0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
2017/10/13(金) 17:21:07.32ID:CAP_USER日本政府が、ユネスコの「世界の記憶」(旧記憶遺産)の制度改革を見極めるとして、支払いを留保している今年度の分担金に関しては「タイミングはあらゆる観点から総合的に判断したい」と述べるにとどめた。
世界の記憶をめぐっては、2015年に中国が申請した「南京大虐殺文書」が「世界の記憶」(旧記憶遺産)に登録されたほか、月内にも日中韓の民間団体などが申請した慰安婦問題の資料の登録が決定する可能性が高まっている。
野上氏は慰安婦関連資料が登録された場合の対応について「コメントを差し控えたい」と述べた。
2017.10.13 12:29
http://www.sankei.com/politics/news/171013/plt1710130030-n1.html