【石ころ】１６世紀末の朝鮮水軍の石の弾丸 韓国で初めて発掘[10/12]
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【ソウル、鳴梁海峡聯合ニュース】韓国の文化財庁国立海洋文化財研究所は１２日、南西部・全羅南道の珍島と海南の間にある鳴梁海峡で見つけた壬辰倭乱（文禄・慶長の役）があった１６世紀末当時の高麗青磁や土器など約１２０点を公開した。
https://i.imgur.com/snzWCOY.jpg
公開された石の弾丸＝１２日、鳴梁海峡（聯合ニュース）
鳴梁海峡では２０１２年から今年まで５回にわたり調査が行われ、発掘された遺物は合計約９１０点になった。
今回の調査では石で作った朝鮮水軍の弾丸が初めて見つかった。直径約２．５センチで、鳥の卵のような形をしており、「鳥卵弾」と呼ばれる。当時、鉄を入手するのが難しく、石で弾丸を作ったことから、朝鮮水軍が切迫していたことを示しているとされる。
研究所によると、鉄製の鳥卵弾や、これよりも大きい石の砲弾はこれまでの調査でも見つかっていたが、石の鳥卵弾が見つかったのは初めてという。
2017-10-12 18:27 聯合ニュース
http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20171012004200882&;domain=6&ctype=A&site=0100000000 また造ったのか？昨日の皇帝料理のトリュフとフォアグラみたいにw >>1
>当時、鉄を入手するのが難しく、石で弾丸を作ったことから、
なにか違和感を感じる文章だなあと思ったら、当時の弾丸は鉛玉のはず。 9cmでなく、2.5cmか！
李舜臣が手で投げた石ころか？ >>1
むぅ、あれは鳥卵弾！よもや現代に残っていようとはっ！！！ >>1
その頃日本はポルトガルから伝わった銃を魔改造して、世界で一番多い銃を保有していた 朝鮮半島に上陸されているのに誇れるモノなのか？ → 朝鮮水軍 >>1
水車も作れなかったのに石を成型する技術なんてあったんかな？
単なる石ころ集めて使ってただけでは 投石用にしても小さすぎるな
そもスリングがあるかも怪しい地域だし >>13
韓国の刀剣技術が遅れていた最大の原因は秀吉の刀狩にあった、
それまで日本ではマトモな刃物が作れず、韓国を侵略した秀吉は韓国刀の
切れ味に苦しんだ末、刀狩でそれを奪い始めた、
中には先祖伝来の刀を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らは日本刀で韓国刀ごと真っ二つに切り殺されたという、、、 >>18
<丶｀∀´>＜無識なチョッパリに教えてやる、鉄砲の起源は韓国っっ！その証拠に紀元４世紀に描かれた壁画「手縛図」には、丸い石を投げた後のようにも見えなくもない半裸の韓男性の姿がいきいきと描かれているっっっ！！！！！ >>11
戦国の日本はマジやばい
現代のシリアやリビアと比べてもやばい
一向宗はイスラム国とタメ張れるレベル 意外と石ころって侮れないけどな
まあチョンには役に立たないだろうけど。
＞１６世紀末当時の高麗青磁や土器など約１２０点を公開した
これを公開しないのは何故だ？ >>20
このコピペ、前半と後半の矛盾は気づいてたけど
よくよく読んでみたら、刀狩りが実行できたってことは
朝鮮半島に秀吉の支配圏が存在したって言ってるんだよな…… >>33
釣りネタか
行き過ぎると面倒くさいだけなんだよな 朝鮮は日本の種子島を鳥銃と呼んでいたんだよ、、引金を引くと火縄が落ちて すかさず発射されるギミックを引金に組み込んでいたんだ 飛ぶ鳥も落とせる意味で鳥銃と呼んだ、
朝鮮人には作れなかったんだよ、火をつけてジーッと待っているとドンと弾が出でるんや、細密なモノは苦手な民族やった、
石の弾は…多分柔らかい石が産出したんだろうな、古い写真を見るとキレイな切石がたくさん使われているのが見られる、
中国は土の国
日本は木の国
朝鮮は石の国…やね、 壁画に書かれてる奴じゃね？
半万年前からあったニダ！！ 石の加工って簡単なんだろうか
水車も作れない人々だったらしいが ,/￣￣∧￣￣￣￣∧￣＼
ﾊ'￣￣|「|￣￣￣￣|「|￣￣|
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| | |「| |「|［［［［| 人 , ' ⌒' .
| | 田 |「| 田 田 |「|［［［［| （;.:;:_） ＼
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┃┃┃┃｜ 《.日本大使館.》 ｜┃┃┃┃ ﾌﾞﾝ！ ∧ ∧
┃┃┃┃└───────┘┃┃┃┃ <# > チョッパリめ、ウリの最終兵器の人糞爆弾を食らえニダ！！
┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻┻ τ（u ヽo
u⌒´
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E4%BC%9A%E6%B1%9A%E7%89%A9%E6%8A%95%E6%93%B2%E4%BA%8B%E4%BB%B6 >>43
硬い石を丸くするのは大変だろ、柔らかい石で作ってソっとブッ放す、 先生〜石ころは爆弾？馬鹿を言うな
爆弾は泥爆弾です >>20
最後の2行が落ちと言う事でよろしいんですか？ 「石の弾丸（）見つかったんだぁｗ で射出方法は？ｗ」
「ｳﾘﾅﾗ軍は石をレールガンで発射してたﾆﾀﾞがヒデヨシに奪われたﾆﾀﾞｱｲｺﾞｰ！」 水軍がそんなささやかなサイズの石で何を攻撃したんだろう 近くの川原にいっぱいあったわ。ここまで朝鮮水軍が来てたとは驚き 日帝が併合した後、危ないから辞めさせた石投げ祭りの石だな。 石も侮れないけど「水軍」でしょ？
射程と威力減衰が問題になるだろ
サイズも小ぶりすぎることから
大した装置で発射したとも思えない >>20
日本はまともな刃物を作れなかったのといいつつ、韓国刀ごと真っ二つってどういうことすか
本物の知恵遅れってすごいね 焼け石にすれば木造船にはそれなりにダメージがあったはず >>45
数万年前の石器時代に出来た事ぐらい、さすがに李氏朝鮮でも出来ただろう。 >>27
日本でも確か鉄砲伝来までの合戦での死亡原因で、
石礫が上位に入る >>73
ダビデがゴリアテを倒した様に、スリングを使った投石はかなりヤバイ。 >>76
未だにアンデスだったかな？？の高山地帯で
1年に1度、隣の村とこれで戦う祭りがあったな
当然、死者も出る。
ウルルンで参加しようと行ったは良いが、
殺伐としててクルー一同がどん引きしてた。 李氏朝鮮の武装を見れば戦闘民族朝鮮人が石使いだったとわかる >>78
日本でも中世に石合戦という名前で大流行してたな。
特に京都白河の印地打ちは有名だったとか。 中心がくり抜かれて火薬が詰め込まれているんだよ
本当に凄いね 石が強力な武器で調達しやすいなのは確かなんだけど、紀元前のギリシャの投石器でも鉛玉とか使ってるんだよなぁ >>82
銃は火薬が必要な上に銃身の掃除が必要だから非効率ニダ
環境にもやさしくエコな投石を用いていた韓国は進んでいたニダ 鉄の入手がってことはこれを青銅の筒に詰めて火薬で撃ってたわけではないのね つーかこのサイズなら大きめのパチンコ作れば十分飛ばせるだろ
それ投石器ですらないだろ >>87
大きさからしても火縄銃の弾だろうかと。
ライフル銃と違ってマスケットは口径が大体合ってれば使える。 シーボルトは石の矢じりとか包丁とか現役の品を朝鮮半島で手に入れ喜んだ
20世紀の話だよ そもそも冶金技術も無かっただろ？
針も作れないレベルだっただろ？
銃身はどうやって作るんだ？
合金作る技術があればガンメタルで作れるかもだがそれもないだろw
火薬の調合は出来たのか？
せいぜい石ころ投げてたか良くて弾弓ってレベルじゃね？ 朝鮮半島って日本より楽に鉄は手に入ったんじゃねーの？
日本は砂鉄を何とかかき集めなきゃならなかったのに
>>92
一発撃ったら使い捨てだが丸太くり抜いて割れないように縄でグルグル巻いた恐ろしい兵器なら朝鮮半島でも作れるだろw
しかし針も無いってのは例によって脳内ソース？ 朝鮮の伝統的な遊びの石投げ合戦に使った石じゃないのか？ 石を弾にするのは無理なんだよ
大きさや重さ合わせないと着弾地点も大きく変わるし、割れて暴発するからな
写真はどう見ても、ただの丸い河原の石
アホでも分かるだろう
朝鮮人は特殊な脳してるな >>96
針位そもそも鉄使わんでも作れるだろうに
それで上手く釣りする自信は無いがw
鉄器の無いインカ帝国にだってあったろうに 石の加工ってむしろ難しくないか？
簡単に加工できるような柔らかい石だと弾にしてもあまり意味なさそう。 >>100
縄文時代の遺跡からすら骨製とかの釣り針が出てきますね…… 鳥卵弾ってはじめて聞いた。着弾したらヒナが孵ってすぐに飛んでいきそう。かわいい。 砲身の中で石の弾丸が砕け散って射出される、散弾砲ですね。わかります。
小さな石礫が飛び出すだけで威力ないじゃん、遠くまで届かないし >>15
この程度の丸さの石なんて、大きめの川の川原行けば拾えるしな 数百年前の遺物って言ってる割にはやたらつるつるしてキレイだと思ったんだけど、こんなモンなの？ 織田信長の石山本願寺攻めで
九鬼水軍は一度は村上水軍の火矢により敗退したが
二度目の戦いでは火矢対策として装甲船とし、さらに大砲まで積み込んで
村上水軍を打ち破って本願寺側の糧道を断ち、本願寺は降伏した
朝鮮出兵で九鬼水軍は兵員輸送に貢献したが
朝鮮水軍の陳舜臣は九鬼水軍は手ごわいとみて回避した
そのときはじめて出会った装甲船の話をパクって
陳舜臣が亀甲船を率いて活躍した話になったのだろう 捏造韓国らしいな そんな卵石 川に行けば何ぼでもある 石が水に流されると丸くなるって事を朝鮮人は知らないのだろう 鉄が足りなくて石の弾丸を使ったのに石を丸める高度な技術はある不思議。 ゴルフボールサイズだしパチンコくらいしか思い付かんよ。 石つぶてのLサイズをどんだけ作ってどれだけの敵に
どれだけ有効だったか
数字で出してほしいな
あと、どうやって飛ばしたとか飛距離とか
じゃなきゃただの漬け物石と同じだよね 右側に置いてあるのが 発射装置の部品だと 言いたいんじゃないの 大して貴重なものでない品だしその辺の軍事施設関連の遺跡にごろごろと転がってそうなもんだけど初発見なんだな。 >>5
火器類も明国から下賜された、石弾を射出する
最初期のタイプのもので、下賜されてから
改良・発展なんか無かったんじゃないかと 中世日本が唯一世界史に残る遠征した、朝鮮の役か「秀吉はすごいことしたな！」
あの中国の歴史に残る事をしたし、良い悪いで歴史を語る愚行は俺はしないが、
朝鮮を舞台に戦した歴史は誇っていいと思う。中韓の連中の感情なぞ無視何を
するにも反対する奴はいる。反対者は気にするな、すべての人間と摩擦を起こさない
生き方なんて存在しない。秀吉はもっと評価されていい。 >>119
武田信玄が三方ヶ原の戦いで
徳川勢を投石で挑発したりと
石飛礫も結構馬鹿にならない戦力だったみたいだけど
アウトレンジから攻撃可能な鉄砲が行き渡る時代以前なら、
それなりに有効だったみたいだし
戦国時代に相当する時代の無い朝鮮が
遅れた戦術を採用してたとしてもおかしくは無いと思う
ただ、石弾とただの石をどう区別するかは
わからないけど ホノホシ海岸に行くと、幾らでも石の弾丸ｗが落ちてます 石の弾丸？わざわざ石を丸く削って作ってたのか、おそろしく効率の悪い武器だな 鉄の入手も難しいというのにどうやって飛車を作って晋州城を包囲する秀吉軍を空爆して壊滅させられたのか？
そもそも亀甲船は鉄甲船のはずだが？ えー、つまり当時の連中って
精々投石機って事？マジ石器時代www >>94
木砲て奴かな？
日本でも使われたって話はあるが、臼砲として使われたって話でしかないよ
命中精度がゴミレベルなんで建物壊すときに粘土玉を撃ち込んだんだとかw
なあ、こんな小さな石ころを撃つのにそんなことやるか？
海軍が船の上で？w
数発撃ったら捨てるような物でその為にでかい丸太必要なのもを
狭い船の上に満載で？w
当時なら火矢でも撃った方が効率いいだろw
おまけに猿が火薬調合できたとでも思うのか？w >>128
中国で言う弩って奴だろ？
簡単に言うとボウガンっぽい物で石ころを撃ち出す武器だな
中国様は2000年前から使ってるよw 当時、世界初の飛行機飛車を飛ばし、
全鉄甲船を浮かべ
世界初のミサイル火煎を放っていた先進の朝鮮が石の弾丸？嘘だろ。 鉄器から石器に戻った世界唯一の民族エベンキ
『鉄器』ね 青銅器からじゃないよ
信じられんほど頭が悪い 投石用にサイズ加工したん？
日本も足軽が投石もしてた時代だし >>135
そら海戦で木砲使うなんて俺もありえないと思うがw
じゃあ当時の最新鋭の軍勢引き連れて鉄も火薬も無い土人に負けた戦国大名ってのは世界一戦下手で間抜けという矛盾にハマる訳で >>140
それなら手に馴染むサイズを河原で拾った方がいいと思うんだ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
息を吐くように嘘をつく . ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
.ｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
∧＿∧ ∧＿∧ ｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿｳｿ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
<丶｀◇´>すぅ〜 . <丶｀○´>はぁ〜 ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
⊂ ⊃ .人 Y / ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
( ） ( ヽ し ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
〈＿フ__フ .〈＿フ__フ ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ
ｳｿｳｿ ｳｿｳｿ その頃の日本は戦国時代末期で火縄銃での戦いをやっていたりして
韓国スゲーな、石器時代って 李朝がだんだん退化して日本が明治を迎えた頃には石器時代になってた………って理解してたけど、昔からだったんだ。 ヒデヨシの朝鮮侵略の理由はこれか、、、鶏卵弾の秘密を手に入れるためだったんだな 後ろにピンぼけで写る部品が何物かが気になる(´・ω・`)
つか、このネタ関係なく「発掘される石器」ってホントに人為的に作られたものなのかなぁ？って思う。
磨製石器はまだしも、打製石器が「道具」なのか「落ちて欠けた石」なのかって、どう見分けるんだろう？ ■壬辰倭乱（文禄・慶長の役…朝鮮水軍の漆川梁（チルチョンリャン）海戦…朝鮮兵一万人戦死■
壬辰倭乱（文禄・慶長の役）当時、朝鮮水軍の敗戦で歴史に汚点を残した漆川梁（チルチョンリャン）海戦を記憶するための公園が造成される。
慶尚南道（キョンサンナムド）のペ・ジョンデ文化観光体育局長は１７日、「１９日の午後、巨済市河清面蓮亀里（コジェシ・ハチョンミョン・ヨングリ）
七川島（チルチョンド）オッケ村会館の前で、漆川梁海戦記念公園（鳥瞰図）起工式を行う」と明らかにした。
海戦記念公園の面積は１万２５１９平方メートルで、漆川梁海戦と壬辰倭乱を紹介する展示館（１階１０３０平方メートル）、慰霊造形物、
亀甲船と朝鮮水軍の軍船１２隻（造形物）を設置した広場などが造られる。公園造成の予算は８６億ウォン（約７億円）で、２０１１年末に完工する予定だ。
漆川梁海戦とは、１５９７年７月１５−１６日の２日間、元均（ウォン・ギュン）将軍が率いる朝鮮水軍が倭軍に大敗し、元均をはじめとする
朝鮮水軍指揮部が全滅して水軍１万人余りが戦死した戦いだ。亀甲船など約１５０隻の軍船が被害を受けた。李舜臣（イ・スンシン）が権慄
（クォン・ユル）将軍の部下にいた当時だ。
慶尚南道は漆川梁海戦公園を戦没朝鮮水軍のめい福を祈る追悼公園にする計画だ。二度と壬辰倭乱のような歴史を繰り返さないための歴史空間
として活用するためだ。また釜山市江西区ノク山洞（プサンシ・カンソグ・ノクサンドン）と巨済市延草面（ヨンチョミョン）ソンジョン里を
つなぐ高架道路（２５．７キロ）開通（今年末）と２０１２年麗水（ヨス）世界エキスポ開催に備えた観光資源として活用することにした。
敗戦の歴史を観光商品にするということだ。
慶尚南道には壬辰倭乱当時の勝利を記念する巨済玉浦（オクポ）海戦記念公園と固城唐項浦（コソン・ダンハンポ）観光地などがあり、
統営（トンヨン）には「李舜臣広場」（２０１２年完工）、南海には露梁（ノリャン）平和公園（２０１２年完工）が造成中だ。
ペ・ジョンデ文化観光体育局長は「エルサレムの‘嘆きの壁’のように、漆川梁海戦公園はわが民族が二度と侵略されないための歴史公園
として造成する計画」と述べた。
ttp://japanese.joins.com/article/article.php?aid=127310&servcode=400§code=400 自然に出来た 丸い石 だろ これｗ
■韓国 国宝274号事件■
韓国国宝274号事件は、国宝指定のための鑑定はなんと30分しか行われず、
韓国歴史学会を代表する錚々たる学者で構成される文化財委員会において、引き揚げ後わずか４日で
国宝指定が議決されていたことが発端。国家ぐるみである。
▲慶尚道統営郡閉山島沖合の海底から、壬辰倭乱の際に朝鮮水軍の亀甲船に装着されていた小型曲射砲
である「別黄字銃筒」を発見し引き揚げた。砲身には「亀艦」「万暦丙甲」と刻まれ、
1598年に鋳造されて亀甲船に装着されていたことが明らかになったという。
▲この銃筒の鑑定に参加した趙成都・海軍士官学校教授（海軍士官学校博物館長・文化財専門委員）
は「文献上で亀甲船に関する史料は多いが、実証史料の引き揚げは今回が初めてであったため、
戦史研究に十分な国宝級遺物である」とコメントし、同年９月、この「別黄字銃筒」は国宝274号に
指定された。
▲ところが、1995年６月になって、この「別黄字銃筒」は真っ赤な贋物であったことが判明した。
▲この銃筒を引き揚げた海軍の海戦遺跡発掘団の団長である黄大佐が別件の賄賂事件で拘束され、
その捜査過程で、1992年８月10日頃に骨董商・申休哲氏から例の「別黄字銃筒」を500万ウォンで
購入したことが判明した。
黄大佐はその銃筒を海に沈めた後、あたかも自分が発掘したように引き揚げたのだという。
▲また、申氏の自宅から13点もの贋物の銃筒が発見され、この事件が黄大佐と申氏が以前から用
意周到に計画的に行ったものであることが判明した。
また、この銃筒の国宝指定のための鑑定はなんと30分しか行われず、韓国歴史学会を代表する
錚々たる学者で構成される文化財委員会において、引き揚げ後わずか４日で国宝指定が議決さ
れていたことも判明した。
審議委員の一人は「海軍の公式機構である遺物調査団が引き揚げ当時の写真まで示し、壬辰倭
乱研究の最高権威である趙成都氏の評価もあったので真偽を疑わなかった」と述べている。
さらに、銃筒を偽造していた申氏は1993年に海軍士官学校博物館に「青銅測雨器」という朝鮮
時代の雨量測定器を寄贈していたのだが、これも調査の結果贋物と判明した。
また、贋物の銃筒を「発見」した問題の海戦遺跡発掘団は、1994年２月にも全羅道南道麗水市
の近海で亀甲船の看板の鋭い突起部分を引き揚げていたのだが、これも調査の結果、贋物とい
う結果が出た。
参考文献 野平 俊水 著 「韓国人の日本偽史（小学館文庫）」より >>92
朝鮮は火縄銃を中国から輸入してたんよ、中国は元寇の時に鉄砲（焙烙玉の原型）を使ってた程 火薬文化が進んでたし、火縄銃は後進国だったけどね、
当時の日本は硝石を輸入してたんだよ、硝石＝金＝国力……
因みに 古墳時代は鉄を半島から輸入してたらしい 任那とかは鉄を輸入する為の現地事務所やった、
国内で賄われる様になったのがその頃で…出雲は砂鉄が取れるから有力な豪族に成れたんや、砂鉄＝御影石とか 御影石の取れる山地は砂鉄も取れるそうな、
中国も鉄の武器が使われ始めたのが 秦の始皇帝辺り、多分オリエントからの輸入やろな、秦はシルクロードの入口に有ったから 山国でも強いわな、鉄を戦略物資として周辺国を引き入れることも出来るし、 その辺にコロがってる石ころジーーっと見てそう思ったんだろうね >>100
縫い針のことだよ、釣り針は骨でも作れるが 縫い針は細くないと…しかも後ろに穴が必要だし、、固くて丈夫で精密なものは作れない民族やで、 >>127
侵略が良い悪いの話なら ナポレオンは二百年ほど前だぞ、パリ革命の後だからな、ロシアまで攻め込んで 酒の銘柄になるほどの英雄や、
江戸時代になら 世界中で英雄と呼ばれた侵略者がイッパイ居るよ、 >>20にマジレスしてるチョン脳の奴って
チョンを知りすぎてこのスレに入り浸りすぎるとこうなるいい例だからお前ら気をつけるように 「石投げ対前進」
「よし、投げろ！」
って愉快な戦いだな、運動会の玉入れみたいなもんか たとえ(ものすごくファンタジー的な発想のもと)投石機のようなものが使われたと仮定してもそれは不可能だ
木を曲げられない民族がどうやって石を曲げられる？ この時代から世界よりも１０００年以上遅れていたお笑い国家
それをまた自慢げに、バカ丸出し >>1
石ころよりも手袋が異様にブカブカなのが気になった・・・ 〉当時、鉄を入手するのが難しく、石で弾丸を作ったことから、朝鮮水軍が切迫していたことを示しているとされる。
にも拘わらず、船は鉄板で覆われていたと言い張るチョーセンジンｗｗｗ これ単に「なんでもいいからとにかく投げるニダ」って、その場しのぎで投げた石ころだろw 韓ドラ時代劇って、商工業や医療の分野で活躍するキャラを主役にすることが多い
ウリナラファンタジーには違いないけれど、ある意味で韓国人のコンプレックスが
そこにあるのが見えてきて興味深いよ。モノづくりや流通の不活発が李朝の泣き所
ただし1429年の朝鮮通信使がすでに報告している通り、水車にせよ銅貨の流通に
せよ、アイディアそれ自体は彼らも古くから知っていたわけで、問題は権力による
収奪の激しさが、インフラの安定的な再生産と発展を阻害していたこと。だから民間
も、初歩的かつポータブルな技術で間に合わせるのが対抗措置になってしまうんだな >>153
硝石は採掘出来ないから輸入してたけど、同時に国内でも大量生産してなかったっけ？
トイレの床下の土等を精製して。 なにが｢水軍｣だよ。
海賊だろ？
村上水軍を海賊とは呼ばせないぞ！ >>174
日本で硝石の生産が軌道に乗ったのは関ヶ原前後の話
それも美濃とか加賀とかの一部地域のみで、製法は門外不出だったから「大量生産」はやってない 中途半端に丸くすることの意味がまるで解らないんだけど。
どういう使い方だったんだろう？ 写真からは加工の痕跡が見えないね。自然の石ころとの見分け方は妄想？？？ 石器時代が日本の平安時代でもまだ続いていたって証拠ｗ なんだか日本が平安時代になってもまだ石器使ってましたって言ってるみたいに見えるな
日本が平安時代に突入して鉄製の武器で武装してる時に
朝鮮半島はまだ石器時代が続いていた 弩には石を撃ち出すタイプもあるからそれ用なんじゃね？
てか、どうやって朝鮮軍の弾だって判別したんだ？
日本軍も明軍も戦ってたのに。 >>180>>181
朝鮮出兵の時の話で、十六世紀末(１５９２〜９３、１５９７〜９８)で戦国時代末期の安土桃山時代だよ
なんで平安にこだわってるの？ >>181
長白山の大噴火で、朝鮮半島の文明は10世紀に一回壊滅してるからね。 韓国の銃弾技術が遅れていた最大の原因は秀吉の鉄砲狩にあった
それまで日本ではマトモな銃器が作れず、韓国を侵略した秀吉は韓国銃の
威力に苦しんだ末、鉄砲狩でそれを奪い始めた
中には先祖伝来の鉄砲を奪われまいと必死に抵抗する韓国人もいたが、
彼らの石弾は日本刀で真っ二つにされたという・・・ >>186
>>185に書いてある通り、朝鮮の銃器は大砲みたいなのが主流で、日本軍から分捕った
火縄銃くらいしか実戦に使える銃は無かった模様。
銃は有っても玉は無いから、石ころを弾丸に使ってたって事。 >>183
平安の頃じゃないのか
まさか安土桃山になってる日本に石器時代の人間が攻め込んでたとは思わなかった
>>184
それ関係ないと思うよ？ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。総務省の、
『憲法改正国民投票法』、でググッてみてください。
2017年10月22日（日）の衆議院選挙は、ぜひ投票に行きましょう。
平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆♪♪♪♪♪♪♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
