【中国】最新版の中国高速鉄道車両「復興号」、北京?上海間でついに運行開始[6/26] [無断転載禁止]©2ch.net
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環球網 配信日時：2017年6月26日
http://www.recordchina.co.jp/b182457-s12-c30.html
中国が完全に自主性を持つ知的財産権を用いて開発された中国基準の高速鉄道車両「復興号」が26日、北京と上海をつなぐ高速鉄道で正式に運行を始めた。中国新聞網が伝えた。
▼「復興号」の実力は？―完全な知的財産、中国の基準が84％
中国鉄路総公司が先頭に立って開発し、完全な知的財産権を持つ、世界の先進レベルの「中国基準」高速鉄道車両が25日、「復興号」と命名された。
26日、「復興号」は北京―上海間の高速鉄道の両端である北京南駅と上海虹橋駅から出発した。それぞれの番号は「G123」「G124」である。
「最新版の中国高速鉄道車両」と呼ばれる「復興号」は2012年から開発を始め、2014年に設計が完成、2015年運行試験が行われ、今年、正式に披露された。
中国の国家基準と業界基準、中国鉄路総公司の基準が大量に使用されていることが「復興号」の最大の特徴だと言われている。254に上る重要な基準の中で、中国の国家基準が84％を占めている。
さらに、全体設計や車体、ステアリング、けん引、ブレーキ、ネットワークなどのコア技術は中国で開発され、完全な知的財産権を持つ。
▼「顔面偏差値」は？―2種類の車両、より優雅なデザインに
「復興号」は「CR400AF」と「CR400BF」という二つのタイプを持っている。よく知られている「和諧号」に比べ、「復興号」は新しい低抵抗流線型の先頭と滑らかな車体デザインを使い、より優雅な見た目となった。
そのほか、「復興号」は「CRH380」シリーズの列車より空気抵抗が7．5％?12．3％下がり、時速350キロの場合は、100キロメートル当たりのエネルギー消費量が17％前後減少し、より「省エネ」なシステムになった。
>>2につつく >>1
▼スピードは？―実験時の時速は400キロ以上
「CR」は中国鉄路総公司の英語名の略称であり、新型の高速鉄道車両の規格はいずれも「CR」を使う。上述の「CR400AF」と「CR400BF」の中の「400」は速度を示すコードであり、該当列車の実験時速が400キロ以上に達することができることを意味している。持続的な運行でも350キロを出すことができる。
▼安全性は？―約2500個の観測スポットが全方位で即時に観測
スピードが速いのは明らかだ。では、安全性はどのように保障するのだろうか？報道によると、安全を確保するために、「復興号」には2500個の観測点が備わっている。
ベアリングの温度、冷却システムの温度、ブレーキシステムの状態および客室の環境を全方位で観測することができ、異常があれば、自動で警報を鳴らしたり、減速や停車などの措置を取ることができる。
特筆すべきは遠隔データを通して車両の状態を即時に把握し、観測、遠隔メンテナンスを実施することができる点だ。車両先端と接続部には特別な装置が増設され、低速運行中に衝突が起きた場合に車両の防護能力を高めることができるのだ。
▼「和諧号」からの変化は？―設計寿命がより長く、車内に無料WiFiと充電設備を完備
上述したような外見上の違いの他に、「復興号」は設計寿命、車内空間と快適性の面でも大いに向上している。報道によると、中国の広大な国土面積、プラスマイナス40度の気温、長距離運転、高強度運転の需要を満たすために、「復興号」は60万キロメートル（ヨーロッパ基準より20万キロ長い）の試験走行を行った。
その結果、車両の性能指標は大いに高められ、設計寿命も「和諧号」の20年よりも10年間延び、30年に達した。また、「復興号」は車両高度が4050ミリまで高くなり、車内空間は広くなり、車内はより静かに、座席幅も広くなった。注目されていた充電とWiFi問題についても改善された。
報道によると、乗客はいつでも車内で充電コードやWiFiに接続することができるほか、照明制御モードを通して光の明るさをコントロールでき、またトンネルを通過する際の耳への影響も大いに減少した。
▼「復興号」未来の発展は？―中国高速鉄道の海外進出の促進へ
中国鉄路本社の担当者はメディアの取材に対し、「復興号」が北京―上海間高速鉄道で先行して運行開始されるのは高速鉄道運営の品質のさらなる向上および中国高速鉄道の国際ブランドの構築に重要な模範的効果を及ぼすためだと答えた。
次のスデップは、旅客需要に基づき、北京―上海間高速鉄道の輸送潜在力をさらに発揮し、「復興号」の優秀な性能を示し、乗客にさらなる快適な旅行体験を提供することだと語った。
中国鉄路総公司総エンジニア長であり、中国プログラミング学会員の何華武氏はメディアに対し、完全に自主的な知的財産権を持っている一連の中国標準の高速鉄道はインドネシアの高速鉄道プロジェクトに利用され、「復興号」が中国高速鉄道の海外進出の主力となることを明らかにした。 一方で 消えていく 詐欺的巴鉄一号
◇いんちき パクリ 統計操作 一流紙すら騙される中国経済
http://keizai1money2.web.fc2.com/sagyi1.html
#巴鉄一号 #いんちき #パクリ #統計操作 #偽ブランド #中国経済 #TIME #習近平 #中国 #不正 #中国共産党 世界の美意識はこん/なに違/った！ 1人の女性を20カ国以上でフォトショップ加工（画像)
http://www.yalive.ga/newsplusi/284.html ddzsdd 知的財産権はあれば主張して
なくても中国の物。ジャイアンそのもの。日本はのび太。 ＞中国が完全に自主性を持つ知的財産権を用いて開発された
わざわざ初っ端に言ってるところがなんとも中国らしいなw >>3
技術なんか売ってない
E2-1000を図面付きで差し上げただけ >▼安全性は？―約2500個の観測スポットが全方位で即時に観測
全然分かってない
日本人でも分かってないが、検測→保線補修のインターバルをどれだけ少なく、力仕事を高精度にできるか
測るだけならバカでも出来る
そして測って仕事終わったつもりになってるからEast i-Dは脱線した… もっと独自な空力性能を維持した車体のデザインできねぇの？
結局、パクリ元以上のデザインは無理ってか？ >>3
【新幹線技術を中国に献上した二階】
二階 俊博 （Wikipediaより）
親中派の有力議員の1人である。
「北京オリンピックを支援する議員の会」所属。
まだ保守新党が存続していた時代、地元の和歌山県田辺市の新庄総合公園に江沢民が自筆で書いた「登高望遠睦隣友好」の文字と、
自身も参加した2000年の日中文化観光交流使節団に対して江が発表した重要講話を刻んだ日中国交正常化30周年記念碑の建立を計画し、
全国各地にも同様の石碑を建立する心算であったが、地元の抵抗等もあって頓挫した。
2005年10月に成立した第3次小泉改造内閣では経済産業大臣として入閣。
新幹線の中国への輸出に関し、訪中時に新幹線担当の曽培炎国家発展計画委員会主任（大臣）、さらに陳健中国大使に対し、
「日本は、中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。そのなかから、たまたま新幹線の技術を開発した。
（中略）この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と発言した。
東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、
この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。
>>4
自民サポの大嘘レス、乙！
何でJRの労組に「新幹線技術の海外流出を決定する権限」があると思えるのだ？
北鮮では労組の権限が経営陣よりも強大なのか？ >>12
情弱ウヨは認識が甘すぎ。
車両技術どころか、車両製造工場と整備工場を丸ごと現地従業員の研修付きで差し上げましたけど？ わざわざ完全な知的財産権なんて言ってるのはパクってますって白状してる様なもの これベースになってるの新幹線じゃないな
ドイツのシーメンスが売ったやつだと思う 何をどうやったって技術は流出し、模倣される
日本の新幹線はビジネスとして儲かるから進化し続けられる
中国？普通に考えて採算取れないだろ IoTを駆使して安全管理か
職人信仰の強い日本ではなかなかIoTが普及しない
中国に負けちゃうかも 日本もドイツもシナにポンポン技術を渡して
安い劣化コピー製品作られて苦しむはめに・・ 車輪作れたのか？
ドイツでさえ、日本から輸入してるのにｗｗｗ
パンタグラフの交換が大変だろうな〜
イエロードクターなくて、維持管理できるかな？
大事故期待してるぞ 劣化コピーでも役に立てばそれに越した事はない
日本人は、なんでも日本人の独特性や精神論に走りがちだけど、中国やアメリカは数字や合理性に重きを置く
車輪をトンカチで叩いて職人の耳で安全管理するのもいいけど、iPhone の音分析で誰でも安全検査出来るほうが簡単だ
日本人は生まれながら中国人やアメリカ人よりものづくりに優れているという信仰を捨てないと負けちゃうよ
てか、家電はすでに負けちゃったが >中国が完全に自主性を持つ知的財産権を用いて開発された中国基準の高速鉄道車両
日本や欧州のパクりだったと言う自覚はあったんだな >>1
>異常があれば、自動で警報を鳴らしたり、減速や停車などの措置を取ることができる。
毎回そうやって停止して鬱陶しくなったからインターロック解除して事故るんですね…。
異常検出システムを盛り込むなんて簡単なんだよ。
重要なのは、異常を起きにくくする構造(設計)、製造、運行レベルなんだよ。
耐久性も考慮しておかんとな。耐久試験も重ねておきたいところ。
素人レベルでもわかるだろそんなこと。
>またトンネルを通過する際の耳への影響も大いに減少した。
そんなもん日本ではずっと昔に根絶している。
>>8
のび太は何も持っていないから言うならばジャイアンがのび太を脅してドラえもんに何か出させる構図かな。 ＪＲ東海の葛西会長は強硬に反対した。
次の経団連の会長を強く希望する。 パソコンが中国の追い上げを可能にしている
日本人は油断しちゃだめだと思う Lenovoは粗悪PCしか造ってないぞ…。
IBM時代に神奈川で造られたThinkPadは評判だったのに。 >>16
その理論だとATD-XはF22のパクリと言われても反論できない
運用方法や速度が同じである以上デザインが似るのはしょうがないよ >>36
鉄道ってな、車両のスペックだけの問題じゃないから >>32
葛西氏はＪＲ東海の名誉会長なんだよ。
既に現役じゃないから経団連会長はどうかな？ >>30
【新幹線技術を中国に献上した二階】
二階 俊博 （Wikipediaより）
親中派の有力議員の1人である。
「北京オリンピックを支援する議員の会」所属。
まだ保守新党が存続していた時代、地元の和歌山県田辺市の新庄総合公園に江沢民が自筆で書いた「登高望遠睦隣友好」の文字と、
自身も参加した2000年の日中文化観光交流使節団に対して江が発表した重要講話を刻んだ日中国交正常化30周年記念碑の建立を計画し、
全国各地にも同様の石碑を建立する心算であったが、地元の抵抗等もあって頓挫した。
2005年10月に成立した第3次小泉改造内閣では経済産業大臣として入閣。
新幹線の中国への輸出に関し、訪中時に新幹線担当の曽培炎国家発展計画委員会主任（大臣）、さらに陳健中国大使に対し、
「日本は、中国から文化を教わり、その延長線上に今日の日本の繁栄がある。そのなかから、たまたま新幹線の技術を開発した。
（中略）この技術が中国の発展にもしお役にたつならば、どうぞ一つお使いください。積極的に協力します」と発言した。
東シナ海の日中中間線でのガス田開発問題では、麻生外務大臣が中華人民共和国によるガス田開発強行に断固対応する姿勢を示すと、
この「日本の対応に“こそ”問題がある」、「強硬に対応するなら勝手にやればいい」と述べた。 >>37
同じLenovoでも、ThinkPad Xシリーズはまだマシだな。 >>40
路盤の整備は日本より有利だと思うんだけどね。
安定陸塊と言うのはそれだけで建設コストも下がるはず。
ただし、大陸は広いから建設に必要な距離も増える。
それだけぶん、運賃もたくさん回収できるんだからそこは頑張れ(欲張れ)ってことだが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
