【経済】LIXIL、イタリア子会社を中国企業に譲渡 約597億円[8/21] [無断転載禁止]©2ch.net
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LIXILグループは21日、子会社の伊カーテンウォール大手ペルマスティリーザを中国の建築装飾の設計・施工などを手掛けるグランドランド・ホールディングス・グループに譲渡すると発表した。譲渡額は約597億円。
経営の効率化と財務体質の強化の一環。
http://jp.reuters.com/article/lixil-idJPKCN1B108Q?il=0 イタリアは今そこら中に支那街が出来て汚らしくなった LIXILっていうとハメ撮り流出した奴はどうしてんだろう イタリア人の中国人嫌いも相当だから
今回ので更に嫌悪が深まるだろうね ACミランとか、中国の浸食が激しいな (´・ω・`) イタリアの繊維産業や皮革産業、中国企業に買収されすぎ
大量の中国人が働いている
イタリアブランドの価値が激減している 現地の人雇えばいいのに労働者連れて行くのは戦略のひとつなん? 富裕層相手の商品だから、品質落としたら大変だろうな
LIXILあたりが売ったて相手にされんだろ イタリアブランドも中国人がやるようになったら終わりだな (,,・θ・) (・)(・)
ヾ(ノ ) ( - ) ジョウユウ
ドイツの会社
あれ以来、買収素人の会社というイメージ アメリカの経営は何かちょっとおかしいな、と感じることがありました。それはMBAの授業で、
M&A(吸収合併)の授業を受けた時に、「M&Aの中で付加価値はどこから生まれてくるのか」
というディスカッションをしたのです。その中でどういう答えが出てきたかというと、例えば会社を
買収する時に借金を増やす。その借金を増やすことによって節税ができる。これは付加価値なのだ
というのが一点。もう一点は、買収する時に、既存の契約を全部、再交渉する。つまり、今まで
従業員などと結んでいた契約を破って、自分たちにとって都合のいいようにつくり直せるというのが
付加価値の源です。
こういう話を聞いて、これはどう見ても新しい価値を生み出しているわけではなく、ただ単に、以前は
税金という形で国民に流れていた価値、もしくは従業員に流れていた価値を、株主のほうへ流して
いるだけである。一社二社でこういう経営をしても、害はないのかもしれないのですが、経済全体が
こういう経営になったら、経済が発展しなくなるのではないかと、そういう問題意識を持って、
この研究を始めたわけです。
http://davidjamesbrunner.org/wp-content/uploads/2014/01/2011-05-20-Koujun-Magazine-Brunner-lecture.pdf >>15
ライバル会社よりデザインを先行させるも
技術的にTOTOの後追いでしかない。 >>21
アメリカ式経営術は焼き畑式というかプランテーション式というか、収奪型だからな―。
育て肥やすと言うことをしないから繰り返すうちに地力が落ちて企業、産業自身は衰退して行ってしまう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています