【東洋経済】北朝鮮問題は、どうすれば解決に向かうのか 日本にとって悪夢のシナリオも 日本がとりうる究極の選択肢は核武装[8/24] [無断転載禁止]©2ch.net
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ミサイルを使った北朝鮮の挑発が止まらない。アメリカのドナルド・トランプ大統領も「軍事解決の用意は整った」とツイッターで応じる――。「米朝戦争勃発か」という不安の声が高まってきた。
今年4月の米中首脳会談で習近平・中国国家主席が「今後は核実験をさせない」と決然とした態度を示して、トランプを中国寄りにさせたのは巧みだったが、金正恩・朝鮮労働党委員長が「それならば」とばかりミサイル開発に注力した結果、中米関係は再びモヤモヤし始めた。
中国にとって受け入れがたい莫大な難民の流入、安全保障上重要な「緩衝地帯」の消失などの問題を避けるために、北朝鮮崩壊のリスクを冒すような厳しい制裁をしにくい事情は変わっていない。
トランプはそんな中国に「失望」を表明して米国単独による軍事的解決も辞さない構えだが、その実行が著しく困難な事情も変わっていない。
ただ、そんな閉塞に変化が生ずる可能性もある。
これまで日本も米国も「中国は緩衝地帯を必要とするので、北朝鮮に本気で圧力をかけることはない」と見てきた。そのくせ、北朝鮮が事を起こす度に「中国はもっと圧力をかけろ」と求めてきたことは、はっきり言えば「茶番」だった。
しかし、「中国を本気にさせるために、在韓米軍撤収のカードを使うべきだ」という声が米国で上がった。東アジアの地政学を塗り替える重大な選択だ。従来なら考えられないような議論が始まったことは、米国はすでに茶番モードを脱しつつある表れではないか。
中国がレジーム・チェンジに踏み切る条件
在韓米軍撤収を約束すれば、中国は北朝鮮を崩壊させる決断に踏み切れるというほど事は簡単でないが、「ありえない」と断定すると「想定外」の事態に遭遇しやすいのも国際情勢だ。拙著『「米中経済戦争」の内実を読み解く』では、あえて「ありそうもない」想定をいろいろとしている。
中国が北朝鮮のレジーム・チェンジ(武力を行使したり、非軍事的手段によって、他国の指導者や政権を交代させること)に踏み切るにはいくつも条件があるが、決定的に重要なのは北朝鮮の核・ミサイル開発が、何としてでも避けなければならないような事態をもたらす場合だ。
たとえば、前述したように韓国や日本が北朝鮮のミサイル実験で実害を受けたり、北朝鮮がミサイルに搭載した核弾頭の大気圏外爆発実験を行ったりして、これに刺激された日本や韓国が核武装に向かうといった事態は、それに近い状況かもしれない。
現体制に代わる新体制のあり方が、中国として受け入れ可能なものになる見通しが立つことも重要な必要条件になるだろう。たとえば「事態」後の朝鮮半島が完全に非核化されることは必須だろう。
見当が付かなくて頭を抱えることになりそうなのは、新体制の構築の仕方だ。金正恩を抹殺したり放逐したりすれば、後は民主選挙で新体制を決めるのか??それは今の中国共産党にとって「冗談も休み休み言え」な話だろう。
そうするわけにいかないなら、金正恩を南北朝鮮連邦新国家の大統領くらいに据えてやらないといけないのか……これはどれだけ考えても解答が得られそうにない。中国がレジーム・チェンジに踏み切れない最後の障害になるだろう。
二つ目の条件は…在韓米軍撤退!?
もう一つ、中国がレジーム・チェンジに踏み切るための重大な必要条件になるのは、上述した米韓相互防衛条約や在韓米軍の取り扱いだ。私がいちばん不安に思うのはこの点だ。
核弾頭を搭載した北のICBM(大陸間弾道ミサイル)は、悪くするとトランプの任期中にも実用段階に至る見込みのようだが、米本土を核攻撃されるリスクが増大していくと、トランプが追い詰められた心理になって「中国に武力行使を懇願する」ことはないだろうか。
中国が究極の決断として応諾する場合は、疑いなく「事態収拾後の在韓米軍の撤収」を要求するだろう。そのとき、「アメリカ・ファースト」のトランプが「米本土が核攻撃を受けるリスクが解消できるのならば」とばかり、その要求をのむ可能性はないだろうか。
そう言うと「さすがにそれは妄想だ」と笑われるかもしれない。
http://toyokeizai.net/articles/-/185599
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
しかし、私がワシントンに滞在していた2017年3月、米国外交専門誌『フォーリン・ポリシー』に米シンクタンク、カーネギー国際平和基金のマイケル・スウェイン研究員の手になる論文「米中両国は『一つの韓国』政策を必要としている」が載った。
北の核問題を根本的に解決するためには、中国によるこれまでとは異次元の関与が必要だが、「米国が同盟国である韓国主導の統一を画策して中国の利益を脅かすのではないか」という不安・不信感が障害となっている、この根本の障害を取り除かないかぎり、
いくら制裁を強化しても、アメを提供しても北の核問題は解決しないので、中米両国は「統一された、中立(non-aligned)の朝鮮半島」を未来像として共有すべきであり、そのために米国は在韓米軍を撤収する用意をすべき、といった主張が骨子の論文である。
この論文を読んで目が醒めたことには感謝しなければならない。「北朝鮮問題の解決」のためには、在韓米軍撤収、米韓相互防衛条約解消といった決断も必要になる。米国にはそういうことを論文に公然と書く専門家がいる。
そんな論者を1人見つけたら、背後には「同感だ」と思う識者が数十人いると思ったほうがいい。
もちろんトランプ政権の安保・外交を主導するジェームズ・マティス国防長官やハーバート・マクマスター補佐官ら軍人中心の主流派が、そんな提案に軽々に乗るはずはない。
しかし、この提案に乗らなければ、事態はじりじり悪化の一途をたどるだけだろう。「北朝鮮問題には出口がない」――。これまでみな感じてきたことだが、中国が本気になるなら話は別だ。
そして、「中国を本気にさせるには在韓米軍問題で取引することが必要条件の一つになる」――。突き放して考えると、それは事実だと私は思う。
一方で、論文のほかの論旨には怒りを覚えた。在韓米軍という対抗力が撤収すれば、朝鮮半島は「中立(non-aligned)」の状態にはならず、中国の衛星国と化すことは火を見るより明らかだ。
この論者はそんなことも見通せない愚か者なのか、いやそうではなく、不都合な真実は見ぬふりをしているのだろうと感じた。
「在韓米軍撤退」――。そうなるかもしれないが、日本にとっては国の安全保障の基本的前提条件の大転換になる。1世紀ちょっと前には、「朝鮮半島が清朝やロシアの支配下に入るのは、国の安全保障上許容できない」として、2度にわたって戦争をしたくらいなのだから。
日本も米国も北の核・ミサイル問題については、毎度「中国の努力を求める」とお経を唱えてきたが、その先に待ち構える事態を少し真剣に考えると、そう唱えて「事足れり」とする「思考停止」は止めなければならない。
スウェイン氏のような論文が出るところを見ると、トランプの米国では「お経を唱えて事足れり」のモードが変わりつつあるのかもしれないが、そんな談合が米中両国の間だけで内密に進められたら、日本はたまったものではない。
北朝鮮への経済協力も一つの手段
そういうことが起きないようにするために、日本は何をすべきで、何ができるだろうか。
「いの一番」に心掛けるべきことは、日本を蚊帳の外に置いて重大な合意・決定が行われることのないよう、朝鮮半島問題の討議の場に積極的に関与する(ことあるごとに首を突っ込む)ことだろう。
このことを考えたとき、決定的な役割を果たす中国との関係はもっと改善し、突っ込んだ話ができるように改めないと、わが国の安全を守ることができないと思う。
また、具体的には中国が進めてきた「6カ国協議」を再開・活性化する努力が必要だし、そこで「日本も呼ぼう」と思わせるような建設的な役割を果たさないといけないだろう。
(続く) (続き)
このカネは、出しようによっては捨て金にはならないし、捨て金にしない出し方をするべきだ。北朝鮮の生活水準、インフラを含む開発レベルは、いまの東北アジア地域の平均から見て絶望的に低い。
ということは、ここで行うインフラ整備などの経済効果は、波及効果からみて、ほかの北東アジア地域で行うよりずっと高いということでもある。同じく開発水準が低いが人口密度も低い中央アジアの砂漠地帯で行われている「一帯一路」事業と比べても、ずっと高いはずだ。
いまのような北朝鮮が北東アジアに存在することは、北朝鮮だけでなく環日本海地域一帯の経済発展を阻害する足枷(あしかせ)になってきた。
その反面として、中国東北地方、ロシアの沿海地方(北方四島地域を含む)なども含め、北東アジアに残る最後の開発フロンティアは、実は北朝鮮とその周辺なのだ。
そう述べても、「米国や中国などの大国の身勝手に受け身一方で翻弄されて、カネだけ出させられる」という嫌な予感が頭から離れない人は多いだろう。経済協力のカードだけで日本の国益が守れるのか。
日本がとりうる究極の選択肢
実は日本にはもう一枚カードがある。日本自身には自覚がないが、周辺からはひとしくそう見られているそのカードは、日本の核武装だ。日本にとっては、戦後の平和国家アイデンティティを捨て去るような話で、「リベラル」な国民からはごうごうたる反対が起きることが必定だ。
一方では、「核兵器を持たないから、中国や朝鮮に『舐められる』のだ」といった子供っぽい物言いをする人も大勢いるが、そんな幼稚なお国柄では、やはり核は保有させられない。
しかし、万一、米・中両大国が日本の利益を顧慮しない身勝手なディールに走る気配が出てきたときに、日本が抑止に使うことのできる最後のカードは「事態がそう運ぶのなら、日本は独自の核兵器を持つしかなくなる」という意思の表明だ。
幸い、そういうセリフが絵空事に聞こえないだけの技術水準がいまの日本にはある。そんな展開にならないことを切に願っている。
津上 俊哉
現代中国研究家
1957年生まれ。1980年東京大学法学部卒業後、通商産業省(現経産省)に入省。在中国日本国大使館経済部参事官、通商政策局北東アジア課長、経済産業研究所上席研究員を歴任後退官。2012年より津上工作室代表。
主な著書に『中国台頭』(日本経済新聞社)、『中国台頭の終演』(日経プレミアシリーズ)、『中国停滞の核心』(文春新書)、『巨龍の苦闘』(角川新書)など。
(おわり) >一方では、「核兵器を持たないから、中国や朝鮮に『舐められる』のだ」といった子供っぽい物言いをする人も大勢いるが、
そんな幼稚なお国柄では、やはり核は保有させられない。
じゃ北は幼稚じゃないから核を保有させられるのか?
バカですね 「日本にとっての最悪のシナリオ」とか「ここを突かれると弱い」みたいなことを書きたてて敵国にばらすメディアの何と多い事よ 2,3年後の展開
アメリカは北朝鮮は核保有国と認知せざるをえなくなる
北と南の連邦制、在韓米軍撤退
北と南が日本に莫大な戦時賠償を要求してくる
北と南が日本に核恫喝をしてくる
事実上、日本だけ核なしで周り中は全て保有している 悪夢のシナリオって早い話日本が滅亡することじゃん
核武装の何が悪いかわからん 左巻きの東洋経済が言うんだから世の中ずいぶんと変わったもんだ。
核武装はもっともCPの高い防衛手段。
戦争が嫌なら核を持つのは当然。 これからの朝鮮半島の未来がよく理解されてる。ただ、前提条件が欠けている。
米国がイランを攻撃した際の誤りは、どいう国民かを理解してなかったこと。
朝鮮人がどういう民族であるかを考えた上での予測と対応が重要。
・在韓米軍の撤退
・北朝鮮主導による朝鮮戦争の再開で南北統一
・南北統一後には中国の朝鮮自治区となる。 過去と真面目に向き合い真の反省と謝罪をすればいいだけの話 北の工作員 諸君。
北の豚をしとめれば。
民族の英雄になれるぞ。 在韓米軍撤退よりも米韓同盟解消の方がいい
韓国を放棄する代わりに北を自由に空爆できる
ただし日米その他の民間人は韓国に居られなくなるが ロシアは朝鮮人には関わらないことは明らか。
日本は過去に何度も経験してきているにも関わらず何も学んでいないのが問題点。
朝鮮人には関わらないことが一番重要 トランプが何回も朝鮮は中国の属国だったんだってね
ってことあるごとに言ってるから、
中国にあげちゃうんじゃないかな 東洋経済にはバカしかおらんのか?
問題を北の核にしているが、問題の本質は違うだろ
そこをふまえて「解決」を考えると…
朝鮮種の民族浄化、以外にありえない。
あとは「どのように」民族浄化を達成するか?
手段を検討することになる
核は愚策だ。
もっといいやり方があんのよ♪ 核武装なんてしなくていい
チョンは戦争やるやる詐欺のチンピラ生計国家 北より中国が怖いなあ
沖縄とか北海道とかもう侵略されてるし 別に東洋経済だけじゃなかったな
そういえば日本中が平和ボケの愚民だらけだった
だから回りくどいやり方をとっているのだった >>22
朝鮮戦争再開で北朝鮮、韓国の国民の70%が浄化される。 核武装する位なら我々日本人は正々堂々と滅亡を選ぶよ。 本当は拉致事件が発覚した時点で
日本の安全保障体制は破綻してるんだがな
犯人がわかってて人質がいるのに手を出せない状況なんだから 放置したら、中東アフリカ諸国やテロリストに核兵器が拡散する >>29
お前、日本人なら地域の平和に貢献しようとは思わないの?
それが先の大戦の反省というものだろ? 北が鎖国しているなら無理矢理開国させて生活程度を向上させてやる必要などない
「恐怖の均衡」で個々に独立し衝突しさえしなければ交流する必要すらない 残念だけど北の核保有は認めざるを得ないだろうね。そして、北主導で朝鮮半島統一。
その後は、核を背景にした恫喝で定期的に金を毟られる… >>38
アホ?
そんなんになったら日本が核武装するのをどこも止められないんだけど。
何が定期的にむしられるだ、クソチョンが。 >>39
EEZミサイル打ち込まれても、DQNに絡まれたデブみたいにしどろもどろに遺憾の意を
表明するくらいしか出来ないヘタレが核武装だって? 妄想も大概にしておきなよ。 >>41
ここ数年の情勢の変化で日本の空気も少しずつ変わってきたからね
極右核武装議論がなんてしたら極右扱いだったのがタブーではなくなった >>5
そうそう。
文章の書き方でよ〜く分かるよね。 >>42
正直言って、ミサイル防衛は迎撃を考えるより何らかの抑止力を整備する方がコストも確実性も高いだろうね。
ただ、緊迫してる北を放置してモリカケ問題で大騒ぎしてる国会の様子見てると核武装の可能性は低そう。
結局、マスコミに扇動された国民に邪魔されておしまいってパターンじゃないかな。 核保有して対馬に米軍基地置いて対馬を最終防衛線とする
もうこれもあり得るのか? >>44
ぶっちゃけ北相手の抑止力に核なんてなくても敵基地攻撃能力で十分だろう
言っちゃ悪いが核なんて所詮でかい爆弾に過ぎない たくさんの爆弾やミサイル飛ばすにしても同じ
問題は政府与党がヘタレないことだ
日本が核を持っていても北が核を振り回して日本がビビると思ったら結局北はむしりに来る
そこでマスコミが政府は命とプライドどちらが大事かみたいに世論誘導するだろう >>3
日本は、
北朝鮮と中国に経済援助して中国の北朝鮮併呑を支援するか、
日本が核武装するか、だと
間違いなく後者を選ぶべき。
そもそも中国の核ミサイルだって日本も射程距離だぞ 一度南北共に完全に焼き払い消毒した方が世界の為では?
あの民族は世界平和のガンですから! 核武装が一番良いが、国民が何人死のうが気にならない独裁国家相手に抑止が効くかどうか。
敵基地攻撃能力というと、巡航ミサイルだのばかりが話題になるが、憲法上許されるんなら陸自
を北鮮に上陸させ、核兵器破壊と拉致被害者捜索をする事も考えるべき。 抑止力としての核ミサイル防衛は日本の専守防衛にとって憲法にも合致する!
北を見習えば一目瞭然でだろう。 >>3
鈴置購読者から見たら全て既出の情報と論点ばかり。 >>18
>ロシアは朝鮮人には関わらないことは明らか。
>日本は過去に何度も経験してきているにも関わらず何も学んでいないのが問題点。
>朝鮮人には関わらないことが一番重要
それは違う。
本当の問題点は「チョーセンが日本に関わってくる」こと。
戦時売春婦やら徴用工やら軍艦島やら。
この間、日本がなんか積極的に関わったか?
つまり関わらないとか黙ってるとか無視するとかじゃあ解決しない。
チョーセン人には恐怖を覚えさせないといけない。
これは歴史と周辺民族が示す教訓であり事実。
なのであれば日本は第二次朝鮮戦争と占領政策に積極的に関与すべき。
特に韓国の反日教育や嘘八百の歴史教育が戦後70年たった今でも全国レベルで
あれだけの反日を生むのであるから文民教育政策は徹底的に主導するべき。 >>53
別の見方をしていて、想像力に刺激があったな。
支那と半島統一の部分で、ムンムンを赤いピーマンか黄色いピーマンにすれば米も支那も安心だろ。
中に肉を詰めたら、米支日で叩けばいい。ロシアに逃げればそれこそ大韓帝国とかノムとかの末期。 人間の上に核兵器を炸裂させるのは、心情的に認められないのだが、電磁波パルス兵器として使用する分には考慮してもいいだろう。
超新星爆発のように自転軸上にガンマ線を大量に放出するガンマ線バーストを人工的に作り出してその放出範囲内の多弾頭化されたICBMを迎撃するのなら問題ない。
つまり指向性核爆発兵器を作って、地上から宇宙空間に向かってガンマ線や中性子線、熱線を大量に放出させ、落下してくる弾道弾を無力化する訳だ。
広島型の何百分の1程度の破壊力しかないデイビークロケット型弾頭なら。、大気圏内の被害も最小化できるし、精密誘導でピンポイントで弾着させる迎撃するよりは確実に処理できる。
大気圏に拡散される放射能被害は、世界中が連帯責任で引き受けることになると宣言するだけで、日本への核兵器の使用を躊躇わせることができる。
上手く大気圏外で処理できれば、ICBMの破片なんかはもえついるはずなんだが、そういった核兵器の利用を研究してもいいんじゃないか。 犯罪国家が機関砲を持っているのに, 空気銃で戦うわけにはいかないだろう! 核の悲惨さ
は持たなければ済む話ではないだろう!! 核の脅しをはねつける為に保有するのは当然だろう!
冷戦が成立したのは,核抑止があったからだろう! 熱戦を回避したのが核兵器と云う皮肉だろう!
犯罪政権が核兵器を保有することが問題なのだ! 北、中共、ロシアは犯罪政権の支配下にある!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています