リフォーム業者を脱税で告発。
東京国税局に告発されたのは、ホテルの内装リフォームで業績を伸ばしていた東京・豊島区の「第一建設」と、実質経営者で韓国籍の朴慶洙(パク・キョンス)氏(52)。
朴氏は、架空の外注費を計上する手口などで、およそ1億3,900万円の所得を隠し、法人税など3,500万円余りを脱税した疑いが持たれている。
関係者によると、朴氏は脱税した金を、サッカークラブの運営などに使っていて、「修正申告と納税は済ませ、反省している」と話している。

09/25 12:40
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00371458.html