最近、知的エリートの女性が、こういう類やテーマの本を書いてるね。

これは脳科学的な分析だそうだ。
左翼の女性にはブスが多い。保守系の女性には美人が多い。

ブスだから幼少期から周囲から否定される環境に育った。
だから、現状を改革したがるし、その目指すところは容姿を問題にすることのない、概念や虚構の世界。平等社会だとか非武装平和主義とか。

保守系の女性には美人が多い。美人だから幼少期から自己肯定されてきた。
だから、比較的現状に満足感が高く、現状肯定的になる。