◆雑談スレ318◆プレ金(キム)で水爆/ミサイル最大50%オフ!ム〜ン… [無断転載禁止]©2ch.net
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>>419
おーぷんかぁ
危険ドラッグに気をつけてノシ >>449
知性…
世界に4人の人間と自分が存在するとき、5人が世界の中で併存する図式を想定するか
それとも世界の枠組みに一体化した自分が存在していて、その中に4人が存在する図式を想定するかで知性とやらも変わってくると思うが >>471
ま、別の住民との約束もあるし、明日辺りにそこに絞って解説し直すわ。 >>469
それは事実上不可能
何故なら、AIは現状質問に対しては決まった答えしか返さないから
例えば目の前に一つの箱がある
AIに「そこにある箱を持ち上げろ」と命令をしてもAIは「できません」と答える
何故なら、その箱の裏には「これは箱ではありません」と書いてあったからだ
そういう風に、人間なら臨機応変に経験等から心で判断できる事でも、AIでは判断できないからだ
「こういう命令を出された時にこういう答えを返せ」は命令できるが「こんな命令を出された時に自分で考えて利にならない時は嘘を返していい」というのは事実上無理 >>473
ややこしいのが、『答えがある程度揺らぐ』AIは、疑似的には恐らく可能だと言うことw
疑似乱数等を使って表向きランダムに見えるような不規則行動を取るAIは原理的には可能。 >>474
答えがある程度揺らぐ、というのはランダムという事だろう?
そうじゃなくて、同じ問いに対して意図して違う答えを出したりする事な
例えば人間なら、嫌いな相手には、うーん……と返し、好きな相手には、そうだよwと返したりする
そういった行為は現在のAIには不可能かと思われる
特定の髪型や顔の色等で識別する事は可能だろうが、人間のように相手の感情を理解するというのはおそらく不可能 >>475
そう、そこw
『内面世界』の問題。
いわゆる感情とかそういった『曖昧さ』が、『知性』にとってホントに必須なのか?って、俺の疑問は正にそこ何だよ。
『ヒトの知性』には、まあ必須何だろうな。
しかし、『AIの知性』にはどうだろ?って。
ひょっとしたら、AIはヒトと全く異なったカタチでの『知性』に至れるんじゃないか?
そして、それはひょっとしたらヒトのあり得た(が実現しなかった)もう一つの脳的、精神的進化を見せてくれるものじゃないのかと、そういう問題提起なんだよ、俺が言いたいのは。 >>476
そもそも『知性』とはなんぞや、という疑問になる
知性とは……その存在の情報量、及びその使い方?
情報量に関しては、その教え方次第ではAIは人をはるかに超える
なら使い方という点ではどうか
AIは現状命令された事しかできない
しかし、ロボット人間(言われた事しかやらない人間)という概念がある以上、無限に近い枝分かれによる命令をこなす事ができたならロボット人間に近い擬似思考ができるのではないか?
つまり、柔軟な思考はできなくとも言われた通りの事しかできない人間並みの知性を持つ事はできる、と >>477
ではAIにこんな風に訊いてみることだ
『お前は物理接続された記憶の集積以外の何物かであり得るのか?
今そうではなくても、将来的にお前の定義は更新される可能性はあるのか?』と >>473
>>475
それは現状の技術における限界であって、感情の理解(理解そのものは内面的なものではわからないので、外面的な動きから読み取るしかないが)も実験されているのを見たことあるが
人の作ったものを壊されているのをみて悲しむみたいなやつ
>>476
それこそロボットが全く人間に理解できない言語で会話して何かを始めることしか想像できないが
神が100立方メートルの重さの建物を作れないのと同じで全く人間の理解できない領域で何かを示した場合に人間はそれを理解できるのだろうか?
まさに2+3=6の世界の話だけど >>479
現在の技術の水準で語っているから現状の技術における限界でしかないんだが >>478
AIは専門外だが、これでも情報工学専攻の博士課程出だ。
解答する。「今のところ、『新発見』の機能はAIにはない」。
ただ、科学的測定結果を叩き込みまくったあげく、そこからそこから法則性を
たくさん見出したという研究はあったぞ。
ちょっと比ゆ的だが、今時林檎が木から落ちれば機械でも古典物理ごときじは何とでも。
自然科学ってな、現実の計測範囲から出発して、まずその法則性を見出し、
その先、場合によっては過去を研究するためにあるんだ。
ヤジウマ的興味では、さっぱりわからないのがビッグバン理論だ。
まさに「光、あれ!」だよ。tが小数点以下まで理屈がデッチ上げられて
いるらしいが、t=0はヒントすらないだろう?
知ってるか?現代宇宙論ではこの世の始まりには神どころか質量すら
無かったらしいぞ。まさに、光子あれ!だ。
人間が妄想した惰弱な神風情の出る幕はない。」 >>481
まあ怒るな。
一銭からは引いているが、知っている。
あなたの言っていることは正しい。 >>481
端的に言うとそもそも心というものが本当に存在するのか謎
自分はともかく、とくに他者に心があるのか
痛がっている人がいてもその痛みがどれぐらいなのか認識することができない
本当に痛いのかそれとも大袈裟なだけか >>482
突き詰めると「この世の始まりとは何ぞや」にまでなっちゃいますけどね。
ナーサッド・アーシート(無もなし)
を思い付いたリグ・ヴェーダの作者がすごいのか… >>484
他者に心があるかどうか分らないのであれば、他者が自分と同様の存在で有ると仮定して行動するのが理知的な態度であろう? (=゚ω゚=) メール欄に「agetesouda2ch」と入れると『そうだ5ちゃんねるしよう!』に変換される ノーベル文学賞スレで班長発見!
最近AI関係で気になった記事は、営業にAIを応用しようという話かな。すべての営業の会話ログを分析して
トップ成績の営業のやり方をすべての営業が使えるようにするとか、電話応対支援にもAIを使うとか。
星新一の肩の上の秘書の世界であるな。
まろゆきも2chのビッグデータで商売しようとしてたし、一般社会とAIの関わりはこういうとこから進んでいきそうだ。 まあAIが人間社会にどのような変化をもたらすかの哲学的本質的な考察をしている間にも、AIの社会への浸透は一時も止まらずに進んでいるわけであるなw >>490
一番基本的な営業である、相対(あいたい)接客に関しては、割とモデル化がしっかりなされていて、定石と言っても良いストーリー構成とそれを運用する手法が確立してるよw
接客を7つの段階に分け、それぞれのフェイズに於いてどういう着目点を持つべきかとか。
意外と知られてないし、ヤマダとか大手チェーンじゃ何故か全然活用されてないんだがw >>492
まだ出来たばっかりのシステムだし、大手が導入するのは、効果がでた事例がある程度積み上がったあとじゃないの?システムの効果がでて営業効率が実際にあがった事例がなければ、大手のシステム担当も導入しようという気にはならんだろうw >>487
正しい。
仰々しく言えば、それは客観的観測結果に基づく最も正しく思える仮説だ。
知ってるか?現代科学ってのは観測結果に基づく最も信頼されておる
仮説の集合体だぞ?あくまでも「仮説の」集合体だ。
文系諸君がたなに理系研究者は断言しないと憤慨することがあるよな。
言われた方がどう思うか知ってるか?
「無知蒙昧風情が寝言をホザくな」
再現条件が厳しくて普通は起こらないが、一般常識外の事が起こり得るから
断言できなうんだ。
考えてもみろ、いわゆる一般常識が全て正しいなら、科学文明は発展の
余地がない。常識を叩き潰すのが「発見」なのだから。 >>482
その『発見』なんだが、ではヒトがしばしば体験する『発見』とは何によって促されるんだろうか?
あれは情報量がある閾値に達した時、何らかの『法則性』を一瞬で抽象する現象だと思うんだが
ヒトのそれを駆動しているのは『理解欲』とでも呼ぶ何某かを仮想するしかないのかねえ?
個人的には『ヒトは発見が快楽になるようにできている』と考える
AIが『欲望〜快楽構造』を獲得できるかどうかは 全くわからんw >>493
いや、『接客七段階モデル』は80年代くらいには確立してたむしろ古典的手法w
だが、何故かマトモに使ってる会社少ないw
実戦での効果は俺がアキバの家電屋とかで実際売り子やってみて実感済みだし、『使える』手法なんだけどな。 >>495
そうだと思うよw
だから、先に述べた『法則など無い世界認識』でロジックを構築すると、そういう体験そのものが起こり得ず、最早ヒト一般とは別種の思考に成りかねないんじゃ?って疑問が出てくるんだよね。
所謂『エウレカ体験』もなく、ひたすたデータと統計の『知性』って感じの。 >>497
そうだな つまり、AIの進化が『ヒトの模倣であると考える理由はない』ということだ
俺が以前述べた『たぶんAIは本質的に、サービス業にはならないだろう』というのもそういう意味だった >>500
俺、普通にアルティメット会員だから特に恩恵なしw >>501
ざっと見た感じ。
アルチの導入促すための告知w >>486
デカルトは経験的観念論だから現実世界をまず夢として置く
つまり外界に実在すると思われているものは実は心の中の観念にすぎないと考える
デカルト的な自我はそうやって全てを疑っても否定できない、考える自分を意味する
バークリーも存在するものは知覚されているものと考える
部屋も宇宙も心、意識の外にあるものは存在しないことになる
ただ知覚しない場合は神によって知覚されていることになるから、ものが客観的に存在することにはなる
本当の意味で存在するものは精神で物体は夢の中にあるものになる
心とは夢の外に実在することも同時に意味する
ヒュームは因果関係すら夢の中にあるものと考える
因果の概念は心の中で作られた習慣でしかないと考える
心の中にあるものであって外界に存在するものではないということだね
カントは前の三人と違って心の外に出ようとした
因果性が心の外にある外界で客観的に成立することを証明させるために、物事の基本的な捉え方の枠組みであるカテゴリーが客観的現実を確定させていることにした
カテゴリーには統覚が必要になる
デカルトの自我はその統覚にあたる
こうなるとバークリーのように現実を夢のような扱いにして心の中で起きる夢扱いするのではなくて、時間空間とカテゴリーで心の中に起きる夢みたいなものを最初に想定してから、客観的な現実自体がその中にあらねばならないとする態度になるね
そこで夢をみる精神、心がどこにあるのか考えるとバークリーのように外にあるとは言えなくなる
森羅万象は夢の中にあるはずだが、心はその外にあって森羅万象を作り出していることになる
森羅万象は全てのものを意味するわけだから外に何かがあるわけない
そうなると世界それ自体の枠組みに一体化した自己から解釈される世界に似た話になる
ただ世界には他者が存在するわけで、他者も自己と同じ性質を持っているわけだから、そういった無数の自己がそれぞれの解釈を持つ世界が生まれるわけだね
少なくとも同じ図式を持っているということは言える
デカルトやバークリーの考え方はその図式とは別の立場から物事をみているんだよ
つまり世界というものの客観的事実を想定しておいて、疑いない方法で経験できないから実在しないことになるわけだけど、それは自分を含めた5人の人間が世界で併存している図式で考えると言えるね
そこで懐疑して世界を自分の心の中に取り込もうとすると世界の全てを懐疑できて、考える自己だけが最後に残るわけだから >>495
あると思います。あなたの言った通りの事も。実は偶然というのもある。
代表例の製品はトンネルダイオードかな。江崎玲於奈はただの論文執筆者だ。
現象発生条件を偶然設定して現象を計測したのは部下の女性研究者だよ。
今時、我々が医学を中心として盛大にお世話になってる高温超電導もそうだ。
現象が偶然先に発見されて、理屈が後からこじつけられた。
高温超電導なんてのが代表例だな。
世の中は超電導ベースのMRIが普通だが、そうでない物もある。
だが、その威力は解像度という形で出て来る。
計算機屋としては恥ずかしいんだが、X線にしろ核磁気共鳴にしろ、
どうやって断面画像を作るのか想像すらつかない。 >>502
つか、無料利用本の冊数を+300円くらいで20冊とかに出来るサービス欲しいw
10冊じゃ枠足りないw >>487
残念ながら自己と他者は平等ではない
5人の世界があったとする
その中の自分は一つの視点として世界を解釈する
そうなると自分を除く4人がいて、自分は世界解釈の枠組みに一体化している
他人も同じように自分を特別なものとして認識しているので、自分と同様に他者もそれぞれの世界解釈を持っている
そうなると5つの別々の視点が生まれるわけだね
もちろん、この5つの世界は自分が誰であるかという部分が違うだけで時間空間的にも重なる
ただ5つの世界は平等に並んで成立しない
もし平等に並んでいるなら世界の中に5人が等しく存在していればいい話になるからね
科学的な世界観やらマルクス主義やらはそういう図式を想定しているのだろう
時間空間的には同じ場所にいるのにとても遠い場所にいるとも言えるね >>506
一度に見放題登録出来るのは10冊。
リストから消せば新しい本が読めるって意味じゃ無制限。 >>507
平等に並んで成立しない、と言う考え方が非論理的であると言っているのだ
他者の心をないがしろにして自分だけを特別視するおまえのスタンスが「下劣」だと言っているのだよ
うぬぼれにも程があるだろ、それ
他人から見ておまえの存在は尊重するに足りない、と言うのを避けるために他者も自分と同様に尊重すると言う視点が必須なのである >>508
なるほど。そういうことでしたか。納得。
ところでPixel2が日本での販売がないとか話題になってるようですが。 何故アンババは、AIにさえこんな人間原理みたいな発想しか出来ないのかが謎w
俺の言ってるのは、究極に進化したAIがヒトにとってさえ『絶対的な他者』として存在しうるんじゃないか?っていう疑問何だがw
何しろ、『人類全体に対する他者』という仮説なんだしw唯我論と対極とも言えるw >>511
アンババの能力では検証できないから、他者が自分に優越した存在〜同等の存在である可能性を計上できないんだよw
物が見えていないと言う事がとても良く分る観測結果であるなw >>510
雑誌記事連載切り売りとか、分冊とか、まとめて登録するとヘタすりゃそれだけで十冊枠使い切っちゃうw
Pixel2は、まあ良く分からんわなw
ぶっちゃけメインでやりそうなキャリアはYmobileしかないし、Simフリーとしても国内じゃハイエンドは微妙だし・・・って判断じゃないか? >>511
絶対的な他者、人類全体における他者という表現がよくわからない
結局人間が理解できる内容なら、それは人間の進化版にしかなり得ないんじゃないのかな >>509
そうだな、俺の観点を端的に言えばこう。
「機会機械は平等だが、経過自体は秒ではあり得ない」
平等なのは両親がナニして生きて生まれた瞬間まで。
あとは環境+才能+努力+偶然だ。本当だぞ。
俺がダラダラ院まで逝けたのは実家がチャリ20分だったからだ。
全学費を自分で稼げるようになってたわけ。 >>509
きみにとっての他人なんて所詮、きみという人間の物語に出てくる登場人物の一人にすぎないはずだ
きみは小学生のとき、夏休みになってから顔を合わせなくなった人が何をしているか不安に思ったことはないか?
学校に行ってるとき家族が何をしているか不安に思ったことはないか?
結局自分という存在は他者の細部まで理解できるわけがない
ライプニッツの言う可能世界の範囲でしか理解できないんだよ >>513
上
刊誌は登録しておくと新しく出るごとに通知が来て便利なんですけどね。
下
Win10mobileのLumia950XL来なかったことを思い出してしまいましたw >>515
価値というのは多種多様にある訳で、そもそもが客観的に価値の優劣を判断できないのがヒトへの評価な訳よ
そして、必ず自分を優越した立場に置くのは理知的なやり方では無い
他者に心がある前提を持たないで天上天下唯我独尊を述べるのは、そう言う平等にたどり着く前のお下劣な思い上がりだよ
アンババが他者に心があるとは思わない、と言うところからアンババの幼稚性を述べている訳ね >>514
マズいぞ、おまえ。
俺に言わせれば、絶対的な他者は死者でなければならない。
理解できるとか何とか、説明してもらおうか。
人類科学は不完全の極みであり、わからない事のかたまりだ。
人間の進化版?自分がどれだけバカな事を書いてるか自覚してるか? >>519
いや他者どころか自分すら心の根拠を見つけるのは難しいことだよ
心臓を切り刻んでも脳を切り刻んでも一向に心は出てこないんだから >>517
問題はおまえは他者の物語に対して、表面的な観測で終わらせた挙げ句に尊重もしないで対応するところだ
他者には他者の物語があって、それはおまえの物語と等価かそれ以上の価値がある事を想起しえないのがおかしい >>520
理解できる
それは言葉を使ってやり取りができるということだよ
絶対的他者なる表現は意味不明だから自分もよくわからない >>521
心が物質的なものとして認識できないから、無いと言っているのかww
おまえの哲学というのは、そんな浅いものを指していたんだなあ
コンピュータ上に構築されたAIだって、メモリチップを分解してもCPUを分解しても出てこない訳だが、理解してないだろ、それw >>522
価値基準に照らし合わせて何かを解釈するわけじゃないから
自分が解釈できる範囲は決まっているし他者が解釈できる範囲も決まっている
そこに優劣があるというわけではなくて、それは等しくならないというだけの話 >>525
おまえの解釈できる範囲は決まっていない
他者が解釈できる範囲も決まっていない
パラメータは常に変化するからだ
そしておまえよりも他者の方が広く深く理解できる可能性がある以上、おまえが他者に対して優越すると言うのは、
おまえの根拠の無い思い込みに過ぎない >>520
つか、雪だるまさんだと、AIにやたらぶっ飛んだ解釈してる俺の方に異論言ってくるかと思いきやw >>519
言われて面白いこと思いつきました。
「生きてる人、一人の残らず天上天下唯我独尊」。
だってそうでしょう?外部事象を物理的に観測して
自分単独の価値基準に基づく良い行動をとるんだから。
唯我独尊。違う? >>528
「生きてる人、一人の残らず天上天下唯我独尊」
いいんじゃね、まずはそこからでw
問題はその後、じゃあ他者もみんな思っているなら、自分の思うところを通したかったら他者も同様に扱う必要性が生じる、と
言うところな訳で、今まさにアンババができないで居るところw >>524
きみの言うとおりで、ロボットにもしかしたら意識や心があるのかも、と言う疑いは人間同様の問題だと思うよ
だいたいドラえもんだってロボットのはずだが彼って意識や心がない存在なのか? >>530
ちなみに、おまえの脳や心臓を分解しても心なんて出てこない訳なのだが、
おまえには心が無いと断定していいって事になる訳よ
いいんだな? >>530
ドラえもんは可能性の一つを表現しているだけで
現実のAIがああいう形になるかどうかは未知。 >>531
だから自分の解釈できる範囲ときみの解釈できる範囲は等しくないんだって
端的に自分だということは自分にしかわからない
逆にきみ自身が端的にきみ自身だと思うことはきみ自身にしかわからない
付け加えて警告するけど優劣は関係ないからな? >>527
あ、俺ってバカ?情け容赦なく叩いてプリーズ。
もう古くなった俺の考えだと、AI=ナレッジベース+ロジックプログラミング+α。
実際の所、最も発展して「欲しい」のは自然言語解析かな。
学生の頃、助教授が気の遠くなるようなテーマを研究していたぞ。
童話を計算機に叩き込んであらすじを取り出す。センセーそりゃムチャ。
キーボードの向こうにいるのが人間かAIかなんて話、論文で見ただけ。 >>533
おまえが言っていることは、自分は心があるから立場が上、他者には心があるかどうか分らないから立場が下、
と言う事を述べているぞ
まさに優劣だ
自分には心がある事を確信しているが他者には確信しないと言う態度は、不遜であると述べているのだよ
相手が自分と同様の存在であるのであれば、そこは平等である事が理知的な態度であると言っているのだ >顔を合わせなくなった人が何をしているか不安に思ったことはないか?
>学校に行ってるとき家族が何をしているか不安に思ったことはないか?
w 何かもうw 話が一気にアンババのセラピーだか人生相談だかに落ちやがったw
ではオマエは『他者が視界にいれば安心する』のかw
そんなオマエに『絶対的他者』のごく身近で卑近な例を教えてやる それは男にとっての女だ >>536
ああ、今から会いに来てと言われて700km車で走って会いに行ったおれ号泣w >>535
では、きみこそアンチバーバリーになぜ心があるとわかるのだ?
ネット上の匿名を使うとややこしくなるな…
きみにも好きな人がいるだろう
その人をその人だと言い切れる根拠はどこにある? >>534
まあ、若干違うが、ハヤカワSFで例えるとw
アジモフ『宇宙戦争』の火星人。
文化背景とか人種とかより、更に根深い『別種の知性』。
まあ、あれは文化圏の衝突や帝国主義のメタファーだろうから、ちょい俺の言いたいこととズレるが。 >>530
おまえ、やっぱり科学的思考能力ゼロ。
ロボットという言葉が出てきた時点でアウトだよ。
所詮はアニメやコミックのレベルか。
端的に言えば、入力と出力の関連性がすべてである。
人間は五感によって学習し、それに自己の意思を加えて
言動という形で出力する。ただ、それだけだ。
ロボットとか、何の寝言だ? >>536
それはきみが女と話したことがないか、話が絶望的に噛み合わないか、…
というだけの話でしょ
絶対的存在という言葉を使うなら、神になるんだろうけど絶対的の後に他者がつくのはどうも腑に落ちない >>537
ずいぶん昔のとある深夜、「役所に提出する書類渡し忘れたから取りに来て、親寝てるから
玄関先に置いとくからねw」と言われて新宿〜富士吉田を90分で往復した俺w >>488
(´・ω・`)
×sagetesouda2ch
○sagetesouda5ch あー、理解した。
アンババの言う『絶対』とヒャッハさんが言った『絶対』の意味が噛み合ってないんだな。 >>538
まさにその応答が「コミュ障」だと言うことになるのだが、気がつかないのか?w
おまえには、コミュニケーションを行うスキルが致命的に欠けている >>541
人間が生きていく上で五感という感性だけか…
時間と空間を把握できないと人間として生きていけないぞ
哲学的思考力ゼロ >>546
いやアンチバーバリーは他人に心がないと言い切る、人を見下してるやつなんだろ?
それならきみが他人に心があると言い切れる理由を知りたいな >>539
>>543
ちっとも良くないw
三回目には泣きを入れて始発の新幹線で勘弁してもらた
と言うか、約120kmを45分だとすると、メータ読みで180越えてないと無理やないかいw >>548
仮定すると書いているが、読んでいなかったんだなあw >>540
えーと、宇宙戦争ってタコ火星人でしたっけ?
STARSHIP TROOPERの方は早川文庫の加藤さんのイラストの方が
スゴ過ぎてアメ映画見てガッカリしましたが。
なるほどね、文化圏の衝突か。異議なし。
俺が思うに、歴史上、最も人を殺したのは文化の一部である
キリスト教だと表ちます。もちろん今ではなく、中世の話。
歴史的に中世西欧に暗黒時代というものを作った主犯は
キリスト教でしょう?
今は無罪です。 >>549
うんw そうだよ? なんせスタートしたのが午前1時過ぎで、
翌日は普通に仕事だったんだからとっとと行って帰って寝たいじゃん?w >>549
しかも複数回かよ。
やっぱりあんたいい人だ。
俺も似た経験あるけど。しかも免許取った三日後w >>547
実学組の工学に妄想組の哲学が何かホザいて意味があるとでも?
ほら、実例を並べろ。 >>552
道路をちょっと思い出してみると、アベレージで180出さないといけないのでメータ読みで200近く出てないと無理やw
200とか、サーキットでしか出した事ねえw
>>553
しかもたどり着いた頃にはすっかりグロッキーで役に立たないとなじられるんだぜ!!(涙 >>555
はっはっは、ご愁傷様w
俺はさらに運転手させられてなぁorz >>554
光の速さでは1クロックで10cmしか進まない、と悩む事の意味をアンババには理解できまいよw
因果律すら敵に回る可能性が有る実装の前に、妄想の哲学なんぞ何の意味もありゃあしねえ >>553
ちょっと待て。180Km/hまで確かに昔俺が乗ってた二輪のメータにもあったが、
140あたりで「これ以上回したら死ぬ」と思った。法律を放っておいても
二輪なら80くらいまでかな。車体にサブでもカウルがあるなら、
100を超えても問題ない。外見からは想像できないほどカウルは効く。
高速以外では4輪でも100+は疲れる。
車で数十分走って農地に挟まれた信号機を見て、「あ、文明」とか言ってたし。
コイツはサポーロで大学生をやっていた頃に、丸一日でオホーツク海を
見て来ようツアー(疑いなくバカ)の一部。 >>557
ちょっと足りないが?
特殊相対論における慣性系に対する言及がないが?
付け焼刃のオコチャマ? >>558
あの夜俺が乗ってたのも二輪だよw 馴らし終わってオイル換えたばっかのカタナ1000
高速の楽なところってのは『長い直線のどん突きにヘアピンとかない』ことだw
翌日筋肉痛は しゃーないw >>559
電子工学系だと慣性とか関係無いんだよw
せいぜい、チップ上の配線パターンにインダクタンス分の増加を配慮する程度で、
迂遠な表現の電子流の慣性と言えなくも無いがなw >>560
おー、KATANA。あれスゲーかっこいいですよね。750が出た時から
カッコいいと思っていました。
俺が持っているのは当時の中型2輪、今の二輪免許ですからね。
カッコ良くても法律的にも体力的にも乗れないのですよ、残念ながら。 >>561
悪いガ、俺は電子系じゃないんだ。お前は地雷を踏んだ。
学科は応用物理学だ。ドーンと来い。バカが。
修士と博士が情報工学なだけだ。 >>563
突然喧嘩を売って来て戸惑っているが、おまえの主張に何か異論でも唱えたように見えるのか?
おれをアンババと勘違いしているのか? >>564
スマン。俺の間違い。謝罪します。
他を見てキレてました。 >>540
>アジモフ『宇宙戦争』
今気づいたがw お前が間違えてどーすんだw >>566
ああ、何故かムッチャボケてたw
H.G.ウェルズだわw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています