むしろ、朝日は乗っかっただけで、根本は高木健一とか福島瑞穂とかの極左弁護士グループだったよ。
こいつらがアジアを回って被害者?を発掘してきた。
韓国では、KCIAが吉田清二の後ろ盾となった。吉田一人であれだけ上手く立ち回れるはずがなかった。
朝日はその頃に乗っかってきたんだ。
まぁ工作活動だな。

吉田清二の長男と言う事だが、この人には「血」を語ってもらいたいね。
吉田は弟を養子にして、その養子は若くして亡くなってしまうのだが、韓国人だったという。
そして吉田は民団の地域役員もやっていたようだ。
共産党から地方選挙にも出たことがある。

どこかが吉田清二の出生から亡くなるまでを、きっちり取材して纏めてくれたらなぁ。
面白い本になるよ。