そもそも順調に収益が得られていれば
100万Uesrにこだわることもないし、路線変更を考える必要もない
状況的にみて、吉田製作所のコンテンツは飽きられているということ
それは彼だけではなく、どの配信者でも必ず通る道
そこれでかれは路線変更を考えた
現状の自作PCネタはあまりに市場も小さくニッチである
だれも興味を示さないオーバークロックの某氏でさえ10万人いかない惨状
かといってゲーム系などは飽和状態で単価も安い
そこで考えたのが、車系の動画配信を考えた
そのためのガレージなんでその構想が終わったんだから
そりゃ大騒ぎするでしょ。その点では同情できる点はある
結局のところ、あくまで外から見る状況から得られる結論は
吉田製作所は崩壊の危機にあるのでは?との予想
意外と自宅をたてて(購入して)数か月で破産するような人も
結構いる。多分理由は自宅を建てることで行き詰まりを打破しようと
する感覚か現実逃避の人の行動と似ているがどうなのだろう?
これはその業界にいる人あるあるで異論はないだろう