これが実態なw

■在日朝鮮人は税金を払ったとしても全額還付されており、結果的に税金すら払っていない■

給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送りの証拠、
例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら全額還付される。
つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。在日朝鮮人は全員やってるよ

一度税金を納めてから全額還付。彼らが「★俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、
この「一度納める」ことを言ってるわけ。
1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。それが無税になるんだぜ

もう少し詳しく書こうかね。
在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという特例があるんだそうだ。
所得から控除じゃないよ。

例えば、保険料は、所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。
税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から(15万円を限度として)
控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付されるんだ。
15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では15万円と決めている。

だから一月最大15万ずつ控除を受けると、年に最大180万円の控除が受けられる。
★在日朝鮮人は、民団の指導でみんな知っている。
★在日朝鮮人は、民団の指導でみんな知っている。
★在日朝鮮人は、民団の指導でみんな知っている。

では、韓国に親戚の居ない在日朝鮮人はどうするか?

もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を払って、
ほぼ全額を送金し直してもらう。
その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日朝鮮人は無税なんだよ。

■自民党の片山さつき議員、外国人らの扶養控除制度の見直し訴え 7割が所得税「ゼロ」■

日本の社会制度が食い物にされている疑惑が、また発覚した。
会計検査院が、外国人と結婚した日本人や、海外に家族を残して日本で働く外国人の
扶養控除の状況について調べたところ、扶養する家族が多いため、控除額が高くなり、
所得税がゼロの人が全体の7割近くに上っていることが分かったのだ。
自民党の片山さつき参院議員が問題点に迫った。

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20141121/plt1411211545005-n1.htm