朴槿恵は、2012年に大統領に当選した時に、
日韓併合終了70年・日韓条約50年に当たる2015年まで
慰安婦問題で日本を全力で叩いて屈服させ、
日本に巨額の賠償金を払わせ、それを使って第二の「漢江の奇跡」を起こそうと考えた。
しかし、3年間、世界中で慰安婦外交だけをやって、手にしたのは10億円だけ。

文在寅は、慰安婦よりも数が多い徴用工で日本を屈服させれば
慰安婦の時より多額の金をもらえると考え、
それを公約実現の財源に使おうと考えているのだろう。