昭和30年代くらいまでは、朝鮮人に対する差別感情は現在よりも
はるかに激しかった。それは終戦直後に朝鮮人が日本人に対し行った
犯罪行為、卑劣な裏切り行為を記憶している日本人が多勢いたからです。
ところが、時間の経過とともにそういう記憶が薄れ、学校の教科書なども
在日に対する配慮からそういう記述をいっさい行ってこなかった。
そして日本人の間で朝鮮人のそのような卑劣な民族性を知らない人間が
大多数になったころから、朝鮮人はひたすら自分たちを「被害者」として
宣伝するようになったのです。
事実を見なさい。現在でも犯罪民族の朝鮮人は百人以上もの罪も無い日本人を
拉致したまま返そうともしないんですよ。
終戦直後に満州から日本に帰る途中で朝鮮人に惨殺されたり、強姦された日本人が
何千人もいるんですよ。日本もそろそろこういう事実を教科書に掲載するべきだ。