0001右大臣・大ちゃん之弼 ★@無断転載は禁止
2017/06/30(金) 20:35:18.52ID:CAP_USER6月中旬撮影の衛星写真によると、ファイアリクロス(中国名・永暑)礁では、8棟あったミサイル用とみられる構造物がさらに4棟追加された。屋根が格納式になっており、地対空ミサイルの収容設備とみられる。
ミスチーフ(同・美済)礁の南部には巨大なアンテナが並べられた上、通信かレーダー用とみられる大型のドームが2棟建設中という。
また、スービ(同・渚碧)礁を加えた3礁の全てで、弾薬などの保管庫とみられる地下施設の建設も進んでいる。こうした構造物はいずれも完成間近で、CSISは「中国はいつでも戦闘機や移動式ミサイル発射台を展開できる段階にある」と警告している。(c)時事通信社
http://www.afpbb.com/articles/-/3134047
2017年06月30日 15:12