!と思って、その風景に合わせて曲をスタンバイしてかけちゃったりしますよね(笑)。 そうそうそう! そんで1人で陶酔する感じ(笑)。 ――それです! その感覚を、“自分MV”って呼んでいるんですけどね、私(笑)。 “自分MV”!? 何やねんそれ(笑)。 ――自分がそのMVの主人公になった感じに陶酔することです(笑)。その感覚に似てるなぁと思って。 あははは。そういう感覚ね(笑)。でも、たしかに、そこで陶酔するってことは、そういう感覚なのかもしれへんよね(笑)。感情が入り込みやすいというかね。まぁ、分かるよ(笑)。でも、そんな風に思ったことはないけど(笑)。 ――前に渋谷さんに、そういう感覚ないですか?って言ったら、“無いなぁ”って言ってましたもんね。そういう感覚で、印象的な映画やドラマに、勝手に主題歌付けたりしないですか?って訊いたときも、“無いなぁ”って言ってましたし。でも、“外に行くとき音楽が無いと出掛けられない感じ”って、それに近いんじゃないかな?と。その感覚とは違うんですか? あぁ〜、なんかそれ訊かれたことあったなぁ。でも、それとはちょっと違うねん。なんか、タイアップを頼まれてないのに、勝手に主題歌作るみたいなことやろ? それはないねんなぁ(笑)。そこはやってやれんことはないと思うけど、なんかそこはやったことないです、まだ(笑)。 なんか、ちゃんと実際にお願いされないと、それはやったらアカン気がしてるのかもしれないです(笑)。うん。ちゃんとタイアップという形でお願いされないと、イタヅラにそれはしたらアカンと思ってるのかもなぁ(笑)。 ――遊びで歌詞が書けないタイプということですか? 絶対書けないタイプやと思う(笑)。そんなことで書いた歌詞を世に出してはいけない!と思ってしまうんやと思います(笑)。 ――真面目、ですね(笑)。 案外そうなんです、僕(笑)。そういう作り方をしてる人が悪いとは思わへんけど、自分は、なんか、量産する為にそういう作り方して作るのは、なんか後ろめたいというか……。でも、タイアップという与えられたテーマがあったら、そこに自分を連れて行ってあげられる気がするというか。それも嘘じゃない気がするというか。 ――じゃあ、渋谷さんの楽曲や歌詞には、自発的に出てくるノンフィクションは無いってことになりますよね? まぁ、そういうことになるのかなぁ。でも、だからタイアップって好きなのかも。自分じゃないところと、自分であるところが混在させられるから。なんか、キッカケになるというか。 ――だから“楽しい”と感じるのかもしれないですね。物語を書く感覚に近いのかも。 うん。そうかもしれないですね。それを楽しめてる気がします。 ――昨年の12月にリリースされた第4弾「Stir」は、今までの渋谷すばるとは少し違ったテイストの楽曲でしたよね。今までの様なストレートなロックンロールサウンドというより、少しオルタナティブ・ロックというか、ポストロックというか、少し違った質感のロックだと感じたのですが、「Stir」はタイアップというところではなくとも、少し違う方向性を意識されて作られた感じだったんですか? 「Stir」は意識的にいつもとは少し違う雰囲気の楽曲を作りたいと思って作った曲だったんです。ちょっといつもと違う方向を向いてみようかなと思ったというか。 いつも曲を作るときに共通している思いとしては、ライヴでやることを大前提に考えて作っているってとこなんです。全部そう。曲調が違うのは、切り取ってる場面が違うんです。ライヴのこういう場面で聴かせたいなっていう、場面が違う感じというか。 「Stir」は、何も考えずに体が動いてしまう様な、踊れる曲を作りたいなって思ったんです。そういう曲って、無いなぁって思って。 「Stir」を昨年の12月にリリースしたのは、昨年の9月から4カ月連続リリースの流れだったんですけど、9月の「7月5日」も10月の「ぼーにんげん」も11月の「これ」も、作った時期がツアー前で、“ツアーで何曲目にやりたいな”って考えながら作った曲だったんです。 ――ライヴの景色と繋がっていたということですね。 そうそう。 ――昨年のツアー(『渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日』(福岡サンパレスホテル&ホール(9月14日・15日)を皮切りに、ファイナルの大阪城ホール(11月5日・6日)迄全国7カ所14公演で開催)は、座組みが大きく変わったのも印象的でした。よりバンドサウンドになったなと感じました。 そう。昨年のツアーでバンドメンバーが変わって、よりバンドっぽくなったのも変化の一つというか、むしろ、そこが1番大きい変化やと思う。自分の中でもツアーをやってるうちに、変化を感じていたというか。どんどん“こんな曲作ってみたい!”っていう想いが膨らんでいってるんです。 だから、この先、どんどん変化していくと思う。リズムをすごく感じられる音になってるというか。 ――ツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日』で得た大きな手応え、ということですよね? そうそう。今のメンバーと一緒にツアーしてみて、自分的にも手応えをすごく感じたし、お客さんの反応というか、ノリが変化したのを感じたんです。一緒に音を楽しんでくれてる感覚というか、ライヴという空間を楽しんでくれてる感じというか。 もっともっと、今まで以上に、ライヴという非日常を一緒に作れる感じがしたんです。もっとそういう空間を作りたいって思ったというか。なんていうのかな、本当に“もっといける!”って思わせてくれたというか。もっと特別な場所に出来そうだなって思えたのもあって。 ――具体的にはどんな風に変化していきそうですか? 「Stir」みたいな曲も増えそうです? うん。もっと踊れる曲も作りたいと思っているし、もっと激しい曲も多くなりそう。でも、逆にピアノ1本だけで聴かせる曲も歌いたいなって思っていたりもするし。 ――昨年のツアーでは各パート(ギター・ベース・ドラム・鍵盤)それぞれとのセッションもありましたよね。 そう。そこもすごくいい刺激になったんです。バンドでもこんな魅せ方も出来るんだなって。本当に前回のツアーを経験したことで、いろんな発想が広がっていってるんです。いろいろ遊べそうだなって思ったんですよね。ただただ届けるだけじゃなくて、みんなと楽しめる空間にしたいなって。 ――ライヴがすごく変化していきそうですね。 ですね。自分もすごく楽しみなんです。 ――ツアー『渋谷すばる LIVE TOUR 2022 二歳と1328日』で得た大きな手応え、ということですよね? そうそう。今のメンバーと一緒にツアーしてみて、自分的にも手応えをすごく感じたし、お客さんの反応というか、ノリが変化したのを感じたんです。一緒に音を楽しんでくれてる感覚というか、ライヴという空間を楽しんでくれてる感じというか。 もっともっと、今まで以上に、ライヴという非日常を一緒に作れる感じがしたんです。もっとそういう空間を作りたいって思ったというか。なんていうのかな、本当に“もっといける!”って思わせてくれたというか。もっと特別な場所に出来そうだなって思えたのもあって。 ――具体的にはどんな風に変化していきそうですか? 「Stir」みたいな曲も増えそうです? うん。もっと踊れる曲も作りたいと思っているし、もっと激しい曲も多くなりそう。でも、逆にピアノ1本だけで聴かせる曲も歌いたいなって思っていたりもするし。 ――昨年のツアーでは各パート(ギター・ベース・ドラム・鍵盤)それぞれとのセッションもありましたよね。 そう。そこもすごくいい刺激になったんです。バンドでもこんな魅せ方も出来るんだなって。本当に前回のツアーを経験したことで、いろんな発想が広がっていってるんです。いろいろ遊べそうだなって思ったんですよね。ただただ届けるだけじゃなくて、みんなと楽しめる空間にしたいなって。 ――ライヴがすごく変化していきそうですね。 ですね。自分もすごく楽しみなんです。 ――すごく良いことですね。今後の活動においても少し具体的にお話を訊かせてもらいたいのですが。 まず、4月にファンクラブライブがあるんですけど、そこでは通常のライブより、もっとコアに楽しませたいなって思って企んでいることもあるんです。これからは、もっと通常のライブと住み分けしたライブをしていけたらいいなと思っていて。通常のツアーではやらないことをやっていこうかなと。きっと喜んでもらえるんじゃないかなと思ってるんですよね ――通常のライブツアーでのライブと『babu会 vol.2』(2023年4月16日(日)東京・Zepp Hanedaからスタートする『babu会 vol.2』ファンクラブライブツアー)は、全く違ったライブになるということですか? そうですね。通常のライブは、ファンクラブのみなさんも楽しめるのはもちろんなんですが、純粋にロックンロールが好きだったり、音楽が好きだったりする人達とも共有出来る音楽を楽しみつつ、バンドサウンドありのままの“”を楽しんでもらえるライブにしたいと思っていますし、『babu会 vol.2』も音楽を楽しんでもらいたいというのは同じではあるんですけど、通常のライブよりももっとレクリエーション要素をふんだんに詰め込んだ、遊びに来る感覚のライブにしていきたいと思っているんですよね。 ずっと渋谷すばるを応援してくれてるみんなを、とにかく笑顔にしたいし、“楽しかった〜。また来たいな”って思ってもらえるような、ライブを作っていきたいと思っているんです。今回の『babu会 vol.2』も、そう思ってもらえるように、いろいろと企んでいるので、是非、遊びに来てもらえたら嬉しいです ――渋谷さんの中で今、タイアップも含め、“楽しませたい”っていう気持ちがとても大きくなっているのを感じますね。 本当にそうですね。いろいろやりたいなって思ってます。絶対に楽しいと思う!今、本当に自分が楽しめていろいろと向き合えているので、本当にいろいろとみんなと一緒に作っていきたいんです。 ここに来て渋谷さんのファンへの愛がエグすぎる。「もし自分が登壇してファンが詰めかけた場合に、皆が変な目で見られるのが嫌だった」とか「大事な存在だから楽しませてあげたいし、守りたい気持ちもある」とか「色々気持ちを振り回しちゃったから一生かけて恩返ししていきたい」とか、過保護な彼氏? ワーナーという巨大な後ろ盾や村上出パパを失ってバブちゃんヲタに媚びだしたようだよ ツアーやフェスを勝手に中止にしたりサポメンに会いたいとグチグチ言ったりヲタそっちのけだったのに >自分も、自分じゃなくて周りとか応援してくれる人たちを傷つけたくなくて、傷つけない為に自分はどう在るべきかっていうことをすごく深く考え過ぎてしまうところがあるから。 嘘こけ どこが過保護な彼氏なんだろう DV野郎の言い訳みたいに聞こえるんだが >>516 ほんとこれ聞いて嘘こけしか出てこないねw ジャニ時代のヲタを異常なほど拒絶して排除したり異常なほど媚びたり甘えたりDV男の典型みたいなメンヘラ爺 ご機嫌なときは調子いいこと言う ご機嫌斜めなときは何もかも拒絶する この繰り返し >もし自分が登壇してファンが詰めかけた場合に、皆が変な目で見られるのが嫌だった どこでなんの機会かしらないけどファンが詰めかける? スカスカだったのに? 機嫌ってかFC更新時だけ動く調子良くなる的な分かりやすさあるじゃん 今回とかガラコンでさすがにヤバイと思ったからホイホイしてるんだろ ジャニーズ時代からずっとこうだよ 汚らしい見た目にしてリアルを伝えるアイドルってイキってみたり かと思えば優等生発言して一生アイドルします宣言してみたり 破天荒な俺かっけーとヲタのご機嫌伺いが相互に来る躁鬱みたいなもん >>515 >ファンが詰めかけた場合 自意識過剰で草 >>515 >ファンが詰めかけた場合 自意識過剰で草 この人言い訳だけは天才なんだよ 他のアーティストが感染対策しながら粛々とライブやってるのにヲタのためと言いながら一度決めたツアーを中止する 実際は自分の都合でしょ 口先だけの綺麗事が天才的に上手い 直近のライブがガラガラ空席祭りだったのに詰めかけるファンとかよくそんな発言できるな さすが大嘘会見開いて大風呂敷広げた人だけのことはあるわ >>529 自分が行きたくないのにヲタを都合よく言い訳にしてるだけよね じゃなければ自分のヲタがよほどモラルのないやつばかりだと思ってることになる 要するに他責 自分以外のせい自分以外の責任にしようとする >>531 きっしょいな どんな気分で撮ってんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる