【Record China】韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断か=「何か不具合が?」―韓国ネット[11/2]
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0001右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん
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2017/11/02(木) 12:13:37.34ID:CAP_USER
韓国型ミサイル防衛の中核システム、量産計画が突如中断か=「何か不具合が?」「中国の顔色をうかがっているのだろう」―韓国ネット

https://i.imgur.com/mYysgbc.jpg
30日、韓国・SBSによると、韓国型ミサイル防衛システムの中核を担う韓国製中距離迎撃ミサイル「MSAM」の量産計画について、韓国国防部が一時保留とする方針を明らかにした。資料写真。

2017年10月30日、韓国・SBSによると、韓国型ミサイル防衛システムの中核を担う韓国製中距離迎撃ミサイル「MSAM」の量産計画について、韓国国防部が一時保留とする方針を明らかにした。

米国パトリオット3級の迎撃ミサイルとして1400億ウォン(約140億円)をかけ開発されたMSAMは、迎撃高度20キロ以上の性能を有し、すでに迎撃試験にも成功している。

韓国軍では、北朝鮮のミサイルの脅威が増したことから、このMSAMの量産完了時期を2021年から19年に2年前倒ししていた。ところが国防部は、10月20日に予定されていたMSAM量産を議決する防衛事業推進委員会を突然中止、そのため軍内部ではMSAMの量産中断説が流れているという。そして量産中断は、11月17日に延期された防衛事業推進委員会で最終決定される見通しとなっている。

この報道を受け、韓国のネットユーザーからは「保留になった理由は何だ?」「高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備されたから優先順位が変わったんだろう」「中断ではなく保留だと信じている」「試験発射にも成功して、量産だけが残っている状態なのに…。明らかに上層部の力が働いたな」「何か不具合があったのか?」など、計画が保留になった理由を推察する意見が寄せられた。

また、「性能やシステム上の問題があるなら、多少時間がかかっても確実なものにしてから実戦配備してくれ」と、武器の性能向上を望む声も。

さらに「中国の顔色をうかがっているのだろう」「このような内容は公開せずに静かに進めろ」などとするコメントもあった。

なお聯合ニュースなどの報道によると、国防部の文尚均(ムン・サンギュン)報道官は10月30日の定例会見で、MSAM量産事業中断説は「事実ではない」とし、「MSAMの量産計画保留は国防部が戦力の優先順位を検討するための措置」と説明している。(翻訳・編集/三田)


Record China 2017年11月2日 10時40分
http://sp.recordchina.co.jp/news.php?id=195602
0083<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
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2017/11/25(土) 02:16:00.35ID:t6IMVlXz
支那様のお許しがでなかったニダ
0084<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
垢版 |
2017/11/26(日) 00:23:34.15ID:UYvtaiw4
「三不」合意に反するから、再び経済制裁が厳しくなるぞ。
0085<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
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2017/11/27(月) 13:20:00.31ID:4IWLSko1
>>1
どうせアメリカからの圧力だろ。
アメリカ本体と思っちゃいけない。
アメリカの後ろで暗躍している武器商人がいるとか。

支那の場合もあるかな。
支那を武器商人が踊らせている可能性だってあるし。
0086<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん
垢版 |
2017/11/29(水) 11:32:46.25ID:IgWmbPvP
犬小屋に押し込まれたバカチョン猿は「三不」合意せざる得なかった


【韓国】 「犬小屋に押し込めるように韓国を手なずける」中国の戦略 英国エコノミスト誌 2017/11/18
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1510968002/341
英国の経済専門誌『エコノミスト』の最新号は、中国の韓国に対する戦略を報じた。
中国が韓国を屈服させた戦略は「ドッグハウス・アプローチ」であると評した。

ドッグハウス・アプローチとは、「中国は相手の行動が気に入らなければ、それが
変わるまで相手にプレッシャーをかけ続ける。それでも変わらなければ、相手を犬
小屋に押し込めて罰を与え続ける。それでも変わらなければ、ある程度の処罰期
間の後に一度犬小屋から引き出して、何事もなかったように対応する。そうすれば
相手は中国をありがたがるようになる」という中国の戦略。

エコノミスト誌は、昨年7月から始まったTHAAD問題で、今年10月に「三不」合意に
至るまで中国が取った行動は、韓国の弱点を握って犬を扱うように苦しめた。しかし
中国の行動はTHAADで合意後も続いているとした。

中国の習近平国家主席と李克強首相は、海外で文在寅大統領と相次いで会談した。
THAADで3ッの「三不」合意を必ず守るように立て続けに圧力を加えた。この事が中
国国営メディアを通じて報じられると、韓国大統領側はさまざまな形で苦しい言い訳
を始めた。これに中国側は不信感を覚えながら見守っている状態にある。

韓国で文在寅政権が発足した後、中国は徐々に韓国に対して圧力を強めているが、
それに対して韓国はいつも守勢に回っている。中国に対してどう立ち向かうべきであ
るかという長期的な戦略ビジョンが無い。目の前に突きつけられた脅しへの対応で
ただ頭が一杯である。「戦略的互恵協力関係」であるはずの中国から不当な仕打ち
を受けながら、まともな対応もできないようでは、何処の国が韓国に敬意をはらうだ
ろうか。バカにして見ているだけだ。

エコノミスト誌は、韓国の長い歴史の中で属国として中国に屈従してきた歴史映画の
「南漢山城」を取り上げている。韓国民は認めたくないようだが、認めるしかない韓国
の現実が世界に知られてしまったと報じた。

映画「南漢山城」とは、1636年に清が朝鮮に侵入すると、王と家来は戦わずに国民
を捨てて先逃げした。朝鮮王朝、16代の王の仁祖とその家臣と家来らは南漢山城
に隠れた。寒さと飢え、絶望的な劣勢下で青軍に包囲され、清の無理な要求と圧迫
はより一層強まった。城の中で「降伏すべき」「戦うべき」で意見が分かれるが、結局
はなにも出来なかった。そして、あまりの飢えで籠城も困難となり40日程で仁祖王は
降伏した。

1637年1月、仁祖は清の皇帝の前で土下座して謝罪をして許しを願い、朝鮮王朝が
滅んだ。側近官僚たちは「国王があんなぶざまな姿になって…」と大泣きしたという。
これは韓国民の歴史感で朝鮮王朝の最悪の屈辱だと言う。しかし、飢えて苦しむ民
衆をよそに、自分達は贅沢をして腐敗した朝鮮王朝の内部崩壊の姿でもあった。
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