【安田峰俊】ケント・ギルバートも騙された?中国の日本侵略計画ヨタ話 45年前のニセ文書「日本解放第二期工作要綱」が絶賛拡散中! [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年、人文分野の上半期のベストセラーになったのがケント・ギルバート氏の著書『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』(講談社+α新書)だ。書籍の帯では「21世紀の『菊と刀』」と広告され、私が8月に書店店頭で確認した限りでは43万部を突破したという。
だが、その内容には“微妙”な部分も多い。書中では「儒教」の定義がなんら示されないまま、中国や韓国のネガティブなニュースの理由を「これは儒教のせいだ」と特に根拠なく言い切る記述が繰り返され、
やがて中盤から先は「儒教」の話すらほとんど出てこなくなる(ちなみに同書で儒教の経典の引用は、序章で大修館書店の『論語の講義』からの孫引きが1回あるだけだ)。
また、ギルバート氏はアメリカ人のはずだが、なぜか書中では英語メディアをほとんど参照せず、『週刊文春』『週刊新潮』や『WILL』をはじめ日本の雑誌ばかりをさかんに引用している。
書中で言及される他の識者も、櫻井よしこ、石平、青山繁晴・・・と国内論壇の保守系言論人ばかりだ。著者は外国人とはいえ、同書の内容は日本国内の排外主義的保守派の世界観をひたすら忠実に反映しているので、「アメリカ人ならではのアジア観」を知ることを期待して読むと面食らう。
恐るべき(?)日本侵略計画書の信ぴょう性は
そんな同書の176ページでまことしやかに紹介されているのが、1972年に発見されたという中国共産党の日本侵略計画を記したという文書『日本解放第二期工作要綱』(以下、『要綱』)である
日本語原文(の版のひとつ)はWikipediaから直リンクが貼られたこちらの個人サイトで読めるが、文書の概要を以下にも記しておこう。
・日本を「解放」してその「国力のすべて」を中国共産党の支配下に置き、党の世界解放戦に奉仕させることを目的とした中国共産党の文書。
・文書で記された「日本解放」の第一段階は日中国交正常化、第二段階は日本に親中国的な民主連合政府を成立させること、第三段階は日本人民民主共和国を樹立して天皇を戦犯として処刑すること。
・具体的な工作内容は、日本人に中国への親近感を抱かせること、マスコミを籠絡すること、国会議員や与野党および政治団体に工作すること、在日華僑への工作を進めること。
ギルバート氏はこの『要綱』について、「その真贋も疑われていますが」と記しつつも、「ニセモノだとすると『出来過ぎ』です」と書いて5ページにわたりその内容を詳述している。
事実、『要綱』は近年になり他の保守系論客の著書で紹介されたり講演で言及されることもあるらしく、ツイッターを検索すると文書を本気で信じ込んだピュアな人たちのツイートが大量に引っかかる。
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/6/9/450/img_699af4b1a0d6e78acf33d64269ba84012285635.png
『要綱』を引用するギルバート氏の書籍。いかにも極秘文書っぽい書き方だが、当該部分は2ちゃんねるにコピペとして流れている
だが、安心されたい。国民的ベストセラー本が引用したこの恐るべき日本侵略計画の文書は、99.99パーセント以上の確率でニセモノである。この記事では、そんな『要綱』の正体について考察を進めていきたい。
怪しい文書の内容を真面目に考察する
私が考察の底本としたテキストは、『要綱』が世界で初めて公開された『國民新聞』昭和47(1972)年8月5日付(18458号)掲載の文書である。
同号の『國民新聞』が記すところでは、中央学院大学教授だった西内雅(1903〜1993)がこの年の7月に海外視察に出かけた際に『要綱』を入手したので、その全文(の日本語訳)を公開したとのことだ。
http://jbpress.ismedia.jp/mwimgs/b/f/500/img_bf863915b04d9c1d626a80d1e47eac863765816.png
『日本解放第二期工作要綱』を公開する『國民新聞』昭和47年8月5日付18458号(国立国会図書館蔵)。左下に旭化成が広告を出しているのが驚きだ
だが、ざっとテキストを分析しただけでも、以下の問題点を指摘できる。
【1】作成時期から公開までの時間が短すぎるうえ、中国語原文が存在しない。
【2】中国本土の中国語の翻訳文としては不自然な表現が多い。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/50922
(>>2以降に続く) (>>1の続き)
【3】文書作成当時の中国共産党の言説としても不自然な表現が多すぎる。
それでは以下、『要綱』がニセ文書だとみなせる根拠を順を追って見ていくことにしよう。
【1】作成時期から公開までの時間が短すぎるうえ、中国語原文が存在しない
まずは文書中にある以下の記述をご覧いただきたい。特に注目してほしい部分を太字にした。
“田中内閣成立以降の日本解放(第二期)工作組の任務は、右の第二項、すなわち『民主連合政府の形勢』の準備工作を完成することにある”(A基本戦略・任務・手段、(2)解放工作組の任務)
“一九七二年七月の現況でいえば自民党の両院議員中、衆院では約六十名、参院では十余名を獲得して、在野党と同一行動を取らせるならば、野党連合政府は容易に実現する”(B工作主点の行動要領、(第三 政党工作)(一)連合政府は手段)
田中角栄が自民党総裁に当選したのは1972年7月6日(内閣成立は翌日)なので、文中で「田中内閣」という言葉を用いた『要綱』の執筆時期が同月6日以降なのは間違いない。
いっぽう、文書を入手した西内雅が『國民新聞』紙上で述べるには、彼の北東アジア旅行は「七月四日の南北朝鮮の統一に関する声明」が出る直前に出発し、海外滞在期間は「三週間ほど」、行き先は沖縄・香港・台湾・韓国だったされる。文書の入手元は「毛沢東の指令なり発想なり」を「専門的に分析している組織」だそうである。
上記から判断すれば、西内が文書を入手した時期は同年7月7日〜25日ごろだ。ちなみに西内が『國民新聞』紙上に寄せた談話は同年7月30日付けなので、この日までに文書は中国語から日本語に翻訳され、同紙での掲載が決定したことになる。
すなわち、当時の中国共産党は田中内閣の成立が確定した1972年7月6日以降に大急ぎで「日本解放」の具体的な作戦方針を決定して、最重要クラスの極秘文書を書き上げたところ、瞬く間に文書が流出して日本の民間人の手に渡る大失態を犯したことになる。
そんなグダグダな体たらくで「日本解放」ができるのか、思わず心配になってしまうところだ。
また、西内は他の著作などを確認する限り、あまり中国語ができないと見られる。ゆえに『要綱』の入手から翻訳・掲載にいたるスケジュールも、客観的に見て相当慌ただしい。
文書提供者があらかじめ日本語に翻訳してくれていたのでなければ、西内は帰国から5日以内のうちに文書を1万字以上の日本語に翻訳させ、それを『國民新聞』に売り込んで見開き2ページ以上の特集を組ませたことになる。
なお、『要綱』とほぼ同時代に林彪グループが作成した毛沢東暗殺計画『五七一工程紀要』(1971年3月)は、中国本土のネット上でも自由に原文を検索して読める。それならなぜ、作成直後に流出したはずの『綱領』の原文が見つからず、ネットでもまったく話題に登らないのか? 首を傾げざるを得ないところだ。
【2】中国本土の中国語の翻訳文として不自然な表現が多い
また、訳文に不自然な表現が多すぎる点も怪しい。中国語を直訳したとは思えない文章構造が多々見られる点はもちろんだが、ここではより分かりやすい例を端的に示そう。たとえば前出の田中内閣について記載した一文も、よく読むとヘンな部分がある。
“田中内閣成立以降の日本解放(第二期)工作組の任務は、右の第二項、すなわち『民主連合政府の形勢』の準備工作を完成することにある”(前出)
お気付きだろうか? 実は中国本土の中国語はほぼ「横書き」なので、「右の第二項」という表現は通常ありえないのである(「上の」「下の如く」といった書き方にしかならない)。類似の表現は他にもある。
“B 右のほか、各党の役職者及び党内派閥の有力者については”( B工作主点の行動要領、(第三 政党工作)(二)議員を個別に掌握)
(続く) (続き)
“右の接触線設置工作と並行して、議員及び秘書を対象とする、わが国への招待旅行を左のごとくおこなう”( B工作主点の行動要領、(第三 政党工作)(三)招待旅行)
これらからも分かるように、『要綱』は明らかに縦書き表記の文章を書く文化圏の人間の手で書かれているのだ。縦書きの習慣は日本のほか台湾(ほか香港・韓国の一部)にもあるが、いずれにせよ中国本土の人間が書いていないことは明白である。
いっぽう、Wikipediaからリンクが貼られているこちらの個人サイトの文章は、おそらく國民新聞社が21世紀になって公式サイト上に掲載した『要綱』が底本だと見られる。こちらではなぜか上記の当該部分が「上の」「下の如く」という表現に修正されているが、一方で別の問題が生まれている。
“日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)”
中国共産党が、工作指令文書の段落番号を「イ、ロ、ハ」で書くわけがあるまい(笑)。ちなみにギルバート本も上記の箇所をそのまま引用しているが、講談社で働く校閲ガールはなにも物言いを付けなかったのか気になるところである。
【3】文書作成当時の中国共産党の言説としては不自然な表現が多い
『要綱』では「わが党」という表現が多用されており、原文(仮にあるなら)の執筆者は中国共産党の意思決定を行える立場の人間と見られる。だが、たとえば文中にはこんな表現がある。
“好感、親近感をいだかせる目的は、わが党、わが国(中共)への警戒心を、無意識のうちに棄て去らせることにある”( B工作主点の行動要領、第一 群集心理の掌握戦)
“一部の日本の反動極右分子が発する「中共を警戒せよ! 日本侵略の謀略をやっている」との呼びかけを一笑にふし”(同上)
中国国内でも「中共」という単語は使われるが、これは中国共産党の略称で、中華人民共和国を指すことは絶対にない。
中華人民共和国を「中共」と呼ぶのは、台湾の中華民国を正統政府であるとみなす当時の日本国内の用法で、むしろ中国(中華人民共和国)側はこの呼称に不快感を示してきたはずだ。似たような事例は他にもある。
“第一歩は、日本人大衆がシナ大陸に対し”( B工作主点の行動要領、第一 群集心理の掌握戦、(一展覧会・演劇・スポーツ))
1972年当時の中国人が、党内文書で中国大陸を指して「シナ大陸」と呼ぶことはありえない。さらに「日本人大衆」という表記もヘンだ。当時の中国なら、おそらく「日本人民」と書くはずだからである。
そもそも中国共産党の1970年代の対日姿勢は、過去に「侵略戦争」を起こした「日本軍閥」の指導者と一般民衆である「日本人民」を分け、後者と連帯する姿勢が基本方針だったはずだが、『要綱』の論調にこうした要素が全然見られないのも不自然である。だがいっぽうで、以下のような一節はある。
“反面、スポーツに名をかりた「根性もの」と称される劇、映画、動画、または歴史劇、映画、歌謡、並に「ふるさとの歌祭り」等の郷土愛、民族一体感を呼び覚ますものは好ましくない”(B工作主点の行動要領、(第三 政党工作)(一)連合政府は手段)
「根性もの」と「ふるさとの歌祭り」・・・。原文の中国語ではどう書かれていたのだろうか?
当時の中国は文革によって半鎖国状態にあり、党の中堅クラスまでの幹部を含めた国民の大部分は海外事情から切り離されていたので、特に注釈もなく「根性もの」と書いて意味が通じるとは思えない。『要綱』には他にも怪しい点が多いが、いちいち引用するときりがないので以下に箇条書きで示そう。
・台湾の蒋介石政権を「蒋匪」などと書かずに「蒋一派」と書いているのがヘン。
・当時の中国の主要敵国だったソ連の覇権反対についての言及がほとんどないのがヘン。
・当時の中国が論争中だった日本共産党への批判や言及がほとんどないのがヘン。
・当時の中国では使わなかった「極左」という表現が出てくるのがヘン。
(続く) (続き)
・毛沢東晩年の中国の文書でよく使われた「プロレタリア文化大革命の偉大なる勝利」とか「偉大なる領袖毛主席」などの表現がほとんど出てこないのも少しヘン(これは実務的な文書では省かれる場合もあるが・・・)。
・中国共産党は過去、清朝の溥儀、内モンゴルの徳王、チベットのダライ・ラマやパンチェン・ラマなど征服地の元支配者を誰も処刑していない(非公式的に迫害は加えたが)のに、日本の天皇についてだけ「処刑」を明言しているのがヘン。
・日本の右翼団体については東京都内の各団体数まで細かく知っているほど記述が詳しいのに、当時の日本で勢いがあったはずの毛沢東主義の新左翼セクトや親中派市民団体(日中友好協会など)への言及がほとんどないのがヘン。
極めつけは、日本を弱体化させるために「性の解放」「春画、春本のはんらんは望ましい」という記述があることだろう。当時、文革期の中国は極度に禁欲的で、女性がスカートを履くだけで白眼視されたり、恋愛小説を個人的に執筆した作家が逮捕されたような時代である。
これから侵略予定の日本をフリーセックスのエロ天国に改造してしまったら、やがて進駐した軍人や共産党員は目移りがして統治に支障をきたすのではかろうか?
元ネタは「大仁田襲撃」と変わらないレベルの記事
以上から分かるように、中国共産党の対日侵略計画を記したはずの『日本解放第二期工作要綱』は純然たるデマだ。
ユダヤ人の世界侵略計画とされる『シオン賢者の議定書』や、大日本帝国の中国侵略計画として戦時下の中華圏や欧米で流布された『田中上奏文』と同種の文書とみていいだろう。これらの陰謀文書はいずれも、外国語での翻訳版しかこの世に存在しないという共通点もある。
そもそも、『綱要』を掲載した『國民新聞』というメディアもかなり怪しげである。同紙は戦前に存在した徳富蘇峰の創刊の同名紙の後継を自称していたが、徳富版の『國民新聞』は戦時中に『都新聞』と合併して『東京新聞』となり消滅。
戦後の1966年に“復刊”したと主張して『要綱』を掲載した『國民新聞』(2015年停刊)とは、組織も人材も資金もほとんど連続性がない。
国会図書館でバックナンバーを確認すると、『國民新聞』は1966年の“復刊”号に「大御心」という大時代的な表現があり、2000年になっても天皇陛下を「聖上」と表記。
また、インターネットアーカイブで同紙公式サイト(すでに消滅)から2012年1月25日号の見出しを見ると「大内山に聖寿万歳轟く」「竹の園生のいやさかを」とある。一見、『國民新聞』という一般名詞的な紙名に惑わされがちだが、実態はかなり特殊な業界の方向けの専門新聞(政治機関紙?)なのである。
また、1972年に『綱要』を入手したと主張する西内雅は、同年に蒋介石の戦時中の演説を収録した小冊子『敵か?友か?』(國民新聞社)の解題を書いているほか、『國民新聞』紙上にしばしば蒋介石や中華民国を賛美する言説を寄せている。
他に『国魂 : 愛国百人一首の解説』や『大東亜戦争の終局 : 昭和天皇の聖業』(ともに錦正社)という香ばしいタイトルの著書もある。
すなわち『要綱』は本来、掲載媒体も発表者も読者もごく閉じられた業界でなされた“飛ばし”記事に近い代物だったのだ。
仮に東スポが「大仁田厚、有刺鉄線バットで襲撃される」といった記事を書いても誰も本気で心配しないように、ある意味で“ファン同士のお約束”の文脈内で共有される一種のネタだったとも言える。
日中国交正常化を控えた当時、それに不満を持つ右翼や親中華民国派の人たちは、ウソでもいいから溜飲を下げたかったわけである。
事実、『綱要』は発表当時ほとんど話題にならず、その後も長らく歴史に埋もれてきた。文書発表の6年後に毛沢東や周恩来が死に、1970年代末には中国が対ソ連戦略から日本に自衛隊の増強を求め(過去にそんな時代もあったのだ)、
やがて日中蜜月時代と天安門事件とソ連崩壊があり、中国が豊かになり北京五輪が成功し、一方で日中関係は冷却化して中国が台頭・・・。と、すでに日本も中国も国際情勢も大きく変わっており、1972年時点のデマが何の現代的意味も持ち得ないことは明らかだろう。
2ちゃんねるとまとめサイトのおかげで復活した怪文書
それでは、忘れ去られていた45年前のネタ文書が、なぜ遠い未来の2017年になってベストセラー書籍で紹介されるほどの市民権を得たのか?
背景にあるのはインターネットだ。『綱要』は2002年に『動向』というマイナー雑誌(発行元が國民新聞社と同住所)に再掲載され、やがて國民新聞社の公式サイト(現在は閉鎖)に掲載されたのだが、
(続く) (続き)
おそらくこれが日本国内の対中国感情が悪化するなかで2ちゃんねるなどでコピペ転載され、まことしやかな装いをまとってしまったようなのである。
2003〜2004年ごろから現在までの、2ちゃんねるの過去ログを収集・保存する『ログ速』というサイトがある。このログ速で「日本解放第二期工作要綱」を全文検索すると、ヒット数は約3110件。最古の書込みは2005年5月3日に「共産党」板の某スレッドに貼られた『國民新聞』ホームページのリンクだ。
次の書込みは2008年3月と5月で、この時期に右派系の2ちゃんねらーの間で話題になったフリーチベットブームと嫌中国ブームを受けてか、はじめて『要綱』の具体的な内容がコピペ的にスレッドに貼り付けられ出した。
当時の2ちゃんねるは爛熟期を迎え、アクティブな利用者が多かったことから、保守系団体の関係者と思しき人たちがオルグ目的でコピペをバラ撒く行為もよく見られた(古いネットユーザーならピンとくる話だろう)。『要綱』のコピペ拡散もおそらく同様の背景があったのだろう。
その後、2ちゃんねるでは毎年増えもせず減りもせずで『要綱』のコピペ掲載が散発的におこなわれる状態が続くが、なぜか2016年ごろから今年にかけてあちこちのスレッドで上の画像のコピペがやたらに貼られ始めるようになった。
URLのリンク先である『News U.S.』は、ヘイトスピーチサイトとして指摘されることもある『保守速報』とならんで、ネット右翼向けのフェイクニュースやこじつけ記事をバンバン載せている2ちゃんねる系のまとめサイトだ。
運営の目的は右翼・保守的な過激な言説を広めることそれ自体ではなく、ネット右翼が好みそうな扇情的な見出しを掲げてアクセスを稼ぐ商用目的の側面が強そうに見える。
2016年ごろから同サイトの記事にリンクしたコピペがやたらに2ちゃんねるに貼られはじめたのも、サイトへの誘導宣伝が目的だったのかもしれない。
だが、ウソでも100回言えば本当になってしまう。45年前に日中国交正常化に怒った伝統右翼が仲間内の新聞でデッチ上げたヨタ話が、21世紀になり公式サイトと2ちゃんねるを通じて拡散。
やがてネット右翼向けまとめサイトの大手がこれに乗っかったことで知名度が上がってしまい、ついにベストセラー本で真面目に紹介されるほどの市民権を得てしまったわけである。
念のため言っておけば、現代の中国は日本を含めた周辺各国をターゲットにしたなんらかの行動方針をひそかに検討・作成しているはずだし、将来的に日中両国が局地的な武力衝突にいたる可能性もゼロではない。
なので、中国の覇権主義的な行動を警戒する姿勢自体はなんら間違いではない。だが、それだからと言って明らかなニセ文書をまことしやかに紹介し、積極的に拡散する行為が許されるわけでもない。
21世紀に入り新たに生命を吹き込まれた偽書『日本解放第二期工作要綱』。この文書は今日も、ネットや書籍を通じてどんどん広がり続けている。
ギルバート氏の著書のタイトルを本歌取りするならば、「ヨタ話を信じ込んだ日本人と親日アメリカ人の悲劇」とでも言いたくなる事態がまさに現在進行中なのである。
安田 峰俊
ルポライター、多摩大学経営情報学部非常勤講師。 1982年滋賀県生まれ。立命館大学文学部史学科東洋史学専攻卒業後、広島大学大学院文学研究科修了。当時の専攻は中国近現代史。
一般企業勤務を経た後、いくつかの職業を経て文筆の道に。著書に『和僑』『境界の民』(KADOKAWA)、『野心?郭台銘伝』(プレジデント社)のほか、編集・構成を担当した『だまされないための「韓国」』(浅羽祐樹・木村幹著、講談社)を2017年5月9日に刊行。
(おわり) で、中国は怖くないよ って言いたいの?
騙されんよ? 文章が長すぎてこの人が正しいかどうか判断はしないけど、ギルバートの知識は相当薄っぺらいよ
まさにビジネスネトウヨレベル えらく長い割に中身がスカッスカ
信頼性を持たせたいと偽装するよくある手法 なんだ?ヨタってことにしないと都合悪くなったのか? >>13
アメリカ人ならではの視点がないんだよな。元はサンモニで日本批判してたおっさんだし。 ケントは、本質をついている。表面的で些細な間違いや誤解は誰にでもある。どうでもいい。
儒教が多大な影響を与えているのは事実だろう。 >>6
>編集・構成を担当した『だまされないための「韓国」』(浅羽祐樹・木村幹著、講談社)を2017年5月9日に刊行。
この方たちもすごーく香ばしいんですがww そもそも共産主義は一国では成り立たない。
そこに世界同時革命の意義がある。他国の共産革命に積極的に介入するのは当然。 ケントの本の売れ行きに危機感を感じた左翼のあがき
としか思えない。 >>18
中国は儒教よりも道教だぞ。つーかケントは論語や春秋を読んだことすらないっぽい。 >>13
中国人や韓国人のほうがもっと薄っぺらいから相対的に説得力があるだけだよな この人、日中韓離間工作員なの、もはや隠そうともしてなくて
好感もてる ?
いや。
そんな文書があったという話すら知りませんでした。
中国が周回遅れの帝国主義侵略主義だというのは
チベットや南シナ海など
現在の状況を見て判断してるんですが。 チバレイ「ネトウヨは金になる」
ケント「だよね〜」 >>23
違う違う。アメリカ人ってのが売りなだけ。知識量では黄文雄の足下にも及ばん。 >>22
そんなことは、一解釈だろ。
原典主義よりも、本質論こそが重要だ。 ニセモンだろうがどうでも良い。
左翼も騙したんだから、左翼潰しに右翼も
騙して構わねえよな、というのが俺の持論。 >>1
少なくとも田中上奏文のペテンよりは信憑性はある。 否定したり申し開きするときに長文を書くと逆効果なのは知らないのか >>1
45年前の文書の真偽については置くとしても、文書の内容がここ45年間の中国の行動を予言していたのであれば
今後の中国の行動も言い当てているかもしれない。そこのところが重要なわけ。 グダグダといちゃもん付けてるが、何を言おうとしてるのかサッパリ解らん! 中国は儒教よりも道教だぞ。
↑
こんな評価や解釈は意味がない。
儒教の影響がなかったのか?ゼロか? 歴史上、中国人の精神性に儒教すらなかったのか?
改めて解釈すれば、儒教よりも道教の方が影響が大きいと評価できるぞ、と言っているだけだろ。
全く科学的でもない。こんな愚論をもって、ケントを批判する資格はない。 儒教と言うか儒教思想の中の徳治主義だよ
これは中国でも韓国でも北朝鮮でも共通の価値観
日本の左派も同じ
徳治主義には徳が基準だから個人ベースで基準が異なる
そう言う相手を満足させるなんてのは無理 >>28
原典を読んだことのない奴が「儒教だ!」と言っても説得力がないんだよ。
これは聖書を読んだことのない日本人のキリスト教批判にも言える。 >>32
そう。
A→B→Cのコースが同一線上にあり、
実際にA→Bまで来たならば、
Cまで行くのは当然の予想。 >>32
スヒョン文書もそれだな
けだし、嘘から出た誠・・・てなやつか。 >>36
中国では相手に儒教の建前を押し付けるが、本音では孫子や韓非子だったりする。
その辺をマッキャベッリなどと比較して東西比較に持っていくと面白いのだが、
ケントにはそういうオツムはないようだ。 >>37
原点を読んでも、バカが読むのと賢者が読むのとでは、受け取りや解釈が違う。
訓詁学は意味はない。
聖書を読んでいなくても、聖書に精通した人から、しかも複数の人から
聖書につき本質論を学ぶことはできる。
およそ、人間が原点すべてにあたって思想を組み立てたり学問を学んでいるのではない。 >>37
聖書を読もうが読ままいが
キリスト教がやってきたことは
批判されることだらけ ?
聖書の原典?
ヘブライ語の出来ない人は聖職者なんかじゃなくなるんですかね。 中国の侵略は現在進行形だろ。北海道の土地や不動産は買いまくられている。中国人専用の
ゴルフクラブまである。近い将来、中国の「省」となるというのは既定の事実だろう。沖縄
も同様で、中国人の人口流入が今、この瞬間にも続いている。その他、本土でも東京の暴力
団はチャイナマフィアに席巻されて夜の世界は中国人の支配下。新潟も危ない。具体的な段階
にきているし、もちろん尖閣は風前の灯・・ 中国の日本占領計画は昔から公式に公表されてますけど
第一列島線&第二列島線をググればわかる
東南アジア占領計画は九段線と呼ばれる
今に至るまで狡猾で着実に侵攻計画は進んでいる >>40
>中国では相手に儒教の建前を押し付けるが、本音では孫子や韓非子だったりする。
これには、同意見だ。しかし、それをもって、ケントは儒教の影響と概括的に表現しているのだろ?
儒教ではない。韓非子だ、などと「正確に言うと」の議論は、ケントの功績の文脈では、役立たない。 中国の覇権主義があからさまになったいま
真偽は別としても、その以前から中国に対する警戒を喚起した意義は大きいんじゃないかな?
事実はまさにそれであったから 朝鮮人が儒教をどう解釈してるかなんて
どうでもいいことなんだけどな。
あいつらの中で声闘で買ってきた理屈をつなぎ合わせてるだけなんだから。
彼ら自身も儒教の教えなんかどうでもいいだろう。
自分たちに都合がいい部分をつまみ食いしてるだけだ。 サンスクリット語の出来ない人は坊主になれなくなるなあ。 パヨクにとってケント・ギルバートの本は相当まずいのかな?
なんか必死だよね >>44
旧約はヘブライ語だが、聖書と言えば一般に新約を指す。新約の言語はラテン語なんだがw
偏差値28m9(^Д^)プギャー これが作り物でも構わないが、そんなに必死になって否定する必要があるの?w
本物だと思われると何か都合が悪いのかな? >>中国国内でも「中共」という単語は使われるが、これは中国共産党の略称で、中華人民共和国を指すことは絶対にない。
ブブー、間違いです。「中共」→「中華人民共和国」の事 >>33
外交で日本から援助を引き出し
日本から得た援助で軍備を整え
日本を凌駕する軍事力で日本を滅ぼす
おおむねそんなとこ ケントの書評をアマゾンで読んでみたが、
ケントを批判している書評は「知識が薄い」「知識が間違っている」というものばかり。
要するに左翼特有の些末な揚げ足取りばかり。些末で取るに足らない、どうでもいいことばかり。
あの金メダル選手は朝はシリアルを食べるといったが和食も食べていたのを見たことがあるぞ
というたぐいのもの。 従軍慰安婦のほうが眉唾話なのになのでそういうのは調べ上げないのかね それが仮に偽書であったとしても
中国の野望まで無かった事にはならないんですよね。
他の証拠から明らかなのに
そっちは無視して
だから野望も無かったんだ
と結論付けるなら
馬鹿の極みはこの男の方です。 >>51
梵語を知らない坊主なんかエセ坊主だ。まあ日本の坊主の大半は仏陀の教えなんか守っちゃいないがw 新約の原語はラテン語じゃなくてギリシャ語だったな。イエスの母語はアラム語 ?
大元までさかのぼらないといけないような話だったから
あ・え・て
旧約聖書にしたんですがね。 支那が世界侵略目論んでるのは
火を見るより明らかじゃないか これを本物として恥かかさせたやつ誰だよ
もうお前らは信じん 悔しかったらお前も43万部も売れる本を書いてみろww
ベストセラーにケチをつけて自己満足に浸っている馬鹿チョン左翼に未来はないww >>58
いや、その批判は正しい。日本人のニーズはキリスト教文化圏の人間に客観的に東アジア情勢を
分析してもらいたいのだからな。それゆえ日本文明を「シナ文明の月光文明」としたトインビーには
共感できないが、日本文明の独自性を認めたハンチントンには同意できるわけだ。 >>63
旧約は70人訳で読めるだろ。ユダヤ人がいかに古代から卑劣なことをやってきたかがしっかり書いてある。 こいつ、パヨク思想に染まって、頭がオカシイとしか思えん! より正確で公正な批判をするなら
確かに中国の侵略体質は明らかだが
これを証拠にするのは間違ってますよ
こうなるべきでしょう。 無駄に長いのを持ってきたってことは・・・効いてるね・・・ >>72
たった2行目で済むことを長々書いてる時点で
火消し目的なのは明らかだよね >>72
まあそういうことだ。「シオンの賢人の議定書」と同じ。 >>74
この筆者は中国には批判的なスタンスだぞ。スレタイが良くないな。 こりゃヤバイってことで、「あれは嘘なんです。あれはニセ文書です」ってことで切り抜けようって作戦? 要は自衛隊がやってる仮想敵国演習ヤマサクラの資料が流れたとかなもんだろ
どこの国にも普通にある演習表を安田は必死に否定してんのか 現実に中国の今やってることと照らし合わせればいいんだよね。 結局のところ、要綱なる資料はただのデマですよ
という以上のことはなにも書いてない >>76
バーカw
現在、キリスト教は日本侵略など考えていないが、支那は日本を侵略中だ
キリスト教の話なんかどーでもいいんだよ>バカチョン
お前のようなバカチョンをぶち殺す
死にたくないなら訳ワカメなことほざいてないでアーリアだかコーリアだかに行けよ
頭と顔面に蹴り入れて叩き出すぞ ガセを流して、他の人を巻き込んで信ぴょう性を疑われ自爆するなと言いたいのかもしれないが
記事を書いてる奴もバカッターの反応でしか世論を見ていないという まあ、要するに、
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ってことでいいのか?安田。 こういうのはすぐデマと決めつけて、朝鮮人虐殺は朝鮮人の言うがままに信じるブサヨ >>85
何をファビョってるんだ? 幸ちゃんもシナの日本侵略は認めてるだろ。
だがこの文書を本物だとする根拠がない。それがシオンの賢人と同じというだけだ。 >>78
朝鮮人大虐殺の当時の自社の新聞記事をデマに流されたようだと否定に走る下野新聞の悪口はそこまでだ てか、中華の拡大侵略路線をこんな話だけで信じていると、本当に思ったのかな? >>33
おれも読んでないが
ケントが信じてた文書はどうやら偽物だが
中国が世界征服のために日本を侵略してるのは事実 “日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)”
↑
確かこれは毛沢東の発言だったと思う。黄文雄が著書で述べていた。 そもそも論になるが……
ケント・ギルバートの本を検証するために
これだけ長い文章を読む気力はないw >>1
まあ本物だろうが偽物だろうがどうでも良い
中国はこう言うこと考えているから気をつけろと言いたいんだろ >>88
これな。
信じようと信じまいと、現在進行形で中韓朝が日本の領域を犯し、日本国内で犯罪犯しまくってる「事実」が先立って、嫌悪感しかない。
その「事実」をどうこうせずに、昔は〜とかやられても無意味。 >>96
フリーライターが、経費で落ちる本を読んだのを、感想文まで金にしようと思ったのでは 近頃この本を引き合いに出して嫉妬と焦燥感にまみれてる小物が多いなw >>13
高須やケントは間違いなくビジネスだろ。
ビジネスか本気か、線引きできなくなったのが百田。
テキサスは宗教だろうな。 騙された?てのはおかしい。
どう考えても中国は計画に侵略国家だ >>102
金稼いでる高須が、ビジネスでネトウヨしてるんだw
バックパスバカチョンハゲ ケントみたいなド低能しか
神輿が無いのかゴミ保守界隈は
ケント説が正しいなら
儒教が無かった時代の朝鮮半島は
さぞ立派な文明社会のだったのですね(皮肉)
頭の悪い人は
歴史も宗教も語らない方がいいですよ。 ごく一部を否定して全てが間違いだと思わせるミスリード >>94
ムダムダ
今さら保守ヅラしても遅いぞ
まー頑張って支那チョンをぶっ殺すんだな
支那チョンにはとことん吐いてもらい、関係してた個人や団体は全て処分する
お前もひっかかることを覚悟しておくんだな
でも殺して口封じすれば助かるかもよん♪ >>105
せめて野間くんたちの書籍を買って差し上げろw
パヨク系売れてない。 この芸人もBAYのプロパとして一役買ってるんだろうな。BAYの都合のいいラインに乗せたいんだよ。 >>105
そうだがw
朝鮮で儒教がなかった時代は、三番目に文明のレベルが高かった時代だw
歴史も知らないのか??w こんなヤツでも安心して暮らせる日本ってやっぱいい国だなあ まぁいいや、どうせケントも>>1も読んでないからw >>115
「御隠居、江戸の水戸藩屋敷を出たことないでしょ」 かくのしん まああれだ。イザヤ=ベンダサンという名前で本を書けば売れるが、山本七平だとダメなのと同じ。
日本人は欧米人に日本論評をしてもらいたいのだよ。 つまんねえ揚げ足取りの駄文書く前に
とりあえず46万部売ってみせろよバカチョン >>105
そこまで言うなら、歴史や宗教を語ってみ? 英語メデイァじゃなくて
日本のメディアや文春とかのマスゴミが中国の侵略の手先なんだからその内容から裏にある中国の意図を探るのは当然じゃねぇの?
なに?
突っ込まれるとまずいの? >>2
>“田中内閣成立以降の日本解放(第二期)工作組の任務は、右の第二項、すなわち
>『民主連合政府の形勢』の準備工作を完成することにある”(前出)
>お気付きだろうか? 実は中国本土の中国語はほぼ「横書き」なので、「右の第二項」と
>いう表現は通常ありえないのである(「上の」「下の如く」といった書き方にしかならない)。
中身の真偽はともかく、翻訳の時に横書きの文章を縦書きにしたらそれに合わせて「上の第二項」は
「右の第二項」と訳すのが翻訳のイロハなんだが?
>>3
>“日本の平和解放は、下の3段階を経て達成する。
>イ.我が国との国交正常化(第一期工作の目標)
>口.民主連合政府の形成(第二期工作の目標)
>ハ.日本人民民主共和国の樹立・天皇を戦犯の首魁として処刑(第三期工作の目標)”
>中国共産党が、工作指令文書の段落番号を「イ、ロ、ハ」で書くわけがあるまい(笑)。
翻訳の場合、A)、B)、C)と書かれていたものを「イ、ロ、ハ」と翻訳しても問題ないんだが
>>6
>安田 峰俊
>ルポライター、多摩大学経営情報学部非常勤講師。
翻訳のイロハを知らない非常勤講師を雇う多摩大学はおかしいのではないのか? 中国が日本に親近感を抱かせる工作は、胡耀邦の時は上手く行っていたが、江沢民以降は真逆だな。 >>123
だよなあ、あやしいと思い込んだことの裏を取ってない
この人相当薄っぺらいぞ >>22
中国の道教文化なんて随分昔に荒廃してほとんと受け継がれてないぞ
だから道教の流れを汲む陰陽道に中国の若者が夢中になってる
日本人が三国志大好きなのと逆だね 冷戦後も日本に核ミサイルロックオン状態で待機させてる唯一の国が中国ってだけで十分敵国だろw >>126
半世紀近く経った今に至っても元本が出て来ないのに、どうやって裏付けを取れと。 ま、ケント・ギルバートって頭の中身がネトウヨ並みの低レベルだからw そういえばアメリカ人でネトウヨ並みの低レベルの頭の持ち主がもう1人いたな
テキサス親父とか言ってる奴 >>129
黄文雄によると、中国ではご利益のある神様の人気は高いそうだぞ。ご利益がなくなると御神体はドブに捨てられるそうだw シオンの議定書みたいなものか
あれも練が甘く突っ込みどころが多い内容だったけど、まぁ陰謀論とか好きなら
一読するといいよ。 >>1
うん、とっても焦ってるんだね、ってとこまではわかった >>27
ケントの本業と文雄さんの本業を知ってから言え
この板住民の知識量の足元にも及ばんお前が語れることかよ >>136
シオンの賢人は「マッキャベッリとモンテスキューの地獄での対話」がタネ本でロシア人が創作。
シベリア出兵の時に日本に入ってきてユダヤ陰謀論が一気に広まった。 >>37
論語読みの論語知らず
を地で行くお前がいってもなぁ・・・ >>8
劉燕子さん、悩んでいる問題の答えは簡単で、
あなたがリベラルと考えている連中はリベラルじゃなくて、単なる共産主義者なんですよ。 >>139
だからケントはモルモン宗の弁護士だろ。つーかハウマッチやサンモニ出演時代を知らん奴が多すぎw ゴーストライターがいて、ケンギルの名前借りただけだろう
すくなくともこの手の本が売れる時代という事かな
ひとは多様な本を読みたい心理が有るだろうし、自虐系だけが売れ続けるのも異常なわけでして、
出版界においては、ヒットして安心したところですかね。 >>135
黄文雄もかなり怪しい部類に入るよ。
出来は悪くないが、一例をもって普遍化する手段においては、
パヨクの目にウロコが入った狂信者とあまり変わらん。
盲信するには危なすぎる。 >>1
ああ、これ
「チョンが流したニセ文書」
な。 >>145
勿論それは分かっているが、新著では必ず中国の最新事情に触れてくれるから重宝している。
それと中国の歴史に関しては彼の右に出る者はいないだろう。 >>148
幸ちゃんは昔から反特亜で一貫してるだろ。 アメリカ人が一つ一つ解釈して暴いてる様だが半分だけしか読まなかった。
そもそも1972年に発見されたという中国共産党の日本侵略計画を記したという文書『日本解放第二期工作要綱』
は普段から普通の日本人が肌で感じさせられてる”状況証拠”だし、強烈に反対する組織または皮肉好きな日本人が書いたのだろう。
ケント自身が論理的に解釈しないと矛盾に気が付かないということは、この5ページ文章に欧米人は簡単に騙されるなw
まぁ現実にそんな兆候があるよというのは現在進行形の感覚だし・・ 右も左も、イデオロギーに固まると、思考停止になるからすぐ騙される。
バイアスだらけ。
右か左の匂いがしたら、情報としては信じないようにしてる。
都合の良すぎる儲け話や、絶対やせるダイエットと同じくらいの情報価値。 >>147
彼の論述はひとつの意見としてはありだが、わかりやすい論述展開と、
正確な把握とは必ずしも一致しない。
彼の左には、低俗で煽るだけの(少数な特殊例をそのまま普遍化するような)
輩が溢れるように存在しているが、
彼自身が歴史を乱暴に扱いがち(断定しがち)なので、それをもって確信するのは早計かと。
某池上とやらの説明がわかりやすい反面、抜け落ちている部分があるのとおなじだね。
(池上自身はそれを認識しているから、より深い議論になると断定口調を避けるパターンになるが)
歴史の一面に光を当てる着眼点は鋭いものがあるが、その扱い方が
自説の補強としては強引すぎる展開が、確信するには危ないものにさせている。 ケント・ギルバート「嫌中嫌韓」本への疑問
K・ギルバート氏の本で心地よくなってはならない
「日本は素晴らしい」と快感を覚えるより、そこに「他山の石」を見るべきなのだ
福嶋聡 ジュンク堂書店難波店店長
http://webronza.asahi.com/culture/articles/2017082400006.html 本が売れて結構ですが虎ノ門ニュースの出演回がつまらないのでなんとかしてくださいw 儒教的な教育勅語を崇めるのに、儒教批判か
中世は、日本の思想は仏教ベースだったのに
江戸時代に儒教カルトに熱せられて、愛国神道マンセーになったな
神道が重視されたはじめた儒教が思想のベースになったおかげ >>154
確かに古代史に関してはかなり怪しいな。 >>158
江戸時代は儒学が官学になっただけで、国学も蘭学もあっただろ。
つーか日本には宦官も纏足も取り入れなかったので儒教の本質とは違うよ。 えっと、文書とか関係無いから。中国は革新的利益と堂々と侵略を宣言してるから。次は沖縄だとも言ってる。中国メディア=中国共産党もな。加えて戦中国が何をしてきたか侵略をしてきたか、今も何をしてるのか現実を並べればわかること。文書とか口ではない現実の羅列だから >>143
経済史研究者の黄文雄さんと知識量が違って当たり前だろうが。
同じだったら黄文雄さんの能力を疑うわ。 >>140
>シオンの賢人は「マッキャベッリとモンテスキューの地獄での対話」がタネ本でロシア人が創作。
シオンの議定書のタネ本とされる「「マキャベッリとモンテスキューの地獄での対話」にはさらに
タネ本があり、シオンの議定書は地獄での対話」のタネ本から生まれているという説がある
>【「シオンの議定書」の底本考】
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/seito_palesutina_yudayaginmondai_giteisyoco_shinganco.htm
> 四天王延孝・氏著、太田龍・氏解説の「シオン長老の議定書」は、「猶太(ユダヤ)の思想と
>運動」の項で、「シオンの議定書」の底本について極めて重要な経緯を記している。それによると、
>ユースタス・マリンズの「カナンの呪い」文中に次のように書かれている、と云う。これをれんだいこ風に
>整理してみる。
>1 ユダヤ教徒には、正統派(オーソドックス)、改革派(リフォーム)、保守派(コンサバティブ)の
>三系譜があり、「シオンの議定書」は改革派系のシオニズム運動の中から生まれたものである。
>2 ユダヤ教改革派はフリーメーソンを生み出しており、その最初のロッジは、マイン河畔の
>フランクフルトに置かれ、ここが政治的シオニズム運動の中心となった。
>3 この運動を最初に指導したのがラビのヒルシェ・カリシャーであった。カリシャーは、マイヤー・
>アムシェル・ロスチャイルドと親しかった。カリシャーは、カール・マルクスの親友モーゼス・ヘスとも親しかった。
>4 1860年、カリシャーは、スールの自宅で秘密会合を開き、1848年の革命から得られた教訓を検証
>した講演をした。この講演の筆記録が「シオンの議定書」の底本となる。つまり、これがタネ本ということになる。
>この底本を元に、1861年、カリシャー著「ドリシャル・シオン」、後にモーゼス・ヘスの「ローマとエルサレム」が
>生まれている。
>5 この時の会合に出席したある人物が、その議事記録を文筆家モーリス・ジョリにリークし、ジョリは後に、
>この議事録を「マキャべりとモンテスキューの地獄における対話」と題して出版する。
> この書は、カリシャー著「ドリシャル・シオン」とほぼ重なるが、1868年のゲージェによって上梓された小説の
>一部を下敷きにしており、1869年、ライプツィヒの教会会議議事録、ホべべ・シオンのカトヴィッツ会議の
>それらとも一致しており、これが現在、「シオンの議定書」として流布しているものの原型となる。
>6 カトヴィッツ会議の議事録が、パリのミツライム・ロッジからジョゼフ・ショースト・シャピロにより持ち出され、
>この人物がミールに売り渡し、それをユリアナ・D・グリンカが手に入れ、ロシアの内務大臣に提出する。
>それがオルゲフスキー将軍の手に渡り、世に明らかにされることになる。ちなみに、最初の持ち出し人物
>ジョゼフ・ショースト・シャピロはエジプトで殺害されている。
>7 ホべべ・シオン及びアシェド・ギンズバーグ(アハド・ハアム度)に率いられたブナイ・モシェのオデッサ会議が
>開かれる。
>8 1894年、ギンズバーグがパリに滞在した直後、現在知られている体裁での「シオンの議定書」が現れる。
>9 スイスの裁判所は、第二審で「議定書」偽書説を無根拠の説として退けて居る。偽書派の「1930年代に
>は、ベルンの法廷が偽物との判定を下している」は史実歪曲である。
>(私論.私見) ユースタス・マリンズ著「カナンの呪い」の「シオンの議定書」作成経緯考について
>「シオンの議定書」にはこうした経緯がある。太田龍・氏は、「このマリンズの叙述には『シオン長老の
>議定書』の『偽書説』を木っ端微塵に粉砕する理論と論証の全てが集約されている」と賛じている。
>れんだいこ読むところ、ユースタス・マリンズの説明は腑に落ちるものがある。してみれば、「マキャべりと
>モンテスキューの地獄における対話」を原本とすることで偽書説を構築している偽書派の説は底の
>浅いものが判明する。 >1
>日本解放第二期工作要綱
偽書だとは思うけど、
書いてることは現在進行形で支那共産党がやっとることでね? >>104
高須は名誉欲だろ
医者の世界じゃどうか知らんが、美容整形なんて日本では見下されるからな >99.99パーセント以上の確率でニセモノ
想いが強くて否定したいのに否定しきるだけの根拠がない
また、言い切らないところにこの人の中にも本物かもしれないというモノが有る(否定したいからもちろん開示しない)
断言しない人はたいてい断言して失敗したことがある人である
こういった言い回しをする人は信用すべきではないね 偽書じゃないだろ、都合の悪いことはデマと言うのが支那人や朝鮮人の習性だ ケントや高須百田とか、篭池と同じネタにして笑ってると思ってたけど違うの? >>167
眉唾の文書を根拠にする方がおかしいだろ >>6
この記事、前に出てるだろ
なぜまた出すんだ? 偽文書と思うが、田中上奏文を本物と認めている宣伝と同程度でしょ?
問題は、日本を中国側防衛戦として扱う「第一・第二列島線」の戦略。
ウィグル・チベット・モンゴル・満州族を考えると残虐で馬鹿なアメリカの方がマシ。 45年前と言えば中国の対日策動の担い手は日本共産党でなくて日本社会党だったな。朝日新聞と社会党がタッグを組んで売国に専念していた。 >>170
南京事件といい、731部隊といい、慰安婦といい、徴用工といい、
軍艦島といい、
国家が眉唾の根拠で語ってる特定アジアってのがいましてね。 朝鮮人の書く文は薄っぺらい長文だから読む気全くしない 20年後に日本はないとか言ってたし
現在進行形でガス田泥棒されてるし
尖閣諸島の地下資源も狙われてるし
よくわからん理由で日本人拘束されてるし
中国がダメだと言うニュースは記事に出来ないみたいだし…
どうなんですかね 共産主義が世界革命目指すのは当たり前だろ。
俺はコミンテルンの解散を信じない。 >>175
気持ち悪い形容詞の羅列な。文章の美しさは無意味で不気味な形容詞の量で決まるらしい。 >>21
チョン
チャンコロ
キチガイ
きっちりまとめたぞ。 >>175
日本語では形容が必要な時は最も適切な形容詞を選ぶ。韓国語は形容詞の数と刺激性で勝負。 >>174
だから?
誰がどうであれ、眉唾の文書を根拠にするのはおかしいのは変わらんが? >>書中では「儒教」の定義がなんら示されないまま、中国や韓国のネガティブなニュースの理由を「これは儒教のせいだ」と特に根拠なく言い切る記述が繰り返され、
やがて中盤から先は「儒教」の話すらほとんど出てこなくなる
これ、特亜の論法の特徴ですやん
自分がやってるから相手もやってるに決まってるっていつもの奴 長々と読んで、最後で力が抜けたw
安田姓はアカンやつw 安田は加藤以上にフルボッコされ始めたな
3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止:2014/10/28(火) 10:29:02.43 ID:sDN1yVuC
こいつの著作は最終的に日本人側にだけ妥協を求める結論で終わるのでウンザリ
「ぼくの飯のタネの中国をわるくいうなあ〜」という主張を手を変え品を変えてグダグダ書いてるだけ 24 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止:2014/10/28(火) 10:43:46.22 ID:d5wq63TO
だな。中古で2冊ほど読んでみたけど、まさにそんな感じ。
39 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止:2014/10/28(火) 11:02:56.02 ID:sDN1yVuC
なんか、で終わるというのも芸がないので、こいつの著作の内容というかロジックについて語る
このスノッブ崩れでコスモポリタンの国際派気取ってるゴミは、
基本的に中立っぽい姿勢や文章で掴みをトルのね
例えば、中国の陰惨な部分をこれでもかと書いて「中国オカシイ」部分について述べる
ところが、それ以降は
「中国がオカシイのなんて分かってることなんだからそれをわざわざ問題視する奴の方がオカシイ」
「オカシイ奴相手に同じレベルになって争うのは駄目。日本は大人の態度を取るべき」
というロジックを繰り広げて日本を攻撃して、日本側に妥協を強いる主張を繰り広げて
本を終わらせるのがコイツのパターン
これさえ弁えていれば、コイツの本は題名見るだけで事足ります
全部中身は上記の通りで外れることがないから >>172
むしろ安田氏が偽と言うなら本当かもよ?中国が居なければ飯も食えないほど中国に何故かどっぷり+リテラで台湾は親日じゃないと長々ネトウヨ批判した人間 82年生まれで『右翼』が身近にいる生活って謎。チョン系か?w
「日本の右翼には、日本統治時代に対する台湾人の感想の中に肯定的な部分を、戦前日本のすべての行いの正当性を証明する材料にする傾向があります。それはちょっと調子にのっていると私はそう思います」 これも安田氏→「実際、日本統治時代の台湾人は確実に差別を受けていました。そして今になっても、台湾人慰安婦や台湾人日本兵の補償問題が残されています。つい最近に、ある程度解決できた尖閣海域での台湾漁民の漁業権問題も、実は日本統治時代から残された問題です。
日本の右翼がこれらの問題を無視したまま、台湾人の好意を利用し、植民地政策や戦争発動などの戦前日本の行いは何も悪くないと主張し続けたら、いつか台湾人の反感を買ってしまうのでしょう」 まあ有名になった奴にまとわりつく寄生虫はいつもいるだろう 「中国に幻想を抱くな!」日本人唯一の若手中国論者があえて宣言。「ミニブログ(微博)が民主化実現」「若者に人気のアニメで日中友好実現」「5億人のネット世論が中国を変える」・・・そんなの全部「嘘八百」!?…「今後の日中関係で注目すべきところは?」←??? >>185
そうゆう奴等2chで随所に見かけるよな
日本に対して陰険に憎悪を煮えたぎらせてる奴。
昨日日本が蹴球W杯出場決定させたときにも芸スポスレでわいてたな。
オウダンマクガー、と・・・・ 46 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止:2014/10/28(火) 11:29:18.52 ID:OxqdmlDq
結構安田の本読んでるやついるのなw
そんな物好きは俺くらいかと思ってたよ。
そもそも迷路人っていうブロガーだったんだよな。
こいつのブログは気に入らないコメントだと容赦なく削除されるのが特徴だった。
ブロガー時代は嫌いじゃなかったけど、本出すようになって素の顔が丸見えになったね。
47 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@転載は禁止:2014/10/28(火) 11:45:17.11 ID:sDN1yVuC 中国人の嫁?在日?経歴詐称?なんかネットではボロクソだなこいつ…
続き>おれは以前から嫌いだったわ
表面的な中立を気取ったうえで自分の主張をゴリ押しして
反論を否定したりなかったことにする卑劣な言論姿勢がクズだと思ってた
・安田はブログのコメント欄を荒らされた恨みでネトウヨ嫌いになったんだろうけど
・安田が左翼にフルボッコにされててワロタw
安田はブサヨなのに
・中国嫁を持つ安田にとって「日本人も中国人も同じだから俺も嫁も差別すんな」ってことが言いたいのかな 170 :名無しさん:2014/08/22(金) 20:37:36 ID:nXoxPE8g0
168については自分も知らんがその一方でリツイートまでして左翼あげに必死だよ。
ngc2497さんがリツイート
安田峰俊(迷路人) @dongyingwenren ・ 8月20日
あと、近年のし●き隊みたいなニュー左翼グループって、
なんというか肉体的生物的強者というか中学高校時代にちゃんと童貞捨てられた人たちグループ的なオーラがあるから、
そういう意味でも「ダメな人」的には親しみ持てないんだべ。
イデオロギーの問題以前に(まあイデオロギー的にもどうかと思うが)
174 :名無しさん:2014/08/30(土) 23:27:01 ID:xDHrbYvg0
こんなのリツイートしてngcはが言いたいんだろうか
安田峰俊(迷路人) @dongyingwenren 8月22日 実際、
大学で教えてて明確な「反中」や「ネトウヨ」の学生に会うのって従来3年間でゼロだしな
(一方で脱原発や反秘保法に共感する子はいる)。
あと、余談だけど「TV見て中国やだなと思ってたけど安田先生の中国語の授業受けて好きになりました」
という学生がいてういやつじゃと思ったことがある
175 :名無しさん:2014/09/01(月) 20:10:33 ID:Tp8AZ2y20
世間では左翼が多数派で右翼やネトウヨは存在しないと思い込みたいんじゃないの? 頭おかしいwww
>安田峰俊(迷路人) @dongyingwenren
>中国韓国に対して相手にやられたのと同じ事をやり返すのは(あかんけど)まだしも、アメリカ相手にやるのはもう。
>日中韓のイエローモンキーどもが名実ともに同レベルなのをわざわざ行動で証明せんでもw
>@k_akiduki: 彼らが大嫌いな韓国人とやってることが同レベルで笑えるやら呆れるやら >>193
久々の若手の親中派パヨチンだな。しかし経歴も香ばしいなあw >>181
おめえが言ってもねぇ〜
って思われておしまい。 パヨクはもう少し要点をまとめて書けるようになろうな。
パヨク界隈では長文を書けるとインテリ扱いしてもらえるんだろうが、
一般的には読まして理解させる事が記事の本質だからな。
相手が馬鹿だからとかの言い訳は最悪。 事業に失敗したならアメリカに帰れよ、ビジネス右翼とかみっともない で?
つい最近まで田中上奏文を口実に日本の世界征服計画を喧伝し糾弾していた支那と結託して、
日本をナチス扱いしていたパヨクが何ですか?
支那自身が田中上奏文をプロパガンダの偽文書だとゲロった今でも、田中上奏文を口実に日本を攻撃するパヨクが、
反論にもならない反論で日本解放第二期工作要綱を全否定のプロパガンダですか? シナチョン陥れるなら嘘でも構わないと思うお前は勝共のユダチョンですか? 工作員が必死に否定してるから
文書の真偽はともかくあながち間違いではないだろ チベット・モンゴル・ウイグルを侵略した手口の人口侵略!
あとから人民解放軍がくるでーーー >>35
でも、結局儒教や道教の思想よりインチキ共産主義が強いんだよな。 >>45
土地に関して言えば、法律で没収出来るだろ。
法律の不備なら法律改正すれば良い。 和文なんだからそれの表現に噛み付いても仕方なくないかね
原文出せで済む話というか ほとんど読んでないが、腐れ儒教批判など本居宣長の前から言ってる 戦後どんだけあいつらが残虐な手段で他国を併合したか
そんな893国家なんだから、トンデモな行動に出てもおかしくなかろう ○スイス政府著「民間防衛」
敵国が侵略してくる際の戦争なき戦争
第一段階「工作員を送り込み、政府上層部の掌握。洗脳」
第二段階「宣伝。メディアの掌握。大衆の扇動。無意識の誘導」
第三段階「教育の掌握。国家意識の破壊。」
第四段階「抵抗意志の破壊。平和や人類愛をプロパガンダとして利用」
第五段階「教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う。」
最終段階「国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民。」
軍事百科事典( 間接侵略 ) web.archive.org/web/20111014190237/http://www003.upp.so-net.ne.jp/Zbv/sub31.htm
間接侵略とは、軍隊を用いた直接的な侵略ではなく、不正規な手法による侵略行為の総称である。
> ○間接侵略を支持する層の勢力拡大
> 諜報機関だけで間接侵略を成功させるのは難しく、相手国内で主体的に間接侵略を
> 成功させるために行動する層を拡大させる必要がある。
> ・相手国内に滞在する自国民(自国内多数派の民族)を増やす
> 外国人労働者・外国人留学生・外国からの移民受け入れの拡大などの政策を
> 執り行わせるようにして、相手国内に大量の自国民(自国内多数派の民族)を滞在させるようにする。
> ・相手国内少数派の異民族に対する政治力強化
> 相手国内の少数派異民族に対して、相手国内で行使できる政治力を高めさせる。
> 特に相手国内異民族の中でも自国多数派民族については、間接侵略での主力となるので
> 諜報工作や資金・武器援助を行なう。
> 最初は地方自治体への公務員登用、地方議会への参加を目指し、徐々に弁護士、
> 国会議員、報道機関への採用などを組織的に目指し、政治力を高める。
【国際】大虐殺を消し去る中国 無から有を創り出す中国のプロパガンダ戦略[1/17]
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1484651363/
【社会】中国を擁護するメディアや識者には要注意 米国も警戒する情報操作 米専門家らは「政治戦争」と名付けて警鐘★2
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1449710952/ なぜか安田って奴が多いな
反日の奴に
通名なんだろうけど みねしゅんって2ちゃんねるにスレ立てしてたねらーなのに
いつの間にか大学講師も兼ねるジャーナリスト(笑)に ちらっとよんだが
「イ・ロ・ハ」にけちつけてる時点でバカだわこいつ。
当時の日本だったら、イ・ロ・ハ、英語だったらa,b,cに訳すのぐらい誰だってそうする。オレだってそうする。 >文書提供者があらかじめ日本語に翻訳してくれていたのでなければ
仮に渡されたのだとすれば、統治時代の日本語堪能な台湾辺りの人間辺りから入手してんだろうから
仮翻訳済みという十分に有り得る事を、無い事として話を進めるのには無理があんだろ、安田w > そんな『要綱』の正体について考察を進めていきたい。
いや、お前の考察とかどうでもいいし。
中国が日本や世界中の国に色々謀略を仕掛けているのは、見りゃわかるし。 >作成時期から公開までの時間が短すぎるうえ、中国語原文が存在しない
冷戦時代には出所不明の東側情報が色々出回ったけど存在しないと
言い切るのもおかしい
安田は悪魔の証明も知らないんじゃなかろうか 文革時の中国ってソ連のシベリアや極東は中国領だとか逝っていたし。 ケントの駄本と
ベネディクトの『菊と刀』を比べること自体が笑止千万だけどな
『儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇』は論語すら通読しているのか怪しい
ど素人の書いた金儲け目当ての低俗本だが
『菊と刀』は部分的には?なところもあるかもしれないが
有能な学者が苦労して書いた学術的な本だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています