0186<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@無断転載は禁止
2017/07/15(土) 06:05:04.43ID:OhNHTSS6「超音速滑走体」なる真空チューブ列車の研究をしていた。
この時は1600mの真空チューブを3秒(2500km/h)で駆け抜けたものの、
何せ30Gかかるから、何度も乗客(カメさんやらカエルさんやらGさんやら)の殉職が続いた。最後の実験で、カメさんとカエルさんが生還したものの、
教授の死によって実験は終わってしまった。
第4部 第1回 音速への挑戦|名城大学物語|名城大学
https://www.meijo-u.ac.jp/sp/story/04/001.html