現代自動車が国産開発した最新シータ2エンジンが世界中で問題発生
・ピストンを輸入品から韓国製に替えた
・コンロッドも輸入品から韓国製に替えた


【韓国】 現代自動車の最新「シーター2」エンジンが焼き付く「焼着」多発でリコール 2017/04/10
https://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1491626859/
現代自動車が2013年に新開発した「シーター2エンジン」が搭載されている
現代自動車や起亜自動車でピストン摩擦熱で接触面がくっつく「焼着」現象
が生じている。走行中にエンジンが止まる現象が多発する欠陥問題を受け
てリコール。

【韓国】 現代自動車エンジン リコール検査合格も一週でエンジンに穴が開き壊れる 2017/07/02
http://www.etnews.com/20170630000249&;prev=search
先月初め現代車ブルーハンズの自動車整備工場でエンジンのリコール検査で
「合格」を受けた「Fソナタ2.4」モデルが一週でエンジン部品が飛び出て壊れた。

運転していると大きな騒音と振動がして部品が外に飛び出たという。サービスエ
リアに車を止めると、エンジンルームから煙が立ち、エンジンルームは煙とオイル
が漏れて、エンジンに大きな穴が開いていた。原因はコンロッドが折れてエンジ
ンに穴を開けていた。

 問題の4気筒エンジン、下のクランクシャフトケース部分に穴 (写真)
http://img.etnews.com/photonews/1707/969768_20170702163844_328_0001.jpg