【中国紙】日本の「食いしん坊のプロ」が四川の味の魅力に迫る [無断転載禁止]©2ch.net
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レコードチャイナ 2017年7月24日 21時00分 (2017年7月24日 22時40分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20170724/Recordchina_20170724042.html
四川料理を楽しみ、山椒を収穫し、料理の技を競う。日本の食いしん坊たちの四川料理に対する愛の深さとはどれほどのものなのだろうか?(文:李路。成都日報掲載)
先週末、日本の四川料理好きな人々がグループで成都市を訪れた。この17人のメンバーから成るグループには、日本で料理を長年学ぶ中国料理のプロの料理人から、日本で有名な中国料理ウェブマガジンの編集長、さらには中国料理、特に四川料理を愛してやまない真の食いしん坊まで加わっている。この溢れんばかりの四川料理への愛を糧に、彼らは今回の四川へのグルメの旅を計画した。
◆四川料理とは、舌がしびれる「麻」の味にあり
四川料理には様々な味の料理があるものの、山椒でピリリと舌がしびれるような感覚の「麻」という味がなによりも一番特徴的。このように山椒は四川料理において重要な役割を果たしている。今回のメンバーの一人である山野辺仁さんは成都市を訪れると、「成都市に来たのは主に山椒を見るためだ。山椒は四川料理の最も代表的な香辛料であり、非常に興味を持っている」と今回のグルメの旅において最大の関心を抱いている点について、興味津々といった様子で語った。2003年から中国料理の大家に師事した山野辺さんは、今や日本でも有名な中国料理の料理人だ。
※全文は配信先でおねがいします >>食いしん坊のプロ
彦摩呂とか修造が行ったのかと思ったww >>1
中国料理の中で四川料理が一番好きだな
坦々麺がオリジナルと日本で違うのが興味深い 四川料理とかは今の漢民族が作った料理ではないからおいしいよ 中国本土の有名料理店で食べたことあるが塩気が足らない気がした
日本に来た外国人から「日本の食べ物(特にラーメン)は塩っぱい」って言われるのが分かる気がした チョン国との決定的な違いだよね
中華料理はうまいからな
これだけは認める >>9
いやぁ・・・本場もんは、俺には辛くて無理だわ。
火鍋とか、マジ死んだわw 四川料理と言えば陳建民さんニカ
確か同じく料理人の息子さんをテレビで観た記憶がある 四川料理は信頼の辛さだな。
北京でも上海でも、四川料理の店だとエゲツない辛い料理が出てきて良い。 日本で本格麻婆とか担々麺出すところって、たいてい黒酢酢豚があるような気がする
あれも四川料理なのか? >>18
ちゅうか、中国って基本的に黒酢だし。
日本みたいな透明な酢は見た記憶がない。 >>13
次の日パンダ見に行く予定だったけど胃痛でキャンセルしたよw
でも味はいいんだよな
たっぷり汁吸った野菜類が肉より辛い
でもまた成都行きたいな 四川料理はスパイシーな味わいが魅力的なためか日本で改造された中華とは別に人気出る事あるよな
結構インド料理にも近いんじゃないか? 四川で食べる川魚料理も凄い美味しいよ
四川は辛い料理だけじゃなくて豆豉も有名 激辛な汁なし坦々や麻婆豆腐は時々食べたくなる。
特にイラついてるとき。 >>14
陳建一。
あまり面白い料理人じゃないけど腕は確かだよ。
因みに孫の建太郎も四川飯店グループで料理人やってるよ。 生魚切っただけの豚の飼料を料理とかぬかす原始人猿に、四川料理とか無理だろ?。半万年経ってから出直してこいや >>27
やれやれ、無知な大陸のお方ですか。
日本料理は、素材の持ち味を生かし最大限に引き出す料理。
特に刺身はシンプルだからこそ難しい、更に寄生虫対策もしないといけないしな。 >>28
> 素材の持ち味を生かす
味付けする高度な技術も、多用な調味料香辛料も無かっただけだろ?┓( ̄∇ ̄;)┏ >>29
中国の方が料理の香辛料に関しては今でも世界レベルで遅れてるぞ?
世界一般的な香辛料は中国では薬だから。 >>1
四川料理が日本人に好まれるのは、日本人向けに改良した
【 陳 建民 】氏の功績が大きい。
只、それだけだ。 本場の麻婆飯豆腐めちゃくちゃ美味いんだよなぁ。
日本人がアレンジした日式麻婆飯豆腐も美味い。
麻婆飯豆腐はカレーライスよりお米に合う辛い料理。 >>32
一方日本人はカレーと麻婆豆腐を合い掛けにした。 「四川の妹の魅力に迫る」と読んだ俺は、心が汚れている orz 麻婆豆腐って欧米人から見たら普通にカレーの一種じゃね?
日本やタイの辛い汁物でさえカレーと呼んでるんだから、
あんなキーマカレー染みたものは完全に混同されそうだと思う >>34
四川の妹って高確率におっぱいが大きくて脚が細いのな 日本人向けにアレンジした麻婆豆腐は糞
チョンコがアレンジしたざるそば並みに糞 >>14
親父を知ってて息子を知らないとは・・・
もしかしたら大正生まれですか? 四川料理が激辛料理になったのは改革開放政策後に重慶なんかが都市化してからだそうだ。
それ以前も辛めの料理ではあったけれど、ここまで酷くなかったらしい >>36
カレーに関しては、やはり、英国人と他の欧米人では感覚が違うのでは?
自分も、麻婆豆腐、麻婆茄子も好きで作るが、
麻婆豆腐/麻婆茄子の特徴は、辛さ+痺れ感でしょ、
辛さの強さは、麻婆豆腐/麻婆茄子でもカレーでも、食べる人の好みだけど、
辛さの複雑さは、麻婆豆腐/麻婆茄子は単純で、カレーは強い
香りでは、カレーの圧勝かと
>>41
解放後に辛さが増したとしても、
解放前: 一般日本人では食べるのが難しい辛さ
解放後: 一般日本人では食べるのが完全に不可能な辛さ
という劇辛では? この糞暑い時期にまーぼーはキツい
冷やし中華でいいです 個人的には中華料理が本領発揮するのは夏だと思ってる 汗かきながら食うマーボー豆腐はウマい
夏が終わると西洋料理に指向が転換する気がするわ 日本料理は当たり前だけど一年中ね。 渡辺文雄:1975年6月23日 - 1977年7月3日、515回。
竜崎勝:1977年7月4日 - 1978年12月31日、390回。
友竹正則:1979年1月1日 - 1981年12月31日、794回。
宍戸錠:1982年1月1日 - 1983年12月30日、509回。
川津祐介:1984年1月4日 - 1984年12月30日、228回。
梅宮辰夫:1985年1月1日 - 1987年12月30日、623回。
村野武範:1988年1月3日 - 1990年12月30日、617回。
辰巳琢郎:1991年1月6日 - 1993年12月29日、606回。
山下真司:1994年1月4日 - 1997年12月30日、782回。
宍戸開:1998年1月4日 - 1999年12月27日、284回。
松岡修造:2000年1月10日 - 現在(2016年2月8日、歴代トップの出演回数795 >>44
お前に本場の冷やし中華を食わせてやろうw 麻婆ラーメンが意外と有りだったw
でもわざわざラーメンにする必要性は感じないけどw
あ、麻婆ラーメンは日本の話ね。
本場中国に麻婆ラーメンが有るのかは知らん。 奥地の田舎の四川料理は辛すぎるねえ、日本で食べた担々麺も辛すぎて2度と食べる気がしないね。
腐敗防止のために何でも塩漬けにしたからじゃねえか? >>44
南国では、わざと辛い物を食べて汗をかき冷却するってところもあるらしい。
>>55
四川料理、タイ料理、メキシコ料理の足下に及ばない朝鮮半島の料理が一番?
亜鉛取ったら? 四川料理は辛いけど日本人の口にも合うよな
でも調理中のを見たらあまりの不衛生さにとてもじゃないけど食欲失せてしまう 真っ赤っか料理こわい
四川料理は薬膳的な感じもするが
犬姦民国のやつはみただけで防衛本能が働くw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています