【国際】衆院選結果、日本と協調して北朝鮮・中国と対峙するアメリカを始めとする西側メディアは賞賛[10/29]
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先の衆院選の安倍自民圧勝を受け、海外メディアがさまざまな論評を加えているが、特に北朝鮮・中国の脅威に絡んだ安全保障問題が注目されている。
その中でも、日本と協調して直接北朝鮮・中国と対峙するアメリカを始めとする西側メディアの論調は、安倍政権の継続と改憲の動きを歓迎する声が多いようだ。豪紙ザ・オーストラリアンのオピニオン記事に至っては、文頭と文末で二度も「日本の有権者に神の祝福あれ」と、日本国民の選択に最大限の賛辞を送っている。
◆豪紙は日本の選択を断固支持
ザ・オーストラリアンは、日本の有権者が与党の圧倒的多数を選択したのは、現実的で冷静な判断だと評価している。
オピニオンの筆者、グレッグ・シェリダン記者は、「日本の有権者に神の祝福あれ。彼らは民主主義世界最後の大人の選挙民かもしれない」とし、保守系の安定政権の誕生が、不安定な情勢が続くアジア太平洋地域に「ようやく秩序を作り上げる」と、大きな期待を寄せている。
また、同記者は、日本人の冷静さを次のように表現する。「日本の有権者は、他のほとんどの裕福な民主主義国家の有権者と違い、物事の解決には近道はないことを知っている。無謀な政治家も、クレイジーなポピュリストもいない」。
野党候補の理想主義的な主張や、小池百合子氏のような人気者に流されることなく、一見地味で変化に乏しく映る安倍自民を選択したのは懸命な判断だったと、シェリダン記者は見ているようだ。
さらに、第二次世界大戦後は「輝かしい民主主義の歴史を積み上げた」日本は、国際社会でも「非の打ち所のないふるまい」を続け、「善き市民であり続けた」と、日本に対する賛辞を惜しまない。
同記者は、そうした日本が法改正を経て“普通の軍隊”を持ち、アジア太平洋地域の安定に軍事的にもより積極的に貢献することを、オーストラリアは最大限に支援しなければならない、としている。
◆米メディアにも改憲支持の論調
米シンクタンク戦略国際問題研究所の日本専門家、マイケル・グリーン氏は、同研究所のザック・クーパー氏と共同で、ワシントン・ポスト紙に今後の日本の安全保障政策を分析する記事を寄稿。
改憲については「アメリカ、オーストラリアといった友好的な政府は好意的に捉えるであろう。中国と、おそらくは韓国も抗議するだろう。しかし、アジア太平洋地域で行われた世論調査のほとんどが、日本は戦時中のイメージから脱却したことを示している。
いずれにせよ、9条は非常に政治的でイデオロギー的だ。安倍氏は改憲を進める前に、国内世論のコンセンサスを築き上げるという約束を実行しなければならない」と述べる。これが、客観的な立場に立った標準的な海外視点と言えそうだ。
米紙で特に安倍政権の継続を強く支持する論調を見せているのは、ニューヨーク・ポスト紙だ。コラムニストのベニー・アブニ氏は同紙に、先の選挙結果は「北朝鮮の核の脅威に対峙する国際社会にとって、ようやく純粋なグッド・ニュースとなった」と書く。
そして、「確かに、我々は日本の軍国主義が過去にいかにアメリカの脅威となったかを思い出さなければならない。しかし、70年間の民主主義と自由主義経済のもとでの繁栄を経て、日本はアジア太平洋地域で最も信頼できる同盟国となった」と、アメリカは改憲の動きを支持しなければならないと主張する。
同氏は、今年3月に北朝鮮が日本海に向けて弾道ミサイルを立て続けに打ち込んだ際、たまたま日本に滞在していたという。「それは心地良いものだとは到底言えなかった」といい、心情的にも北朝鮮危機や中国の脅威が改憲を求める声を高めていることに理解を示す。
アブニ氏は、戦後の平和主義が日本人の精神性に深く根付いていることは認識しつつ、「北朝鮮の終わりのない挑発」によって、それが大きく変わろうとしているのを日本滞在で実感したようだ。
http://blogos.com/article/255383/
（>>2以降に続く） （>>1の続き）
◆「軍国主義云々ではない。日本が普通の国になるだけ」
米保守系シンクタンク、ヘリテージ財団のオピニオンサイト『デイリー・シグナル』も、「ポジティブな経済成長傾向をリスクにさらすことや、北朝鮮の脅威が増す中で未経験の新しいリーダーを選ぶことよりも、安定の継続を選んだ」と、日本の有権者の選択に好意的だ。
「外交・安全保障政策にほとんど変化はないだろう」と予想し、「それはアメリカにとっては素晴らしいことだ。これまで首相たちがコロコロ変わったことに比べて、大きな安定をもたらす」としている。そして、意思の固い安倍政権が続くことを「アメリカは歓迎する」と述べている。
ニューヨーク・ポストのアブニ氏も、「アメリカにはタカ派の同盟国が少なくとも1つは必要だ」と主張。マフィア映画『ゴッドファーザー』にたとえて、安倍首相は「戦乱期のアジアのコンシリエーレ（相談役）だ」と、日米同盟の強化を支持し、「彼（安倍首相）の勝利は我々の勝利だ」と記事を結んでいる。
ザ・オーストラリアンのシェリダン記者は、改憲によって軍隊の保有を認め、自衛隊の役割を拡大することは「軍国主義云々ではない。日本の地位をノーマライズすることにほかならない」と述べる。このように、改憲は日本を「普通の国」にするプロセスだと見る海外メディアの論調は、他でも多く見られる。
各国に防衛負担増を要求するトランプ大統領は来月訪日する。「普通の国」へと脱皮する方向へ舵を切った日本で、トランプ氏はニューヨーク・ポストのアブニ氏が期待するように「満面の笑みを見せる」ことになるだろうか。
Text by 内村浩介
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http://blogos.com/article/254982/
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https://newsphere.jp/politics/20170904-3/
（おわり） こんな事書かれたら、どこぞの南朝鮮の立場が無いじゃないですか 日本のメディアの多くが親中国、朝鮮系メディアだから >>3
北「米国は焼き払われるであろう」
南「米国を焼き払おうとしておられるアナタを支援します」
米「……ふーん……」
さて問題です。米国はこの後、「ポチ」とも呼ばれる自分の子分に、
どういった方針を命令するでしょうか？
「日本はアメリカのポチだ！ アメリカの言いなりだ！」
……という主張が正しい、それが現実なのであれば、
「いや〜、ポチとしてはご主人様の主張に合わせないとねえ。逆らえないねえ。残念残念」
……ということにならざるを得ない。
それとも、
「日本はアメリカのポチなんかではない！ アメポチだと主張する奴は間違っている！
日本はアメリカにも堂々と胸を張って反対できる強国である！」
……と言ってくれるかい？ どうぞどうぞ。拍手喝采して歓迎するよ。
さ、どっちを選ぶ？
日本はアメリカのポチだと主張するか、
そうでないと主張するか。
好きな方を選んでくれていいよ。
ttps://www.youtube.com/watch?v=_HTNLuruPUU
総統閣下は、朝鮮人の四面楚歌っぷりに大笑いするようです。 >>3
(=ﾟωﾟ=)選挙権の無い在日はお帰りください。 反日サンモニ観てるけど、この反日番組も、政策については語らず、今後野党をどうしたら良いか？…知らねぇよ、そんな者。自民党公明党が、ソコは日本国内の心配事を診ていたからの国民結果。もはや、日本人は理解している反日野党マスゴミに興味無い事。 何度も書いているが、
日本が普通化することは、
多くの日本人自身が真摯に考えている。
九条というのは、理想ではあっても
現実には空念仏に過ぎないという当たり前のことを考えられるようになって
初めて普通の国に戻る準備ができた。 聞いたか！、日本は世界から賞賛されてるぞ
世界から孤立した韓国朝鮮人・朝日・TBSよ！ 日本の有権者には、民主党を選んだ黒歴史もあるんだが 今回、共産党にはNoが突き付けられた。
しかし、全体として縮小したとはいえ、反日勢力がかなり残っていることも明白になった。
まず、フェイクニュースをたれながすマスコミの健全化が必要だろう。 >>1
普通の国とは武力による平和の事であり日本も武力によって平和構築としたのは
あの戦争でありアメリカの原爆によって日本の武力による平和普通の国は敗戦した。
各国は日本の武力放棄に伴い憲法九条を政策し多国籍軍が小国を守る
構造から国連国際法を国際社会として地球規模の武力による平和から
武力なき平和の意向と進む予定が
アメリカ世界席巻となってベトナム戦争に負け防衛ラインが築けなくなり
自衛隊のダイトウになるけど
ヨーロッパの国の始まりが奴隷国憲法が始まりでまねしたのが大日本帝国で
憲法のあて名を変えて民主憲法とし
共産主義は王政を暴力的に破壊し平等の追及に至り
民主主義自由と言っても発展途上国の犠牲の上に成り立ち
核拡散やテロリストの問題に波及するのは
地球世界としてパイが決まっており平等にならなければ
富裕層の一部が競争し富める者は富負けるものは貧困になるわけだから
貧困層が増えることにより格差社会となりテロリスト核拡散問題へ
発展していく構造が富裕層には理解されないところから
安倍政権は富裕層、戦勝国に対する反省、問題指摘ができなくなり
資本主義の成れの果てに核戦争があるわけで
富裕層から支持されるのは当たり前であるが欧米富裕層からしてみれば
構造の犠牲になり日本列島朝鮮半島の犠牲が富裕層の利益になり
戦闘する日中朝鮮半島が卑劣と言いながら
そのような構造で富裕層に胡坐をかき安倍総理を支持するわけであり
安倍総理にすれば滅びの美学に至るしか方法は無く
安倍総理の無知もまた富裕層の利益にかない
下手くそな説明も富裕層のご利益になり安倍支持を表明するのであり
国際社会地球規模としては格差社会が広がり戦争での処理しかできなくなり
終戦時の反省は参考にならなかったし、たとえ中国欧米の拡大覇権主義が
その時反省されたとしてもそこには滅びの美学を達成した安倍日本民族は
消滅しており、あの戦争の反省は日本が滅んで空になるのであって
日本の国益にはならなず神となり尊敬を受けるだけだろう。 同じ地球上に生きるものとして、「対峙」とか何なの？ >>1
一応、戦前から民主主義国家なんですがなにか？ サンモニは、日本の産業技術が劣化してるのは、経営者が現場を知らない！と、語ってるが、ならば尚更、日本に居る在日糞朝鮮人の存在を規制する事。糞朝鮮人は、日本製品の品質向上なんて考えてないどころか、品質低下に必死。…でも、サンモニは、ソコは言わない。 ぱよくは絶対こういう報道はしないんだろうなあw
ネットde真実とバカにする奴は「ネットが全て正しいと思うバカ」というミスリードをするけどそんなこと思ってるやつなんかいないw >>1
戦後
日本の消滅により外国富裕層のご利益が分配され
富める者はより富むだろう
日本の国益どころか消滅する先遣隊になれと言ってるようなものだけど
富裕層には美学に見えるんだろう 安倍政権圧勝は当然の結果だけれど、あれだけ日本人に迷惑をかけまくった
馬鹿民進党の残党があれほど残ってしまったことを残念に思わずにはいられない。
小池のところで命乞いしたクズ野郎が最近は護憲に回るなどと言っている。
立憲民主党も本来民主党で戦っていれば全滅した連中。悪名高き菅政権の奴らだもんな。 >>8
３行に、せめて６行にまとめろよ
それがどこの馬の骨か分からんおまえに遣う時間の限界だ >>15
私はその時でも奴等に投票しませんでした。むろん、落選→死票になりましたけどね。 まあそうよね
中国と北朝鮮は現代最悪のヒールだからね >>21
て言うか、日本は戦前の1925年から「納税額に関わらずひとり1票」の普通選挙ですもんね。
民主主義のラスボス面してるアメリカでも、実は60年代の黒人公民権運動から。 北朝鮮と戦争も辞さずと対峙してる時にヘナチョコと選手交代は有り得ないよなあ
韓国はやらかしたけどw 今、極東アジアの平和を考えるなら、朝鮮人半島は、アメリカ合衆国の新たな州に変える時。同盟国の日本においても、それがベストセレクション。 >>29
差別国家だからこそ差別に煩いのはわかるが他国にまで干渉するなと。
欧州列強の旧宗主国もそうであるように。 日本の改憲に反対しているのは、世界中で中国・韓国・北朝鮮ぐらいだよ。
あとは日本の野党やマスコミな。 >>34
さらにメンドくさい事に日本では差別表現でない事まで、
欧米に合わせて差別であると広めたうえで禁止しろって言う、
訳の分からない主張をしてくるからねぇ。
日本のケンタッキーに置いてあるカーネル人形がスイカ持ってたら
黒人差別だと白人が訴える異常さをスタンダードにしろって言われてもねぇ。 >>36
チビクロサンボも一時出版停止したけど再販したしね。
台湾の歯磨き粉メーカーは黒人が歯を磨いていて差別的表現だと訴えられたが真っ向から対立して勝訴した。
あの時も自分らが黒人差別した歴史を責任転嫁したいだけだと感じた。 統一教会が日本を牛耳ってるんじゃないかと心配。
そしたら朝鮮民族内の権力闘争のために
日本人が血を流すことになる。
あと、反米政権になった時どうなるんだろうとか、
超親米過ぎて日系442部隊みたいな
生きて帰れない苛酷な任務に就かせられるのも心配。
これらの点を国民に対して説明して安心させてほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
