0001ねこ名無し ★@無断転載は禁止
2017/07/30(日) 22:44:28.75ID:CAP_USER「行動」の具体的内容は示していないが、28日のICBM「火星14」の発射を受けたトランプ政権の制裁強化の動きに対し、3度目のICBM発射など、新たな軍事的挑発を示唆して牽制した形だ。
談話は、28日の発射が「分別を失った米国に厳重な警告を送るため」だったとする金正恩朝鮮労働党委員長の言葉を改めて強調。米国の圧力が「われわれに核兵器保有の名分をさらに与えている」と主張した。
自国が核・ロケット強国の戦略的地位を得たともし、トランプ政権に対し、「わが軍や人民の報復意思をよく見て、われわれを害そうとする愚かな妄想はやめるべきだ」と警告した。
http://www.sankei.com/world/news/170730/wor1707300030-n1.html
http://www.sankei.com/images/news/170730/wor1707300030-p1.jpg
北朝鮮の労働新聞が29日掲載した、「火星14」発射に立ち会い、笑顔で拍手する金正恩朝鮮労働党委員長(中央)の写真(共同)
http://www.sankei.com/images/news/170730/wor1707300030-p2.jpg
北朝鮮の労働新聞が29日掲載した「火星14」発射の写真(共同)
http://www.sankei.com/images/news/170730/wor1707300030-p3.jpg
北朝鮮の労働新聞が29日掲載した、「火星14」の発射に立ち会う金正恩朝鮮労働党委員長(中央右)の写真(共同)