>>98
普通、この手の試験はこんな感じで段取りを組む

1.試験地点まで指定速度を維持せよ
2.A地点でATPが動作する筈である
3.ATP動作後は、所定の減速度を出しているか観測する
4.ATPが動作しない場合、B地点で手動介入すれば停止が間に合う

で、線路脇に目標物を仮設したり、状況判断を行う試験指揮者を添乗させたりする