韓国という国は、国歌を一時期、スコットランド民謡の「蛍の光」にしていた
時期がありました。そして韓国人は「蛍の光」が自国の曲だと思い込んでいたのです。
そして日本のカラオケの制作会社などに対して
「蛍の光」の著作権料を払えと迫る韓国・朝鮮人がいたのです。