【米国】日韓台製ステンレス薄板、アンチダンピング関税延長[9/01] [無断転載禁止]©2ch.net
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米国際貿易委員会(ITC)は30日、日本、韓国、台湾製ステンレス薄板輸入に対するアンチダンピング(AD)課税の措置後5年の見直し調査(サンセットレビュー)で、措置延長が妥当と発表した。
撤廃すれば米業界の被害再発の恐れがあると判断した。日本製で40・18―57・87%のAD税が継続する。
http://www.japanmetal.com/news-o2017090176189.html 日本→米国の素材輸出って元々そんな多くないだろ………?
現地で作った方が早いし……… >>2
いや日本や台湾の鉄鋼メーカーは向こうで工場建てれてないからねぇ。 >>2
あちらの鉄鋼は全方向にダンピング出してるからな
特殊鋼は厳密な意味で同じモノを作るのは困難
簡単に現地調達というわけにはいかない 日本製ってダンピングするほど安く作れてるの?
韓国はどうせダンピングしてるだろうけど台湾もなのか >>6
有名な話なんだが
USスチールが開発したCM157だっけな?
それとほぼそのまんまの構成で日立が作ったら品質の安定性と性能が上で(ATS-34)
つい最近迄丸々市場喰われてどエライ目に遭ったとか
とてもとても良くある程度には日本の鉄鋼メーカーに痛い目遭わされてんだよUSスチール >>7
ありがとう、分かりやすいね
出る杭は打たれるって事か
しかしそれはダンピングと言うんだろうか…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています