ハングルで同音異義語が多い、そしてそれらを混同しやすいのは、
現代朝鮮語で訛って合併してしまった発音を直接書くために書き分けられない・声調に関する情報も表記しないってのがでかい
タイ語は取り入れられて発音が変わってしまった外来語でも出来るだけ元の綴りを残そうとするし、
(タイ語には声調があり)声調も表記するので同音異義語を結構書き分けできている
例の防と放も中国語だと声調だけは違って区別できるんだよね