(写真)
http://imgnews.naver.net/image/421/2017/11/05/0003030203_001_20171105092622387.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2017/11/05/0003030206_001_20171105092809521.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2017/11/05/0003030208_001_20171105092811975.jpg
http://imgnews.naver.net/image/421/2017/11/05/0003030209_001_20171105092813046.jpg

5日午前、慶北(キョンブク)慶州市(キョンジュシ)江東面(カンドンミョン)吾琴里(オグムリ)にある
HC基礎素材工場の大型サイロが左に傾いている。

去る2日の午後8時40分に発生した事故で、現在工場の稼動は停止した状態。

高さ35mのサイロには、フライアッシュ約1300dが保存されている。

フライアッシュは火力発電所から出る灰で、セメント原料として再利用するために工場で再加工
している。

慶州市などは、サイロの中に残っているフライアッシュを完全に除去するには、約1週間程度
かかると予想した。

ソース:NAVER/慶州=news1(韓国語)
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&;mid=sec&sid1=102&oid=421&aid=0003030203